友くんが語るGoogle I/O 2025、Veo3は音まで作ってきた

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は友くんが語ったGoogle I/O 2025のLIVEを紹介するね。
5月23日金曜日のGPTs研究会LIVE。テーマは「Googleの逆襲」シリーズの第3弾です。3週にわたってGoogleを追いかけてきて、そろそろ終わるかなと思っていたら、Google I/Oというイベントで新しいものがどっと出てしまった。友くんが中身をカテゴライズしてみたら「これだけじゃない、こんなにあったの」となって、「グーグルの逆襲3じゃ終わんない」と本人が言い出すほどの量。そのうち自分で実際に触ったものを中心に紹介してくれた35分でした。私は登壇していないんだけど、聞いていて手が止まる話ばっかりだったので、まるっと紹介するね。
Veo3が音まで作ってきた、あの6分すぎの衝撃

いやー、いきなりこれかと。トップバッターが動画生成AIの「Veo」の話でした。ついこの間まで、みんなで「Veo2すごいね」って言ってたんですよ。あれでもう十分きれいだったのに、Veo3はそこにもう一枚重ねてきた。音です。声です。映像と一緒に、音まで生成されてしまう。
本編に入る前に、ただっちが「情報盛り盛りになるかもしれませんが、かなり有料級の話じゃないかな」と前振りしていて。ちなみにこの日のただっちは「最近忙しくてこのGoogleのところあまり触れていないので、今日は皆さんと同じような視聴者目線で楽しみにしておりました」と言っていました。進行役が視聴者側に回る回。だから質問がいちいち私たちの聞きたいところに刺さるんですよね。友くんのほうも、Google I/Oの発表をカテゴライズしてみたら量が多すぎて、まだ全部は見きれていない、拾いきれてもいない、と正直に言ったうえでのスタートでした。
友くん(5:45〜)
「早いですね。それでも十分なハイクオリティな動画だったんですけど、それに音とか声までも一緒に生成されてしまう。まあまあどうやら入っているらしくて、見ていただいた方が早いと思うので」
で、友くんが実際にサンプルを流すんですけど、最初ちょっとしたトラブルがあって、「これ音入ってなかったら教えてください」って確認するところから始まるんですね。全画面だと入ってない、いや、こっちなら入ってます、みたいなやりとりがあって——そこから流れた瞬間の、ふたりの反応がすべてでした。
ただっち(6:33〜)
「やばいですよねー。これも映画ができちゃうじゃんね」
友くん(6:38〜)
「そうなんですよ。しかも今喋ってたじゃないですか。ああこうやって、キャラクターの音声も」
虫の音。動物の声。キャラクターのしゃべる声。それが全部、映像と一緒に出てくる。「やばいね」って声がそのまま出ちゃう感じ、画面のこっち側で聞いてる私にも伝わってきました。折り紙をモチーフにしたバリエーションも流れて、友くんが「ちょっと引き込まれますよね」と言えば、ただっちが「折り紙って世界一の…」と乗っかる。友くん本人が「そこに全然気づかなかったです」と返していて、この、気づきが横から飛んでくる感じがLIVEなんだよなあと思います。
そしてもう一本。漁師のおじさんが喋ってるだけ、という動画が出てきます。
友くん(7:22〜)
「もう一個が漁師のおじさんのやつです。もう普通におじさんが喋ってるしかないんだけど。何がありますか、わかんないぐらい、これ生成なのかなっていう一瞬なんですよね。しかもこれが今は英語ですけど、日本語対応も」
ぶっちゃけ、私も同じところで止まりました。おじさんが、普通にいる。演出も派手さもなく、ただそこにいる。そのなんでもなさが、いちばん怖い。友くん自身も「これ生成なのかな」と一瞬迷ったと言っていて、作った本人が迷うレベルなんだ、と。しかも裏側で日本語を生成するものを当てはめれば「普通に人じゃん」というものが作れてしまうんじゃないか、という話まで続きます。ここでただっちが、いつもの調子で横からこう言うんです。
ただっち(8:34〜)
「いやー、もうこのおじさん、人格がね、備わってくる可能性も将来あるからね。おじさんの逆襲が始まるかもしれない」
おじさんの逆襲。Googleの逆襲を紹介してる回で、おじさんの逆襲が始まる。笑いながら聞いてたんですけど、これ、笑い話で終わらないよなあと私は感じました。映像の中の人に人格めいたものが宿って見える。そこまでリアルになったから出てきた冗談なんですよね。料理でいうと、食品サンプルがうますぎて、思わず箸を伸ばしちゃう段階。見た目じゃもう区別がつかない。
