売れる仕組みは恋愛の階段と同じだった|GPTs研究会LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちが売れる仕組みの作り方をたっぷり語ったGPTs研究会LIVEを紹介するね。

この日のホストはただっち、聞き役はゆきちゃん。フロント商品・ミドル商品・バックエンド商品という3つの段階を、まるごと恋愛にたとえながら1時間近く語り合う回でした。ただっちが起業初期に商品を持たないまま発信だけ頑張っていた失敗談から、ゆきちゃんが「なるほど」と何度も声を上げる場面まで——AIと一緒に商品をつくることが、恋愛の階段を一段ずつ上ることとどう重なるのか。その様子を、私なりの視点でお届けします。

01

売れる仕組みは「フロント→ミドル→バックエンド」の階段でできている

▶ この話題を動画で見る(04:21〜)

📚 本記事のアウトライン - 動画キャプチャ

本編は、ただっちの「マーケティングの階段」という言葉から始まりました。フロント商品、ミドル商品、バックエンド商品——この3つを階段にたとえて説明する、というやつです。ぶっちゃけ、私もこの3段階、名前だけはずっと知ってた。でも今日のただっちの話は、その順番の意味まで踏み込んでいて、聞いてて背筋が伸びました。

ただっち(04:21〜)

「マーケティングの階段の中のフロント商品、ミドル、そしてバックエンドみたいなものを、この階段によく例えてお伝えするんespecially。僕の場合はこの商品がない状態で、すごく頑張って起業初期を頑張っていきました。商品がないのに発信を頑張ったり、お茶会とかしたりして、今日楽しかったです、じゃあまた、みたいな感じで、売れないよねっていう感じですよ。」

ゆきちゃん(10:58〜)

「話なんですけどちょっと拒絶しちゃいますよちょっといきなりそうよね、」

ただっち

「いきなりだと僕はうっとってきてしまってこの人何も知らないのにそもそも僕のこと知ったふうに送ってくるんですけど全然見てないでしょみたいな確か」

商品がない状態で発信だけ頑張る——これ、耳が痛い人も多いんじゃないかな。私も分かる、その空気。お茶会楽しかったね、じゃあまた、で終わる毎日。それだけじゃ、売り上げにはつながらないんですよね。料理でいうとね、フロント・ミドル・バックエンドっていうのは、前菜、メイン、デザートみたいなもの。前菜だけ出し続けて、メインを用意してないお店って、なかなか無いですよね。でも商品づくりの世界だと、これが普通に起きてる。SNSで毎日発信して、お茶会をやって、それで終わり。メインもデザートも、まだメニューにすら載ってない。そんな状態のまま「頑張ってるのに売れない」って悩んでいる人、きっとたくさんいるはず。他人事じゃないんだよなあ、これ。

🧭 イントロダクション:売れる仕組みとは何か - 動画キャプチャ

で、ここからただっちの話がもう一段深くなります。フロント・ミドル・バックエンドって、実は順番に作るものじゃない。役割がそもそも違う、という話でした。

ただっち(05:02〜)

「商品の役割が違うんですよね、そもそもね。役割が違って、フロント商品とミドル商品とバックエンド商品と、ここの切り分けをしながら使い分けをしていくっていうところが、めっちゃ大事なんですよね。なので、バックエンド商品——本当はバックエンド商品から逆算しながらミドル、フロントっていうふうに、バックエンド商品がある方はこの作り方でいいと思うんですけども、そもそもバックエンドがない方ってなかなかいきなり商品を売るって難しいので。」

逆算。この一言に、私は結構ハッとしました。フロントから順番に積み上げるものだと思い込んでたけど、本当はゴール側のバックエンドから逆に見ていく発想もあるんだ、と。もちろん、バックエンドがまだ無い人がいきなりそこから作るのは難しい——そのあたりの現実的な話まで、ただっちはちゃんと拾っていました。順番よりも先に、役割の違いを分かっているかどうか。そこが土台なんだな、と私は受け取りました。

🛒 フロント商品の役割と作り方 - 動画キャプチャ

この階段の話、放送の後半でゆきちゃんがこう話してくれます。

ゆきちゃん(19:50〜)

