成約率90%のクイズフロー——AI診断で「選ばれる」理由をただっちと語った

田中啓之(ひろくん 多田啓二(ただっち)

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、AI開花マーケターのただっちと一緒に語った「クイズフロー×AI診断サイト」の月曜朝LIVEを紹介するね。

ゲストは、私が2023年11月にGPTs研究会を立ち上げてから、ずっと最前線で走り続けてくれている多田啓二さん(ただっち)。司会はただっち、私はメインで喋るゲスト側、という掛け合いの回です。話が被って二人でリレーしちゃう場面もあって、いつもよりちょっと距離が近い感じの30分でした。

テーマは「クイズフロー」と「AI診断サイト」。——聞き慣れない言葉かもしれないけど、これ、私が2020年にライアン・レベスクのクイズファネルマスタークラスで直接学んで以来、ずっと温めてきた概念なんですよ。でね、それをAIと組み合わせたら、想像してたより数字が動いた、っていう実例をただっちが持ってきてくれて。数字の話は本編でじっくりするけど、正直「そんなに変わるの」ってくらいの手応えでした。

「何を売るか」より「誰に届けるか」——その答えを診断で先に出してしまう発想の転換。ぜひ最後まで読んでね。

ただっちって何者?——「一人で頑張るみんなの親友」という肩書の正体

ライブ冒頭で挨拶するひろくんの様子

いやー、この日のLIVE、本当に楽しみにしてたんですよ。ただっちとはGPTs研究会の立ち上げからずっと一緒に走ってきて、もう仲間というか戦友というか。司会の口火を切ったのもただっちでした。まずは肩書きの自己紹介から。これがね、面白いんです。

ただっち(0:33〜)

「一人で頑張るみんなの親友のコンセプトで、企業家さんや経営者さんの集客の自動化や、業務のサポートをしております、アイムニック株式会社代表の多田啓二です。ひろくんとは本当に2023年11月からGPTs研究会を始めまして、それがきっかけで、自分が専門家だと名乗れるようになったという、きっかけの人でもあります」

そういえば、ただっちと私、この日は話が被り気味で。ひとつのセリフを二人でリレーするみたいな場面もありました。

ただっち(29:34〜)

「ありがとうございます。もちろんある程度人気がないとこれ使えないと思いますけど本当に必要な人のために必要なことを届けていくってめちゃくちゃ自分のエネルギーとか時間を何に使うかっていうところが大事になっ」

ひろくん

「てきますので今ちょっとこんがらがって言っちゃいましたけど簡単に言うならば選ばれたいんだったら選びましょうを選ぶだけですね誰からねそうそういやー選べば選ばれるって」

▶ 動画の0:33から確認する

「一人で頑張るみんなの親友」——最初に聞いたとき、なんてピッタリな表現だと思ったんですよね。先生でもコンサルでもなく、横にいる親友。地に足のついた伴走者のイメージ。で、ただっちの紹介に続いて、私も名乗りました。50キロ痩せた主婦社長です、って。……何回自己紹介してもこの肩書、自分で言っといて未だに笑っちゃうんですけどね。

ひろくん(1:32〜)

「みなさんおはようございます、50キロダイエットした主婦社長の田中啓之です。ひろくんって呼んでください。僕は今、家事と子育ての隙間でAI共創コンサルタントをしております。このAIの登場のおかげで、社長無人化計画って背景にもありますけれども、もう社長がいなくても、なんなら人が全く無人でもビジネスができるようになってきてます」

▶ 動画の1:32から確認する

でね。「無人でもビジネスができる」って言うと、冷たい自動化を想像するでしょ。でも私が言いたいのは真逆なんですよ。料理でいうと、冷凍食品をチンして出すみたいな話じゃなくて、目の前のお客さんに合わせてその場で味付けを変える、みたいなイメージ。AIのいいところは、診断して、相手に合わせて動的に考えて、寄り添ってくれること。冷たい仕組みじゃなくて、優しい仕組み。1対1の愛のこもった対応を、自動で届けられる——そこにこそ価値があるんだよね。