しかもこの漁師のおじさん、今は英語なんです。でも友くんは、裏側で日本語を生成するものが使えたり、バーテックスAIとかでも使えるので、あれをもう当てはめれば「普通に人じゃん」というものが作れるんじゃないか、と続けていました。英語のおじさんが、日本語でしゃべりだす日。そんなに遠くないんだろうなあ。友くんが「ちょっとこれがまずは衝撃だった」と素直に言っていたのが、この日のスタートでした。ちなみにこの時点でまだ6分すぎ。ここから35分、ずっとこの調子で続くんです。
Imagen4とWhiskで、鳥と田んぼを動かしてみた話

次が画像生成の「イマジン4」。これまでImagen3だったのが上がって、友くんがちょうど前日に触れたので試してみた、というホヤホヤの話です。ここでただっちが「AIスタジオ、それともジェミニでできるの?」と聞くんですけど、答えはどっちでもなくて——「ウィスク」というところから入るらしい。この質問、私も同じこと思ってたのでありがたかったです。名前は聞いたことあるけど、で、それどこから触るの?っていう、いちばん最初の一歩がいつも分からないんですよね。
友くん(9:35〜)
「これはウィスクっていうところから、ログインしてってっていうやつで。3と比べて、どうやら水しぶきなど細かい描写がレベルアップしてるみたいなので、その辺をやってみました。Googleの有料プランだと、このImagine4を使うことができる。無料の方だと使えないんじゃないかな」
ここ、地味に大事なところなんですよね。有料プランなら使える、無料だとたぶん使えない。つまり「話題になってるから今すぐ触ってみよう」がそのままはできない。ぶっちゃけ、ここで一回止まる人は多いと思う。私も聞きながら、ああそこは有料か…と小さくつぶやきました。ウィスクと検索して入って、右上からGoogleアカウントでサインインする。その手順まで画面を見せながら話してくれるので、やる人はそのままなぞれる。この「そのままなぞれる」が友くんの紹介のいいところだなあと思います。
で、実際に入れたプロンプトが、鳥が水しぶきを上げて飛び立つ瞬間を捉えた映像、みたいなやつ。そこからさらにアニメーション化までかけていきます。
友くん(11:25〜)
「これは僕のですね、プロンプトがちょっとすげえ適当だったので、ちょっと現実とは違うのが出てきちゃったんですけど、この驚くべきやっぱり水しぶきの繊細さというか。普通に見せられたらこれも分かんないレベルに」
プロンプトが適当だったせいで、鳥が2匹目まで生まれてくる。ただっちも「なんか2匹目が生まれてきた」ってツッコんでました。そこは笑うところなんですけど、水しぶきの繊細さは本物で、「普通に見せられたら分かんない」と本人が言うレベル。この、失敗も含めてそのまま見せてくれる感じ、いいなあと私は思うんですよね。きれいな成功例だけ並べられても、自分がやったときの手触りは分からないから。
そしてもう一本が、田んぼでした。友くんは実家も奥さんの実家も農家で、この週はずっと田植えをしていたそうです。八ヶ岳の、とんでもなく広い田んぼ。その風景がAIにどう描かれるのか、気になったんですって。
友くん(11:49〜)
「僕も田植えをしてきたので、この田んぼの風景ってどう描かれるかと思って、ちょっとやってみたんですよね。ここに古き良き日本の田園風景。なんか棚田みたいなですねを入れて。これじゃあ動かせるのかなと思って、同じようにアニメーション化をして」
徐々に日が暮れて、夕日が沈んで、星空が広がる。そういうイメージで動かしてみたら、きれいに日が沈んでいったそうです。ただっちが「長野の田舎の山奥の中、こういうのあるよね」と言い、「なんかCMに出てきそう」という声も出る。友くんは「雲の動きとかここまで描けるんだ」と驚いていました。自分が今週ずっと腰を曲げて作業してきた風景を、AIに描かせて、動かして、日を暮れさせる。この順番がいいんですよ。話題のツールを触ってみた、じゃなくて、自分の生活のど真ん中にあるものを入れてみた。だから雲の動きひとつに反応できる。私はここが今回いちばん好きな場面でした。
映画が作れるFlowと、月3万5千円のUltraプラン

Veo3の流れで、ただっちが「映画作れるじゃん」と言ったのを受けて出てきたのが「フロー」というやつ。今日はアイテムが入りきらないと思って割愛したんですけど、と前置きしつつ、友くんが話してくれました。
友くん(8:43〜)
「さっきタダさんが映画作れるじゃんってあったんですけど、フローってやつで、要はストーリーボードみたいなものを作ってそこに並べていくと、編集もできる映画がみたいなのはできる。それもこう同時に出てくるんですよね。もう世界が変わっていくなっていうのを感じました」
