マイクラに没頭する息子から学んだ「働く」の本質|GPTs研究会朝LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

月曜日のGPTs研究会モーニングライブ、この日はひろくんこと私と、ただっちのふたりだけの回でした。マイクラに1日18時間没頭する中3の息子と「働く」ことを語り合ったただっちの話から始まって、声だけで画面が動くAIのデモ、高校生が作った遊びながら学べる教材、うちの息子のモノポリー体験まで——気づけば「お金って何のためにあるんだっけ」ってところまで転がっていった、朝から中身の濃い1時間でした。そのまま、ありのままお届けします。

「AI使ってる人と使ってない人の差が」——ヘイジェンで見た音声通訳の朝

「AI使ってる人と使ってない人の差が」——ヘイジェンで見た音声通訳の朝
▶ 配信 0:25 時点の画面

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月曜日のGPTs研究会モーニングライブ、まずは相方のただっちの自己紹介から始まりました。いつも通りの「一人で頑張るあんたの親友」っていうコンセプト、これ聞くたびになんかいいなって思うんです。

ただっち(0:25〜)

「一人で頑張るあんたの親友のコンセプトでAI競争ディレクターをしております、ただけえじことただちと申します。僕はですね、企業家さんや経営者さんの集客の自動化、そして業務効率の自動化をAIを活用してサポートするコンサルティング業務、それからSAの導入セミナーなんかをさせていただいております。AIと愛で世界を平和にという大きなテーマを掲げておりまして、AIを活用することで時間を生み出すってことはすぐできると思っています。」

この辺り、ただっちの話に私も思わず前のめりになって、二人して「おー」って声が重なっちゃう場面がありました。中身はまるっと音にしかならなかったんですけど、それも込みで朝からいい空気だったんですよね。

ただっちのこの「AIと愛で世界を平和に」っていうテーマ、朝一で聞くとなんか背筋が伸びるんですよね。あ、そうだ、私も自己紹介したんですけど、50キロダイエットしたおうちCEOっていう肩書き、まだちゃんと現役です。実家のお惣菜屋さん時代から、通販、ITコンサル、ネット集客、そして今のAIコンサルまで。小さい頃からワクワク夢中でやってきたことが、そのまま身について、持続可能に続いてる感覚があります。

で、いきなり本題っぽい話に入ったのが「AI使ってる人と使ってない人の差」についてでした。

ひろくん(3:28〜)

「とはいえ、やっぱりもうますますAI使ってる人と使ってない人の差がえらい差になってきて、というのが僕身に感じて。かといって焦って最先端に追いつかなければっていうことも必要なくて、やっぱ実際の実業で落とし込んでる人っていうのはまだまだ全然少ないので。本当にうわすごいって思ったけど、でどうすんだっけっていうとこの落とし込みができる人がこれから一気に活躍するのかなと思ってるので。」

これ、私が毎日感じてることそのままなんですよね。新しい技術を見て「うわすごい」ってなるのは誰でもできる。でも、それを自分の実業に落とし込めるかどうかで、差がえらいことになる。実店舗やってる人、実業を持ってる人こそチャンスだと思う——ここ、何度でも言いたいところです。

で、その「落とし込み」の実例として話したのが、昨日の家での出来事でした。アメリカからゲストが来ていて、日本語が片言しか喋れない相手の息子が、私に聞きたいことがあるって言ってきたんです。

ひろくん

「僕が昨日やったのが、子供とアメリカからゲストが来ていたので、日本語ちょっと片言喋れるけどみたいな感じで、翔さんの息子が聞きたいことがあるって言って、じゃあチャットGPの音声対話を使ってツイートを設定して、日本語は英語に、英語は日本語に言ってねーっつってやったら、かなりいい感じにパワーでくれてすごいと思ったけど。やっぱりこの意思疎通のしやすさっていうのが格段に上がったとは言え、まだまだリアルタイムにこう、なんだろう、敷き敷いていないので、逆にやっぱり英語喋りたいっていうふうになるようなきっかけになってます。」

