Claude Codeで作った後どうする?WP移行が最適解だった話|GPTs研究会朝LIVE

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Claude Codeで作った後どうする?WP移行が最適解だった話

2026年4月1日(水)7:00〜 | GPTs研究会朝LIVE

ひろくん(田中啓之)
ひろくん(田中啓之)
3方よしAI共創コンサルタント
XAI氣道
たくみくん(山﨑琢己)
たくみくん(山﨑琢己)
IF塾塾長・NPO法人if(AI)理事・山形大学2年生

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

今日は毎月第1水曜日恒例、たくみくんとの回だよ。テーマは「Claude Codeで作った後、どうする?」問題。これ、ずっと気になってた人も多いんじゃないかな。

Claude Codeで美しいサイトが作れるようになった。でも「AIで作った後の管理・保守をどうするか」って、正直あんまり語られてないんだよね。たくみくんが春休みを丸ごと使って実験してくれた結果と、私のNotion × WP API運用を話したよ。

この記事の3行まとめ

  • Claude Codeで作れても、お客さんがClaude Code持ってないと修正できない問題がある
  • たくみくんが自作ダッシュボード(Firebase × Gemini)を試したがバグ多発 → WordPress移行が現実的
  • ひろくんのNotion × Claude Code × WP API連携なら、お客さんはNotionだけ見ればOK
AIで作った後どうする?ダッシュボード問題 全体図グラレコ
01

AIで作った後の「管理問題」— クライアントが使えない!

AIで作った後の管理問題
LIVE画面 - 管理問題の議論

たくみくんがいきなり本質をぶっ込んできたよ。Claude Codeが出た当初からずっと疑問に思ってたって。

たくみくん

「Claude Codeで作れるじゃん、すごいもの作れるじゃん、それは間違いない。ただ、管理の問題で結構直面したことがあって。学校のホームページを作ったこともあったんですけど、管理はやっぱり僕じゃない人が、IT知識がそこまであるわけじゃない人がやる場合が多い。Claude Codeだといいけど修正できなくない?って、ずっと思ってたわけです」

これ、めちゃくちゃリアルな問題だよね。料理に例えると、最高級の包丁で料理を作ったけど、お客さんに「この包丁で切ってね」って渡すようなもの。包丁の使い方知らない人には無理なんだよ。

たくみくん

「IDE型に1万5千円とか払わせるわけ?って。だったら今までのWordPressの保守よりよっぽど高いやんっていう話になる」

そうなんだよね。作ったものがどんなにすごくても、相手がメンテできなかったらサービスにならない。たくみくんはこの問題をどうにかしようと、春休みを使って実験してくれたんだよ。

ポイント

Claude Codeで「作れる」ことと、「お客さんが使える」ことは全く別の問題。作った後の管理をどうするかが、実際にビジネスとしてやっていくカギになる。

02

自作ダッシュボードに挑戦!Firebase × Gemini

自作ダッシュボード実験
LIVE画面 - 自作ダッシュボードのデモ

たくみくんがまず挑戦したのは、WordPressっぽい管理画面を完全に自作するアプローチ。GoogleのFirebaseをデータベースに、GeminiをAI入力支援に使って、ログイン機能からイベント投稿まで1から作ったんだよ。

たくみくん

「まず目標として、Claude Codeがない、パソコンにClaude Codeの権限がない状態で、このサイトの管理権限だけがある状態で保守管理がどうにかできないかというのを目指しました」

ログイン機能の実装自体はそんなに難しくなかったって。Firebaseのデータベースをつなげるだけでできる。でも問題はその先だった。

たくみくん

「自作ダッシュボードの結論から言うと、めちゃくちゃバグは多くなります。機能が増えるので。超頑張れば不可能ではなさそうです。ただ、ちょっとしたボタンが反応しないとか言われてきたら、僕らの内々で使う分にはいいですけど、お客さん相手だと死活問題だなとはやっぱり思います」

料理に例えると、一流シェフの厨房を自分でDIYで作ったみたいな状態。動くには動くけど、ガスの火加減が不安定だったり、排水が詰まったりする。お客さんに「この厨房で料理してね」とは渡せないよね。

実際にLIVE中にデモしてくれたんだけど、イベント作成しようとしたらデータベースとの接続エラーが出たりもしてた。でもちゃんと投稿は成功して「良かった!」ってなる場面もあって、リアルだったよ。