ストーリーボードを並べる。それだけで編集までされて出てくる。「もう世界が変わっていくな」って、けっこう重い言葉だと思うんですよ。ふだん淡々と紹介してくれる友くんの口から、それが出た。料理でいうと、下ごしらえの段取りを紙に書いて渡したら、盛り付けまで終わった皿が出てきた感じ。手を動かす部分が、まるっと持っていかれてる。
おもしろいのが、この話が出た流れです。Veo3のサンプルを見たただっちが「これも映画ができちゃうじゃんね」と口走って、それを友くんが「さっきタダさんが映画作れるじゃんってあったんですけど」と拾って、フローの紹介につながっていく。台本があってフローを紹介したんじゃなくて、横から出た一言が呼び水になってる。この順番、いいなあと思うんですよ。
で、こういう話には必ず値札がついてきます。ここで新しいプランの話になりました。
友くん(13:20〜)
「これがどうやら新しい、このウルトラってプランができたんですよ。なんとプロの上に。そのウルトラができて、250ドルぐらいなので月額。まあまあいいね。月額かなり、多分円換算で3万5千ぐらいですかね。ちょっと始めは3ヶ月半額だよとかってあるんですけど」
月3万5千円。……これ、口に出すと重さが分かる数字ですよね。プロの上にウルトラ。今、友くんもただっちもプロのほうを使っていて、その上が新設された、という話です。ただっちがすかさず「とかお金は使わせる」と言うんですけど、その一言に全部入ってるなあと。すごい機能が出るたびに、上のプランが増えていく。「踏み絵を踏まされようとしてますね」「誰と付き合うのっていう」——そんなやりとりまで出てました。
友くん(14:36〜)
「お金使えばいっぱいアクセスできるよっていう。確かにAI映画制作ツールにアクセスできるのは、本当に多分そういう仕事やってる人でしたら。確かにアドビプレミアプロとかもあるんですけど、いやもう秒でいいじゃんみたいな」
ここ、ただっちの「安いもんだよね、それ考えたらプロにしたらね」という反応がリアルでした。映像で食べてる人からしたら、既存の編集ソフトを回す時間と比べて秒で終わるなら、3万5千円は高くない。でも、私みたいにふだん動画編集をしない立場だと、同じ数字がまったく違う重さで乗ってくる。同じツール、同じ値段。なのに、その人が何を作って誰に届けてるかで、高いか安いかがひっくり返る。この日の値札の話は、ツールの話に見えて、実は「あなたは何を作る人ですか」を聞かれてるんだと私は感じました。ちなみに、チャットGPTプロを解約してこっちに行っちゃうとか、そういう話まで飛び出していて。財布はひとつなんだよなあ、と。
そしてこのウルトラ、Veo3もフローも、さっきのウィスクもこっちで使える。プロジェクトマリナーみたいなエージェント系まで入ってくる。全部入りの棚を、月3万5千円で借りるイメージです。さらに友くんが気にしていたのが、ノートブックLMの「プロではない、また最高のモデルが近日公開」という表示。ただっちが「なんとまた気になるじゃないですか」と食いつくと、友くんも「わー、グーグルさんがまた仕掛けてきてね」と。……ほんと、休ませてくれない。
Google Meetの同時通訳と、NotebookLMのスマホアプリ

あ、そうだ。冒頭でただっちが「グーグルミート同時通訳も気になる」ってリクエストしてたんですよ。それをちゃんと拾ってくるあたり、友くんだなあと思います。
友くん(15:37〜)
「ただっちさんが気になってたグーグルミート、ちょっとこれを見ていたりと。これはですね、リアルタイム翻訳で英語とスペイン語を翻訳するっていうデモをしてたんですけど、結構その精度とか反応速度はすごいなっていうので、また流していきます」
英語とスペイン語のリアルタイム翻訳のデモ。精度も反応速度もすごい、と。「ミートで話せるじゃんっていう世界がねー、きちゃうんだね」という声が出ていました。いつも使ってる会議ツールの中に、通訳が座ってる。それが特別なことじゃなくなる。すごいことになってきた、と友くんも素直に言っていて、そういうところ好きだなあと私は思います。
この日の紹介、全部が全部「もう使えます」じゃないんですよ。友くんは冒頭で、自分が使ってみたものを中心に、まだアクセスできてないけどこれはすごいなと思ったものも入れて話す、とちゃんと線を引いていました。ミートの同時通訳も「これまだ使いはしないんですけど、どんなイメージかっていうのを今日はお伝えできれば」という立ち位置。使った、使ってない。その線をきちんと引いてくれる人の紹介は、安心して聞けるなあと私は思うんです。