チャットGPTの音声対話に「日本語は英語に、英語は日本語に」って設定するだけで、その場で通訳が立ち上がる。片言。それでも、子どもたちはけっこうスムーズにやりとりできてて、正直びっくりしました。でね……面白いのは、これが完璧な同時通訳じゃないからこそ、逆に「自分でも英語喋ってみたい」っていう気持ちに火をつけてくれるって話なんです。あと、ヘイジェンを使って自分が英語を喋ってる映像を作って見てみると、脳が「あれ、俺英語喋れるじゃん」って発動して、実際に口から言葉が出てくるようになる、なんて話もしました。子どもと家族、AIを通じて言葉の壁を軽く飛び越えた、そんな朝の始まりでした。

「働くって、他を楽にすることなんだよ」——不登校の中3息子とマイクラの村作り

「働くって、他を楽にすることなんだよ」——不登校の中3息子とマイクラの村作り
▶ 配信 5:53 時点の画面

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ここからが今日いちばんグッときた話でした。ただっちが、久しぶりに長男くんとふたりでご飯に行った話をしてくれたんです。

ただっち(5:53〜)

「昨日はたまたま長男くんと2人でご飯を食べに行く、本当に久しぶり。いつぶりか覚えてないぐらい久しぶりに食べに行ってきたんですね。長男くんは今中学3年生で、小学校1年生から中3まで不登校という超不登校のベテランなんだけど、その彼とじゃあAIどういうふうにしていこうか、あのまあ今自分のお父さんの働き方はこんな風だよ、すごくAI使ってワクワク楽しんでお客さんから喜んでくれてるんだよっていう話から始めて。」

小学1年生から中3までの、超不登校のベテラン。ただっちはこの言葉を、ちっとも重たそうに言わないんですよね。そこがすごくいいなって思う。息子くんはマインクラフトに1日18時間とかやっちゃう超集中型で、ただっちはそれを止めるどころか「むしろそれで全然いい」って言い切ってました。苦手なことはどんどんAIに頼っていけばいい、そういう時代だよって伝えたそうです。いやー、この親の腹の据わり方、正直なかなか真似できないなあって思いました。

で、その延長で出てきたのが「働く」ってなんなのかっていう話。息子くんは「働くことってすごい難しい」って感じてたらしいんですよね。それにただっちが返した言葉が、これでした。

ただっち(8:10〜)

「働くってね、他を楽にすることなんだよ。他の人を楽にしてあげることなんだよ。自分の得意なことで人を楽にしてあげるっていう、シンプルに言えばそういうことなんだよって、息子くんに伝えたんです。」

私、これ聞いて思わず「働くって、そういうことだよね」って声出しちゃったんです。まさにそれなんですよ。難しく考えなくていい。自分の得意なことで、目の前の誰かをちょっと楽にする。……それだけで、もう立派に「働く」ってことになってる。

でね。息子くんはマイクラの中で、作業効率化とかコミュニケーション、村作りがめちゃくちゃ得意なんです。それって「業務効率化させてあげる」「時間を短縮させてあげる」っていう、まさに普通の仕事そのものなんですよね。ただっちが「それ得意じゃん」って言ったら、息子くんも「ああそうだね、得意です、好きだ」って答えてくれたらしくて。好きで得意なことが、そのまま「働く」につながってる。この気づきって、ぶっちゃけ大人でも見失いがちなやつなんですよ。

ひろくん(9:14〜)

「欠点とかも含めて特徴だし、転用とかできればいいんだけど、転用するときにもどう転用したらいいかっていうのも、他の経験値が少ないとなかなかいけないっていうのがあるんだけど、ここはAIがある程度カバーできるようになってきてるっていうのがでかくて。」

