発信を続けたら選ばれた、ただっちのAIマーケの本質

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちが語ったAIマーケの本質のLIVEを紹介するね。

5月19日月曜日の朝LIVE。この日はいつもと逆で、AI秘書として活躍するゆきちゃんが聞き手にまわり、ただっちにインタビューする回だった。ふだんは人の話を聞く側のただっちが、今日は問われる側。……で、出てきたのは、AIより先に自分を理解する話、発信を続けた先に届いた1本の電話、そして脂肪は財宝という合言葉。飾らない本音が、じわじわ積み重なっていく1時間だった。

自分を理解しないと、AIマーケはうまくいかない

最初のテーマは、AIマーケティングそのものというより、もっと手前の話だった。ゆきちゃんに「今回初めての方向けに、全体像を話してもらえますか」と聞かれて、ただっちが語り出したのは、AIを使う前の話。

得意を伸ばす。苦手は手放す。この順番を間違えると、AIを使ってもうまくいかない——そういう話だった。

ただっち(09:39〜)

「そもそも論として、このAIを活用する前に1番、2番ですね。自分を理解していないとAI使ってうまくいかないっていうのがすごくあって。そもそも苦手なことより得意なことを、結構AIを使って伸ばそうとしてしまう人が多くて。俺の方がAIよりすごいけど、みたいなふうにですね、使えないっていう風にしてしまうのはすごくもったいないなっていうところがあります。なので、まずは自分自身を理解して、何が得意なのか何が苦手なのかっていうところが出発点がすごく大事かなと思います。結構、みんなできるようになるっていうところで、学校教育を受けてしまっていると、なんかこう全部できなきゃいけないって、僕もすごく起業当初は思っていて、1から10までやっていたんですけど、そうすると疲れちゃったりとかして、結局集客の手前でイベントやったとしてもイベントすることが目的になってしまって、バックエンドを売るまでいかなかったりとかっていうのは、よくよくあったんですけど。まずは自分自身を理解をするっていうところが第一ステップかなというふうには思いますね。」

ゆきちゃん(13:12〜)

「そこ結構、皆さん発信するようになるまでが結構怖い人もいたりとか、あと継続できないっていう2つあるかなと思うんですけど、どういうふうに乗り越えていかれたん(ですか)」

得意なことより、苦手なことをAIで底上げしようとしてしまう。……これ、聞いていて胸に刺さりました。私自身も、つい何でも自分で抱え込んでしまうタイプなので、他人事ではないんですよね。ぶっちゃけ、1から10まで自分でやろうとして疲れる感覚、すごくわかります。まずは自分の得意・苦手を知ること。そこがAIマーケの出発点なんだなと、あらためて思いました。

それにしても「学校教育を受けてしまっていると、全部できなきゃいけないって思う」ってところ。いやー、ここ、地味に深いんですよ。テストって全教科の合計点で殴られるでしょ。だから苦手な教科を必死で埋める癖が体に染みついてる。……でね。ビジネスって、合計点じゃないんですよね。1教科だけ突き抜けてればいい。なのに私たちは、無意識に苦手教科をAIで埋めにいっちゃう。もったいない、っていうただっちの言葉、そういうことなんだなと。料理でいうと、AIは調理器具なんですよ。切れ味のいい包丁を手に入れたのに、包丁で皿を洗おうとしてる——そんな絵が浮かびました。

そしてもう一つ、ただっちが挙げていたのが「苦手を手放せない」問題。頑張ることそのものが、いつのまにか目的になってしまう感覚について、こう続けていた。

ただっち(11:12〜)

「ヒーロー的にね、俺はなんか頑張ってることに酔ってしまうというか、はい。で、疲れてしまって継続できないとかっていうところがすごくもったいないなというところがあって。で、なんか単発、なんか思いついたときに発信するとか、もしくはなんかイベントがあるから発信するとかっていうところだと、結局誰の目にも届かないかったりだとかいうのがすごかったなっていうのをですね、過去は、過去の自分はそうでしたね。」

頑張ってること自体に酔ってしまう。……これ、めちゃくちゃわかる感覚だなと思いました。「頑張ってる自分」が目的になった瞬間、AIはただの便利な道具じゃなくなって、なぜか使いこなせなくなる。私もAIに頼るとき、どこかで「自分でやらなきゃ」っていう抱え込みOSが顔を出す瞬間があります。単発の思いつきで発信しても、誰の目にも届かない。継続できて、初めて誰かに見つけてもらえる。当たり前のようで、AIを持ってしても揺るがない前提なんだなと感じました。