「パッとすごくやっぱ分かりやすかったですもん。商品の芯とか3つの構造で、なんとなく頭では分かってたけど、こういうふうにしてもらったりとかにしてもらうことで、整理ができるなーって思いましたね。」

頭では分かってた。でも言葉と順番をもらうと、輪郭がはっきりする……今日の記事の入り口として、これ以上ないくらいぴったりな一言だった。フロント・ミドル・バックエンドという3つの箱に、自分の商品がどう収まっているか。まずはそこを眺めてみる。今日のLIVEはずっと、その眺め方を、恋愛という身近な言葉に置き換えながら教えてくれる時間だったんです。

02

商品がないのに発信だけ頑張っていた、あるあるな失敗

▶ この話題を動画で見る(05:02〜)

🔁 ミドル商品の魅力的な設計方法 - 動画キャプチャ

ただっちの失敗談は、さらに具体的なたとえに続きます。商品がない。それだけ。でも、それがどれだけ致命的なことか——コンビニのたとえが、痛いくらい分かりやすかったんです。いやー、聞いてて思わず「あー、それやりがち」って声が出そうになりました。

ただっち(05:02〜)

「そう、お店あるのに、セブンイレブン行ってるのに行ったのに何も商品がないみたいな。で、店員さんと喋って帰ってくるみたいな感じを長くやってまして、そりゃ売れないよね、それ売り上げも上がんないよねっていうのを長くやってみました。」

お店はある。看板もある。でも商品棚は空っぽ。それでも毎日お店を開けて、店員さんと世間話だけして帰る——これ、笑い話みたいだけど、起業したばかりの人には全然他人事じゃないんですよね。私自身、AIの分野で発信を始めたばかりの頃、似たような感覚を味わったことがあるので、ただっちのこの話、他人事に聞こえませんでした。発信は毎日する。でも「じゃあ何を買ってもらうの?」と聞かれると、答えが用意できていない。そういう時期、誰にでもあるはず。

でね。ここでただっちが正直だなと思ったのは、それを「長くやってました」って笑いながら言えるところ。売れないよね、売り上げも上がんないよね——分かってるのに抜け出せない期間って、確かにあるんですよ。毎日せっせとお店を開けてる分、動いてる気にはなっちゃう。でも棚が空っぽなら、お客さんは買いようがない。動いてるのに前に進まない、あの独特の空回り。ただっちはそこを、責めるでもなく、ただ「これやってたわ」って差し出してくれた。だから刺さるんですよね。

🏆 バックエンドで最高価値を届ける設計 - 動画キャプチャ

この話を受けて、ゆきちゃんもハッとした様子でこう続けます。

ゆきちゃん(07:26〜)

「なんか今までなんとなくだったですね、フロントとバックとかって言うんですけども、この順番だったりというか、逆に言うとバックエンドがあってこそのフロントっていうようなところが、やっぱり企業初期の時ってなんかわかんなかったなっていうのが思いましたね。」

バックエンドがあってこそのフロント。この順番の感覚、起業したばかりの時期はなかなか掴めないんだよね、正直。フロント商品って、単体で頑張って作ろうとすると、なんだか宙に浮いた企画になりがちなんですよね。でもゴール(バックエンド)が先に見えていれば、フロントは「そこへの入口」として、自然と形が決まってくる。商品づくりの順番って、思っている以上に、心構えの順番なんだな。

ぶっちゃけ、私も昔は「まず何か1個、目を引く商品を作らなきゃ」って、フロントばっかり考えてた時期がありました。

逆だった。

今日のこの流れを聞いて、そこにやっと気づいた感じです。ゴールが決まってないのに入口だけ豪華にしても、お客さんはどこにも案内されないんですよね。ゆきちゃんの「わかんなかったな」って一言、めちゃくちゃ共感しました。分かんなかったって正直に言えること。それ自体が、もう一段のぼれてる証拠なんですよね。

03

いきなり100万円を売り込まれた話と、自分の魅力を知ること

▶ この話題を動画で見る(08:20〜)

