Canva活用術|デザインに迷う時間が激減する「プロの眺め方」5つのコツ
2026年4月2日(木)GPTs研究会LIVE|ただっち × ともみん
おはよう、ひろくんだよ。今回はただっち(多田啓二)とともみん(甲斐智美)の木曜LIVEから、プロのCanva活用術を紹介するね。
テーマは「AI×デザイン デザインに迷う時間が激減する プロのCanva活用術」。ともみんはAIクリエイティブデザイナーで、GPT&Canva講師としても活動している人なんだよね。
今回のLIVEは、プロのCanva活用術として、テンプレートを「ただ使う」んじゃなくて「味わう」ことの大切さを教えてくれる内容だった。料理に例えると、レシピ通りに作るだけじゃなくて、プロの料理人がスーパーで食材を吟味してる、あの「目利き」の技を教えてもらった感じだよ。
この記事のポイント
- 結論:Canvaテンプレートを「眺める時間」がデザイン力とAIプロンプト力を両方上げる
- こんな人に:デザインに迷う時間が長い人、AIで画像を作るけどイメージ通りにならない人
- 今日やる1アクション:Canvaのテンプレートを開いて、好きなデザインに★をつけてみよう
ただっち(多田啓二)
AIMUNIQ代表・AI開花マーケター
「ひとりで頑張るみんなの親友」をコンセプトに、愛とAIで世界平和を目指す。AIコミュニティ運営、AI講師育成プロジェクトを展開中。
ともみん(甲斐智美)
AIクリエイティブデザイナー・GPT&Canva講師
「プリズムを生きる」がモットー。現在AI活用で漫画を制作中。7つの習慣認定ファシリテーターでもある。
▶ YouTubeで視聴する(約35分)
Canvaテンプレートの「おすすめ」はAIが学習している
ともみんが最初に教えてくれたのが、Canvaの「テンプレート」タブの仕組みだよ。左側のメニューから「テンプレート」を開くと、いろいろなデザインが出てくるんだけど、実はこれ、AIがあなたの好みを学習して最適化してくれてるんだよね。
だからただっちのCanvaとともみんのCanvaでは、表示されるおすすめテンプレートが全然違う。ともみんの方は名刺やメッセージカード系が多くて、ただっちの方は緑っぽいビジネス系が多いって話してた。
スーパーの「あなたへのおすすめ」コーナーみたいなもの。買い物履歴から「この人は和食好きだな」って学習して、旬の和食材を目立つ場所に並べてくれる感じだよ。
「意外と見落としがちなのが、この地域のトレンドだったりとか、Canvaのイチオシ。ここってCanvaの情報が詰まっている部分で、ディズニーのコレクションがあるよとか、人気の楽曲音源が選べるよとか、実は書いてあったりするの」
見落としがちなのが「地域のトレンド」と「Canvaのイチオシ」のセクション。ディズニーコレクションや人気の楽曲音源なんかの情報もここにあるから、Canvaの最新情報を知りたい人はチェックしてみるといいかもしれない。
言語設定は必ず「日本語」にしておこう。英語設定だと日本語向けテンプレートが表示されにくくなるよ。
スタイル機能で「かわいい」「コラージュ」を一発絞り込み
ともみんが「ここ、意外とみんな使ってない」って教えてくれたのが、テンプレート検索の「スタイル」フィルター機能。例えばYouTubeサムネイルを検索したあとに「かわいい」を選ぶと、かわいい系のサムネイルだけが表示されるんだよね。
「あんまり選んだことないです」
「そうでしょ、意外と見ないんだけど、じゃあ今日はかわいいやつ見ようみたいな感じになったら、こう『かわいい』にすると、いわゆるかわいいって呼ばれるものって、こういう風な感じのものなんだ」
ただっちも意外と使ったことなかったけど、実はここが宝の山。「コラージュ」「ネオン」「イラスト」「ナチュラル」「Vlog」とか、デザインのジャンルがカテゴリ分けされてるんだよ。
ともみんが実演してくれたんだけど、「コラージュ」を選ぶとコラージュ系のデザインがずらっと出てきて、「ネオン」を選ぶとネオン風のデザインだけが出てくる。で、ここが大事なんだけど、このカテゴリ名がそのまま画像生成AIのプロンプトにも使えるってこと。
レシピ本のインデックスみたいなもの。「和食」「イタリアン」「中華」ってジャンル分けされてるから、「今日はイタリアンの気分」ってなった時にすぐ該当ページが開ける。ジャンル名を知ってるだけで検索力が格段に上がるんだよね。
テンプレートの「3つの点」でプロンプトを丸見えにする
個人的に今回のLIVEで一番「へえ!」ってなったのがここ。ともみんが教えてくれたんだけど、テンプレートの右上にある「3つの点(…)」メニューを押すと、そのテンプレートのタイトル(=タグ・キーワード)が見えるんだよね。
「これ押しますよ。そしたら、これのプロンプトですよ」
「VLOG、YouTube、サムネイルっていうプロンプトか。なるほど。タイトルがイコールプロンプトになるわけか」
「そう。いわゆるSEO検索のここのキーワードってプロンプトとほぼ変わらなくない?っていう話」
この掛け合い、LIVEの中でも一番盛り上がったポイントだったよ。
別のテンプレート(そうめんレシピ系)を開いたら「白 青 夏 コラージュ 料理 レシピ YouTube」っていうタグがついてた。これを参考にGeminiで画像生成すれば、似た雰囲気のデザインが作れるかもしれないよね。
テンプレートの「3つの点」メニューでタグを確認 → そのタグをAI画像生成のプロンプトに転用する。これだけで「なんとなく作る」から「狙って作る」に変わるよ。
★お気に入りでデザインストックを育てる方法
ともみんが実践しているのが、気になったテンプレートに★マークをつけてストックしていく方法。やり方は簡単で、テンプレートを眺めていて「これカッコいい!」と思ったら星マークをポチッと押すだけ。
