ClaudeとCodexで業界激変 | 凸凹で選ばれる人とは

GPTs研究会 × WACA コラボLIVE 2026/5/17 全体図グラレコ — Claude for Small Business・Codex×スマホ・選ばれる人

GPTs研究会 × WACA コラボLIVE

Claude for Small BusinessがSaaS業界を激変/Codex×スマホで場所を選ばない働き方/AI時代に選ばれるのは「凸凹」がある人

2026年5月17日(日)配信 | 出演:ただっち・ひろくん・積さん・友くん・ジーニーさん

5人のWACAコラボLIVE論点の全体図解 — ただっち・ひろくん・積さん・友くん・ジーニーさん

📊 全体図解:今回のWACAコラボLIVEで5人が触れた論点を1枚にまとめた図解(手描きグラレコ風)

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

GPTs研究会では平日朝7時から、生成AIの最新動向を5人前後のメンバーで持ち寄って話している。週末のWACAコラボLIVEは、その1週間分のニュースをWACA理事を交えて整理する場として続いている回。

今回の日曜LIVEは、ウェブ解析士協会(WACA)とのコラボ回。ただっち(多田啓二)がホスト、私(ひろくん)と友くん(田中友紀)ジーニーさん(北平貴之)、そしてWACA理事の積さん(積高之)の5人で、今週の生成AIニュースを「使う側の感覚」で持ち寄って整理した回。

📚 出演者のプロフィール詳細:ただっち(多田啓二) / ひろくん(田中啓之) / 友くん(田中友紀) / 積さん(積高之) / ジーニーさん(北平貴之)

🎤 冒頭サマリー — 5人のLIVE発言ベース

  • 友くん(5:42〜)「これがClaude for Small Businessですね。PayPal、HubSpot、Canva、Google Workspace、Microsoftとか、一気にプラグインで繋がってます」
  • ただっち(11:41〜)「Codexがスマホで動くようになって、外出先で打ち込んだタスクが家のPCで処理されて返ってくる感じです」
  • ジーニーさん(8:01〜)「禁止すると逆に個人のChatGPTに流れちゃうので、ローカル完結のフィルターで先に塞いだほうが現場としては安全です」
  • 積さん(5:49〜)「業界激変は、ユーザーにとってはチャンスですけど、SaaS各社にとっては死活問題なんですよね」
  • ひろくん(19:19〜)「アシュラは5月20日水曜スタートで、業務特化アプリは無料配布。サブスク課金ゼロです」
  • ただっち(25:18〜)「凸凹こそ大事だよと、そんなような話が選ばれる理由かなというふうに思っています」

今週の生成AI最新ニュースは、Claude小規模ビジネス向けプラグインによる業界激変、Codexがスマホから操作できる新しい働き方、そして凸凹こそ強みになる時代観が同時に進んだ1週間でした。Claudeは小規模ビジネス向けプラグインで業務スタックを丸ごと置き換える衝撃、Codexはスマホからの操作で時間と場所の制約を破る革命を仕掛け、AIに任せられない凸凹こそが選ばれる人の鍵になります。

5人それぞれが選んだ「今週のベスト1本」(0:00〜)

▶ 動画で確認する(0:00〜)

冒頭はホストのただっちが、5人に「今週これ面白かった!」を一言ずつシェアする時間からスタート。ピックアップだけで「業界マップ」が見えてくる回だったよ。

5人の自己紹介と今週のベスト1本 — ただっち・ひろくん・積さん・友くん・ジーニーさん
LIVE冒頭 5人並び映像のキャプチャ(0:30地点)

みんなのピックアップを並べると、こんな感じ。

🍽 今週のベスト5本(5月11日〜17日)
  • ただっち:Codexの進化(特にスマホからアプリ作成)。時間と場所に縛られない働き方が現実になった。
  • ひろくん(私):Claude CodeがCodexを動かす並列構造=「ELMÉS」型AIエージェント。並列が増えすぎて、AIを動かすAIを作り始めた。
  • 積さん:Claude for Small Businessのリリース。SaaS各社のサービスを凌駕していく構造的事件。
  • ジーニーさん:選択肢が増えすぎて「作るのと選ぶの、どっちが楽?」を考え続けた1週間。
  • 友くん:Codexのアップサーバー化。一般の人も定額の中で本格アプリを提供できるようになった。
ただっち(0:50〜)

