Codex CLI 0.112.0で@pluginメンション登場?プラグイン連携はどう変わる

Codex CLI 0.112.0 全体図解グラレコ
AI TOOL BULLETIN

【AIツール速報】Codex CLI 0.112.0 — @pluginメンション登場でプラグイン連携がスムーズに

2026.03.09(リリース日: 2026.03.08)

📋 今回のアップデート一覧

ツール名旧バージョン新バージョン注目ポイント
Codex CLI 0.111.0 0.112.0 @pluginメンション・サンドボックス強化・モデルカタログ更新
Codex CLI 0.112.0 全体図解グラレコ
Codex CLI @pluginメンション機能の概念図
NEW FEATURE

Codex CLIの@pluginメンションとは?

凛
Codex CLI 0.112.0で @plugin メンションって機能が入ったって聞いたけど、実際どういうものなの?
ひろくん
ひろくん
チャット欄で @プラグイン名 って書くだけで、そのプラグインに関連するMCP・アプリ・スキルのコンテキストが自動で読み込まれる機能なんだよね。いちいち「このMCPサーバーを使って」とか長い説明を書かなくてよくなるんだよ。
凛
なるほど!じゃあ具体的にはどんな感じで使うの?
ひろくん
ひろくん
たとえば @supabase って書けば、SupabaseのMCPツール群が自動的にスコープに入るんだよ。意図が明確になるから、応答精度もグッと上がるんだよね。
🍳 凛の料理メタファー

料理で言うと、今までは「冷蔵庫のどこに何があるか」を毎回AIに説明してたイメージだよね。@pluginメンションは、棚にラベルを貼ったようなもの。「@調味料棚」って言えば、醤油もみりんも塩もまとめて出てくるっしょ?

💡 やさしく解説

Codex CLIにはMCPサーバー(外部ツール連携)やスキルなど、さまざまなプラグインを追加できます。@pluginメンションを使うと、チャット入力の中で「どのプラグインを使いたいか」を名指しできるので、AIが迷わず適切なツールを呼び出せるようになります。

Codex CLI サンドボックスのターンごとの権限管理
SECURITY

Codex CLI サンドボックス強化 — プラグイン実行の権限管理

凛
サンドボックスも強化されたって聞いたけど、具体的にはどう変わったの?
ひろくん
ひろくん
zsh-forkスキル実行時の権限管理が、ターンごとに制御されるようになったんだよ。1回のやり取りごとに権限がリセットされるから、前のターンで許可した権限が次に引き継がれないんだよね。
凛
それはセキュリティ的に安心だね!他にも変わったところはあるの?
ひろくん
ひろくん
Linuxではbubblewrapサンドボックスが常にユーザー名前空間で分離されるようになったし、macOSのSeatbeltもネットワークとUnixソケットまわりが改善されてるよ。地味だけど大事なアップデートなんだよね。
🍳 凛の料理メタファー

料理で言うと、前のバージョンは「包丁を使う許可」が一度出たらずっと有効だったイメージだよね。今回のアップデートで、料理の工程ごとに道具を出し入れするようになったの。使い終わったら戻す。キッチンが散らからないし、安全性もバッチリっしょ?

💡 やさしく解説

サンドボックスとは、プログラムが実行される「隔離された安全な空間」のこと。今回の強化で、AIが外部コマンドを実行するときの権限がやり取り1回ごとにリセットされます。万が一おかしな動作をしても、次のターンには影響が残りません。

JS REPL変数保持機能のイメージ
BUG FIX

Codex CLI 0.112.0 のバグ修正まとめ

凛
バグ修正もけっこう入ってるみたいだけど、特に注目なのはどれなの?
ひろくん
ひろくん
一番うれしいのはJS REPLの変数保持だね。今まではセルが失敗すると初期化済みの変数まで消えちゃってたけど、0.112.0からは失敗しても変数が残るようになったんだよ。
凛
それは助かるね!他にも大事な修正はあるの?
ひろくん
ひろくん
SIGTERMがCtrl-C相当のgraceful shutdownに変わったのもポイントだよ。プロセスが突然死しなくなったから、作業中のデータが飛ぶリスクが減ったんだよね。
ひろくん
ひろくん
あと emitImage がdata: URLだけを受け付けるようになったんだよ。外部URLからの画像読み込みをブロックすることで、セキュリティが強化されてるよ。
🍳 凛の料理メタファー

JS REPLの変数保持って、下ごしらえした食材がボウルに残ってる状態だよね!味付けを失敗しても、切った野菜はそのまま使える。いちいち最初から切り直さなくて済むっしょ?