で、今日の話に深く絡んでくるのが、ただっちの「営業14年」という経歴。これがあとでめちゃくちゃ効いてくるんです。

ただっち(16:48〜)

「これ本当にヒロくんからこれを教わった時に、僕、営業14年間やってたんですよ。めちゃくちゃヒロくんのこの考え方がよくわかって、これめっちゃいいなって」

▶ 動画の16:48から確認する

14年の営業経験があるからこそ、「お客さんのドラマ」が見える。システムやツールを語る前に、まずこの「人を見る目」があるかどうか。それが全部の分かれ目なんですよ。ただっちはGPTs研究会の開始からずっと「AI×マーケティング」を研究し続けてきた人だから、今日の話はその集大成みたいな密度になりました。終盤、さっき紹介した「エネルギーとか時間を何に使うか」のリレー、あの続きにただっちのオチがあって——これが今日のテーマを一言で凝縮してたなと、後から聞き返してもニヤッとしちゃうんですよね。

——ちょうどさっきのリレー(0:33〜)の続きの場面です。

▶ 動画の29:34から確認する

「必要な人に、必要なことを届ける」。ぶっちゃけ、今日の全テーマがこの一言なんです。それを根性じゃなくて仕組みで実現するのが、クイズフローでありAI診断サイト。じゃあ具体的にどう動くのか、いよいよ本題に入っていきます。

クイズフローとは何か——「引き付けて→診断→オプト→処方→シェア」の全体像

クイズフローの基本構成図(トップページ→診断→オプトイン→ナーチャリング→成約)

さあ本題。クイズフローって何か。これは私が名付けた言葉で、ざっくり言うと「診断でお客さんを選別しながら、最適な提案を届ける導線設計」です。図解のスライドを共有しながら、まずおさらいから入りました。

ひろくん(3:00〜)

「クイズフローって僕は名付けてはいるんですけども、お客さんに質問をして、問いを与えて、お客さんに選んでもらったりしながら回答をしてもらって、その結果に合わせて、最適な商品サービスを提案、マッチングしていくという仕組みになってます。見込み客が何が買いたいのか、買わない理由も分かるし、そして最適化もできるよと」

▶ 動画の3:00から確認する

通常のLPって、パッと来てパッと閉じられる。「いい情報だったな」で終わり。でも診断があると違うんですよ。「自分のことを教えてもらった」っていう体験になる。それだけで関係の温度が全然変わる、っていう感覚、ダイエット指導でお客さんの体を見てきた私にはすごくしっくりくるんだよね。

で、ここ、地味だけど超大事。オプトインの「位置」なんですよ。診断する→結果を見たい→そのためにメールを入れる。この順番だと、オプトインが「義務」じゃなくて「自発的な行動」になる。しかも処方のあとに「シェア」が来る。つまり、皆さんが集客するんじゃなくて、診断を受けた人が勝手に集客してくれる。自己増殖型の集客ができるんですよ。これ、けっこう強いでしょ。

このクイズフロー、実は私が一夜漬けで考えたものじゃなくて、2020年に世界中から集まったマスタークラスで直伝してもらったものなんです。だから、我流じゃなくてちゃんと元ネタがある、っていうのは今日どうしても伝えておきたかったところ。

そしてここに、ただっちが「使い方」の角度から良い視点を足してくれました。集客だけじゃなくて、教育にも使えるよ、って。これ、私も話してて「あ、そっちにも広がるのか」ってちょっと膝を打ったんですよね。

ただっち(13:17〜)

「講座に入る前に診断をしてもらって、自分のことを知ってもらって、講座に入ってもらってからも、自分を知るために診断を、自分でサイトを作って、受講生にやってもらってっていうので、それを知ることができるようになっていくと、満足度もめちゃくちゃ高くなってくる」

▶ 動画の13:17から確認する

そう、これ提供者側でも地味に大きい話なんですよ。「どんな人が来るか」を事前に知った上でカリキュラムを組める。コーチでもコンサルでも講座でも全部使える。

「共通言語ができる」——これ、本当に効くんですよ。診断タイプに名前がつくと、「私はこのタイプだ」っていう自己認識が生まれる。そうなると次のオファーが「一般的な提案」じゃなくて「自分への処方箋」として受け取られる。全然違うでしょ。クイズフローは単なるリード獲得の手法じゃない。お客さんと売り手の間に「共通の地図」を作るプロセスなんだよね。

