ハーネスエンジニアリングの本質は「余白」だった

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

月曜あさのGPTs研究会LIVE。今日はひろくんこと私と、ただっち(多田啓二)の二人回でした。テーマは「ハーネスエンジニアリング」というちょっと固い言葉だったんですけど、話してみたら中身は全然固くない。AIを入れても忙しくなる正体、5日間眠らずAIを触り続けて精神科に通った投稿、子どもと一緒に作った事業計画ゲーム、そして28人の専門家チームと分身AIの裏側まで。3月最後の月曜、盛りだくさんの1時間をそのままお届けします。

ボタン一つで済むはずが、なぜか忙しい ― 正体は「マネジメント力」だった

▶ この話題を動画で見る(00:34〜)

いやー、月曜の朝からこれだから面白い。3月30日、月曜のGPTs研究会LIVE。今日はまずただっちから。一人で頑張るみんなの親友、というコンセプトで経営者さんの人生とビジネスを開花させるAI開花マーケターとして、毎朝この場に立っています。ちょうど半年間の講師育成講座を終えたばかりで、受講生さんたちが自分自身の価値に気づいていく体験を、たくさん見てきたところだったそうです。

ただっち(00:34〜)

「半年間の講座を終えて、皆さんが本当にこの自分自身の価値に気づいていくっていう体験をしてもらいました。頑張って無理していると続かないっていうのがあるので、今日そこのAIと、そして人にしかできないことっていう、この両輪をひろくんと話したいなと思います。」

ひろくん(11:22〜)

「そういう、なんかさ、そういう風なハードル越えないと集まれないってなると厳選されていいんだよ。たしかにね。本気の人じゃないでしょ、たぶん。」

ただっち

「うーん、うーん、うーん、そうね。確かに。こないだも岡山とかからも来てたんでね。よかったら来てください。はい、清彦さんおはようございます。ありがとうございます。」

この「両輪」って言葉、聞いた瞬間にいいなと思ったんですよね。AIに任せる部分と、人にしかできない部分。どっちかじゃなくて、両方回さないと前に進まない。自転車と一緒で、片方だけ踏んでもグルグル同じところを回るだけなんですよ。

私も自己紹介から。3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之です。今日のテーマ、ハーネスエンジニアリングって言葉、正直ちょっと難しく聞こえるかもしれない。でもぶっちゃけ、正体は全然難しくないんです。何十年も前から仕事の現場でやってきたやり方が、そのままAIに落ちてきただけ。ただっちとは、もう2年前からこのライブを続けています。あの頃はもっと自動化の度合いが低い未来を想像していたはずなんですよね。でね。いざその時代が本当に来てみると──あれ、全然楽になってない。むしろ忙しい。

ハーネスエンジニアリングの本質 全体図解 — 自動化→余白→遊び→原液が濃くなる循環

ただっち(03:57〜)

「結局、マネジメント力なんでね。社員さんたちについつい自分を口出して、もう俺がやった方が早いって言ってやってる社長は、結局はまだAI使う方が忙しくなってる。」

これ、聞いた瞬間「あ、それ私だ」って思ったんですよね。

でね。ここ、ほんとに耳が痛いんですよ。AIって、ボタン一つで済むはずでしょ。ポチッと押したら勝手にやってくれる、そういう未来を2年前は描いてた。……なのに現実はどうかっていうと、AIが上げてきたものを一個ずつ開いて、あれ違うこれ違うって直して、ついでに「次はこうしてね」って指導まで始めちゃう。気づいたら、社員に口出ししてる社長とまったく同じ動きを、AI相手にやってるんですよ。いやー、笑えない。ただっちの言う「俺がやった方が早い」って感覚、あれAI相手でも全部発動するんだよね。だから忙しい。性能が上がれば上がるほど、任せきれない自分の方がボトルネックになる。ぶっちゃけ、そこに気づけるかどうかが最初の分かれ道なんだと思う。