あと、さらっと言ってたけど「イベントすることが目的になってしまって、バックエンドを売るまでいかなかった」ってところ。これ、聞いてて「うわ」ってなりました。集客のためにイベントをやってるはずが、イベントを回すこと自体で力尽きる。よくある。ほんとによくある。そのうえで「過去の自分はそうでした」って、自分の話として言い切っちゃうんですよね、ただっちは。他人のダメ出しじゃなくて、自分の傷を先に見せる。この語り口が、この日ずっと一貫してました。

AIマーケティングで成果が出ない人に共通する落とし穴 - 動画キャプチャ

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発信を続けた先に届いた、1本の電話

「自分を理解する」の次に出てきたのが、実際に発信を続けてどうなったか、という話。ただっちが最近あった出来事を、そのまま話してくれた。

ただっち(12:10〜)

「そうですね、僕自身が最近おかげさまで、昨日もですね、とある税理士さんとか司法書士さんとか、弁護士さん向けのサイトを運営している方からご連絡いただいて。どうして僕に電話をくれたんですか、連絡いただいたんですか、って言ったら、いろんなのを見させてもらって、たださんのフェイスブックの投稿とか全て見させてもらいました、と。僕は見られてる感覚はなかったんですけど、発信し続けているっていうところを見ていただいて、そこで選んでいただいたっていうのがあったんですよね。」

見られてる感覚がなかった。……この一言に、発信の本質が詰まってるなと思いました。届いてるかどうか分からないまま続けていた発信が、ある日突然、電話1本になって返ってくる。電話。たった1本、それだけで。派手な成果じゃなくて、静かに積み重なった結果なんですよね。顔も知らない誰かが、見えないところでずっと見てくれていた。それだけで、誰かの信頼を積み上げていける時代でもあるんだなと感じました。

しかもですよ。相手は、税理士さん・司法書士さん・弁護士さん向けのサイトを運営してる方。……つまり、士業のプロが集まる場所を運営してる人が、ただっちを見つけて、選んで、電話をかけてきた。営業したわけじゃない。売り込んだわけでもない。「フェイスブックの投稿とか全て見させてもらいました」って、向こうから言われちゃうんですよ。全て、って。あ、そうだ、ここで私、ハッとしたんです。発信って、公開したその瞬間に届くもんだと思い込んでたけど——違うんですよね。投稿は、その場に置いてある。置いてあるから、あとから誰かがまとめて読める。1本1本は空振りに見えても、積み上がった山ごと見られる日が来る。ぶっちゃけ、これって発信を続けた人にしか起きない事故なんですよ。いい意味の。

で、逆に言うと。単発でやめちゃった人には、この「全部見ました」が発生しない。読む山がないから。……ここ、さっきの「頑張ってることに酔って、疲れて継続できない」って話と、きれいに繋がってるんですよね。

じゃあ、その「続ける」の壁はどう越えたのか。ゆきちゃんに聞かれて、ただっちが挙げたのはゴール、つまり目的地の話だった。

ただっち(13:51〜)

「そうですね、まず発信できないっていう壁については、結構自分、この丸一番がもうなんだかんだ一番かなと思ってるんですけど、自分がどうありたいのか、どこを目指したいのか、どんな思いがあるのかっていうのが分かってないと結局発信にもできないんですよね。僕はこの、AIと愛で世界を平和にっていうのを伝えたいなっていう、そこの目的地とかゴールが決まってからは発信する内容もぶれなくなってきましたし、溢れてる思いを伝えたいっていうのがそんな感じになってきたのは大きいなと思ってます。」

目的地が決まってから、発信がブレなくなった。この感覚、AIマーケにそのまま当てはまるなと思いました。AIはどんな方向にも走れる道具だからこそ、走る方向を決めてないと、ただ量産して終わってしまう。ゆきちゃんも「ゴールが定まってないと、どこ行ったらいいんだろうってなっちゃいますよね」と相槌を打っていて、そうそう、そこなんだよなあと、聞きながらうなずいてしまいました。

それと、「AIと愛で世界を平和に」。……この一言をポンと言えるのが、ただっちの強さだと思うんですよね。恥ずかしげもなく、でしょ。でも、これがあるから毎日書くネタに困らない。ネタ探しをしてるんじゃなくて、溢れてる思いを流してるだけ。だから続く。ネタが尽きるって悩んでる人、たぶんネタが無いんじゃなくて、まだ目的地が無いだけなのかもしれないなあ、なんて思いました。