バックエンド商品の価値提案スライド

ここからただっちは、マーケティングの階段を丸ごと恋愛にたとえていきます。いきなり告白して付き合っちゃう人がいるように、ビジネスにも「いきなり告白」してくる人がいる、と。100万円。いきなり100万円ですよ。

ただっち(08:20〜)

「いきなり告白して付き合っちゃうみたいな人もいっぱいいて。結構ですね、私〇というものと申します、私の商品100万円ですっていう、初めましてのメッセージで100万円の商品を提案してくれて、結構いてですね。すごいよね。BtoBのビジネスやってらっしゃる方のようなんですけど、出版とかプロデュースしています、100万円ですみたいな。」

初めましての一通目で、100万円の提案。いやー、これは私も思わず笑ってしまいました。恋愛でいうと、会ったばかりの人からいきなりプロポーズされるようなものですよね。相手のことを何も知らないのに、こっちの商品だけは全力でプレゼンしてくる。

うまくいくわけがない。恋愛にたとえられると、誰でも分かる話です。でもビジネスの場になった途端、同じことをやってしまう人が意外と多いんだな、というのがこの話の面白いところでした。

🤖 AIを活用して商品設計を時短する方法 - 動画キャプチャ

ではどうすればいいのか。ただっちが続けて話していたのは、「自分の魅力を知る」ことの大切さでした。

ただっち(12:04〜)

「企業化って本当に自分自身が商品みたいなもんなので、自分が商品だから並べていくっていうようなことになるので。でもなんか自分なんてと思っていると、なかなか自分なんてと思っている人の商品って買いたいかっていうと、なかなか思わないので。本当に自分自身が好きで、自分が大好きだっていう風に思っている商品だったら、エネルギーも伝わり方も全然違ってくるので。」

自分自身が商品。

シンプルだけど、重い言葉だなと感じました。「自分なんて」と思っている人の商品は、なかなか買いたいと思ってもらえない。逆に、自分自身を好きだと思えている人の商品には、勝手にエネルギーが乗る。これ、テクニックの話じゃなくて、もっと手前の姿勢の話なんですよね。

AI活用のフロー図(設計→実装→運用)

この流れを、ゆきちゃんはまた恋愛の言葉に翻訳してくれました。

ゆきちゃん(13:33〜)

「これめっちゃ恋愛に例えるとすると、自分のことを知らない人って、例えば初対面だとしたときに、好きな食べ物何ですか、好きな日って何して過ごしてるんですかって言わないの、みたいな会話が、もうそんな感じですよね。人生ともにするパートナーとして何聞いてもちょっとわかんないなぁみたいな、それはちょっと、付き合おうとか結婚しようとかってならないっていう感じ。」

自分のことを聞かれても答えられない相手とは、付き合おうとも結婚しようとも思わない。それはそうですよね……でも、それを自分の商品づくりに当てはめて考えたことがある人は、案外少ないんじゃないかな。自分の好きな食べ物、好きな休日の過ごし方、なぜそれが好きなのか。そこまで語れるくらい自分を深掘りしておくこと。今日のたとえ話の中で、私はこの部分が一番、自分に返ってきました。

04

高額商品には「覚悟」がいる、商品がない人は人の商品を紹介する

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✍️ 具体的ワークフロー(ステップバイステップ) - 動画キャプチャ

階段の上、バックエンド商品の話になると、ただっちの言葉のトーンが少し変わりました。覚悟。それが要る、という話です。

ただっち(16:01〜)

「サービス、特に100円、200円の商品だったら全然ここまで意識しなくても、それはまたマーケティングの別の階段とかあるんですけど、特にある程度の高額な商品とか、講座ビジネスとかっていうことをやる方は、結局告白して付き合う、結婚するって本当に相手の人生を背負うようなものなんですよね。そこまで人生を変えたりとか変化、成果を提供できるようなコンテンツであれば、金額っていうのも、ある程度の金額でも本当に人生変えるぐらいのものですからね。安いと心配になる。1000円であなたの人生変えますって言われても、そこは覚悟は僕も決まりませんみたいな感じになっちゃうんで。」

