AIがAIを作る時代に|結局「どうしたいか」がすべてだった

GPTS LABO MORNING LIVE

AIがAIを作る時代に
結局「どうしたいか」がすべてだった|GPTs研究会 金曜あさLIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

9月6日金曜日の朝、GPTs研究会モーニングLIVEはただっち(多田啓二)と二人だけの回でした。ただっちは長野で3人のお子さんを育てながらAI競争ディレクターをしていて、私は家事と子育てのすきまで134キロから50キロ痩せた経験を本にしたAI共創コンサルタント。そんな二人で今日紹介したのは、商品写真を七変化させるAI、バナーまでコードごと作ってくれるAI、そしてAIがAIを作り始めているという、ちょっと背筋がゾワッとする話でした。ぶっちゃけ、便利すぎて…ちょっと怖いくらいだったんですよね。

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商品写真を七変化させる「フレイヤー」に出会った話

商品写真を七変化させる「フレイヤー」に出会った話
▶ 配信 6:25 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(6:25〜)

いやー、朝からいきなりテンション上がる話が飛んできました。私が最初に紹介したのが、関さんという方から教えてもらったツール。名前からしてちょっと怪しいんですよ。読み方すら、自分でも確信持てなかったので。

ひろくん(6:25〜)

「今日はですね、関さんからご紹介いただいたのがこのようなツールで、これ何て読むのかな、フレイヤーって言うんですね。こういう商品の画像とか、よく化粧品とかもありますけど、こういった部分を作ったりとか、あとジェネレートっていうんですかね、いろんな自分の設定を変えて。写真って撮った時しかできないと思ってたんですけど、最近は後からの写真でも加工ができますよっていう。」

フレイヤー。読み方すら、まだ怪しい。でもやってることは、めちゃくちゃ具体的なんです。化粧品ボトルの写真ひとつとっても、照明を変える、置く場所を変える、極端に言えば車と組み合わせることまでできてしまう。今まで商品写真って、撮影のその瞬間で全部決まってしまうものだったんですよね。ライティングも背景も、後からどうこうできるものじゃなかった。それが今は、撮った後からいくらでも味付けし直せる。

で、ここがミソなんですけど——これ、AIがゼロから架空の商品をでっち上げてるわけじゃないんです。自分たちが実際に撮った、自分たちの商品そのものを読み込ませる。だから出てくるのは「うちの商品」なんですよ。そこがね、地味にデカい。今までのAI画像生成って「それっぽいけど、うちの商品じゃない」ってところで止まってたじゃないですか。あの壁が、するっと外れた感じ。

私、この話をしながら思わず「あ、これ本番で使えるやつじゃん」って口に出しちゃったんです。物販とか通販とか、写真の見え方ひとつで売れ行きが変わる世界にいる人には、これはかなり刺さる話だなと。だって、スタジオ押さえて、照明さん呼んで、朝から夕方までかけて…っていうあの一日が、まるっと後工程に置き換わる可能性があるってことなんで。

ひろくん(8:57〜)

「本当に具体的に現場で使えるAIっていうのが、いよいよ世の中にあふれ始めてきて、すごく便利になってくるし。逆に効率的に、後処理でやっぱりできるっていうところが、とても大きいのかなと思います。写真とか含めて、その時しかできなかったっていうのが多分過去もあったと思うんですけど、そういった部分がかなり後付けでできるようになったというのが大きいのかなと思います。」

この「後からできる」っていう感覚、私は地味にすごく大きいなと思ってるんですよね。今までは、その瞬間に全部決めきらないといけなかった。だから撮影は緊張するし、失敗できない一発勝負だった。「あ、背景もうちょっと明るくしとけばよかった」——気づいた時にはもう終わってる。それが、後からいくらでもやり直せるとなると、気持ちの余裕がまるで違う。

料理で言うと、盛り付けを一発で決めなきゃいけなかったのが、味見しながら何度でも直せるようになった感じ。しかも、お皿を替えるのも、照明を落とすのも、後から。これ、地味だけど現場の心理的な負担、かなり軽くなると思います。失敗できない仕事って、それだけで人を疲れさせるので。

バナーもコードごと作ってくれる、キャンバ卒業前夜

バナーもコードごと作ってくれる、キャンバ卒業前夜
▶ 配信 9:38 時点の画面

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写真の次は、デザインの話に流れていきました。バナーとかチラシって、今までずっと「キャンバで作るのが当たり前」だったじゃないですか。私もそう思ってました。テンプレ選んで、文字入れて、色変えて。あれが唯一の道だと思ってた。でも、その当たり前がもう崩れ始めてるんです。

