GPTs LABO MORNING LIVE
Geminiスライドが資料作成の常識を変えた
テーマを渡すだけで数分完成、Gogleスライドと一気通貫|GPTs研究会朝LIVE
2024年11月7日(金)朝LIVE
CAST
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・GPTs研究会
友くん(田中智亜)
AI快適サポーター
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は友くん(AI快適サポーター・田中智亜)が語ったGeminiスライドのLIVEを紹介するね。
いやー、このLIVEを観ていて「あ、これは変わり目だ」と感じた瞬間がありました。スライド作りって、今まで何十分も——ひどいと何時間もかかっていたじゃないですか。それが、テーマを渡したら数分で完成する。しかもそのままGogleスライドで編集もできちゃう。ただっち(多田啓二)と友くんが実際にリアルタイムでデモをやってくれたのを見て、「これは絶対に紹介しなきゃ」と思ったんですよね。
見どころは三つ。「10分後に会議があってもギリいける」ぐらいのスピード感と手軽さ、ただっちが実演してくれたディープリサーチ→スライド化という本命ルート、そしてGemでブランドカラーを覚えさせると会社の資料が変わるという実践的なTips。それを丸ごとお届けします。
最新AI情報満載!毎日無料朝LIVE実施中!GPTs研究会では、AIツールの最新活用法を毎朝シェアしています。AI初心者の方も、ぜひAI氣道.jp無料メルマガで朝LIVEブログを毎日チェックしてくださいね。
🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!
📚 目次
GeminiスライドがGogleと直接つながるまで——その前の苦労も含めて

資料作りって、実はずっと「AIに任せたいんだけど踏み出せない」という問題がありましたよね。ライブの冒頭でただっちが「やっぱり作るの時間かかりますよね」と言っていて、友くんも「もうちょっと時間欲しいなとか、これどうやって表現すればいいんだろうみたいなことってよくあるんです」と共感していました。視聴者コメントにも「苦手です」という声が届いていて——スライド作りの悩みって、本当に根が深いんですよね。アイデアはあるのに、それを形にする過程でどっと疲れてしまう。そういうパターン、私もコンサルで何度も見てきました。
ここ数年でいろんなスライドAIが登場してきました。友くんがLIVEで丁寧に整理してくれているんですが、パイロット、イルシルガンマ、GenSparkのAIエージェント、ChatGPTの中でCanvaを呼び出す機能、Claudeでパワポと連携して出力する機能……と選択肢は確かに増えてきた。でも——お悩みが消えなかった。友くんはその理由をこう話してくれていました。
友くん(04:16〜)
「今までスライドAIって結構パワーポイントのパイロットイルシルガンマとか有名どころはあって、最近ChatGPTの中でCanvaを呼び出せたりClaudeでもパワポが連携して出力できたりというふうにだんだん変わってきました。ただなかなかのお悩みとしてよく聞くのは課金しなきゃいけないとか、出てくるのはいいけどちょっと殺風景すぎて編集が大変とか、複雑になってきてよくはないなぁ、いろんな声を聞くんですよね。なんでアイデアとか思いはあってもそれを形にできないという苦しさがあったりだとか、企業様のコンサルさせていただくと会社の制約でChatGPTしか使えないとかパイロットしか使えないとかって結構あったり」
友くん(10:28〜)
「そうなんですよ、このものは。あとこういうなんか、このもじゃもじゃのやつとかもよくある。」
ただっち
「そうね。黒もつとか、かしら豚の頭はね、あんまり食べたことないっていう人多いんですけど、もちもちしててめっちゃ美味しいんですよね。」
