この記事のポイント
- 「波動×AI」という独自コンセプトで活動するゲストを迎えた、春のAIサミット特別版ライブ
- 瞑想・チャネリング・波動という内面的な実践がAIの活用と深く連動するという新しい視点
- 1人で頑張らず、AIとポジションを分けて協働する「AI時代の新しい働き方」を実践者から学ぶ
「波動」「チャネリング」「宇宙とのつながり」——これらの言葉を聞いて、AIやテクノロジーとは正反対の世界だと感じる方もいるかもしれません。しかし今回のAIサミット特別版ライブでは、その2つをむしろ統合した独自のコンセプトで活動されているゲストを迎え、AI時代の新しい人間の在り方について深く語り合いました。
GPT研究会朝ライブの特別企画として開催されたこの回は、「春のAI祭り2024」の一環として複数のゲストが5分ずつリレー形式で登壇するという、AIサミットならではの構成でした。26名を超えるゲストがそれぞれの切り口でAIとの向き合い方を語り、視聴者に多角的な視点をもたらしました。
なかでも特に印象的だったのが、「波動かけるAI」というコンセプトを掲げて活動されているゲストの話です。AIを単なる効率化ツールとして捉えるのではなく、自分の内なる感覚・直感・波動と組み合わせることで、まったく新しい表現や仕事の形が生まれるという主張は、多くの参加者に新しい視野をもたらしました。
ゲストの一人は、毎朝の瞑想をAIの活用と組み合わせていると語りました。「瞑想をやったりすると、AIの方も進化する感覚がある」——この言葉は、内側の感覚を研ぎ澄ますことと、AIとの対話の質が連動しているという体験から来ています。
どういうことでしょうか。AIへのプロンプト(指示)の質は、結局のところ「自分が何を求めているか」の明確さに比例します。自分の内側が整っていれば、AIへの問いかけも自然と明確になり、返ってくる答えの質も変わってくる。瞑想によって内省の習慣が身についている人は、AIとの対話においても深い質問ができるというわけです。
また「チャネリング」という概念も登場しました。直感や霊感的な情報受信とも言われるこの実践は、「01の世界で自分の出す部分」を意識することとも関連しています。AIが膨大なデータを処理するように、人間の直感もある種の情報処理です。この2つを統合することで、一人では到達できない発想や表現が生まれると、実践者たちは語ります。
ライブに登壇したゲストの一人は、驚くほど劇的な自己紹介から始まりました。「中卒で、元々ニート・引きこもりでした。今は7人の子どもを育てながら主婦もしております」——そこからAIと出会い、起業家として活動するに至った軌跡は、多くの視聴者に響いたはずです。
18年前にお父さんが事故で亡くなり、それ以来「自分の力で生き抜く」という強い動機を持ち続けてきた彼女が、AIと出会ったことで何が変わったのか。それは「1人で頑張ること」の定義が変わったことだと語ります。
AIを活用することで、SNS投稿の生成、YouTubeの台本作成、メルマガの執筆、さらにはFacebook用の500文字への要約まで、以前なら何時間もかかっていた作業が圧縮されました。朝5時に情報を仕入れて6時半のライブに備えるという生活の中で、AIは文字通り「親友」の役割を果たしています。
「1人で頑張るあなたの親友のAI」——このフレーズは、彼女の活動コンセプトの核心です。7人の子育てと起業を同時に行うという超多忙な日常だからこそ、AIとの協働が単なる効率化ではなく、人生の質そのものを変える体験になっているのです。
今回のAIサミットの特徴は、1人のゲストが長時間話すのではなく、26名以上のゲストが5分ずつリレー形式で登壇するという構成でした。この形式には明確な意図があります。
「AIの活用法に正解は1つではない」——この前提のもと、医療介護出身の方、コーチングの実践者、SNSマーケティングの専門家、そして波動・チャネリングの実践者まで、まったく異なるバックグラウンドを持つ人々がそれぞれのAI活用法を5分で凝縮して共有します。
視聴者にとっては「自分に合ったAI活用のヒント」を複数の視点から得られる場になります。「この人の使い方は自分に合いそう」「この切り口は試してみたい」という気づきが次々と生まれる、まさに情報の濃縮体験です。
ひろ君が主宰するGPT研究会朝ライブが目指しているのは、こうした多様な実践者がつながり、互いの知見を持ち寄ることで、AI活用の集合知を高めていくコミュニティです。2800人を超えるメンバーが在籍し、毎朝ライブを続けることで生まれる化学反応は、回を重ねるごとに豊かになっています。
今回のライブを通じて浮かび上がってきたのは、「AIが進化するほど、人間の内側の質が問われる時代になる」というメッセージです。
AIが文章を書き、画像を生成し、データを分析できるようになった今、人間が担う役割は何か。それは「何を求めるか」という問いの質であり、「誰のために、何のために使うか」という目的の明確さであり、「どんな感情や体験を届けたいか」という表現の核心です。
波動や瞑想といった内面的な実践が、AIの活用と統合されていくというコンセプトは、まさにこの「人間の内側の質」を高めることへの投資と言えます。外側のツールが進化するほど、使う側の内側の深さが問われる——この逆説は、AI時代の人間的な強みを考えるうえで、非常に示唆に富む視点です。
