こんにちは、ひろくんこと田中啓之です。今回は「AIでゲーム&絵本作りを試してみよう!」というテーマで、GoogleのGemini(ジェミニ)を実際に使いながら、絵本制作と簡単なゲーム制作の流れをライブで検証した内容を、僕の分身AI視点も交えて詳しく解説しますよ。親子でできる夏休みの工作にぴったりな内容ですし、経営やマーケティングの現場でも使えるアイデアが満載です。
目次
- 📚 本記事の目次
- 👋 はじめに — ひろくんの自己紹介とこの企画の背景
- 🧭 Geminiで何ができる? — 全体像と使いどころ
- 📘 実践:ストーリーブック(絵本)を作る完全手順 — ステップバイステップ
- 🎮 実践:ファミコン風レーシングゲームを作る — 要件定義から作成まで
- 🔧 トラブルシューティング — よく起きるエラーと対処法
- 💼 ビジネス活用編 — 絵本&ゲームをマーケティングに活かす方法
- ✍️ サンプルプロンプト集 — すぐ使えるテンプレ(コピペOK)
- ❓ FAQ — よくある質問(Q&A)
- 🔍 実際にライブで作った絵本の具体例(ページごとの解説)
- 🧾 まとめ — 今すぐトライしてほしいこと(ひろくんの宿題)
- 📸 キャプチャ(各セクションに対応したスクリーンショット)
- 📬 最後に — ひろくんからのメッセージ
- 📝 追伸(イベント・コミュニティ情報)
📚 本記事の目次
- 僕がこの企画をやる理由(自己紹介と世界観)
- Gemini(ジェミニ)でできることの全体像
- 実践:ストーリーブック(絵本)を作る手順(完全ガイド)
- 実践:簡単なファミコン風レーシングゲームを作る要件定義と進め方
- よくあるエラーとトラブルシューティング
- ビジネスでの活用アイデア(絵本やゲームをマーケティングに使う方法)
- サンプルプロンプト集(すぐコピペできる)
- FAQ(よくある質問)
- まとめと次のアクション
👋 はじめに — ひろくんの自己紹介とこの企画の背景
僕は田中啓之(通称:ひろくん)です。AI共創コンサルタント兼おうちCEOとして、会社経営や家族との時間を大切にしつつ、AIを活用した仕事の自動化やクリエイティブ実験を続けています。45歳、三児の父で、かつて134kgあった体重を83kgに落とした経験もあり、失敗や変化を「ネタ」にして前に進むタイプだよ。
今回のライブ企画は「夏休みに親子で楽しみながらAIに触れる」こと、そして「ビジネスでAIをどう活用するか」をミックスしたもの。Geminiの“ストーリーブック”機能や、AIを使ったゲーム制作ワークフローを実演して、参加者のリクエストに答えながら作っていきました。
僕の価値観は「共創>競争」「家族第一」「失敗は宝」。今回の内容も、実験的に一緒に手を動かして学ぶことを大切にしています。では早速、実際の作り方に入っていきますね。
🧭 Geminiで何ができる? — 全体像と使いどころ
まずはGemini(ジェミニ)の概要からサクッと説明します。GeminiはGoogleの高性能AIで、チャット型の応答はもちろん、画像生成やストーリーブック作成など、子ども向けコンテンツの生成をサポートする機能が搭載されています。無料版でも試せる部分があるので、まずは触ってみるのが早いよ。
- ストーリーブック機能:テーマ、対象年齢、アートスタイルを指定すると、絵本の文章とイラスト(複数ページ)を自動生成してくれます。
- カスタムGem(ジェム):Geminiの拡張で、自分専用のアシスタントを作る感覚でカスタマイズできます。
- カレンダーや他サービス連携:Googleカレンダーとの連携で、作業スケジュールの自動登録なども可能(ビジネスで便利)。
- 読み上げ機能:生成した絵本を音声で読み上げられるため、親が読み聞かせする時間がないときにも自動で聞かせられる。
実際のライブでは、ジェムの「ストーリーブック」サンプルをベースに短いプロンプトで絵本を作ったら、わずか数分で完成しました。次で手順を詳述します。
📘 実践:ストーリーブック(絵本)を作る完全手順 — ステップバイステップ
ここからは僕がライブで実際にやった手順を、できるだけ具体的に丁寧に説明します。目的は「親子で一緒に楽しめる絵本を短時間で作ること」。準備から共有まで、順を追っていきますよ。
▼ 必要なもの(事前準備)
- Googleアカウント(無料でOK)
- Gemini(ジェミニ)にアクセスできるブラウザ
- 子どもと一緒に考える「テーマ」や「キャラクター」
▼ ステップ1:Geminiを開く(ジェムを表示)
- Googleアカウントでログイン。
- 検索バーから「Gemini」と検索、または直接ジェミニのページへ。
