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こんにちは、ひろくんこと田中啓之です。今日は「売り込まずに選ばれる提案」について、LIVEで話した内容を踏まえつつ、僕の経験とAI共創のノウハウを余すところなく書き下ろしますよ。営業が苦手な人、商品は良いのに声が届かない人、AIを使って提案をブラッシュアップしたい起業家やフリーランスのあなたへ。この記事を読めば、「売り込まなくても選ばれる提案」を作るための実践ステップ、AI(特にGPTs)の活用方法、スライドやビジュアルの作り方、そしてお客様の心を掴む言葉の組み立て方までわかります。
私は過去に事業で失敗して借金を抱えたり、体重が134kgから83kgに落とした経験があったり、家族優先で働く「おうちCEO」でもあります。失敗や経験から学んだ「人の心に届く伝え方」をAIでスケールする方法を一緒に整理していきますね。
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目次
- 🔑 売り込まずに選ばれる提案の本質
- 🧠 AIで未来を描く提案の作り方(実践編)
- 📝 お客様の心を掴む3つの問い(実践ワーク)
- 🍏 プロダクトの語り方:未来を感じさせるネーミングとストーリー
- 🖼️ ビジュアルで伝えるコツ(スライド・画像・音)
- 📈 AIツール活用実例:GPTsと30日メールコース
- 🔥 お客様に選ばれるためのマインドとエネルギー
- ⚠️ よくある誤解とその対策
- 🛠️ 実践テンプレート&チェックリスト(すぐ使える)
- 📸 スクリーンショット解説セクション(動画リンク付き)
- 🤝 AIと人の共創:最後に大事なこと
- ❓ FAQ(よくある質問)
- 🚀 最後に(ひろくんからの一言)
🔑 売り込まずに選ばれる提案の本質
まず結論を先に言います。売り込まずに選ばれる人の共通点は、商品そのものを売ることではなく、「その商品を手にした後の未来」をイキイキと描いて伝えていることです。LIVEでもお伝えした通り、これが提案の“核”なんですよね。これは、料理のレシピで「材料(機能)」だけを延々と説明するのではなく、「美味しそうな完成写真(未来)」を最初に見せるのと同じです。どちらが「食べたい!」と思うか、一目瞭然ですよね。
具体的にいうと、提案に含めるべきは次の三つのポイントです。
- 今の「ニーズ」(相手が抱える問題や不満。「料理が面倒」「時間がない」)
- 理想の「未来像」(商品を使った後に得られる変化。「週末に家族と笑顔で食卓を囲める」)
- 「なぜそれが実現できるのか」という根拠や仕組み(信頼。「特許取得の調理法」「実績」)
LIVE中も何度も繰り返しましたが、ニーズ→未来→根拠の順番で伝えると、お客様の心は自然と動きます。人は商品そのものではなく、「その商品がもたらす体験・感情・未来」を買うからです。

上のスクリーンショットは、まさに「ニーズがキーだよね」と話している箇所。僕はよくこれを「お客様の心の青写真を読む」って言ってます。青写真(お客様が本当に望んでいること)がわかると、次に見せる未来像の絵が圧倒的に響くんですよ。
なぜ未来を描くと響くのか
心理学的に、人は現在の痛み(現状)と未来の報酬(理想)のギャップに動きます。価格や機能の説明よりも、「朝起きたときにどんな気持ちか」「家族とどんな時間を過ごせるか」といった情景を描くほうが、理性だけでなく感情にも訴えられる。だから、あなたの提案には「未来の描写」を必ず入れてください。
🧠 AIで未来を描く提案の作り方(実践編)
ここからは実務的にAIを使って「未来を描く提案」を作る方法をステップバイステップで解説します。GPTsやAI画像生成、スライド作成支援ツールを組み合わせると、売り込み感のない説得力ある提案資料が短時間で作れますよね。AIは、面倒な下ごしらえ(情報整理)や盛り付け(ビジュアル化)を手伝ってくれる、超優秀な料理アシスタントのような存在です。
まず大まかな流れを示します。
- お客様のヒアリングデータを整理(ペルソナ・現状の悩み)
- AI(GPT)に「未来像のシナリオ」を複数パターン生成させる
- 生成したシナリオをベースにビジュアル素材を作る(画像生成、スライド)
- 提案資料に「証拠(お客様の声・事例・根拠)」を挿入して完成
- 反応を見てAIで微修正し、A/Bテストを回す