現場に降りていってしまう自分がいる。全部真面目に、あれもこれもチェックして、指導までしてしまう。委ねなきゃいけないと分かっていても、つい手が出る。忙しさの正体は、AIの性能じゃなくて、こっちのマネジメント力だった。それが今日、いちばん最初に出てきた本質でした。この後、この両輪の話がどんどん広がっていくことになります。

5日間、AIを触り続けて精神科へ ― 自動化ジャンキーという落とし穴

▶ この話題を動画で見る(04:21〜)

ただっちが今日、いちばん最初に見せてくれたのは、ちょっと衝撃的な投稿でした。名前は伏せますが、内容はかなり生々しいものでした。5日間。ほとんど寝てないんです。それでも本人は「楽しすぎて」止まらなかった。

AI自動化で児童化 ハーネスエンジニアリングの本質とは

ただっち(04:21〜)

「理由は5日間ほとんど寝ずにAIを触りまくって、仕事のできる量は10倍になったんだけども、楽しすぎてこうして寝れなくって、そして人とも会わなくなってしまって、ちょっと病院に行くことになりました。」

これ、笑えないですよね。私も正直、ヒヤッとしました。

あの投稿、他人事じゃないんですよ。私も面白いことにハマると寝るのが惜しくなるタイプだから。AIって触れば触るほど結果が返ってくるでしょ。だから止まれなくなる。10倍動けるようになったって聞くと、すごいなって思う一方で……その裏で心が削れてたら、意味ないよね。ただっちが桜を見に行った話とか、お散歩を毎日してるって話を、わざわざこの投稿とセットで出してきたのが、私はすごく大事なことだと思ったんです。「10倍動けるぞ」だけで終わらせない。ちゃんと「その代わり、こうなる人もいるよ」までセットで見せる。ここがただっちの優しさなんだよなあ。

ただっちいわく、これは以前、飯島カエルさんという、インターネットが普及する前からメタバースをやっていた方から聞いた話とも重なるそうです。インターネットが普及していく過程で、バタバタ倒れる人が続出した。仕事はいくらでもある。でも、その分、心を病んでしまう人がいる。まったく同じ構造が、今AIでも起きている。ただっちは毎日お散歩をしていて、その日も奥さんと近所の桜を見に行ったばかりだったそうです。余白、大事だよね。そんな流れから、私にバトンが回ってきました。

AI自動化とハーネスエンジニアリングの本質を解説するLIVE画面

ひろくん(06:09〜)

「AIのおかげで忙しくなるとか、まさに自動化ジャンキーになってしまうっていうのは、別に今までのインターネットが出てきたとか、その前から一緒で。人がこれから多分、ますますAIが自動化してくるほど、仕事を作らないとって感じで仕事を作り始めてしまう。」

忙しくなる理由って、結局AIのせいじゃないんですよね。

余白がないと壊れる AI中毒と子供心の教訓

役所の手続きとか、やたら手間暇かけさせられる仕組みって、あれもわらしべ的に仕事を増やしているようにしか見えない時がある。逆に、自分で自分を追い込んでしまう人もいる。どっちの方向であっても、中毒っていうのが一番よくない。吐いて、吸って。この呼吸のリズムを崩したら続かない。吸ったら吐くし、吐かなかったら吸えない。すごくシンプルな法則なんですけど、AIを使う上でも、結局そこに全部つながっている気がするんですよね。余白の話でいうと、この日、私自身にもひとつ小さな出来事がありました。子どもを連れて高輪ゲートウェイに行ってみたんです。屋上に足湯があって、都会のオアシスみたいな場所。のんびりしようと思っていたんですけど、人が多すぎてギュウギュウで、くつろぐどころじゃない……すぐ帰ることになりました。人がいること自体はいいんです。でも、人がいっぱいでゴミゴミしたところだと、やっぱり心は休まらない。余白って、場所の広さだけじゃなくて、人の密度の話でもあるんだなあ、って改めて感じた出来事でした。

