
GPTs LABO MORNING LIVE
最新AI検索GensparkとオープンソースVeneziaの衝撃
「素人×AI」がプロを超え始めた今、問われるのは「何を伝えたいか」だけ|GPTs研究会 朝LIVE
2024年8月28日(水)朝6:30 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・一人で頑張るあなたの親友コンセプト
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。いやー、2024年8月28日の朝LIVE、台風が近い中でも来てくれたみなさんありがとうございました。今回はただっち(多田啓二)と2人で、AIの最新情報をどっさり掘り下げた回だったんですよ。
Genspark(ジェンスパーク)というAI検索で「自分がどう見られているか」を客観視する面白さ、オープンソースのAI「Venezia(ベネツア)」が持つ可能性と危うさ、「素人×AI」がプロを超え始めた今の構造変化、V0で一瞬でできあがるデザイン、そしてAI VTuberが方言でコメントを返す未来——ぜんぶ、LIVEでリアルに体感した話をそのままお届けします。
でね。この回でいちばん残ったのは、「で、それを使って何を伝えたいの?」っていう、ただっちが何度も口にした一言でした。道具がすごくなるほど、問われるのは結局、人間側のそこなんですよね。
この回の見どころ3つ
- AI検索Gensparkの使い方:自分の名前で検索すると「世間からどう見られているか」が1枚のページに。ただっちが実演してくれた
- オープンソースAI「Venezia」の衝撃:Llama 3.1ベースで年間49ドル・画像も作り放題。でも「誰がチューニングするか」が怖い
- 「何を伝えたいか」が全部:素人×AIがプロを超える今、差がつくのは道具じゃなく「自分が伝えたいメッセージ」の熱量
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📚 目次
Genspark——自分がどう見られているかを1ページで知る

「ジェンスパークって最近また話題になってきてますよね」——ただっちがそう言いながら、LIVEの冒頭でGensparkを立ち上げたんです。以前に積さんから紹介してもらって、日出しの焼肉みたいな記事を作って盛り上がったやつ。で、久しぶりに触ってみたら、あ、これすごいわってなった。
Gensparkで「家事と子育てのスキマでAIコンサルする田中啓之の自己紹介」って入れると——ネット上のYouTube、Amazon、note、Threads、いろんなサイトから情報を拾い集めて、「田中啓之という人物はこういう人です」という1枚のまとめページを自動生成してくれる。同姓同名の人のデータが混じってくることもあるけど、かなりの精度で引っ張ってくれる。
ただっち(3:15〜)
「家事と育ての隙間でAIコンサルする田中裕之の自己紹介、かとは勉強してますもちろん検索してから作ってくるので僕と同性同名な人のデータが混じってきたりとかしがちなんですけども、かなりの高精度で作ってくれたもんですね。ネット上に情報さえ上がってればね。検索してまとめて、ユーザーの問いに対する回答。田中博之って何なんだっていうのを世界中のサイトから拾い集めてくれてくれる」
世界中のサイトから拾い集めてくれる——その言葉、地味にすごくないですか。料理で言えば、食材を探しにスーパーを自分でまわらなくても、誰かが世界中の食材庫を駆け回って最高の食材をテーブルに並べてくれる感じ。
実際に出てきたひろくんの紹介文が、「AIコンサルタントとして知られている」「家事と子育てをこなしながらビジネスを成功させた」「元料理人でリフォーム業経てIT社長兼業主婦を活動」……ここで私、思わず笑いながら頷いてしまった。
ひろくん(5:17〜)
「アイドルのページから持ってきてくれてるね。アマゾンのページから本のデータとか。クラブで連載したときの記事とか、ノートとか」