「殺風景すぎる」——この言葉、刺さりました。せっかく一瞬で出てきても、スカスカなスライドを整えるのに結局時間がかかる。あるいは別ツールに持っていったら「崩れちゃった」というストレスが別に生まれる。「課金したのに使いにくい」という体験、心当たりある方は多いんじゃないかな。特に会社の縛りで使えるツールが決まっている場面だと、余計に詰んでしまう。でね。そこで今回のGeminiアップデートがタイミングよく来た、ということなんですよ。Google Workspaceという企業向けプランを持っている会社が増えてきていて、そこでGeminiが使えるルートがある——友くんはそういう話もしてくれていました。
で、実は今回のアップデートが来る前にも、GogleスライドとAIをつなぐ方法はなくはなかった。友くんが説明してくれたのが、サイドパネル経由の方法や「魔人式」という仕組みのことです。
友くん(07:08〜)
「今までGogleスライドのサイドパネルっていう右側にあるやつとかでなんかそれっぽいのが作れそうだったりするんですけど、あとからHTMLとかJSONってコードに書き換えていくからもう一回投げたりするとできたりとかそういう方法があったんですよ。本当に8月ぐらいに魔人式っていうのが登場して、一定のフォーマットで出せたりっていうのもありましたけど、結構まだあんまりAI触ったことないよって方もできちゃうっていうところでは、もう一歩でしたね」
コードに書き換えて、また戻す——これを「誰でもできる」とは言えないですよね。魔人式が登場して道が開けたけど、それはAIを深く使いこなせる人向けの話だった。もう一歩、入口を広げるには何かが必要だった。その「あと一歩」が、今回のGeminiアップデートで埋まった、ということです。

今回のアップデートで何が変わったかというと、Geminiのチャット画面で「スライドを作って」と一言入力するだけで直接Gogleスライドが出来上がるようになった。「スライドを作成しています、あと数分で完了します」という画面が出てくれば、そのアカウントはもう使える状態です。ただっちが実際に試してみた反応がこれでした。
ただっち(06:43〜)
「使ってみました。めちゃくちゃ簡単にできましたね。簡単すぎてびっくりするぐらい簡単にできるんで。今まで、なんかできるイメージがあったんですけど、できなかったんですよね」
「できるイメージはあったのに、できなかった」——これが今まで。「びっくりするぐらい簡単」——これが今回。友くんが「変な話、たぶんお子さんでもできるんですよね」と言っていたのも、大げさじゃないと思います。GeminiスライドがGogleスライドと直接つながったことで、コードも特殊な手順も不要になった。資料作成の「初動」をAIが肩代わりしてくれる入口が、ついに誰でも使える形になってきた——そういう瞬間がこのLIVEでした。
長野・松本の焼肉スライドをリアルタイムで作ってみた

「じゃあ実際に作ってみましょう」という流れで、友くんがデモに選んだテーマが面白かった。長野・松本エリアの焼肉文化です。友くんもただっちも長野のエリアにいるということで、「なぜ言い出し(松本周辺)が焼肉の街なのか」というテーマでGeminiにスライドを作らせてみた。テーマとしてはちょっとニッチに見えるんですが、それがまたGeminiが何を引っ張ってくるか試すのにちょうどよかった。あ、そうだ——私も長野の焼肉文化、知らなかったので普通に興味深く見てしまいました。
でね、Geminiが出してきた内容というのが——これが結構リアルで面白い。
友くん(09:40〜)
「これをちょっとスライドにしてみようみたいなことをやってみました。サイド画面をお見せしたほうがいいと思うんですけど、こんな形で出てきます。なぜ言い出しが焼肉の街なのか、結構僕もそんなに——1万人あたり5軒、多いよね。ちゃんとリンゴとかって書いてあるんですよね。北海道の北見市よりも件数が多いんだ。なんかこの辺結構きれいに、外焼肉っていうこと、僕も初めて聞いたんですけど」
