こんにちは、田中啓之(ひろくん)です。今回は私がGPTs研究会LIVEでお話しした「成約率90%を達成したAI診断サイト(クイズフロー)」について、ライブの内容を元に実践的・具体的に解説しますよ。AIとクイズフローで“営業しなくても売れる仕組み”をつくる――これが今の時代の勝ち筋です。動画(配信元:AI氣道)も合わせて見ながら読み進められるように、各キャプチャ(スクリーンショット)ごとに該当タイムスタンプ付きの動画リンクを載せています。記事全体は分かりやすくステップ化しているので、読んだその日から実践できる設計にしてあります。
ライブ配信のタイトルは「【成約率90%︎営業いらずで売れる!AI診断サイトの衝撃実例公開】 GPTs研究会LIVE|10月20日」。発信元はAI氣道さん。私、ひろくん(田中啓之)はAI診断サイト・クイズフローの専門家として、実際の事例とノウハウをぶっちゃけで話しました。ここではその内容をさらに深掘りして、導入の手順、設計ポイント、注意点、活用例、そしてよくあるFAQまで余すところなくシェアしますよね。
目次
- 🎯 この記事の全体像(ざっくり結論)
- 📸 キャプチャ①:ライブ冒頭のイントロ(00:34)
- 🧩 クイズフロー(AI診断サイト)とは?📚
- 📸 キャプチャ②:クイズフローの流れ解説(03:47)
- 🔬 なぜ成約率90%が可能になるのか?(ロジック)🧠
- 📸 キャプチャ③:事例紹介(05:35)
- 🛠️ 実装ステップ(ひろくん流:実践ロードマップ)🔧
- 📸 キャプチャ④:AIとChatGPTの活用(08:52)
- 📊 指標の見方と改善のPDCA(数値で裏付ける)
- 📸 キャプチャ⑤:オプトイン率の向上例(23:11)
- 💡 コンテンツ設計とシナリオ例(ダイエットサービスを例に)
- 📸 キャプチャ⑥:LINE・SNS連携の重要性(23:42)
- 🔗 技術スタック(推奨)と自動化ツール
- ⚠️ よくある失敗パターンと改善策(忖度ゼロで言います)
- 📸 キャプチャ⑦:診断→決済までの自動導線(25:27)
- 🔁 リピートとLTV改善の仕組み
- 📸 キャプチャ⑧:AIがパーソナライズを支援する場面(26:53)
- 🌱 小予算で始める試作(MVP)設計】
- 📸 キャプチャ⑨:プログラム告知と参加募集(30:38)
- ❓ よくある質問(FAQ)
- 📌 まとめ(ひろくんの結論)
- 📸 キャプチャ⑩:ライブのラストメッセージ(34:01)
- 👉 次にやるべきアクション(チェックリスト)
🎯 この記事の全体像(ざっくり結論)
まず最初に要点をまとめます。忙しい経営者やマーケ担当の方はここだけ読めばOK。
- 核となる仕組み:クイズフロー(AI診断サイト)で見込み客に自分で「欲しい」と言わせる。
- 成約率90%の本質:「顧客が自分の課題を自覚→最適解を提示→自発的に申し込む」までを自動化しているから。
- 必要な要素:魅力的なLP(トップページ)、診断クイズ、オプトイン、個別化されたメール/LINE/チャットボットフォロー、オファー(有料商品)
- AIの役割:顧客セグメンテーション、パーソナライズされたコミュニケーション(ChatGPTや専用AI)、カスタマーサクセスの自動化
- 実装の優先順位:まずはクイズ作成→LP→オプトイン→自動フォロー→商談/決済の導線
【10月末まで早割】この記事で解説したAI診断マーケティングを、専門家の伴走で実践しませんか?
📸 キャプチャ①:ライブ冒頭のイントロ(00:34)

動画リンク(00:34から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=34s
ここでは「AI診断サイトで営業不要、成約率90%」という衝撃的なタイトルを提示しました。視聴者に最初に伝えたいのは、ただのマーケ施策ではなく“顧客の意思決定プロセスを変える仕組み”だということです。実はこれ、僕が50kgダイエットしたときの“習慣化設計”と本質的に同じなんだよね。人は自分で気づいたときに行動する。だから気づきを作ることが第一なんだよ。
🧩 クイズフロー(AI診断サイト)とは?📚
まず用語整理。「クイズフロー」とはリードジェネレーションの一種で、診断クイズを通じて見込み客の悩み・タイプを自己選択させ、最適な商品やサービスに自然につなげるマーケティングファネルのことです。Ryan Levesqueの“Ask”メソッドが元になり、そこにAI(ChatGPTなど)を組み合わせて100倍近く効率化したイメージ。
ポイントは3つ:
- 見込み客が自分で課題を認識する質問設計
- 選択したタイプに合わせた個別化されたナーチャリング(教育)
- 最適なタイミングでオファーして成約まで導く導線
動画でも強調した通り、僕らが目指すのは「売り込まずに売れる」状態。つまり顧客が自分で「これが私に合ってる」と言うように設計するんだよね。
📸 キャプチャ②:クイズフローの流れ解説(03:47)