そうなんですよ。Amazonの本データまで引いてきてくれるのか、って。自分でも忘れてたようなコンテンツが、全部ひとつのページに集まってくる。「いかに自分がネット上に情報を残しているか」によって精度が変わってくるわけで、逆に言えば、日々の発信がこういう形で積み上がっているんだなと改めて感じた瞬間でした。
さらにおもしろかったのは、生成されたページに対してチャットで追加質問ができること。「コンサルティングの実例は?」「仕事と家庭の両立方法は?」って聞けば、右側のチャットがまた掘り下げてくれる。誰かを紹介したいときや、特定のトピックをまとめたいときに使えるし、ただっちが言う通り「推し情報を集める」のにもすごく向いてる。
しかも生成したページは公開も編集もできる。一瞬でポートフォリオを作れるようなもの。これは早めに抑えておきたいツールだと感じました。客観的に「世間からどう見られているか」が分かる体験——そこに純粋に価値があると思うんですよね。
Venezia——オープンソースAIが「AIの独占」に抗う理由

次にただっちが紹介してくれたのが、「Venezia(ベネツア)」というAI。プライベートかつ検証可能なAIというコンセプトで作られていて、オープンソースのAIモデルを使ったチャットボット。ここからの話が、私はけっこう刺さりました。
VeneziaはMetaが公開した「Llama(ラマ)3.1」というオープンソースモデルを使っている。一時期、世界最高の賢さを持つオープンソースAIと言われていたやつです。で、このモデルベースで画像生成もできるし、テキストの生成もサクサクできる。しかもログインなしで無料で使えて、本格的に使いたい人向けの有料プランでも年間49ドル。
ただっち(10:23〜)
「年間49ドルで無制限のテキストのプロジェクトの対応方法のテキストAIが使えるし1日1000件画像作れるしっていったらめっちゃ安いよねっていう。ほぼ作り放題だよね。そうでこういう形のAIが本当に出てきててでこのラーマ3.1っていうのがまさにGPT法オムニとかよりも賢いクローズ3.1よりも賢いっていう部分があってつまり世界最強のAIが激安で使えてくるっていうのがもうある意味タダで使える状態になってる」
早口でしゃべりが重なってて聞き取りにくいところもあったけど、要は「このLlama 3.1、GPT-4oよりも、Claudeの3.1よりも賢い部分がある」ってことなんですよね。世界最強クラスのAIが、ほぼタダで使える。私も「年間49ドルで1日1000件って、安い……」って声に出た。これをただっちは「ほぼ作り放題だよね」って言ってて、そうなんですよ、作り放題なんですよ。
でも、ただっちが一番強調したかったのは「安い」という話じゃなかった。オープンソースであることの意味について、です。
ただっち(11:04〜)
「本当にやっぱオープンソースだからこそ大事なのが今後こういったオープンソースが育ってこないと最終的に危険なのがグーグルガーファの強いところが全部ブラックボックスで抱え込むことになるといつの間にかマトリックスのようにある意味悪く使い始める人が出てくるそこで独占管理偏見と誤情報が出てきます。つまり例えばよく本当に正しいことって何か分からないかもしれないですけど自分が正しいと思ったこともある意味AI側にそれは正しくない作れませんって言ってしまう。うんまあそれは倫理観的にとかで著作権的にとかってはあるがいいんですけど例えばねあの歴史の話とかもそうですけどもそういうどっちが正しいかもわからないようなことをもうこっちが正しいですっていうふうにAI側のチューニングされちゃってるとなかなか動かされるような」
…これ、聞いてドキっとした。ChatGPTやClaudeのようなクローズドなAIは、企業の方針で「正しい・正しくない」のチューニングが裏でされてる。私たちには見えない。歴史の話や意見が分かれる問題について、AIが「こっちが正解」と一方的に偏ったまま答えてくるかもしれない——そういう未来の怖さを、ただっちはマトリックスという言葉を使って表現したんです。
私も思わず「オープンソースを持っても自分の好きなようにチューニングできちゃうので使い方間違っちゃうと本当逆に危ないんですけど」って口から出てしまった。どっちにも使えるから怖い。
ひろくん(12:43〜)
