AI時代に選ばれる「共感ストーリー」の作り方!魂を宿すブランディング術

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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

AIに魂を宿す!「共感ストーリー」が不可欠な理由

AIが劇的に進化する今だからこそ、私たち人間にしかできない「物語」の力が問われています。

おはようございます!2024年10月15日、火曜日の朝6時半。すっかり秋晴れで爽やかな季節になりましたね。今回のGPTs研究会モーニングLIVEは、「AIに魂を宿す」をテーマに、ブランディングコンサルの松下公子さん(公ちゃん)をお迎えしてお届けしました。

最近、AIを使えば誰でも簡単に文章やコンテンツが作れるようになりましたよね。でも、だからこそ「誰が発信しても同じ」ような情報が溢れかえっているとも言えます。まるで、スーパーで売っている既製品のお惣菜のような、便利だけど味気ない状態になりがちなんです。

そこで重要になるのが、「共感ストーリー」です。AIという「超高性能な包丁」を使って、あなたという「シェフ」がどんな想いで料理(ビジネス)をするのか。そのスパイスとなるのが、あなた自身の経験や想い、つまりストーリーなんですよ。

今回は、公ちゃんとの対談を通じて見えてきた、AI時代における「自分らしさ」の重要性と、それをビジネスに活かす方法について深掘りしていきますね。

動画の[00:00:00]

私の原点:経営難の父を見て誓った「3方よし」への想い

私がなぜAIコンサルタントとして活動しているのか、その根底には深い原体験があります。

ライブの冒頭で自己紹介をさせていただきましたが、私は元々120kgあった体重を50kgダイエットした経験を持つ「主婦社長」です。でも、今の活動の本当の原点は、実家のお蕎麦屋さんにあります。

昔、父が経営するお蕎麦屋さんが大好きで、将来は自分が継ぐんだと勝手に思っていました。でも、現実は厳しく、お店の経営はなかなかうまくいきませんでした。そんな経営難に苦しむ父の姿を間近で見ていて、子供心に強く思ったんです。

  • 頑張っている経営者を応援したい
  • 苦しんでいる人を救いたい
  • 誰かの役に立つ仕事をしたい

この想いが、今のAIコンサルティングや「おうちCEO」という活動のすべてに繋がっています。AIは単なる効率化のツールではありません。かつての父のように、経営と家庭の両立に悩む人たちを救うための強力なパートナーになり得ると信じているんです。

これからAIはもっと進化しますが、どんなに技術が進んでも「その人らしさ」や「軸」がブレてはいけません。私の場合は、この「父を助けたかった」というストーリーが、AIを活用する上での揺るぎない軸になっています。

動画の[00:00:45]

「無理だよね」を覆してきた松下公子さんの逆転ストーリー

公ちゃんのストーリーは、まさに「諦めない心」が未来を切り開くことを証明しています。

今回ゲストに来てくれた松下公子さん(公ちゃん)は、元アナウンサーであり、現在は内定率9割を誇る「ストーリーアナウンススクール」の代表を務めています。でも、彼女の道のりは決して平坦ではありませんでした。

公ちゃんの軸は、「人から無理だよね、ダメだよねと言われていることも、諦めずに自分の経験と思いを伝えれば叶う」というもの。その背景には、こんな経験があったそうです。

  • 学生時代:「アナウンサーになんてなれないよね」と言われた
  • 社会人時代:「もう年齢的に転職は無理だよね」と言われた

周囲からのネガティブな言葉を浴びながらも、彼女は夢を叶え、今はアナウンサーを育てる立場にまでなりました。どうやってその壁を乗り越えたのか?それは、「なぜ私はアナウンサーになりたいのか」という経験と熱い想いを語ることに一点集中したからだと言います。

この「一点集中で語る」というメソッドが、彼女の著書『たった1人に選ばれる話し方』や『共感ストーリー』の核になっています。AIとこのメソッドを掛け合わせることで、どんな化学反応が起きるのか。私自身もワクワクしながらコラボさせていただいています。

動画の[00:01:50]

「社長無人化計画」の壁と、AIに足りなかった最後のピース

AIによる自動化を進める中で、私がどうしても埋められなかった「穴」についてお話しします。

実は私、以前から「社長無人化計画」というものを構想していました。AIを使えば、極端な話、人間がいなくてもビジネスが回るんじゃないか? そうすれば、もっと家事や子育てに時間を使えるんじゃないかと考えたんです。

でも、実際にAIで自分の分身を作ろうとした時、何かが決定的に足りないことに気づきました。機能的な役割をAIに与え、プロンプト(指示出し)を工夫しても、出てくるアウトプットがどこか画一的で、味気ないんです。

「誰がやっても同じAIになってしまう」

そんな壁にぶつかった時、公ちゃんの講演会を聞いてハッとしたんです。「これだ!」と。足りなかったのは、ストーリー、その人らしさ、そして軸だったんです。

AIに役割(ロール)を与えることは基本ですが、それだけでは不十分です。「このAIは一体『誰』なのか?」という人格や背景、つまり共感ストーリーを組み込むことで初めて、AIは単なるツールから「魂を持ったパートナー」へと進化するんです。

公ちゃんのメソッドにある「過去・現在・未来」の時系列で想いを言語化する手法。これをAIのプロンプト設計に組み込むことで、出力される文章にその人独自の「体温」が宿るようになりました。

動画の[00:05:00]

コンテンツ過剰時代の生存戦略!価値は「文脈」に宿る

情報爆発の時代において、あなたのビジネスが埋もれないための唯一の方法をお伝えします。

今、AIを使えばコンテンツは無限に量産できます。ブログ記事もSNSの投稿も、一瞬で作れる時代です。その結果、何が起きているかというと、「コンテンツの価値の低下」です。情報は無料になり、ありふれたものになりました。

