AIでKindle出版から公式LINEまで一気通貫で仕組み化した朝LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

2025年11月18日(火)朝6時半のGPTs研究会朝LIVEは、いつものキミちゃんがお休みということで、スペシャルゲストを迎えての配信でした。ひろくんの個別コンサルクライアントでもある伊藤雄一さん、通称サンタ王ユウヤンさんが登場。テーマは「AIを使ったKindle出版から公式サイト・SNS・公式LINEまでの一気通貫の仕組み化」です。

サンタ王さんが実際に出版した書籍「35年ローン不要。家賃を未来の資産に変える唯一の方法」の制作プロセスと、その後のデジタル導線設計を、私がコンサルしながら一緒に伴走してきた実例をそのまま紹介する回でした。AI時代の出版の裏側、Cursor・Roo Codeを使った本の作り方、Genspark診断の仕組み化まで、かなり具体的な話ができた配信です。

自分の共感ストーリーをAIに入れると本になる、という話

このLIVEで最初に紹介したのは、サンタ王ユウヤンさんの書籍です。タイトルは「35年ローン不要。家賃を未来の資産に変える唯一の方法」。住宅業界の専門家として、賃貸×雑用型という第3の選択肢を普通の家族に届けようという一冊なんですよ。

画面中央に表示されたKindle表紙のスライドがはっきり見える配信スクリーンショット

この本をAIで作った、というと「じゃあAIが全部書いたの?」って思われるかもしれない。でもね。そうじゃないんですよ。大事なのは「何を入れたか」なんです。ユウヤンさんの場合は共感ストーリー——生い立ちから今までの価値観、どんな思いで住宅業界にいるのかっていう、言語化された原液がもう整ってた。だからAIに入れたとき、ちゃんと「ユウヤンさんらしい本」が出てきた。ここ、めちゃくちゃ大事。

ひろくん(0:56〜)

「ゆうやんの生い立ちとか価値観みたいなものからAIが本を書き上げて、それをもう一つ一つゆうやんが書き切って出版して、そこで終わりじゃなくて、本の出版から公式サイトを作っていくとか、公式LINEを作っていくとかSN発信ブログ発信していくみたいなことを、分身のAIを作って今実践中なんですね。」

「出版してゴール」じゃないんですよね。本が起点になって、サイトが立ち上がって、発信が回り出して、最後に公式LINEまで繋がっていく。これが本来あるべき出版の形だと私は強く感じてます。本って、点じゃなくて線なんだなって。

料理で言うとね、共感ストーリーって「出汁(だし)」なんですよ。出汁さえちゃんと取れてたら、味噌汁にもうどんにも煮物にも展開できる。逆に、出汁がペラペラだと何作ってもボヤけた味になる。ユウヤンさんは、その出汁が最初からしっかり煮込まれてた。だからAIに渡した瞬間、料理がどんどん出てきた——そういう感覚なんです。

スライドに表示された『35年ローン不要!?』の書影と著者の写真が大きく見える画面キャプチャ。左に配信者の小窓、右下にコメントオーバーレイがある。

ひろくん(9:57〜)

「この本なんですけど、これまさにAIを使って叩き台を作って、それをユーヤンが魂込めていったって感じなんですけど、そもそもカルピスの原液になるようなユーヤンの濃い、本当に背景、文脈、コンテキストと言われるストーリーとか追い出しとかが、もう既にユーヤンの場合は共感ストーリーとかインタビュー受けずに全部言語化されてたので、これをAIに入れて、でちょうど確かコンサルティングしながら裏型でAIが本を書いてる様子を見ながら確かやったのを思い出すんですけどとんでもないスピードでできましたよね確かに」

カルピスの原液。まさにこれ。原液が濃ければ、水で割っても薄まらない。むしろ何杯でも美味しい一杯ができる。「叩き台はすぐできる。仕上げが大変」っていうのが本の制作のリアルな実感で、私もコンサルしながらそれを真横で体感したんですよ。AIのスピードに驚きつつ——でも、そこに人間の言霊を一行ずつ入れていく作業がいちばん尊い。そこは絶対に省けない。いやー、これは現場で見ないと分からない手触りだなあって、今でも思います。