「外焼肉」——私も今回初めて聞いた言葉です。天竜川の河川敷などで野外で焼肉をする文化が根付いているということで、友くんもLIVEの中で「ちゃんとここに天竜川の河川自色などでって書いてある」と言っていました。ただのざっくりしたまとめではなく、文化的背景や具体的なデータが盛り込まれたスライドが出てくる——ここに驚きがありました。「1万人あたり5軒」という数字も、北海道の北見市と比較した形で出てきていて、リサーチが地味にしっかりしている。
ただっちも地元トークで盛り上がっていました。
ただっち(10:32〜)
「黒もつとか、かしら——豚の頭はね、あんまり食べたことないっていう人多いんですけど、もちもちしててめっちゃ美味しいんですよね。こういうお店もバーベキュー、結構食肉店とかでもバーベキューセット貸し出ししたりとかするんで、そういうところですかね」
「オタグリ」という言葉も出てきていて——これは馬の内臓のホルモン料理らしく、ただっちは「子供の頃から食べてましたね」と懐かしそうにしていました。友くんは「僕食べたことなかったですね」と言っていて、このやり取りも含めてGeminiが出してきたスライドの内容が二人の地元トークに火をつけていた感じで面白かった。Geminiが引っ張ってきた情報が、その地域の人の記憶と合致している——それだけ内容の精度が出ているということですよね。

ここで友くんが教えてくれたのが、スライドに画像が入る仕組みについて。「焼肉みたいなちょっとテーマで作らせると、作成すると裏側でイマジェン(Imagen)が走っているんですよ」という話が出てきました。つまりスライド生成と同時に画像生成AIも動いていて、テキストだけじゃなく画像も一緒に入ってくる。もちろん「日本人の画像はちょっと海外っぽくなることがある」という注意点も友くんは正直に話してくれていましたが、それでもテキストと画像がセットで出てくること自体の手軽さは普通にすごい。
そして生成時間の話。これが地味に重要でした。ただっちが「最初に元データがあってスライドを作るまでの時間は3分ぐらい?」と聞いて、友くんが「そうですね3分とかするぐらいでいけるんですよね」と答えていました。コンテンツを生成して、スライドとして書き出すまで含めても数分。「1週間かかっていたものが10分でできちゃう」という可能性を感じさせる数字です。この点は次のH2でさらに掘り下げますね。
エクスポートとCanvasボタンで「10分後の会議」にも間に合う

スライドが生成されたあと、「じゃあそれをどうGogleスライドに持っていくか」という話が出てきました。ここが今回のアップデートで地味にすごいポイントで、エクスポートがボタン一発なんですよね。「スライドにエクスポート」というボタンをポチッと押すと、そのままGogleスライドに出力される。しかもそこで直接編集もできる。友くんが「いいのはここでいじれちゃうので」と言っていて、ただっちも「そこで編集できますね」と反応していました。
そしてもう一つ、Canvasボタンという操作についても説明があって——これが実は「本当にツーステップ」という話が刺さりました。
友くん(14:23〜)
「本当にツーステップなんですよね。スライドを作ってっていうのと、キャンバスボタンっていうのがあるのでこれをポチッと押してここを実行するという感じでできます。先に言っちゃうとキャンバスボタン押さなくても結構いけちゃうことが多くて、なんとかのスライド作ってとか台本をやっといてポチッと押すだけでいけるっていうのは本当にぜひ皆さんもちょっと試しに○のスライド作ってやっていただけると」
料理で言うと、食材(テーマ)と調理器具(Gemini)があれば、盛り付け(スライドへの出力)まで自動でやってくれる感じです。「キャンバスボタンを押さなくてもいけちゃうことが多い」というのは、さらにその手順すら省略できるということ。テキスト一発で動くのが現状の到達点だということを、友くんが正直に教えてくれていました。

ただっちが示してくれた、この操作感の実用イメージが面白かった。ちょっとした場面での使い方です。
ただっち(14:10〜)
「あと10分後に会議なんだけどみたいなのもギリいけるよね」
