こんにちは、田中啓之(ひろくん)です。今回のライブ配信で語った「LP(ランディングページ)不要で爆速集客するAI診断サイト/クイズフロー」の本質を、余すところなく一人称でまとめました。私はこれまで自分で事業を作り、失敗も成功も経験してきました。AIを味方にして「分身AIで社長無人化」を実践する立場として、あなたがすぐに使える実践ノウハウ、注意点、そして具体的なテンプレートまで詳しく書いていきますよね。
目次
- 🔥 この記事で得られること(要約)
- 👋 はじめに:なぜ今「AI診断サイト」がブレイクしているのか
- 📸 キャプチャ 1 — GenSpark紹介(03:13)
- 🧠 クイズフローの骨格 — 「誘引→診断→処方」モデル 🩺
- 📸 キャプチャ 2 — 診断結果画面(04:29)
- 🔍 バンドエイド vs キュア(短期対策と本質的対策)
- 📸 キャプチャ 3 — クイズフローの要点ダイジェスト(06:19)
- ⚙️ AIと組み合わせるメリット(パーソナライズの加速)
- 📸 キャプチャ 4 — 「LP不要」の説明(07:50)
- 📈 実績例:私の診断の数値(ケーススタディ)
- 📸 キャプチャ 5 — 数字の説明(28:33)
- 🧩 診断サイト(クイズ)作成のステップバイステップ
- 🛠 AIに投げるときのプロンプト例(そのまま使える)
- 📸 キャプチャ 6 — AIパーソナライズの説明(15:26)
- 💡 実際の設問テンプレート(ダイエット系の例)
- 💬 セールスはどうやって“売り込まずに売る”のか
- 📸 キャプチャ 7 — コース案内(31:47)
- ⚠️ よくある失敗パターンと改善策
- 📣 広告と診断の組み合わせ(広告費を最小化するコツ)
- 🧾 診断サイト運用チェックリスト(実用)
- 📚 ひろくん式:診断で“売れる”文章テンプレート
- 📸 キャプチャ 8 — コース告知と早割(32:10)
- 🤝 何が変わるのか—私の哲学(ひろくん流)
- 🧭 次に何をすればいいか(今すぐできる3つのアクション)
- ❓ よくある質問(FAQ)
- 🔚 おわりに(ひろくんからのメッセージ)
- 📸 参考キャプチャ一覧(タイムスタンプ付き)
- 追記:リンク挿入の提案
🔥 この記事で得られること(要約)
- LPを作らずに診断(クイズ)で集客する仕組みとその理屈
- 診断ページの作り方(設計思想:誘引→診断→処方の流れ)
- AIと組み合わせた自動化の具体例(GenSparkなどのツール活用)
- 実際の数値例・成功事例と、よくある落とし穴
- ステップバイステップで作るためのプロンプト/設問テンプレート
👋 はじめに:なぜ今「AI診断サイト」がブレイクしているのか
結論から言います。LPを作って待つマーケティングは時間とコストの浪費になりがちです。デザインやコピーに時間を掛けたLPを「作って終わり」にすると、誰に響いているのか、何が刺さっているのかが見えません。対して「診断(クイズ)型の入り口」は、訪問者が自ら参加する能動的行動を誘発し、かつその時点で顧客の悩み・状況・価値観のデータが取れる。つまり「誘引(Attract)→診断(Diagnose)→処方・案内(Treat)」の一連の流れで、即効性と精度の両方を叶えます。
僕が学んだのは、Ryan Levesque の「Quiz Funnel」のロジックを日本流にブラッシュアップしたものです。AI時代の今、それを個別最適化(1対1の提案)にまで高められる。チャットGPTやGPTsが発達したことで、設問設計・判定ロジック・フォローコンテンツ(動画・メールコピー)を高速で作れるからなんだよね。
📸 キャプチャ 1 — GenSpark紹介(03:13)

動画リンク(03:13): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=193s
この時点では、私たちが作った診断サイト(GenSpark)について触れています。見た目にこだわってキャラクターを作ったり、アニメーションを加えたりすると、体験価値がぐっと上がるんだよね。見た目で「シェアしたい」という欲求が生まれるから、バイラルの起点にもなるんだ。
🧠 クイズフローの骨格 — 「誘引→診断→処方」モデル 🩺