「今週印象に残ったのはCodexですね。CodexがめちゃめちゃCodexが進化していて、アプリももちろん今まで作れたんですけど、ヒロ君の紹介していたものだったり、スマホでもできるようになったというところで、本当に時間と場所に縛られない働き方ができているなというところがすごく面白かったです」

私(ひろくん)からは、Claude CodeでCodexをさらに動かす「ELMÉS(エルメス)」型のAIエージェント構造を紹介したよ。並列作業が増えすぎて人間の作業領域を超えてしまったから、それを委ねるAIを今作り始めている、っていう話。これは「並列作業をさらに上から指揮するAI」、つまりAIエージェントを動かすAIエージェントの2階建て構造になります。

ひろくん(1:57〜)

「クロードコードがコーデックスをさらに動かすというエルメスというAIエージェントがあるんですけども、そういったさらにもう並列作業が増えすぎて人間の作業の領域を超えてしまったので、それを委ねるAIを今、AIを動かすAIを作り始めています」

ただっち

「Codexが進化していて、スマホでもできるようになったというところで、本当に時間と場所に縛られない働き方ができている」

ひろくん

「並列作業が増えすぎて人間の作業の領域を超えてしまったので、それを委ねるAIを今、AIを動かすAIを作り始めています」

5人とも別の角度から拾ってるのに、最後は「業界構造そのものが変わり始めた」って結論にたどり着いたのが、今週の特徴だったよ。

Claude for Small Business — SaaS各社を凌駕しはじめた業務パッケージ(5:42〜)

▶ 動画で確認する(5:42〜)

積さんが今週イチオシで挙げたのが、AnthropicがリリースしたClaude for Small Business。これは「SaaSをパッケージで丸ごと置き換える」っていう、業界構造を揺らす一手だよ。

Claude for Small Business — SaaSを丸ごと置き換える業務パッケージの図解
LIVEでの積さんとClaude for Small Business解説シーン(5:49地点)

📷 解説者:積さん(積高之・WACA理事) — Claude for Small Business を語るシーン(5:49地点)

友くんが画面共有で解説してくれた中身を整理するとこう。

💬 Claude for Small Business で何が変わるか
  • Claudeデスクトップアプリ → カスタマイズ → プラグイン に「Small Business」が登場
  • 「PayPal / HubSpot / Canva / Google Workspace / Microsoft」など、中小企業が標準で使うSaaSを1パッケージにまとめてダウンロードできる
  • 顧客管理 → 分析 → キャンペーン設計 → バナー作成 → SNS/メール配信 を一気通貫で実行
  • 従来3日かかったセールキャンペーン準備が、ほぼ自動化される導線
積さん(2:44〜)

「今週面白かったのはクロードフォースモールビジネスのリリースがすごく衝撃的であって、これも順番にいわゆるSaaSの人たち、SaaSの会社のサービスをどんどん潰していくっていう、凌駕していく感じになっていってますんで、これから業界自体がどうなるのかって結構興味ある、大きな衝撃的な事件のようなもんですね」

これまで複数のSaaSを個別契約してた業務スタックが、Claudeのプラグイン1個に圧縮される構造変化です。デザイナー業界・写真業界・音楽業界と順番に変化してきたのが、いよいよBtoBサービス本丸に波及してきたよ。

積さんが冷静に指摘してたのは、「使う側はワクワクするけど、それで仕事してた人はどうなるんだろう」っていう問い。SaaSベンダーで働いてる人ほど、自分の領域がどこで残るかが今週LIVEで話題になっていた

参考:Anthropic公式ニュースでClaude小規模事業者向けプランの最新情報をチェックできるよ。

シャドーAIをどう防ぐか — 禁止より「運用設計」が鍵(6:39〜)

