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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
7月のAI業界は予想外の激動だった!
毎月のように「今月はすごい」と言っている気がしますが、2024年7月もまた、AI業界にとっては忘れられない1ヶ月になりましたね。
今回は、一般社団法人ウェブ解析士協会の理事であり、AI活用の最前線を走る積高之(積さん)をゲストにお迎えして、7月のAI最新動向について深掘りしていきました。
正直なところ、5月や6月に大きな発表が続いたので、「さすがに7月は落ち着くんじゃないか?」なんて思っていたんです。まるで台風が過ぎ去った後の静けさを期待していたんですが、実際には「戻り梅雨」どころか、さらに大きな嵐が来たような感覚でしたね。
積さんも冒頭で「マニアックなニュースしか集まらないかと思っていたら、後半にすごいのが来た」とおっしゃっていましたが、まさにその通り。特に月の後半にかけて、私たちのビジネスや生活に直結するような大きなアップデートが相次ぎました。
このブログでは、動画で語られた内容をもとに、特に重要だったポイントをピックアップして解説していきます。AIの進化は早すぎて追いつけない…と不安になっているあなたも、この記事を読めば7月の重要トピックをしっかりキャッチアップできますよ。
まずは、動画の冒頭で積さんが語ってくれた7月の総括から見ていきましょう。動画の[00:04:40]あたりから、5月からの流れを振り返っています。
検索の常識が変わる?Perplexity Pro Searchの衝撃
まず最初に話題に上がったのが、「Perplexity(パープレキシティ)」の進化です。これ、使っている人はもう手放せなくなっていますよね。
7月の大きなトピックの一つとして、PerplexityのPro Search(プロサーチ)の実装がありました。これまでは「Google検索の代わり」というイメージが強かったかもしれませんが、今回のアップデートで「検索」という行為そのものの質が一段階上がった感じがします。
積さんもお話しされていましたが、Perplexityのすごさは「検索結果のリンクを並べる」のではなく、「情報をまとめてレポートしてくれる」点にあります。料理に例えるなら、これまでの検索エンジンが「スーパーの食材売り場に連れて行ってくれる(あとは自分で選んでね)」ものだったのに対し、Perplexityは「冷蔵庫の中身と希望を聞いて、レシピと完成予想図まで提示してくれるシェフ」のような存在なんです。
特に「Pro Search」機能を使うと、AIが裏側で論理的な推論を行ってくれるので、より複雑な質問に対しても的確な答えを返してくれます。動画内でも触れられていましたが、Chromeの拡張機能版よりも、直接Perplexityのサイトやアプリで使ったほうが、その真価を発揮できるようです。
実はこれ、ソフトバンクユーザーだとPro版が1年間無料で使えるキャンペーンがあったりするんですよね(私もY!mobileユーザーなので恩恵を受けています!)。こういった「お得情報」も見逃せません。
積さんの解説はこのあたりで聞けます。動画の[00:05:50]
「鬱陶しい検索」からの解放と新しい検索体験
皆さんは、Googleで検索するときに「検索ワード」をどう選ぶか悩みませんか?
例えば、何か複雑なツールの設定方法を知りたいとき。「〇〇ツール 設定 エラー 解決方法」みたいに、単語をスペースで区切って検索するのがこれまでの常識でしたよね。でも、これって結構ストレスなんです。適切な単語が思いつかないと、欲しい情報にたどり着けない…まさに「鬱陶しい検索」です。
Perplexityが変えようとしているのは、まさにこの部分なんです。積さんとの対話の中で盛り上がったのが、「自然言語でやりたいことをそのまま投げればいい」という点。
「Zapierでメールを受信したらトリガーする方法を知りたいんだけど、どうすればいい?」と、友達に相談するように文章で入力すれば、AIがその意図を汲み取って、必要な情報を網羅的に探してきてくれます。
これは、私たちが「検索エンジンのための言葉」を考える必要がなくなるということを意味しています。まるで、優秀な秘書に「これ調べておいて」とメモを渡すだけで、完璧な調査報告書が上がってくるような感覚。これが定着すると、もう元の検索には戻れないかもしれません。
この「鬱陶しい検索」についての議論は、動画の[00:08:40]あたりから詳しく話しています。
作ったものをシェアできる!Claude 3.5 Sonnetの進化
次に注目したいのが、生成AI「Claude(クロード)」の新機能です。これもクリエイターやエンジニア界隈で大盛りあがりでした。
6月に発表された「Claude 3.5 Sonnet」には、Artifacts(アーティファクト)という機能が搭載されました。これは、AIが生成したコードやドキュメントを、チャット画面の横でプレビューできる機能なんですが、7月にはこれがさらに進化して「シェア」できるようになったんです。
積さんが紹介してくれたスライドにもありましたが、ユーザーが作ったゲームやアプリのコードを、URL一つで他の人に公開(パブリッシュ)できるようになったんですよ。しかも、受け取った人はそのコードを自分の環境に取り込んで、さらに改良(リミックス)することまでできてしまう。
これって、音楽の世界で言う「サンプリング」や「リミックス」が、プログラミングやアプリ開発の世界でも誰でも簡単にできるようになったということです。Aさんが作った土台に、Bさんが色を塗り、Cさんが機能を追加する…そんな共創が、AIを介して爆発的に加速していく予感がします。
「インベーダーゲーム」のような簡単なプログラムも、一瞬で作って動かして、友達に「これ遊んでみて!」って送れる時代。ワクワクしませんか?