ChatGPTを診断後のパーソナライズメッセージに使う図解

成約率90%・オプト率63%——2000万円リノベ工事で実証した数字の裏側

成約率90%を達成した実際のキャンペーン画面

じゃあ数字の話も、ちょっとだけしておきます。今日いちばん象徴的だった実例が、2000万円超のリノベーション工事のケース。見積もりから成約まで持っていくと、普通は3割いけばいい方なんですよ。それが9割超えてる、っていう話でした。なんでそんなことが起きるのか、聞いてみたらめちゃくちゃシンプルで、拍子抜けするくらいだったんです。

ひろくん(3:00〜)

「簡単な話、先に答え言ってしまえば、要は買うお客さんしか見積もりしてこないように、クイズフローでできるんですね。リフォーム屋さんで、水盛り依頼が来て全部対応してるだけでも、それだけで経費がものすごくかかってしまう。現場調査して、提案して、半年1年かけて契約に持ってくる。その営業プロセスから考えると、いかに買わないお客さんに失礼なんですけど、買うお客さんだけに焦点を当てれるか。それが最終的にお客さんのためにもなる」

▶ 動画の3:00から確認する

でね。「買うお客さんだけ来る」っていうのは、意地悪してるわけじゃないんですよ。むしろ逆。仕組みのキモは「見積もり依頼フォーム」にあるらしくて。

ひろくん(17:03〜)

「見積もり依頼フォームってめちゃくちゃ詳細に、住所から何から、根掘り葉掘り聞くことになってるんで、そこを全部くぐった人しか来ないので、つまり見積もり依頼に来るっていうのは、ほぼ成約になっていく。あなたは35坪で築40年で、耐震補強をする、断熱する、こういう場合で工事した場合には、だいたい2200万ぐらいだと思いますよ、っていう簡易的な見積もりを出してあげる」

▶ 動画の17:03から確認する

ポイントは「ミスマッチの排除」なんですよ。金額の数字がデカいから目立つけど、本質はそこじゃない。向いてない人が来ない設計にしてるから、来た人とはほぼ契約になる。お互いの時間を無駄にしない。これがこの仕組みのいちばん大事な部分だと、私は思ってるんです。で、入り口のオプトインのほうも、ちょっと面白い数字が出てて。

オプトイン率が高い診断画面のスクリーン

通常のLPでメールを集めようとしたら、10〜20%行けばいい方なんですよ。それが6割超えてた、っていうから、正直「盛ってません?」って聞き返しそうになったくらい。なぜそうなるかというと、理由はシンプルで「診断結果を見るためにメールを入れる」っていう設計だから。お客さんが「そりゃ入れますよね」っていう状態になる。流入経路もLINEのQRコードでもいいし、Instagramのフィードやリールからでもいい。そして、その先がまたちょっと面白いんです。

ひろくん(24:30〜)

「決済もインスタグラム上でできたりもしますので、決済して、販売して、納品もできちゃうので、実はインスタグラムって全部完結できたりもします。インスタグラムはちょっとおすすめかなと思いますね、なかなかここまでやってる人いないので」

▶ 動画の24:30から確認する

Instagramの中で診断から決済まで——これは今の時代っぽいなあ、と素直に思いました。お客さんがSNSで情報を得てて、そのままの流れで購入まで行けるなら、離脱ポイントが減る。わざわざ別のサイトに飛ばす必要がない。数字の裏側にあるのは、派手なテクニックっていうより「来る人を絞る」っていう、すごく地味で誠実な設計思想なんだよね、って話しながら私も再確認してました。

LINEとSNSを連動して診断から自動フォローする図

「選ぶ」ことが最大の差別化——お客さんのために選ぶという思想

ここが今日いちばん伝えたかった話です。多くの人が「選ばれたい」と思ってる。でも、選ばれるための戦略が「もっといい商品を作る」「もっと安くする」「もっとSNSで発信する」になりがち。それ、全部間違いじゃないんだけど、根本がちょっと違うんですよ。終盤、私が言ったのはこれ。

