【Google AIの逆襲】Notebook LM・Veo 2・Gemini 2.5の衝撃とは?GPTs研究会LIVE 2025年5月9日

この記事のポイント

  • Gemini 2.5 Pro・NotebookLM・Veo 2など、Googleが一気に複数の強力AIツールをリリースし、ChatGPTとの差が急速に縮まっている
  • NotebookLMは資料をアップロードするだけで音声概要や対話型リサーチが可能になり、ビジネスの情報収集・整理を革命的に効率化する
  • Imagen 3とVeo 2の組み合わせで、広告・マーケティング用の高品質な画像・動画をAIが一気に生成できる時代が来た

Google AIの逆襲――一斉リリースで業界が震撼

Google AIの逆襲――一斉リリースで業界が震撼 - 動画キャプチャ

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「Google AIの逆襲」と題したこのライブでは、Googleが短期間に立て続けにリリースした最新AIツール群を徹底解説しました。Gemini 2.5 Pro・NotebookLM・Veo 2・Imagen 3など、どれも単独で話題になるレベルのアップデートが同時多発的に発表されました。ChatGPTの登場以来しばらく守勢に回っていたGoogleですが、ここへきて一気に反転攻勢に出た印象です。「なぜこんなに話題になっていないのか不思議なくらい」という声も上がるほど、実用的かつ強力なツールが揃っています。

Gemini 2.5 Pro――思考モデルが日常業務に入ってきた

Gemini 2.5 Pro――思考モデルが日常業務に入ってきた - 動画キャプチャ

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Gemini 2.5 Proは、いわゆる「思考モデル」と呼ばれる高精度な推論能力を持つモデルです。速度とコストのバランスを取りたい場面での活用に適しており、基本的な思考処理から複雑なマーケティング分析まで幅広く対応します。ライブではGoogleスプレッドシートと連携したデモが行われ、「どのキャンペーンが最も優れたパフォーマンスを発揮しているか」という問いに対して、マーケティングデータを一括分析して回答を返す様子が実演されました。「ForgetExcel, now you have an LLM as your new formula」というキャッチコピーが印象的で、表計算ソフトの使い方そのものが変わりつつあります。

NotebookLM――資料を放り込むだけで音声解説が生成される

NotebookLM――資料を放り込むだけで音声解説が生成される - 動画キャプチャ

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NotebookLMはGoogleが提供するリサーチ支援ツールです。PDFや文書をアップロードすると、その内容を元に対話形式で質問・回答ができます。今回のアップデートで特に注目を集めたのが「音声概要生成」機能です。ファイルをアップロードすると画面上部に「音声概要を生成」というボタンが現れ、押すだけで数分間の音声解説が自動生成されます。ラジオ感覚で聴けるため、長い資料を読む手間が大幅に省けます。さらにスマートフォンでも利用できるアップデートが近々予定されており、通勤中や移動中のインプットが一変しそうです。

Veo 2――ドローンショットまで生成できる動画AIの衝撃

Veo 2――ドローンショットまで生成できる動画AIの衝撃 - 動画キャプチャ

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Veo 2はGoogleの動画生成AIです。テキストプロンプトから高品質な動画を生成できますが、他の動画生成AIと一線を画すのはカメラワークの精緻さです。「ドローンショット」「スローモーション」「クローズアップ」といったカメラワークの指定が機能し、まるでプロのカメラマンが撮影したような映像が生成されます。広告制作やSNSコンテンツ制作のコストと時間を劇的に削減できる可能性を秘めています。モデル撮影のように「こっちはフィットネス、こっちはアウトドア」と複数パターンを一気に作れるのも大きな強みです。

Imagen 3――広告クリエイティブを丸ごとAIで作る

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Imagen 3はGoogleの画像生成AIです。プロンプトの意図をより正確に汲み取り、ディテールや光の当たり方が非常に自然な画像を生成します。特に注目なのはVeo 2との組み合わせです。Imagen 3で商品画像を生成し、Veo 2でそれを動画化するという流れで、広告クリエイティブを丸ごとAIで完結させることが現実になりつつあります。また3DモデルをCanvasで操作して商品の多角度ビューを生成する機能も紹介され、ECサイトや商品紹介コンテンツへの応用が広がりそうです。

MCPとエージェントスペース――Googleもエージェント時代へ

MCPとエージェントスペース――Googleもエージェント時代へ - 動画キャプチャ

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GoogleもMCP(Model Context Protocol)対応を進めており、外部ツールとの連携が格段に強化されています。Gmail・Googleカレンダー・スプレッドシート・ドライブなど、普段から使っているGoogleのサービスとAIエージェントが直接繋がることで、日常業務の自動化が現実のものとなります。WindowsのMCP対応も進んでおり、各種ツールをAIが横断的に使えるようになる「エージェント時代」の到来がはっきりと見えてきました。

Gensparkの存在感――リサーチ×ファクトチェックの融合

Gensparkの存在感――リサーチ×ファクトチェックの融合 - 動画キャプチャ

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ライブではGoogleのツール群と並んでGensparkも取り上げられました。Gensparkはリサーチに特化したAIで、ファクトに基づいた情報を高速かつ正確に収集・整理します。「AI Sheetsツール」と呼ばれる機能では、対象企業や人物のプロファイルを自動でスプレッドシートに整理する様子が実演されました。人材探し・競合調査・市場リサーチなど、これまで専門家が時間をかけていた作業が大幅に効率化されます。「この人たちの仕事はどうなってしまうのか」と思うほどのパワーです。

まとめ:Googleツールをビジネスに取り込む絶好のタイミング

Gemini 2.5 Pro・NotebookLM・Veo 2・Imagen 3の登場で、ビジネスの情報収集・コンテンツ制作・マーケティング分析のやり方が根本から変わりつつあります。特にGoogleのサービスをすでに使っているなら、これらのAIツールとの統合は非常にスムーズです。知っているか知らないかで仕事の質と速度に大きな差がつく時代です。まずはNotebookLMに資料を放り込んで音声概要を生成するところから試してみてください。

Q. Gemini 2.5 ProとChatGPTはどう違いますか?
A. どちらも高性能な大規模言語モデルですが、Gemini 2.5 ProはGoogleのサービス(Gmail・スプレッドシート・ドライブなど)との親和性が高く、ビジネスでGoogleツールを使っている場合に特に威力を発揮します。思考モデルとしての推論精度も向上しています。
Q. NotebookLMは無料で使えますか?
A. 基本機能は無料で利用できます。ただし音声概要生成などの高度な機能は制限がある場合があります。Googleアカウントがあれば今すぐ試せます。
Q. Veo 2で生成した動画を商用利用できますか?
A. 利用規約の確認が必要ですが、Google Cloud経由で提供されるAPIを通じた商用利用は基本的に可能とされています。詳細はGoogleの最新利用規約をご確認ください。
Q. Gensparkはどうやって使い始めればいいですか?
A. genspark.aiにアクセスしてアカウントを作成するだけで使い始められます。リサーチしたいトピックを入力すると、ファクトに基づいた情報を自動整理してくれます。無料プランでも十分な機能が使えます。

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