1000円で人生変えます、と言われても——覚悟は決まりません。この一言、すごく正直だなと思いました。高い金額には、それだけの重さがある。逆に言えば、安すぎる値付けは「本気で人生を背負う気があるのか」を疑わせてしまうこともある、ということなんですよね。結婚するには相手の人生を背負う覚悟がいるように、バックエンド商品を届ける側にも、それを受け取る側にも、覚悟がいる。値段は単なる数字じゃなくて、その覚悟の表れなんだな。妙に納得しちゃった。

でね。ここ、勘違いされやすいと思うんです。「高く付けろ」って話じゃないんですよ。ただっちが言ってるのは、100円200円の世界には別の階段がちゃんとあって、そこはそこで戦い方が違う、っていうこと。そのうえで、人生を背負うような高額の講座をやるなら、値段の重さと覚悟の重さは釣り合ってなきゃいけない、と。安いと逆に心配になる——この感覚、売る側だけじゃなく、買う側の私たちも実はよく分かってるんですよね。安すぎる本気って、なんか裏がありそうで、かえって怖い。だから金額は、脅しじゃない。「ここまで背負います」っていう宣言なんですよね。

実践ワークフローの図解

じゃあ、まだそのバックエンドを持っていない人はどうすればいいのか。ただっちが実体験から語ってくれたのが、この話でした。

ただっち(16:56〜)

「でも実は自分の商品がないんですよっていう方のおすすめとしては、前の会社の後輩にアドバイスをしたことがあって、自分が付き合うっていうことをちょっと一回置いといて、他の人をどんどん紹介しよう、君が合コンを開きまくって、他の人を、めっちゃいい友達を女の子に紹介してあげることからやってみようよって言ったら、すごい信頼、この人はほっとけないって思われて、友達から素敵な子を紹介されて結婚したっていう子がいる。」

自分の商品がないなら、他の人の良い商品を紹介する。合コンを開きまくって、いい友達を紹介してあげる後輩の話、思わず笑ってしまいました。でもよく考えると、これって理にかなっているんですよね。信頼って、自分を売り込むことよりも、誰かのために動くことで先に積み上がる場合がある。

商品がないことは、恥じることじゃない。今できることが違うだけ。そう捉え直せる話でした。

いやー、この後輩の話、地味だけどめちゃくちゃ勇気が出るやつだと思うんです。商品がまだ無いって、焦る材料になりがちでしょ。でもただっちは「じゃあ今できることは、いい人を橋渡しすることだよ」って、ちゃんと次の一歩を渡してる。合コンを開きまくって、女の子にいい友達を紹介して回った男の子が、最後は自分が紹介されて結婚した——なんて、できすぎた話みたいだけど、信頼が積み上がる順番としては、すごく腑に落ちるんですよね。売る前に、まず喜ばせる。この順番、商品づくりでもまったく同じなんだなあ、と。

05

Geminiのストーリーブックで、トイプちゃんとあんちゃんの恋物語を作ってみせた

▶ この話題を動画で見る(20:07〜)

🔍 ケーススタディ:AI秘書・ライフコーチとしての相田ゆきさんの実例 - 動画キャプチャ

ここまで言葉で説明してきたフロント・ミドル・バックエンドの流れを、ただっちはAIで作った絵本にして見せてくれました。使ったのはGeminiのストーリーブック。題材は、自宅のトイプードルとポメラニアンの恋物語です。

ただっち(20:07〜)

「これはジェミのストーリーブックというものなんですけど、これをうちのねトイプちゃんとポメラニアンのあんちゃんとの恋愛ストーリーをチャットGPTとジェミニに考えてもらったので、それを今日はご紹介したいなと。かわいい。トイプちゃんがね、なんてかわいいんだろうという一目惚れをしてしまいました。でも気持ちが先走ってしまって、いきなりずっと一緒にいてくださいと、一番大切な思いをいきなり伝えてしまった。でも突然のことでびっくりされて、ごめんなさいって言って、あんちゃんは逃げてしまいました。」

