入院直前に語った感謝と勇気、3代続く惣菜屋の話

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
2025年1月19日の日曜日の朝、私は入院の直前にLIVEカメラの前に座っていました。毎朝続けてきたGPTs研究モーニングライブが、この日から数週間休みになる。そう思うと、不思議と清々しいというか、「逆に新鮮だな」という感覚がありました。手術への不安がないといえば嘘になる。でも、それよりも「この機会に体も人生も整えていこう」という気持ちのほうが強かったんですよね。
この日、ただっち(多田啓二さん)が司会を務めてくれて、3代続く実家の惣菜屋の話、AIと料理の意外な共通点、IDGsの「内なるコンパス・感謝・勇気」、そして入院当日の夜に日テレに私のAIが放映されるという告知まで、密度の濃い時間になりました。
今日から入院、毎朝のLIVEが一旦お休みになる


「今日からお休みになると思うと、自分自身としても結構新鮮な……逆に新鮮かなと思うので」——LIVE冒頭、私はそう話しました。毎朝続けてきたことが止まる。普通なら寂しいはずなのに、なぜか前向きな気持ちがあって、自分でも少し驚いていたんです。
ひろくん(1:29〜)
「本当、今日から入院で、あさって本当にライブも、今日この後またすぐ、病院に向かうわけなんですけども、本当なんか、毎朝この続けてきたライブが、明日からちょっとお休みになると思うと、自分自身としても結構新鮮な、逆に新鮮かなと思うので、良い機会にして、また自分を整えていきたいなと思っておりますが、本当このライブのやってきたおかげで、自分自身としても、本当にいっぱい学べたので、一旦休止しますけども、またちょっと違った視界で、逆にライブを視聴する側で新しい視界を見れるかなと思うので。」
ただっち(2:52〜)
「草パパもおはようございます。入院直前ライブを開始します。ありがとうございます。」
ひろくん
「おはようございます。はい。でも本当、あっという間になんかね、今日お疲れなんですけど。」
聞いてて、「あ、そうか。視聴者側に回ったら、また違う学びがあるんだな」って、自分で自分に気づかされた瞬間でした。

ただっちは入院を「生まれ変わるタイミング」と表現してくれました。その言葉が、なんだか妙にしっくりきました。手術を乗り越えた先に何か新しいものが待っている気がして、むしろワクワクしていたのを覚えています。
ひろくん(3:09〜)
「はい、本当あっという間で。きっと入院生活もあっという間だと思うんですけど。まあでもその間にね、今日は後でも発表ありますけど、明日以降いろんなゲストがね、いろんなゲストが出てくださるってそうなんで、そりゃそれで結構楽しみだなと思ったりするので、引き続き僕も視聴者側にだってすごい新鮮だなって思うなと思うので、新しい機会で。あとはやっぱり自分の整えていくっていう部分が、これ本当にいい機会だなと思ってるので。」
不安と向き合いながらも「チャンス」と言える。このLIVEでの私の言葉を改めて読むと、あの朝の空気感がよみがえります。
入院直前の朝、長女の早めの誕生日会をやったこと、実家の母が泊まり込みで手伝いに来てくれたこと、息子が家事を手伝ってくれたこと——いろんな人の支えが重なっていました。入院がなければ気づかなかったかもしれない。「体を整えるだけじゃなくて、人生そのものを整えていく」——その言葉が、このLIVEのひとつの核心だったと思います。


ひろくん(5:59〜)
「見直して、いろいろ整えて、なんだろう、体を整えるだけじゃなくて、人生そのものを整えていく。そうだね。」
手術を前にして、こういう言葉が自然に出てきた。自分でも「あ、これ大事なことだな」と感じながら話していました。
3代続く惣菜屋の記憶と、料理がすべての原点だという発見


この日の話で、私が一番驚いたのは、自分の「原点」が見えてきた瞬間でした。うちの実家は惣菜屋でして、おじいちゃんが初代。親父は料理をしなかったので、私が直接おじいちゃんから教わって、いわば3代目みたいな立場になっている。息子が料理を手伝い始めた今、4代目の芽が出てきているかもしれない——そんな話が、するっと転がり出てきました。
ひろくん(6:43〜)
「だから本当にうちのね、おじいちゃんとおばあちゃんはもうね、もちろん亡くなってしまってるんですけども、その代からね、まさに僕が、あの初代のおじいちゃんから2代目は、うちの親父が料理は全然してなかったんで、僕は初代のおじいちゃんと、プロの料理人が働いてたとこで教えてもらってたんですけども、やっぱ、僕は初代のおじいちゃんがいたときに、おじいちゃんとおばあちゃんが焼き鳥の串の刺し方とか、初代の方から手伝い始めてっていうのを、すごい全部シンクロしてきて、同じようなことが何かできるなと。ふと、おじいちゃんおばあちゃんから教えてもらったことって子供時代のすごい思い出せるもんだなと思ってすごく。そういった意味でうちの息子もすごいいい機会になるなと思ったりとか。」
おじいちゃんとおばあちゃんの焼き鳥の串刺し。あの光景、言われてみると鮮明に思い出せるんですよね。子供の頃の記憶って、やっぱり強い。

