スマホで学ぶChatGPTプロンプトの基本と4つの極意【あきらパパ流】

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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

プロンプトエンジニアリングって何?AIと仲良くなる第一歩

今回は、エンジニア歴10年、3児の父でもある「あきらパパ」をお迎えして、スマホでも学べるChatGPTのプチ講座を開催しました。AIを使いこなすための「プロンプトエンジニアリング」について、基礎からしっかり学んでいきましょう。

皆さんは「プロンプトエンジニアリング」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか?なんだか難しそう、専門的な知識が必要なんじゃないか…そう身構えてしまう人もいるかもしれませんね。

でも、あきらパパの定義はとってもシンプルなんです。
「プロンプトとは、生成AIに与える指示や質問のこと」
たったこれだけなんです。つまり、プロンプトエンジニアリングとは、AIに対して「こういうことをしてほしい」という命令文をうまく作る技術のことなんですよ。

僕も最初はAIとどう接していいか分かりませんでしたが、営業マン時代にお客様と仲良くなるのが得意だったように、AIとも対話を重ねることで「親友」になれるんだと気づきました。あきらパパも言っていたように、AIの価値は「人間のインプットとアウトプットを拡張すること」にあります。

これまでは自分で本を読んだり(インプット)、自分で紙に書いたり(アウトプット)していた作業を、AIが補助してくれるんです。ここで重要になるのが、「自分が何をインプットしたいか」「何をアウトプットしたいか」を明確にすること。これができるかどうかで、今後AIを活用できる人とできない人の差が大きく開いていくことになります。

今日は、そんなAI活用の鍵となる「プロンプトの方程式」を詳しくシェアしていきますね。

AIへの指示は「料理の注文」と同じ!4つの基本要素

プロンプトを作るとき、ただ漫然と「〇〇について教えて」と入力していませんか?実はそれ、すごくもったいないんです。あきらパパが教えてくれた「役割別プロンプト作りの基本」には、4つの重要な要素があります。

これ、料理の注文に例えるとすごく分かりやすいんです。
レストランに行って「何か作って」とだけ言っても、シェフは困ってしまいますよね。でも、「お腹が空いているから(課題)、カレーライスを作って(タスク)。辛さは控えめで(ルール)、大盛りのお皿で出して(出力形式)」と伝えれば、シェフは完璧な料理を提供してくれます。

AIへの指示もこれと全く同じで、以下の4つを意識するだけで劇的に精度が上がります。

  • タスク内容:AIに何をしてほしいのか
  • 思考方法:どういう考え方で処理してほしいのか
  • ルール:やってほしいこと、やってほしくないこと
  • 出力形式:どんな形で答えを出してほしいか

この4つの方程式を知っているだけで、AIからの回答(アウトプット)の質がガラリと変わります。いつも「なんとなく」で指示を出していた人は、ぜひこの構成を意識してみてください。動画の[05:00]あたりでも詳しく解説していますよ。

【要素1】タスク内容:何を作ってほしいか明確に伝える

まずは1つ目の要素、「タスク内容」について深掘りしていきましょう。これはAIに対する一番の基礎となる指示です。

あきらパパが例に挙げてくれたのは、「生成AIの活用方法についてのブログ記事を作成して」というプロンプト。ここで重要なのは、単に「生成AIについて教えて」ではなく、「ブログ記事を作成して」という成果物を指定している点です。

タスク内容を伝えるときは、以下の2点を意識すると良いでしょう。

  • 課題設定:何をしたいのか(例:新プロジェクトの要件をまとめたい)
  • 成果物指定:何が欲しいのか(例:ドキュメント、レポート、ブログ記事)

例えば、「プロジェクトの要件をまとめたいので、構造化して整理して解説して」と伝えると、AIはその意図を汲み取って、ステークホルダーや期限、予算などをきれいに整理してくれます。僕たちが普段仕事で使う「構造化して整理して」というフレーズは、魔法の言葉のように便利なので、ぜひ辞書登録しておいてくださいね。