ひろくん(9:38〜)

「本当にこう、現場でだんだん使えるエリアで、ほんと出てきたなと思うので。もう1個デザインで行くと、バナーとかね、よく作ると思うんですけど、今までキャンバで作るのが一択だったんですけど、今はAIが作った画像を組み込んで作るっていうのが、今増えてて。」

一択だった。この「一択」って言葉、自分で言っといてなんですけど、けっこう重いんですよ。だってみんな、疑ってなかったんだから。バナー=キャンバ。それ以外の選択肢を探そうとすら思ってなかった。そこに、AIが作った画像をそのまま組み込む、っていう新しい流れが入ってきた。まずはこれが第一段階。

で、その先が本題でした。今度はAIが作った画像を「埋め込む」だけじゃなくて、レイアウトごとコードで生成してくれるという話。ただっちが思わず「これVisualStudioで作れるの?」って聞き返すくらい、コードの領域まで踏み込んできてたんです。デザインの話をしてたはずが、いつのまにか開発の話になってる。この境目の消え方が、今日いちばん象徴的だったかもしれない。

ひろくん(10:09〜)

「そうすると、フォントをこれにして、文字サイズこんな感じにしてとかっていう風に、要はこういう感じにしたいんだよねっていうと、こんな感じで使って、レイアウト含めて作ってくれたりとか。参考の画像こんな画像のテイストで、自分の商品の写真と、AIが作った商品の写真と、AIが作ったキャッチコピーを組み合わせて、新しい広告バナー作ってくれるとか、チラシ作ってくれるとかが、いよいよできてる。」

いよいよできてる。ここ、自分でも言いながら鳥肌立ってました。フォントを変えて、文字サイズを変えて、参考画像のテイストに寄せて——それを全部、話しかけるだけでやってくれる。コードごと。しかも組み合わせるのが、自分の商品写真+AIが作った商品写真+AIが作ったキャッチコピー。もう素材集めの段階から一緒に走ってくれてるんですよ。

正直、まだちょっとダサいというか、荒削りな部分も残ってるとは思うんです。ぶっちゃけ、そのまま世に出すには「うーん」ってなる瞬間もある。でもね。最終的にプロに仕上げてもらう前の「たたき台」としては、もう十分実用的なレベルに入ってきてる。ゼロから白いキャンバスと向き合う、あのいちばん重い最初の一歩を、丸ごと肩代わりしてくれる。

料理で言うと、下ごしらえが全部済んだ状態で厨房に入る感じ。野菜は切ってあるし、出汁も取ってある。あとは味を決めるだけ。私はこの話をしながら、デザインとプログラミングの境界線が、また一段溶けたなって感じました。キャンバ卒業、とまでは言わないけど…前夜くらいには来てる気がします。

文章を貼るだけで図解が出てくる、ただっちのデモに固まった

文章を貼るだけで図解が出てくる、ただっちのデモに固まった
▶ この話題を動画で見る(15:52〜)

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でね。今日いちばん場が沸いたのは、実はここでした。ただっちが「昨日触ってみた」って言いながら、画面共有でその場でデモを見せてくれたんです。テキストを読み込ませると、その内容にあわせて図解っぽいものがその場で生成されていく。見てるこっちも「えええええ」って声が出ちゃうくらいの速さで。

学校の資料みたいな体裁のものが、20秒か30秒くらいで組み上がっていって、いくつかのパターンから選べる。パターンから、選べるんですよ。1枚出してドヤ、じゃなくて。私、思わず「本当にこの画像作るのだけでも大変だったら」って言いかけて、言葉が続かなかったんですよね。だってポンポン出てくるから。喋ってる間に、次のが出来上がってるんで。

ただっち(15:52〜)

「すごいよね。でもこれ、確かダウンロードもできる。pngとかpdfとかダウンロードできて、他のプレゼン資料にこれ差し込もうみたいなことも、合わせ合わせでできるんじゃないかなと思って。ちょっと使ってみよう、セミナーをちょっと僕もやるので、使ってみようかなと思いました。」

秒で、出てくる。しかもpngやpdfで書き出せて、そのままプレゼン資料に差し込める。これ、資料作りに時間を溶かしてきた人間からすると、ちょっと事件なんですよ。「すごい図が出た」で終わらず、ちゃんと持って帰れる。ここが大事で。画面の中で完結するツールって、結局現場に降りてこないんですよね。でもこれは、明日のセミナーのスライドに、今日そのまま差し込める。ただっちが即「使ってみよう」って言ったの、すごくよく分かる。