ここで僕がいつも言うのは、診断は「医者の診察」と同じだってこと。医師に「あなたはインフルです」と言われれば、受診者は薬を求める。診断があればソリューション(治療)が受け入れられる。だから診断(ラベリング)がマーケティングの「鍵」なんだ。
- 誘引(Attract)— 興味喚起する入り口(SNS投稿、バイラル用の軽い診断)
- 診断(Diagnose)— 診断の過程で悩みの深さやタイプを測る
- 処方(Treat)— 診断結果に合わせて最適なオファーを出す(バンドエイド的な短期施策 or Cure的な本格施策)
これが出来ていれば、無理にセールスしなくても顧客が自然と「自分用の処方」を受け入れてくれる。だからLP(長いページ)を作るより、診断で「顧客を選別」してから、個別に最適な体験を出すのが効率的なんだよね。
📸 キャプチャ 2 — 診断結果画面(04:29)

動画リンク(04:29): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=269s
診断結果は感情に働きかける設計にすること。タイプ名(キャッチーに)+スキル分析(数値で可視化)+SNSでシェアしやすいフォーマットが鉄板。中高生~大人までウケる工夫も必要だよね。
🔍 バンドエイド vs キュア(短期対策と本質的対策)
診断でよくあるミスは、診断そのものが目的になってしまうこと。「楽しい診断を作ったから一覧が増えた」で終わってしまい、売上につながらないパターンね。
だから、オファーの分類を明確にしておく:
- バンドエイド系(短期/気休め):診断直後に渡せる無料資料、簡単なワーク、動画など。まずは信頼を構築するための導入。
- キュア系(本格施策):個別コーチング、長期プログラム、高額商品。診断で「治療が必要」と判断された人向けに提案。
診断→バンドエイド→信頼構築→キュア、という流れを作ることで、顧客が自然に「治療を受ける」選択肢へ移行していく。大事なのは、「診断はお客さんを売るための橋渡し(ブリッジ)」であることを忘れないこと。
📸 キャプチャ 3 — クイズフローの要点ダイジェスト(06:19)

動画リンク(06:19): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=379s
ここは動画の肝だよね。クイズは「質問と回答」の組み合わせで、どの場面でも使える。顧客が欲しいもの、悩み、懸念点を可視化できるから、教育・販売・サポートまで幅広く活用可能だよ。
⚙️ AIと組み合わせるメリット(パーソナライズの加速)
AIの強みは“個別化を安価でスケールできる”こと。今までは「30代女性向けインスタ広告」みたいなセグメントが主流だったけど、AIなら「港区芝浦に住む、子どもがいる、趣味はゴルフ、髪の悩みがある太郎さん」みたいに個人単位で精度の高い提案ができる。
GPT系を使えば、たとえば次のことがサクッとできます:
- 商品/サービスの説明を入力すると、ターゲット像(ペルソナ)を自動生成
- ターゲット別に響く導入(誘引文)を複数パターンで作る
- 診断設問と判定ロジックを提案・生成する
- 診断結果に紐づくメールシーケンスや動画台本を自動生成
要は、AIを“作業代行”として使ってしまえば、あなた一人でもプロ級のクイズフローが作れるってこと。もちろん、人のセールス経験があるとさらに洗練できるけど、AIがベースを作ってくれるからハードルが劇的に下がるよね。
📸 キャプチャ 4 — 「LP不要」の説明(07:50)

動画リンク(07:50): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=470s
LP制作にはデザイン・コピー・A/Bテストで数週間〜数ヶ月かかる。一方診断なら「プランを考えて入れれば」すぐに始められる。データが取れればLPは後から作ればいい。順番が大事だよ。
📈 実績例:私の診断の数値(ケーススタディ)
ライブで紹介した私の実験結果のまとめ(概算・実例)を共有します。
- アクセス数:約400(およそ389)
- 診断参加者:308
- オプトイン(登録)数:約270(※診断後のLINEやメールの登録)
- 結果として、オプト率はおよそ60%台—70%台(通常のLPより圧倒的に高い)
