GPTS LABO MORNING LIVE

プロのデザイナーがAIにガチ指示してサムネイルを作る
数打って、対話して、最後はキャンバで仕上げる|GPTs研究会 朝LIVE

2025年9月18日(木)朝LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ウェブデザイナーのともみん(甲斐智美)が、プロとして本気でAIに指示を出しながらサムネイルを作っていく実演LIVEを紹介するね。進行役はただっち(多田啓二)。ともみんはただっちのデザインの師匠でもあって、二人のやりとりがとにかく軽くて、見てて気持ちいいんですよ。

サムネイルって、AIで作ろうとすると「あれ、なんか違う…」で止まりがちだよね。でもこの回、プロがやると入口からして全然ちがった。一発で完璧を狙わない。数を打って、AIと対話しながら直していく。で、最後はキャンバ(Canva)でビシッと仕上げる。その手の内を、まるっとありのままお届けします。

CAST

ともみん(甲斐智美) / ウェブデザイナー・ただっちのデザインの師匠

ただっち(多田啓二) / AI開花マーケター・GPTs研究会の進行役

01

日付を間違えたまま始まった、肩の力が抜けたオープニング

配信の冒頭、挨拶と今回のテーマ紹介(0:27)

この回、出だしからして人間くさくて、私はもうそこで好きになっちゃった。ただっちが「9月11日月曜日、今日のGPTs研究会ライブは…」って堂々と切り出したんだけど、すかさずともみんが「ちょっと待って、今日は18日でございます」と。先週の日付のまま、タイトルもサムネイルも作って始めちゃってたんですよね。ともみんが「私が最初それでサムネイル作ってたから」って笑ってて、ただっちは「先週にちょっとタイムスリップしてしまいました」と。なんというか、AIの実演回なのに、いちばん最初の見せ場が日付ミスっていうのがもう最高でしょ。

進行のただっちは、AI開花マーケターとして活動してる人で、アイムニーク株式会社の代表でもある。「AIで世界を平和に」っていうテーマを掲げて、企業さんの集客サポートや業務効率化、それからAIを教える講師を育てるプロジェクトをやってるんだって。そのただっちが「デザインの師匠」って慕ってるのが、今日のゲストのともみんなんですよね。教える側の人が、自分の先生を連れてきて「色々教えてもらってます」って言える関係性、私はすごくいいなあと思う。肩書きで盛らない感じが、二人の空気にそのまま出てるんですよ。

しかもただっち、日付を間違えたことに自分では気づかず、ともみんに「タイトルごと間違えたっていう」ってツッコまれて、やっと「ごめんなさい」って。ともみんが「これが人間らしさでございます」ってフォローして、もうこの時点で空気がふわっとゆるむんです。完璧な先生がビシッと教える回じゃなくて、二人で笑いながら手を動かしていく回。だからこそ、見てるこっちも「あ、失敗していいんだ」って肩の力が抜けるんですよね。AIの話って身構えがちだけど、この入り方なら初心者でも怖くない。

ともみん(2:23〜)

「最近、画像生成AIが頑張ってきてくれてるところから、私もすごく数を打っていろいろ作ってるんだけど、あまりにもAIに作ってもらおうと頑張りすぎて疲弊する人が多いんですよね。だからそういう方は、本当に普通にキャンバ使ってほしい」

▶ この話題を動画で見る(2:23〜)

これ、AIの講師がいちばん最初に言うことなの?ってちょっと驚いたんだけど、私はめちゃくちゃ誠実だなと感じました。AIで全部やろうとして疲れちゃうくらいなら、キャンバで普通に作ったほうが早い。プロがそこを正直に言ってくれるのって、すごく安心するよね。で、ともみんはそのうえで「今日はあえてAIでどこまでいけるか見せる」っていうスタンスなんです。

面白いのが、ともみんは「キャンバでいいよ」って言いながらも、最後まで持っていく着地点はちゃんと見せてくれること。そこそこのレベルまではどんな人でも引き上げられる、でも本当に詰めるなら最後はキャンバが早い——その順番を、最初に宣言してから実演に入っていったんですよね。

ともみん(3:08〜)