さらに話が深まって、「AIとかそういうキャラクターを全部棚卸ししてくると、原点が料理だな」という言葉が出てきました。(次の引用、音声認識が「棚卸し」を「たらおろし」に、「原点」を「遠点」に拾っちゃってるところがあるけど、もちろん棚卸し・原点の話です。)
ひろくん(8:30〜)
「確かに。人呼んで、ホームパーティーじゃないけどさ。これよくお店で売れたメニューなんだよって話をしたり。これ100g200円くらいだったとか。いまだに商売が抜けてないし。お節もなんだかんだ毎年作ってるし。僕のそういった意味で、AIとかそういうキャラクターを全部たらおろししてくると、遠点が料理だなと思って。」
「いまだに商売が抜けてない」——この一言、すごく自分らしいなって思います。


そして、料理のプロセスとAIビジネスの構造が「形が一緒」だってことに、ふと気づきました。安い素材を仕入れて加工して価値をつけて高く売る。喜んでもらいながらお金を得て、そのお金でまた仕入れる——このサイクル、まさに今の私の仕事の構造と同じなんですよ。
ひろくん(9:08〜)
「その料理の作り方プロセスみたいな、安くて美味しいものを買ってきて加工して、価値をつけて高く売って収益にして、喜んでもらいながらお金を得て、そのお金を使ってまた買い物を買ってきて、っていうこのビジネスの構造が今のAIの僕の取り組みと本当、形が一緒。確かに。そっか、原点を見てみると本当に面白くて、要所なく何にも変わってない、形も変わってなくて、それがただ単純にね、この螺旋で上に上がってきてるだけで、ほとんどこのみたいなものはこれ多分変わってないんだなと思って。そっから外れたことをすると絶対上手くいったっていうのが。」
(前の引用、音声認識がところどころ言葉を拾いきれてないところがあるけど、伝えたいのは「本質は何も変わっていない」ということ。)螺旋を上に上がっているだけで、本質はまるで変わっていない。この感覚、頭でわかっていたつもりでも、改めて言葉にされるとはっとしました。


ただっちが「人の、売ってはないけど、家の中ではやってることは変わってない」と言ってくれたのも印象的でした。形を変えながらも、根っこにある「誰かに喜んでもらう」という動機は一本の糸でつながっている。惣菜屋の記憶と、今のAIコンサルタントとしての私が、あの対話でぐっと近づいた感じがしました。
AIは「鏡」——IDGsの内なるコンパス・感謝・勇気という3つのテーマ


この日のLIVEでは、IDGs(内的成長目標)の話にもなりました。私が選んだテーマは「内なるコンパス」「感謝」「勇気」の3つ。そのうち一番自分に欠けていたのが「勇気」だって、正直に話しました。
ひろくん(12:08〜)
「そういうのって、決まってるけど、いろんなことやって、失敗とか傷ついたりとかっていう経験で自分の輪郭が見えてくるっていう。一回はみ出して、自分の輪郭が見えてくるっていう。いかないと、僕も挑戦とかチャレンジとか勇気的な部分が、今回のテーマが、内なるコンパスっていうところとIDGsでいくと3つあって、内なるコンパス、感謝、そして勇気なんですね。過去を見つめると勇気が一番なくて、何かあったときにおじけづくというか、」
「失敗とか傷ついたりという経験で自分の輪郭が見えてくる」——この言葉、今聞いても刺さります。


幼少期の私は臆病で繊細で、何かあるとおじけづいていた。それが今、毎朝LIVEをやり続けてきた。「やらないとこんな風になってるっていうね、まさかこんな朝6時半から」という言葉が自然に出てきたのは、本当にそう感じているからです。
ひろくん(13:01〜)
「で、失敗を恐れていくとか、他人を気にしてしまうとかっていう、臆病とか繊細とか神経質みたいなところもあったりして。幼少期の時に。今ね、このライブとかやってるのめちゃくちゃ大チャレンジだったわけだけども、やっぱやらないとこんな風になってるっていうね。まさかこんな朝6時半から」
過去の自分が想像もしなかった場所に、気づいたら立っている——これが「勇気」を積み重ねた先の景色だと思います。