ひろくん(16:12〜)

「いいね、こういうのが。手でこねながらやりたいときなんかは、本当にこういうポン出しでガンマンみたいにドバーって出してくるのもいいんだけど、ひな型に文章がある人はいいよね。めっちゃ便利ですね、本当に。」

あ、そうだ。ここ、ちょっとだけ補足しておきたいんですけど。「ひな型に文章がある人はいいよね」って、実はけっこう条件なんですよ。ゼロから何もない人がポチッと押しても、たぶん響かない。すでに伝えたいことを持ってて、それが文章として存在してる人。その人が使うと、化ける。

私も料理の本を出したりセミナー資料を作ったりする身なので、これはよく分かるんです。伝えたいことがあっても、それを図にする作業だけで結構な時間を持っていかれる。頭の中では絵が見えてるのに、手が追いつかない。あの、もどかしい時間。その「盛り付け」の部分を、ここまで肩代わりしてくれるとなると、話す内容そのものを考える時間にもっと集中できる。

料理で言うと、味は自分で決めるけど、お皿の上の並べ方は任せられるようになった、って感じかな。ダウンロードしてそのまま差し込める、っていう地味な便利さも含めて、実務で使う人ほど恩恵がでかいツールだなと感じました。

AIがAIを作る。並列処理で仕事がまるごと進む未来

AIがAIを作る。並列処理で仕事がまるごと進む未来
▶ 配信 16:12 時点の画面

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ぶっちゃけ、ここからの話が今日いちばん背筋がゾワッとしました。テーマは「AIがAIを作る」という話。

ひろくん(16:12〜)

「僕たちもね、DeFiとか作ってるけども、DeFiの中でもAIからAIを呼び出したりとか、DeFiの中に入れるAIのプロンプトはAIが作ってたりもするので。だんだんAI化が行われてきてるんですけども。」

AIが、AIを。私も普段DeFiでいろいろ組んでるんですけど、その中に入れるプロンプトすら、AIに考えてもらってる部分がすでにあるんです。指示書を、AIが書いてる。それを別のAIが読んで動く。……これ、口に出して説明すると自分でもちょっと混乱してくるんですけど、現場ではもう普通にやってることなんですよね。私、これ聞きながら「AIがAIを作る」なんて、ちょっと前まではSFの話だと思ってたよなあって思いました。

ひろくん(16:12〜)

「もうAIのエージェント自体もAIが作れるようになってくると、こんなふうにしたいんだよねって言ってるときに、そんなふうにできるAIを生成してくれるっていう。AIのシステムそのものを作ってくれるというイメージで、ほんと魔法使いになるよねっていうのが、もう確実に来てるなっていうところなので。」

現場監督がいて、大工さんがいて、内装担当がいて——それぞれの役割のAIを作るだけじゃなく、その役割のAIを呼び出すAI自体も作れるようになる。しかもこの回のもうひとつの話が、次のバージョンで並列処理ができるようになるという話でした。10体のAIが同時に動いて、最後にひとつにまとめる。10体、ですよ。順番待ちじゃなくて、同時。

本を書くプロジェクトなら、企画会議をしながら執筆させて、その結果をまた企画会議に戻す、みたいなことが同時進行でできてしまう。料理で言うと、前菜とメインとデザートを同時に別々のコンロで作って、しかもその味見の結果をお互いに共有しながら仕上げていく感じ。厨房そのものが、勝手に回る。「魔法使いになるよね」っていう例え、まさにその通りだなと思いました。便利を通り越して、ちょっと怖いくらいのスピード感です。

正直、私はこの話をしながら、少しだけ足がすくむ感覚もありました。人間が手放した先にシンギュラリティがくる、なんて言い方もされてましたけど、AIがAIを呼び出し、AIがAIを設計し始めているというのは、もうSFの中の話じゃないんですよね。今、目の前で起きてる。今日この朝の時点で、もう。

だからこそ、こっちが「何を作らせたいのか」をちゃんと持っておかないと、便利な魔法にただ振り回されるだけになってしまう。手綱を握るのは、結局こっち側なんです。そんな緊張感も、同時に持ち帰った回でした。私自身、普段からAIエージェント同士を組み合わせる仕事をしているんですけど、正直ここまでのスピードで「AIがAIを作る」現場に来るとは思ってなかったんですよね。魔法使い、っていう言葉、比喩じゃなくて割とそのままの実感として響きました。

