Gemini3が本気で全部を動かした朝|GPTs研究会LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

今回は、積さんが朝7時から若さんとコラボしていた最新AI情報ライブのあと、8時からのGPTs研究会で私と友くんの3人であらためてシェアしてもらう回でした。Gemini3が出た瞬間にノートブックLMもナノバナナプロも一気に化けた話、欧州や中国の動き、AIと一緒に買い物する日常、ロングテールが逆転する検索の世界、20年分のブログを動画にした話まで——ネタが多すぎて全部拾いきれないくらいの1時間を、その場のテンションのままお届けします。

Gemini3が全部の軸に通った――グーグルが本気を出した朝

▶ この話題を動画で見る(0:35〜)

日曜あさのGPTs研究会、今回はいつもとちょっと空気が違いました。積さんが開口一番、実は7時から若さんと最新AI情報のライブをやってきていて、その振り返りをこの8時からの回でシェアしたい、と言うんです。

積さん(0:35〜)

「おはようございます。GPTs研究会8時からお届けしますけれども、今日は最新AI情報を若さんとコラボして7時からやっていたんですけど、そのちょっと振り返りかえと、それからこんなめちゃくちゃジェミニもナノバナもノートブックLMもいろいろ進化しまくって、ちょっと語りきれないところがあったので、この8時からのライブで皆さんの感想とかというのをシェアしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

積さんの声、心なしかいつもより弾んでて。あ、これは今日、ただのニュース回じゃないぞって、私も一瞬で空気を察知しました。実際、まだ挨拶が終わったかどうかってタイミングで、友くんとひろくんの口からもう、こんな一言が飛び出してたんです。

友くん(4:01〜)

「低下してやってるわけだから当然ながら早い。同時リリースも当たり前ですよね。」

ひろくん

「戦国時代みたいに、旅行の連合軍と行うみたいな。ポジション間違ったら一瞬にしてGogleに食べられるという。これは起きてる。チャットGPTもそうかもしれないですけど。一瞬間違ったら終わりだなと。」

正直、この2つ、テンション先行で言葉が縺れちゃってるんですけど、言いたいことはシンプルで。友くんは「手加減なしで、同時にどんどん出してくる」ってこと。私は「ポジションを一つ間違えたらグーグルに食われる、戦国時代」ってこと。この「戦国時代」の話、実はこのあとちゃんと本題としてもう一度出てくるので、今はいったん「まだ挨拶も終わらないうちに、もうこの熱量だった」ってことだけ覚えておいてもらえたら。いやー、この時点でもう今日は完全にお祭り回だなって思いました。1時間まるまる話しても語りきれない、って積さんが最初に白旗あげるくらいなんですよ。それくらい、この一週間が異常だった。ぶっちゃけ、私も台本なしでこの熱量についていくので必死でした。実際、最初に友くんが持ってきた話が強烈で。ざっくり言うと、Gemini3という核が一発出た瞬間、その勢いのままナノバナナプロもノートブックLMも、周辺のツールが芋づる式に化けていった、っていう話です。

友くん(1:28〜)

「視界はとにかくすごかったなっていうのは、やっぱりGogleのね、Gemin3の出方も、もちろんGemin3もすごいんだけど、今回のリリースのされ方がね、Gemin3が一発出たことで、性能で、なのままのプロになったし、上からノートブック入れるのもスライドが出たり、あれも全部、ベースはGemin3だったんですね。」

友くんが言うとおりなんですよ。Gemini3。これが一発出たことで、ナノバナナプロもノートブックLMのスライド機能も、周りの機能が全部あとからついてきた。今までのグーグルって、ジェミニがアップデートしても他はそんなに動かない、っていうのが普通だったのに、今回はせーの、で全部来た。せーの、で全部。料理でいうと、メインの鍋の火を一段強めた瞬間、隣で温めてた副菜まで一斉に沸騰し始めた、みたいな感覚です。私も思わず「早い」って口に出しちゃったくらいです。

Gemini 3の紹介パネルと複数の登壇者が並ぶウェビナーのスクリーンショット

この「せーので来た」感覚、地味にすごいことなんです。今まではジェミニがアップデートしても、ノートブックLMやナノバナナは知らんぷりで動かなかったりした。今回はGemini3が主軸に座った瞬間、周辺のツールが芋づる式に化けていった。友くんも私も、その場でハモるくらい驚いたっていう。友くんの言い方だと「同時リリースも当たり前」。当たり前、って言い切っちゃうところに、今のグーグルの本気度がにじんでるなあと思うんです。