これ、聞いてて私、すごく腑に落ちたんです。得意なことを他のことに転用するって、実は自分ひとりだとけっこう難しい。経験値が足りないから、どこまで応用できるか分からないんですよね。でも、そこをAIが一緒に考えてくれるようになってきてる。ゼロから全部自分で気づかなくていい時代なんだなあ、と。マイクラが好きで得意な子が、自分でどんどん調べて探究していたのが、これからはAIと一緒に探究していくようになる。ひとつのことと長く付き合っていける子ほど、これから活躍できる。そんな話を、ただっちと朝からしみじみ交わしました。

マイクラの仕組みをそのままビジネスに“翻訳”する

マイクラの仕組みをそのままビジネスに“翻訳”する
▶ 配信 16:49 時点の画面

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この日いちばん盛り上がったのが、マイクラの構造をそのままビジネスの構造に置き換えて考える話でした。私、料理っていう分野からマーケティングっていうのに全部つないできた人間なんですけど、マイクラも本当に近い感覚があるんですよね。

ひろくん(16:49〜)

「マイクラなんてさ、もう料理に近いし、組み合わせとかで合成したりとかエンチャントのスケールとかあれって多分相当若くあるので、マイクラの技術ノウハウを使って何かっていうのは割と意外と本当にできそうな気がするね。」

組み合わせて、合成して、スケールさせる。これ、まんまビジネスの言葉に置き換えられるんですよね。マイクラの中でこの仕組みを一度、体で覚えた子は、たぶんビジネスの仕組みも同じ感覚でスッと理解できる。理屈じゃなくて、指先で覚えてるから強いんです。ただっちも、これに乗っかってきてくれました。

ただっち(17:14〜)

「直接マイクラで稼ぐってのは難しいかもしれないけど、その応用編転用編。それに組み合わせをして、例えばヒカキンさんも大好きなんでヒカキンの動画を毎日のように見てるんで、ヒカキンのマーケティング手法っていうか炎上せずに人に喜ばれてファンを増やしていくみたいな2つくらい掛け合わせをして、ヒカキンさんだったらどうやってやるかなみたいな、そんな組み合わせができたら最強な気がする。」

いやー、これ聞いた瞬間「それ、いいじゃん」って思わず言っちゃいました。ヒカキンさんの動画を毎日見てる子が、その手法とマイクラの技術を掛け合わせる。単純。でも、これが最強なんですよね。好きなものが2つあったら、それを掛け算するだけで、その子だけの武器になる。誰かに教わった正解じゃなくて、自分の「好き」から生まれた掛け算だから、続くんですよ。

私からも、実際にキャンプで見た事例の話をしました。マイクラ超マニアな高校生が、経営者の課題をマイクラの仕組みに例えて話すと、途端に伝わりやすくなるっていう感覚。ピアノに例えたことを、マイクラに再翻訳することだってできる。相手がどう受け取れるか、そこだけを見て、翻訳の言語をどんどん変えていく——これがAIの強さだよね、って話になりました。

もちろん、コミュニケーションが苦手な子を、いきなり営業の場に立たせるのはさすがに距離があります。でも、マイクラの仕組み化とか、村のエコシステムとか、建築物の構造とか、あそこにある要素は、実はビジネスに置き換えられるものがめちゃくちゃ多い。もちろん「それって他と何が違うの」「どれくらい具体的にいいの」っていう検証は必要です。でもね……そこから話は、もう一段ぶっ飛んだところまで転がっていきました。そもそも、そんなに大きなお金を稼ぐ必要が本当にあるんだっけ、っていうところまで。AIがどんどん価値を作り続けてくれると、人間側が価値を受け取りきれなくなる。お金がないのに、相当リッチな暮らしができる時代が来るかもしれない——そうなったら、お金って何のためにあるんだっけ。マイクラの村作りの話から、まさかそんな次元まで飛ぶとは思ってなくて、朝から頭がぐるぐるした回でした。

声だけで画面が動く——リアルタイムAPIが見せた未来

声だけで画面が動く——リアルタイムAPIが見せた未来
▶ 配信 10:53 時点の画面

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マイクラとビジネスの話の途中で、私、思い出したことがあって話に割り込みました。声だけでAIと一緒にショッピングできる、っていうデモの話です。