配信の画面共有で表示されたKindle表紙の説明スライドがはっきり見えるスクリーンショット。左にホストの小画面が2つ表示されている

あ、そうだ。ここで一個だけ強調しておきたいことがあるんです。AIに入れる前の「自分の言語化」、ここをサボると全部崩れる。原液がなきゃ、AIはどんなに優秀でも「それっぽいだけの薄い飲み物」しか出してこない。逆に言えば、自分の内側さえ言葉になってれば、本もサイトも発信も全部そこから生まれてくる。ユウヤンさんはそれを地で行ってる人なんですよね。

で、私がこの話をしつこくするのにはワケがあって。たぶん多くの人が「AIに本を書かせる」って聞くと、ボタンひとつでポンと出てくる魔法を想像すると思うんですよ。でも実際は逆。AIが優秀になればなるほど、問われるのは「あなたは何を持ってる人なの?」っていう、こっち側の中身なんです。包丁がどれだけ良くなっても、冷蔵庫が空っぽなら料理は作れない。ユウヤンさんの冷蔵庫には、住宅業界で積み上げてきた経験と、家族への思いっていう極上の食材がぎっしり詰まってた。だからこそ、AIっていう最高の調理器具が活きた。ここ、順番を絶対に間違えちゃダメなところなんですよ。

▶ この話題を動画で見る(0:56〜)

CursorとRoo Codeで10万文字の本を数千円で出す方法

実際の制作フローについて、私がコンサルしながら使っていたツールをLIVEで紹介しました。まずCursorというAIエディターを使って、サンタ王さんのパーパス・ミッション・ビジョン・バリューを叩き台として書き出す。「ユウヤンらしさって何なのか」っていう軸を、全部AIに書いてもらってから本番に入る——そういう流れなんです。

3カラムのエディタ画面がはっきり見えるAI編集フローのスクリーンショット

でね。ここが地味に大事なんですけど——いきなり本文を書かせないんですよ。先に「軸」を固める。料理で言うと、いきなり具材を炒め始めるんじゃなくて、まず「誰に、どんな一皿を出すのか」を決めてから包丁を握る。この順番を守るだけで、出てくる文章のブレ方が全然ちがう。

ひろくん(38:08〜)

「裏側をちょっと紹介させていただいて、裏側はこのカーソルというAIのエディターを使って、サンタ王ってどんなパーパスミッションビジョンバリューなのかみたいなことを、ユーヤンのユーヤンらしさって何なのかみたいなことを全部このAIに叩き台となるこの軸を全部ぶらさず書き上げてもらってから」

Cursorで軸を固めてから、次に使ったのがRoo Code。こっちはね、ちょっと面白いんですよ。「編集長・ライター・チェック担当・著者」っていう4つの役割をAIに持たせて、その人たちが会議しながら本を書いていく——そういうアプローチなんです。一人のAIに丸投げするんじゃなくて、AIの中に編集チームを作っちゃう感じ。

中央に緑背景の本文カラム、左にファイル一覧、右にノートや注記が並ぶAIエディタの三カラム画面。左下に配信者の小窓がある

ひろくん(38:52〜)

「とき使ったのがルーコードってやつを使って、鴨森さんって方、AIで小説作る方法みたいな本を出してる方なんですけど、その人のやり方を参考にして、編集長とライターさんとゴジラ通りチェックする人と、そしてユーヤンという感じで、このAI空間上で何にも役割ある人を入れて、その人たちが会議しながら、出版企画を作って実際ライティングをしてっていう時にこのコンテキストを入れていきながら書いていったっていうのがありますそうすると10万文字の本がモノラを10分かからず書かれてくる、そしてそれがその時JMに2.5Proを使ったんですけども、本当に叩き出の本が数十ドル、多分2000円ぐらいですかね3000円ぐらいで一冊本ができてしまうっていうのができましたので」

10万文字が10分かからず書かれてくる。数千円で一冊。……ちょっと、スケールがおかしいでしょ。私、コンサルしながらこれ見てて、正直ゾクッとしましたもん。厨房に編集長とライターとチェック係を立たせて、ワイワイ会議させながら、気づいたら10万文字のコース料理が出来上がってる——そういう厨房のチームワークが、数千円で借りられちゃう時代なんですよ。