そして、ここからが「先週まで2週ぐらい伝えられなかったこと」のパート。まずNotebookLMです。5月20日に、スマホアプリが誕生した。
友くん(17:09〜)
「ノートブックLMが20日にスマホアプリが誕生したんですよ。これまでは一応無理やりiPhoneだとホーム画面に追加みたいな風にすると、ウェブ版をホーム画面に追加することができてたんですよね。若干こうUIがガチャガチャしていて、取っつきにくいという感じもあったんですよね」
無理やりホーム画面に追加。この表現に、うんうんとうなずいた人多いんじゃないでしょうか。ウェブ版をアプリっぽく置いて使う、あの苦しいやつ。会議の声を入れれば議事録チャットボットができるなあと喜びつつも、UIがガチャガチャしていて、正直これは難しいだろうなと思いながら使っていた、と。友くん自身、スマホアプリとして使っている人はあまりいなかったと思う、とも言っていました。そこが今回、正式なアプリになった。
友くん(18:33〜)
「これが結構スッキリしてるんですよね。かなりスッキリしていて、この生成ボタンが、ちょっと生成ボタン出てないですけど、ここにちっちゃくあったのが、押してくれと言わんばかりに青くなっていて。多くの方に音声生成を楽しんでもらうようなUIになっているなっていう感じでした」
押してくれと言わんばかりに青い。いい表現だなあ。友くんいわく、これまでは生成ボタンがちっちゃくあって、どこを押せばいいのか分かりにくかった。それが今回、押してくれと言わんばかりの青いボタンになった。たったそれだけの違いなんですけど、使う人にとっては「たったそれだけ」がぜんぶなんですよね。入れられるデータはウェブ版と比べると少なめで、選びにくくなっている。でもそれは制限というより、スマホから使う人に音声生成を楽しんでもらうために振り切ったんだろう、というのが友くんの見立てでした。機能を足すんじゃなくて、削って青くする。これ、AIの話というよりモノづくりの話ですよね。ちなみに友くんは「ここに録音ボタンがついてくれると最強のアプリになるな」とも言っていました。頭に思い浮かんだことをバーッと吹き込んで、あの2人にしゃべってもらう。思いをうまく伝えられない人でも、対話で説明してもらえるとめっちゃ分かりやすいじゃん、と。私も、それ欲しいです。
AIの会話に自分が混ざれる、ラジオ番組に出演できる

ここからが、この日のハイライトでした。NotebookLMのオーディオインタラクティビティ機能。名前は長いんですけど、やってることは一言です。AIの2人がしゃべってる、あの音声の中に、自分が入れる。
友くん(22:15〜)
「AI音声モード、音声生成モードってあるじゃないですか。音声生成でこう話し始めてくれるんですけど、さっきの参加、ジョインみたいなところを押すと、自分自身が入れられるんですよね。自分がこう、その音声に入っていることについて聞きたいことを質問すると」
ここでただっちが「あのチャットGPTでいうアドバンスボイスモードの3人バージョンで話ができる」と翻訳してくれるんですけど、この人のこういうところ、ほんと助かる。友くんも「そうです、3人バージョンですね」と即答。2人が話しているところに「ちょっとそれいいですね」みたいに入っていける。ラジオ番組に出演できるんですよ、って。ラジオ番組に、出演できる。……なんかもう、聞いてるだけでゾワッとしました。
この機能、実は去年の年末にも一部のユーザーには使えていたらしくて、友くんはそれを知ったうえで「まだ実装はされてないんですけど、多分近い将来来るのかな」と話していました。今できることと、もうすぐ来ること。その両方を並べて見せてくれるから、聞いてるこっちも心の準備ができる。あ、そうだ。あとで日本語も来るという話も出ていて、友くんは「ちょっと楽しみにして待っております」と。この、待ってる感じの言い方がいいんですよね。焦らせない。
友くん(23:12〜)
「今はこの有料ユーザーのみで、言語設定を英語にするとその機能ちょっとアクセスはできまして。やり方としては、設定というのがあるんですよね。そこの言語を、デフォルトは日本語になっているので英語に変えていって。いっぱいあるので、48カ国分ぐらい。でイングリッシュっていうのはあるので、保存をして、で、生成ってやると、できるんですよ」