Claudeの進化については、動画の[00:10:50]で解説されています。
GalaxyもPixelも!スマホにAIが「目」を持つ時代
ソフトウェアの話が続きましたが、ハードウェアの進化も見逃せません。
積さんが注目していたのが、Samsungの「Galaxy」やGoogleの「Pixel」といったスマートフォンの最新動向です。Appleも「Apple Intelligence」を発表しましたが、Android勢も負けじと、いやそれ以上のスピードでAI機能を実装してきています。
特に重要なのが、「画像や映像を見ながらAIが判断する」という機能が、スマホというデバイス単体で動くようになってきている点です。
これまでは、写真を撮って、それをクラウド上のAIにアップロードして解析して…という手順が必要でした。でも、これからのスマホは、カメラを向けた瞬間に「これは何の花で、どう育てればいいか」とか「この看板の店は評価がいくつで、今空いているか」といったことを、リアルタイムで教えてくれるようになります。
これはまさに、スマホが私たちの「第二の目」になるということ。さらに、スマートグラス(メガネ型デバイス)と連携すれば、私たちが見ている景色そのものにAIの情報が重なっていく未来もすぐそこまで来ています。
デバイスの進化については、動画の[00:12:30]あたりで語られています。
コスパ最強の破壊的進化「GPT-4o mini」
そして、7月の最大のニュースと言っても過言ではないのが、7月18日に突如リリースされた「GPT-4o mini」です。
積さんも「朝4時のリリースにびっくりした」とおっしゃっていましたが、このモデルの登場は、AI業界の勢力図を塗り替えるほどのインパクトがありました。
何がすごいかというと、一言で言えば「早くて、安くて、そこそこ賢い」という点です。牛丼屋さんのキャッチコピーみたいですが、ビジネスでAIを使う上ではこれが最強なんです。
これまで、安価なモデルとしては「GPT-3.5 Turbo」が使われていましたが、GPT-4o miniはそれを完全に過去のものにしました。性能はGPT-3.5を遥かに凌駕し、GPT-4に近いレベルの賢さを持ちながら、コストは劇的に下がったんです。
積さんの解説によると、この「mini」の登場は、特に開発者や企業にとっての恩恵が大きいとのこと。これまでは「賢いけど高いGPT-4」を使うか、「ちょっとおバカだけど安いGPT-3.5」を使うか、という究極の選択を迫られていました。でも、GPT-4o miniなら、コストを気にせずに賢いAIをガンガン使えるようになるんです。
GPT-4o miniの衝撃については、動画の[00:13:50]から詳しく解説しています。
開発現場の常識が覆る?3.5から4o miniへの移行
このGPT-4o miniの登場によって、裏側のシステム開発(バックエンド)の世界では、すでに大きな変化が起きています。
動画内でもエンジニア視点での話がありましたが、これまでGPT-3.5で動かしていたシステムを、次々とGPT-4o miniに置き換える動きが加速しています。なぜなら、置き換えるだけでシステムが賢くなり、しかも運用コストが下がるからです。やらない理由がないですよね。
また、この「軽くて賢いモデル」というのは、スマホなどのデバイス上で動かすのにも適しています。これまではパソコンのような高性能なマシンじゃないと動かなかったAI機能が、手元のスマホでもサクサク動くようになる。
これは、私たちが普段使うアプリの裏側で、知らず知らずのうちにAIが働いてくれる場面が増えることを意味しています。「AIを使っている」という意識すらなく、便利さを享受できる時代がいよいよ本格化しそうです。
バックエンドでの活用については、動画の[00:15:20]あたりで議論されています。
まとめ:変化の波に乗り遅れないために
7月のAI動向、いかがでしたか?
Perplexityによる検索体験の変化、Claudeによる共創の加速、そしてGPT-4o miniによるAIの民主化。どれも私たちの働き方や生活を大きく変える可能性を秘めています。
重要なのは、こうした新しいツールや技術を「難しそう」と敬遠するのではなく、まずは触ってみること。Perplexityで今日の夕飯のレシピを聞いてみるだけでも、GPT-4o miniにメールの代筆を頼んでみるだけでもいいんです。
積さんが主催する一般社団法人ウェブ解析士協会や、私たちのコミュニティでも、こうした最新情報を常にシェアし合っています。一人で学ぶよりも、仲間と一緒に「これすごいね!」と楽しみながら学ぶのが、変化の激しい時代を生き抜く一番のコツかもしれませんね。
よくある質問(FAQ)
Q1. PerplexityとGoogle検索、結局どっちを使えばいいですか?
A. 用途によって使い分けるのがおすすめです。
公式サイトへのアクセスや、特定の店舗の場所を知りたいといった「指名検索」にはGoogleが便利です。一方で、「新しいマーケティング手法のトレンドを知りたい」や「冷蔵庫の余り物でできるレシピ」など、答えが一つではない質問や、情報をまとめてほしい場合にはPerplexityが圧倒的に便利です。まずはPerplexityを「優秀な調査アシスタント」として使ってみてください。
Q2. GPT-4o miniは無料版のChatGPTでも使えますか?
A. はい、順次利用可能になっています。
OpenAIは、無料ユーザーに対してもGPT-4o miniを開放しています。これまで無料版で使われていたGPT-3.5が、より高性能なGPT-4o miniに置き換わっています。これにより、無料ユーザーでも以前より高速で精度の高い回答を得られるようになっています。
Q3. ClaudeのArtifacts機能はスマホでも使えますか?
A. 現在はPCブラウザ版での利用がメインです。
Artifacts(アーティファクト)機能は、画面の右側にプレビューを表示する仕様上、PCのブラウザでの利用が最適化されています。スマホアプリ版では、生成されたコードを見ることはできますが、インタラクティブなプレビューや編集機能はPC版の方がスムーズに利用できます。
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