そしてAIと「鏡」の話になりました。ただっちが「知識とか才能とか人生ストーリーをAIに覚えこませてあげて、自分自身について分岐していくことが一番いい使い方じゃないか」って言うから、それを受けて私も「AIはよりリアルな鏡になってくれるんだよね」って返したんです。
ひろくん(11:19〜)
「おう、それはすごいよね。自己発見がめちゃくちゃあるもんね。そうよね、そうよね。なんだろう、本当にAIは鏡というか、Sの鏡なんですけど、AIはよりリアルな鏡になってくれるというかね。で、今日進化してくる。」
AIに自分のストーリーを語ることで、自分の輪郭がより鮮明に見えてくる。あの朝の対話で、それを強く感じました。
「勇気」って抽象的な言葉に聞こえるけど、私の場合はもっと具体的な話です——朝6時半に起き上がってカメラの前に座る、それだけ。最初は怖かった。コメントが来なかったらどうしよう、誰も見ていなかったらどうしよう、って。でも毎日やっていたら、いつの間にかそれが「普通」になって。「内なるコンパス」がちゃんと自分の中にある、ということを、このLIVEで改めて確認できた気がします。入院前夜だからこそ、余計に素直に言葉にできたのかもしれません。


AI時代に「誰が」が価値になる——ただっちの対話力と自分を磨く意味


「今までAIっていうとエンジニア寄りの人が大活躍するっていうのが2023年ぐらいで、24年からだんだん対話できる人が増えてきて」——この流れを話したとき、頭にあったのはただっちへの敬意でした。ただっちはまさに、AIと対話する力を着実に育ててきた人だと思っているので。
ひろくん(14:49〜)
「だからね、今までAIっていうとエンジニア寄りの人が大活躍するっていうのが、2023年ぐらいで、24年からだんだん対話できる人が増えてきて、もう、ただっちの対話力、まさに花開いてきたのかなと。こっちはさらにそれが、さらに拡張されてきて、対話できる人は本当に、言霊というかアウトプットできる人は、本当に掛け算の装置がさらに100倍使えて効かなくなってくるっていうのがあるので。そうなってきたときにね、今までも話してますけど、本当に情報自体に価値がなくなってくる、コンテンツで価値がなくなってくる。物体、物質そのものに価値はなくて、背景、文脈、あと誰がっていうところだったりっていう。」
「情報自体に価値がなくなる」「誰が」が問われる——これはこのLIVEでずっと流れていたテーマでした。


感情・感覚・ワクワクを大事にして、AIが作ったものに対してどう感じたかをフィードバックしていく——この「AIと対話する」というスタイルが、AI時代の本質的な生き方だと話しました。
ひろくん(13:29〜)
「そうだよね。自分の直感も大事だし、自分の思いとか感情、感覚、ワクワクとかね。そうやって、AI時代は自分を整えて、個人の時代に見えて、個人がみんなと繋がってるっていうのがね、シームレスになってるかなと思うんで。そういうのがね、やっぱり大事だと思うんですよね。いろんなマイナスも含めて、本当に全部意味があって価値があって、あとどう捉えてどう、結局解釈問題なだけでね。」
「結局解釈問題」——この言葉、何度聞いても核心をついていると思います。


ただっちも「自分の分身に毎朝コーチングしてもらったり質問をしてもらったりしている」と話していました。分身AIを使って自己対話を深める。そしてその成長がAIの成長曲線とリンクしていく。「だからただっちの成長曲線もAIの成長曲線とリンクしてくるじゃん」——あの瞬間、ふたりの対話がぴたっとかみ合った感じがしました。
ただっち(11:38〜)
「僕も自分の分身に毎朝コーチングしてもらったり質問をしてもらったりしてるので。」
毎朝自分の分身と対話する習慣——これがただっちの「対話力が花開いた」背景にある、とLIVEを通じて感じました。
「エンジニア寄りじゃないと無理」という時代は終わった。これからは、自分の感覚を言葉にできる人、AIに問い続けられる人が強い。そう聞くと、ただっちがここ1〜2年で見せてきた成長の意味が、くっきりと浮かび上がってきます。
日テレに私のAIが放映される——入院当日の「お楽しみ」