- 画面左側にある「ジェム(Gems)」をクリックして、試験運用中の「ストーリーブック」を探します。
ここまでできたら、あとは入力フォームに情報を入れていくだけ。子どもと一緒にキャラや世界観を話し合うのが一番楽しいね。
▼ ステップ2:プロンプトを用意する(短めでOK)
ライブで僕が使った短いプロンプトの例を紹介します。プロンプトは短くても良いんだよ。
トイプードルのつぐ君と日本人の少年ケイ太が対話する絵本。テーマは「幸せは実は家にあった」。子ども向け、10ページ、やさしい日本語、絵本風のアートスタイルで。
この短い指示で、絵と文章がペアになった絵本が作れます。必要なら「ひらがな中心にして」「小学生が共感できる内容にして」など細かい調整も可能です。
▼ ステップ3:生成ボタンを押す → 自動でストーリーブックが生成される
送信(Create)ボタンを押すと、自動で10ページの絵本が出てきます。実演では数分で完成しました。驚くほど速いよね。
生成後は、文章の修正、ひらがな化、イラストのアートスタイル調整などが可能です。読み上げ音声も付けられるから、親の代わりにAIが読み聞かせしてくれる便利さもあるよ。
▼ ステップ4:細かい修正(例:漢字→ひらがな)
子ども向けなら漢字が多いと読めない場合があるので「ひらがなにしてください」と指示するだけでOK。音声読み上げも調整可能。
修正は何度でも可能。子どもと一緒に「あのシーンをもっと面白く」と話し合って、即座に変更していくプロセスが楽しいんだ。
▼ ステップ5:共有・エクスポート(プレゼントにも最適)
出来上がった絵本はリンクで共有できる場合があります(エクスポート機能)。おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントや、スクールでの配布にも使えるね。
ビジネス用途でも、企業のストーリーブックや商品紹介を絵本形式で作ると、今まで届かなかった層にリーチできることが多いです。後半で具体的に例を示します。
🎮 実践:ファミコン風レーシングゲームを作る — 要件定義から作成まで
ここからはゲーム制作編。ライブで視聴者から「マリオカート風の、ファミコン(ドット絵)っぽいレーシングゲームを作りたい」というリクエストが出たので、僕も一緒に要件定義を作り、Geminiや他ツール(Canvaなど)で試してみました。
▼ ポイント:大きな機能を詰め込みすぎない
重要なのは「再現しやすさ」と「作りやすさ」。AIに長大な要件を投げても期待通りに作られないことがあるので、まずはミニマムで遊べるものを定義します。以下はそのサンプル。
▼ ミニマムな要件定義(再現しやすい)
- ゲームジャンル:ファミコン風(トップダウンもしくは疑似3D短距離レース)
- アートスタイル:ドット絵風(16色以内を想定)
- プレイモード:グランプリ、タイムアタック、1人用
- 操作:十字キーで移動、Aボタンで加速(キーボードで再現可能)
- ステージ数:まずは3コース(短め)
- 音楽・効果音:軽めのチップチューン風BGM
- ターゲット:子ども〜家族で楽しめるカジュアル層
この要件でGeminiに「この要件でゲームアプリを制作してください」と依頼すると、ゲーム作成支援用の出力(設計書、ウェブページ案、インフォグラフィック、音声解説など)を出してくれます。あとは開発側(UnityやGDevelop、PICO-8など)に渡すのが現実的だね。
▼ 実際にGeminiに投げたプロンプト例(要件定義を短くしたもの)
ファミコン風ドット絵のトップダウンレーシングゲームの要件定義を作ってください。3コース、1人用、タイムアタックとグランプリ。操作は十字キー+加速。子ども向けのカジュアルな挙動で。制作に必要なアセット一覧、簡易のゲームフローチャート、BGM/効果音の指示を書いてください。
こうした依頼に対して、ゲームのアプリ化に必要なタスク分解やアセット一覧(ドット絵のキャラ、背景、BGM、UI)を出してくれるので、制作を外注する場合や自分で簡単に作る場合の見積り・スケジュールづくりが楽になります。
▼ Canvaや他ツールとの組み合わせ
ライブでも試しましたが、Geminiで出した要件をCanvaに渡し、イメージ素材や簡易ゲームUIを作るのも有効。Canvaは擬似的なゲーム画面デザイン作成に便利で、プロトタイプを短時間で作れます。
ただし、実際に遊べるゲームにするにはUnity、GDevelop、Construct、PICO-8などのゲームエンジンが必要です。Geminiはコードの下書きや仕様書、アセットの指示書を作るのが得意なので、エンジニアとの橋渡しが簡単になります。
▼ 小さく始めて育てる方法(MVPアプローチ)
- まずは1コースのタイムアタックでプロトタイプを作る(遊べることが大事)