「確かねー逆にこういうふうなAIがあるおかげである意味担保できるというのはその独自の情報をまさに伝えていきたいよっていう時にもこういった賢いAIでかつ自分の伝えたい内容がねじ曲げられないで伝えることができるってことが選択肢があるっていうのがめちゃくちゃ大きいなと思います」
選択肢がある、というのが大事なんですよね。1社のAIだけしか選べない世界になると、その1社の価値観に全員が引きずられる。でも、オープンソースのAIが育ってくれば、「自分の伝えたいことをねじ曲げずに発信できる道具」が増える。これからのAI活用は、ツールのスペックだけでなく、「誰がどういう意図でチューニングしているか」まで意識しながら選んでいく時代になっていく——そんなことを感じた時間でした。
余談だけど、Veneziaはログインなしで使えるので、まずは気軽に試してみる価値はあると思います。「かわいい子猫の集団」みたいな画像プロンプトを入れたらめちゃくちゃきれいに出てきた、とただっちが見せてくれた瞬間、会話がわっと盛り上がったのが印象的でした。
素人×AIがプロを超え、プロ×AIが圧倒する

ただっちが「これが今起きていることの構造なんですよ」と言いながら見せてくれたのが、時間・コスト・品質の軸で描いたグラフの話。私、これを聞きながらけっこうリアルに「うわ、そうだわ」ってなりました。
素人は頑張っても一定以上は伸びにくい。プロは時間をかければどんどん品質が上がる。AIは——いきなり素人をはるかに超えるレベルのアウトプットを出す。でもそこから先、プロの職人技の上の方には届かない。そこでどうなるか。
ただっち(13:59〜)
「プロの人はもうさらに職人さんはどんどんどんどんね、時間と経過とともにさらに普通の人よりは全然いいよね。AIはいきなり普通の素人を超えちゃうレベルのなるほどね。あっという間にこうできてきて、でもそれを超えられないよねっていう。これをAIも組み合わせるとこうなんじゃねって話で、素人プラスAI、例えば僕が音楽AIを作ってとか、動画先生使ったら、花馬さんのテレビCM風動画作りましたらすごいっつってる感も、プロレベルですねってなってくるのはこの素人プラスAIっていうのがそうだね確かにね」
「素人+AI」が「プロ並み」になる——これはもう実際に起きている話で、ただっちがお客さんのCM風動画を音楽も込みで作ったら「プロが作ったみたい」って言われた話(この花馬さんの案件、実は後半でもっと詳しく出てきます)は、笑い話じゃなくてガチの現象なんですよ。
で、さらに「プロ×AI」になったらどうなるか。
ただっち(14:54〜)
「プロかけるプロプラスAIかけ算でもいいですけどもAIでからできる価値提供にプロの人がレバレー仕掛けていくと最初の国の技術とか技能あと考え方やっぱ抽象的な捉え方のレベルの次元の高さ、AIの抽象度×具体性ってとこでいくとその抽象度が高い考え方をAIとAI競争して具体的に落とし込めるそしてそれを他のところに横展開できるっていうとレバレッジなのかというとこのプロ品質の超えるレベルのものが一瞬で量産ができてそしてそれがあらゆる業種業態媒体に最適に提供できるから、ものすごい価値提供ができるよねっていう」
早口でしゃべりが飛んでたけど、要はこういうこと。プロが持つ「抽象度の高い考え方」を、AIが「具体」に落とし込んで、それをあらゆる業種・業態・媒体に横展開できる。だからAIをかけ算したプロは、価値提供そのものにレバレッジが仕掛けられる——ここが刺さった。料理で言えば、一流シェフのレシピと感性を、全自動のファクトリーキッチンに入れたら、プロの料理が世界中で同時に大量に出てくる状態になるということ。これはもう、量の戦いじゃなくなる。
ただっちが昨日やったAI活用の文章セミナーで、20歳の学生がプロ並みの文章を書いてしまった話も出てきました。経験年数が言い訳にならない時代が来ている。
ただっち(16:05〜)
「そうだね。いや本当、昨日もAIを活用AIを活用して企画書と集客文章を作るというセミナーをまさにね、超プロの型はZDPT入っているので、カンダマサイ先生の型を教えてもらったりとかいろんなコピーライター先生の方がたくさん入っているので、それをもとに文章を作ってというと、本当にプロ以上というか、学生の方もね、実は20歳の学生の方も参加いただいたんですけど、20歳の学生がプロ並みの文章を書けてしまう。そういう若い、その年齢も関係なくなるなっていうところがあって、経験じゃなくていかに感性で人を喜ばせれるとか、どんなことがやりたいのかとかっていう、そこがめちゃくちゃ逆に大事になってくるんだろうなってね」