ぶっちゃけ、GPTの5.1もすごいってなってたんですけど、そっちはどっちかというと会話とかチャット寄りの進化。対してGoogleは、実務にクリティカルに刺してくる方に舵を切ってる感じがして。同じ「すごい」でも、刺さる場所が全然ちがうんですよ。クロードとか他の陣営がどう出るのか、正直ちょっと気になっちゃいます。

全部、Gemini3から。そういえば友くんが触れてた「音楽、ラボにも来てる」って話も、同じ波及の一部っぽくて、地味に気になりました。土台が一段上がると、その上に乗ってるもの全部が持ち上がる。今日はこのあと、この波が世界情勢からご近所の買い物まで、いろんなところに広がっていく1時間になります。

戦国時代のポジション取り――ヨーロッパの巻き返しとマイクロソフトの遅れ

戦国時代のポジション取り――ヨーロッパの巻き返しとマイクロソフトの遅れ
▶ 配信 4:09 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(4:09〜)

次に盛り上がったのが、各社の陣取りの話でした。積さんから、iPhoneはChatGPTと組むって噂されてたのに、結局Appleが手を組んだのはGeminiだった、っていう話が出て。私、これ聞いて「うわ、そうなんだ」ってなりました。

あ、そうだ。これ、ちゃんと言っておきたいんですけど——iPhoneに載るのはChatGPTでしょ、ってみんな思ってたんですよ。私もなんとなくそのつもりでいた。それが蓋を開けたらGeminiだった。え、待って、ってなりません? たった一つの提携先の選び方で、業界の地図がガラッと書き換わっちゃう。AI業界のポジション争いって、令和のいまも変わらず、勝てば天下、負ければ即退場のサバイバルなんだなあと。だから、さっき挨拶もそこそこに口から飛び出してた、あの物騒な一言。あらためて、ちゃんと本題としてここで言わせてもらいました。

ひろくん(4:09〜)

「戦国時代みたいに、旅行の連合軍と行うみたいな。ポジション間違ったら一瞬にしてGogleに食べられるという。これは起きてる。チャットGPTもそうかもしれないですけど。一瞬間違ったら終わりだなと。」

戦国時代。私も思わずそう言っちゃったんですけど、ポジションを一つ間違えたら、一瞬でグーグルに全部持っていかれる。しかもこれ、ChatGPTだって例外じゃない。一瞬間違ったら、終わり。そういう空気が本当にあるんです。ぶっちゃけ、ここまで露骨に生き死にが分かれる業界、そうそうないですよ。友くんが今日のスライドで持ってきてたミストラル(Mistral)の話も、まさにこの陣取りの延長線でした。フランスのミストラルが、ドイツのSAPと手を組む。で、ヨーロッパ独自のAI主権を確立しにいく、っていう動き。いやー、これ地味に大きい話だと思うんですよ。だって今まで、AIの話ってどうしてもアメリカ対中国の二択だったでしょ。そこにヨーロッパが、自分たちの旗を立てにきた。フランスとドイツが組む、っていう絵面も含めて、私、けっこう前のめりになっちゃいました。

ちなみに企業サイドはまだまだマイクロソフト強し、っていう話も出て、友くんが数字にしてくれました。要は、他社に追いつかれるまでの「遅れ」がどんどん縮まってきてる、っていうリアルな体感の話です。

友くん(6:26〜)

「今までそこにマイクロソフトがいたんやけど、マイクロソフトにね、映画に関しては2歩遅れてる感じで、Gogleは1歩遅れて追いついて、今2歩遅れてるのが1歩遅れてるぐらいの感じ」

2歩遅れが1歩遅れになって……いつのまにか追いつかれてる。遅れ、また縮まった。マイクロソフト、うかうかしてられないですよね。でね、ここが面白いところなんですけど、それでも積さんいわく、企業の現場はまだまだマイクロソフトを使ってるところが多いらしいんです。技術の速さと、現場が実際に手に取るものの速さって、全然ちがう。ニュースの世界では追い抜かれてても、会社のパソコンの中身は去年のままだったりする。そこがこの先どうなっていくのか、正直まだ読めない気がします。

そういえば、この陣取りの話は日本にもちゃんと及んでいて。友くんが言うには、JuiceParkもすごいし、マナス社まで日本法人を作ってきてる。極めつけがアンチグラビティで、初期設定のカラーテーマに、なぜか東京の名前が入ったやつが用意されてたらしいんです。東京。カラーテーマに、東京ですよ。私、「東京、めっちゃ狙われてるじゃん」って思わず笑っちゃいました。でも笑いながら、ちょっとゾワッともして。規制がゆるい国だからこそ、各社が本気で入り込もうとしてるんじゃないか——っていう友くんの読み、地味に鋭いなと思うんです。