重要なのは「ただ集めるだけじゃない」こと。診断は参加者が能動的に情報を出すため、質も高い。広告費を掛けても“ただ流入を増やす”のと“診断で質の高い見込み客を取る”のでは費用対効果が全然違うんだ。
📸 キャプチャ 5 — 数字の説明(28:33)

動画リンク(28:33): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=1713s
この辺りは、実際に数字を見せることで「ほんとに取れるんだ」と納得してもらう狙いで出したデータ。あなたも小さく検証を回して、数字を出してみるといいよ。
🧩 診断サイト(クイズ)作成のステップバイステップ
ここからは実務的な話。私のワークフローをそのまま公開します。ステップごとにAIプロンプト(例)も書いておくから、そのままコピペで使ってみてください。
- オファーを決める(売るものを明確にする)
– 何を売るのか、バンドエイドかキュアかを決定。
– 例:「90日で体脂肪10%減/オンライン個別コーチング」など。 - ターゲットを逆算する
– どんな人が買うのかを具体化。年齢/職業/悩みレベルを細かく設定。 - 診断のフック(軽い診断)を作る
– シェアされやすい短い診断を作る。登録不要で結果が見られるものを用意して拡散。 - 本診断を用意する
– 本格診断は入力量を増やし、診断結果を見るために名前とメール(LINE)を要求。 - 処方に応じたオファー設計
– 各診断タイプごとに最適なバンドエイドとキュアを準備。 - AIで設問/判定ロジック/フォロー文を生成
– プロンプトを投げて50〜100パターン作る。良いものだけ人の目で精査。 - 導線整備と測定
– LINE/メール/SNSの連携、トラッキング、コンバージョン計測を実装。 - 改善(PDCA)
– 実データをもとに質問・順序・オファーを改善。
🛠 AIに投げるときのプロンプト例(そのまま使える)
これは僕が実際に使っているプロンプトの雛形。商品情報を入れ替えればそのまま使えます。
プロンプト(診断設問生成)
「私は以下の商品/サービスを提供します:[商品説明をここに入れる]。ターゲットは[年齢、性別、悩みなど]。診断ページ用に、参加者の悩みの深さを測るための5〜8問の選択式質問を作ってください。各質問には3つの選択肢(軽度・中度・重度)を用意し、スコアリングルールも提示してください。診断結果は『タイプA』『タイプB』『タイプC』の3タイプで、各タイプごとに短い処方(バンドエイド)と本格オファー(キュア)を提示してください。」
AIはここから設問案・スコアリング・結果文・オファー文まで一気に生成してくれます。出力をそのまま使うのではなく、必ず人の目で修正してください。AIは80点取れるけど、20点は人が加えるのが成功のコツだよ。
📸 キャプチャ 6 — AIパーソナライズの説明(15:26)

動画リンク(15:26): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=926s
ここは未来の話だけど、もう既に部分的に実現している。チャットGPTやGoogleの個人データ解析で“その人に最適化された提案”が当たり前になってくる。診断とAIの相性は抜群だよ。
💡 実際の設問テンプレート(ダイエット系の例)
実際の現場で使えるテンプレートを3つ。これを基にAIでバリエーションを作ればOK。
- Q1: 「普段の運動量はどれくらいですか?」
A: ほとんど運動しない(2点)/週に1〜2回(1点)/週に3回以上(0点) - Q2: 「食事制限の経験は?」
A: 何度も失敗している(2点)/一度だけ成功した(1点)/特にない(0点) - Q3: 「どのくらいの期間で結果を出したいですか?」
A: 1ヶ月以内に(2点)/3ヶ月ほど(1点)/半年以上でも良い(0点)
スコアが高い人は「緊急度が高い(キュアを提案)」、中程度は「バンドエイド+教育」、低い人は「ライトな導入コンテンツ」を配る、といった設計が合理的だね。
💬 セールスはどうやって“売り込まずに売る”のか
診断後の「処方」は売り込みではなく「個別提案」。人は自分に必要なものを自分で選びたい生き物だよね。診断が「あなたには◯◯が合います」と示すと、提案が押し付けではなく“納得のある選択肢”になる。ここで大事なのは、選択肢を複数用意すること。買う/試す/まず話を聞く、の3つの選択があれば、成約率は自然と上がるんだ。