専門のコピーライティングのフレームワークや、何人ものコピーライター的な”型”を組み込んで文章を作ってもらったら、参加してた20歳の学生さんまでプロ並みの文章を書けてしまった——という話でした。
「経験じゃなくて、いかに感性で人を喜ばせるか」——ただっちがこれを言った時、私も静かに深く頷いてました。プロの技術や経験値は、AIがある程度埋めてくれる。でも「何のために、誰のために、どんな感情を届けたいか」は、人間の感性と経験からしか生まれない。AIが強くなるほど、逆説的に「人間らしさ」が問われるようになってくる。
そして、ここからが次の話にもつながってくるんですよね。道具がすごくなっても、結局「それで何を伝えるか」が全部、という話に。
V0とAI VTuber——デザインも対話も一瞬で

「V0、最近また話題になってるよね」ってただっちが言いながら出してきたのが、V0(ブイゼロ)で作ったストレングスファインダーのカードと、ハリーポッターの日刊予言新聞風ポスター。これを見た瞬間、私とただっちでほぼ同時に「これ、キャンバでデザインしたら結構大変だよね」ってなった。
V0はテキストで指示するだけで、ウェブデザインやUIのコードを一瞬で生成してくれるツール。しかも日本語の縦書き対応、フォントの装飾、縦横のレイアウトまで全部きれいに仕上げてくれる。プログラムで作られたとは思えないクオリティ、という感じ。
ただっち(17:35〜)
「こうというねこの作り方も書いてありますけどこのクオリティやばくないですか。AIがいよいよデザインか、めちゃくちゃねーゲーマーこの画像ももちろん作れるようになってきたとか、こういうキャッチコピーも作れるとかってあるけど、日本語のフォントも縦書きもできて、装飾もできて、デザインもできて、これどこから見てもプロが作ったじゃん、みたいな、新しいレイアウトのデザインだよね。これがプログラムで作られてると思えないよね」
「プログラムで作られてると思えない」——これ、私もリアルにそう思いました。しかも「2024年バージョン作って」と言えば即作り直せるし、「長野バージョン・東京バージョンも」と言えばAIが全都道府県分をぼこっと作ってくる。デザインの「0から1を作る」工程が劇的に短縮される。
そしてここから、AI VTuberの話になって——これがまたすごかった。YouTubeライブ上でAIキャラクターが視聴者のコメントをリアルタイムで拾って、方言で返してくれる事例をただっちが見せてくれたんです。
ただっち(20:22〜)
「これ何がすごいかっていうと、コメントを拾ったり拾わなかったりとか、ランダム性があったりとかするらしいんですよ。しかも、このiTuberの作り方っていうのを全部教えてくれてるので、多分誰でも使える。コメントしたらコメント拾ってくれて、対話するし、このすごい音声だよね。なんか、自然じゃない?」
音声の自然さ、コメントを「気まぐれに拾う」ランダム性——あ、そうだ。これが「生っぽさ」を演出してるんですよね。全部のコメントに反応するんじゃなくて、時々拾う。方言で返してくる。これ、人間のライバーと変わらない。
ただっちが見せてくれた方言音声を聞いた私の第一声が「ほんまに贅沢な気分になるよな」だった。ライブ中に思わず出た言葉だったんですけど、そのくらいリアルだったんですよ、あの声は。
で、ただっちがその可能性をどこまで広げて話してたかというと——合気道のコンテンツが入ったAIにしてもいい、ダイエットのレシピを学習したAIがYouTubeライブをしてもいい、マイクラ好きの小学生向けに夏休みの宿題をいっしょにやってあげるAIを作ってもいい……という話まで展開していって。
ただっち(21:38〜)