動画リンク(03:47から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=227s
この図で示したように、基本は「誘導→診断→オプトイン→パーソナライズ→オファー」。ここで重要なのは診断そのものが「商品理解」と「顧客の自己認識」を同時に促すこと。診断問題は単に属性を取るだけじゃなく、なぜその人が悩んでいるのか、どんな未来を望んでいるのかを引き出す質問にするんだ。
🔬 なぜ成約率90%が可能になるのか?(ロジック)🧠
成約率90%という数字は衝撃的だけど、これが単なる偶然ではない理由をロジカルに説明します。
1) セルフセレクション効果
診断を受けることで見込み客は自分の課題や優先順位を自分で認める。これは心理学でいう「自己選択」の強力な効果で、自己選択したものへのエンゲージメントは高くなりますよね。
2) タイプ別に最適化されたオファー
AI(ChatGPT含む)でセグメントに合わせたメッセージを自動生成し、ピンポイントで「この人にとって一番価値のある提案」を提示する。提案の“ミスマッチ”が極端に減るから成約率が上がる。
3) 顧客教育の自動化
診断後のナーチャリング(メール、LINE、チャット)は顧客の理解を段階的に深める。疑問解消から価値化までの時間を短くできれば、検討離脱がなくなる。
4) 営業の心理的負担をゼロにする
営業が直接介入してクロージングする必要がなくなると、営業コストが落ちるだけでなく、顧客にとっても「押し売り感ゼロ」で快適なんだ。
📸 キャプチャ③:事例紹介(05:35)

動画リンク(05:35から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=335s
この事例は、オンライン講座や高額コンサル商品で実際に90%近い成約率を出したもの。ポイントはフロントを「低価格じゃないが価値のあるワンタイム商品」にして、診断で正しい層を集める設計にしている点だ。フロントが「お試し」ではなく「価値のある入り口」であることが大切。
🛠️ 実装ステップ(ひろくん流:実践ロードマップ)🔧
ここからは具体的な作り方。手順はシンプルですが、一つ一つ深掘りして作ると効果が出ますよ。
Step 0:目的とターゲットを明確にする
- 誰に売るのか?(細かいペルソナ)
- どの段階の顧客をターゲットにするか?(認知~準備)
- 最終的なオファーは何か?(価格設定も含めて)
Step 1:診断(クイズ)設計
- 診断の目的を1つに絞る(例:ダイエットでは「続けられる方法を知る」など)
- 質問は5~12問程度で、選択肢は自己特定しやすい文言にする
- 質問は問題発見型(Why)→行動障壁→希望結果へと導く構成に
Step 2:LP(トップページ)設計
- ヘッドラインで「結果」を約束する(例:「営業ゼロで成約90%」)
- 診断への導線(CTA)を目立たせる
- 簡潔な社会的証明(数値や感想)を入れる
Step 3:オプトインとデータ連携
- メールアドレス+LINE連携(LINEは日本で非常に強力)
- 診断結果とタグをCRMに送る(Zoomや決済に渡せるように)
Step 4:パーソナライズされたナーチャリング(自動化)
- 診断結果ごとにメール/LINEシナリオを準備
- AI(ChatGPT等)でFAQや個別回答を自動生成
- ユーザーの反応に応じてシナリオ分岐
Step 5:オファーと決済への導線
- 診断結果ページで最短で申し込みに誘導
- 限定特典・時間制オファーで行動促進
- 必要なら自動で個別相談を予約(カレンダー連携)
Step 6:顧客成功(アフターケア)
- 購入後のオンボーディングを自動化(動画+メール)
- チャットボットでよくある質問に即応
- 成功事例をフィードバックして再活用
📸 キャプチャ④:AIとChatGPTの活用(08:52)

動画リンク(08:52から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=532s
AIの使い方はシンプル。診断で得た回答をトリガーにしてChatGPTに「診断タイプ別のファーストメッセージ」「FAQの自動返信」「セールスコピーのテンプレ化」を生成させる。ここで注意したいのは“顧客観”を失わないこと。AIが自動生成したものをそのまま流すのではなく、人間の目でチューニングをし続けることが成功の鍵だよ。
📊 指標の見方と改善のPDCA(数値で裏付ける)
導入後に見るべきKPIは次の通り。
- LP訪問数(Traffic)
- 診断開始率(CTAクリック→診断開始)
- オプトイン率(診断終了→メール取得)
- 診断→成約率(ここが成約90%に直結)
- LTV(顧客生涯価値)
特に注目すべきは「診断→成約率」。ここが高ければ広告費は効率化できるし、低ければ診断の質問設計やオファーのミスマッチが疑われます。数値が悪ければ、一つずつ仮説を立ててABテスト。診断の1問目は特に大事で、ここで離脱が多ければ質問が重すぎる可能性あり。
📸 キャプチャ⑤:オプトイン率の向上例(23:11)