スプレッドシートの中でAIエージェントが働き出す

スプレッドシートの中でAIエージェントが働き出す
▶ 配信 19:31 時点の画面

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次に出てきたのが、もっと日常の作業に近い話でした。スプレッドシートの中に、AIエージェントをそのまま呼び出せるという話です。表計算ソフトの、あのマス目の中で。AIが働く。

ひろくん(19:31〜)

「この表の中で、いろんなAIエージェントを呼び出して、この中でどんどん、例えばURLから名前となんとかをリサーチしといてって言っていくと、全部パーッと調べてくれる。例えば全部Facebookとかいろんなところで働いてる人たちのエンジニアを全部リストアップして、その中で自社にマッチする人だけ並び替えてみたいなことを言うと、リサーチして表にまとめて並び替えをしてくれる。」

表が、全部やってくれる。URLを渡すだけで名前や情報を調べて埋めてくれて、条件に合う人だけ並び替えまでしてくれる。しかも「自社にマッチする人だけ」っていう、けっこう主観の入る判断まで込みで。これ、手作業でやったら本当に膨大な時間がかかる仕事ですよね。1件ずつ開いて、読んで、コピーして、貼って…あれを何百件。想像しただけで、ちょっとしんどい。

私もリスト作りで似たようなことをやった経験があるので、この便利さの温度感、よく分かるんです。あれ、深夜に一人でやってると、途中から自分が何をしてるのか分からなくなるんですよ。作業のための作業になっていく。それが、指示ひとつで済む。いやー、これは正直うらやましい…って言いかけて、いや自分も使えるんだった、って気づいたくらいで。

ただ、ここでただっちが「やっぱそうだよね」って静かに頷いた後、話がふっと本質に寄っていきました。ここからが今日の芯です。

ひろくん(19:31〜)

「そんなの手でやったらもう膨大な時間がかかるよね。これで大事になってくるのが、この機能がすごいのもそうなんだけど、どうしたいかっていう、結局そこがない。だから、この悩み・課題があって、これを解消したいんですとか、こんな風になりたいんですっていうのがなければ、何も変わらないので。」

どうしたいか。結局そこがない。この一言、自分で言っておいてなんですけど、グサッときました。どんなに優秀な機能があっても、こっちに「これを解消したい」という悩みや願いがなければ、その機能はただ動いているだけで終わってしまう。逆に言えば、悩みがちゃんとある人ほど、この手のツールを使いこなせるということでもあるんですよね。便利な道具が増えれば増えるほど、自分の側の「解像度」が試されるんだなと、話しながら感じていました。

これ、私も自分のコンサルの現場で本当によく感じることなんです。同じAIツールを渡しても、結果が大きく分かれる人がいる。差が出るのは、ツールの使い方のうまさじゃなくて、「自分がこの数字をどうしたいのか」「このリストで何を実現したいのか」を先に持ってるかどうか、なんですよね。料理で言うと、どんなにいい包丁を渡されても「今日、誰に何を食べさせたいか」がなきゃ、一皿も出てこない。だから私は、まず触ってみることをすすめつつも、同じくらい「その先で何がしたいか」を一緒に言葉にする時間を、大事にしています。

結局「どうしたいか」がすべてだった

結局「どうしたいか」がすべてだった
▶ 配信 20:50 時点の画面

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「どうしたいか」の話の続きで、実際に使っている経費申請の仕組みも紹介しました。

ひろくん(20:50〜)

「やっぱり日本人はこっちのSATが一番使いやすそうだなと思うので。経費申請とか、PCモニターの申請方法とか、実行するとDFiが動いて裏で処理してくれて、こういうふうにやりましょうねって出てくる。ユーザー側はDFiの画面に入らなくてもいいっていう。」

領収書をキャプチャして送るだけで、裏側でDFiが処理して申請が完了する。表向きのシステムに、いちいちログインしなくていい。ここ、地味だけど大事なんですよ。「便利なシステム作りました、では新しい画面のログイン方法を覚えてください」——これが今までの落とし穴だったんで。使う人は、いつもの場所から動かなくていい。これ、本当に日常業務が楽になる話なんですよね。……ただ、そのすぐ後で、話は思わぬ方向に転がっていきました。役所の話です。

ひろくん(20:50〜)

「名前申請するときに、いまだにこんなアナログなのかって思ったのは、漢字を書くじゃないですか。漢字を書いて、この漢字で合ってますかっていうのを、全部漢字コードとか出してきてくれて、印刷して、この漢字ですって言って。じゃあ念のため手書きで書いてくださいって言われて、手書きが汚いと役所のデータベースにちゃんと載らないんで、みたいなことを言われて。」

