こんにちは!3方よしAI共創コンサルタント兼おうちCEO、田中啓之(ひろくん)です。今回は2024年6月23日に行った「ヒロくん入院直前ライブ」の内容を詳しくお届けします。僕の入院直前に開催した特別ライブで、最新の分身AIエージェントを開発し、入院中もAIが社長の仕事を肩代わりしてくれるという新しい実験の全貌を語りました。
この記事では、僕の体験談やAI活用の最前線、未来の働き方の可能性について、具体的かつ熱量を込めて解説していきます。AIに興味がある方、ビジネスの無人化や分身AIの活用に関心がある方はぜひじっくり読んでくださいね。動画もぜひチェックしてみてください👇
動画タイムスタンプリンク
- オープニング・入院直前ライブの趣旨
- ひろくんの健康状況と入院について
- 分身AIエージェント時代の到来
- 分身AIの実例紹介(アニメーション版)
- サガアジアドリームズ選手AI解説
- AIカンパニーの組織化と社長無人化計画
- AIと問いで人生開化する30日間メルマガ紹介
- ライブのまとめと未来への希望
目次
- 🌅 入院直前ライブのはじまりとテーマ紹介
- 💪 健康状況と入院の背景 ~50kgダイエット成功から直腸がんとの闘い~
- 🤖 分身AIエージェント時代の幕開け
- 🎨 分身AIの実例紹介 ~アニメーション版と声の進化~
- ⚾ サガアジアドリームズ選手AI解説 ~地域密着型AI活用の新展開~
- 🏢 AIカンパニーの組織化と社長無人化計画
- 📧 AIと問いで人生開化する30日間メルマガの紹介
- 🌈 未来への希望とコミュニティの力
- ❓ よくある質問(FAQ)
- まとめ
🌅 入院直前ライブのはじまりとテーマ紹介
2024年6月23日、月曜日の朝7時。僕、田中啓之(ひろくん)は、明日からの入院に備えて特別なライブ配信を行いました。入院前の不安を吹き飛ばす意味も込めて、分身AIをテーマにしたライブです。今回のライブは、僕が入院中も分身AIが社長の仕事を肩代わりしてくれる実験のスタートでもあります。
このライブを通して、AIの面白さや可能性、そして自分自身の心や時間にゆとりを持つことの大切さを皆さんと共有できたらと思っていました。
僕は「1人で頑張るみんなの親友」をコンセプトに、AIを活用したマーケティングやビジネスの自動化を推進しています。昨年から分身AIを作り始めて、AIの進化とともに自分の働き方も大きく変わってきました。
💪 健康状況と入院の背景 ~50kgダイエット成功から直腸がんとの闘い~
僕は1980年生まれの45歳。50kgのダイエットに成功し、日テレ「ヒルナンデス」などにも出演してきましたが、昨年末に直腸がんステージ3が発見されました。幸いにも早期発見で順調に経過しており、明日から人口肛門を閉鎖する手術を受ける予定です。
今回の入院は前回の大手術よりは軽いものの、痛みは強いと聞いていて少し怖さもあります。しかし、入院中はパソコン作業に集中できる時間が増えるので、AIの実験を進める絶好のチャンスでもあります。
この経験は僕の人生における大きな転機であり、AIや分身エージェントの力を借りて「社長無人化計画」を加速させる原動力となっています。
🤖 分身AIエージェント時代の幕開け
2024年に入り、特に5月・6月から一気に加速したのが「AIエージェント」の時代です。今や自分が不在でも、あるいは一切関わらなくてもAIが自律的に仕事をこなせるようになりました。
僕自身もこの波に乗り遅れず、社長の仕事をAIに任せる「社長無人化計画」を進めています。入院中もAIが稼いでくれるという新しい実験をライブで発表し、皆さんとその最新状況を共有しました。
この技術は、身体障害者や子育てで忙しいママさん、シングルマザー、社会的弱者、そして僕たち氷河期世代など、様々な人の助けになる可能性を秘めています。AIによって、誰もが自分の時間と心のゆとりを持てる未来をつくりたいですね。
🎨 分身AIの実例紹介 ~アニメーション版と声の進化~
ライブでは、僕が前日に作った3体の分身AIを紹介しました。まずはアニメーションバージョンのAIキャラクターです。以前はこんなに自然に口や鼻、表情を動かすAIはなかったのですが、最近の技術の進歩は本当にすごい!