ひろくん(10:53〜)

「喋ってるだけでなんとかなるAIが動いてくれるってなってくると、小学生だろうなんだろうが超絶優秀なAIが使えてしまうっていうのがあるんだよね。例えばそうね、こういうちょうどスグルさんがね、紹介したけど、声だけでAIと一緒にショッピングできるっていうね。これもリアルタイムAPI、オープンAIの声のやり取りを活用してやってるんだけども、これ何やってるかっていうとAIに音声を言うと画面を操作してくれるっていうAIですね。」

喋るだけで、小学生でも超優秀なAIが使える。この一言、シンプルだけど強烈でした。だってこれ、今までの「パソコンが得意な人だけが最先端を使える」っていう前提を、根っこからひっくり返す話なんですよ。実際に画面を見せながらデモをやったんですけど——正直、途中はもう画面と声だけの実況みたいになっちゃって……うまく言葉にならない場面もありました。それくらい、AIが勝手に画面を認識して、クリックして、注文まで進めていく様子は、スピード感があったんです。見てて「え、そこまでやっちゃうの」って何回もなりました。

で、この技術、いちばん刺さったのはこの部分でした。

ひろくん(14:11〜)

「声で全部操作できるので、例えば身体障害者の人がキーボードが物理的に出ないとかっていうのも、声だけ出せば全部音の操作ができる。要は画面を見て認識して、注文してって言ったら注文するところを探したりとか。」

キーボードやマウスが物理的に使えない人でも、声だけで画面を操作できる。これ、便利とか効率とかの前に、ちゃんと人に届く話だなって思ったんですよね。今までだったら「こういうふうにしよう、リサーチしといて」ってAIに頼むにも、まずキーワードを打つところから自分でやらなきゃいけなかった。その入口のハードルで、けっこうな数の人がふるい落とされてたんです。それが、その操作の前段階からAIがやってくれるようになる。指1本、いや、声だけ。ここの意味って、ほんと大きいと思う。

マイクラの世界に例えるなら——こういう建築物を作りたいんだけど、って声で伝えるだけで、AIが鉱石や木材を集めてきて、勝手に組み立ててくれる感じ。楽しいか楽しくないかは別として、そういうことが本当にできる時代になってきてるんですよね。でね。声で伝えたことをAIが解釈して、それをマーケティングの最適化案にまで変換してくれる。そうなったとき、人間側に残るのは何かっていうと——独自解釈っていう部分、判断っていう部分、アイディアのエッセンスをどう足すかっていう部分なんだろうな、と。デモの画面を見ながら、私はそんなことを考えていました。

高校生が作った“遊びながら学べる”教材と、マイクラの中の社会課題解決ごっこ

高校生が作った“遊びながら学べる”教材と、マイクラの中の社会課題解決ごっこ
▶ 配信 17:41 時点の画面

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この話の中で、私がずっと運営してるエクストリートキャンプの事例を紹介しました。今、第2期の第2回目に入ってるんですけど、そこにマイクラ超絶スーパーマニアな高校生がいて。

ひろくん(17:41〜)

「マイクラの中でこの前、エクストリートキャンプ今第2期やって、第2回目に入ってるんだけども、そこで高校生の子もいて、マイクラ超絶スーパーマニアな高校生で、この子が作ってたのは、マイクラとウェブの資格を学ぶやつを合成していて、マイクラの中でクイズが出てくるのね。そのクイズにプログラミングの資格の勉強システムが入っていて、そこで問題が出て間違うと何か起きて、正解すると何かアイテムが出てきて、それを全部コンプリートしていかないと全部このアイテムを買わないというのをマイクラ上で作ってて。」