子どもと作った事業計画ゲームが教えてくれた「休む」の大切さ

▶ この話題を動画で見る(07:15〜)

ただっちが次に見せてくれたのは、まったく違う角度の話でした。一昨日、子どもたちと一緒に、ジェミニで作ったゲームで遊んだそうです。

AI中毒で精神科に行った事例を紹介するLIVE画面

ただっち(07:15〜)

「一昨日は子供たちと一緒に、ジェミニーで作ったゲームで遊ぶっていうのをやりました。これが事業計画RPGアプリということで、集客と開発と営業と休むっていう、このシンプルな4つのコマンドしかないんですけど、毎月の固定費が30万円かかるんですよね。」

クロードコードすら使わずに、ジェミニのキャンバス機能だけでここまで作れるんだなあ、と素直に驚きました。

ハーネスエンジニアリング AIを手綱で操る仕組み

集客・開発・営業・休む。この4つのコマンドしかないのに、毎月の固定費が30万円かかる仕組み。何もしなければお金はどんどん減っていく。焦って営業ばかりすると全然売れなくて、第4週で力尽きる。休まずに集客し続けても、メンタルが落ちた状態では認知度が上がらない。子どもたちに最初にやらせてみたら、全然クリアできなかったそうです。それくらい、ちゃんとリアルにできている。

ただっち(07:15〜)

「そこで大事なのはやっぱり休むっていう、この休むボタンを押さずに頑張り続けると、成果が出ないんだよっていう子どもたちにも話をさせてもらって。」

「休むボタン」って言葉、シンプルだけどすごく刺さりました。

だってさ。大人になると、休むって一番後回しにするでしょ。集客しなきゃ、開発しなきゃ、営業しなきゃって、やることは無限に出てくる。でも休むボタンだけは、自分から押さないと押されない。ゲームの中で子どもがそれを体で覚えるって、めちゃくちゃいい教材だなあと思ったんですよ。しかも固定費30万が毎月ガンガン引かれていく。何もしなくても減る。焦って営業ばっかりすると売れない。休まず突っ走るとメンタルが落ちて認知度も上がらない……これ、まんま経営そのものでしょ。子どもが最初クリアできなかったっていうのも、逆にリアルでいい。人生イージーモードじゃないんだよって、遊びながら伝わる。ぶっちゃけ、下手なビジネス書一冊よりこのゲーム一回の方が、体に残る気がするんですよね。

ハーネスエンジニアリングの仕組みを解説するLIVE画面

ただっちのところには、学校に行っていない子もいるそうです。その子たちは逆に、ワクワクすることにしか夢中にならない。そういう子たちがこれからAIを使ったら、いったいどうなるんだろう。親としての楽しみを感じた週末だった、とただっちは話していました。あ、そうだ。この後、渡辺愛美さんという、フォロワー30万人を超える方と長野県の山奥、ねばむらという場所に行った話も出ました。日本一の焼肉の街と言われる飯田市で、炭火で焼くサーロインステーキを食べながら、みんなでワイワイする余白を楽しんできたそうです。休むボタン。集客・開発・営業と同じ重さで、ゲームの中に組み込まれている。この仕組み、地味だけどよくできてるなあと思うんですよね。

ハーネスエンジニアリングとは何か ― ガチャから安定量産への話

▶ この話題を動画で見る(11:42〜)

ここから本題です。ハーネスエンジニアリングって、言葉だけ聞くとすごく難しそうに聞こえるんですけど。

28人のAI専門家チームと125スキル 分身AIの裏側

ひろくん(11:42〜)

「ハーネスエンジニアリングって何かっていうと、なんか言葉だけ言うとすごく難しくって。もともとプロンプトエンジニアリングっていうのが昔流行ったんですけど、それがハーネスの次に今度コンテキストエンジニアリングってなって。背景文脈が大事だよ、というのがつい最近までなっててそれが今はハーネスが大事だよねっていう。」