AIを使う前に「ゴール設定」が全ての起点になる - 動画キャプチャ

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実績がなくても「1ヶ月先を生きた人」が先生になれる

発信を続けていく上で、みんながぶつかる壁がもう一つある。「実績がない」「自信がない」という気持ちだ。ゆきちゃんがそこを率直に聞くと、ただっちはこう返した。

ただっち(18:12〜)

「結局は先を生きた人が先生になるっていうふうに思っていて。1ヶ月前の自分に対して商品を売るというか、AIだって言っても出て2年ですよ。でもこのAIの教えるっていうところに回ったことによって自分はポジションできたんですけど、それは例えばお寿司屋さんの職人さんもそうなんですよね、実は。みんな経験を、自分がしていない経験を買うっていうことをしているので。僕は寿司を握った経験は当然少ないんですけど、お寿司屋さんはちゃんとお寿司を握った経験値があるわけじゃないですか。経験をネタとシャリとかで提供しているっていうふうに考えると、皆さん実績がない、私なんてっていう人の方が大半なのかもしれないんですけど、実際に経験している、例えば1万時間っていうね、よくプロフェッショナルには1万時間ですよなんて言われるんですけど、1万時間、自分のやった経験を未経験の人に対して提供してあげるっていうことだけでも、十分価値は実はあるんですよね。」

でね。1ヶ月前の自分に、教える。……これ、聞いた瞬間にハッとしました。実績って、遠い誰かと比べるものじゃなくて、少し前の自分との差分でしかないんですよね。AIの歴史だってまだ2年。それでも「教える側」に回れる。お寿司屋さんの職人さんの例え、すごくしっくりきました。経験の長さより、経験を渡せる形にできるかどうか。ハードルは、思ってるよりずっと低いところにあるんだなと感じました。

お寿司の話、もうちょっとだけ噛みしめさせてください。私たちがカウンターで払ってるお金って、ネタ代とシャリ代じゃないんですよね。あの人が握ってきた時間を買ってる。自分がやってない経験を、一貫で受け取ってる。……つまりですよ。「私なんて実績ないし」って思ってる人も、自分がやってきたことは、それをやってない人からしたら立派な一貫なんです。タダで配ってる場合じゃない。1万時間。よく言われる数字ですけど、その1万時間を「まだ0時間の人」に渡すだけで、もう成立しちゃう。ぶっちゃけ、実績が無いんじゃなくて、実績の測り方を間違えてるだけなんだよなあ、と思いました。

それに、「教えるっていうところに回ったことによって自分はポジションできた」ってところ。これも見逃せないんですよ。ポジションって、誰かに与えられるのを待つもんじゃない。先に渡す側に回った人が、勝手に取ってるだけ。順番、逆なんですよね。実績ができてから教えるんじゃなくて、教えたから実績になる。

この話を受けて、ゆきちゃん自身も自分の経験を重ねていた。ただっちが以前から使っている合言葉、「脂肪は財宝」というフレーズに触れながら、こう話してくれた。

ゆきちゃん(21:36〜)

「私も最初はそれこそタダさんとひろくんの朝ライブを見る側で応援するっていうところだったんですけど、脂肪は財宝という言葉で、私なんかやっぱりその過去の辛い経験とか自分のダメなところってやっぱりさらけ出せないタイプなのだけど、そういうことを当たり前に言ってくださっているし。」

見る側から応援していた人が、自分もさらけ出せるようになっていく。……その変化そのものが、脂肪は財宝という言葉の証明になっているようで、聞いていて胸が熱くなりました。「さらけ出せないタイプなのだけど」って、正直に言っちゃうところがもう、さらけ出しなんですよね。いやー、これですよ。完璧に開き直れた人だけが発信していいわけじゃない。怖いまま、ちょっとずつでいい。実績のなさを引け目に感じてる人にこそ、届いてほしい話だなと思います。

ビフォー・アフターのギャップが最強のマーケティング素材 - 動画キャプチャ

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キラキラよりも、本音がマイナスをギフトに変える

「実績を語るのが苦手」というゆきちゃんの問いは、次のテーマにつながっていった。うまくいってる部分だけを見せる発信と、うまくいかなかった部分まで見せる発信。どちらが人に届くのか、という話だ。

ただっち(23:32〜)