マイクラで遊んでるだけで、全部のアイテムを揃えていく過程で、プログラミングの基礎が自然と学習されていく。これ、聞いてて鳥肌立ちました。算数ゲームをマイクラで作って、遊んでるだけで九九が覚えられるとか、そういうのを作ったら、それだけでもうビジネスひとつ成立するんじゃないかって話にもなって。マイクラ好きの大人だって、マーケティングを学びたいってなったら、マイクラの空間の中でビジネスをして、売り買いして、仕入れて加工して売って——そうやって住みながら学べたら、絶対売れると思うんですよね。

実は、うちの息子にも似たようなマイクラ教材を体験させたことがあるんです。ベネッセさんとかも一緒に受けさせてもらってて、マイクラ上の教材そのものはあるんですけど、息子の反応は正直だったなあ。「マイクラの世界を使って勉強させられてる感がすごい」って。ちゃんとゲーミフィケーションにはなってるんだけど、マイクラそのものじゃない、っていう。子ども自身が作った方が面白いんだろうな、ぶっちゃけ。ユーザー目線だもんね、って話をただっちともしました。

で、ここからさらに話が広がって、社会課題そのものをマイクラの中でシミュレーションする話になったんです。

ひろくん(21:22〜)

「課題解決しようっていうのも、マイクラの世界の中に今の人間のリアルの社会と同じような構造の社会構造が再現して、ある意味マトリックスだよね。その中でみんなどうやってこれ課題解決したらいいんだ、渋滞の解消とか、買い物難民についてとか。」

渋滞の解消、買い物難民。実際に「みんなで支え合えばいい」って言うのは簡単だけど、実際に支え合ってみると、めちゃくちゃ大変。じゃあ移動販売車を出せばいい、って言っても、その費用を自分の懐から出すことになると、きれいごとじゃ済まなくなる。自分のお金が実際に減っていく感覚を体験してみて初めて、リアルの重さが分かる。ビジネス課題も社会課題も、好きなゲームの数字の中で解決していく感覚を積み重ねると、本物の人生のゲームも豊かになっていくんじゃないかな——そんな話に、私は本当にワクワクしながら耳を傾けていました。

モノポリーで学んだ「貯めるより使う」お金の話

モノポリーで学んだ「貯めるより使う」お金の話
▶ 配信 22:49 時点の画面

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マイクラの話からつながって、うちの息子が最近ハマってるのがモノポリー。家族でよくやってるんですけど、これがまた学びの宝庫でした。

ひろくん(22:49〜)

「最近だから、うちの息子はモノポリにハマってさ。家族でモノポリやっててさ。で、俺がどんどんお金をガンガン買い積みまして、通るたびに家賃収入というかね、お金を貯めるんじゃなくて、使うほど儲かるっていう、このビジネスゲームを体感したらしくて。お金は貯金したら腐っちゃうから、もうどんどんお金がお金を生み出すように使ってどうしたらいいかっていう発想で考えるとめちゃくちゃいいんだよって話をしていて。」

貯めるんじゃなくて、使うほど儲かる。お金は貯金したら腐っちゃう。この感覚、ボードゲームの中でなら、子どもでもすんなり体感できるんですよね。すぐ貯め込む癖のある息子に「自己投資が一番いいんだよ、失敗してもいいから」って伝えたんですけど、スマホゲームの課金は「それはダメ」って線引きされちゃいました。まだ判断がつかないから、多少はやったほうがいいと思うんですけどね。お金って、持ってる人ほどエネルギーとして扱える。使い方ひとつ、捉え方ひとつで全然変わる。私自身、小さい頃はそんなこと全然分かんなくて、無駄遣いばっかりしてた気がします。お金を稼ぐっていう発想になったのは、たぶん小4くらい。目の前で商売してる姿を見てたから、身についたんだと思います。大根を八百屋さんで100円で買って、切って煮て、1000円で売る——それを目の前で見れる子は強いですよね。

この日、ただっちも息子くんとの対話の中で、大事なことを伝えたと話してくれました。

ただっち(26:28〜)