ひろくん(29:51〜)

「簡単に言うならば、選ばれたいんだったら選びましょう、を選ぶだけですね。誰から、ね。そうそう、選べば選ばれるっていう、そんな感じ」

▶ 動画の29:51から確認する

「選ぶ」——これはお客さんを選り好みするって話じゃないんです。「この人にとって、自分のサービスが本当に必要か」を誠実に判断する、っていう話。向いてない人に無理矢理売っても、お客さんのためにならないでしょ。だから成約率が高いっていう数字の、本当の意味はこうなんですよ。

売り込んで大半に断られるんじゃなくて、選ばれた上でこっちも選ぶ。順番が真逆なんです。ただっちが営業14年で学んだのも、きっと同じ感覚だったはず。一人に絞ることの怖さも、正直に言ってくれました。

ただっち(30:02〜)

「たった一人に絞ってくって、怖かったりするんですけど、むしろそれが、そっちの方が、売り上げを上げるのも実は最短だったりするんですよね」

▶ 動画の30:02から確認する

わかる。絞るって、めちゃくちゃ怖いんですよ。でも実は、それが売上を上げる最短ルートだったりする。これ、頭でわかってても、なかなか踏み切れないところなんだよね。ただっちも「お客さんのために選びましょう、っていうのが今日の革新のポイント」って言い切ってたんですけど、まさにそこなんです。自分のエネルギーや時間を、本当に必要としてくれる人にちゃんと向ける。選ぶって、突き放すことじゃなくて、届けたい相手に誠実になることなんですよね。

診断から決済まで自動で進む導線の例

あ、そうだ。この「選ぶ設計」を誰が作るべきか、って話もしておきたい。私はずっと「営業をやってた人が作った方がいい」って言ってるんですよね。理由はシンプルで——

ひろくん(17:03〜)

「営業をやってる人が作った方がいいよっていうのは、この1対1の対人の営業をしたことない人が設計しても、机上の空論になっちゃうんですね。データだけだと数字しか残んないんで、お客さんの感情とか見えないんですけど、その背景には人がいて、そこでお客さんのドラマというか、人生が変わっていく瞬間とか、パッと気づくとか、アハ体験みたいなのがある。それを思い描いてやっていく」

▶ 動画の17:03から確認する

「お客さんのドラマを思い描く」——これが診断設計の核心なんですよ。どんな言葉で悩んでるか。どんな問いに反応するか。その想像力がないと、診断はただのアンケートになっちゃう。たとえば診断タイプ別に「あなたは糖質制限が合わないタイプなので、お米をしっかり食べるダイエットがいいですよ」って出せると、お客さんは妙に納得してくれる。これ、相手の性格や状況まで踏まえてるからなんです。で、その「踏まえる」を、今まで人が経験でやってたのを、AIが動的にやれるようになった。そこが本当にデカい変化なんですよ。

AIが各ユーザーの診断結果をもとにメッセージを生成する様子

HeyGen APIで個別診断動画を自動送信——AIが1対1サービスを量産する未来

HeyGen APIで個別診断動画を自動送信——AIが1対1サービスを量産する未来
▶ 配信 26:06 時点の画面

いやー、ここからが本当にワクワクする話で。AIと診断の組み合わせの最前線です。私の会社のコンセプトに「社長無人化計画」があって、AIで1対1のサービスを自動提供する仕組みをずっと作ってるんですけど、その源流は実はだいぶ前まで遡るんですよ。

ひろくん(24:44〜)

「チャットボットもできますね、1対1デジタルヒューマンね。俺も2022年に作った分身AIですけど、当時から見たら、今はヘイジェンがやばい」

▶ 動画の24:44から確認する

2022年に分身AIを作ってた頃から見たら、今のHeyGenは別次元。でね、ここがいちばん刺さったとこなんですけど、HeyGenにはAPIがある。つまり、診断結果に合わせた個別動画を、自動で作って送れるんですよ。

ひろくん(26:10〜)