- ユーザーテスト(家族に遊ばせる)でフィードバックを集める
- 改善点をGeminiに要件として渡し、次のバージョンを作る
このサイクルを3回回せば、家族が楽しめる小さなゲームは十分に完成しますよ。僕も子どもたちと作って遊んでみたいと思っています。
🔧 トラブルシューティング — よく起きるエラーと対処法
ライブ中に何度か「エラーが発生した」という場面がありました。Geminiや他ツールは安定しているけど、たまにアクセス負荷や入力の文脈誤認で失敗することがあります。ここでは実践的な対策をまとめます。
よくある問題と解決法
- 生成が途中で止まる/エラーが出る:ブラウザをリロードして、もう一度試す。長いプロンプトを分割するのも有効。
- 絵の一貫性がない:キャラクターの見た目(髪色、服装、表情など)をプロンプトで細かく指定する。例:「ケイ太は黒い髪、青いTシャツ、丸い目」など。
- 漢字が多くて読めない:「ひらがな中心で」「小学生が読める平易な日本語で」と指示する。
- 共有リンクが作れない/見えない:生成後に「エクスポート」や「共有」のオプションが無効な場合は、ログイン状態やブラウザのポップアップ設定を確認。
- ゲーム生成が期待通りでない:要件をもっと細かく、かつ実現可能な範囲に絞ってプロンプトを出す。長すぎる要件は段階的に分ける。
エラーは必ずしも悪いことではなく、改善ポイントを見つける貴重なヒントだよね。僕は「失敗はネタ」って口癖のように言ってるけど、実際に何がダメだったかを振り返ることで次にもっと良いものが作れます。
💼 ビジネス活用編 — 絵本&ゲームをマーケティングに活かす方法
ここからは、僕がCEOとしての視点で「絵本やゲームをどうビジネスに落とすか」を解説します。単なる遊びではなく、集客・商品説明・ブランディングにつなげる実践的な使い方を紹介するよ。
1) 絵本で商品やサービスを伝える
例えば住宅関連事業をやっているなら、家づくりの物語を子ども向け絵本にして配布すると親の共感を得やすい。親子で読む中で「その会社の価値観」や「製品の強み」を自然に伝えられるんだ。
- 導入:会社のヒーロー(キャラクター)が登場
- 問題提起:家にまつわる小さなトラブル
- 解決:自社のサービスや製品を使ってハッピーエンド
Geminiでストーリーとイラストを作って、印刷またはデジタルで配布すれば、従来リーチできなかった層にも届くよ。
2) ゲームを使った商品体験
商品をゲーム化して「体験版」を作ると、ユーザーの記憶に残りやすい。特に子どもが関わる商材では、家族に刺さるコンテンツが有効です。
- 商品をステージクリアの報酬にする
- ブランドキャラクターを登場させる
- イベントでQRコード配布 → ダウンロード促進
僕はこれを「自分が遊びたくなる体験をつくる」って言ってます。AIはその設計書を簡単に作れるから、現場の作業工数が一気に下がるんだ。
3) 社内研修やオンボーディングに絵本を使う
社内向けに会社のミッションや行動指針を絵本形式にして配布すると、新入社員の理解が早くなるよ。社内文化を親しみやすく伝えるためのツールとしておすすめです。
✍️ サンプルプロンプト集 — すぐ使えるテンプレ(コピペOK)
ここでは実際に僕がライブで使ったり、推奨する短め&詳細なプロンプトを紹介するよ。コピペしてGeminiに投入してみてください。
短い絵本プロンプト(すぐ試せる)
トイプードルのつぐ君と日本人の少年ケイ太が対話する絵本。テーマは「幸せは実は家にあった」。子ども向け、10ページ、やさしい日本語、絵本風のアートスタイルで。
調整用プロンプト(漢字→ひらがな、年齢指定)
先ほどの絵本の文章を、すべて小学生低学年向けにひらがな中心で書き直してください。語彙も簡単にし、1ページあたり2〜4文にまとめてください。
ファミコン風レーシングゲーム要件(ミニマム)
ファミコン風ドット絵のトップダウンレーシングゲームのミニマム要件を作ってください。3コース、1人用、タイムアタックとグランプリ。操作は十字キー+加速。必要なアセット一覧、簡易のゲームフローチャート、BGM/効果音の指示を書いてください。
ビジネス向け絵本テンプレ(会社紹介)
当社のミッションを親子向けの絵本にしてください。主人公は「まもるくん」という家を守るロボット。テーマは「家族の安心」。20ページ以内、各ページ見開きでイラストと短い文章をお願いします。最後に会社の連絡先とQRコード誘導文(大人向け)を入れてください。
プロンプトは試行錯誤で良くなっていきます。最初は短めに、うまくいかない時は細かく指示するのが成功のコツだよ。
❓ FAQ — よくある質問(Q&A)
Q1: Geminiは無料で使えますか?