「そのキラキラした部分だけ伝えてると、やっぱり誰にも刺さらないというか、私はちょっと無理だなって思われてしまうことも多いと思うんですよね。陰と陽であれば、マイナスの部分っていうか、そこのストーリーがあって、実はこういうふうだったんだけども、いや僕も全然売れなくって貯金ね、100円くらいになりましたよみたいな話から、こういうふうに今なってるんですよという、陰と陽の話っていうところの、マイナスの部分がどれだけ伝えれるかなっていうところだと思うんですよね。」

貯金、100円。……この数字がそのまま出てくるのが、生々しくていいなと思いました。キラキラした結果だけ見せられても、正直、遠い世界の話に聞こえてしまう。でも「自分もそこまで落ちたことがある」と分かった瞬間に、距離がぐっと縮まる。マイナスは隠すものじゃなくて、ギフトなんですよね。

ここ、ちょっと立ち止まりたいんですけど——「私はちょっと無理だなって思われてしまう」。これ、発信してる側からするとキツい事実なんですよ。だって普通、良いところを見せた方が信頼されると思うじゃないですか。成果、実績、ビフォーアフター。ドヤ。……でも受け取る側は、キラキラを浴びれば浴びるほど「あ、これ私の話じゃないな」って静かにブラウザを閉じる。皮肉なんですよね。良く見せるほど、遠ざかる。

で、ただっちが言う「陰と陽」。陽だけ見せても、それはただの写真。陰があって初めて、ストーリーになる。100円まで落ちて、そこから今こうなってる——この落差そのものが商品なんですよ。料理でいうと、味の濃さって塩の量じゃなくて、甘さと辛さの落差で決まるでしょ。あれと同じ。落ちたことがある人ほど、味が濃い。だから、脂肪は財宝なんです。

ここでゆきちゃんが持ち出したのが、なんとも彼女らしいたとえ話だった。

ゆきちゃん(25:52〜)

「でも私実はこれ好きな理論があってマクドナルド理論っていうのがあるんですけど、なんかみんな集まってご飯行く時にどこがいいかなみたいな時に、みんななんか顔色が変わるじゃないですか。マクドナルドがいいんじゃないって言うと、めっちゃハードルが下がるっていう。」

マクドナルド理論。いやー、うまいこと言うなあと思いました。誰かが先に「実はマクドナルドでいいんです」って言うから、周りも安心して本音を出せる。発信も同じで、誰かがドン引きされるくらい正直に自分をさらけ出すから、見てる人が「私も、そのままでよかったんだ」って思える。ただっちは笑いながら「確かに僕もマック行こうって言えないかもしれない」と返していて、そのやりとり自体が、この理論の実演みたいで面白かったです。

あ、そうだ。あの「みんな顔色が変わる」って表現、地味に的確なんですよ。ご飯どこ行く?って場面、全員が全員、相手の顔色を読んで いちばん無難な答えを探してる。誰も先に言わない。……で、発信の世界も、まったく同じ地図なんですよね。みんな「これ書いたらどう思われるかな」って顔色を読んで、当たり障りのない投稿を置いていく。だから誰も刺さらない。最初にマクドナルドって言った人だけが、場の空気を変えられる。損な役回りに見えて、実はいちばん信頼される席なんだよなあ、と。

「選ばれる発信者」になるために必要な本音のストーリー - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(23:32〜)

隠さない覚悟が、安心安全の場をつくる

終盤、話は少し先の告知にも及んだ。ゆきちゃんが、ただっちが開催する講座について触れる場面があった。

ゆきちゃん(29:23〜)

「本当に裏事情で言いますと、本当にタダさんの営業がめちゃ盛り込まれた内容になっていて、毎日朝活している私ですが、こんなことがあったのっていうようなストーリーがありまして。でもそういった、どんどん今こう成功して、愛され愛される企業家として活動されている、たださんへのロードマップみたいなのも話されているので。」

裏事情まで、隠さず話してしまう。……このやりとり自体が、今日のテーマそのものだなと思いました。宣伝すら、飾らずに「営業盛り込まれてます」って言っちゃう。その正直さが、逆に信頼になる。

ぶっちゃけ、告知って身構えるでしょ。「これ売り込みっぽく見えないかな」って。でもゆきちゃんは、先に言っちゃうんですよ。営業です、って。……そしたら不思議なもんで、聞いてるこっちが警戒を解くんですよね。隠されるから疑う。先に見せられたら、疑いようがない。しかも「毎日朝活している私ですが、こんなことがあったのっていうようなストーリーがありまして」って——毎日そばで見てる人ですら知らなかった話が入ってる、っていう推し方。これ、うまいとかじゃなくて、ただ正直なだけなんですよね。だから効く。