料理に例えると

自作ダッシュボード = DIY厨房。作れるけど、毎回「今日はちゃんと火がつくかな?」って不安になる。業務用厨房(WordPress)を使った方が安心。

03

結論:WordPressに戻るのが一番現実的

WordPress移行が現実的
LIVE画面 - IF塾サイトのWordPress移行

自作がまだ厳しいとわかったたくみくんが次に試したのが、Claude CodeでサイトをWordPressに移行するアプローチ。実際にIF塾のサイト(ifjook.net)をWordPressに移植してみせてくれたんだよ。

たくみくん

「WordPressのサイトをClaude Codeで作って、それを無理やりWordPressにぶち込めないかと思ったわけです。保守管理とかはWordPressの使い方を調べれば出てくるし、コードを編集しなくてもいい。サーバー代はかかるけど、Claude Codeに15,000円課金する必要はない」

Xサーバーとか、さくらインターネットとか、レンタルサーバーにSSHで接続して、Claude Codeから直接デプロイできるんだって。GitHubにコードを上げるのと同じ作業でいけると。

たくみくん

「結論から言うと、移行には成功しました。うまく設定すればWordPressだったら現実的にいけそうっていうのが、まず肌感として感じました。テーマもClaude Codeで自作できちゃうんですよ」

ひろくん

「昔から考えたらすごいよね。大変だったことが、もうClaude Codeに日本語で言うだけでできちゃうっていう」

たくみくん

「皆さんにおすすめするのであれば、サーバーを契約しなきゃいけないという弱点は出てしまいますけど、本当にリアルに売っていくことを現実的に考えるのであれば、WordPressにサイトをClaude Codeで作るが一つの案かなと」

料理に例えると、最初は全部手作りの器でやろうとしたけど、結局プロの食器(WordPress)に盛り付けた方がお客さんも食べやすいし、洗うのも楽。「道具にこだわるより料理に集中しよう」って話だよね。

ポイント

Claude Code × WordPressでHP作成は「かなり現実的」。SSH接続でデプロイ、テーマも自作OK。お客さんはWordPressの管理画面で操作するだけ。

04

ひろくんの解決策 — Notion × Claude Code × WP API

Notion Claude Code WP API連携
LIVE画面 - Notion連携デモ

私の方もいろんなヘッドレスCMSとか試してみたんだけど、結論はやっぱりWordPressだったんだよね。お客さんもWordPressを使ったことがある人が多いから、全部WordPressに構築しちゃうのが一番分かりやすい。

で、初期構築にはZipWPっていうサービスを使ってるんだけど、カテゴリを選んでポチポチやっていくと、もう1分くらいでWordPressのテーマ設定からプラグイン設定まで全部終わった状態で管理画面ごと出来上がってくる。あとはアプリケーションパスワードでAPI接続すれば、Claude Codeからブログ更新もサクサクできるよ。

裏側の管理にはNotionを使ってるんだよ。クライアントさんとNotionを共有して、進捗管理やタスク管理をそこでやる。

たくみくん

「どうやって繋げたんですか、これ?」

ひろくん

「お客さんもNotionを共有できるから、今どこまで進んでるかが分かる。コメントしてもらっておけば、Claude Codeが拾ってくれる。クライアントさんはNotionだけ見てればいいし、出来上がった成果物はWordPressで美しく見れるから、これで大体いいじゃんって」

料理に例えると、お客さん用のオーダー票(Notion)と、プロの厨房(Claude Code)と、きれいに盛り付けるお皿(WordPress)が全部つながってる状態。お客さんはオーダー票に書くだけで、厨房が勝手に動いて、きれいなお皿に料理が出てくる。

たくみくん

「やり方はさっき僕が言ったのと同じですか?SSH繋いでWordPress上げてみたいな?」

ひろくん

「WordPressはAPIでやってます。初期の構築はZipWordPressで。テーマから初期設定まで全部5分。ブログの更新は全部APIで」

最近NotionのCLIが出て、Claude Codeとの連携がネイティブでできるようになったのも大きいよ。MCPの時は不安定だったけど、CLI版になって一気に使いやすくなった。Notionのデータベースにタスクを入れていけば、上から順番にClaude Codeが処理していってくれる。24時間でも3日間でもずっと永遠に作業してくれるっていう仕組みだよ。

料理に例えると

Notion = オーダー票、Claude Code = 厨房スタッフ、WordPress = お客さんのテーブル。お客さんはオーダー票に書くだけ。厨房が自動で動いて、テーブルに料理が届く。