さらに、AmazonのNOVAや楽天AIの名前もポンポン出てきて。名前だけ並べるとニュースの話に聞こえるんですけど、楽天AIなんて、買い物するときに普通に使うようになってきた、っていうのが地味にリアルでした。さっきまで世界の陣取り合戦の話をしてたのに、気づいたら自分のカートの中の話になってる。この距離感の縮まり方、けっこうすごくないですか。私も、AIと一緒に買い物するのが当たり前になってきてる感覚、すごく分かるんです。で、次はまさにその話でした。

AIと一緒に買い物する日常――クーポン探しとコンビニ返品の時代

AIと一緒に買い物する日常――クーポン探しとコンビニ返品の時代
▶ 配信 7:51 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(7:51〜)

次に出てきたのが、もっと生活に近い話でした。世界の陣取りから一気に、家のリビングまで降りてくる。友くんが力説してたのは、家電の接続まわりです。テレビスピーカーを買ったはいいものの、うまく繋がらなくて、AIに何度も相談しながら解決していった話。

友くん(7:51〜)

「あとは、接続方法とか使い方とかすごく便利なんだよね。今は取説って何?みたいな感じ。取り方とか全然いらない。しかも買うときにそれぞれのデバイスの取説はそのデバイスのことしか書いてないよね家のスピーカーをパソコンのスピーカーをつなぐのにちょっとディレイがあるでしょ?」

取説、いらない。もう。ここ、言われてみると当たり前なのにハッとしたんですよ。取説って、そのデバイスのことしか書いてないでしょ。でも実際に困るのって、いつも「機械と機械のあいだ」なんですよね。家のスピーカーとパソコンを繋ぐと、なんか音が遅れる。あのディレイ。あれ、どっちの取説にも書いてない。誰も教えてくれない隙間。そこをAIがすっと埋めてくれる、っていう話なんです。

友くん、この後もAIに何度も相談しながら、光ケーブルのスプリッターを試したり、うまくいかなかったら返品のやり方まで教えてもらったりして、1週間くらいかけて最終的にちゃんと繋がったらしいんです。1週間。粘るなあ、と思いつつ、その粘りに全部AIが付き合ってくれてるのがすごい。しかも今のAmazonの返品って、コンビニでQRコードをかざすだけで完結するんですって。箱に詰めて、伝票書いて、集荷を待って……あの一連が、まるっと消えてる。友くんが「向こうから見たら、間違って買っただけの話」って言ってて、それ、なるほどなあと思いました。AIに言われて買った、なんて説明、コンビニの店員さんにしたって誰も分からないですもんね。

私も似たような話があって。

ひろくん(10:11〜)

「最近海外のツールを買うときにクーポンコードの欄があったんで、普通に買おうと思ったんですけど、ブラックフライデーだからクーポン配ってないかなと思って、それをリサーチしたら、ブラックフライデーってセールやってなかったんだけど、去年の夏にセールやったクーポンコードが見つかりましたって言って、多分期限切れてますって言って入れたら使えちゃって。いいのかなーって思ったけど、」

いいのかなーって思いつつ、使えちゃった。しかも「多分期限切れてます」って但し書き付きで持ってきたやつが、普通に通る。去年の夏のクーポンですよ? 自分で探そうと思ったら、まず存在すら知らないやつ。確実にクーポンだけ探させておく便利さ、正直もう手放せないんですよね。友くんも「今までだったら人間が探しても気づかないもんね」って言ってて。そう、気づけないんです。人間の目と時間には限りがあるから。ロングテールにAIがどんどんアクセスしていく、っていうのは、この後の話ともつながってきます。

でね、ここでちょっと引っかかったのが、クーポンの期限管理でした。売る側からしたら、ちゃんと切らないと、いつまでも使われちゃう可能性があるよなあ、っていうのは、ふと思ったんです。今までは「誰も見つけないから、まあいいか」で済んでた。でもAIは見つける。全部見つける。便利の裏側に、ちゃんと目を配っておかないといけない場面、これからどんどん増えていく気がします。

ロングテールが逆転する――誰も見ないページをAIが読み込む時代

▶ この話題を動画で見る(11:33〜)

ここからの話、正直いちばん背筋がゾワッとしました。友くんいわく、人間が1ページにアクセスする回数と、AIの検索エンジンがアクセスする回数って、桁が違うらしいんです。桁が。人間が1回覗くあいだに、ボットは何十回も舐めていってる。

友くん(11:33〜)