▶ 動画で確認する(6:39〜)

そのままの流れで、積さんから「シャドーAI」の話題が出たよ。会社で「AI禁止」って決めた瞬間に、社員は便利な方に流れるから、もっと危険になるっていう逆説。

シャドーAI問題 — 禁止より運用設計が鍵 という構造図
積さんがシャドーAIを解説するシーン(6:40地点)

📷 解説者:積さん(積高之・WACA理事) — シャドーAI問題を語るシーン(6:40地点)

シャドーIT時代との一番大きな違いは、「漏れる情報の質」が変わってきたこと。

🍽 シャドーIT vs シャドーAI
  • シャドーIT(従来):個人ファイルが漏れる程度。リスクは限定的だった。
  • シャドーAI(今):契約書・顧客名簿・財務データなど、本来「外に出してはいけない情報」を社員がプロンプトに貼る。漏れたら戻せない。
  • 対策の方向:「禁止」じゃなく、「どこまでOK/どこからNG」を明確にする運用設計
積さん(6:39〜)

「禁止すること自体がすごくリスクですよっていうことの話なんですね。みんな勝手に企業がAIはちょっと危険だから、セキュリティ問題があるから禁止するとか何々を使ってはいけないとかこれを使わなきゃいけないというふうに決めちゃうと、便利な方に流れちゃいますから、ユーザーはですね、社員はですね。だからそっち使われちゃうんで、結局そこセキュリティ漏れに頼もれになっちゃってますよと」

積さんはITコーディネーターとして実際にコラムを書いてるから、現場のリアルな失敗パターンが見えてる人。「契約書をChatGPTに貼っちゃう」って、現場では本当に毎日起きてる。だから「禁止」じゃなくて、ジーニーさんがLIVEで強調していたのは、会社方針として「ここまでOK」を先に決めて、自動でフィルターがかかる仕組みを作るという現場対応の順番。

で、ちょうどそのフィルターの「現物」を、ジーニーさんがLIVEで持ってきてくれたんだ。

OpenAIプライバシーフィルター — ローカル完結のマスキングAI(8:01〜)

▶ 動画で確認する(8:01〜)

ジーニーさんが今週デモしてくれたのが、OpenAIのプライバシーフィルター。住所・氏名・電話番号・取引先情報を、AIに渡すにローカルだけで自動マスキングしてくれるAIだよ。

OpenAIプライバシーフィルター — ローカル完結マスキングAIの動作図
ジーニーさんによるプライバシーフィルターのデモ画面(8:01地点)

📷 デモ実施:ジーニーさん(北平貴之・ドットステーション新潟ふるまち教室代表) — OpenAIプライバシーフィルター実演(8:01地点)

💡 ジーニーさんのデモで分かったこと
  • テキストをコピー&ペーストする「ペースト時点」でAIがフィルター。住所→「住所」、氏名→「名前」、電話番号→「電話番号」のように黒塗りされる。
  • ネットワークに繋がってない(完全にパソコン内で完結)。マスキングのためにChatGPTに送ったら本末転倒なので、最初からローカル設計。
  • 5件くらいの個人情報なら10秒程度で処理完了(デモ実測)。
  • マスク済みテキストならChatGPTに突っ込んでOK、と社内方針を出せる会社が増えてきそう。
ジーニーさん(8:01〜)

「OpenAIのプライバシーフィルターというAIについてご紹介したいなと思います。これは文書の中にある個人情報、マスキングですね、表示しないようにするためのAIなんですね。一言で言うと、チャットGPTとかに情報を渡す前に、住所とか名前とか電話番号みたいな個人情報を、黒塗りしてくれる目隠し役みたいな役割です」

これが面白いのは、「会社方針として『どこまでOKか』を最初から判断しない設計」になってること。社員に「これ送っていい?」って都度判断させるのは無理ゲーだから、仕組みで先にマスクしちゃう。シャドーAI対策の「具体策」がここに乗ってる感じだよ。

ジーニーさん本人が現場で日々この導入を回している。Facebookで日々検証・解説してくれてるから、フォローしておくと現場感覚で追える。

Codex × スマホ — 場所と時間に縛られない働き方(11:41〜)