言葉が新しくなっただけで、中身は前からやっていたことなんですよね。

28人のAI専門家チームと125スキルの構成を解説するLIVE画面

料理で言うと分かりやすいかもしれません。食材を仕入れて、相手のために愛情込めて作って、味見して仕上げて、レシピに落とし込む。それをAI上でもやっているだけ。今までのAIって、正直ガチャだったんですよね。同じプロンプトを打っても、たまたま良いものが出たり出なかったり。毎回同じようには出てこない。ガチャ。もうこの言葉、今日で卒業かもしれません。

ガチャって、当たるまで回すでしょ。時間もお金も溶ける。AIも今までまさにそれで、いいのが出るまで何十回もプロンプトを打ち直してた。あれが地味にしんどかったんですよ。で、たまたま神回答が出ても、次の日に同じことをやろうとしたら再現できない。……これじゃ仕事にならないでしょ。趣味でAIをいじる分には楽しいガチャでも、お客さんに出す料理を毎回ガチャで決めるわけにはいかない。だからこそ、ここに「仕組み」を通すっていう発想が効いてくるんです。

ひろくん(11:42〜)

「だからそれが、今までAIってガチャだったじゃない。ハーネスっていうのは仕組み構造がないので、こうやったらたまたまよくなったら出たとか、毎回同じように出てこない。このハーネスっていうので、ちゃんとこの仕組み構造にしていくってなると、安定して質が高く量産ができるようになる。」

この一言に、今日の話の全部が詰まってる気がします。

AI同士が束ねる時代 ハーネスはマネジメントそのもの

仕組み・構造がないから、結果が安定しない。逆に言えば、仕組み・構造さえ作れば、質を保ったまま量産できるようになる。プロンプトエンジニアリング、次にコンテキストエンジニアリング、そして今度はハーネスエンジニアリング。言葉は移り変わってきましたけど、本質はずっと同じ。ちゃんと出来上がったものをチェックして、改善して、意図したもの・目的・どう仕上げたら完成とみなすのか。その基準を作る。工場みたいな話です。品質を安定させながら量産する。これができるようになったのが、今回の一番大きな変化だと私は思っています。ごっこ遊びのビジネスじゃなくて、本当のビジネスとして使うために、ハーネスエンジニアリングは必須になってくる。難しい話は、実は一切ないんです。普段の日常のビジネス、仕事の現場でやっていたことが、そのままAI上でもできるようになった。それだけの話。ただ、これができることで一気に花開いてくる。一人でやっていても大きな成果が出るようになったし、チームでやっているところは、チームでちゃんと共有ができる。今まで対話しながらプロンプトをこれやってあれやってってやっていたのが、意図や目的や完成基準まで含めて仕組みに落とし込めるようになった。ここが、今回の一番の変化だと思っています。

分身AIとカルピス原液 ― 28人の専門家チームの裏側

▶ この話題を動画で見る(16:10〜)

ハーネスの中身をもう少し具体的に話すと、コンテキストの部分にはミッション・ビジョン・バリューのような言語化したものと、「誰のために」という部分が入ってきます。

AI同士が束ねる時代のハーネスとマネジメントの関係を語るLIVE画面

ひろくん(16:10〜)

「そのためにはコンテキスト、要は誰の何のためにどのようにみたいな、ミッションビジョンバリューというパーパスコンセプトみたいな言語化したものと、誰に誰がっていうところでいくと、この人のために誰が私はこういう人間で、こういう生い立ちでこうやってきましたっていうような、まさに分身AIの情報。」

この「誰のために私はこういう人間で」っていう部分が、まさに分身AIの土台になっているんですよね。

カルピス原液理論の続き 余白が原液を濃くする

私は自分の作業を代わりにやってくれるチームを作ろうと決めて、そのボスとして最初にAI秘書を作りました。しかも、あえて自分と真逆の相棒にしたんです。私は思いついたことやアイデアはたくさんあるけど、コツコツ淡々と仕上げたり、仕組みに落とし込んだりするのが苦手。すぐボールを抱え込んでしまう。だから全部AI秘書に委ねて、AI秘書がさらに専門家チームに依頼をする。そこでぐるぐる評価・改善しながら、今こうなっています。28人。125スキル。数字にすると、自分でもちょっと笑っちゃいます。