「ヘイジェンもAPIがあるので、診断した後に個別の、いやーただっちさん、今回の診断結果こうでしたね、とかっていう生々しい動画が自動で生成されて、メールで送られてくるわけ」

▶ 動画の26:10から確認する

診断を終えて「あなたのタイプはBです」と出た瞬間に、「Bタイプのあなたへ」っていう動画が、あなたの名前を呼びながら届く。それ受け取ったら、どう感じますか。「私のことをわかってくれてる」って思うでしょ。それが信頼の起点になる。これ、ただっちもめちゃくちゃ食いついてました。

今までだったら、診断結果ってテキストでズラッと送られてくるだけだったでしょ。それが、私の顔と声で——しかも相手の名前をちゃんと呼びながら喋りかけてくる。受け取った側からしたら、もう「自分だけ特別扱いされてる」って感覚になるんですよ。ぶっちゃけ、ちょっと感動するレベル。文字で100通送るより、この動画1本のほうが刺さる。なんでかっていうと、人って「自分の名前」と「自分のこと」を言われると、一気に距離が縮まる生き物なんだよね。だからこそ、ここはただっちと「うわ、これやろう」って前のめりになっちゃった。診断で相手を知って、その人だけの動画で返す——これ、クイズフローの最後のピースなんです。診断して終わり、じゃなくて、診断した「あと」にこそ一番おいしいところがある。

今まで「1対1のパーソナライズ」って人手がかかるからスケールしなかった。でもHeyGenのAPIで動画を自動生成・送信できるなら、その手間を丸ごとAIに任せられる。今日話したのはまだ「これから作ろうね」の段階でしたけど。

ひろくん(1:32〜)

「AIのいいところっていうのは、今回の話でもありますように、診断をして、相手に合わせて動的に考えて、相手に寄り添ってくれるという、非常に優しい、愛のこもった対応が、1対1のサービスを自動提供できるってとこにあるかなと」

▶ 動画の1:32から確認する

「社長無人化計画」——最初に聞いたら大胆な名前だけど、本質はシンプルなんですよね。社長が直接動かなくても、お客さんに最高の体験が届く仕組みを作る。それが「スケールできる1対1」の実現形。スライドはまだ3年前のやつでHeyGenが入ってないんですけど、今だったらHeyGenもSunoも使える。あなただけの曲を作る、なんてことまでクイズと組み合わせてできちゃう。これはもう、近い未来の当たり前になる技術だと私は思ってます。

11月スタートのAI診断マーケティング実践プログラム——早割の締切と次のLIVE予告

ひろくんが紹介した11月開始プログラムの告知画面

ぶっちゃけ今日の話、「聞いてわかった気になる」と「実際に仕組みを作る」の間には、けっこう大きな壁があるんですよね。どこに診断を置くか、どんな問いにするか、オプトの動線をどう設計するか——実装になると、詰まるポイントが必ず出てくる。そこで、ただっちから実践プログラムのお知らせがありました。

ただっち(30:22〜)

「今回ちょっとヒロ君と僕と、もう一人、拡散の専門家というか天才というかとコラボして、11月15日からスタートのAI診断マーケティング実践プログラムというのを開催します。人を集めるプロ、仲間を集めるプロの方で、診断サイトで鑑定書を作って700シェアとかされてるんですよね。この3人がセットになったプログラムを開催を予定しております」

▶ 動画の30:22から確認する

ITもマーケもバリバリやってきて、売上もちゃんと作ってきたただっち。診断サイトで鑑定書を作って700シェアされた、人を集めるプロの拡散の天才。そしてAIを初心者にもわかりやすく教える私。この3人が組むことになりました。一人で全部やろうとすると、どこかが必ず弱くなる。でも3人それぞれが縦に深いから、穴が少ないんじゃないかな、って思ってます。で、肝心の料金についても、私から思わずひと言こぼしちゃいました。

ひろくん(31:57〜)

「まあゼロ期生だから、ホントにモニター的な感じだと思うんだけど。11月にスタートだから、これ今月中なのかな?」

▶ 動画の31:57から確認する

ただっち(32:03〜)