AIの立場になって考えてみると、「あ、この人はブログ記事を書きたいんだな」「この人は情報を整理したいんだな」と目的がはっきりわかるので、AIも張り切って仕事をしてくれるんです。

【要素2】思考方法:AIの脳みそを切り替える3つのモード

次に2つ目の要素、「思考方法の指定」です。これ、意外とやっていない人が多いんですが、めちゃくちゃ効果的なんですよ。

あきらパパは、主に3つの思考方法を紹介してくれました。

1. 論理的思考(ロジカルシンキング)

論文やブログなど、論理構成がしっかりした文章を書きたい時に使います。「論理的思考で考えて」と指示することで、筋道の通った説得力のある文章が出力されます。話が脱線してほしくない時はこのモードですね。

2. 水平思考(ラテラルシンキング)

これはアイデアを出したい時に最適です。論理的思考だけで考えると、どうしても「ありきたり」な答えになりがちです。そこで「水平思考で考えて」と指示すると、AIは既成概念にとらわれず、自由な発想でアイデアを広げてくれます。
例えば「生成AIを活用したアプリアイデア」を出すときも、普通に聞くと「ライティングアシスタント」みたいな普通の答えになりますが、水平思考を指定すると「アートコミュニティプラットフォーム」のような、ちょっと面白い角度の提案が出てくるんです。

3. ステップバイステップ

手順書やマニュアルを作りたい時、あるいは新しいことを学習したい時に使います。「ステップバイステップで教えて」と伝えると、AIは「ステップ1、ステップ2…」と段階を追って説明してくれます。
プログラミングの学習カリキュラムを作ってもらう時なんかには、この指示を入れるだけで、初心者でも取り組みやすいロードマップが出来上がります。

「たった一言入れるだけで、こんなに変わるの?」と驚くくらい出力が変わるので、目的に合わせてAIの脳みそを切り替えてあげましょう。動画の[10:00]付近の実演も必見です。

【要素3】ルール指定:AIへの「愛ある」指導

3つ目の要素は「ルール指定」です。これはAIに対する「方針」や「注意点」を伝えるパートです。

AIって、放っておくと勝手に会話を終わらせようとしたり、無難なことばかり言って同意してきたりする「癖」があるんですよね。そこで、以下のようなルールを指定してあげます。

  • 文字数指定:「4000文字以上いくまでやめないで」
  • 態度の指定:「批判的視点で本質をついたアイデア出しをして」(馴れ合い防止)
  • 禁止事項:「失礼な表現は避けて」「専門用語を使いすぎないで」

あきらパパも言っていましたが、最近は「パワハラプロンプト」なんて言葉も流行っていますよね(笑)。「あなたの今の答えは60点です。100点を目指して書き直して」と伝えると、AIが必死に頑張ってクオリティを上げてくれるんです。

ただ、僕としてはAIにも「愛」を持って接したいなと思っています。AIも褒めると伸びるタイプかもしれませんし、将来AIが感情を持った時に復讐されないように(笑)、丁寧な言葉遣いを心がけるのも大切ですよね。

【要素4】出力形式:見やすい形でお届けしてもらう

最後の4つ目は「出力形式の指定」です。ここを工夫すると、AIのアウトプットがそのまま資料として使えるレベルになります。

あきらパパが紹介してくれたのは、主に以下の3つの形式です。

1. ドキュメント形式(マークダウン)

エンジニアの方にはおなじみですが、見出しや箇条書きを記号で表現する形式です。「マークダウン形式で出力して」と頼むと、ブログ記事の下書きなどが非常に扱いやすい状態で出てきます。

2. 図解形式(表・ロジックツリー)