合ってますよね、って漢字コードまで出して確認してくれたのに、結局は手書き。しかも手書きが汚いとデータベースに載らない。……いやー、あれは笑うしかなかった。何のための漢字コード確認だったのか、正直よく分からなくなる瞬間でした。片方でAIがAIを作ってる。もう片方で、手書きが汚いと名前が登録されない。同じ日本で、同じ日に起きてるんですよ、これ。

便利な仕組みがすぐそこまで来てるのに、それを受け止める側の仕組みが変わらないと、結局何も変わらない。道具の問題じゃない。どうしたいか、が決まってないと、道具は宙に浮くだけ。これも「どうしたいか」の話と、根っこは同じだなと感じたんです。

最後にただっちが、今日話したツールたち全部をふまえて、こんな風にまとめてくれました。

ただっち(26:57〜)

「さっきいろいろ出してくれたけども、結局選び取る、行動するっていうのは人しかできないと思うので。そこの感性をやっぱり磨いていくことは、めちゃくちゃ大事だなあと。バーっと資料を出してくれたとしても、じゃあどれをやりたいかっていうところは、結局そこは人しかできないと思うので、感性を磨いていくことをね、めちゃくちゃ大事だなって改めて思いました。」

選び取る。行動する。結局、それだけ。資料は出てくる。画像も出てくる。バナーも図解も、AIがAIを作ることさえ、もう起き始めている。10体が同時に動く時代まで、目の前に来てる。でも「これをやりたい」と選び取る一点だけは、最後まで人に残るんだなと、ただっちの言葉を聞きながら思いました。

「最終的には人と人っていうのがやっぱり結論だよね」——そう言うと、「そうだね、最後はね」とただっちも笑って頷いていました。あ、そうだ。便利な道具が増えるほど、結局問われるのは自分がどうしたいか、なんですよね。感性を磨く、っていうのは、たぶん自分の「やりたい」を鈍らせないでおくこと。今日の1時間で、いちばん持って帰りたくなったのは、そこでした。

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ひろくんコラム — AIも家族も、両輪でいたい

今日のライブでは配信の中でちらっとしか触れなかったんですけど、私、今度11月に子どもが生まれる予定なんです。今度は女の子。上の娘は今1歳半くらいなんですけど、名前を役所に申請するとき、さっき書いた漢字コード確認からの手書き、っていうあの謎ルールに実際にぶつかったんですよね。

10月あたりからは、妻の産休に合わせて私も育休に入ろうと思ってます。パパが育休を取っても、AIがあればちゃんとビジネスは回る。それを自分で実証したいなと思ってるんです。もともと私は134キロから50キロ痩せた経験を本にしたくらい、良くも悪くも極端をやってきた人間で。家事や子育てをしながら経営するっていうのも、周りからは「両方なんて無理でしょ」ってよく言われてきました。

でも、AIだけをずっと触ってる人は、現実の生活からふわっと浮いて、宇宙まで行っちゃう感じがするんです。逆に、AIは怖いって触らない人は、ずっとそのまま。私は、その両方を体験でつなぐ橋渡し役でいたいなと思っています。だから今日みたいに、フレイヤーだ、AIがAIを作るだ、なんて話をしながら、同じ口で子どものおしめの話もする。それでいいと思ってるんです。分身AIを育てるっていうのも、結局は自分がどうしたいかを、AIと一緒に育てていくことだなあと、育休を前にあらためて感じています。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。

よくある質問

Q. フレイヤーはどんなことができるAIですか?

LIVEでは、商品写真の配置や照明を変えたり、自分たちの商品写真を読み込ませてそのまま加工できるツールとして紹介されていました。撮影後からでも見せ方を作り直せる点が便利だと話されています。

Q. バナーやチラシもAIで作れるようになったんですか?

はい。LIVEでは、フォントや文字サイズ、レイアウトを言葉で指示するだけで、参考画像のテイストに寄せた広告バナーやチラシを、コードごと生成してくれる話が出ていました。

Q. 「AIがAIを作る」ってどういうことですか?

LIVEで語られていたのは、AIのプロンプトやエージェントそのものを、AIが設計・生成する動きが始まっているという話です。次のバージョンでは並列処理もできるようになり、複数のAIが同時に動いて成果をまとめられるとも話されていました。

Q. スプレッドシートでAIエージェントを使うと何が変わりますか?

URLや条件を渡すだけで、リサーチや並び替えを自動でやってくれるようになると話されていました。ただしLIVEでは、機能そのものより「どうしたいか」という自分側の目的がないと使いこなせない、という点が強調されています。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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