この記事の3つのポイント
- GPT研究会が3600人突破。HeyGenによる分身AI英語発信が大反響を呼び、AIポジション作りが加速中
- AppleやAI端末の進化でAIが「家電化」する時代が目前に。スマホが不要になる未来の実像を解説
- Cua(コーズ)やCreatorX(クリエータX)など無料ツールで本格的なAIアプリが誰でも作れる時代に
GPT研究会3600人突破!AIコミュニティが生み出す加速の輪
2024年6月12日、GPT研究会がついに3600人を超えました。「AIと共に世界を平和に」というビジョンのもと、毎朝6時半から続けてきたライブ配信が着実に共感の輪を広げた結果です。
AI競争ディレクターの佐田二さんは「3600人を超えて、ChatGPTのセミナーの依頼もどんどん増えてきています」と語ります。コミュニティは単なる数字ではありません。一人ひとりの「どう活用しようか」という問いに、仲間の実践事例と最新情報が応え続けるエコシステムが生まれています。
ひろ君(田中さん)も「AI氣道の会員さんの悩みや課題をどんどん宝に変えていく活動をこれからもしていく」と宣言。コミュニティに集まる悩みをAIで解決し、その解決事例をまた発信して循環させていく——この「循環のループ」がGPT研究会・AI氣道の強みです。
HeyGen分身AI×英語発信が100人超の大好評講座になった理由
「中卒でも英語が喋れる!」——ひろ君がFacebookに投稿した分身AI英語動画は、想像を超えた反響を呼びました。HeyGen(ヘイジェン)というアバター動画ツールを使い、自分の日本語動画をAIが英語に変換して喋ってくれる仕組みです。
「一言も英語を喋っていないのに、まるで本当に英語を喋っているように見える。違和感がなさすぎてバグる」とひろ君。その動画を見た人たちが「どうやって作ったの?」と殺到し、HeyGenワークショップ講座が誕生しました。現在100人以上が参加し、満足度・他薦意欲ともに9.1以上を記録しています。
この講座の特徴は「ワークショップ形式で1人1人に寄り添う」点です。パソコンが苦手だという参加者も全員が基本をマスターできる設計で、グループコンサルティングもついています。「紹介・紹介で広がっていて、あまり宣伝もしていないのに口コミで集まってくる」とひろ君は語ります。
分身AIで「すっぴん・寝ながら・パジャマ」でも最高の動画が届けられる
「女性に一押しはこれですね」とひろ君が語るHeyGenの最大のメリットは「時間と場所を選ばない」こと。一度きれいにバシッと撮影してしまえば、その後は音声入力でテキストを入れるだけで新しい動画が完成します。
「すっぴんでいける。これは女性にとってすごく大きい」とひろ君。コンサルタントや先生として活動している方が毎回完璧に身支度を整えて撮影するのは大変ですが、分身AIを使えばパジャマのまま音声で台本を入力するだけで、いつでもプロフェッショナルな動画が完成します。
男性にとっても同様です。「毎朝スーツをバシッと決めて撮るというのは難しいし、ふとした瞬間に思いが湧き上がってきた時にすぐ録音しておけば、それをコンテンツにできる」。感情が高ぶった瞬間の言葉を分身AIが届けてくれるのは、コンテンツの質を上げる意味でも革命的です。
AIが家電化する——スマホが不要になる未来はもう目の前
「2〜3年の間にはスマホ使っていないかもしれない」というひろ君の予測は、決して大げさではありません。Appleの発表でApple端末にAIが内蔵され始めており、次は時計・メガネ・イヤホン・指輪型デバイスへとAIが搭載範囲を広げています。
「AIが家電化してくると、これが普通に違和感なくAIがいる世界が来年から来る」とひろ君。スーパーでメロンを見たら「このメロンを使ったレシピ」がメガネのレンズに表示され、自分の服装をファッションチェックしてもらえる——そんな日常が目の前に迫っています。
コンタクトレンズ型、埋め込み型、指輪型のAIデバイスも研究が進んでおり、「ピアスとかネックレスとか気づかないデバイスになってくる」という時代も来るかもしれません。「スカウター欲しいな。相手のフォロワー数が出てきたら怖いけど」というひろ君の冗談には、近未来の確かな予兆が含まれています。
CreatorXとCuaで「アイデアを言うだけ」でアプリが完成する時代
朝の勉強会で学んできたCreatorX(クリエータX)というツールを使うと、作りたいものを入力するだけで本格的なWebアプリが完成します。ひろ君がライブ中に「SNS自動投稿ツール作りたい」と入力すると、数分でコードと画面が生成されました。
「何を作りたいかを入れるだけで、コードも全部出てきて動くものができる。しかも無料で使える」とひろ君。3年前ならイラスト素材を探すか、イラストレーターに数十万円払って作るしかなかったLPが、AIで一瞬で完成する時代になりました。
もう一つのツール「Cua(コーズ)」はLINEとの連携が特に優れています。「LINEのデベロッパー画面さえレクチャーできれば、自分で好きに作ったものをLINEにつなげられる。しかも無料」。ダイエット相談チャットボットをLINEで展開したり、InstagramやMeta MessengerにAIを組み込んだりすることが、専門的な知識なしに実現できます。
著名人の分身AI動画が世界に届く——日本市場から海外市場へ
HeyGenの活用事例として、ひろ君は累計30万部超の著書を持つ作家・山中えみ子さんの分身AI動画も紹介しました。インスタグラムに投稿された日本語動画をHeyGenで英語に変換すると、まるでネイティブのように英語で語る山中さんの動画が完成します。
「その人柄が英語に乗る。温かさが伝わってくる」とひろ君が感嘆するように、HeyGenは言語を変えても人間性を失いません。日本語では届かなかった海外の読者が、英語動画をきっかけにファンになる——これは日本のビジネスパーソンが世界市場を狙う大きなチャンスです。