LIVEでは、Jemini(ジェムニ? ※おそらくGoogleのGemini(ジェミニ)、またはGamma(ガンマ)のようなAIスライド生成ツールのこと)やGPTsを使ってスライドを自動生成するデモを見せました。ポイントは「言葉(文章)」から一気に「視覚(スライド)」へ落とし込むこと。言葉だけだと届かない人も、ビジュアルがあると一瞬で感情に届きます。
AIに出す具体的なプロンプト例(日本語)
ここはかなり実戦的なので、僕が実際に使っているプロンプトのテンプレートを公開します。プロンプトは「AIへの指示書」であり、「家の設計図」です。設計図が具体的であるほど、AIはあなたの理想に近い「未来の家(提案)」を建ててくれます。あなたの業種・商品に合わせてカスタマイズして使ってください。
プロンプト(テンプレート)
「あなたは[業界名]のベテランマーケターです。
顧客ペルソナ:[年齢、職業、具体的な課題や悩み]
提供商品:[商品名、主な特徴]この顧客が商品を使った後の“理想の1日(あるいは特定の場面)”を、情景描写で300文字程度で書いてください。以下の感情に訴える言葉(例:ワクワク、安心、誇り、スッキリ)を必ず含めてください。
最後に、信頼を補強するための『導入の根拠』を3行で箇条書きにしてください。」
このテンプレを入れるだけで、AIは「未来の描写」と「根拠」をセットにして出してくれます。あとは図や画像と組み合わせるだけで、心に刺さる提案資料の骨格が完成します。

📝 お客様の心を掴む3つの問い(実践ワーク)
ここからはワーク形式でいきます。実際に僕のクライアントや受講生に行なっているワークです。紙でもデジタルでも良いので、今手元にメモ用紙を用意してくださいね。
以下の3つの問いを、お客様ごとに深堀りします。
- あなたの「今の痛み」は何か?(具体的に5つまで書き出す。例:「毎日の献立を考えるのが苦痛」「残業が多くて子供の顔を見られない」)
- 商品を手にした後に叶う「1年後の理想の状態」を具体的に描く(出来るだけ感情で描写。「週末は作り置きで余裕ができ、子供と公園に行ける」)
- あなたがその理想を実現できる「根拠(仕組み・実績・メソッド)」は何か?
それぞれについて、AI(GPT)に以下のような形で問いかけてみてください。AIは「言語化」のプロなので、あなたのぼんやりした思いを鋭くまとめてくれる、優秀な壁打ち相手(相談相手)になってくれます。
AIへの問いかけテンプレ
「顧客の現状の痛み([上記の問い1で出た具体的な痛み])から1年後の理想([問い2で出た具体的な未来])へ導く『3段階の顧客体験ストーリー』を作ってください。各段階は短く、感情が伝わる言葉でお願いします。」
ここから出てきたストーリーを、先ほどのスライド生成ツール(GeminiやGammaなど)に入れるだけで、即座に「お客様の未来を感じるプレゼン資料」ができますよ。