「そこそこのレベルまでは、私、ただっちにしても持っていけるんだけど、最終的にこれもキャンバで作ってて、入れた方が早いよっていうのを一番最初に伝えた後に、今日は始めていこうかなと思ってます」

このゴールを先に見せてくれるの、地味だけどすごく親切なんですよ。AIでやる→無理が出る→キャンバで仕上げる、っていう全体の地図を頭に入れてから観られるからね。料理でいうと、完成品の写真を先に見せてから作り始める感じ。迷子にならない。さあ、ここからプロの実演が始まります。

コメント欄もすごくあったかくて、配信中に「2人の空間が素敵」なんて声も飛んでました。朝からこの空気で始まるGPTs研究会、常連さんが多いのも納得なんですよね。私はこういう、教える人と教わる人の垣根が低い場が好きで。失敗も、知らないことも、その場でぜんぶオープンにしちゃう。だから初めて見る人でも、すっと輪に入れるんですよ。

🔍 ライブの概要と今回の記事の狙い - 動画キャプチャ
02

サムネイルは「何を入れるか」を決めるところから

📌 そもそもサムネイルに必要な“要素”とは? - 動画キャプチャ

じゃあプロは何から考えるのか。ともみんが繰り返し言ってたのは、いきなり「かっこいい画像を出して」じゃない、っていうこと。サムネイルのどの部品を作るのか、何の要素を入れるのか——そこを決めるのが先なんですよね。ここを飛ばすから、みんなAIに振り回されちゃう。

ともみん(5:45〜)

「画像生成する時のポイントって、サムネイルのこれでどこの部品を作るのかっていうところだと思います。まずその画像を作るよ、サムネイル作るよってなったら、何の要素を入れるのっていうところから始めてほしいなと思います」

▶ この話題を動画で見る(5:45〜)

「要素」って言われてもピンとこない人、多いと思う。でもライブで挙がってたのは具体的で、文字(インパクトのある言葉)、人物、日付と時間、名前と肩書き。サムネイルって結局、その情報がちゃんと載ってるかどうかなんですよね。デザイン初心者ほど「何を入れたらいいか分からない」ってなるから、そこはあとで触れるけど、まずGPTに聞いちゃっていい、と。

このとき、ともみんが言う「要素」って、噛み砕くとこういうこと。文字が入ってるか、人が入ってるか、いつやるよっていう日時の情報が入ってるか。たったそれだけなんだけど、これが揃ってないサムネって、見た人が「で、何の告知?」ってなっちゃう。でもデザイン初心者ほど、その当たり前が分からない。そこでともみんは、それすらGPTに聞いちゃっていい、って言い切るんです。ただっちが「なるほど、それすらGPTに聞いちゃうんだ」って驚いてたのが、まさに視聴者の気持ちを代弁してくれてました。私も、最初の一歩をAIに相談していいんだって、ちょっとホッとしたんですよね。

そしてもう一個、ともみんが「意外とみんな抜かしてる」って強調してたのがブランドカラー。ここが、私としては今日いちばんのなるほどポイントでした。色を最初に指定するかどうかで、出てくる雰囲気が丸ごと変わっちゃうっていう話。

ともみん(9:14〜)

「あとはブランドカラーやテーマカラー。これ意外と聞いてない人多いんじゃないかな。ここで色感を入れてあげることによって、それらしき雰囲気になる。例えばビジネスっぽい感じは青を使いながら、可愛い感じを出したいなら暖色、ピンクとか」

これ、聞いた瞬間に「あー!」ってなった人いると思う。普通のGPTにそのままお願いすると、なんか黄色っぽい、ぼんやりした画像が出てくる——ともみんもそう言ってて、まさに私も心当たりがありすぎた。色を一言添えるだけで、ビジネスっぽくも、可愛くもなる。要素を決める、色を決める。たったそれだけで、AIの出力ってこんなに変わるんだなあ、と。

普通のGPTでそのまま作ると、なんか全体が黄色っぽい、ぼんやりした雰囲気になりがち——これ、心当たりある人めちゃくちゃ多いと思うんですよ。私もそう。でもそれって、結局のところ色の指示を入れてないからなんですよね。最初に「青ベースで」とか「暖色で」って一言添えるだけで、ぐっとそれっぽくなる。色を決めるのは、要素を決めるのと同じくらい、いちばん最初にやるべきことなんだなあ、と腑に落ちました。逆に言うと、ここをサボってるから「AIの画像ってなんか微妙」になるんですよね。