そして、ただっちがこの日いちばん芯を食っていたのが、最後に語った「隠さない」という考え方だった。

ただっち(30:09〜)

「これはAIの本質的なところなんですけど、結局AI、隠さないことの方が、むしろもう、AIが情報を取られちゃったらどうしようって怖いみたいな思ってる人もいるんですけど、そうじゃなくて。もうみんなバレてますから、と。もうインターネットを使ってる時点で、もう情報を取られてますからっていうところなので、どんどん永遠に、自分の思いとかっていうのは学習してもらっていいんじゃないかなと思ってます。みんなもね、本音を言える環境づくり、安心安全な場を作るっていうのは、僕の特技なので。」

もうバレてる。だから隠さない。……ぶっちゃけ、この開き直り方、私はすごく好きです。情報を守ることに必死になるより、先に開いてしまう方が、結局は強い。安心安全な場を作るのが特技だと言い切れるのは、ただっち自身が誰よりも先に自分をさらけ出してきたからなんだろうなと、話を聞いていて納得しました。

でね。ここ、AIの話としても効くんですよ。「AIに情報を取られたらどうしよう」——この不安、めっちゃ多いんです。相談でもよく出る。気持ちはわかる。わかるんですけど、その不安を抱えたままだと、AIに何も渡せないんですよね。渡せないから、AIも薄い答えしか返せない。……で、ずっと「AIって使えないな」で止まる。もったいない。ただっちの言い方だと、「もうインターネットを使ってる時点で取られてますから」。身も蓋もない。でも、その身も蓋もなさが、いちばん人を前に進ませるんですよ。

そして最後、「安心安全な場を作るのは、僕の特技なので」。……このセリフ、聞き流しちゃいそうですけど、今日1時間の答え合わせなんですよね。得意を伸ばす、苦手は手放す——最初にそう言ってた人が、最後に自分の得意を、こともなげに言い切った。ちゃんと自分を理解してる人の、着地。いやー、きれいに一周したなあ、と思いながら聞いてました。

AIマーケティングの具体的な活用ステップ - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(29:23〜)

ひろくんコラム — 脂肪は財宝、発信は財宝

苦手を手放してチームで動くことの本質的な価値 - 動画キャプチャ

今回のLIVEを見ながら、あ、そうだ、って思い出したことがあります。「脂肪は財宝」っていう合言葉、私が自分の50kg減量の経験から言い出したものなんですけど、ただっちとゆきちゃんのやりとりを見てると、それがそのまま「発信は財宝」って言葉に置き換わる気がしたんですよね。

苦手を手放す。マイナスを見せる。裏事情まで隠さない。……全部、抱え込みOSを手放す話なんだよなと感じました。人間は縦に掘る。AIは横に広げる。今日の話でいうと、掘る部分——自分の過去や本音——を隠さずに出すからこそ、AIが横にどんどん広げてくれる。競争より共創っていうのも、結局はこの「隠さない」から始まってる気がします。

分身AIを育てるにしても、隠したい部分を隠したまま学習させても、薄っぺらい自分にしかならないんですよね。分身AI.comで分身AIを育ててる方には、今日のただっちの「もうバレてますから」っていう開き直り方、ぜひ参考にしてほしいなと思いました。

よくある質問

Q. AIマーケで成果が出ないのは、なぜですか?

A. LIVEでは、AIを使う前に自分の得意・苦手を理解できていないことが原因、と語られていました。苦手なことをAIで底上げしようとしてしまう人が多く、それがうまくいかない理由だと、ただっちが自身の経験として話しています。

Q. 発信を続けても反応がないときは、どうすればいいですか?

A. LIVEでは、発信がブレる原因は目的地・ゴールが決まっていないことにある、と話されていました。「どうありたいか」「どんな思いを伝えたいか」が定まってから、発信の内容がブレなくなった、というただっちの実体験が紹介されています。

Q. 実績がないと感じる人は、どう一歩を踏み出せばいいですか?

A. LIVEでは「先を生きた人が先生になる」という考え方が語られていました。1ヶ月前の自分に教えるつもりで発信すればいい、という話で、実績の有無より「少し先を歩いている」ことに価値がある、とされています。

Q. 本音を出すのが怖いときは、どうすればいいですか?

A. LIVEでは、キラキラした部分だけでなくマイナスの部分も見せることで、見ている人との距離が縮まる、と話されていました。ゆきちゃんが紹介した「マクドナルド理論」も、誰かが先に本音を出すことで周りも安心できるという例として語られています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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