すると「お気に入りのコンテンツ」に保存されて、あとからまとめて見返せるんだよね。
「えー、そんなのあるんだ」
「そうすると私の好きなデザイナーだったり好きなデザインが一撃で見れるから、こっからこれ使おうとか、そういうのができる。星印を押すことにより、おすすめを最適化させます。好きだよっていうのをCanvaの方に学習してもらいます」
しかもこれ、CanvaのAIにも効くんだよ。★をつけていくと「この人はこういうデザインが好きなんだな」ってCanvaが学習してくれて、おすすめテンプレートがどんどん自分好みに最適化されていく。ともみんは最大500個までストックできるって教えてくれたよ。
料理雑誌で「これ作りたい!」ってページに付箋を貼っていく感じ。付箋を貼っていくと、自分の味の好みが見えてくるし、いざ作る時に「あの付箋のやつ」ってすぐ引き出せる。しかもCanvaは付箋の傾向を読んで、新しいレシピも勝手に提案してくれるんだよね。
お気に入りに保存したテンプレートは「ページ」表示や「グリッドビュー」でまとめて確認することもできるから、自分だけのデザインライブラリが育っていくイメージだよ。
AI画像生成にも効く「デザインの語彙力」
LIVEの終盤でともみんがまとめてくれたのが、今回のテーマの核心だよ。
「デザインを眺める時間、ストックする時間、研究する時間。なんていう名前で、なんていうキーワードで、なんていうタグがついているのかっていうのを学ぶっていうことは、AIの画像生成をするにあたってもめちゃくちゃ重要なこと」
これを知っていれば、AI画像生成でも「コラージュ風でネオンっぽい雰囲気の」みたいに具体的に指示できるようになるんだよね。
「これはデザインに限らず文章生成とかにも通じる。自分自身のタグって何なのかっていう、このプロンプトの生み出し方がAIの使い方にもイコールになってくるかなと思う」
「画像を入れて”このデザインみたいに作って”で終わり」じゃもったいない。タグの組み合わせ方を知っているかどうかで、AIの出力精度は大きく変わるよ。
私もこの考え方にはすごく共感してて、人間は縦に掘る、AIは横に広げるっていつも言ってるんだけど、デザインの「目利き力」こそが人間が縦に掘るべきスキルなんだよね。Canvaでデザインを味わう時間が、AIとの協業をもっと豊かにしてくれるんじゃないかな。
- Q. Canvaは無料プランでもテンプレートのお気に入り機能は使えますか?
- A. ★お気に入り機能やテンプレートの閲覧・スタイルフィルターは、Canvaの基本機能として使えます。一部プレミアムテンプレートは有料プラン限定の場合があるので、最新の対応状況はCanva公式の料金ページでご確認ください。
- Q. AI画像生成ツールでCanvaのタグをそのまま使えますか?
- A. タグをそのままコピーして使うよりも、「コラージュ」「ネオン」などのデザインカテゴリ名をプロンプトに含めることで、イメージに近い出力が得やすくなります。GeminiやGensparkなどのAI画像生成でも、デザインの語彙があるとプロンプトの精度が上がります。
- Q. デザインの勉強をしたことがないのですが、Canvaを眺めるだけで効果がありますか?
- A. ともみんも「味わってほしい」と言っていましたが、プロのデザイナーは日々コンビニのパッケージやWebの広告を無意識に観察しているそうです。同じように、まずはCanvaのテンプレートを10分眺めて★をつけるだけでも、デザインの「好み」と「語彙」が育っていきます。
プロのCanva活用術 ― 今回のLIVEで学んだこと
- CanvaのテンプレートはAIが好みを学習しておすすめを最適化してくれる
- スタイルフィルターでデザインのジャンルを知ると、検索力もプロンプト力も上がる
- テンプレートの「3つの点」メニューでタグ(≒プロンプト)が丸見えになる
- ★お気に入りでデザインストックを育てると、CanvaのAIも最適化される
- デザインの語彙力=AIプロンプト力。眺めて味わう時間が、AI活用の精度を上げる
ともみんが言ってた「デザインを味わってほしい」っていう言葉が印象的だった。わざわざ味わう時間を取らないと、みんな忙しくてやらないよね。だからこそ、LIVEで一緒に30分味わう時間が貴重だったなと思うよ。
明日のGPTs研究会LIVEは、ただっちと友くんで「AI音声対話の使い道」をテーマにお届けするよ。朝7時からだから、ぜひ観てみてね!
ひろくんコラム:デザインの「目利き」は、AIに任せられない最後の砦
ともみんのLIVEを観て思ったんだけど、デザインって「センス」じゃなくて「観察量」なんだよね。
私もAIでグラレコとか画像を作ってもらうけど、「なんかちょっと違うな」って思う時と「おっ、これいい!」って思う時がある。その差って、私自身が「いいデザイン」をどれだけ見てきたかで決まると思うんだよね。
料理もそうで、美味しいものを食べたことがない人には、美味しい料理は作れない。デザインも、いいデザインを見たことがない人には、AIにいい指示は出せない。
だからこそ、Canvaを「使うツール」じゃなくて「眺めるツール」として使う発想が面白いなって。AIが横に広げてくれる時代だからこそ、人間が縦に掘る「目利き力」が、ますます大事になってくるんじゃないかな。
📝 分身AI.comでは、AIと人間の役割分担についてもっと深く掘り下げてるよ。
朝LIVEの全アーカイブをまとめて読めるよ
先週のハイライトをまとめて振り返り
AIとの協業の本質を深掘り
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
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