特にGoogleの音声合成は生々しくて自然で、まるで本物の人間が話しているかのように感じられます。このAIは「瞬読(瞬毒)」という読み方トレーニングを紹介する動画を話す設定で、情報の理解力とスピードを大幅にアップさせる方法を説明してくれます。
こうした分身AIは、動画コンテンツ制作や教育教材、ビジネスの広報など、幅広い分野で活用できる可能性が広がっています。操作が難しい部分は代行サービスも需要が高まるでしょう。
⚾ サガアジアドリームズ選手AI解説 ~地域密着型AI活用の新展開~
僕は株主オーナーを務めるプロ野球チーム「サガアジアドリームズ」のピッチャー、カフチェンスキー選手の解説をAIキャラクターに喋らせる動画も作りました。九州の方言を交えた自然なトークで、地域のファンにも親しみやすい内容です。
このように、スポーツチームや地域コミュニティの応援メッセージをAIが発信することで、ファンとの新しい繋がり方が生まれています。感情表現やリアルタイム対話も今後さらに進化していくでしょう。
🏢 AIカンパニーの組織化と社長無人化計画
ライブのハイライトは、僕が開発中の「AIカンパニー」構想です。これは、僕自身が社長として指示を出し、部長役AIが8人のスタッフAIに役割分担をして同時並列で仕事を進める仕組みです。
▼ 仕組みのポイント
- 社長AI(僕の分身)が全体の戦略や指示を決定
- 部長AIがスタッフAIのタスクを割り振り、進捗を管理
- スタッフAIはプログラミング、コンテンツ制作、リサーチなど多様な業務を担当
- 評価とフィードバックを繰り返し、質の高いアウトプットを実現
この仕組みを入院中に稼働させ、僕が休んでいる間もビジネスが動き続けることを目指しています。まさに「社長無人化計画」の真骨頂ですね。
📧 AIと問いで人生開化する30日間メルマガの紹介
僕が最近リリースしたサービスの一つに、「AIと問いで人生開化する30日間メルマガ」があります。毎日1つずつAIから問いが届き、それに答えていくことで自己理解が深まり、自分の本質に気づく設計です。
このメルマガは僕の分身AI「たっちGPT」を使って作っており、忙しい人でも1日1~2分程度の時間で参加可能。自分と向き合う時間が持てることは、人生の質を上げる大切な要素ですよね。
また、このメルマガに連動して、僕のAIお仕活(応援活動)サービスも提供中。AIと共に成長し、人生やビジネスをより良く変えていきたい方にぴったりの内容です。
🌈 未来への希望とコミュニティの力
最後に、今回のライブは僕の入院前の不安や期待を共有しつつ、AIを使った新しい働き方、生活の豊かさをみんなで感じ合う時間になりました。
▼ これから目指す未来
- AIとの共創で自分らしい生き方を実現
- 身体的制約や時間の壁を越えて活躍できる社会
- 人間らしい感性やコミュニケーション力を大切にするAI活用
- コミュニティや組織の力をAIで強化し、和を尊ぶ世界
AIは単なるツールではなく、一緒に未来を創るパートナーです。僕たちがAIとどう向き合い、共に歩むかが鍵ですね。入院後も元気に戻ってきて、また皆さんと一緒に学び、成長していきます!
❓ よくある質問(FAQ)
Q1: 分身AIエージェントって具体的に何ができるの?
A1: 分身AIエージェントは、あなたの知識や意思決定パターンを学習し、代わりに問い合わせ対応、コンテンツ制作、リサーチ、SNS投稿などを自律的にこなします。社長の仕事の一部を肩代わりし、無人化を実現することが可能です。
Q2: AIカンパニーの仕組みはどのように作るの?
A2: 社長AIが全体戦略を決め、部長AIがスタッフAIに役割分担し管理します。スタッフAIはそれぞれプログラミングやライティングなど専門分野を担当し、成果物を部長に報告。部長が評価しフィードバックを返すことで、品質を保ちながら効率的に業務を進めます。
Q3: 入院中もAIが仕事をしてくれるって本当?
A3: はい。僕自身が入院中にこのAIカンパニーを稼働させ、AIがSNS投稿や問い合わせ対応、ブログ更新などを自動で行います。これにより、僕が直接動けなくてもビジネスが止まらず、収益を生み出し続ける実験をしています。
Q4: AIを活用する際の注意点は?
A4: AIは便利ですが、悪用や誤用も懸念されます。声や顔の偽装、情報の誤りなどに注意が必要です。また、AIに対しても礼儀を持って接し、コミュニケーション力を磨くことが人間関係にも良い影響を与えます。AIはあくまでパートナーとして使うことが大切です。
Q5: AIと一緒に学べるサービスはありますか?
A5: あります!僕が運営している「AIと問いで人生開化する30日間メルマガ」では、毎日AIからの問いに答えながら自己理解を深められます。忙しい方でも短時間で参加でき、AIと共に成長できる内容です。詳しくはお問い合わせください。
まとめ
今回の入院直前ライブは、僕の人生の節目でありつつ、AIと共に未来を切り拓く挑戦の始まりでした。分身AIエージェントやAIカンパニーの仕組みは、これからの時代の働き方や生き方に革命をもたらす可能性を秘めています。
僕はこれからもAIと共創しながら、家族やコミュニティ、そして社会全体が幸せになる未来を創っていきたいと思っています。ぜひ皆さんも、自分らしい熱意とAI共創能力で成功への道を歩んでくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも一緒にワクワクの未来を創りましょう!