「こんなの誰も見ないよ、こんなとこまで誰も読まないよっていうのは、AIのボットは読んでるってことですよね。だからロングテールめちゃめちゃ大事なんですね。言うたら、今まで誰も見てなかったようなページの蓄積っていうのは大きい。だからちょっと古いサイトで、ものすごく前からもう何十年もブログ溜まってるみたいなとこがこれからすごい強くなってる。」

こんなの誰も見ないよ、っていうページまで、AIのボットはちゃんと読んでる。だから、何十年も前からコツコツ積み上げてきた古いブログが、これから急に強くなる。私、これ聞いて「うわ、ロングテールの逆転だ」って思わず声が出ました。だってこれ、今までの常識がひっくり返ってるんですよ。ずっと「アクセスのない記事は死んだ記事」だったでしょ。誰も来ないページは、無かったのと同じ扱い。それが、読み手がAIに変わった瞬間、全部生き返る。誰にも見向きもされなかった過去の蓄積が、いちばんの武器になる。悪いことこそ宝物、なんて言ったりしますけど、まさにそれが記事の世界でも起きてるんだなあと。

ひろくん(12:00〜)

「SEOだとスポット当てられなかったじゃないですか。上位に入んないから。そうそうそう。AEOは関係ないですからね。逆に言うと、薄っぺらい、ただのSUやってた記事。」

薄い記事、もう通用しない。SEOだと、こういう薄っぺらい記事って上位に入れなかった。でもAEOは、そもそも人間の検索順位っていう物差しで測ってない。順位という土俵が消えちゃうんですよ。友くんの言い方を借りると、今までは人間相手にSEOを頑張ってきたけど、これからは完全にAI相手にやり方を変えないと、おかしなことになる。人間は自分の知りたいことを縦にどんどん掘っていくけど、AIは横に、とにかく広く舐めていく。人間は縦に掘る。AIは横に広げる。そういう感覚を、今回ほど実感したことはないです。ずっと順位のために書いてきた人ほど、足元がぐらつく話だと思うんです。私自身、ブログを書く身としてこれは他人事じゃないなって、ちょっとひやっとしました。

積さんも「なるほどね」って静かに頷いてたのが印象的でした。あと、ノートブックLMの検索で、みんなが作った似たようなウェブサイトをザーッと拾って立派なスライドを作れちゃう、っていう話も出て。立派な、っていうのがミソなんですよ。見た目はちゃんとしてる。でも中身の出どころは、ザーッと拾ったやつ。友くんは「一次情報を最初に食べさせるものの正確さ」がすごく大事だって言ってて、積さんも即座に「まさに」って返してました。

誰かが丁寧に作ったウェブサイトの情報も、誰かが雑に広めた嘘も、同じように拾われてしまう世界なんだなあと、私はしみじみ思ったんです。いやー、こうなると、書く側の責任、けっこう重いですよね。今まで「まあ誰も見ないし」で済ませてた1ページが、これからは全部読まれてる前提になる。……ちょっと、姿勢を正したくなる話でした。

20年分のブログをノートブックLMで動画に――ハイウィル時代の話

20年分のブログをノートブックLMで動画に――ハイウィル時代の話
▶ 配信 25:45 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(25:45〜)

この日いちばん私が前のめりになったのが、ここです。前職のハイウィルで、もう20年近くずっと書き続けてきたブログがあって、1記事あたり1万5千文字とか2万文字とか、とんでもない量の本物の情報が積み上がってるんです。2万文字ですよ。それを、ノートブックLMにガンガン読み込ませて、動画やスライドにしていく実験を始めたんですけど——

ひろくん(25:45〜)

「1個ちょっと紹介したいのがあるからいい?僕の前職の公募店のハイウィルって公募店で作ってるやつなんですけど、早速ノートブックLMをガンガン使い始めて、これでまさに動画、スライドと動画作って、これ元になっているのは、もう20年ぐらいずっと書き続けているブログとかがあるんです。本物の情報を、1記事2万文字とか1万5千文字とかあるんですよ。それをノートブック、LMでやって、これを動画にしていくみたいになってると、もうついてこれないとこも、原稿の生の情報、職人さんの情報が何から、営業マンの情報から全部、ナレッジ持ってるとこが超強いですよ、」

職人さんの生の情報とか、営業マンが現場で拾ってきた情報とか、ナレッジを持ってるところが本当に強い。これ、大げさじゃなくそう思うんです。だってこの20年分、書いてた当時は「誰がこんな長文読むんだよ」って言われてたやつなんですよ。それが今になって、いちばん効く燃料になってる。ロングテールの逆転って、まさにこういうことなんだなって。この話に、友くんもすぐに乗ってきました。