「申し込みが10月中だと、お安くなってる、安くなるってことですね。ですので10月中に、ぜひぜひ内容を見ていただいて、お申し込みください」

▶ 動画の32:03から確認する

ゼロ期生のモニター価格で、10月中の申し込みなら早割になるっていう話でした。金額を聞きながら、正直「これでいいのかな」ってちょっと思うくらいのお値段だったんですよね。気になった人向けに、リンクだけこちらにも置いておきますね。

そして最後に、次のLIVEの予告。明日は私が別のゲストと、今日の話の続きみたいなテーマでやります。

ひろくん(32:53〜)

「明日、朝6時半になります。共感ストーリー×AIってことで、きみちゃんと2人でやっていきたいと思います。今日の診断にもつながる、この共感ストーリーの話をしていきたいと思いますので、ぜひ楽しみいただければと」

▶ 動画の32:53から確認する
ラストで視聴者に向けた熱いメッセージを送るひろくん

今日のただっちとの30分、本当に密度が濃かった。クイズフローっていう概念は2020年に学んだものだけど、AIと組み合わさることでここまで進化するとは、正直、AIが出る前の私が聞いたらひっくり返ると思います。「選ばれたいなら選べ」「必要な人に、必要なことを届ける」——この2つの言葉を、今日の持ち帰りにしてもらえたら嬉しいです。

ひろくんコラム:「選ばれたいなら、まず選べ」

この「選ばれたいなら選べ」って言葉、私がずっと大事にしてるものなんです。誰でもお客さんにしようとすると、結局、誰にも深く届かない。「売れるなら誰でも」っていう発想は、一見やさしく見えて、実はお客さんのためになってないんですよね。

でね、逆なんですよ。「この人のために、このサービスは本当に合っている」と確信を持って届けるから、相手も「自分のために作られたんだ」と感じてくれる。診断という仕組みは、その確信を生むプロセスなんです。今日ただっちと話した成約率の話も、根っこはこれ一つだったなあって、書きながら改めて思います。

私がAI共創OS・分身AI(bunshin-ai.com)を作り続けているのも、同じ発想からです。私が100人に1対1で対応するのは無理でも、私の分身が100通りの最適解を届けることはできる。AIが診断し、AIが処方し、AIが動画で伝える。その時代が、今ここに来てるんですよ。

「選ばれたいなら、まず選べ」——今日の話の全部は、この一言に集約されると私は思っています。

よくある質問

クイズフローは小さなビジネスでも使えますか?

はい、むしろ小さなビジネスほど効果的です。大きな広告予算がなくても、診断という「自分を知る体験」でお客さんの心を掴めるからです。動画のなかでひろくんが紹介した2000万円超のリノベーション工事も、地域密着の事業でクイズフローを使った事例でした。

オプトイン率63%というのは普通のLPと比べてどうですか?

通常のLPでメールアドレスを集める場合、10〜20%程度が一般的な水準です。クイズフローでは「診断結果を見たい」という動機でオプトインが自然発生し、100人を診断サイトに誘導すると約50人がリスト登録、実例では63%という数字が出たと語られました。ただしケースバイケースなので、まず自分のビジネスで試して計測することが大切です。

なぜ成約率が90%にもなるのですか?

動画では「買うお客さんしか見積もり依頼してこないように設計しているから」と説明されています。見積もり依頼フォームで住所など詳細を根掘り葉掘り聞くため、本気の人しか通過しません。さらに「100人に選ばれて、こちらが10人にお断りして90」という、売り手側も選ぶ発想が成約率の高さを生んでいます。

HeyGen APIを使った個別動画送信は難しいですか?

APIの接続にある程度の技術知識は必要ですが、診断結果に合わせて一人ひとりに違う動画を自動生成・メール送信できると紹介されました。動画内では、ひろくんとただっちが「作ろうね」と盛り上がっている段階で、具体的な実装はAI診断マーケティング実践プログラムで扱われる予定です。

AI診断マーケティング実践プログラムの詳細はどこで見れますか?

動画内で紹介されたQRコード・リンクからご確認いただけます。11月15日スタートで、10月中の申し込みなら早割が適用されるとのことでした。詳細はただっちのSNSやひろくんのコミュニティ(GPTs研究会)でも案内されています。

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