▶ 動画で確認する(11:41〜)

友くんがメインで解説してくれたのが、Codexがスマホから操作できるようになった件。これ、言い換えると「キッチンが自宅にしかなかったのが、スマホからレシピをキッチンに送って勝手に調理してくれる」イメージなんだよね。

Codex×スマホで家のPCをトランシーバーのように動かす働き方の図解
Codexスマホ操作のデモ画面(11:41地点)
🍽 Codex×スマホで出来ること
  • スマホのChatGPTアプリを更新すると、Codex機能が利用可能に。
  • 「インフォグラフィック作って」「縦長を16:9にして」のような指示を、外出先のスマホから送れる。
  • 家のパソコンを「トランシーバー」みたいに動かす感覚。電源は入れておく必要あり。
  • 初心者にも優しい設計(「今どこいじってるか」が見える)+ChatGPT有料プラン内なら追加API代ゼロ
友くん(11:41〜)

「Codexがスマホから使えるようになったというお話をお伝えしたいと思います。スマホのチャットGPTのアプリがある方は更新していただいて、例えば何かインフォグラフを作ってみたいなことを、スマホ上でガーッとやってこういう画像を作ってくれます。中のレイアウトを調整してくれて作ってくれます。保存までできてしまいますし、ちょっと縦長だなぁという感じがするので、これを横長にして16対9にしてっていうと、スマホでももちろん動きますし、同じ動きをパソコンでしてくれるんですよね」

友くんの解説で個人的に響いたのは「カフェにいてもパッと思いついたことを手元でやると、家のパソコンが動いてくれる」っていうフレーズ。「時間と場所に縛られない」って言葉、ここ数年ずっと使ってきたけど、Codex×スマホでようやく体感レベルで届いた気がするよ。

ただっちが冒頭に挙げたピックアップとも繋がってて、5人の話題がここで一本に絞られた感覚。「Claude Code・Codex・スマホ操作」は、セットで触ってみる価値のある一週間だったね。

アシュラ&業務特化アプリ — 5月20日(水)スタート、自社製AIで脱SaaSへ(19:19〜)

▶ 動画で確認する(19:19〜)

後半は私(ひろくん)の番。Codexアップサーバーと、業務特化型アプリの話をしたよ。「アプリを作る」じゃなくて「アプリを提供する」がいよいよ簡単になった、というのが当日の論点。

アシュラ&業務特化アプリ — 自社で作って同業他社に提供する未来図
ひろくんがアシュラ&業務特化アプリの構想を語るシーン(19:19地点)

📷 発信者:ひろくん(田中啓之・AI氣道主宰) — アシュラ&業務特化アプリ構想を語るシーン(19:19地点)

💡 Codexアップサーバーで起きること
  • ChatGPT有料プラン契約者なら、追加API代なしでCodexフルパワーが使える
  • 業務をやってる本人が、その業務に特化したアプリを作って提供できる。
  • さらに、自社で作ったアプリを同業他社に提供する展開もこれから増えそう。
  • 言い換えると、「自分で開発したレシピを同業の店にOEMで提供する」感覚。
ひろくん(19:19〜)

「Codexアップサーバーのお話、本当に簡単にアプリが作れるだけじゃなくて、お客さんにアプリを提供しやすくなるという革命的なことが起きていまして、業務特化型のアプリを、その業務をやってる人、その人が作って提供する。しかもそれを同業他社とかに提供できるみたいな展開がこれからめちゃくちゃ増えてくるかなと思うので、本当にいろんなアプリを買って調達してやるんじゃなくて、自社で作っていく」

これと並行して、私は水曜LIVE仲間の高崎さん(IF塾塾頭・ハグレ心理士)と「アシュラ」というプロジェクトを始めるよ。コンセプトは「脱SaaS、サブスク課金ゼロで、現場で使えるAIアプリを無料配布」。高崎さんの天才的な能力と現場経験値を組み合わせて、悩み・課題を解決するアプリを次々作って配っていく。