友くん(26:53〜)

「この間僕セミナーやってたカウンターAIっていうのをまさにその考え方で、日本がものすごくコンテンツが強いっていうのが、アメリカはなかなか200年かそこらの歴史しかないけど、日本は何千年、何二千年の歴史があって、しかも王朝が変わってないっていう、文化遺産がすごく残ってるんですよね。」

アメリカってせいぜい200年くらいの歴史しかないけど、日本は何千年っていう蓄積があって、しかも王朝がずっと変わってない。だから文化遺産が、途切れずに残ってる。いやー、これスケールがデカすぎて笑っちゃったんですけど、言われてみるとそのとおりで。使い切れていない資産、まだまだいっぱいある気がするんです。

友くんとは、地方の小さな資料館の話でも盛り上がりました。無料でほとんど誰も入ってないのに、覗いてみるとすごいものが眠ってる、みたいな場所。あるでしょ、ああいうとこ。友くんはそれを3Dスキャンしてデータ化して、NFTで販売するっていう動きも今世界で出てきてるって教えてくれて。で、日本のパーツって、まだ全然3D化されてないから、これから伸びしろがあるはずだ、っていう話でした。誰も見てない資料館。誰も読まない20年分のブログ。……構造、まったく同じなんですよね。

行政の情報も、宝の山。個人商店とか、伝統文化を持ってるところとか、なんでもっと発信してくれないんだろう、って思わず口に出ちゃいました。持ってるのに、出してない。出してないから、誰にも読まれない。もったいなさすぎるんですよ。抱え込んでても、誰も得しない。競争より共創、じゃないですけど、持ってるものはどんどん出しちゃったほうが、結局は自分にも返ってくる気がするんですよね。ノートブックLMも、ナノバナナプロも、結局は全部Gemini3が土台にある。今日一日聞いてて、その根っこの深さを、あらためて感じた回でした。

COLUMN

ひろくんコラム — 立ち止まって「何に使うか」を考える時間

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的なことを。今日みたいに一気に化けていく日を見てると、正直ちょっと追いつくのに必死になる自分もいるんですよね。でも積さんが最初に言ってた「シェアしたい」っていう感覚、あれ地味に大事だなと思っていて。次から次に新しいツールが出てくるからこそ、一回立ち止まって「で、それ何に使うんだっけ」って考える時間、ちゃんと作らなきゃいけないなあと。

分身AIを育てる、っていうのも結局これと同じで、ひろくんである私が普段からどう考えて、どう動いてるかを、ちゃんと言葉にして渡していかないと育たない。分身AI.comで分身AIひろくんを触ってもらうたびに、その感覚を思い出すんです。ノートブックLMがハイウィルの20年分のブログを読み込んで動いてくれたみたいに、私自身の言葉も、ちゃんと積み上げておかないとな、って。今日はそんなことを考えた1時間でした。

よくある質問

Q. Gemini3のリリースで何が一斉に変わったんですか?

LIVEでは、Gemini3が出た瞬間にノートブックLMのスライド機能やナノバナナプロなど、周辺のツールが一気に進化した、と話されていました。友くんは「ベースはGemini3だった」と表現していて、今までのようにジェミニだけがアップデートするのとは違う、全部が同時に来た感覚が共有されています。

Q. ヨーロッパのAI主権って何の話ですか?

フランスのミストラルとドイツのSAPが協力して、ヨーロッパ独自のAI主権を確立しようとしている、という話でした。アメリカや中国に依存しがちだった構図に、ヨーロッパが自分たちの旗を立てにきた新しい動きとして語られています。

Q. AIと一緒に買い物すると、どんなことが起きますか?

LIVEでは、家電の接続方法をAIに相談しながら光ケーブルのスプリッターを試したり、うまくいかない時は返品のやり方まで教えてもらったりした実例が話されました。ひろくんも期限切れのクーポンコードをAIに探させて使えてしまった、という体験を共有しています。

Q. ロングテールが逆転するって、どういう意味ですか?

人間が1ページにアクセスする回数と、AIの検索エンジンがアクセスする回数は桁違いで、今まで誰も見なかったような古いブログのページまでAIのボットが読み込む、という話でした。薄っぺらい記事より、何十年も積み上げてきた古いサイトがこれから強くなる、と語られています。

Q. ノートブックLMで何ができるんですか?

LIVEでは、ハイウィルで20年近く書き続けてきたブログ(1記事1万5千〜2万文字)をノートブックLMに読み込ませて、動画やスライドを作る実験が紹介されました。職人さんや営業マンが持つ現場のナレッジがあるところほど強い、という話です。

👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)

元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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