制作コストの説明パートのスクリーンショット。中央のエディタが比較的明るく、テキストの可読性が高い画面。

ひろくん(13:46〜)

「僕も自分でコンサルティングしながらAIがこんだけすごいスピードでかつすごい精度で自分が伝えたいことをパッケージにしてくれるんだったら自分も本出したいなっていうふうに教えながら思ってしまうぐらい。あと思いついたアイデアがあったら一旦本にしてみるっていうのが今後できちゃうなっていうのも体感としてありましたよね。」

教えてる立場の私が「やりたい」って思っちゃう。これ、けっこう正直な本音なんですよ。だってさ、思いついたアイデアを「一旦、本にしてみる」っていうのが現実的な選択肢になるんだもん。今までは本なんて一生に一冊出せるかどうかの大仕事だった。それが——タネさえあれば形にできる。これだけ実感を持って体感できる機会って、なかなかないんですよね。

あとね、コストの話、もう一回だけ言わせてください。数千円ですよ、数千円。昔だったら、本を一冊出すのにライターさんに頼んで、編集さんに入ってもらって、何ヶ月もかけて、何十万円もかかってたわけです。それが、AIの編集チームを厨房に立たせるだけで、ランチ一回分ぐらいのコストで一冊できちゃう。もちろん、出てきた叩き台に魂を入れる作業は人間の仕事として残る。そこは変わらない。でも「最初の一皿を出すまでのハードル」が、もう別世界レベルに下がってるんですよ。値段が高すぎて諦めてた人が、これで一歩踏み出せる。私はそこにいちばん可能性を感じてるんです。

▶ この話題を動画で見る(38:52〜)

本ができたら終わりじゃない。公式サイトとAIブログが動き出す

Kindle出版したあと、ユウヤンさんが次にやったのがSantaOhouse.comの公式サイトリニューアルです。本の原稿をそのまま読ませて、「この原稿からWordPressを更新してください」ってAIに頼んだら、あっという間にサイトの叩き台が出来上がった、と。いやー、ここでも「あっという間」なんですよ。

SantaOhouse.com の第1章ヘッダーと本文が表示されたウェブサイトのスクリーンショット

さらにね、そのサイト上にブログも自動で書いてもらってるんです。「心を立てる家作り」「三度の挫折を乗り越えた建築人が語る」みたいな、ユウヤンさんの共感ストーリーを組み込んだブログ記事が、分身AIによって生成されてる、という状態。本に書いた内容が、そのままブログの記事に化けていく。ひとつの原液から、味の違う料理が次々お皿に並んでいく感じなんですよ。

リニューアル案のSantaOhouse.com第1章ページが画面中央に表示されたクリアなスクリーンショット。ヘッダー「第1章」が読みやすい

ひろくん(20:52〜)

「今日お話ししたいのこのキンドル出版をしたちょっと裏側としてこんなaiこうやって使って本を作ったんだよってところと先に話してしまうと本が一冊で記載するとこんなことできるよって言うと、次世代の使い方としてはまず1個これからちょっとご紹介していく頃サンタ王のこのサンタオフハウス.comっていうサイトですね。これからリニューアルして、この叩き台、これもAAが今全部作っているんで、デザインとかももちろんこれから変えていかなくちゃいけないんですけども、一旦叩き台を作りまして、本の原稿を読ませて、この本の原稿からこのホームページをワードプレスをAIに更新をしてもらうということをね、これもあっという間にドバドバで作ってくれたんで、この本の内容がまだちょっと完璧ではないんですけど移植されていて読めるようになっている」

「本→サイト→ブログ」っていう流れが自動でつながっていく。この構造を真横で見てて「あ、これが本来の出版の形だな」って私はリアルに感じてます。書いた内容が、勝手にいろんな媒体に展開されていく。一回ちゃんと言語化したものは、何度でも使い回せる——これがAI時代の出版の、いちばん美味しいところだと思うんですよ。

ひろくん(34:43〜)

