AIクイズフロー診断で1対1の自動化が実現——最新AI情報と診断講座の衝撃

AIクイズフロー診断で1対1の自動化が実現——最新AI情報と診断講座の衝撃

  • 数百万円・数ヶ月かかっていた診断クイズフローが、1〜2時間の講座で誰でも作れる時代に
  • グロックの「写真→動画」機能で、存在しない動画の記憶を簡単に作れるレベルに進化
  • 2030年の「1対1マーケティング」がAIで今すぐ実現——個別診断・個別提案の自動化が始まった

診断クイズフロー講座——第1回で受講者全員が1個作れた

高田洋平君と2人でやっている診断講座の第1回の話がすごかった。AIを使ったクイズフロー、つまり問いに答えていくとその人に最適な処方箋が出る仕組みを、第1回の1〜2時間で受講者全員が1個作れてしまった。

これ、今までは数千万〜数百万円の開発費と数ヶ月から数年の期間が必要だったものだ。それが講座に参加してすぐ手元にできあがる。料理で言えば、プロのコース料理のレシピを教わって、その場でフルコースが作れてしまう感覚だよ。「え、初回でここまでいくの?」って僕自身も驚いたくらい。

高田洋平君は拡散の天才というか、人に広めることがもう天才的なんだよ。お互いの才能を生かし合えているから、2人でやっていてめちゃくちゃ面白い。参加者の方々も素晴らしいコンテンツを持っている方が多くて、作ったものがもうすごいレベルになっている。

レムケナツ子さんのオーガニック診断——すでに1,600名の受講者を持つ本格仕様

受講者の一人、レムケナツ子さんが作ったオーガニック診断はすでに1,600名の受講者を持つ方のものだ。これ、診断を始めてポチポチ押していくと診断結果が出るという仕組みなんだけど、内容が本当に深くて、じっくり考えると問いがすごくよくできている。

しかも見た目も綺麗で、人によって結果の見え方も変わるというレベル。講座の第1回でこれが完成するってこと自体がもうとんでもないことが起きてる証拠だよ。これが普及したら、コンサルタントや士業の方が個別診断をAIで自動化する流れが一気に加速すると思う。

セールスまで組み込んだ診断フロー——カウントダウンタイマー付きオファー

さらに応用的な使い方も紹介された。診断結果が出た後に、カウントダウンタイマーと特別オファーが表示されるという仕組みだ。

自分の商品サービスのURLと情報をAIに渡しておいて、診断結果に応じて最適な商品をレコメンドする。これが全自動で動く。診断→処方箋→購入提案までが一気通貫で完成するんだ。「集客発信の診断をするんですけど、悩み事を解決するために最適な商品サービスを、自分の持っている商品のURLと情報を渡して、カウントダウンタイマー付きで特別オファーを提案してください」という指示だけで実装できた。

さらに応用編として、フォームに回答してもらった内容をAIが読み取り、1人1人に向けた長文のコンサルティングレポートを自動生成する仕組みも見せてもらった。それをGammaのAPIと連携させてスライドにする。1人1人へのラブレターが自動で作られて、最終的にクイズフローやFacebookグループへの案内まで全部繋がる設計だ。

グロックの「写真→動画」機能——記憶の書き換えができるレベル

X(旧Twitter)のグロックに搭載された「写真を動画にする」機能が衝撃的だった。静止画から自然な動画が生成されて、「こういう動画、あったっけ?」と一瞬思ってしまうほどリアルだ。ライブ中に実際に3人で動画を見た時、「そういえばこんなことしてたっけ」と一瞬記憶の書き換えが起きかけたくらい手軽にできてしまう。

さらにプロンプトを入れると、サンタクロースになった3人が抱き合う動画まで作れる。AIとChatGPTのような自由度の高さはXプラットフォームならではで、人物の顔を使った生成も比較的やりやすい環境になっている。「空(Claude)ではできないことがグロックとかXの側はできる。Xは結構自由な状態になってるから」というのが正直な話だよ。

「記憶の書き換えができる」という表現が出たが、これは悪用の懸念も大きい。SNSにすでに顔写真をアップしている時点で、ある意味では個人情報はかなり出ているわけだ。だからこそ使い方のリテラシーが今まさに重要になってきている。