🍏 プロダクトの語り方:未来を感じさせるネーミングとストーリー
LIVEで出した例が「アップルジャム(高級ホテルの朝食で出るような味のジャム)」の話。これ、まさにネーミングと世界観で価格感や価値を一気に伝える典型です。ただの「リンゴを煮詰めたもの」ではなく、「これをパンに塗ることで、いつもの朝がホテルのような特別な時間に変わる」という体験を売るのです。
普通に「リンゴジャム(1000円)」と書くより、「ホテルの朝が蘇る 熟成アップルジャム(1000円)」とか「朝食が特別になるアップルジャム」と表現したほうが、購買後の体験が明確に浮かびますよね。金額も「高級ホテルの朝食クオリティ」と言われると、心理的ハードルが下がることが多いです。
ここでポイントは二つ。
- ネーミングで「誰のどんな未来か」を瞬時に連想させる
- 価格や価値は機能ではなく体験で伝える(朝の幸福、家族の笑顔、自分へのご褒美など)
商品ネーミングで迷ったら、次のフレームを使ってみてください。
- 目的(誰のためか)+
- 体験(どんな気持ちか)+
- 差別化(他との違い)
この3つを組み合わせると、短いフレーズで未来が伝わります。「[子育てママ]のための、[心に余裕が生まれる] [3ステップ片付け術]」みたいな書き方ですね。
🖼️ ビジュアルで伝えるコツ(スライド・画像・音)
文章だけで伝わる人もいますが、視覚に訴えることで伝達効率は何倍にもなります。「百聞は一見に如かず」をAIで高速に実現するイメージです。LIVEでも言いましたが、視覚(スライド・画像)は以下の3タイプの人に対して特に有効です。
- 視覚優位の人:グラフィックや写真で一瞬に納得する
- 聴覚優位の人:ナレーションや短いキャッチコピー(音)で補強すると効果的
- 感覚(情緒)優位の人:色・音・表情で「共感」を誘う
だからこそ、提案資料は「言葉+画像+短い音(あるいはBGM)」で構成すると良い。AIは今、この組み合わせを爆速で作ってくれるので、時間をかけずに高品質な資料が作れます。

実際に僕もAIでスライドを作って、クライアントへの最初の接触資料として使っています。ポイントは「1枚に1メッセージ」。スライドの枚数は気にしない。1枚で伝えたいことをシンプルに。
画像生成のコツ
AI画像生成(MidjourneyやDALL-E 3など)を使うときは、プロンプトに「ライティング(光)」「色調」「感情」を入れてください。たとえば:
「朝の温かい光の差し込むダイニングで、30代の家族(父・母・5歳の娘)が笑顔でジャムを楽しむシーン。柔らかい朝日、温かみのあるオレンジと白を基調とした色合い、ナチュラルで高級感のある演出、幸福感が伝わる表情」
こう書くだけで、PPTにすっとはまる写真が生成されます。言葉を丁寧に書くのがポイントです。
📈 AIツール活用実例:GPTsと30日メールコース
LIVEの終盤でも紹介した「30日メールコース」は、まさにAIと人の共創でスケールできる好例です。僕の周りでも、毎日少しずつ価値を届ける「メールコース」はリード育成(お客様との関係構築)に最適だと再認識してます。これは、いきなり重い食事(高額商品)を勧めるのではなく、毎日体に良いサプリメント(小さな価値)を届けるようなもの。30日後には自然と信頼関係が築けています。

LIVEでは、GPTsを使って「毎日の質問」に自動応答すること、そしてその回答をベースにコンテンツを作り込み、メールやLINEで配信する形を紹介しました。ポイントはこれ:
- 毎日1つの小さな気づきを届ける(読むのに1分以内)
- AIで高速に複数バリエーション(例:優しいトーン、ビジネスライクなトーン)を作り、A/Bテストで効果の高い表現を選ぶ
- 反応(開封率、クリック率、返信)をデータ化して次のコンテンツへ反映
これをやると、商品を一気に売り込む必要がなく、自然に選ばれる顧客層が育ちます。しかもAIに任せられる部分は任せたら、あなたはより高付加価値な「1対1の深い対話」に集中できる。これぞ「3方よし」のAI活用ですよね。