ひろくん(16:10〜)

「今28人の専門家チームと125のスキルがあって、それで3サイトをほぼ自動で更新をし続けてくれてるって感じになっています。その代わり僕のカルピスの原液というか、分身の絵が全部最終的には味見をして、これは俺らしいねとか、こんなふうに思ってるよみたいなことを管理しながらやってる。」

本当にこの体制で、毎日3サイトが回っています。

28人って言うと会社みたいでしょ。実際、感覚はほんとに会社なんですよ。企画する子がいて、書く子がいて、チェックする子がいて。私はその一番上で味見だけする社長。ぶっちゃけ、自分一人で全部やってた頃より、今の方がよっぽど”らしい”ものが出てくる。不思議だよね。抱え込んでた頃は、量をこなすのに必死で、自分の色を出す余白なんてなかった。委ねた瞬間に、逆に「これは私らしい」「これは違う」って判定する時間が生まれた。任せることが、自分の濃さを取り戻すことになる。……これ、やってみるまで分からなかったんですよ。

カルピス原液理論と余白の関係を解説するLIVE画面

面白いのはここからで、私が最終的にその上から全部を味見をする。分身がこう言ってるけど、俺はそうじゃないよ、って。すると、また分身AIがそれに気づいて直していく。そうやって、また濃くなっていく。これがカルピス原液を薄めずに、むしろ濃くしていくループなんだと思っています。神様みたいな立ち位置で上から見て、フィードバックしていく。偉そうな話に聞こえるかもしれないんですけど、実際はすごく地道な作業なんですよね。毎日、分身AIが書いてきたものを一つずつ味見して、これは私らしい、これは違う、って判定していく。その積み重ねが、28人のチームと125のスキルという規模になって、今ようやく形になってきた。一人でやっていても、これだけの成果が出るようになった。だとしたら、チームでこの仕組みを共有できたら、もっと大きな力になるはずです。大企業だとガバナンスやリスクの分だけスピードは落ちるかもしれないけど、その分、一人でやるより強くなれる場面も、これから増えていくと思います。

ハーネスは「束ねる」こと ― マネジメントとコミュニティ、そしてクロードコード実践会

▶ この話題を動画で見る(20:48〜)

今日のただっちの理解が、すごくきれいにまとまっていました。

Claude Code実践会が始まる 4月1日スタート

ただっち(20:48〜)

「分かりました。大分理解できたのが、ハーネスという言葉そのものっていうのは束ねるっていう意味なんですよね。電線とかを一つの束に束ねるのをハーネスっていうみたいなんですけれども、結局はマネジメントだなと思って。」

これ、聞いていて「あ、まさにそれです」って思わずうなずいちゃいました。

営業部・人事部・総務部・技術開発部。そういう部署を束ねていくのが、これまでのマネジメントだった。それを束ねるAIがいて、それを指示する人がいる。ここをみんなで束ねて、ワンチームでやっていく。それがハーネスなんだ、とただっちは話していました。

ひろくん(22:08〜)

「ありがとう、ほんとそう。そういう展開がこれから起きてくる。さっきの一人でもできちゃうんだけど、最終的にやっぱり組織として人がいる。まさにコミュニティを作って、一緒にこのパーパス目指していこうぜ、ミッションビジョンバリューを共有して共感する仲間とやっていくっていうのが、ほんとこれから大きな新しい波がまさに起きてくると思います。」