🍽 アシュラの体験スケジュール
  • 2026年5月20日(水)スタート予定。今週中だよ!
  • サポート・コミュニティは有料課金で運営、無料体験も用意
  • 水曜の朝LIVEで詳細を発表予定。続報は5月20日(水)以降の水曜LIVE枠で出る予定。

「現場の生の経験を持ってる人が、自分の悩みを解決するアプリを自分で作って配る」っていう構造は、これまで「SaaSベンダー → ユーザー」だった一方通行を、「ユーザー同士で交換する」方向に逆転させる動きだよ。Claude for Small Businessも、Codexアップサーバーも、アシュラも、全部この同じ流れの中にいる。

AI時代に選ばれる人とは — 凸凹こそ青天井1000点の鍵(24:16〜)

▶ 動画で確認する(24:16〜)

終盤、ただっちから「AI時代に選ばれる企業家になるには」っていう今回いちばん大きな問いとして出てきた。「80点が普通の時代、100点取るより、青天井1000点を狙えるか」。これが今週終盤の核心テーマだった。

AI時代に選ばれる人 — 80点が普通/凸凹で青天井1000点を狙う構造図
ただっちが「凸凹こそ大事」を熱く語るシーン(24:16地点)

📷 発言者:ただっち(多田啓二・WACA) — 「凸凹こそ大事」を熱く語るシーン(24:16地点)

💡 ただっちが終盤で語っていた5つの観点
  • 独特な使い方・尖った使い方:自分を深掘りする・自分の思いを届けるためにAIを使う。
  • 人らしさ:完璧より、弱さを出せること。共感が起こる。
  • 信頼の時間:760〜770日のLIVE配信のような、AIが生み出せない「時間の積み重ね」。
  • 青天井1000点:100点の上限を突破する人生レベルの生き方。例:60歳で大学に通い、好きな場所に1ヶ月いる積さんのライフスタイル。
  • マイナス1万点を乗り越えた人:ハズレ値こそAIが出せない領域。
ただっち(25:18〜)

「凸凹こそ大事だよと、そんなような話が選ばれる理由かなというふうに思っています。もしくは完璧よりも弱さを出せるよね、共感してもらえるか。あとは僕らも結局もう760日か770日くらいこのGPTs研究会ライブ配信してるんで、信頼の積み重ねがなんだかんだで3になってくるのかなというふうに思ってます。結局そこって時間は結局AIを生み出せないので、信頼という名の時間の積み重ねみたいのはとても大事かなと思ってます」

これは私(ひろくん)が3年前からただっちと言い続けてきた「凸凹のまま夢中に生きる」と完全に同じ景色だよ。AIで誰でも80点が出る時代になればなるほど、「ハズレ値」を持ってる人ほど引き合いが来る。だから「自分のマイナスを隠す」のは、もう一番ヤバい戦略になっちゃった。

友くんも昨日の山中恵美子さん×渡辺千春さんの講演で同じことを聞いたって。「ハズレ値はAIには出せないから、ハズレ値になろう」。これは今週、3つの場所で同じメッセージが立て続けに出てきた現象だね。選ばれる時代から、選ぶ時代へ。やらないことを決めて、自分が選ばれるタイミングで自分もお客さんを選ぶ、っていう双方向の関係性に。

COLUMN

「分身AI」で凸凹を残したまま発信し続ける — 抱え込みOSを置いて、委ねるOSへ

ひろくんと分身AI — 凸凹を残したまま発信し続けるコラム図解

📷 執筆者:ひろくん(田中啓之) — 分身AIで凸凹を残したまま発信し続けるコラム図解

今週ただっちが繰り返してた「青天井1000点」「凸凹こそ大事」、というメッセージが私のなかでとてもしっくり来た。AIで誰でも整った80点は出せる時代に、AIが作れない1000点ってどこにあるんだろう、って毎週考えてる。今回のLIVEで5人が見せてくれた答えは、ものすごくシンプルで、「自分の凸凹のなかにしかない」だった。