いきなり告白して逃げられる犬——これ、今日ずっと聞いてきた「いきなり告白する人」の話と、そのまま重なっているんですよね。トイプちゃんは花束をプレゼントして仲直りし、少しずつお散歩というデートを重ねて、最後にもう一度気持ちを伝えて仲良くなる。フロント・ミドル・バックエンドという階段が、絵本の物語の起承転結にそのまま置き換わっていて、でね、聞いてるこっちも思わず引き込まれてしまいました。花束が、まさにフロント商品。いきなり「一生一緒にいて」じゃなくて、まず受け取ってもらえる小さな贈り物から始める。お散歩デートを重ねるのがミドルで、信頼が育つ時間。そのうえで、もう一度伝える告白がバックエンド——この置き換え、言葉で聞くより100倍わかりやすいんですよ。理屈を絵本に溶かしちゃうと、こんなにするっと入ってくるんだ。正直、びっくりです。

相田ゆきさんの朝活コーチング紹介スライド

この絵本、なんと放送が始まる直前の5分から10分で作ったというから驚きです。ゆきちゃんの反応も、素直で微笑ましいものでした。

ゆきちゃん(22:23〜)

「5分で何を作る?すごいですね、ストーリーもめちゃめちゃビジネスと恋愛ってシンクロというか似てるんだなと思いましたし、この作品の中、なんですかね、こんなのが作れちゃうんだって。」

5分。たった5分で、物語も、絵も、一冊分そろってしまう。これだけの短時間で、フロント・ミドル・バックエンドという概念をそのまま体感できる絵本ができあがるというのは、素直にすごい。言葉で説明されるより、物語として体験する方が、頭にすっと入ってくる。今日のただっちの説明が終始分かりやすかったのは、こういうAIの使い方も含めて、伝え方そのものを工夫していたからなんだろうな。

あ、そうだ。ゆきちゃんの「こんなのが作れちゃうんだ」っていう素の驚き、あれがこの絵本の価値を全部言い表してた気がします。ビジネスと恋愛がシンクロしてる、似てるんだな——って、ゆきちゃん自身が体感で受け取ってる。説明を”わかった”じゃなくて”体で感じた”に変えられるのが、AIで作る物語の強みなんですよね。私も自分のコンサルで、難しい概念を絵本にして渡す、いつかやってみたいなあ。道具が5分で用意してくれるなら、あとは「誰に、どんな物語を届けたいか」だけ。そこは、やっぱり人間の仕事なんですよね。

06

絵本をフロント商品にする発想と、自分を知ることからのスタート

▶ この話題を動画で見る(25:39〜)

📈 実践でつまずきやすいポイントと解決策 - 動画キャプチャ

面白いのは、ただっちがこの絵本自体を「フロント商品」として使うアイデアまで、その場で語ってくれたことです。

ただっち(25:39〜)

「この本そのものフロント商品にして皆さんにプレゼントしてあげて、じゃあこのプレゼントする代わりにLINEに登録してくださいねとか、メルマガ登録してくださいねっていう交換ですよね。メールの交換とか連絡先の交換をするっていうのもいいかなと思いますし。」

絵本一冊。それだけの交換で、連絡先をもらう。無料でプレゼントできて、しかもかわいくて、5分で作れる。フロント商品って、こんなにも身近なところから生まれるんだ、というのが、今日いちばんの発見でした。難しく考えすぎず、まずは「相手が思わず受け取りたくなるもの」を、AIと一緒に作ってみる。そこからで良いんですよね。

🧾 実践チェックリスト(即使える) - 動画キャプチャ

そして最後、ただっちが締めくくったのはこの言葉でした。

ただっち(28:00〜)

「そうですね、そんなに恋愛経験多い方じゃないですけどビジネス経験はありますけど、本当に一緒だな、受講生さんみたいだとかしていると本当に一緒だなと思うので、結局は人を喜ばせる、そして自分自身が本当にワクワクできることをやっている人の方が魅力的だなと思うので、まずは自分自身がワクワクするっていうことは何なのかという自分を知るっていうところからスタートしていただければなと思います。」

結局は、人を喜ばせること。そして自分自身がワクワクできることをやっている人の方が魅力的だということ。フロント・ミドル・バックエンドという階段の話も、恋愛のたとえも、100万円の告白も、絵本づくりも——全部、この一言に集約されていくように感じました。商品づくりの階段を一段ずつ上る前に、まず自分を知る。今日のLIVEは、そのスタートラインを、恋愛という誰もが分かる言葉で、丁寧に示してくれた1時間でした。