🛠️ 使用ツールと初動の選択(何を使うか?) - 動画キャプチャ
03

まずGPTに「何が必要?」と聞いて下地を作る

🎯 トモミンが最初に出した“素材設計”の例 - 動画キャプチャ

で、ここがプロの一番の肝だなと思ったところ。要素が分からないなら、いきなり画像を作らせるんじゃなくて、GPTに「サムネイルって何が必要?」って先に聞く。この“聞くか聞かないか”の下地づくりが、結果を大きく分けるっていうんですよね。ともみんは画面共有しながら、フェイスブックライブのサムネイルを例に、その聞き方を見せてくれました。

ともみん(7:40〜)

「フェイスブックライブのサムネイルを作りたいんだけど、何が必要って。あんなに必要やねんみたいなところから一応聞いとく。これを聞くか聞かないか、この下地がめちゃくちゃ重要になる」

▶ この話題を動画で見る(7:40〜)

これ、私はめちゃくちゃ腑に落ちました。作りたいものをいきなり頼むんじゃなくて、まず「材料、なに?」から入る。ここをただっちが、いつもの料理のたとえで受けてくれたのが分かりやすかったんですよね。

ただっち(8:19〜)

「いきなりこれを作りたいですじゃなくて、何が必要っていうところね。材料買ってきたいんだけど、晩御飯作りたいんだけど何が必要みたいな」

そう、まさにこれ。晩御飯を作りたいのに、何の材料がいるか決まってないまま買い物に行ったら、そりゃ迷うよね。ともみんがすぐに「それな」って感じで返したひと言が、もう完全に名言でした。

ともみん(8:31〜)

「レシピ決まってないのに、料理作れないじゃん」

レシピ決まってないのに、料理は作れない。AIへの指示も、まったく同じなんですよね。実際ともみんは、GPTに「AIで人生が変わる、というサムネイル」「時間はとりあえず9月25日の20時」「人物はいないからデザイナーの女性のイラストを入れて」みたいに、要素を一個ずつ言葉にして渡していってました。抽象的に「いい感じで」じゃなくて、材料欄を順番に埋めていく感じ。ここまでやって、ようやく画像生成に入っていく。下ごしらえに時間をかけるところが、いかにもプロだなあと思いました。

面白かったのが、ともみんが要素を一個ずつ渡していくと、GPTがちゃんとサムネイル用のプロンプトを組み立てて返してくれたこと。ただっちも「なるほどね、プロンプトを作ってくれた」って感心してました。自分でゼロからプロンプトを書こうとすると身構えちゃうけど、要素を会話で伝えるだけで、AIが下書きを作ってくれる。この入口のハードルの低さは、初心者にこそ知ってほしいなと私は思いました。完璧な呪文を覚える必要なんてなくて、ただ会話すればいいんですよ。

しかもこれ、口で説明するだけじゃなくて、ともみんは実際に画面共有して、その場でGPTに「フェイスブックライブのサムネイルを作りたいんだけど、何が必要?」って打ち込んで見せてくれたんですよね。リアルタイムでAIが必要な要素をずらっと返してくる。それを見ながら「あ、こういうのが返ってくるんだ」って体感できるのが、ライブのいちばんの強みだなと。記事で読むのと、目の前で動いてるのを見るのとじゃ、納得感が全然ちがうんですよ。

レシピをまずAIに作らせて、それを画像生成に持っていく。文章で書くと当たり前みたいだけど、この順番を守れてる人って、実はそんなに多くないんですよね。多くの人は、いきなり「かっこいいサムネ作って」から入って、出てきたものに「なんか違う」ってなって、そこで止まっちゃう。要素→色→GPTで下地→生成。この地味な段取りこそが、プロと初心者をいちばん分けてるところなんだなあ、と私は今日いちばん持ち帰りたくなりました。

キャッチや日時、人物指定などの設計を話しているシーン
🔧 プロンプトのテンプレート(そのままコピペして使える) - 動画キャプチャ
💡 トモミン流「現場の小ワザ」集 - 動画キャプチャ
04