🔥 お客様に選ばれるためのマインドとエネルギー
ここはすごく大事な話です。提案の技術論は学べますが、最終的にお客様の心を動かすのは「あなたのエネルギー」なんですよね。LIVEでも繰り返しましたが、提案をする側が相手の未来を本気で信じているかどうかは伝わります。これは料理の「火加減」に似ています。熱すぎると(押し付けると)焦げてしまい、弱すぎると(自信がないと)生煮えで伝わりません。
私の経験上、売れている人は二つの特徴があります。
- 相手の未来を信じる言い方をしている(=説得ではなく共感)
- 熱量はあるが、押し付けではない(=余白を持った提案)
エネルギーの出し方は人それぞれです。僕は「家族」や「過去の挫折」から湧いてくる熱を原動力にしてます。熱量があると、言葉に重みが出ますが、押し付けになると逆効果。だから「相手に選ぶ余地」を必ず残してください。
タイミングの重要性
提案が刺さるかどうかは「タイミング」も大きいです。LIVEでも話しましたが、お客様が準備できていない段階で提案をしても意味がない。(お腹がいっぱいの人に、どれだけ美味しいステーキを勧めても響きませんよね)
逆に、誰かが“今”そのニーズを抱えている瞬間に、最適な未来像を示せれば選ばれる確率は非常に高いです。なので、普段から小さな接触(メール、SNS、無料ワークショップなど)を続けておき、信頼が溜まったところで「タイミングよく」提案する。これが現代の営業の王道だね。
⚠️ よくある誤解とその対策
ここで、僕がよく見かける間違いを挙げます。やりがちなけど逆効果なこと、そしてその代替案。
- 誤解1: いい機能(スペック)を並べれば売れる → 対策: 機能は短く、未来像と感情(体験)を主に。
- 誤解2: 高価なものは値段で説明すれば納得する → 対策: 価格は価値(体験)で説明。具体的な生活の改善(例:「年間100時間の時短」「家族の笑顔」)を示す。
- 誤解3: AI任せにすれば全部うまくいく → 対策: AIは「高性能アシスタント」。言語化・表現力の補助は得意だが、最終チェックと情緒調整は人がやる。AIは万能な魔法の杖ではありません。
特にAI任せにするのは危険で、AIが作る言葉は時として熱量が足りなかったり、逆に違和感のある表現になることがあります。必ず人が最後に磨きをかけること。そこが差になります。
🛠️ 実践テンプレート&チェックリスト(すぐ使える)
ここからは具体的なテンプレート集です。コピーして使えるように作りました。すぐに使える「料理のレシピカード」だと思って活用してください。僕のクライアントにも配布してるものと同じです。
提案ワンページテンプレート(構成)
- タイトル:誰のための何か(20字以内。例:時間が無いママのための時短レシピ術)
- リード文章:現状の共感(50〜80字。例:毎日の献立、本当に大変ですよね…)
- 未来の描写:1日のリアルな情景(120〜200字。例:朝、30分余裕ができて…)
- 商品概要:何をどうするか(箇条書き3点。例:・動画で学ぶ ・専用キットが届く ・LINEで質問し放題)
- 根拠:実績・仕組み・第三者の推薦(3行。例:・受講生300名突破 ・特許取得のメソッド ・〇〇さん推薦)
- CTA:次に取るべき行動(明確に1つ。例:まずは無料相談へ、体験会に申し込む、今すぐ購入)
これをAIに入れる際の最小プロンプトも例示します。
「上記テンプレートに沿って、ペルソナ:35歳女性、育児中、時間がない、商品:オンライン朝活講座。未来描写は『朝の30分で自分時間が戻る』という情景で書いてください。」
提案チェックリスト(提出前に5分で確認)
- □ ニーズ(お客様の悩み)が最初に示されているか
- □ 未来像は情景(五感)で描かれているか
- □ 根拠が簡潔に示されているか(多すぎないか)
- □ スライド1枚に1メッセージか(詰め込みすぎていないか)
- □ CTA(次の行動)は明確か(迷わせないか)
📸 スクリーンショット解説セクション(動画リンク付き)
ここからはLIVEの中で使ったスライドや発言のスクリーンショットを元に、具体的な解説を加えます。各スクショごとに動画の該当箇所へのリンクも掲載しますので、実際の映像と照らし合わせながら読んでください。(※タイムスタンプは目安です)

(動画の該当箇所を見る)
解説:この箇所では、テキストからビジュアルに一気に落とし込む流れを見せています。ここでのポイントは「言葉の粒度」を整えること。AIに渡す文章が曖昧だと、生成される画像やスライドも曖昧になります。AIに「美味しいカレーを作って」と頼むのではなく、「ジャガイモと人参がゴロゴロ入った、中辛のビーフカレー」と具体的に指示するイメージです。

(動画の該当箇所を見る)
解説:画像生成の例です。スライドに合う統一感のある画像を作るには「色合い」「ライティング」「被写体」などをプロンプトで指定するのが良いです。

