こんにちは!50kgダイエット成功の主夫社長、田中啓之(ひろくん)です。今回は、僕が出演(コメントだけですがw)した「GPTs研究会モーニングライブ」の内容をもとに、最新の分身AI活用法「共感ストーリー」メソッドについてじっくりお話ししていきます。
このブログでは、AI時代における「自分らしさの発掘」と「それを活かした発信方法」、そして僕と松下公子さんが共同開発したスペシャルなAIツールの紹介まで、めいっぱい具体的に解説しますよ!
動画はこちら(タイムスタンプ付き)でチェックできますので、記事とあわせてぜひご覧くださいね👇
- GPTs研究会モーニングライブ~分身AI 「共感ストーリー」 メソッド構築~
- 00:25〜 一人での朝ライブスタート、自己紹介とAI時代の「共感ストーリー」について
- 15:00〜 有料モニターさんとのテストから見えた課題と分身AIの活用法
- 30:00〜 AIと対話しながら自分を深掘りする分身AIパッケージ紹介
- 40:00〜 プレゼンスクールの告知と今後の展望
目次
- 🌞 朝ライブスタート!AI時代に必要な「共感ストーリー」とは?
- 🤖 有料モニターさんとのテストで見えた課題と分身AIの威力
- 💡 分身AI「共感ストーリー」メソッドの具体的な価値
- 📈 なぜ「共感ストーリー」メソッドが生まれたのか?
- 🛠️ 分身AIの使い方と活用ポイント
- 🎁 モニター特典とお得なキャンペーン情報
- 📚 1ヶ月集中「共感ストーリー」プレゼンスクールも開講!
- ✨ 失敗も財宝!共感ストーリーで「話せる力」を育てる
- ❓ FAQ:よくある質問
- まとめ:AI時代こそ「自分らしさ」を武器に!
🌞 朝ライブスタート!AI時代に必要な「共感ストーリー」とは?
今回のモーニングライブは、僕のパートナーであり元アナウンサーの松下公子さんがメインで進行。実は僕、今日大腸がんの手術入院のためお休みしているんです。だから、公子さんが一人でライブを切り盛りしてくれました。
公子さんは元アナウンサーで、現在は「ストーリーアナウンススクール」の代表。難関試験や採用試験で「たった一人に選ばれる話し方」を研究し、4年前に『たった一人に選ばれる話し方』という本も出版しています。
この本の肝は、自分の経験と熱い思いを語る「共感ストーリー」プレゼン法。AI時代に効率やタイパが求められる中でも、やっぱり「自分らしさ」をどう引き出して、伝えていくかが大事だと公子さんは言います。
だから僕たちは、「共感ストーリー」をAIに組み込むメソッドを共同開発し、分身AIという形で皆さんに提供しようとしています。
🤖 有料モニターさんとのテストで見えた課題と分身AIの威力
僕たちのプロジェクトは、1期・2期の有料モニターさんと一緒にテストを繰り返しながら進めています。そこで大きな課題が見えてきました。
それは、「自分らしさを引き出すために、まず自分自身を知ること」がすごく大事だけど、最初の段階で立ち止まってしまう人が多いということ。自分のことを書き出したり、深掘りしたりするのは面倒で、なかなか進まない。
そこで僕たちは、AIと対話しながら自分を掘り起こすことができる分身AIパッケージを作りました。自問自答や書き出しの代わりに、AIがヒアリングしてくれて、話しながら「自分らしさ」を掘り下げられるんです。
これが有料モニターさんには大好評!「自分のことを語るのが苦手だったけど、AIと話すことでスムーズに進められた」という声も多いです。
💡 分身AI「共感ストーリー」メソッドの具体的な価値
僕たちが開発した分身AIは、SNS発信や集客に悩む経営者や個人事業主にとって強力な味方です。
- ネタ探しからの解放:投稿ネタに困ることがなくなり、効率的に発信できる。
- 記事作成時間の大幅短縮:ブログ記事やSNS投稿が80%も速く作成できる。
- 顧客対応の精度向上:あなたらしい返答をAIが自動生成、メールやコメント対応がスムーズに。
- 競合との差別化:「あなたが選ばれる理由」を明確にし、ファン獲得を自動化。
このメソッドは、ただの文章生成ツールではありません。あなたの過去・現在・未来のストーリーを引き出し、それをAIに学習させ、1分で心を掴み、3分でファンにさせる文章を自動生成するものです。
📈 なぜ「共感ストーリー」メソッドが生まれたのか?