動画リンク(23:11から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=1391s
データでは、通常のLPに対して診断型LPはオプトイン率が高い傾向(動画内でも63%や50%などの数字が出た)にあります。具体的に高くなる理由は、診断そのものが「自分の問題を見える化する価値」を与えるから。ここを売りにしてLPを構築すると反応が劇的に変わりますよ。
💡 コンテンツ設計とシナリオ例(ダイエットサービスを例に)
僕の実体験(50kgダイエット)を例に、診断→オファーの流れを具体化します。
- LP見出し:「あなたの『続けられるダイエット』を診断します」
- 診断(5問):生活リズム/食習慣/運動嫌い度合い/挫折きっかけ/目標(見た目 vs 健康)
- 診断結果:タイプA(筋トレ+食事管理OK)、タイプB(忙しくて時間ない)、タイプC(何をやっても続かない)
- タイプ別オファー:Aへはオンラインコーチ、Bへは時短メニュー+宅配食、Cへは習慣化プログラム+コミュニティ
- アフターケア:購入後1週間目に導入ビデオ、2週間目にチャットでチェック、1ヶ月で成果共有を促す
この流れで診断→購買までを設計すると、顧客は自分にフィットした提案を受け取りやすく、満足度も高くなります。これが「売り込まずに売れる」本質だよ。
【10月末まで早割】AI診断マーケティング実践プログラムに参加しませんか?具体的な実装でつまずきそうな方は、専門チームが伴走するこちらのプログラムもご検討ください。
📸 キャプチャ⑥:LINE・SNS連携の重要性(23:42)

動画リンク(23:42から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=1422s
日本ではLINEの連携が特に強力。診断後すぐLINEに誘導して個別の診断結果を送ると、開封率・反応率が段違いに上がる。加えてInstagramやFacebookでリマインド(リールやDM)を組み合わせると補完効果が高いです。
🔗 技術スタック(推奨)と自動化ツール
実際の実装に使えるツールを列挙します(代表例)。
- 診断システム:Typeform、Interact、Quiz Funnel 等
- LP作成:WordPress + Elementor / LP専用ツール(Unbounce等)
- CRM/オートメーション:HubSpot、Mailchimp、KARTE、LINE CRM
- チャットボット/AI:ChatGPT API、Dialogflow、LINE Bot
- スケジュール連携:Calendly 等
- 決済:Stripe、PayPal、日本ではコンビニ決済や銀行振込も考慮
ポイントは「ツールはまずは安価に素早く試し、効果が出たら作り込む」こと。初期投資を大きくしすぎるとスピード感が落ちるよ。
⚠️ よくある失敗パターンと改善策(忖度ゼロで言います)
ここは僕の忖度ゼロゾーン。失敗例とその直し方を具体的に示すよ。
- 失敗:診断が質問だらけで離脱する。
改善:質問は短く。最初の1問で興味を引く。選択肢は自己認識しやすく。 - 失敗:診断結果が曖昧でオファーにつながらない。
改善:診断結果は明確な「次の行動(オファー)」に直結させる。 - 失敗:AIに全部任せてチェックしない。
改善:AIはアシスタント。必ず人の目でスクリーニングしてトーンを調整。 - 失敗:LINEやDMを乱発してブロックされる。
改善:パーソナライズと価値提供が前提。頻度よりも内容。
📸 キャプチャ⑦:診断→決済までの自動導線(25:27)

動画リンク(25:27から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=1527s
ここでは「診断→メール→LINE→カート(決済)」までの自動導線を紹介。特に高額商品では“今すぐ決める理由”を用意する(限定枠、初回特典など)。その際、煽りだけの手法は絶対NG。お客さんの価値を高める特典であることが必須です。
🔁 リピートとLTV改善の仕組み
成約して終わりではなく、その後のフォローでLTVを伸ばす。ここがビジネスを拡大する最重要ポイント。
- ステップメールで継続プランを提案
- 成功事例を共有してコミュニティに誘導
- アップセルはタイミング勝負(顧客が価値を実感した瞬間)
AIを活用して「顧客の感情や進捗」を可視化すると、アップセルの最適タイミングが分かる。ここを逃さないことがLTV向上のコツだよ。
📸 キャプチャ⑧:AIがパーソナライズを支援する場面(26:53)