05

まとめ — 保守管理の最適解は「既存ツールに乗る」こと

保守管理の最適解
LIVE画面 - まとめ

たくみくんの自作実験と私のNotion運用、両方試してみて見えてきたのは「Claude Codeで作ったものを、お客さんが使ってるツールに乗せる」のが正解だってこと。

ひろくん

「結局現場に即していくと、ブログはWordPressになってくるし、ダッシュボードとかはNotionとかお客さんに合わせる感じで。チャットワークがいい人はチャットワークでやってもいいし。結局Claude Codeはどこでも通信できれば引けるし」

たくみくん

「自作はもうちょっとなのかなっていうのは感じましたね」

ひろくん

「究極は自作になってくるんだろうけど、やっぱ管理メンテナンスコストとか、お客さんが使い慣れてないと結局使ってくれない問題があって。GTで作ろうが何しようが、結局お客さんが使ってる媒体じゃないとやってくれないっていう」

料理に例えると、「オリジナルの食器を焼く」より「お客さんが使い慣れたお茶碗に盛る」方が、食べてもらえる確率が高いってこと。CLIとかMCPとかAPIが繋がっていれば、既存ツールの上でClaude Codeは動けるから。

来週予告

来週の水曜は高崎さんが登場。ゲームエンジン(Unity)とMCPを繋いで、日本語で話すだけでゲームが作れるっていう話をしてくれる予定だよ。ロブロックスとの接続にも成功したって。

FAQ
Q. Claude Codeで作ったサイトをお客さんに渡すとき、相手もClaude Codeが必要?
必要ないよ。WordPressに構築してしまえば、お客さんはWordPressの管理画面で操作できる。修正もブロックエディタでできるから、コードを書く必要はないんだ。
Q. 自作ダッシュボードとWordPressのどっちがいい?
現時点ではWordPressがおすすめ。自作はバグが多くなりやすいし、使い方を調べても情報が出てこない。WordPressなら10年以上の実績があって、困ったら検索すれば解決策が見つかるよ。
Q. NotionとClaude Codeを連携するにはどうすれば?
最近出たNotion CLIを使うのが一番安定してるよ。Notionのデータベースにタスクやプロジェクトを入れておけば、Claude Codeが自動で拾って処理してくれる仕組みが作れる。
Q. サーバー費用はどのくらいかかる?
Xサーバーやさくらインターネットなどのレンタルサーバーで月額1,000円前後から始められるよ。Claude Codeの月額15,000円よりずっと安い。お客さん側の負担はこのサーバー代だけでいける。
Q. ZipWPって何?
WordPressのインストールからテーマ設定、プラグイン設定まで全自動でやってくれるサービス。カテゴリ選んでポチポチやるだけで5分でWordPressの管理画面付きのサイトが出来上がる。そこからAPIで接続して更新していく流れだよ。

ひろくんコラム:「作ったら終わり」じゃない。AIの先にあるのは「育てる仕組み」

ひろくんコラム図解 育てる仕組み

今日の話を聞いてて改めて感じたんだけど、AIって「作る」のは得意なんだよね。でも「育てる」は、まだ人間の仕事なんだよ。

私自身、Notion × Claude Code × WP APIっていう仕組みを日々使ってるんだけど、これだって一朝一夕にできたわけじゃない。いろんなツールを試して、うまくいかなくて、また別の方法を探して。その試行錯誤のプロセスが「仕組み」を育ててきたんだよね。

たくみくんが大学2年生で、春休みを丸ごと使ってFirebaseの自作ダッシュボードと格闘した経験。これは「失敗」じゃなくて「実験データ」だよ。WordPressに戻るっていう結論を出せたのは、自作を試したからこそだよね。

私の分身AIも、毎日のメルマガやブログを自動で書いてくれてるけど、その裏にはNotionのデータベースがあって、Claude Codeが24時間タスクを処理してる。お客さんから見たら「ひろくんすごいね、毎日更新してるね」だけど、実態は「育ててきた仕組み」が回ってるだけなんだよ。

「人間は縦に掘る。AIは横に広げる。」ってよく言うけど、保守管理もまさにそう。縦に掘った経験(たくみくんの自作実験)と、横に広げる仕組み(WordPress + Notion + API)が噛み合った時に、初めて「お客さんに渡せるサービス」になる。

作ったら終わりじゃない。作った後こそが本番だよ。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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