友くんも「ギリいけますねそうなんですよ」と即答していました。10分後に会議。そこにスライドが必要。今まではどう考えても間に合わなかったシーンです。でもGeminiスライドがあれば、テーマを入れてトイレに行って戻ってきたら完成している——友くんは冗談交じりにそう言っていましたが、あながち冗談でもないんですよ。生成中に他のことができるのが、現場で使う人にとっては大きい。

また、編集のしやすさについて友くんが強調していたポイントもあって、「GenSparkとかも便利だけど、会社で使おうとして持っていった時に崩れちゃってそれを直すのが大変」という声を聞いてきたと話していました。Gogleスライドとして直接出力されることで、「崩れちゃった問題」が起きにくい。普段からGogleスライドを使っている職場であれば、そのまま共有や修正ができる。「編集のしやすさみたいなのは、Google系の会社で使ってるよみたいな場合は、ああ出てきたね、こういう感じでよし入れちゃおうみたいな感じでそのまま入れられるのでこれはすごく便利」と友くんが説明していたのが、企業で使う方にとっての一番の理由だと思いました。
ただっちが実演したディープリサーチ→スライド化の本命ルート

友くんのデモに続いて、ただっちが自分でやってみた方法を見せてくれました。これが——個人的には今回のLIVEで一番参考になったやり方だと感じました。単にテーマを渡してスライドを作らせるだけじゃなく、事前にディープリサーチをかけてから作る、という流れです。ただっちがやってみたというその手順を、ライブの中でそのまま話してくれました。
ただっち(15:49〜)
「僕は修行向けのAIマーケティングというのを一回ディープリサーチで最初かけたんですね。ファクトチェックっていう先日ともくんから教えてもらった調べてファクトチェックしてくださいっていうディープリサーチをしてからのスライドを作ってっていうお願いをしました」
「ディープリサーチ→ファクトチェック→スライド化」という三段構え。なるほど、これは確かに強い使い方です。先に内容をしっかり調べさせて、それをスライドにするという順番にするだけで、出てくるものの質が変わる。友くんも「素晴らしいいいですねそれはもう応用編で」と言っていました。ぶっちゃけ、テーマだけ渡してスライドを作らせると「ガチャ要素がある」という弱点を友くんも認めていて——それを事前のリサーチで補う、という発想です。料理で言うと、食材を渡すだけじゃなくて「先に下ごしらえ済みの食材で作って」という指示になってる感じですね。
ただっち(16:34〜)
「こんな感じでで、Gogleスライドに落としたのがこんな感じですね。編集もここでできるんで。わかりやすいですよね」
友くんが「いいですよね。ちゃんと色合いが統一されてる。」と言っていたのが印象的でした。ディープリサーチで下地を作ってから出力したスライドは、色の統一感が出ていて、そのまま使えるレベルに近い仕上がりになっていたということです。「ちょっと写真少なめだったんで、もうちょっとその写真入れたりとか」という話もただっちが続けていましたが、それも画像生成機能でそのまま追加できるという流れにもなっていました。
そこで出てきたのが画像生成の話。スライドの中に日本人の写真を追加しようとしたときの話で、友くんが正直に話してくれました。
友くん(17:19〜)
「いやただっちさんの使い方は実はちょうどいいです。日本人ノーとか入れるともしかしたらいいのかもしれない。シャロー詞は分かんないのかな。でも英語の方がもしかしたらいけるかな、日本人の——確かに日本人のスーツとかやったほうがいいかもしれない」
日本人の画像生成はまだ英語プロンプトの方が通りがいいかもしれない、という正直なコメントでした。これ、実務で使う場合にはちゃんと知っておきたいポイントです。「日本人」というキーワードをどう渡すかで結果が変わる可能性がある。画像の部分だけ「英語でプロンプトを渡してみる」という試行錯誤が必要かもしれないということで、友くんが現場感のある注意点を共有してくれていました。素材の出来が大事な、テキストで勝負できない場面では、この一手間が品質に直結してくる部分だと思います。そういった弱点も隠さず話してくれるのが、このLIVEの良さですね。