📸 キャプチャ 7 — コース案内(31:47)

動画リンク(31:47): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=1907s
こちらは実際にやる予定のコースの案内。11月15日からの5回コースで、GenSparkを使って診断サイトを作る内容。興味ある人は検討してみてくださいね(早割は10月末まで)。
⚠️ よくある失敗パターンと改善策
次に失敗パターンとその対処。これは本当に重要だから絶対にチェックしてほしい。
- 失敗:診断が目的化している
→ 改善:診断の後に「次の一手(バンドエイド/キュア)」を必ず用意する。診断はプロセスであってゴールではないよ。 - 失敗:シェアしやすさを無視した設計
→ 改善:結果にタイプ名+画像+スコアを入れてSNSで共有できるようにする。拡散は無料の広告だよ。 - 失敗:AIが吐いたままの出力を使う
→ 改善:AIの出力は80点として、人の経験で20点を足して磨く(特にQ&Aや反論処理は人の経験が重要)。 - 失敗:ターゲティングが曖昧
→ 改善:ペルソナを紙に書くレベルで具体化する。年齢・職業・家族構成・悩みの深さまで落とす。
📣 広告と診断の組み合わせ(広告費を最小化するコツ)
診断は広告の費用対効果を上げるのに最適です。理由は簡単:広告で獲得した流入が診断をきっかけに“質の高いリード”に変わるから。ディスプレイやSNS広告で「気軽な診断」へ誘導して、診断結果からLINE登録やメールオプトインへつなげる。ここで重要なのは「診断の再設計を繰り返すこと」。どの質問で離脱が起きるか、どのタイプの人が成約に繋がるかを常にテストして改善しよう。
🧾 診断サイト運用チェックリスト(実用)
- オファーとターゲットが一致しているか?
- 診断のフックはSNSでシェアされる設計か?
- 本診断を見るためのオプト(名前・メール・LINE)は適切か?
- 結果ページは行動を促す(CTA、動画、QR、LINEボタン)か?
- フォロー(自動メール/LINE)は診断結果に沿ってパーソナライズされているか?
- 数値(アクセス、参加、オプト、成約)を常に計測しているか?
📚 ひろくん式:診断で“売れる”文章テンプレート
診断結果ページのフレーズ例をそのまま使える形で置いておきます。感情に寄り添いながら、自然なCTAに繋げること。
- タイプ結果の冒頭:「あなたは【◯◯タイプ】です!日常のここが原因で悩んでいる人が多いですよね。でも安心してください。」
- 問題提起:「そのまま放っておくと、◯ヶ月後には◯◯な不便が出てきます。」
- 処方提示(バンドエイド):「まずはこの無料動画を見て、今日からできる3つの対処を実践してください。」
- 処方提示(キュア):「もし根本的に変えたいなら、私たちの個別コーチングが最短で結果を出します。まずは無料相談へ。」
- 締め:「あなたのタイプに合わせた最適な一歩を一緒に始めませんか?」
📸 キャプチャ 8 — コース告知と早割(32:10)

動画リンク(32:10): https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=1930s
繰り返しになりますが、11月のコースは具体的にGenSparkを使って診断サイトを作る実践的な内容。早割やブースターもあるので、本気で取り組む人向けです。
🤝 何が変わるのか—私の哲学(ひろくん流)
僕は「三方よし」の精神でAI共創をやっています。顧客が幸せになり、提供者が幸せになり、そして社会が良くなる。そのために診断は“顧客の幸福度を上げる手段”であるべきだよね。数字だけ追うと本質を見失う。顧客を幸せにしたい、その結果として売上が上がる。これが僕の基本精神です。
🧭 次に何をすればいいか(今すぐできる3つのアクション)
- 自社の商品・サービスを書き出す(バンドエイドかキュアかを判断)
- ターゲットを具体化(年齢・職業・悩みの順に詳細を書く)
- 上のプロンプトを使ってAIに診断設問を作らせ、まずは簡易版(5問)でテスト流入を回してみる
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. 診断サイトって本当にLP不要ですか?
