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https://www.youtube.com/watch?v=snXnuG5D-tY
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
AIの進化スピードに飲み込まれないための「自分軸」とは
AIの進化は凄まじいけれど、それを使う「自分」がブレていたら元も子もありません。今日はそんな本質的なお話をしていきます。
おはようございます!今回のライブは、本当に濃い内容になりました。スペシャルゲストにブランディングコンサルの松下公子さん(公ちゃん)と、愛知県で84年続く造園業の3代目、中根孝郎さん(公ちゃん)をお迎えして、「共感ストーリー×AI」というテーマで深く語り合いました。
最近、AIの進化が早すぎて「置いていかれる!」と焦っている方も多いのではないでしょうか?でも、ちょっと待ってください。AIはあくまでエンジン。ハンドルを握る「あなた」が行き先を見失っていたら、とんでもない方向に暴走してしまいますよね。
今回のライブで特に印象的だったのは、AIをバリバリ使いこなしている「GPTs研究会」の黒帯会員である孝郎さんが、「AIを使う中で自分は何者かが分からないと危険だ」と語ってくれたことです。
これ、本当にその通りなんです。AIを使えば情報は光の速さで拡散されます。だからこそ、その発信源である自分自身が「何者で、何を伝えたいのか」という軸を持っていないと、薄っぺらい情報が広まるだけになってしまう。それはまさに、味見をしていない料理を大量生産してお客様に出すようなもの。怖いですよね。
詳しくは動画の冒頭でも話しているので、ぜひチェックしてみてください。
動画の[00:01:00]
創業84年の経営者が50歳で挑んだ「自分探し」の旅
経験豊富な経営者でも、改めて自分を見つめ直すことで新しい発見があるんです。
今回ゲストに来てくれた孝郎さんは、すでに造園業の経営者として成功されています。でも、今年50歳という節目を迎えて、「もう一度自分を掘り下げてみたい」と公ちゃんの「共感ストーリー」のメソッドに取り組まれました。
普通、50歳で経営者ともなれば「自分のことは自分が一番よく分かっている」と思いガチですよね。でも孝郎さんは違いました。「アナログ人間だった自分がAIという高速マシンを手にした今、過去の自分(セルフイメージ)のままでは危険だ」と感じたそうです。
そこで、プロである公ちゃんの力を借りて、なんと3〜4日間、仕事をほぼストップしてパソコンに向かい合い、生まれてから現在までの50年間を振り返ったそうです。これ、すごくないですか?
自分の名前の由来から、忘れていたような幼少期のエピソードまで、徹底的に棚卸しをする。まるで、秘伝のタレを作るために、素材を一つひとつ吟味して煮込むような作業です。この「深掘り」があるからこそ、AIで出力したときに言葉に重みが乗るんですよね。
孝郎さんの覚悟と実践の様子はこちらから。
動画の[00:08:00]
過去の「怒り」が20年越しに「優しさ」へと変わる瞬間
過去の事実は変えられませんが、その「解釈」は今のあなた次第で黄金に変わります。
私が今回のお話で一番感動したのは、孝郎さんが過去を振り返ったときの「気づき」のお話です。
20年前に事業を立ち上げた頃、孝郎さんはある出来事に対して強い「怒り」を感じていたそうです。でも、50歳になった今、改めてその出来事を振り返ってみると、「あの時の怒りは、実は相手への優しさや愛情の裏返しだったんだ」と気づいたそうなんです。
これって、すごいことだと思いませんか?
「過去の解釈が変わる」ということは、これからの未来が変わるということです。料理で言えば、苦くて食べられないと思っていた食材が、熟成させることで極上のスパイスに変わったようなものです。
公ちゃんも言っていましたが、私たちは日々進化成長しています。だからこそ、昔の自分の感覚だけで「私はこういう人間だ」と決めつけるのはもったいない。定期的に過去を振り返り、今の視点で再定義することで、そのストーリーは誰かの心を打つ「共感ストーリー」へと昇華されるんです。
この感動的なエピソードは必見です。
動画の[00:06:00]
AIは「魔法の杖」ではなく、あなたの想いの「増幅装置」
AIに丸投げするのではなく、あなたの核となる想いをAIで最大化させましょう。
私は常々、「AIは素晴らしい道具だけど、あくまで道具」だとお伝えしています。今回のライブでもその話題で盛り上がりました。
公ちゃんが言うように、「何者でもない人が選ばれるためには、自分が何者かを語れることが大事」です。そして、その「核(コア)」となるストーリーができあがって初めて、AIという最強のパートナーが活きてきます。
例えば:
- 核がない状態: AIに「いい感じの自己紹介書いて」と頼む → 誰にでも当てはまる、心に響かない文章ができる。
- 核がある状態: 自分の痛みや喜び、克服した経験(共感ストーリー)をAIに渡す → 読んだ人が涙するようなブログ、動画、絵本があっという間に完成する。
孝郎さんのように、人生の「浮き沈み」が激しい人ほど、AIを使ったときの爆発力は凄まじいです。平坦な道よりも、谷底から這い上がったストーリーの方が、人は共感しますからね。
AIに使われるのではなく、使いこなすためのマインドセットはこちら。
動画の[00:11:00]
自己分析の頻度は?10年に1度じゃ足りない理由
私たちは日々アップデートされています。OSの更新と同じで、自分自身の更新も必要です。
ライブの中で、「自分の棚卸し(自己分析)はどれくらいの頻度でやるべきか?」という話題が出ました。孝郎さんは「10年に1回くらいかな?」とおっしゃっていましたが、公ちゃんの答えは「いやいや、毎年ですよ!」でした(笑)。
確かに、深い深い深掘り(今回孝郎さんがやったような3日かかるようなもの)は数年に一度でいいかもしれません。でも、人間は1年もあれば考え方も環境もガラッと変わります。
1年前の自分と今の自分、全然違いますよね?