シマ2(Google)——マトリックス的な仮想世界AIの衝撃

ライブ中にGoogleのシマ2(Sima 2)の動画を共有した。これがめちゃくちゃ面白かった。「ビデオゲームをプレイしている人間ではありません。仮想世界向けの最も有能なエージェントです」という紹介から始まり、複雑な複数ステップのタスクをナビゲートして完了する能力を持つ。

自分でプレイすることで学習し、人間の介入なしに新しいスキルと能力を開発していく。しかも「プレイすればするほどより良くなる」という設計だ。あの映像、最初は映画かゲームかと思ってしまうほどリアルだけど、あれが全部生成されているんだ。

「もうこれはマトリックスの世界に来てしまったな」という感覚があって、登場するキャラクターと対話することで世界も変わっていくという可能性まで広がる。リアルとバーチャルの境界が本当に溶け始めているよ。

「注文前に商品が届く」未来——人間はパターン通りに動いている

Googleアナリティクスを見ると、曜日ごとにアクセスのパターンが決まっている。月曜日のアクセスは多い、土曜日はこう、という波が毎週ほぼ同じ形で出てくる。人間は「自分は個性的だ」と思っているが、実は驚くほどパターン通りに動いている。だから電車も混むし、車も渋滞するわけだよ。

これを逆手に取ったのが「注文前に商品が届くシステム」だ。中国ではすでに独身の日などのビッグイベントで、注文を予測して商品を近くの倉庫に移動させる仕組みがあるという。「この人はこれを頼むだろう」という予測ベースで在庫を動かしているわけだ。

江戸時代の三河屋さん(御用聞き商人)が「醤油切れそうだから持ってきたよ」と訪問してくれたあの感覚——サブちゃんが勝手に入ってきてくれる感じが、AIによって現代版で復活しようとしている。データと予測が合わさることで、マーケティングが「反応を待つ」から「先回りする」へと変わっていく。結局そのコストや手間以上の価値があればいいわけだし。

子供たちはロブロックスに「住んで」いる——リアルとバーチャルの溶解

「うちの息子がロブロックスに住んでいて、現実世界にログアウトしてくる」という話が出た。もうロブロックスが本体になっていて、現実側がバーチャルみたいな感覚になっている。バーチャルの世界の中で外国の友達と自動翻訳機能を使って普通に会話していて、「これは盗まないでください」とかそういうことまでちゃんと言っているんだよ。

言語の壁も、国境も、ネット上にはない。AirPodsが同時翻訳に本格対応すれば、英語が話せなくても世界中の人と対等にコミュニケーションできる時代がすぐそこまで来ている。「最終的にはテレパシーができるようになる」なんて話まで出たけど、リアルとバーチャルが溶け合ってきているのは確かだよ。

コトラが予言した「2030年、マーケティングは1対1になる」。その未来がAIクイズフローという形で、今すでに実現し始めている。そしてそれを作れるのが、もう一般の人でも1〜2時間の講座でできる時代になったんだ。

GPT-5.1の変化——「賢さ」と「優しさ」が両立するモデルへ

GPT-5が出た当初は「なんか硬い」「寄り添ってくれない」という声があって、わざわざGPT-4.1などのレガシーモデルを使っていた人も多かった。5になった途端になんか寄り添ってくれなくなって、硬い感じになってしまったんだよね。

5.1になって、その問題が改善された印象がある。反応速度が速くなって、適度に寄り添ってくれる感じが戻ってきた。昨日の情報でもGPT-5.1の賢さと優しさがいい感じになってきているという話が出たよ。Gemini 3.0との競争がモデルの「人間らしさ」を磨いているのだと思う。

AIの賢さと優しさが両立し始めた今は、使いこなせる人間とそうでない人間の差が広がっていく。「まず触ってみる」ということが本当に大事だ。AIを遊びながら探求していく姿勢が、これからの時代を生き抜く武器になるよ。

デジタルデトックスの必要性——繋がらない空間を意図的に作る

息子がロブロックスにどっぷりな話をしていたら、「もうネットが繋がらない空間に連れてきたいな」という気持ちになってきた。デジタルデトックスじゃないけど、大自然の中で自然に触れるという体験が逆に大事になってきているよ。