「自分の思いを語れる人ほど、海外へそのまま発信できる時代になってきた。日本の市場しか見えていなかったけど、海外の市場も狙っていけるそんな時代になってきた」とひろ君。共感ストーリーが軸にあれば、HeyGenで言語を乗り換えるだけで世界規模の発信が実現します。
AI時代に自分を見失わないために——「誰」であるかを血の足ついた場所で定める
AIの波に乗ることと同時に、ひろ君が強調するのは「自分を見失わないこと」の重要性です。「AIから見てあなたはこれですよっていう風に判定されてしまって、それを鵜呑みにしがちになっちゃう」という落とし穴が存在します。
自分の行動データ・閲覧履歴・購買傾向——これらをAIが分析して「あなたはこういう性格でこういう価値観です」と判定してくる時代がすぐそこに来ています。その判定が正しいかどうかよりも、「自分はAIが判定した人物なのか」という問いに向き合えるかどうかが大切です。
昨日の共感ストーリー説明会でも語ったというひろ君の言葉が印象的です。「血に足ついていない。全部AIの波に持っていかれて、自分を見失っちゃう本当に下手すると」。逆に言えば、共感ストーリーで自分の軸を言語化しておくことが、AI時代の最強の自己防衛になるのです。
地方文化・職人の技をAIで世界へ——日本の眠れる財宝を掘り起こす
GPT研究会には、服屋さんを営む柳田さんが参加しています。「服を世界に伝えたい」という思いを持つ柳田さんに、ひろ君は「一緒にHeyGenやりましょう」と提案しました。
「AI氣道はそういった日本の文化とか日本の多いところ、皆さんそれぞれの持っている財宝、悩み課題も含めて大宝だと思う。それをAIを使ってどんどん資産にしていこう」とひろ君。地方の職人技術、伝統料理のレシピ、地域コミュニティの知恵——これらは今まで発信手段がなかっただけで、世界中の人が価値を見出す本物の財宝です。
AIと分身が組み合わさることで、飯田市の服屋さんのメッセージがニューヨークの人に届く。HeyGenが言語の壁を取り払い、共感ストーリーが人間性の壁を乗り越える。この組み合わせが、日本の隠れた財宝を世界に解放する鍵となります。
アウトプットがAIレバレッジの燃料になる——毎日1つの発信が10倍の学びに
ひろ君が繰り返して強調するのは「まずアウトプット」の重要性です。「アウトプットしたものに対してAIのレバレッジが効く。01は自分のネタを入れていくのがいい」。AIはインプットをそのまま増幅させる機械ではなく、人間のアウトプットを素材にして拡張する仕組みです。
コメントでアウトプットする。Xに引用リポストする。Facebookに学びを投稿する。これらの小さなアウトプットがAIの入力素材になり、より精度の高い発信につながります。「アウトプット前提でインプットしてくると一番学習効果が高い」というひろ君のアドバイスは、AIを使う前段階の心構えとして大切です。
ワクワク夢中が最大のキーワード——「これもやりたい、あれもやりたいというエネルギーがなく高まることは逆にむしろやりたいからやらせてくれと思っちゃう」とひろ君。好きなことをアウトプットし続けることが、AI時代の最も強力なエンジンになります。
- Q. HeyGenはどんなツールで、どうやって使うのですか?
- A. HeyGenはアバター動画を作成できるツールで、一度自分の顔と声を登録すれば、テキストを入力するだけでそのテキストを読み上げる動画が自動生成されます。英語・日本語など多言語に対応しており、日本語で作った動画を英語版に変換することも可能です。ひろ君が開催するHeyGenワークショップでは初心者でも基本をマスターできるよう1人1人に寄り添った指導が受けられます。
- Q. GPT研究会3600人突破とはどのようなコミュニティですか?
- A. GPT研究会はFacebookグループで運営されているAI活用の実践コミュニティです。毎朝6時半から行われるライブ配信では最新のAIツール情報や活用事例がシェアされ、参加者同士がコメントで交流します。現在3600人以上が参加しており、ChatGPTをはじめとするAIツールの活用から、ビジネス応用、コミュニティ運営まで幅広い学びが得られます。
- Q. CreatorXとCuaはどのようなツールで、無料で使えますか?
- A. CreatorXは「作りたいものを日本語で入力するだけでWebアプリのコードが生成される」ツールで、プログラミング知識がなくてもアプリ作成ができます。Cuaは特にLINEとの連携が優れており、作成したAIチャットボットをLINE公式アカウントに組み込めます。どちらも無料プランで十分な機能が使えるとひろ君が実演しています。
- Q. AIが家電化するとはどういう意味ですか?具体的にどんな変化が起きますか?
- A. AIが家電化するとは、スマートフォンを意識的に開いてアプリを使わなくても、メガネ・時計・イヤホン・指輪などの日常品にAIが組み込まれて常に使える状態になることを指します。スーパーで食材を見たらその場でレシピを提案され、鏡を見たらファッションアドバイスをされる——そんな生活が2〜3年以内に標準化すると予測されています。
- Q. 分身AIで英語発信するメリットはなんですか?語学力は必要ですか?
- A. 語学力はまったく不要です。HeyGenが日本語の動画や原稿を自動で英語に変換して、あなたの顔と声(AI音声)で喋る英語動画を作ってくれます。日本市場にとどまらず海外の潜在顧客にリーチできるため、ビジネスの可能性が飛躍的に広がります。ひろ君自身も「ナイ・トゥ・ミート・ユー」ぐらいしか英語を話せませんが、英語で完璧なビジネス動画を作って発信しています。
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