Gemでブランドカラーを覚えさせると会社の資料が一変する

ここまでの話は「テーマを渡してスライドを作る」という基本の使い方でした。でも、友くんがさらに上の使い方として紹介してくれたのが「Gem」という機能を使う方法です。あ、そうだ——Gemというのは、Geminiの中でカスタムの設定を覚えさせた「専用AI」みたいなものです。料理で言うと、シェフに「うちの店の味付けはこれ」と覚えさせておく感じ。それをスライド作成に応用する、という話でした。
ただっち(22:27〜)
「ブランドカラーとかがある方はそれを覚え込ませておいて学習させたスライド専用のジェムみたいなのがある。こういうのは結構まあいろんなところで公に公開されてたりもするのでこれをちょっと持ってきて自分の会社に編集するのかなと」
「ブランドカラーを覚えさせたスライド専用のGem」——これ、会社で使っている方にとっては結構な時短になると思います。毎回スライドを作るたびにフォントや色を合わせ直す手間が省ける。しかも公開されているGemのテンプレートを持ってきて自社用に編集すればいい、というのは現実的な導入の入口だと思いました。「こういうテンプレートを決めたりするのでそのまんまもうこのまんま出しちゃえばいいじゃん」と友くんも言っていて、実際に会社ロゴや色を登録しておけば、毎回そのフォーマットで出てくるということです。
ただっち(22:53〜)
「本当にこれはあの業務改善になるなぁと思うっていう感じで。1から作ったら何時間でかかるんだろうっていう感じですよね」
「1から作ったら何時間でかかるんだろう」——これが今まで。Gemでブランドカラーを覚えさせておけば、次回からは「このテーマでうちのフォーマットのスライドを作って」と言うだけで済む。繰り返し使うたびに効率が上がっていく、という構造ですね。友くんが「本当にそうなんですよ。特に経験値とか知識がある程度のスライドができてしまえば喋れちゃうみたいなことってあると思うので」と言っていたように、コンテンツをまとめる力がある人ほど、この機能で加速できる場面があります。
また、YouTubeやドキュメントを使ってスライドを作る応用技についても友くんが話してくれていました。「YouTubeのURLで作ってって言ってもうまくいかなくて」という正直な失敗談もあって——正解は「文字起こしをさせてからテキストデータにして、構成にしてから作って」という順番。動画やドキュメントをそのままポンと渡すのではなく、一度テキスト化するワンステップを挟むことで精度が上がる、ということです。テーマが決まっていて時間のない方には、「5つ質問してから作る」という方法も紹介されていて、質問に答えた後に作らせるとよりパーソナルな内容のスライドになるという話もありました。段階を踏んで渡す情報を増やすほど、出てくるものの精度が上がる——これはGeminiスライドに限らず、AIを使う上での基本的な考え方だと思います。
スマホ・教育現場・マルチモーダル、そして「何のために使うか」

LIVEの後半で出てきたのが、スマホ対応の話でした。友くんが「昨日やってみたのはですねスマホこんな感じですね」と実際にスマホ画面を見せながら話していたんですが——電車に乗っているときにアイデアを思いついたら、その場でスライドにしてしまえる。移動中に「あ、これをまとめたい」と思ったらすぐ動ける。スライド作成がスマホ一台でできるようになってきているということで、場所を選ばない使い方が広がってきているんですよね。さらに驚いたのがGeminiの対応容量の話でした。
友くん(26:29〜)
「Googleはマルチモーダルなんで音声も読み込めるよね。音声だったら100メガまでですし、そういえばジェミニって動画が確か2ギガかな、結構大容量読み込めるんですよ。それが読み込めるんである程度もしかしたら動画をドンって入れて、そこから文字起こしをしてもらったりとかねえ、構成作ってもらってっていうのは結構面白いですよねうんうんうん」