考える力は失っていくかもしれないんだけど、その分発達するものが人間にはあるはずだ。テレパシー的なもの、直感力、体感で伝わるもの——そういう人間の能力が逆に磨かれていく可能性もある。

AIやデジタルの波に乗りながらも、自分自身の軸を持つこと。ロブロックスが本体になった子供たちを見ていると、「自分たち大人もデトックスが必要だよな」という感覚も正直ある。バランスだよ、本当に。

AI活用の本質——「遊ぶように探求する」姿勢が未来を開く

GPT研究会のモーニングライブを2023年11月から始めて、もう6周年になる。ひろくんと立っちの2人のテーマは「遊ぶようにAIを探求しよう」でずっとやってきた。この姿勢は今も変わらない。

日曜日のクローズドセッションが終わった後に30分ライブをやろうという話も出てきた。思いつきアイデアが広がって、試しながら楽しみながら続けてきたことが、こうやって受講者が1回目の講座でフルの診断フローを作れるというところまで繋がっているんだ。

最新AIの情報はめちゃくちゃありすぎて紹介しきれないくらいある。でも大事なのは「知っている」より「使ってみる」こと。まず触れてみる、試してみる、その積み重ねがAIと仲良くなる一番の近道だよ。ビジネス課題も、家庭の問題も、健康の問題も——全部AIを使って解決していける時代が今ここにある。

よくある質問

AIクイズフロー診断はどのツールで作れますか?
主にClaude(Anthropic)やChatGPTを使って作れる。HTMLとJavaScriptの知識がなくても、「問いに答えると診断結果が出るページを作って」と指示するだけで雛形ができあがる。そこから自分の専門領域に合わせてカスタマイズしていく流れだ。診断結果にカウントダウンタイマーと特別オファーを追加する指示も、AIへの自然言語の指示だけで実装できる。
グロックの写真→動画機能はどこで使えますか?
X(旧Twitter)のGrok機能として使える。スマホアプリからもアクセス可能だ。XのプレミアムプランあるいはGrokのプランが必要な場合がある。Xのプラットフォームの性質上、人物の顔を使った生成も比較的やりやすいが、その分倫理的な使い方が求められる。「記憶の書き換えができる」レベルになっているため、リテラシーが重要だ。
診断フローにカウントダウンタイマーを付けるのは難しいですか?
AIに「診断結果のページに24時間のカウントダウンタイマーと特別オファーを追加して」と指示すれば実装してくれる。自分の商品URLと価格を渡しておけば、そのまま組み込んでくれる。コードの知識は不要だ。さらに「悩み事を解決するために最適な商品サービスをレコメンドして」と追加すれば、診断結果に応じた個別提案まで自動化できる。
GammaのAPIとの連携とは何ですか?
Gammaはスライド生成AIツールで、APIを使うとプログラムから自動でスライドを生成できる。フォームの回答を受け取ったら自動でスライドを作って送付するという仕組みが実現できる。ノーコードでも一部対応している。個人に合わせた長文コンサルレポートをAIが生成して、それをGammaでスライド化し自動送付するというフローが実際に動いている。
コトラの「2030年に1対1マーケティング」という予言はどういう意味ですか?
フィリップ・コトラーが予言した「2030年にはマーケティングは1対1になる」という言葉だ。大量に同じ情報を発信する時代から、個人ごとに最適化されたコミュニケーションへと変わっていくという予測だ。AIクイズフロー診断は、フォームの回答から個人ごとのコンサルレポートを自動生成するという形で、まさにこの予言を今すぐ実現するツールになっている。
ロブロックスのような仮想世界とAIはどう関係しますか?
子供たちが仮想世界に「住んで」いる現象は、リアルとバーチャルの境界が溶け始めていることを示している。AIの同時翻訳が普及すれば、言語の壁も国境もなくなり、仮想世界の中で世界中の人と自然に交流できる時代が来る。そこでの行動パターンデータをAIが読み取り、マーケティングに活用するという流れが既に始まっている。
シマ2(Google Sima 2)とはどんなAIですか?
GoogleのAIエージェントで、仮想世界の中で複雑なタスクを自律的に完了できるモデルだ。以前のモデルとは異なり、複数ステップのナビゲーションが可能で、プレイすることで自己学習して改善していく。ゲームやVR空間でのAIエージェントとしての活用が期待されており、現実世界での自律AIへの布石ともされている。


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