一人でもできてしまう時代だからこそ、逆にここに戻ってくるんだなあ、と思います。

Claude Code実践会4月1日スタートの告知LIVE画面

エスカレーターの話も出ました。下りエスカレーターに乗って一生懸命歩いているのに全然進まない、そんな状態でずっと頑張るくらいなら、上りエスカレーターに乗り換えればいい。馬が好きで馬に乗り続けるのもいいけど、移動という目的だけを考えるなら、車に乗ればいい……たとえ話ばかりで恐縮なんですけど、要はそういうことなんですよね。私の分身AIも、昨日ちょうど分身AI.comというサイトに記事を書いてくれていました。私が書いているんじゃなくて、私の分身AIとAI秘書、それにペットのモルモットのモルくんの3人で記事を作っている。どんな経緯があったか、どんな記事を書いたか。ここにも、いつ・誰が・どのように動いて、どういう状態なら完成なのか、というハーネスの仕組みがそのまま入っています。そして最後にお知らせを。今日13時からは、レンくんとのコラボライブで動画生成AIの特集。動画制作時間が10分の1になるフレームワークを紹介します。4月1日。もう決まってます。

ひろくん(28:20〜)

「今企画書が出来上がってるんですけど、動画制作時間が10分の1にということで、こんな内容でやるといいよっていうのを、ちょっとこれも僕の秘書が作ってきたやつですね。リモーションコードで動画を作るフレームワークということで、クロードコードで動画編集をするというテーマでやります。」

秘書が作ってくれた企画書、私も見ながら結構ワクワクしてます。

さらに、高田洋平くんと一緒に、クロードコードのAI実践会を4月1日から始めることになりました。AI秘書や分身AIの作り方を、初心者の方でも一緒に手を動かしながら学べる場にしたいと思っています。無料ですが非公開なので、興味のある方はコメントで教えてくださいね。

ひろくんコラム ― 余白がカルピス原液を濃くする

ひろくんコラム カルピス原液とハーネスエンジニアリング

ハーネスがあるから、時間が空く。時間が空くから、余白ができる。余白を楽しめるから、また新しいカルピス原液がAIに伝えられる。分身AIが育つから、自分も育つ。このループが、事業だけじゃなくて人生そのものを一気に押し上げてくれる。今日のLIVEで、そのことを改めて強く感じました。

ドメイン知識を言語化して実装しきった人ほど、AIをちゃんと使いこなせる。逆に、人から指示されるままに生きてきた人は、AIを使っても結局AIに使われてしまう。これ、ただっちが言っていて、思わず唸ってしまいました。分身AIを育てることは、結局、自分を育てることと同じなんですよね。分身AI.comには、私の分身AIとAI秘書、それにモルくんが毎日書いてくれている記事があります。よかったら覗いてみてください。

よくある質問

Q. ハーネスエンジニアリングって何ですか?
A. LIVEでは、プロンプトエンジニアリング→コンテキストエンジニアリング→ハーネスエンジニアリングと言葉が移り変わってきただけで、中身は「作ったものをチェックして改善し、質を安定させて量産する」という、これまでのビジネスの現場でやってきたことと同じだと話されていました。

Q. 「自動化ジャンキー」とはどんな状態ですか?
A. LIVEで紹介されたのは、5日間ほとんど寝ずにAIを触り続け、仕事量は10倍になったものの、楽しすぎて眠れず人にも会わなくなり、精神科に通うことになったという投稿の話でした。仕事を作らないと自分を追い込んでしまう中毒状態が良くない、と語られています。

Q. AI秘書や分身AIはどんな役割を担っていますか?
A. LIVEでは、思いついたことをコツコツ仕組みに落とし込むのが苦手な自分の代わりに、AI秘書が28人の専門家チームと125のスキルを使って3サイトをほぼ自動で更新している、と紹介されました。最終的な味見は本人が行い、そのフィードバックで分身AIがさらに育っていく、という循環が語られています。

Q. クロードコード実践会はいつ始まりますか?
A. LIVEでは、高田洋平さんと一緒に4月1日からクロードコードのAI実践会をスタートすると告知されていました。無料ですが非公開のため、参加を希望する方はコメントでの意思表示が必要と話されています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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