動画リンク(26:53から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=1613s
AIは「大量の微調整」を得意とする。例えば100人の診断結果に対して、それぞれに最適なファーストメッセージをAIが作る。人間が1通1通作ると時間がかかるけど、AIを使えばスピード感と品質の両立が可能になります。
🌱 小予算で始める試作(MVP)設計】
まずはミニマムで試す。僕の推奨MVPは次の構成:
- シンプルなLP(WordPress or LPツール)
- 5問の診断(Typeform等)
- LINE連携(初期は手動でもOK)
- 1つのオファー(無料相談 or 低価格のワークショップ)
このセットで最初の100人を集めて反応を見ながら改善。成功したら投資を拡大すればOKだよ。
📸 キャプチャ⑨:プログラム告知と参加募集(30:38)

動画リンク(30:38から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=1838s
ライブでは、実践プログラム(テックチームと連携した導入支援)を案内しました。こういうプログラムは“やる人”と“やらない人”の差が出るから、実際に手を動かして軌道に乗せたい人向けに用意したんだよ。もちろん、まずは自分でMVPを試してみるのが一番だけど、時間がない人はプロの力を借りるのも手だね。
❓ よくある質問(FAQ)
AI診断サイトって中小企業でも効果ありますか?
もちろん効果あります。重要なのは「顧客の悩みが明確か」「診断で価値を提供できるか」。業界によって設計は変わりますが、形にしてテストすることで反応は出ます。初期はMVPで仮説検証を行ってから拡大するのが鉄則です。
診断の質問は何問がベストですか?
5〜12問が目安です。短すぎると深掘りできず、長すぎると離脱が増えます。最初の1問で興味を引き、途中で価値を感じさせ、最後にオプトインを取る構成にしましょう。
AIに任せすぎるとブランドのトーンが崩れませんか?
その通り。AIはアシスタント。必ず人の目でトーンチェックを行ってください。テンプレ生成→人が編集→運用でデータを反映、のループが必要です。
成約率90%って本当に現実的なの?
特定の条件(診断で適切なターゲットを選別でき、オファーがそのニーズに完全に合っている場合)で実現可能です。ただし全体の母数や導入の精度によります。常に改善を続けることが前提です。
ツール連携が不安です。技術的なサポートは必要?
初めは手動でもOK。ただしスケールするなら自動連携が必要です。技術の内製が難しければ外注やパートナーを活用するのが現実的です。
📌 まとめ(ひろくんの結論)
AI診断サイトは「顧客の自己選択を引き出す診断」と「AIで加速するパーソナライゼーション」で、営業不要の販売モデルを作る強力な手段です。成約率90%という数字は魅力的だけど、それを再現するには設計力、質問設計、オファーの整合性、そして顧客を大切にする姿勢が必要。
ここで僕が提案するアクションプランはシンプル:
- まずはMVPで5問の診断を作って反応を確かめる
- LINE連携を入れて反応率を高める
- AIを使ってパーソナライズを自動化するが、必ず人のチェックを入れる
- 数値(診断→成約率)を見てPDCAを回す
僕は「分身AIで社長無人化計画」を掲げていて、こうした仕組みで“あなたが頑張らなくても回る仕組み”を一緒に作りたいと考えています。もし具体的に相談したい人は、まずはMVPを作ってみてください。相談ベースでの技術連携やプログラム案内もやってますよ。
【10月末まで早割】「仕組みづくり」を最速で実現したい方は、AI診断マーケティング実践プログラムへの参加をご検討ください!
📸 キャプチャ⑩:ライブのラストメッセージ(34:01)

動画リンク(34:01から再生): https://www.youtube.com/watch?v=6mCjneme1to&t=2041s
最後に、僕からのメッセージ。大事なのは「やること」と「継続すること」。ツールや手法は日々変わるけど、顧客に真摯に向き合う姿勢と素早く仮説検証する習慣は不変だよね。あなたのビジネスを、AIと人間の最良の共創で強くしていきましょう。
👉 次にやるべきアクション(チェックリスト)
- ターゲットのペルソナを再確認する(ペルソナ1枚にまとめる)
- 5問の診断を作ってLPに組み込む(MVP)
- LINE連携を試して開封率を測る
- ChatGPTで診断結果メッセージのテンプレートを作成し、人がチェックするワークフローを用意
- 2週間で100人のデータを取り、診断→成約率を検証する
最後にもう一度。マーケティングは「仕組みづくり」です。営業マン1人の力で売上を上げる時代は終わり。AIとクイズフローで、あなたのビジネスを自律する仕組みに変えていきましょう。私、田中啓之(ひろくん)は、そのための伴走もします。やってみたい人は、まずは小さく始めようね。失敗はネタ、改善は宝だよ。
読んでくれてありがとう。次回の配信やライブでも更に具体的な設計ワークを出していくから、ぜひ実践報告待ってますよ〜!
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