このLIVEにはもう一つ、大きなニュースがありました。入院のまさにその日の夜、日本テレビで、私が作ったAI生成CGが放映されるというお知らせです。番組名は口頭では「このわらがみさまは突然に」と聞こえるんですが、正式名称は放送情報でご確認くださいね。
ひろくん(17:06〜)
「ご静粛にお知らせしておくと、今日の夜のテレビに僕が作ったAAが出てくる。入院の日に。入院の日に。日テレで、このわらがみさまは突然にという番組で、このトップガンの特集があるんです。昨年この製作会社さんから依頼を受けまして、このCG、トップガンのCGがあって、これが採用されるってことでですね。入院の日に放映されて、夜7時から8時54分まで。8時ぐらいの時に映像が流れるかもしれないですね。分かんないんですけど、どんな風に出るかも僕も分かんないんですけど。」
入院の日に、テレビ放映。このタイミングの重なりが、何か意味があるように感じました。


制作会社さんへの依頼の経緯もLIVEで話しました。ざっくり言うと「推し活をしていたらテレビに出演しました」の流れ。その制作会社さんの紹介で日テレの制作会社さんに行って、「こんな感じでいいですか?」って出したら、採用されちゃいました。
ひろくん(20:12〜)
「これね。そうなんですよ。その推し活をしていたらテレビに出演しました。出演した結果だけで、テレビ番組の制作会社にコンサルをして、その制作会社の紹介で、AIの人はこの人すごいよってことで、日テレさんの制作会社さんに行って、今回作って、こんな感じでいいですかって言ったら、いいですねって言っても採用されました。」
AIの専門家ではなく、「この人なら信頼できる」という関係性で依頼が来た——「誰が」の話がここでもリンクしていました。


「これもまさにAIの力で、僕、CGのクリエイターではないけど、AIだったら作れるっていうことで」——CG制作のプロに依頼するのではなく、AIコンサルをしている私に来る。テレビ番組で使われるクオリティが、こうして作れてしまう時代になったんだなあ、と思います。
ひろくん(19:16〜)
「見れたらぜひキャプチャーとかで、あ、トップ画面をCGのこれを僕が作ったやつが。これもまさにAIの力で、僕、CGのクリエイターではないけど、AIだったらできるっていうことで。これも結局、動画生成AIのプロの人に行かないで僕に来るっていうところ。確かに。僕との関係地とか、誰がっていうところで大きいのかなと思ったりとか。」
この話を聞いていた視聴者さんたちも、コメントで盛り上がっていました。「入院当日にテレビ放映」っていう偶然の重なりが、なんだかドラマティックだなって、話しながら自分でも思ってました。


ただっちが「もし撮影で撮ろうと思ったらいくらかかるのかってくらいだよね」と言っていたのも印象的でした。AIで何十回もガチャして作り上げたCGが、テレビ番組のクオリティに達する——それが今の時代だよなあ、と思います。私も病院でTVerで見ようと話していましたが、あの日の夜実際どうだったかは、このLIVEの時点ではまだ分からなかった話です。
4,134名のコミュニティと、入院中のゲストライブ計画