「今日一番伝えたいのが、今日は共感ストーリーの回でもあるんですけど、この本が生まれるときに入れてたインプットっていうのが、まさに共感ストーリーのように生まれた時から今現状までのかなりこと細かい情報おいたしの部分とあとはどんな価値観思いなのかとかそういう言語化した現役みたいな情報をどんどんそこにAIに入れていって、それをこういう比較で本を書いてくれって言うと、ドバッと出てくると。それに対して、もちろん100点満点はありえないので、自分で手直ししていくってことにやると、非常にスムーズに本が出せて、自分らしい一冊がパッケージと出来上がっていく。そこで終わりじゃなくって、本のパッケージからさっきお見せしたような公式サイト、ホームページを作っていく。そしてブログ、SN動画などの発信ができたりとか、AIのチャットボットとか診断とか公式LINEとかっていう形で一連の流れがすべて自分のこの経験とかストーリーから起点になってるってところがなんだろう、あるんですね」

「自分の内側さえ言語化できてしまえば、どんなコンテンツでもブレずに発信できる」——これがこのLIVE全体を通じて私がいちばん伝えたかったことなんです。本も、サイトも、ブログも、診断も、公式LINEも、全部おんなじ一本の原液から出てる。だからブレない。聞いてくれた方にも、この感覚がそのまま届いてほしいなって思います。

▶ この話題を動画で見る(34:43〜)

Genspark診断と公式LINEシナリオが結びつく仕組み

サイトとブログだけじゃなく、ユウヤンさんはGenspark(ジェンスパーク)を使った診断コンテンツも作ってたんです。「理想の住まいを見つける旅」っていう名前の、タイプ別診断。住まいを選ぶときに何を重視するか、いくつかの設問に答えていくと、最後にグラフィカルな診断結果が出る——そういう仕組みです。

配信のスクリーンショット。左に紹介用スライド、右に参加者の映像がはっきり表示されている

ひろくん(28:26〜)

「デンスパークで作った診断がありましてこれね理想の住まいを見つける旅っていうことであなたの最適な住まいの価値観とか家族で心を育む暮らし方とかそういった注文コラテ住宅という選択っていうね今日お話ししてる内容とかも学べることもあるんですけどこれ楽しくサンタ王とこの旅を始めるってやつをしてこの選択肢が出てきて住まいを選ぶときあなたが重要なことは何ですかとかなんだろう変化に柔軟できる対応自由さかなとかってポチポチ押していくと、これちょっと僕が今やっちゃうとネタバレになっちゃうんでやらないんですけどこれ最後に結構グラフィカルな診断結果が出ます、タイプ別診断的な感じですね、そこに若干ネタバレすると公式ラインが出てくるんですね。その公式ラインがなんと診断結果ごとにあるので診断聞くごとに公式ラインのシナリオが違うというところまで作り込んでますので」

ここ、聞いた瞬間「うわ、そこまでやるの?」ってなったところなんですよ。「診断結果ごとに公式LINEのシナリオが違う」。ぶっちゃけ、ここまで作り込んでる人ってなかなかいないです。診断を受けたら、その人のタイプに合わせたLINEシナリオがそのまま届く。つまり、自分にピッタリの情報が、自分用に出てくる。ポチポチ押してただけなのに、最後は完全オーダーメイドのコースが出てくる——そういう体験なんです。

普通の公式LINEってさ、登録したら全員に同じメッセージが流れてくるじゃないですか。みんなに同じ定食を出す感じ。それはそれで悪くないんだけど、どうしても「自分ごと」になりにくい。でもこの仕組みは違う。お客さんが自分で「私はこういう住まいがいい」って選んだ答えに合わせて、出すコースを変えてくる。料理で言うとね、入口でアレルギーと好みを全部聞いてから、その人専用の献立を組むレストランみたいなもんなんですよ。手間はかかる。でもその一手間が、受け取る側の「これ、私のために用意してくれたんだ」っていう体験に直結する。そこまでやれてる導線って、本当に強いなあって思いました。

左右分割の配信画面。左にスライド、右にゲストの顔がはっきり見えるスクリーンショット

ひろくん(30:02〜)