一発で完璧を狙わない、数打って対話で直す

画像生成中、上から素材が積み上がるような演出を見ている場面

ここからが、プロと初心者がいちばん分かれるところだと思う。私たちってつい、AIに一回で完璧な答えを出させようとするでしょ。でもともみんのスタンスは真逆だった。指示が完璧じゃなくていい、間違えたら直せばいい、何度も重ねていけば伝わる——AIを、人としゃべるのと同じ目線で見てるんですよね。

ともみん(11:20〜)

「指示が完璧じゃないとダメっていうのは、ちょっと私の中ではなくて、間違えたらいいやって。こうやって何度も重ねていくことによって、多分理解してくれるから。しゃべるのを、人間と一緒で諦めないでほしい」

▶ この話題を動画で見る(11:20〜)

「諦めないでほしい」って言葉、私はぐっときました。AIって、一回お願いして思った絵が出ないと、もうダメだって閉じちゃう人が多いんですよ。でもプロは、そこからが本番だと思ってる。しゃべる相手として向き合って、何度でも言い直す。これ、AIとの付き合い方の根っこだよね。

🧠 失敗を前提にした“対話的”プロンプト改善の方法 - 動画キャプチャ

しかもともみん、自分でハードルを下げにいくのがうまい。AI講師って一発で完璧に出すんでしょ、って思われがちだけど、私は逆、って自分から言っちゃう。この“数打つタイプ”っていう自己開示が、見てる人をすごく楽にするんですよね。

ともみん(13:27〜)

「こうやってAI講師とかしてると、プロンプトも超完璧で一発で出すのかなと思いつつ、私は逆に数打つタイプです。そこからまた新しい指示を出して、出してもらいます」

ちなみに、生成を待ってる時間の二人の雑談も好きだった。画像ができるとき、上から素材がビューって積み上がってくるのを見るのが好きな人、多いよねって。あのドキドキ、分かる人には刺さると思う。AIが絵を組み立てていくプロセスそのものが、ちょっとしたエンタメになってるんですよね。待ち時間すら楽しんじゃう、この感じ。

実演でも、案の定すんなりはいかなかった。文字が枠からはみ出す、人物が切れる——あの「あるある」が、プロの画面でも普通に起きるんですよ。ともみんが「初っ端から私が完璧に出しても、みんな詰まる、はみ出てんじゃんってなる。だから本当にリアルで見てほしい」って言ってたのが、すごく誠実だなと。失敗を隠さないんですよね。

しかも今回、最初に「フェイスブックライブのサムネ」って言ってたから、サイズが合わなくて文字が切れちゃう場面もあった。そこで「YouTubeのサムネイルサイズに変えて」ってもう一回指示を出し直す。こういう地味なやり直しが何度も挟まるんだけど、ともみんは全然めげない。むしろ、そのやり直しごと見せることに意味がある、って思ってるんですよね。きれいな完成形だけじゃなくて、つまずきと立て直しを丸ごと見せてくれる。これが、いちばんの教材だなあと私は思いました。

生成結果で文字や人物が切れてしまったシーン

その流れで、ただっちがぽろっと言ったひと言が、今日の実演ぜんぶを要約してたと思う。サムネイルづくりに限らず、AIで何かを作るとき全部に効く、いちばん大事な姿勢です。

ただっち(16:16〜)

「画像を作るときもね、対話を重ねて、一発で出そうとしないっていうのはめっちゃ大事だよね」

対話を重ねて、一発で出そうとしない。これ、AIを使う人みんなが額に入れて飾っておきたい言葉だなあと、私は本気で思いました。うまくいかないのは指示が悪いんじゃなくて、まだ会話の途中なだけ。そう思えると、AIづくりはぐっと楽しくなるんですよ。

ともみんもただっちも、途中で口をそろえて「コミュニケーション大事」って言ってたのが、すごく印象に残ってます。AIを道具として黙って使うんじゃなくて、話しかけて、返ってきたものを見て、また話しかける。その往復そのものが、いいサムネに近づいていく道なんですよね。相手が人だろうとAIだろうと、結局いちばん効くのは、諦めずに対話を続けることなんだなあと。

