【Googleの逆襲 第3弾 Google I/O 2025】GPTs研究会LIVE 5月23日

この記事のポイント

  • Google I/O 2025で発表されたAI機能群は「Googleの逆襲」と呼べる規模で、動画生成・音声対話・エージェント機能など全方位での強化が行われた
  • Veo(動画生成AI)とGeminiの統合により、個人でも映画レベルのコンテンツ制作が現実的になりつつある
  • NotebookLMのアップデートにより、音声・動画コンテンツをそのまま学習させてチャットボット化する流れが加速している

Google I/O 2025とは何だったのか

Google I/O 2025とは何だったのか - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(00:29〜)

Google I/Oは、Googleが毎年開催する開発者向けカンファレンスです。2025年のGoogle I/Oは「Googleの逆襲第3弾」と表現されるほど、AIに関する大規模な発表が続きました。ChatGPTやClaudeなどの競合に押されていたGoogleが、Google Workspace、Gemini、Veo、NotebookLMなどを一斉にアップデートし、総力戦で反撃に出たという回です。

とも君をゲストに迎え、Google I/O 2025で発表されたAI機能の中から特に注目すべきものをピックアップして解説しました。情報量が多すぎて「昨日ようやく全体を見渡せた」というほどのボリュームで、個々の機能を把握するだけで相当な時間がかかる規模の発表でした。

Veo:個人でも映画が作れる動画生成AI

Veo:個人でも映画が作れる動画生成AI - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(10:05〜)

最も注目を集めた発表のひとつが、動画生成AI「Veo」の進化です。Veo 3では映像のクオリティが飛躍的に上がり、「これで映画が作れる」という声が上がるほどのレベルに達しています。プロの映像制作者だけが使えるツールだったものが、個人ユーザーにも開放されつつある状況です。

ストーリーボードを作って場面を並べていくという映像制作の基本的なフローをAIがサポートしてくれることで、映像編集の専門知識がなくてもコンテンツ制作が始められます。「活動力のある人だったら何でもできるよね」という感想が出るほど、Veoはクリエイティブな可能性を大きく広げるツールです。ビジネス活用の観点では、セミナー動画・PR動画・SNS向けショート動画などの制作コストを大幅に下げられる可能性があります。

NotebookLMの進化:音声対話チャットボットへ

NotebookLMの進化:音声対話チャットボットへ - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(16:23〜)

NotebookLMもGoogle I/O 2025で大きくアップデートされました。従来はドキュメントをアップロードして質問できるツールでしたが、音声入力・音声出力への対応が強化され、より自然な対話ができるようになっています。

実用的な活用方法として注目されているのが、音声コンテンツや動画の文字起こしをNotebookLMに学習させて、独自のチャットボットを構築するという使い方です。例えば過去のライブ配信の音声データを全部入れておき、視聴者からの質問に自動回答させるという活用が考えられます。有料プランでアクセスできる言語設定を英語に変更すると、より高度な機能が使えることも紹介されました。

Google Workspace FlowとAIエージェント機能

Google Workspace FlowとAIエージェント機能 - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(01:29〜)

Google Workspace Flowは、Googleのビジネスツール群(Gmail・カレンダー・ドキュメント・スプレッドシートなど)をAIエージェントが横断的に連携させる機能です。例えば「明日の会議の準備をして」と指示するだけで、AIがカレンダーを確認して参加者をリストアップし、議題ドキュメントを自動生成するといったフローが実現します。

企業導入を前提とした機能が多いですが、個人でGoogleサービスを活用している人にとっても、日常の業務フローを大幅に効率化できる可能性があります。Googleエコシステムにどっぷり浸かっている人ほど、この機能の恩恵を受けやすいといえます。

Imagine 4:画像生成の新基準

Imagine 4:画像生成の新基準 - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(28:59〜)

Googleの画像生成AI「Imagine 4」も発表され、以前のバージョンから品質が大きく向上しています。アプリ版のUIも改善され、使いやすさが増しました。ただし有料プランでないとアクセスできない機能もあり、フル活用するためには課金が必要な部分があります。

他社の画像生成ツール(Adobe Fireflyなど)と比較しても、Imagine 4は「選べる幅が広がった」という評価がありました。特にプロの制作ツールとのワークフロー統合を考えると、Googleのエコシステム内で完結できる強みが際立ちます。

AIツールが増えすぎる時代に必要な「選択眼」

AIツールが増えすぎる時代に必要な「選択眼」 - 動画キャプチャ

▶ この部分を動画で見る(35:17〜)

Google I/O 2025の発表を受けて感じたのは、「AIツールが多すぎて何を使えばいいか分からない」という状況がますます深刻になっているということです。新機能が次々と登場するため、全部を追いかけていては時間がいくらあっても足りません。

重要なのは「自分のビジネスや目的に照らして、何が本当に必要か」を判断する選択眼です。話題のツールを全部試すより、自分の課題を解決できるツールに絞り込んで深く使いこなす方が、実際の成果につながります。AI氣道のコミュニティでは最新情報を定期的に共有しており、自分に合ったツールを選ぶ際の参考にしていただけます。

まとめ:Googleの逆襲はAI活用の選択肢を広げた

Google I/O 2025は、Googleが単なる検索エンジン企業ではなく、AIプラットフォームの総合的なリーダーとしての地位を確立しようとしている意志を強く示す発表でした。Veoによる動画生成、NotebookLMの音声対話強化、Google Workspace Flowによるエージェント化など、日常のビジネスに直結する機能が多数登場しています。

全ての機能を使いこなす必要はありませんが、自分のビジネスに合った機能を一つでも取り入れることで、業務効率は確実に向上します。Googleの逆襲を、あなたのビジネスの追い風として活かしましょう。

Q. Veo(動画生成AI)はビジネスにどう活用できますか?
A. セミナー告知動画・PR動画・SNS向けショート動画などを低コストで制作できます。映像編集の専門知識がなくてもストーリーボードを作って並べるだけで映像が生成できるため、コンテンツ発信の頻度を上げたい方に特に有効です。
Q. NotebookLMをビジネスで活用する具体的な方法は?
A. 過去のライブ動画や音声コンテンツの文字起こしをアップロードして、独自の知識ベースを持つチャットボットを構築するのが効果的です。顧客からのよくある質問への自動回答や、社内マニュアルの検索ツールとしても使えます。
Q. Google Workspace Flowは個人でも使えますか?
A. 企業向け機能が多いですが、個人でGoogleサービスを使っている方でも一部機能は活用できます。GmailやGoogleカレンダーとの連携で日常の作業を効率化できる場面があります。
Q. AIツールが多すぎて何を使えばいいか分かりません。どう選べばいいですか?
A. 「自分が今一番時間を取られている作業は何か」を起点に選ぶのがおすすめです。全ての最新ツールを追いかけるより、1〜2つのツールを深く使いこなす方が実際の成果につながります。

🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」

起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。

📱 ただっちのFacebook | 🌐 あいあいらぼ。(AI実践型コミュニティ)

この記事が参考になったら、ぜひAI氣道.jp無料メルマガに登録して、毎日の朝LIVEブログをお届けさせてください。また、AIを使って人生を変えたい方は人生が開花する30日メルマガや、自分の強みを知りたい方はあなたの富を生み出す神様タイプ診断もおすすめだよ。

いろんなAI診断を楽しみたい人は「AI診断フェス」をチェックしてみてね。ドラクエ風に楽しく本格な「ドラゴンビジネス3」も人気だよ。そして多田啓二(ただっち)のホームページはこちらからチェックできるよ。

上部へスクロール