「楽しい楽しそうですねほんとねめちゃくちゃなんだろう意外とポチポチ押してるだけなんですけどそうだなって思っちゃう、この診断結果出ますあとすごいのがさっき言った公式ラインに行くとめちゃくちゃ得点いっぱいもらえるので、この公式ラインのご紹介もありましたけどこちらですかね、さっきの診断やって公式LINEに入っていくとまず体感してほしいのが診断結果ごとに最適なシナリオのLINEのステップが届きます。なので普通にこの公式LINEでこういう使い方もあるんだってねあのいうところもあるんですけど、結構いっぱい情報をもらえるので」

診断→公式LINE→パーソナライズシナリオ。この流れが「Genspark×LINE」っていうツールの組み合わせで、ちゃんと実現できてる。これがね、見ててすごく面白かったんですよ。普通、一人の専門家が個別対応できる人数って限界がある。でもこの仕組みなら、診断が「窓口の人」をやってくれて、その人ごとに合った話を勝手に振り分けてくれる。一人の専門家が、何百人にもオーダーメイドで応えられる厨房を持てちゃう——そういうことなんだなって、改めて実感しました。

▶ この話題を動画で見る(28:26〜)

本を出すことで著者としての信頼が生まれ、お客さんの質が変わる

このLIVEで私がゲストに質問した「本を出した後、景色は変わりましたか?」っていう問いへの話が、すごく印象的だったんです。本を読んでから来るお客さんと、読まないで来るお客さんでは、成約率が倍ちがう。これね、私の前職の経験でもまったく同じだったんですよ。

Kindle書籍のAmazon商品ページを示すスクリーンショット。キャンペーン案内や書影が見える画面

ひろくん(33:30〜)

「いやでも本当確かにね、僕の前職のハイウィルって会社でもそうなんですけど、本出してからお客さんが本読んでから来る人と本読まないで来る人で、制約率が全然違う。倍違ってくるっていうことだし、やっぱ真剣な人は長文だろうなとかしっかり読んでくる。自分の言葉で書いた本、書くことによって自己発見もできますもんね、なんか。この本に込められてる思いがある意味分身のAIとなってまず読んでる方にも行くしさっきのAIを使って代わりに悠揚の言葉を発してメッセージを届けてくれるっていうレバレッジができるって」

「本に込められた思いが、分身のAIとなって届く」。この表現、私すごく好きなんですよ。まさにこれがこのLIVE全体のテーマでもある。本って、置いとくだけで自分の代わりに24時間しゃべってくれる「分身」なんですよね。読んだ人は、もうこっちのことを深く知った状態で会いに来てくれる。だから話が早いし、信頼のスタートラインがそもそも違う。これ、出した人にしか分かんない景色なんです。

クリアに表示されたAmazonのKindle商品ページのスクリーンショット。書影とキャンペーン案内がはっきり見える

あと、ユウヤンさんの本には星1レビューのエピソードもありました。私も本を出したことがあるので——これね、最初がどれだけショックか、めちゃくちゃ分かるんですよ。でも読み進めると「あ、これ大事なフィードバックだ」って気づく。あの感覚、ほんと身に覚えがある。

ひろくん(20:52〜)

「ただね、僕も本出してたんでわかるんですけど、1があるとすごいショックをはじめ受けるんですよね。1かー、みたいな。しかも理由が何でしたっけ。レシピの本でしたってレスダイエットレシピを出してるんですけどレシピの本でしたっていうので星1がついたんですね。レシピの本なんですけど、思わず話したくなっちゃうぐらいちょっとあるんですけど、まぁでもねあのこのレビューって本当にすごく嬉しいしあのねいいこともね悪いことも含めてあのベッドフィードバックもらうと次のね本のなんかにつながってきたりとか」

レビューって、痛くて、でも嬉しいもの。星1がついた瞬間は「うっ」ってなるんだけど、それも含めて全部、次の一冊のタネになるんですよね。悪いことこそ宝物、ってよく言うんですけど——本当そうなんですよ。読んでくれた人が時間を使って言葉を返してくれた、それ自体がもう財産。だからこそ、受け取ったレビューを次にちゃんと繋げていくことが大事だなって、改めて思いました。

AIエディタの画面キャプチャ:中央に緑の枠で強調されたエディタ表示、右に配信コメント、左にホスト小窓が並ぶ制作コスト解説のスクリーンショット

ひろくん(41:35〜)