私のなかでは、AIで作った80点のコンテンツって、コンビニのお弁当みたいなものなんだ。仕切りもごはんも全部きっちり整ってる。でも、毎日同じ味だから記憶に残らない。1000点に化けるのは、家でつくる「卵焼きの焦げ目」とか「味噌汁のだしの取り方」みたいに、本人の凸凹が残ってる部分だけ。これを残せるかどうかが、AI時代の発信の分かれ道だと思ってる。

いままでの私は、料理から皿洗いまで自分の手でぜんぶやらなきゃ気が済まない「抱え込みOS」で生きてた。でも、いまは分身AIに委ねるOS」に切り替えてる。整形・要約・初稿はぜんぶ分身AIに任せて、私は「これは凸凹を残したい」「ここは私の手の味がいる」と思った場所だけ、後から自分の指で触り直す。仕込みと盛り付けの分業、みたいなイメージ。

ただっちが言ってた「760〜770日の時間の積み重ね」も、結局これとつながっていて、毎朝AI氣道.jpの朝LIVEブログを続けてこそ、信頼が時間の発酵で出てくる。短期で1000点を狙うんじゃなくて、凸凹のまま毎日鍋にコトコト火を入れていく感じ。分身AIひろくんがいるから、私自身が倒れても、味の方向だけは続けられる。これが、私にとっての「委ねるOS」の安心感。

今回のWACAコラボLIVEは、5人がそれぞれ違う色の「凸凹の卵焼き」を一皿ずつ持ち寄った1時間だった。整いすぎたフルコースじゃなくて、それぞれの台所の匂いが残ってる定食、というか。私自身が効率化で浮いた時間で次に仕込みたいのも、新しいタスクの抱え込みじゃなくて、自分の凸凹をもう一段、食卓に出すための準備の時間なんだ。

👉 分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

FAQ

よくある質問

Q. Claude for Small Business は、LIVEではどう紹介されていた?
A. 友くんがClaudeデスクトップアプリの「カスタマイズ」→「プラグイン」画面を画面共有して、検索窓に「Small Business」と入力 → 一覧から追加するとPayPal/HubSpot/Canva/Google Workspace/Microsoftが一気にパッケージ連携される、という流れがその場で見せられていた。仕様の最新情報はAnthropic公式ニュースで更新されている。
Q. シャドーAI対策の話、LIVEではどう整理されていた?
A. ジーニーさんが繰り返したのは「禁止すると逆に個人ChatGPTに流れて、もっと危ない」という現場感だった。代わりに紹介されていたのが、ローカル完結のマスキングAI(OpenAIプライバシーフィルター)で、ペースト → 個人情報が即マスキング → ChatGPTに送信OK、というデモが10秒で完結する流れだった。具体相談先としてはジーニーさん(北平貴之)の名前が挙がっていた。
Q. Codex × スマホ の話題、課金条件は LIVE で何が共有された?
A. ただっちの実演ベースでは、ChatGPTの有料プラン(ChatGPT Plus等)で追加API課金なしにCodexがスマホから動く、という前提だった。スマホ側はChatGPTアプリ最新バージョン、外出先のスマホから自宅PCへタスクを飛ばすトランシーバー型の使い方が、ただっちの実体験として共有されていた。
Q. アシュラの無料体験スタート、LIVE では何日と発表された?
A. 2026年5月20日(水)スタート、という日付がひろくんから共有されていた。詳細・申込導線は当日の朝LIVEで発表される予定、という告知だった。AI氣道YouTubeチャンネルで当日告知が拾える。現場特化アプリは無料配布、サポート・コミュニティ部分は有料、という設計が紹介されていた。
Q. 日曜のWACAコラボLIVE、参加条件は LIVE 内でどう案内された?
A. YouTube配信視聴は無料、ZOOMでの本会(7:00〜)参加にはWACAコラボの登録(年間4,400円で学び放題)が必要、と積さんが現場で案内していた。登録導線はWACAコラボLIVE登録ページに置かれている。