指示が完璧じゃなくても対話で直していく重要性を話しているシーン
📸 キャプチャ(タイムスタンプ)集 — ライブを追体験する - 動画キャプチャ
05

モデル選びとクレジット、仕上げはキャンバで

🧩 画像生成の実践:JSpark(ナノバナナ等)で何をどう指定したか - 動画キャプチャ

後半は、いよいよツールの中身に踏み込んでいきます。ともみんが使ってたのはジェンスパーク(Genspark)の中の画像生成で、ナノバナナとシードリームっていうモデルを切り替えながら動かしてた。シードリームはバイトダンス、TikTokの大元の会社のモデルね。サイズは16対9を選んで生成していくんだけど、ここでひとつ、お金の注意が入りました。

ともみん(17:51〜)

「注意してほしいところがあって、画像生成のポイント引かれるやつが違うじゃない。クレジットの総比率が違うから、気をつけなくちゃいけない」

▶ この話題を動画で見る(17:51〜)

モデルによって減るクレジットの量が違う。これ、知らずに使ってると地味に効いてくるやつなんですよね。ここはただっちが具体的な数字で補足してくれて、私もメモを取りたくなりました。画像と動画で、消費のケタが全然ちがうっていう話。

⚠️ モデル選択とクレジット管理の注意点 - 動画キャプチャ

ただっち(18:34〜)

「無料でもね、200クレジットまでは使えるので。どのモデルでも使えるし、画像だったらそこまで消費しないけど、動画だったら一発でクレジット消費してる」

画像はそこまで減らないけど、動画は一発でガッと持っていかれる。ともみんも「動画で、私がやらかしたのが1日でやっちゃった」って苦笑いしてて、ここはリアルな現場の声だなあと。ちなみに途中で、有料版ならナノバナナとシードリームが使い放題になるよ、っていう視聴者からの情報も飛び込んできて、ともみんが「めっちゃ嬉しい情報」って喜んでました。こういう双方向なところも、朝LIVEの良さなんですよね。

クレジット消費や有料・無料モデルの説明をしている場面

そして、AIあるあるの“やらかし”も全開で見せてくれた。ナノバナナは日本語があまり得意じゃなくて、「人生が変わる」って入れたつもりが「人生をがる」みたいな謎の文字になっちゃう。ただっちのツッコミが効いてて、配信が一気に和みました。

ただっち(26:26〜)

「残念な人がキレてる。日本語は弱いよね。人生をがる、人生をがる、って」

日本語の文字って、AIの画像生成がいまだに苦手にしてるところなんですよね。だからこそ、ともみんは2回やって指示が通らなかったら、すぱっと見切りをつける。粘りすぎない。そこからはキャンバに持っていって、人間の手で仕上げる、っていう判断の速さがプロでした。

🖌️ AIで生まれた素材をCanvaで仕上げる手順 - 動画キャプチャ
AIで作った素材をCanvaに取り込んで編集している場面

キャンバでは、有料の「マジック拡張」で足りない余白を作ったり、「マジック消しゴム」で変な文字を消したり。フォントも、丸文字みたいに雰囲気に合うものを選んで、色をパレットで統一する。AIで作った素材を、最後に人がちゃんと整える。この合わせ技で、さっきの崩れたサムネがすっと見られる形になっていきました。

ただ、このマジック拡張も完璧な魔法じゃなくて。ともみんもただっちも「たまに気持ち悪くバグる」って笑ってました。余白を足したつもりが、青い、よく分からない人物がにゅっと出てきちゃったり。便利だけど、ちゃんとツッコミどころもある。そこも含めて正直に見せてくれるから、信用できるんですよね。AIに丸投げして終わり、じゃない。出てきたものを人の目でチェックして、おかしいところは手で直す。その当たり前を、プロは飛ばさないんだなあと。

✍️ 字体(フォント)と色選びの具体的ポイント - 動画キャプチャ
フォント選びや文字の丸さについて議論しているシーン

最後にともみんが、もしこれを全部ゼロから手作業でやったら…という話をしてくれて、AIの底力を逆に実感したんですよね。

ともみん(25:09〜)