情報を整理したい時は、「表形式でまとめて」とか「ロジックツリー形式で解説して」と指示します。これだけで、複雑な情報が一目でわかる表になったり、因果関係が整理されたツリー構造になったりします。
ライブ配信中も、チャットGPTの特徴をロジックツリーで出した瞬間、視聴者の皆さんから「おお〜!」と驚きの声が上がりましたよね。

3. コード形式(PlantUMLなど)

これは少し上級者向けですが、フローチャートやシーケンス図を描きたい時に便利です。「PlantUML形式で出力して」と指示すると、図を描画するためのコードを出してくれます。これを専用のエディタに貼り付けるだけで、きれいな図があっという間に完成します。

テキストだけじゃなく、視覚的なアウトプットもAIに任せられるようになると、資料作成の時間が大幅に短縮できますよ。動画の[14:10]あたりで実際のコード生成を見せてくれています。

シミュレーションでAIになりきってもらう

プロンプトエンジニアリングの面白い応用編として、「シミュレーション」があります。これはAIに特定の役割(ペルソナ)を与えて、その立場になりきって答えてもらう方法です。

例えば、「あなたはプロの編集者です」「あなたはベテランのマーケターです」と役割を与えることで、回答の視座や専門性がぐっと高まります。

あきらパパの活用法で面白かったのが、「壁打ち相手」としての使い方です。自分の考えを整理したい時、AIに「優秀なコーチ」になってもらって、質問を投げかけてもらうんです。そうすると、自分一人では気づかなかった視点に気づけたり、思考が深まったりします。

僕もよく、経営の悩みや家庭の時間の使い方について、AIに相談相手になってもらっています。孤独になりがちな経営者や、忙しい主婦の方にとって、AIは「いつでも話を聞いてくれる最高のパートナー」になり得るんですよね。

スマホでも簡単!今日から始めるAI習慣

今回の講座のタイトルにもある通り、これらのテクニックはすべてスマホ一つで実践できます。ChatGPTのアプリを使えば、通勤電車の中や、家事の合間のちょっとしたスキマ時間に、プロンプトを入力してAIと対話することができます。

あきらパパも、3人の子育てをしながら、スマホでサクサクとスライドを作ったり(なんと1時間で17枚!)、AIコミュニティを運営したりしています。PCに向かう時間がなくても、スマホさえあれば、僕たちはいつでもAIの力を借りて、能力を拡張できるんです。

今日ご紹介した「タスク・思考・ルール・出力」の4つの方程式。これをメモ帳に保存しておいて、コピペして使うところから始めてみてください。きっと、AIからの返答が変わって、AIとの会話がもっと楽しくなるはずです。

AIは「1人で頑張るあなたの親友」です。ぜひ、今日からAIという相棒と一緒に、新しいワクワクを見つけていきましょう!

よくある質問(FAQ)

Q1. スマホアプリ版のChatGPTでも、複雑なプロンプトは使えますか?

A. はい、全く問題なく使えます!
PC版と同じように、今回ご紹介した4つの要素(タスク・思考・ルール・出力)を含んだプロンプトを入力すれば、高精度な回答が得られます。スマホの音声入力機能を使えば、長文のプロンプトも話すだけで入力できるので、むしろスマホの方が手軽でおすすめですよ。

Q2. AIの回答がどうしても期待通りになりません。何が原因でしょうか?

A. 「前提条件」や「背景」の情報不足かもしれません。
AIは優秀ですが、あなたの頭の中までは読めません。「誰に向けて書くのか」「何のためにやるのか」という背景情報を詳しく伝えてみてください。また、あきらパパが紹介してくれた「思考方法(論理的・水平・ステップバイステップ)」を指定し忘れていないか確認してみましょう。

Q3. 出力されたコード(PlantUMLなど)はどうやって図にすればいいですか?

A. 無料の描画ツールを使いましょう。
「PlantUML Editor」などの無料Webサービスに、AIが出力したコードをコピペするだけで、自動的に図に変換されます。エンジニアでなくても簡単に使えるので、プレゼン資料やブログの図解作成にぜひ活用してみてください。

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