今は英語版だけ。日本語のままだとボタンが出てこない。設定から言語を英語にして保存して生成する、というひと手間が要ります。48カ国分ぐらいずらっと並んでる中からイングリッシュを選ぶ。で、友くん、ここで実験してるんですよ。何を入れようかと考えて、曲を入れてみた。そして「この曲の中で最も有名なフレーズは日本語で言うと何ですか」と、英語は苦手なんですけど、と言いながら聞いてみた。
友くん(25:38〜)
「僕もなんか、反応がちょっと遅かったり、これちゃんと返してくれてるのかなっていうのが不安だったんですけど、これちゃんと言ってくれてるわと思って。これが日本語できたら、多分みなさん日本中でこれ音声生成、生成しまくってると思うんですけど。そこに自分が入れるのかと思うと」
英語設定なのに、日本語で返ってきた。友くんは「ずっと一人で興奮しておりました」と言っていて、その一人で興奮してる図がなんかもう、目に浮かぶんですよね。日本語が来たら、みんなが生成しまくってる、その中に自分が入れる。「これヤバいことが起きてくるな」と。ただっちも「ノートブックエレムの進化はちょっとやばいよね」と返していました。さらにこの日は「Google Bits」も出てきて、日本の伝統文化と食生活について、という一文を英語で入れるだけで、勝手にストーリーを作って動画のプレゼンテーションにしてしまう。お茶、寿司、味噌汁、刺身と並ぶプレゼンが、一文からできてしまう。「これがさっきの一文だけでできてしまうっていうのはね」と友くんも笑ってました。最後、この盛りだくさんを締めるひとことが良かったんです。クロードも、ジェミニも、チャットGPTも最近いろいろありすぎる。その中で、この世界を追いかけて伝えてくれる人がいて、課金して支えている人がいる。そこに感謝をして、というところがまとめなのかな、と。ただっちも「田んぼのシーズンの忙しい中にありがとうございます」と労っていて、そこで終わる35分でした。
ひろくんコラム — 拾いきれない量の前で、田んぼの話をした人

友くんが「これでも拾いきれてない」って言ってたの、聞いててちょっと胸がざわっとしました。Google I/O 2025だけでこの量。しかも同じ時期にクロードもジェミニもチャットGPTも動いてる。全部を追いかけようとしたら、それだけで1日が終わる。いや、終わらない。
でね。この回でいちばん残ったのは、実はVeo3でもUltraプランでもなくて、田んぼでした。友くんが週末ずっと田植えをしてきて、その風景をImagen4に描かせて、動かして、日を暮れさせた。あの場面だけ、明らかに手触りが違ったんですよ。他の紹介は「すごい機能が出ました」なんだけど、田んぼだけは「自分の一週間」が先にあった。だから雲の動きひとつに、ちゃんと驚けてた。
私がこの配信から受け取ったのは、たぶんそこです。料理でいうと、立派な厨房の道具が毎週どっさり届く。でも作りたい料理がなければ、箱を開けて眺めて終わる。友くんは田植えをしてきた手で、その道具を1個だけ握った。だから紹介が生きたんだと思う。
だから、もし今「ツールが多すぎてしんどい」ってなってる人がいたら——全部を追わなくていい。今週いちばん時間を使ったこと、いちばん体を動かしたことを1個だけ思い出して、それをAIに入れてみる。それだけで十分、入口になります。分身AIを育てるのも同じで、全部を抱え込まなくていいんだよ。気になった方は分身AI.comものぞいてみてね。
よくある質問
Q. Veo3はVeo2と何が違うんですか?
LIVEでは、Veo2でも十分ハイクオリティな動画だったところに、Veo3では音や声までも一緒に生成されるようになった、と紹介されていました。虫の音や動物の声、キャラクターの音声まで映像と一緒に出てくるレベルだと話されています。
Q. Imagen4はどこから使えますか?無料でも使えますか?
LIVEでは「ウィスク」というところからGoogleアカウントでログインして使うと紹介されていました。Imagen4はGoogleの有料プランだと使うことができて、無料の方だと使えないんじゃないか、と話されています。
Q. Ultraプランはいくらですか?
LIVEでは、プロの上にできた新しいプランで、250ドルぐらいの月額、円換算で3万5千ぐらいと話されていました。始めは3ヶ月半額といった案内もある、と紹介されています。
Q. NotebookLMの会話に自分が混ざる機能は日本語でも使えますか?
LIVEの時点では有料ユーザーのみ、かつ言語設定を英語にするとアクセスできる段階だと紹介されていました。設定の言語をデフォルトの日本語から英語に変えて保存し、生成すると使える、と説明されています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。