「なんで本当に繰り返してますけど、これ僕まさに家作りというか考えている最中なんですけど、知っといてよかったなと思います。特に住宅ローンの話とかは、表にファイナンシャルブランナーさんとか、そういういろんなところに行ったり調べたり、話聞けば聞くほど、やっぱ商売なんで、いいことしか言わないんですよね。これ結構本音、これちょっとなんだろう、ある意味そういう人から見たら言わないでくれみたいな情報が入ってるかもしれないですね。」

これ、私自身がまさに当事者なんですよ。子供3人いて、賃貸マンションに住んでて、これから移住も考えてるところ。だからこの本の中身は「知っといてよかった」っていう感覚が、もうリアルに自分ごとなんです。住宅ローンの話って、聞きに行く先がだいたい「売りたい側」だから、どうしてもいいことしか出てこない。そこに、立場の違う本音がちゃんと一冊に入ってる。これは普通に、一読者として助かるなあって思いました。

でね。ここまでの話を全部つなげると、見えてくるものがあるんです。本を出す→著者としての信頼が生まれる→読んでくれた人が深く理解した状態で来てくれる→だから話が早いし、ミスマッチも減る。これ、ぜんぶ一本の線でつながってるんですよ。しかもその本は、AIを使えば数千円・数分で叩き台ができる。昔は「信頼を本で示す」なんて、ごく一部の人だけの特権だった。それが今は、原液さえあれば誰でも手が届く。いやー、これは本当に時代が変わったなあって、コンサルしながらしみじみ感じた回でした。真面目に積み上げてきた人ほど報われる——そういう流れが来てると思うんです。

▶ この話題を動画で見る(33:30〜)

ひろくんコラム:自分の内側を言語化すると、AIが「分身」になる

今回のLIVEを通じて改めて感じたのは、AIはあくまで「入力した自分の原液を増幅する道具」だということです。ユウヤンさんの場合、共感ストーリーという形で自分の生い立ち・価値観・使命が既に言語化されていた。だから、それをAIに入れたとき、ちゃんと「ユウヤンさんらしい本」が出てきた。

逆に言えば、自分の内側が言語化されていなければ、AIはいくら頑張っても「それっぽいもの」しか出せません。Kindle出版→公式サイト→診断→公式LINEという一気通貫の仕組みも、全部起点は「自分の共感ストーリー」なんです。

私が個別コンサルでやっていることも、まさにその「原液を引き出す」作業です。誰にどんな価値を届けたいのか、自分はなぜこの仕事をしているのか、そこを徹底的に言語化してから、AIに仕事を渡す。この順番が大事です。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもご覧ください。自分らしい発信を自動化するための考え方と実践を発信しています。

よくある質問

Q. AIで書いた本はKindleで出版できますか?
はい、出版できます。ただし「AIが全部書いた本」ではなく、AIが作った叩き台に著者が魂と言霊を入れていく形が一般的です。このLIVEで紹介したユウヤンさんのケースも、CursorとRoo Codeを使った叩き台にユウヤンさん本人が手を入れて完成させています。
Q. Kindle出版にかかる費用はどのくらいですか?
AIツールを活用すれば、原稿作成は数千円程度のAI利用料でまかなえます。このLIVEの事例では「数十ドル、2000〜3000円ぐらいで一冊の本ができた」と話しています。Kindle自体の出版登録は無料です(Amazon KDP登録)。
Q. Gensparkで診断コンテンツは作れますか?
はい、作れます。このLIVEで紹介した事例では、Gensparkを使って「理想の住まいを見つける旅」という診断を作成しました。選択肢を選んでいくとタイプ別の結果が出て、そのまま公式LINEへ誘導する仕組みになっています。
Q. 公式LINEのシナリオを診断結果ごとに変えることはできますか?
できます。このLIVEで紹介した事例では、Genspark診断の結果ごとに異なる公式LINEシナリオが用意されていて、診断を受けるたびにパーソナライズされた情報が届く仕組みになっています。
Q. 本を出版すると成約率は上がりますか?
ひろくんの前職での経験によると、本を読んでから来るお客さんと読まないで来るお客さんでは成約率が倍違うとのことです。著者への信頼がある状態でアクセスしてくるため、商談のスタートラインが違います。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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