(動画の該当箇所を見る)
解説:先述のネーミング例。顧客の頭の中に「高級な朝食」が一瞬で浮かぶような名前にするのがコツです。言葉選びはマーケティングの基本ですよね。

(動画の該当箇所を見る)
解説:どれだけ良い提案も、相手の準備が整っていなければ意味が薄い。日常の細かな接触を通じて「タイミング」を作っておくのが勝ち筋です。
🤝 AIと人の共創:最後に大事なこと
AIは便利ですが、万能ではありません。AIの仕事は「言語化」「構造化」「バリエーション生成」です。そして人の仕事は「価値判断」「感情調整」「最終的な責任」です。僕はこれを常にセットで考えています。AIは「優秀な副操縦士」、あなたは「最終決定権を持つ機長」です。AIが計算したルート(提案)を鵜呑みにせず、機長であるあなたがお客様の表情や状況(天気)を見て、最終的な舵取り(感情調整)をするのです。
AIに任せると効率は上がりますが、顧客の心を動かす最後の仕上げは「あなたの言葉と熱量」です。ここを忘れないでくださいね。
❓ FAQ(よくある質問)
売り込まずに選ばれる提案とは具体的に何を変えればいいですか
商品説明の比重を下げ、顧客が手に入れる「未来の体験」を中心に伝えることです。具体的には「現状の悩み(共感) → 理想の未来の情景(ワクワク) → なぜそれが実現できるか(信頼)」という順で構成します。AIを使って未来描写を複数パターン作り、最も共感を得る表現を選ぶと効率的です。
AIが作った文章はそのまま使っていいですか
必ず人の目で確認・編集してください。AIの出力は便利ですが、言い回しが不自然な場合や、業界特有のニュアンスがズレることもあります。「3方よしAI共創コンサルタント」としては、最終的な情緒調整や言葉のトーン(熱量)は、必ず「人」が責任を持って担うべきだと考えています。
提案資料を短時間で作るコツは何ですか
テンプレートを用意しておくことと、AIに入れるプロンプトを整えておくことです。「1枚1メッセージ」「未来を描く文章と根拠をセットで」という型を決めておきます。画像はAI生成で統一感を出し、PPTやGoogleスライドへエクスポートして微調整するだけにすると、驚くほど早いです。
価格が高い商品はどう伝えれば選ばれますか
価格を正当化するなら「機能」よりも「投資対効果」と「体験価値」を示します。「この30万円の講座で、年間100時間の自由な時間が手に入り、家族との関係が改善するなら、それは高いですか?」といったように、具体的な変化(時間の節約、家族の満足度、安心感)と結びつけると納得感が上がります。
タイミングが合わない顧客にはどう対応すればいいですか
すぐに売ろうとせず、関係構築を優先しましょう。(お腹が空いていない人に無理やりご馳走を勧めないのと同じです)。定期的な価値提供(メール、小さなコンテンツ、無料のセッション)を続け、「お腹が空いた」タイミング(ニーズが顕在化した時)に提案するのが最も効果的です。
🚀 最後に(ひろくんからの一言)
ここまで読んでくれてありがとう。僕はいつも「共創>競争」を信じています。AIは道具であり、共に働く仲間だよね。だから、あなたの“人としての熱”とAIの“言葉の力”を組み合わせて、商品やサービスが本当に必要な人の元へ届く仕組みを作っていきましょう。
もしこの記事の中で「これ試してみたい!」と思ったことがあれば、まずは小さな実験から始めてみてください。30日メールコース、スライド生成、GPTsのテンプレ活用など、どれも小さく始めて修正することで大きく伸びますよ。
また、LIVEやコミュニティで一緒に実践したい人は、ぜひ参加してもらえたら嬉しい。仲間と一緒に学ぶと成長スピードが段違いだからね。最後にもう一度、この記事の中で紹介した動画リンクを見たい人はスクリーンショットの解説箇所にあるリンクをクリックしてね。
ではまた次回、あなたの提案が「売り込まずに選ばれる」ことを願ってます。がんばろうね、ではでは。
P.S. 最新のAI活用法を一緒に学びませんか?
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