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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
9月のAI進化が止まらない!積さんと振り返る激動の1ヶ月
みなさん、おはようございます!9月はAI業界にとって、まさに「歴史が動いた」と言えるような激動の1ヶ月でしたね。今回は、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)理事であり、京都芸術大学などで教鞭も執られている積高之(積さん)をお迎えして、この怒涛のアップデート情報を整理しました。
正直、9月の初めに何があったか忘れちゃうくらい、後半のインパクトが強すぎましたよね。特にOpenAIからの発表は目白押しでした。
- OpenAI o1(プレビュー版)の登場
- Advanced Voice Mode(高度な音声モード)の実装
- 開発者向けイベント「DevDay」での新発表
これらについて、積さんの専門的な視点と、私ひろくんの「生活とビジネスにどう活かすか」という視点で掘り下げていきます。情報の波に溺れそうになっているあなたも、この記事を読めば大丈夫。一緒にAIの最前線をキャッチアップしていきましょう!
動画の冒頭でも話していますが、たった1ヶ月でこれだけ世界が変わると、もうワクワクが止まりませんよね。動画の[00:01:00]あたりで、私とただっち、積さんの3人でその興奮を語り合っています。
「ChatGPT o1」じゃない?OpenAI o1の本当の意味
さて、今回の目玉である「o1」ですが、みなさん名前を間違えて覚えていませんか?実はこれ、「ChatGPT o1」ではなく「OpenAI o1」が正式名称なんです。
積さんが非常にわかりやすく解説してくれましたが、これまでのGPT(Generative Pre-trained Transformer)とは、根本的に仕組みが違うんです。「GPT」の「P」はPre-trained(事前学習)を意味していましたが、今回のo1はそこがメインではありません。
カウンターを「1」にリセットした理由
なぜ「o1」なのか。それは「カウンターを1にリセットした」からなんです。これまでの延長線上にある「GPT-5」ではなく、全く新しいシリーズとして「1」からスタートしたという意味が込められているんですね。
料理で例えるなら、これまでのAIが「冷蔵庫にある食材でパパッと美味しいチャーハンを作る達人」だとしたら、o1は「食材の仕入れから栄養バランス、コース料理の構成までじっくり考えてから調理を始める料理長」といったところでしょうか。
この「o」は「Omni(オムニ)」のOだと思われがちですが、積さんの解説によると、OpenAIという会社名そのものを冠した新しいフラッグシップモデルとしての意味合いが強いようです。テストに出そうな重要ポイントですよ!動画の[00:04:30]で詳しく解説されています。
2000人のエンジニアが並列思考?「推論」の凄さ
o1の最大の特徴は「推論(Reasoning)」ができることです。これまでのAIは、確率的に「次はどの言葉が来るか」を予測していましたが、o1は答えを出す前に「考える時間」を持っています。
積さんが紹介してくれたソフトバンクの孫さんの言葉を借りると、o1が考えている時間は「2000人のエンジニアが3段論法で並列して思考しているのと同じ」なんだそうです。すごくないですか?
待たされる時間が逆に嬉しい?
o1を使っていると「考え中…」という表示が出て、答えが出るまでに10秒〜20秒、長いと1分近く待つことがあります。でも、不思議とイライラしないんですよね。
- 「お、今一生懸命考えてくれてるな」
- 「どんな思考プロセスを経て答えを出すんだろう」
そんな風に、待っている時間すらワクワクしてしまうんです。実際、思考プロセス(Chain of Thought)の中身を覗いてみると、「あ、これは違うな」「こう考えたほうがいいか」みたいに、AIが一人でブツブツ言いながら試行錯誤している様子が見えて面白いんですよ。
これまでは「レスポンスが遅い=悪」でしたが、これからは「じっくり考えて最高の一手を出す=価値」という時代に変わっていくのかもしれません。動画の[00:08:00]あたりで、この「思考プロセス」の面白さについて盛り上がっています。
コスパ最強の「o1-mini」と賢い使い分け
o1には「o1-preview」と、軽量版の「o1-mini」があります。実はこのo1-mini、侮れない実力を持っているんです。
積さんが見せてくれたベンチマークデータによると、数学や科学的な計算においては、なんと兄貴分のo1-previewよりもo1-miniの方がスコアが高い項目があるんです!しかも、動作が軽快でコストパフォーマンスも良い。
「もったいない精神」で使えない問題
ただ、現状(配信時点)ではo1-previewには使用回数の制限(1週間で何回、など)がありますよね。これ、私もそうなんですが、「ここぞという時のために取っておこう」と思ってしまって、結局使わずに1週間が終わっちゃう…なんてこと、ありませんか?
いわゆる「エリクサー症候群(ゲームの貴重なアイテムを最後まで使えない現象)」ですね(笑)。
でも、o1-miniなら制限も緩いですし、日常的な論理的思考やプログラミングコードの生成なら十分すぎる性能を発揮します。「GPT-4o」を使うくらいなら、まずは「o1-mini」を試してみる。 これが9月以降の新しい常識になりそうです。動画の[00:10:00]で比較データについて触れています。
感情が伝わる!Advanced Voice Modeの実装
そしてもう一つの大きなニュースが、Advanced Voice Mode(高度な音声モード)の実装です。みなさんのスマホアプリ版ChatGPT、右下のアイコンが黒いギザギザから青いモヤモヤに変わりましたか?