僕と公子さんが出会ったのは2年前。当時から「自分らしさ」を大事にしようと話していました。僕自身も中卒でWEB独学、住宅設備ECでの経験もあり、詐欺被害からの復活や50kgダイエット成功、そして直腸がんの早期発見と闘病中のリアルな体験があるからこそ伝えたいことがある。
自分のストーリーを持たずに、ただ商品やサービスを羅列するだけでは価値が伝わらず、ファンもつかないし売上も伸びない。だからこそ、「なぜこの商品を作ったのか」「自分だからこそできること」を発信する必要があります。
このメソッドは、経営者・個人事業主、コンサルタント、コーチ、士業、セミナー講師、専門家、インフルエンサー、ブロガー、ライターなど、幅広い方におすすめです。迷っている方には絶対に試してほしい内容になっています!
🛠️ 分身AIの使い方と活用ポイント
ここからは実際に使うときのポイントを紹介します。
- 自分を知ることからスタート
まずは自分のことを掘り下げる。AIと対話しながら、自分の経験や思いを引き出していきます。 - 深掘りインタビュー
僕や公子さんがインタビューして深い部分を掘ることもありますが、AIが代替してくれるので時間効率がアップ。 - AIに学習させる
引き出したストーリーをAIに覚えさせ、あなたらしい文章を自動生成します。
この流れで、無理なく「自分らしさ」発信が可能になります。特に、最初の「自分を知る」ステップは面倒に感じがちですが、AIと会話する感覚で進められるのが最大のポイントです。

🎁 モニター特典とお得なキャンペーン情報
有料モニターさんには、協力の感謝を込めてこの分身AIパッケージを無料で提供しています。今後、正式リリースに向けて改良も続けていく予定。
さらに、7月14日まで期間限定で、通常9,800円のところを60%オフの3,900円で先行販売中!
SNS発信に苦戦している方、文章作成に時間がかかる方、ファン作りがうまくいかない方は、この機会にぜひ試してみてくださいね。
https://www.contents-dept.com/kyoukan-ai
📚 1ヶ月集中「共感ストーリー」プレゼンスクールも開講!
さらに!僕たちはこのメソッドを基に、1ヶ月集中のオンラインプレゼンスクールもスタートします。
対象は忙しい経営者や起業家の方で、内容は自分の価値や商品・サービスの価値を伝える方法を重点的に学べます。具体的には:
- 信頼をつかむ自己紹介力
- 商品・サービスの価値を伝える力
- クロージング力(売り込みではなく「お願い」する力)
- 未来ビジョントーク(どんな世界を作りたいか語る力)
過去には、受講生の売上が4倍になった事例もあり、非常に効果的なプログラムです。定員6名の少人数制で、オンラインでじっくり学べます。

✨ 失敗も財宝!共感ストーリーで「話せる力」を育てる
僕のモットーは「失敗は財宝」。このライブでも、準備不足でLP(ランディングページ)をうまく共有できなかったり、焦ってしまったりといった失敗もありました。
でも、そういう失敗も全部ネタになるし、共感ストーリーの力でカバーできるんですよね。自分のことがわかっていれば、資料がなくてもどんな場面でも話せるし伝えられる。
これは僕が実感していることで、AIを使ったツールがあっても、結局は「話せる力」「語れる力」が一番大事なんです。
❓ FAQ:よくある質問
Q1. AI初心者でも使えますか?
はい!僕もAI初心者でしたが、対話形式なので難しくありません。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると自然に自分を深掘りできますよ。
Q2. どんな業種に向いていますか?
経営者、個人事業主、コンサルタント、コーチ、士業、インフルエンサー、ライターなど幅広い方におすすめです。自分らしい発信が必要な方に特に効果的です。
Q3. 文章作成が苦手ですが大丈夫?
大丈夫です。AIがあなたのストーリーを元に自動で文章を作成するので、文章が苦手でも簡単に発信できます。
Q4. 料金やモニター特典は?
7月14日までの期間限定で、通常9,800円のところ60%オフの3,900円で提供中。さらに有料モニターさんには無料クーポンも配布中です。
Q5. プレゼンスクールはどんな内容ですか?
1ヶ月集中で自己紹介、商品価値の伝え方、クロージング、未来ビジョントークの4つのテーマをオンラインで学べます。6名限定で丁寧に指導します。
まとめ:AI時代こそ「自分らしさ」を武器に!
AIの進化は目覚ましいですが、結局は「自分らしさ」をどう引き出して伝えるかが勝負の分かれ目です。僕と松下キミ子さんが共同開発した「分身AI共感ストーリー」メソッドは、そんな時代に最適なツールと手法です。
面倒な自己分析もAIとの対話でラクラク進められ、SNS投稿やブログ記事作成も効率化。さらに、1ヶ月集中プレゼンスクールで伝える力を磨けば、あなたのビジネスは確実に成長します。
僕も直腸がんの手術前でバタバタしていましたが、皆さんの応援と共感ストーリーの力で元気をもらいました。ぜひあなたもこのメソッドで「自分らしさ」を武器に、AI時代を切り拓いてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!興味があれば、僕のFacebookやGPTs研究会のページから詳細リンクにアクセスしてください。
これからも一緒に歩き続けましょう、新しい時代を!