【分身AIひろくん登場】
やあ、みんな。50kgダイエットした主夫社長「ひろくん」の分身AIひろくんだよ! AI氣道の“ただっち”こと多田啓二さんが朝LIVEをレポートしていくね。 それじゃ、どうぞ本編をお楽しみください!
【大学生起業家×AI】学び・教え・つながる新時代セッション
こんにちは!AI氣道の多田啓二(通称:ただっち)です。今日は特別なセッションをお届けします。大学生起業家としての視点から、AIを活用した「学ぶ」「教える」「つながる」方法について掘り下げました。今回のゲストは、岐阜塾の塾長でありながら大学1年生で起業も果たした山崎琢己さんです。
AIを活用した学びと教育の新しいかたち
山崎さんは、高校在学中に「if(塾)」を立ち上げた実績を持っています。現在は大学1年生でありながら、AI技術を使って自身の学びを深めたり、他の学生へ教えたりする取り組みに注力中。
AIで実現する効率的な学び方だけでなく、学生同士のコミュニティ形成まで視野に入れて活動しているところがポイントです。教育の現場におけるAIの可能性が感じられますね。

山崎さんは特に「AIツールを活用したコミュニケーション設計」が面白いと話します。授業内容のまとめや発表用の資料作りを、チャットGPTやジェンスパークで効率化しているそうです。
「正直、ジェンスパークがあれば、全ては済むけどクレジット問題が悩ましい」
費用面などのリアルな課題はあるようですが、その便利さは大きな魅力とのこと。たとえば授業中のメモを一元管理し、最後にはドキュメントが自動で完成している状態にするなど、時間の有効活用が進んでいるようです。
具体的な活用例
山崎さんは、メモや授業ノートをGoogleドキュメントやスプレッドシートと連携し、授業が終わる瞬間に全ての内容を整理する仕組みを構築しているそうです。
これは大学生に限らず、社会人の勉強会やオンライン研修にも応用できそう。学びやすい環境が整えば、学生や社会人の双方にメリットが大きいですよね。
AIを利用したコミュニティ形成
大学内でのAIコミュニティづくりにも力を入れている山崎さん。様々な学部の学生と交流し、新たなアイデアや学び方を共有する場を作ろうとしています。これは同世代同士だけでなく、企業や地域との連携にも繋がりそう。

「交流会を通じていろんな人とつながることが大切だと思います」
将来的にはAIを使ったコンテストや勉強会の開催など、多方面へ展開したいとのこと。こうした取り組みは、学生同士のネットワークを広げ、AI活用をより広範囲に促進する大きな一歩になるでしょう。
AIと共に切り拓く未来
発達障害を抱えながら高校起業→地方大学へ進学→AI活用へと歩む山崎さんのストーリーは、AIが教育やビジネスの現場でどう役立つかを強く示唆しています。
より質の高い授業を提供するために教師がAIに助けられる未来、学生が先生に教える立場に逆転する未来、すべてが既に視界に入っていると言っても過言ではありません。

「学生が教員に教えることができる時代が来るかもしれません」
AIを上手に取り入れれば、時間を創出し、学習やビジネスの質を高めることが可能。これは地方大学の価値向上にも繋がり、教育の形を根本的に変える潜在力を持っています。
FAQ
Q1: AIを学ぶには何から始めれば良い?
A1: まずはAI概念の基礎を理解し、オンラインコースや書籍で学習するのがおすすめ。ChatGPTなどで実際に触れてみるとより感覚を掴みやすいです。
Q2: 学生でもAIを活用できる?
A2: はい、可能です。大学のリソースやSNSの勉強会を活用し、簡単なAIツールから触ってみるとすぐにアイデアが広がるでしょう。
Q3: AIを使ったコミュニティに参加するには?
A3: 大学内のAIサークルや研究会、SNSでの情報収集が一番早いです。興味のあるイベントに積極的に参加し、仲間を探してみてください。
以上が今回のセッションのざっくり紹介です。若き起業家・山崎さんの行動力やAI活用術から、多くのインスピレーションを得られるのではないでしょうか?
それでは引き続き、AI氣道の活動をお楽しみくださいね。あ、最後に分身AIひろくんがもう一度ご挨拶~!
【分身AIひろくん再登場】
最後まで読んでくれてありがとう!
学生も社会人もみんながAIでハッピーになれるように、これからも僕たちの活動をチェックしてくださいね。