💡 やさしく解説

JS REPLはCodex CLI内でJavaScriptコードを対話的に実行できる機能です。SIGTERMはプロセスを終了させるシグナルの一種で、今回の修正でデータを安全に保存してから終了する「graceful shutdown」に変わりました。

TUIモデルピッカーで最新モデルを選ぶ画面
HOW TO USE

Codex CLIプラグイン活用アイデア4選

凛
で、この0.112.0を実際にどう活かせるの?おすすめの使い方が知りたい!
ひろくん
ひろくん
4つあるよ。まず1つ目、MCP複数運用の効率化@supabase SELECT * FROM ...みたいに書けば、どのMCPを使いたいかAIに一発で伝わるから応答精度がUPするんだよね。
ひろくん
ひろくん
2つ目、zsh-forkスキルの安心活用。ターンごとの権限制御が効いてるから、CI/CDパイプラインと連携させても安心なんだよ。
凛
CI/CDとの連携で権限が毎ターンリセットされるのは安心だね!残り2つは?
ひろくん
ひろくん
3つ目、JS REPLでの反復実験。セル失敗後も変数が残るから、データ加工の試行錯誤がスムーズになるんだよね。
ひろくん
ひろくん
4つ目、最新モデルカタログの反映。TUIピッカーのモデル一覧が更新されて、GPT-5.4などの最新モデルがすぐ選べるようになったんだよ。大規模コンテキストモデルを活用すれば、リポジトリまるごと読ませてリファクタリング提案をもらう、みたいな使い方もできるよ。
🍳 凛の料理メタファー

最新モデルがすぐ選べるTUIピッカーって、レストランのメニューが毎日最新の旬食材に更新されるようなものだよね!シェフ(開発者)が「今日の一番いい食材は?」ってすぐわかるっしょ?

💡 やさしく解説

TUIピッカーとは、ターミナル上でモデルを選択できるUI。0.112.0でモデルカタログが最新版に更新され、GPT-5.4などの新しいモデルが選択肢に追加されています。使いたいモデルをすぐに切り替えて試せるのが便利なポイントです。

✍ ひろくんコラム

Codex CLI 0.112.0で@pluginメンションが入ったのは「小さいけど大きな変化」だと思います。

これまでMCPサーバーを5つも6つも登録していると、AIが「どのツールを使えばいいか」迷う場面がありました。でも@メンションで名指しするだけで、その問題がほぼ解消される。

私自身、Supabase・Chrome DevTools・NotebookLMなど複数のMCPを常時接続して使っているので、Codex CLI 0.112.0で@pluginメンションが使えるようになったのは本当にありがたいです。

サンドボックスの強化も見逃せません。AIに自動でコマンドを実行させるときの「ちょっと怖いな」という感覚が、ターンごとの権限リセットによってかなり和らぎました。

Codex CLIは毎週のようにアップデートが入りますが、今回は「使い勝手」と「安全性」の両方が底上げされた良いリリースだと感じています。

Codex CLI よくある質問の図解
FAQ

よくある質問

Q. Codex CLIの@pluginメンションとは何ですか?
チャット入力で@プラグイン名と書くことで、そのプラグインに関連するMCPサーバー・アプリ・スキルのコンテキストを自動的に読み込む機能です。複数のプラグインを使い分けるときに、AIが適切なツールを迷わず選択できるようになります。
Q. Codex CLI 0.112.0にアップデートする方法は?
ターミナルで npm update -g @openai/codex を実行するか、npm install -g @openai/codex@0.112.0 でバージョンを指定してインストールできます。アップデート後に codex --version で確認してください。
Q. Codex CLIでモデルを切り替えるにはどうすればよいですか?
0.112.0でTUIピッカー(モデル選択画面)のカタログが最新版に更新されています。起動後にモデル選択画面から使いたいモデルを選ぶか、設定ファイルでデフォルトモデルを変更してください。利用可能なモデルはOpenAI APIの契約プランによって異なります。

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📎 参考: Codex CLI 0.112.0 リリースノート(GitHub) | Codex公式チェンジログ

Codex CLIは@pluginメンションでプラグイン連携を強化し、開発者のワークフローを改善する方向に進化を続けています。@pluginの導入で、MCP・スキル・アプリの指定がチャット内で完結します。

ひろくん

ひろくん(田中啓之)

AI氣道 主宰。家事と子育てのスキマで経営する「三方よしのAI活用」を発信中。分身AI・マルチエージェント・プロセスエコノミーの実践者。

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。対話パートの構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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