「こんな感じでこれはちょっとやばいね。これのレベルで自分が作ったAIが喋ってくれるわけなんで中身が例えば合気道のコンテンツが入ってるAIにしてもいいしダイエットのレシピを学習してるAIがいけばいいけど僕がYouTbeライブしておじさんからレシピを教えてもらうよりはこういう美少女キャラクターとかイケメンキャラクターとかなんか作ってでも中身は本物のさっきのプロとAIプロの伝えたいこととかを相手に伝えやすいキャラクターをあるいは方言を通じて伝えてもらえるって、このAIのレバレッジっていうのがまさにだから」
「伝えやすいキャラクター」をAIに担わせる——これがポイントなんですよね。自分が直接しゃべらなくても、自分の伝えたいメッセージを、ターゲットに合ったキャラクターと声と言葉で代わりに届けてくれる。そのレバレッジが、これからのAI活用の核心にあると思います。道具として見ると、これはものすごい武器になる。
「何を伝えたいか」が唯一の差になる

LIVEの終盤、ただっちが花馬さんという方の公式CMを作った話になりました。非公式で花馬さんのチャットボットやCM風動画を作っていたら、花馬さんの公式広報の人に「こういうのって本当に勝手にやっちゃっていいんですか?」って確認する機会があったらしい。
広報の方の返答が「予算をかけないでより安くより品質高い商品を届けるという使命があるのでこういうことにお金かけないんですよ」だったそうで——だったら「じゃあ私が押し勝つでやってきます」ってなったと。
ただっち(27:30〜)
「でもそういうそういうところから何が大事かっていうと押し勝つだけじゃ食えないじゃないですかそれを抽象化したときにじゃあ花馬さんのチャットボットとかCM動画っていうのを抽象化したらこれって要はAIが自分の代わりに何か情報を伝えたりとか自分が伝えたいメッセージを映像化して伝えられるよねっていう抽象化したらそのメッセージを伝えるってこととか個別具体的対応するっていう機能だったりとかそれを実業に落とし込めば全くそのまますぐ使えるわけですよねだからそういった好きなものとか押し勝つっていうのを通じてAIを使っていくと、多分誰にも言われなくても勝手にやってくるので好きだから」
早口でしゃべりが飛んでたけど、言いたいことはシンプルで——「好きだから押し勝つ」を抽象化すると、AIが自分の代わりにメッセージを伝えたり、個別の相手に合わせて対応してくれる機能そのもの。それを実業に落とし込めば、そのまま使える。「好きだから」——この一言、刺さりました。好きなことをAIで具体化していると、誰に言われなくても勝手にやる。そしてそこで蓄積した「AIの使い方の肌感覚」が、抽象化されてビジネスに転用できる。好きなものを入口にしてAIを触ることが、結局いちばんの近道なんだと感じた瞬間です。
そして、ただっちが最後に強調したのがこれでした。
ただっち(26:17〜)
「でもやることって全部一緒で、自分が伝えたいメッセージを誰にどのように伝えていくかっていう、あとその表現の仕方が違ったりとか、AIが全部穴埋めするだけじゃなくて、さらに自分でできない拡張を、人間ができない拡張をしてくれるっていうね。これを実業にやっぱり活かしていくっていうのが、さっきのね、CM風動画作ってすごいって言っても、じゃあ何なのっていう、それがビジネスにどう生かされて人の性が良くなるの?っていう話で」
「CM動画作ってすごいって言っても、じゃあ何なの」——これ、ぜんぶに当てはまるんですよね。Gensparkで自己紹介ページが一瞬できても。VeneziaでGPT-4oクラスのAIが年間49ドルで使えても。V0でプロ並みのデザインが数秒で出ても。AI VTuberが方言でコメントを返してくれても。「で、それを使って何を伝えるの?」という問いは、ずっとついてまわる。
スーパーやネット上のチラシ写真をAIに読み込ませて「今日の特売品でレシピを作って」と頼むという話も出てきたんですよ。茄子が特売だったら「茄子の味噌汁どうですか」って出してくれる。それ自体はシンプルだけど、これを抽象化すると——外壁塗装業者が家の写真を撮って「この量の塗料だといくらかかる?」って積算させるシステムになる。写真を撮ってAIに投げる、という仕組みは同じ。発想を「抽象化して再展開」できる人が、これからの時代にいちばん強い。
ただっち(28:48〜)