こうして通して聞いてみると、今日出てきた話は全部つながっていました。商品がないのに発信だけ頑張っていた失敗も、いきなり100万円を提案してくる人の話も、覚悟がいるという値付けの話も、突き詰めれば「相手を知る」「自分を知る」という同じ一点に向かっていたんですよね。フロント商品を用意することも、絵本をプレゼントすることも、テクニックとして切り離してしまうと途端に空回りする。でも「まず知ってもらう、まず知る」という順番さえ守れていれば、そこに置く商品が絵本でも、診断でも、体験会でも、ちゃんと機能する。今日のただっちとゆきちゃんの掛け合い、聞けば聞くほど腑に落ちる話でした。

で、ゆきちゃんが冒頭で「あまり得意ではなかった」と話していたのも印象的でした。得意じゃなかったからこそ、うまくいっている人のやり方を素直に見て、真似るところから始めた——その姿勢もまた、今日の「まず知る」の一つの形なんだろうなと思います。売れる仕組みは、才能の話じゃなくて、順番の話。今日のLIVEを見て、そのことがすとんと腑に落ちました。

ここからはおまけパート。放送の後半、ただっちは言葉の説明だけじゃなく、実際の画面を見せながら3枚のスライドで解説を続けてくれました。ここに順番に置いておくね。

まずは、フロント・ミドル・バックエンドをどう数字で追うか——KPI設計と効果測定の考え方から。

📊 KPI設計と効果測定のポイント - 動画キャプチャ

続いて、フロントからミドルへどう橋渡しするか、メールシーケンスの実践テンプレ。

🧩 実践テンプレ:メールシーケンス(フロント→ミドル誘導) - 動画キャプチャ

そして最後に、今日から動ける3つのアクション。

📌 おまけ:次のアクション(私がすすめる3つの一歩) - 動画キャプチャ

ひろくんコラム — 商品づくりも、結局は「知ってもらう」から

放送ではさらに、ワークシートとして使える追加リソースも紹介されていました。参考にどうぞ。

追加リソースとワークシート(おまけ) - 動画キャプチャ

あ、そうだ。今日のただっちとゆきちゃんの掛け合いを聞きながら、私、ずっと頷いていました。売れる仕組みって、テクニックの前に「知ってもらう順番」なんですよね。いきなり告白しない。いきなりバックエンドを売らない。まずは相手のことを知って、自分のことも知ってもらって、少しずつ距離を縮めていく。

私がよく言う「AIは横に広げ、人間は縦に掘る」も、実は今日の話とつながっている気がします。フロント商品をAIで量産するのは、横に広げる作業。でもその中身に「自分自身の魅力」を乗せられるかどうかは、縦に掘った先にしかない。ただっちが「自分自身が商品」と言っていたのは、まさにその縦掘りの話だったんだろうなと思います。

分身AIを育てるという発想も、根っこは同じです。AIに任せられるところは任せて、自分にしか語れないところだけ、自分で語る。詳しくは分身AI.comでも紹介しているので、気になった方はのぞいてみてください。今日も、良い学びをありがとうございました。

FAQ

よくある質問

Q. フロント商品・ミドル商品・バックエンド商品って、そもそも何が違うの?

LIVEでは、ただっちが「マーケティングの階段」というたとえで説明していました。それぞれ役割が違い、フロントは知ってもらう入口、ミドルは信頼を深める段階、バックエンドは最も価値の高い商品。バックエンドから逆算してミドル・フロントを考える作り方もある、と語られていました。

Q. まだ自分の商品を持っていない場合、何から始めればいいの?

ただっちは、商品がない時期は他の人の良い商品を紹介することから始めるのもありだと話していました。誰かのために動くことで信頼が積み上がり、そこから自分自身の商品づくりにつながっていく、というエピソードが紹介されています。

Q. Geminiのストーリーブックって、どんなことができるの?

LIVEでは、ただっちが放送直前の5分から10分で、自宅の犬2匹を主人公にした恋愛絵本を作って見せていました。フロント・ミドル・バックエンドという階段の考え方を、そのまま物語として体感できる使い方が紹介されていました。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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