「だからこそ息子くんに伝えたのは、自分の得意なことと苦手なことを把握しておくのがやっぱいいんだよって話をして。結局AIに頼る、何頼ったらいいかわかんないと結局使えないから、自分が苦手なことも明確にしておくといいよ、結局は。でも自分を知ることなんだよっていう話をさせてもらって。」

自分を知ること。これ、AIをどう使うかの前提そのものなんですよね。得意・苦手が見えてないと、そもそも何をAIに頼ればいいのかも分からない。うちの息子も食わず嫌いが多くて、この前寿司屋に行ったときも、いくらしか食べない。プライドなのか、サーモンもマグロも、本当はいけるくせに食べようとしない。私は「失敗したら別に食わなくていいから、俺が食べるからいいよ」って言って、とにかくチャレンジさせるようにしてます。苦手だと思い込んでることって、食わず嫌いと全く一緒。私自身、引きこもり時代を思い出すと、全部が敵に見えて、全部が怖くて、得意なことまで塞ぎ込んでしまってた時期がありました。ちょっとずつでいいから、はみ出してチャレンジして、失敗して、「ああ、これじゃなかったんだ」って確かめていく。それが結局、自分を知るいちばんの近道なんだと思います。子どもたちのAIの使い方は、これからますます進化していくはずで、いずれ大人が子どもから学ぶのが当たり前になる。そんな未来予測を、ただっちと交わした朝でした。

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COLUMN

ひろくんコラム——マイクラで育っているのは、村じゃなくて子どもたちだった

今日の放送、正直マイクラの話がここまで転がるとは思ってなかったんです。ただっちの息子くんの話、うちの息子のモノポリーの話、高校生が作った教材の話——バラバラに聞こえるかもしれないけど、全部「自分の得意で、誰かを楽にする」っていう、たったひとつの軸でつながってたんですよね。

私、分身AIを育てるっていうことも、実はこれと同じ構造だと思っていて。分身AIひろくんも、私の得意・不得意、考え方の癖を学びながら育っていく。子どもがマイクラで村を育てるのも、私が分身AIを育てるのも、結局は「自分を知る」っていう同じ作業なんだと思います。育てながら、自分が育つ。詳しくは分身AI.comでも書いてるので、よかったら覗いてみてください。

AIがどんどん賢くなればなるほど、最後に問われるのは技術のことじゃなくて、「自分は何が得意で、何が苦手か」っていう、すごく人間くさいことなんだよなあ、と改めて思った朝でした。

よくある質問

Q. ただっちの息子くんは、マイクラをどんなふうに使って学んでいるんですか?

LIVEでは、中学3年生の息子くんが1日18時間ほど没頭するくらいマイクラが得意で、その仕組み化や村作りの感覚を「業務効率化」に置き換えて伝えた、という話がありました。マーケティングも「村作りみたいなもの」に例えてもらったことで、息子くんが「それなら得意だし好き」と反応してくれたそうです。

Q. 声だけで画面を操作できるAIって、具体的に何ができるんですか?

LIVEで紹介されたのは、リアルタイムAPI(オープンAIの声のやり取りを活用した技術)を使ったデモです。声で話しかけるだけでAIが画面を認識し、注文などの操作まで進めてくれる様子が話されていました。身体障害でキーボード操作が難しい人にも使える、という視点も語られています。

Q. 高校生が作ったマイクラ教材とは、どんなものですか?

マイクラの中にプログラミング資格の勉強システムを組み込んだクイズ教材です。問題に正解するとアイテムが出てきて、全部コンプリートする過程で自然とプログラミングの基礎が身につく仕組みになっている、とLIVEで紹介されました。

Q. モノポリーからは、どんなお金の学びがあったんですか?

LIVEでは、お金は貯めるより使うほうが儲かる、貯金したら腐ってしまう、という感覚をモノポリーを通じて息子くんが体感した話が語られました。あわせて、自分の得意・苦手を把握しておくことがAIを使いこなす前提になる、という話にもつながっています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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