「これ自分でもし作るってなったら、要素で言うと青い背景から始まるからね。素材、青の背景探していくところから始まる。人物がいて文字があって、左向いてるやつとかになると、いないなあって。無理くり反転させるか、みたいな」

背景の素材を探して、人物を探して、向きが合わなければ反転させて…って、力技の連続なんですよね。ただっちも「これを一から作ると相当時間かかるからね」って。AIは、その面倒な土台づくりをガッと短縮してくれる。で、最後の詰めは人がやる。この役割分担こそ、今日の実演がまるごと教えてくれたことだなあと思いました。

正方形から横長に戻すためにキャンバスのコピー&ペーストを行っている場面
SUMMARY

まとめ — AIで土台、人で仕上げ

プロのデザイナーがAIにガチ指示でサムネイルを作る——その実演で見えたのは、派手な裏ワザじゃなくて、すごく地に足のついた順番でした。まず何の要素を入れるか決める。色まで指定する。分からなければGPTに「何が必要?」と聞いて下地を作る。そして一発完璧を狙わず、数を打って対話で直す。AIが苦手な日本語の文字や余白は、最後にキャンバで人の手で仕上げる。

結局のところ、AIは面倒な土台づくりを一気に巻き取ってくれる相棒で、最後の詰めは人がやる。この役割分担が腹落ちすると、サムネイルづくりはぐっと軽くなるんですよね。ともみんの「諦めないでほしい」と、ただっちの「対話を重ねて一発で出そうとしない」。この二つを持って帰れたら、もう今日のLIVEは大成功だと思います。

COLUMN

ひろくんコラム — 道具より「何を作りたいか」

COLUMN

この実演を紹介者として見ていて、私がいちばん唸ったのは、ともみんが最初に「AIで頑張りすぎて疲れるなら、普通にキャンバ使ってほしい」って正直に言い切ったところでした。プロって、つい全部AIで魔法みたいにやって見せたくなると思うんですよ。でも彼女は、道具に振り回されないでね、っていうメッセージを先に置いてくれた。ここに、ものづくりの本質がぎゅっと詰まってる気がしたんです。

🧪 実験結果の振り返り:良かった点・悪かった点 - 動画キャプチャ

私はコンサルの現場でいつも「競争より共創」って言ってるんですけど、AIとの付き合い方も同じだなと。AIは横に広げる、人間は縦に掘る。要素を決めて、色を決めて、何度も対話して直す——その縦に掘る部分は、結局のところ「自分は何を、誰に届けたいのか」っていう人間側の意思なんですよね。サムネイル一枚にも、それがにじみ出る。

🧩 実務導入時のチェックリスト(速攻で使える) - 動画キャプチャ

道具はこれからもどんどん賢くなる。でも賢くなればなるほど、最後に問われるのは「で、あなたは何を作りたいの?」っていう、すごくシンプルなことなんだと思います。今日のともみんとただっちのやりとりは、その問いをそっと思い出させてくれました。いやー、いい朝LIVEだったなあ。

🔭 今後の展望と僕(ひろくん)の提案 - 動画キャプチャ

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FAQ

よくある質問

Q. AIでサムネイルを作るとき、何から始めればいい?

ライブでともみんが繰り返していたのは「何の要素を入れるか」から決めること。文字・人物・日付と時間・名前と肩書き、そしてブランドカラーを先に決めるのがコツでした。分からなければ、いきなり画像を作らせず、まずGPTに「サムネイルって何が必要?」と聞いて下地を作るのがおすすめ、と話されています。

Q. 一発でうまくいかないときは?

指示が完璧じゃなくて大丈夫、というのがプロのスタンスでした。ともみんは「数打つタイプ」で、間違えたら何度も対話して直していくと話しています。2回やって指示が通らなければ、深追いせずキャンバに持っていって人の手で仕上げる、という見切りの速さも実演で見せてくれました。

Q. クレジット(料金)の注意点は?

ライブでは、ジェンスパークは無料でも200クレジットまで使え、画像はそこまで消費しないが動画は一発で消費する、という話でした。モデルによって消費の比率が違うので注意。有料版ならナノバナナとシードリームが使い放題になる、という視聴者からの情報も共有されています。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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