A1. 基本的には「診断サイトがLPの代わりになる」設計が可能です。診断自体で誘引からオプトインまで完結できるため、最初から長大なLPを作る必要はありません。ただし、後で高コンバージョンのLPを作ることは有効なので「不要=作らない」ではなく「優先順位を下げて後回しにする」という考え方が現実的だよ。
Q2. AIに任せて問題ないですか?
A2. AIは強力なアシスタントだけど、最終チェックは必須。特に質問の順序や反論処理、過度に一般化した表現などは人が磨くことで成約率が大きく変わります。AIが作るのは80点のドラフト。最後の20点はあなたの経験で追加しましょう。
Q3. 診断の設問数はどれくらいが良いですか?
A3. 軽い拡散用は3〜5問、本格診断は8〜20問が目安。初回は短めで回し、ステップアップで詳細診断を出す二段構えがオススメ。ユーザー体験を阻害しない長さに注意してね。
Q4. LINE連携は必須ですか?
A4. 必須ではないけど強く推奨。特に日本市場ではLINEのエンゲージメントが高いので、診断結果画面にQRや直接友だち登録を促す導線を入れるとオプト率が上がるケースが多いです。
Q5. 小さなビジネスでも導入できますか?
A5. もちろん。むしろ小規模事業者ほど「一人ひとりに寄り添う」診断の価値が高い。最初は簡易診断から始めて、売れてきたら本格化すればいい。AIでドラフトを作って人が磨く、これだけで十分成果が出るよ。
🔚 おわりに(ひろくんからのメッセージ)
最後に一言。診断は単なるマーケティング手法じゃなくて「お客さんと対話するための仕組み」です。あなたが届けたい価値を、本当に必要としている人に届けるための最短ルートを、診断は与えてくれる。AIはその実行速度と精度をあげてくれる道具に過ぎない。
もしこの話を聞いて「やってみたい」と思ったら、小さく始めてください。私たちも11月から実践コースをやりますが、まずは自分の手で簡易版を1つ作って、流入数100、診断参加50を目指してみる。それが一番の学びになります。
あなたのビジネスを「診断で勝つ」体質に変える手伝いができると嬉しいです。ではまた次のコンテンツで会いましょう。ひろくんでした〜!
あ、ちなみに講座受けてみたい、興味あるって人いたら私(ひろくん)かただっちにFacebook messengerなどでお声かけくださいね。2025年10月末まではお得です。
📸 参考キャプチャ一覧(タイムスタンプ付き)
- 03:13 GenSpark紹介 — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=193s
- 04:29 診断結果(キラリンタイプ) — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=269s
- 06:19 クイズフロー要点 — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=379s
- 07:50 LP不要の説明 — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=470s
- 15:26 AIパーソナライズの未来 — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=926s
- 28:33 実績の数値説明 — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=1713s
- 31:47 コース案内(11月開始) — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=1907s
- 32:10 早割/Booster説明 — https://www.youtube.com/watch?v=HKqcYdLz6B0&t=1930s
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