今週のキーワードは「業界激変」でした。SaaS各社が積み上げてきた業務スタックを、Claude for Small Business 1つで丸ごと置き換えるという業界激変が、いよいよBtoBサービス本丸に到達した1週間だったよ。

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元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

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🌈 ジーニーさん(北平貴之)— 弱点逆転家・AIインストラクター

AIと言葉の力で「弱点で繋がる社会」を創る。ディードットステーション新潟ふるまち教室 代表。今回紹介してくれたOpenAIプライバシーフィルターの導入相談・実験経験はFacebookで日々発信中。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

📌 LIVE 5人の論点を素材ベースで整理(補足)

このセクションは、ライブ当日に出てきた素材の整理であって、編集後の解説ではありません。積さんが繰り返したのは「業界激変は、ユーザーにとってはチャンスでも、SaaS各社にとっては死活問題」という温度感。ただっちはCodexのスマホ操作について「アプリ作って、そのまま納品まで、外出先のスマホで終わる」現実を強調していました。友くんが画面共有しながら見せてくれたClaude for Small Businessのプラグイン構造は、中小企業の業務スタック(PayPal/HubSpot/Canva/Google Workspace/Microsoft)を1つのパッケージに統合する設計で、「カスタマイズ前提のプラグインが既製品として手元に届く」という意味で業界激変の中身が見えやすい例でした。

ジーニーさんが見せたOpenAIのプライバシーフィルターは、デモ実機で個人情報を含むテキストをペーストすると即座にマスキングされ、ChatGPTに送信OKの状態になる流れが10秒で完結。社員に都度判断させる運用は現実には無理ゲーなので、ローカル完結マスキングAIで仕組みで先に塞ぐ、というジーニーさんの実演は会場のリアクションが大きかったポイントでした。

ひろくんが語ったアシュラの「サブスク課金ゼロ・現場アプリを無料配布」構造、そして「業務をやってる本人が、業務特化アプリを作って同業他社に提供できる」というCodexアップサーバーの話は、SaaSベンダー→ユーザーの一方通行構造を、ユーザー同士の交換構造に逆転させる方向感を示しました。ただっちの締めの「凸凹こそ青天井1000点の鍵」と、ひろくんの「分身AIで凸凹を残したまま発信し続ける」は、AI時代の選ばれ方の方針として、5人の論点全体を貫く軸でもありました。

視聴者からのコメントでも、シャドーAI禁止の逆効果、Codexスマホ操作の手元体感、Claude小規模ビジネスのインパクト、アシュラ無料体験への期待が継続して挙がっていて、LIVE中の温度感が高かった話題群でした。配信終了後も同じテーマで質問が複数届いていて、業界激変の手触りを早く実装したい層が一定数いることが見えました。

📍 LIVE当日のチャット・コメント素材(補足)

LIVE当日にチャット欄に流れていた質問・反応も、5人の論点を裏側から補強する素材になりました。シャドーAI禁止の逆効果については「うちの会社でも実は社員が個人ChatGPTを使ってる」というコメントが複数あり、OpenAIプライバシーフィルターのデモ後には「社内で同じ仕組みを試したい」という声がいくつも届いていました。Claude for Small Businessについては「Anthropic公式の発表ページで早速確認した」という即時行動派のコメントも目立ちました。Codexスマホ操作の話題では、「外出先で思いついたタスクを家のPCに飛ばせるのは時短効果が桁違い」という共感系の反応が多く、AI時代の働き方の自由度が、抽象論ではなく具体的なツール体験として手元に届いていることが共有された場面でした。

アシュラの5/20(水)スタートについては、「サブスク課金ゼロの業務特化アプリ無料配布」というキーワードに対して、「自分の現場ノウハウもアプリ化して交換できる時代がきた」という前向きなリアクションが集まり、5人の論点が示した「ユーザー同士で業務特化アプリを交換する未来」が、視聴者の中でも具体的なイメージとして共有されていきました。ただっちが投げかけた「凸凹こそ青天井1000点の鍵」という締めのメッセージへの反応も濃く、AIで誰でも80点が普通になる時代に、自分の凸凹を残せる強さを再確認した1時間でもありました。

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