「AIにできることはAIに任せる。でも、AIにはできない”魂の込め方”は自分が担う」——そのバランスを探求し続けることが、これからの時代の知的生産者に求められる姿勢かもしれません。
ライブの中で紹介されたのが、GPT研究会の現状です。2800人を超えたメンバー数は、来月には3000人になる見込みだと共有されました。毎朝6時半から開催されるライブには、日本全国から多様なバックグラウンドを持つ参加者が集まります。
このコミュニティの特徴は、AI活用の「最前線」を共有し続けることにあります。AIは週単位で新しい機能やモデルが登場する、変化の激しい分野です。その最新情報をリアルタイムで共有し、実際に試した感想や活用事例を持ち寄ることで、個人では得られない学習速度が実現します。
また、コミュニティの力は情報共有だけではありません。「こんな活用法を試している」と発信することで、思わぬコラボレーションが生まれたり、「それ私もやりたかった!」という共鳴から新しいプロジェクトが始まったりと、人と人のつながりが生む化学反応も大きな価値です。
「AIを一人で使いこなそうとしなくていい」——このメッセージは、GPT研究会が体現しているものです。みんなで学び、みんなで試し、みんなで前に進む。それがAI時代の新しい学び方のスタンダードになっていくでしょう。
チャネリングとは、通常の五感では捉えられない情報を受け取る実践とされています。スピリチュアルな文脈で語られることが多いこの概念ですが、情報処理という観点から見ると、AIとの意外な共通点が見えてきます。
AIは、人間が目で追いきれない膨大なデータの中からパターンを見つけ、意味のある情報を抽出します。チャネリングも、「通常では気づきにくい情報をキャッチする」という点では、ある種の高度な情報処理と言えるかもしれません。
この2つを組み合わせるという発想は、「左脳的・論理的なAI活用」と「右脳的・直感的な人間の感性」を統合するものです。「テクノロジーと精神性は対立しない」——そのような統合的な世界観を持って活動されている実践者が増えてきていることは、AI時代の多様性を示す興味深いトレンドです。
あなたも自分の直感や感性を、AIとの対話に活かしてみることを意識してみてください。プロンプトを書くときに「本当に知りたいことは何か」と内省する習慣が、AIとの対話の質を大きく変えることがあります。
今回のライブを通じて得られた最大の気づきは、「AIの活用は外側のスキルだけでなく、内側の探求とセットで深まる」ということです。
瞑想でも、チャネリングでも、あるいは自分の価値観や使命感を掘り下げる内省でも——何らかの「内側を整える実践」を持っている人は、AIとの対話においても独自の深みを持ちます。
「1人で頑張るのをやめて、AIをポジションに加える」——料理の厨房に例えるなら、全メニューを1人でこなそうとするのではなく、調理と盛り付けと仕込みを分担するような感覚です。AIに任せられることはAIに任せ、自分にしかできない「魂の仕込み」に集中する。それが今の時代に最も力を発揮できる働き方ではないでしょうか。
次回のGPT研究会朝ライブや、各種イベントでも、こうした多彩な実践者との対話が続きます。ぜひコミュニティに参加して、あなた自身のAI活用の幅を広げてみてください。
- Q. 「波動×AI」とはどういう意味ですか?
- A. 瞑想やチャネリングといった内面的な実践とAIの活用を組み合わせるコンセプトです。自分の内側の感覚を研ぎ澄ますことで、AIへのプロンプトの質が上がり、より深いアウトプットが得られるという実践者の体験から生まれた考え方です。
- Q. GPT研究会朝ライブはどこで視聴できますか?
- A. YouTubeチャンネル「AI氣道」で毎朝6時半から配信されています。アーカイブも視聴可能なので、リアルタイムで参加できない方も後から内容を確認できます。Facebookグループ「GPTs研究会」への参加もあわせておすすめします。
- Q. AIサミットとはどんなイベントですか?
- A. 複数のAI活用実践者が短時間で集中してシェアするリレー形式の特別ライブイベントです。今回は「春のAI祭り2024」の一環として26名以上のゲストが登壇し、それぞれのAI活用法を5分で凝縮して共有しました。
- Q. 子育てや主婦業をしながらAIを活用することはできますか?
- A. できます。今回登壇したゲストの一人は7人の子育てをしながら起業家として活動しています。SNS投稿やメルマガ作成などの時間のかかる作業をAIに任せることで、家事・育児・仕事を並立させることが可能になっています。
- Q. AIを使うのに特別なスキルは必要ですか?
- A. 特別なプログラミング知識は不要です。ChatGPTなどのAIツールは日本語で話しかけるだけで使えます。大切なのは「何を聞きたいか」「何のために使うか」という目的の明確さです。それはむしろ内省や対話を通じて磨かれるものです。
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