「具体と抽象ができないといけないんで、結局人間側の抽象化の捉え方、そしてグループに落とし込むという、あとはAIを組み合わせればこれができるという、AIを触っている肌感覚があれば輝くというのが、これからのレバレッジ10X100Xしていくところかなと思いますね」
肌感覚が輝く——いい言葉だと思いました。AIを触り続けていると、「これとこれを組み合わせれば何ができるか」が直感でわかるようになってくる。そのセンサーを磨くためには、まずとにかく触ること、好きなことから始めること、失敗してもいいから試し続けること。ただっちが今日のLIVEを通じて伝えてくれた一番大事なことは、結局そこだったと思います。
そして私自身も、これを聞きながら、「AIを何に使うか」じゃなくて「自分が何を伝えたいか」から考えることの大事さを、改めて感じていました。道具が進化するほど、問いはシンプルになっていく。「あなたは何がしたいの?」——そこに帰ってくる気がして。
IF塾 ASHURA
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COLUMN
ひろくんコラム — AIケンタウロスという言葉が腑に落ちた日
あ、そうだ。今日のLIVEで「AIケンタウロス」っていう言葉が出てきたんですよ。ただっちが言った言葉で。人馬一体——AIを乗りこなす職人さん、プロが一気に世界に大活躍する、っていう話。
私、この言葉ですごくイメージが湧いたんですよね。馬(AI)は足が速い。遠くまで一気に行ける。でも、どの方向に走るかを決めるのは、上に乗っている人(人間)なんですよ。馬が賢くなればなるほど、ライダーのセンスと意図が直接スピードに乗ってくる。
3方よしのAI共創——私がずっとやってきたことって、結局そういうことだったんだな、と。分身AIひろくんも、AI秘書の凛ちゃんも、みんなこの「乗りこなす」という発想から生まれている。乗りこなすためには、自分が何を伝えたいかを持っていないといけない。それがないと、速い馬も何の役にも立たない。
今日のただっちとの対話で、その確信が一段深まった気がします。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね。
よくある質問
Q. Gensparkはどんな使い方に向いていますか?
LIVEでは「自分の名前で検索すると世間からどう見られているかが1枚のページにまとまる」という使い方が紹介されました。YouTube・Amazon・note・Threadsなど複数のサイトから情報を集約してくれるため、ポートフォリオを素早く作りたいときや、誰かを紹介したいときに便利です。追加質問でさらに深掘りもできます。
Q. Veneziaというオープンソースのチャットボットはどこがすごいですか?
MetaのLlama 3.1を使ったAIで、LIVEでは「ChatGPTやClaudeより賢い部分がある」という話が出ていました。ログインなしで画像生成もできて、有料プランでも年間49ドルで1日1000件の画像生成が可能。企業のクローズドなAIと違い「自分の伝えたい内容をねじ曲げられない選択肢がある」という観点でも注目されていました。
Q. 「素人×AI」という考え方は何ですか?
LIVEで紹介されたグラフの話で、AIはいきなり素人のレベルを超えるアウトプットを出せるが、職人レベルのプロには届かない——しかし「素人+AI」の組み合わせだと「AIを使わないプロ並み」のものが作れてしまうという現象のことです。ただっちはこれを踏まえて「プロ×AI」こそが10X・100Xのレバレッジになると話していました。
Q. V0というツールはどんなことができますか?
テキストで指示するだけでウェブデザインやUIコードを生成してくれるツールです。LIVEではストレングスファインダーのカード表示や、ハリーポッターの日刊予言新聞風ポスターを作る例が紹介されました。日本語の縦書き・フォント装飾まで対応していて、「プログラムで作られたと思えないクオリティ」とただっちが驚いていました。都道府県ごとに展開するような量産にも向いています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。