これ、本当にすごいです。何がすごいって、「会話の割り込み」ができることと、「感情表現が豊か」なこと。
AIに気を使われる私
実は私ひろくん、普段のチャット設定(Custom Instructions)で、論文やレポートを書きやすくするために、AIの口調を「〜である」という「だ・である調」に指定しているんです。
でも、この設定のまま音声会話を始めると、AIがめちゃくちゃ偉そうに喋ってくるんですよ(笑)。まるで上官に報告を受けているような気分になります。
「ちょっと怖いから敬語にして」って頼むと、スッと優しい口調に切り替わる。この人間味あふれる対応が、Advanced Voice Modeの真骨頂ですね。ただ、デモをした時の周囲の反応が意外と薄かったという積さんの話もありました。私たちのように毎日触っている人間には「革命だ!」とわかりますが、一般の方からすると「Siriと何が違うの?」って感じなのかもしれません。
でも、一度使えばわかります。この「遅延のない(低レイテンシーな)会話」が、どれだけ心地よいか。動画の[00:13:20]で、デモの時の裏話が聞けます。
私たちは金魚になる?AGIとASIの未来予測
積さんのお話で一番衝撃的だったのが、AIの進化スピードと未来予測の話です。みなさん、AGI(汎用人工知能)とASI(人工超知能)という言葉を聞いたことがありますか?
- AGI(汎用人工知能): 人間と同じレベルの知能。2〜3年後には達成される予測。
- ASI(人工超知能): 人間を遥かに超える知能。約10年後に登場予測。
積さんが引用した例え話が強烈でした。ASIが登場した時、「人間とAIの知能差は、金魚と人間くらいの差になる」というんです。
金魚としての幸せを考える
5年後、10年後、私たちはAIから見たら水槽の中の金魚のような存在になっているかもしれません。ちょっと怖い気もしますが、逆に考えると、難しいことは全部AIがやってくれて、私たちは水槽の中で優雅に泳いでいればいい…とも捉えられます。
この進化のグラフが、今はもう直角に近い角度で急上昇しています。昨日までの常識が今日は通用しない。そんな時代だからこそ、こうやって最新情報をキャッチアップし続けることが大切なんですよね。動画の[00:16:00]付近のこの話は必聴です。
開発者向けDevDayとRealtime APIの可能性
最後に、10月に開催されたDevDayについても少し触れておきましょう。ここで発表された「Realtime API」が、これからのアプリ開発を劇的に変えると言われています。
これまでは、音声認識→テキスト変換→AIが思考→テキスト生成→音声合成というステップを踏んでいたので、どうしても会話に「間」が空いていました。でも、今回のAPIを使えば、Advanced Voice Modeのような「サクサク会話できる機能」を、誰でも自分のアプリに組み込めるようになるんです。
積さんはこれを「コンセントをつなぐようなもの」と表現されていました。世界中のアプリが、人間と話すように自然に会話できるようになる未来。想像するだけでワクワクしませんか?
私たち経営者やマーケターにとっても、これはチャンスです。お客様対応やサービス提供の形が、根本から変わる可能性があるからです。動画の[00:18:00]でAPIの解説をされています。
まとめ:変化を楽しむマインドを持とう
9月のAI情報のまとめ、いかがでしたか?
o1の登場で「AIが考える」ようになり、Voice Modeで「AIが感情を持つ」ようになりました。技術の進化は早すぎて目が回りそうですが、大切なのは「楽しむこと」だと思います。
「難しそうだな」と敬遠するのではなく、「すごい!魔法みたい!」と子供のような好奇心で触ってみる。それが、AI時代を生き抜く一番の秘訣かもしれません。
私ひろくんも、家事と子育ての合間に、これからもAIという相棒と一緒に新しいビジネスの形を探求していきます。みなさんもぜひ、o1やVoice Mode、触ってみてくださいね!
よくある質問(FAQ)
Q1: OpenAI o1は無料版のChatGPTでも使えますか?
A1: 2024年10月時点では、主にChatGPT Plus(有料版)やTeam、Enterpriseユーザー向けに提供されています。o1-previewとo1-miniが選択可能ですが、週ごとのメッセージ送信回数に制限がある場合があるため、最新の公式情報を確認することをおすすめします。
Q2: Advanced Voice Modeはどうやって始めるのですか?
A2: スマートフォンのChatGPT公式アプリを最新版にアップデートしてください。アプリを開き、右下にある音声会話アイコン(波形のようなマーク)をタップします。画面のデザインが黒い円ではなく、青白いモヤモヤした球体のようなデザインになっていれば、Advanced Voice Modeが利用可能です。
Q3: o1-previewとo1-mini、どちらを使えばいいですか?
A3: 複雑な分析や、前例のない難解な課題解決には「o1-preview」が適しています。一方、数学的な計算、プログラミングのコード生成、あるいは論理的だが比較的シンプルなタスクには「o1-mini」が推奨されます。o1-miniの方が動作が速く、コスト効率も良いため、まずはminiで試してみるのが良いでしょう。
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