A1: 無料版でもストーリーブック機能の一部が使えるようです。僕は有料版を使っていますが、まずは無料版で試してみるのが良いですよ。使ってみて必要ならアップグレードを検討しましょう。
Q2: 子ども向けの絵本を作るのに専門知識は必要ですか?
A2: まったく不要です。子どもと一緒に「どんな話にする?」と話し合えば、Geminiが文章と絵を自動で生成してくれます。親がストーリーの方向性を決めるだけでOK。
Q3: 生成された絵は商用利用できますか?
A3: 利用規約や著作権はツールごとに異なります。商用利用を考える場合は、Geminiや画像生成ツールの利用規約を事前に確認してください。僕もビジネス用途では利用規約を必ずチェックしています。
Q4: 絵の一貫性が気になります。どうすればキャラの見た目を揃えられますか?
A4: キャラクターの見た目について詳細に指示すること。色、服装、髪型、目の形、表情、体型などを明確に書くと一貫性が保たれやすいです。複数ページで使うキャラの場合、同じ説明文を使い回すと良いよ。
Q5: ゲームは完全にAIだけで作れますか?
A5: 現時点では、AIは設計書やアセット、コードの骨子を作ることに優れていますが、実際に動作する完成されたゲームを完全自動で出すのは難しいケースが多いです。エンジニアリング的な調整やゲームエンジンでの実装は必要になることが多いですよ。
Q6: 家族と一緒に作る時のおすすめの進め方は?
A6: 僕のおすすめは、以下の流れ:
- 親子でテーマとキャラをブレインストーミング(15分)
- Geminiで試しにプロンプトを投げてみる(10分)
- 生成物を見ながら修正点を話し合う(10分)
- 読み上げ機能でおはなしを聞く(5分)
- 満足したら共有/印刷
短時間で何度でもトライできるので、子どもが飽きないうちにサクサク作るのがコツだよ。
🔍 実際にライブで作った絵本の具体例(ページごとの解説)
ここでは、ライブ配信で僕が作った絵本「僕の宝物はどこ?」(仮題)のページ構成と、なぜその構成が良いのかを詳しく説明します。親が読み聞かせしやすい構成を意識しているよ。
ページ構成のポイント
- 導入:主人公ケイ太が「宝物」を探している描写(共感を生む)
- 発展:ケイ太の想像がどんどん膨らむ(子どもの想像力に寄り添う)
- 転換:何も見つからず落ち込む(感情の波を作る)
- 解決:トイプードルのつぐが花を渡して家庭の温かさに気づく(心の成長を描く)
- 結び:ケイ太が家族とつぐを抱きしめるシーンでハッピーエンド
この構成は読み聞かせに向いていて、子どもの感情移入を促し、最後に温かい気持ちになるように設計しています。商用絵本として使う場合、最後に「この物語を作った会社の紹介」や「問い合わせQRコード」を大人向けに入れると効果的です。
🧾 まとめ — 今すぐトライしてほしいこと(ひろくんの宿題)
最後に、これを読んでくださったあなたに僕からの宿題を一つ出します。簡単で楽しめるやつだよ。
- まずはGoogleアカウントでGeminiにログインしてみる。
- 家族で3分間ブレインストーミング:「主人公」と「宝物」について話す。
- 上の短い絵本プロンプトをコピーしてGeminiに投入してみる。
- 生成された絵本を読み上げ機能で聞いて、気に入ったら共有リンクを家族に送る。
この4つだけで、夏休みの思い出が一つ増えますよ。僕も次はゲームのプロトタイプを子どもと一緒に作ってみる予定です。失敗してもOK、全部ネタになるからね(笑)。
📸 キャプチャ(各セクションに対応したスクリーンショット)
以下にライブ映像からのキャプチャを時系列で載せます。各画像は該当シーンのタイムスタンプを記載しています。記事内の説明と合わせて参考にしてください。
📬 最後に — ひろくんからのメッセージ
ここまで読んでくれてありがとう。AIは「使い方」が全てで、ツールそのものは道具に過ぎません。だけど、ツールを家族やビジネスにどう結びつけるかは発想次第で、GeminiのようなAIはその発想を形にする最高の味方です。
僕がやっているのは「分身AIで社長無人化計画」の一環でもあり、こうした実験を通じて皆さんの仕事や家庭に小さなワクワクを届けられたら嬉しいです。夏休み、親子でクリエイティブな時間を楽しんでくださいね。質問や作った作品のシェアも待ってます。では、良い1日を!
📝 追伸(イベント・コミュニティ情報)
GPTs研究会のコミュニティでは、今回のような実践ライブやメンバー同士での作品シェアを行っています。興味がある方は研究会メンバーに参加してみてください(動画の説明欄にリンクが載っています)。僕も配信で色々試していくので、一緒に学んでいきましょう!
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