私自身も、AIに出会ってからの1年で人生が激変しました。だからこそ、少なくとも1年に1回は「今の自分はどこに向かいたいのか?」「この1年で何を得たのか?」をアップデートする必要があります。そうしないと、古い地図を持ったまま新しい冒険に出ることになってしまいますからね。
公ちゃんのアドバイス、ぜひ聞いてみてください。
動画の[00:07:00]
あなたの人生がコンテンツになり、世界を救う
恥ずかしい過去も失敗談も、全てが誰かの勇気になる「資産」です。
今回の「共感ストーリー×AI」の取り組みは、単に自己紹介文を作って終わりではありません。ここからが面白いところなんです。
孝郎さんが掘り起こしたストーリーは、これからAIの力を使って様々な形に展開されていきます。
- 社長の想いを伝える動画コンテンツ
- 会社の歴史を物語にした採用ページ
- 子どもたちに伝える絵本
- 海外へ発信するための多言語コンテンツ
「ただの造園屋の親父の人生なんて…」と孝郎さんは謙遜されていましたが、そんなことはありません。どんな人の人生にもドラマがあり、そのドラマに救われる人が必ず世界のどこかにいます。
AIを使えば、言葉の壁も表現の壁も超えられます。あなたの人生そのものをコンテンツ化して、必要な人に届ける。これがAI時代の新しいブランディングの形なんだと、今回のライブを通じて改めて確信しました。
まとめ:まずは自分を知ることから始めよう
AIの技術を学ぶのも大事ですが、その前に「自分」という土台を固めましょう。
今回のライブは、AI技術の解説というよりは、もっと根源的な「在り方」のお話でした。でも、これこそがAI時代に最も重要なスキルだと私は思います。
「家事と子育てのスキマ」でビジネスをする私にとっても、効率化は大事です。でも、効率化の先にある「想い」がなければ、誰の心にも届きません。
皆さんも、ぜひ一度立ち止まって、「自分はなぜこれをやっているのか?」「過去のどんな経験が今に繋がっているのか?」を考えてみてください。そして、その想いをAIに乗せて発信してみましょう。きっと、見えなかった新しい世界が広がるはずです。
公ちゃん、孝郎さん、本当に素晴らしいお話をありがとうございました!
よくある質問(FAQ)
Q1: 共感ストーリーを作るのに、特別な文章力は必要ですか?
A1: 文章力は全く必要ありません!
大事なのは「上手な文章」ではなく「本音の感情」です。過去の出来事や、その時感じた素直な気持ちを箇条書きでもいいので書き出すことがスタートです。それを整えたり、魅力的に表現したりするのはAIが得意な領域ですので、まずは素材となる「あなたの想い」を出すことに集中してください。
Q2: 自分の人生なんて平凡で、語るようなストーリーがありません。
A2: そんなことは絶対にありません。
誰の人生にも、必ず「谷」と「山」があります。自分では「大したことない」と思っている失敗談や苦労話こそが、他人から見れば「共感」を生む宝物なんです。公ちゃんのメソッドでは、そういった隠れた価値を掘り起こすことができるので、安心してくださいね。
Q3: AIを使うと、冷たい文章になりませんか?
A3: 使い方次第で、むしろ人間味が増します。
AIに丸投げすると確かに冷たい文章になります。しかし、今回お話ししたように、自分の「共感ストーリー(熱い想い)」をしっかりAIに読み込ませれば、AIはあなたの情熱を増幅させて伝えてくれます。AIはあなたの心を映す鏡のようなものだと思ってください。
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