音声100メガ、動画2ギガ……。これ、かなり大容量ですよね。長めの会議録音や講演動画でも、そのまま読み込ませてスライドにできる可能性がある、ということです。ただっちが「えーそんなに読み込めるの、なんで」とリアクションしていましたが、私もそこは「え、マジで?」と思いました。

そして教育現場への応用についての話が出てきたんですが、これが特に面白かった。ただっちのお子さんの学校でもGoogleのツールを使っているという話から始まりました。
ただっち(25:56〜)
「結構うちの娘の学校でもGogle系は割と使っているので、先生たちもその日のうちに話したことを録音しておいて、それを文字起こしして、それをこれに入れて、生徒たちに分かりやすく見やすいやつをプレゼントするっていうか。素晴らしい、面白い場所がいらないんじゃないかって感じだね」
「面白い場所がいらない」——授業の録音→文字起こし→スライド化という流れが自動化できれば、先生の授業準備や復習資料作成の手間がごっそり減る可能性があるということですよね。友くんも「お子さんとかがこういうことをやりたいって言ったら、一回Geminiと対話させて最後にスライド作ってって言うとそれが見える」と言っていて、学習の場面での使い方についても広がりを感じさせる話でした。
そしてLIVEの最後に、ただっちが一番刺さる一言を言っていました。新しい機能が続々出てくる中で、何が一番大事かということです。
ただっち(27:13〜)
「今日ね業務改善してできるって今までもしかしたら1週間かかってたものが10分でできちゃうっていうそんな可能性もあるんじゃないかなと思いますのでそもそもじゃあ何のために使うのかとか誰を喜ばせたいのかとか自分自身は何がワクワクするのかっていうそこの視点を持った上でAIをぜひですね使っていただいて、より自分自身がこの楽しいっていうところ、それを広げていったりだとかお客さんがどうしたら喜んでくれるかっていうところに時間とエネルギーを使っていくっていうそんな時間の使い方もしていただけたら嬉しい」
「何のために使うのか、誰を喜ばせたいのか」——これ、Geminiスライドに限らず、あらゆるAI活用に言える話です。機能が便利になればなるほど、「何に使うか」という目的側が問われる。資料作成の時間が10分になって空いた時間を、お客さんのことを考えることに使えるのかどうか——そこに気づくかどうかが、AIを使いこなす人とそうでない人の違いになっていく気がします。友くんも「本当によく目的を僕も見失いがちになって何かここはうまく表現できないとか言って細部にこだわってしまうので目的意識的になってきました」と言っていて、自分自身の話として素直に受け止めていたのが印象的でした。
ひろくんコラム
スライドを作らなくていい分、何をするか——それが全部だと思った

このLIVEを観ていて一番残ったのは、技術の話よりただっちが最後に言っていた「何のために使うのか」という問いでした。Geminiスライドで資料作成の時間が数分になる。じゃあ浮いた時間をどう使うか——ここに答えがないと、どれだけ機能が便利になっても「なんか使ってる感」で終わっちゃうんです。
私がコンサルで入っている会社を見ていても、AIを「便利な道具」として使い始めた人と、「なんでそれをやるのか」まで考えた人では、半年後の状態がまったく違う。スライドを作る時間が1週間→10分になったとして、その990分をお客さんとの対話に使った人の成果は、数字で見ても変わってきます。AIは横に広げる力があるけど、「誰のために何をするか」という縦の軸は人間が持ち続けないといけない——このLIVEはその話を、Geminiスライドという具体の切り口から丁寧に届けてくれていました。
分身AIを育てることにも同じ話が当てはまります。自分の代わりにスライドを作り、資料を整え、提案を組んでくれるAIを持つことで、自分は「誰を喜ばせるか」という一番大事なことに集中できる。そういうAIとの付き合い方、私は分身AI.comでも継続してお伝えしています。ぜひ覗いてみてくださいね。