LIVEの終盤、ただっちから今後のゲストスケジュールの発表がありました。私が入院中も、毎朝LIVEは続いていく——そのことが嬉しくて、「いやーもうめちゃくちゃ楽しみ。嬉しいですね、こんだけ集まってくださると」と言いました。
ただっち(24:53〜)
「明日以降ですね、明日がミサさんですね、思いを言葉に変える活用法ということで、超思いがあふれる日本の、もっと良い日本にということで活動していらっしゃるミサさんをゲストにお迎えして、明日は思いを言葉に変える活用法をお届けしていきます。で、火曜日はレギュラーである松下くんちゃんのライブをさせていただいて、そして22日は水曜日は岩崎ひろ子さん、日本の卑怯世子ども協会ですね、代表の岩崎ひろ子さんをゲストにはお招きして、AI時代の非常識な子育てということで、()木曜日はトモミンという方ですね、僕のデザインの師匠なんですけども、トモミンをゲストにAIと心をつなぐデザインとはということで、()24日は我らの甲子園さんをゲストにお迎えして、まさに伝統技術をつなぐAIの活用方法ということでお話させていただく予定でありますので」
(このゲスト紹介、音声認識が団体名のところをうまく拾いきれてないところがあるけど、岩崎ひろ子さんは子育てとAIをつなぐ活動をされている方です。)これだけのゲストが集まってくれる——それがどれだけありがたいことか、LIVEの場でじんわりと感じました。
そして当時のGPTs研究会の会員数は4,134名でした。「僕が帰ってくる頃にはきっと1万人ぐらい突破しているのかなと思う」と話しつつ、「本当でも4万人をね、目指してますので、皆さんご協力いただきたい」と続けました。
ひろくん(29:04〜)
「あっそうそうそうそう、はい今4,134名ありがとうございます。僕が帰ってくる頃にはきっと1万人ぐらい突破してるのかなと思う。本当でも4万人をね、目指してますので、皆さんご協力いただきたいと思います。これからコラボのライブが明日から始まるってことなんで、これはもう外の皆様からもね、どんどんシェアとかいただくと思うので、どんどん来るかなと思うんで楽しみだなと思います。」
「手放したり、頼ったり、委ねたりっていうのが僕も一つのテーマ」——この言葉でLIVEを締めくくったんですけど、今読み返しても、あのときの気持ちがそのまま蘇ってきます。
ひろくん(27:15〜)
「よろしくお願いします。助かりますよ、本当に。こうやってどんどん手放したりとか、頼ったりとか、委ねたりっていうのが僕も一つテーマ。本当に皆さん、真由さんもありがとうございます。」
「委ねる」ことを受け入れた朝——それがこの入院直前LIVEの、もうひとつのテーマだったと思います。
4,134名というのは単なる数字じゃない。毎朝LIVEに来てくれている人、リプを送ってくれている人、このコミュニティを一緒に育ててくれている人たちの顔が、入院前夜だからこそよりリアルに頭に浮かんでいました。「委ねる」と言えたのは、そういう仲間への信頼があったからだと思います。
ひろくんコラム:料理とAIは同じ螺旋を登っている


このLIVEで一番自分に刺さったのは、「AIとかそういうキャラクターを全部棚卸ししてくると、原点が料理だな」という言葉でした。
子供のころ、おじいちゃんとおばあちゃんの惣菜屋を手伝っていた。焼き鳥の串の刺し方を教わっていた。そこから、いわば3代目みたいな立場になって、時代も形も変わりながら、今は毎日家で惣菜を作っている。形は変わったけど、やっていることは変わっていない——その「螺旋」に気づいたとき、なんか腑に落ちたものがありました。
AI時代に「誰が」が問われると言ったとき、その「誰が」の部分に惣菜屋の記憶が宿っている。キャラクターを剥いでいくと料理に辿り着く——これ、私だけじゃなくて、みなさんにも「剥いでいくと辿り着く何か」が、きっとあると思います。
そのコアを言語化して、AIに伝えていく。分身AI.comで私がやろうとしているのも、まさにそのことです。自分のストーリーをAIに学ばせることで、AIがよりリアルな鏡になってくれる。螺旋は続いていきます。
よくある質問
- ひろくんはなぜ入院直前にLIVEをしたのですか?
- 毎朝続けてきたGPTs研究モーニングライブが入院中お休みになることへの感謝と、視聴者への感謝を伝えるためです。ただっちが司会を務め、入院中も毎日ゲストLIVEを続けることも発表されました。
- ひろくんが話した「3代続く惣菜屋」とはどういうことですか?
- ひろくんの実家は惣菜屋で、おじいちゃんが初代。親父は料理をしなかったので、ひろくんが初代から直接教わりいわば3代目の立場になっています。入院を機に息子が料理を手伝い始め、4代目の芽が出ている可能性も話しました。
- AIと料理にどんな共通点があると話していましたか?
- 「安くて美味しいものを買ってきて加工して価値をつけて高く売って収益にして、喜んでもらいながらお金を得る」という料理のビジネス構造と、今のAIコンサルタントとしての仕事の構造が「形が一緒」だという気づきを話しました。
- 日テレへのAI採用とはどういう話ですか?
- 入院当日の夜、日本テレビの番組(本人の発言では「このわらがみさまは突然に」と聞こえる番組名)のトップガン特集で、ひろくんが作ったAI生成CGが採用・放映されました。制作会社との縁を通じ「AIの人はこの人すごいよ」と紹介されての採用でした。
- IDGsの「内なるコンパス・感謝・勇気」とはどういう意味で話しましたか?
- ひろくんがこのLIVEのテーマとして選んだ3つです。特に「勇気」が自分に一番なかったと語り、失敗を恐れて他人を気にしていた幼少期から、毎朝LIVEを続けられる今まで成長してきたことを話しました。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。