よくある質問
Q. GeminiでGogleスライドを作るにはどうすればいいですか?
Geminiのチャット画面で「◯◯についてのスライドを作って」と入力するだけです。「スライドを作成しています」という画面が出てくれば対応済みのアカウント。キャンバスボタンをポチッと押してGogleスライドへ移行して編集できます。友くんがLIVEで「ツーステップなんですよ」と言っていたように、「スライドを作って」と言うのとキャンバスボタンを押すという、本当にシンプルな2操作で完結します。
Q. 無料版でも使えますか?
LIVEで友くんが「たまたまですけど無料版でも実装されていた」と話していました。全員への展開は2024年11月12日ごろを予定と公式には記載があったとのことで、「スライドを作成します、あと数分で完了します」という画面が出るかどうかで確認できます。まだ出ない方も順次展開される予定のようです。
Q. スライドの生成時間はどのくらいかかりますか?
LIVEでのデモでは「3分ぐらい」という声が出ていました。ただっちが「スライドにエクスポートって言ってから出すまでの時間は?」と聞いた場面では「12秒か1分」という話もあって、コンテンツ生成から出力まで合わせても数分で完成するイメージです。友くんが「10分後に会議」でも「ギリいけますね」と答えていたのが印象的でした。
Q. 内容が薄くなってしまう場合はどうすればいいですか?
友くんが「タイトルだけで言えるとガチャ要素があって内容が薄くなる」と話していました。ただっちが実演した「ディープリサーチを先にかけてからスライド化する」という方法が有効です。テーマを渡す前に内容を調べさせてファクトチェックしてもらい、その結果をスライドにするという順番にするだけで出てくるものの質が上がります。また「5つ質問してから作って」と伝える方法も紹介されていました。
Q. 会社のブランドカラーに合わせたスライドを毎回作れますか?
Gemという機能を使ってブランドカラーやフォントを覚えさせておくと、スライドを作るたびに統一感のある出力になります。ただっちが「ブランドカラーとかがある方はそれを覚え込ませておいて学習させたスライド専用のGemみたいなのがある」と話していました。こういったGemのテンプレートは公開されているものもあるので、それを自社用に編集して使うのがおすすめとのことです。
👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)
元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。
🌐 KAITEKを見る 🐦 Xでフォロー🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」
起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。
📱 ただっちのFacebook 🌐 あいあいらぼ。関連記事
LINE OPEN CHAT
Claude Code・AIエージェント実践会
2000人突破! インストールから自動化まで、仲間と一緒に実践しよう
LINEオープンチャットに参加する(無料)パスコード: 1111
🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
AI氣道 — 三方よしのAI活用
家事と子育てのスキマで経営する、ひろくんのAIブログ
📺 毎朝無料LIVE配信中!見逃しても大丈夫、アーカイブも完全無料。
記事も完全無料。見逃しても大丈夫!
YouTubeチャンネル: @AIKIDO-GPTs
| 曜日 | 時間 | メインホスト | ゲスト | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 月 | 7:00〜 | ひろくん | ただっち | AI最新ニュース・実験 |
| 月 | 13:00〜 | ひろくん | れんくん(戸野塚蓮) | AI経営術LIVE |
| 火 | 6:30〜 | ひろくん | 公ちゃん | 共感ストーリー×分身AI |
| 水 | 6:30〜 | ひろくん | 高崎さん・たくみくん | AI×開発・教育 |
| 木 | 7:00〜 | ただっち | ともみん | AI×デザイン |
| 金 | 7:00〜 | ただっち | 友くん | AIツール最前線 |
| 土 | 7:00〜 | ただっち | ゆきちゃん | AI×起業・発信 |
| 日 | 7:00〜 / 8:00〜 | WACAコラボ | ひろくん+仲間たち | 生成AI最新ニュースまとめ |
📍 日曜日のZOOM(7:00〜)は登録制です。詳細・登録はこちら
🔥 火曜15:00〜 社長モテる化計画LIVEもやってるよ!