では、どこで差別化すればいいのでしょうか? 私はそれを「コンテキスト(文脈)」だと考えています。

わかりやすい例で言うと、「アニメの聖地巡礼」です。

  • ただの田舎の橋
  • ただの神社の階段
  • ただの公園のベンチ

これらは、それ自体には特別な価値はありません。でも、そこに「人気アニメの主人公が告白した場所」という物語(文脈)が乗っかった瞬間、ファンにとってはわざわざ足を運ぶべき「聖地」に変わります。「金太郎が腰掛けた石」なんかもそうですよね。ただの石に、物語が価値を与えているんです。

ビジネスも全く同じです。商品やサービス(コンテンツ)が良いのは当たり前。そこに、「なぜあなたがそれをやっているのか」「どんな苦労を乗り越えてきたのか」という文脈(ストーリー)があるからこそ、お客様はあなたを選び、ファンになってくれるのです。

動画の[00:09:10]

共感が人を動かす!レバレッジが効く「紹介の連鎖」

ストーリーが持つ「伝播力」は、広告費をかけずに集客する最強の武器になります。

公ちゃんが最近体験したエピソードが、まさにこの「ストーリーの威力」を物語っています。11月に東京で講演会があるそうなんですが、オンラインで初めて会った方に向けて、自分のストーリー(なぜ本を出したのか、どんな未来を作りたいのか)を熱く語ったそうです。

すると、その方は公ちゃんの話に深く共感し、なんと自分だけでなく「仲間にぜひこの話を聞かせたい!」と言って、友人を3人も誘って申し込んでくれたんです。

その3人の方は、公ちゃんのことを全く知りません。でも、「あの人がそこまで言うなら」という信頼と、伝え聞いたストーリーへの共感で動いてくれたわけです。

これこそが、私がよく言う「レバレッジ(テコの原理)」です。

  1. たった一人に深く共感してもらう
  2. その人が熱量を持って他の人に伝えてくれる
  3. 結果として、集客や認知が自然と広がっていく

AIで効率化することも大切ですが、この「人の心を動かし、人を介して広がる」という部分は、やはり生身の人間のストーリーがないと生まれません。共感ストーリーこそが、AI時代のマーケティングにおいて、最もレバレッジが効くポイントなんだと改めて確信しました。

動画の[00:07:30]

「おうちCEO」で広がる!主婦・介護中の新しい働き方

私たちが進めているプロジェクトでも、共感ストーリーは核となる重要な要素です。

現在、私はあこさん(別のビジネスパートナー)と一緒に「おうちCEO」という協会を立ち上げて活動しています。これは、家庭を「投資」と捉え、家事や育児、あるいは介護をしながらでも、自宅にいながらビジネスができる世界を作ろうという取り組みです。

この「おうちCEO」の考え方を広めるために、私たちは今、認定講師の育成や書籍の出版を計画しています。そこで絶対に必要になるのが、やはり「共感ストーリー」なんです。

  • なぜ「おうちCEO」を立ち上げたのか?
  • 誰に、何を提供して、どうなってほしいのか?
  • 参加する認定講師一人ひとりが持つ、独自の背景は何か?

これらを言語化し、本やWebサイトで発信することで、「私もそうなりたい!」「その想いに共感した!」という仲間が集まってきます。単に「稼げますよ」という機能的な価値だけでは、本当に熱意のある仲間は集まりません。

自分一人で自分の強みを見つけるのは難しいものです。公ちゃんのようなプロのインタビュアーに壁打ち相手になってもらうことで、自分でも気づかなかった「宝物(コアとなるストーリー)」が掘り起こされます。それがAIと掛け合わさった時、最強のブランディングになるんだと思います。

動画の[00:11:00]

よくある質問(FAQ)

ここでは、AIと共感ストーリーについてよくいただく質問にお答えします。

Q1. 自分のストーリーと言われても、特別な経験がありません。それでも大丈夫ですか?

はい、全く問題ありません! 多くの人が「自分には何もない」と思いがちですが、それは自分自身を客観視できていないだけなんです。公ちゃんのメソッドでも、派手な成功体験ではなく、日常の小さな葛藤や「なぜそれをやりたいのか」という想いの部分を掘り下げていきます。AIとの対話やプロのインタビューを通じることで、誰にでもある「あなただけの文脈」は必ず見つかりますよ。

Q2. AIにストーリーを組み込むとは、具体的にどうやるのですか?

ChatGPTなどのAIには「Custom Instructions(カスタム指示)」や「GPTs」という機能があります。ここに、あなたの経歴、大切にしている価値観、過去の乗り越えてきた壁、ターゲットへの想いなどを詳細に入力します。これを「役割(ロール)」としてAIに認識させることで、単なる情報の羅列ではなく、あなたの視点や言葉選びを反映した、温度感のある文章を出力させることができるようになります。

Q3. 共感ストーリーを作ると、どんなメリットがありますか?

最大のメリットは「価格競争からの脱却」と「濃いファンの獲得」です。機能や価格だけで勝負すると、大手やAIによる大量生産には勝てません。しかし、ストーリーに共感して集まったお客様は、あなたという「人」に価値を感じているため、他と比較しなくなります。また、公ちゃんの例のように、お客様自身があなたの宣伝マンとなって口コミを広げてくれる「レバレッジ」も期待できます。


AI技術は日々進化していますが、それを使いこなすのは私たち人間の「想い」です。あなたもぜひ、自分の共感ストーリーを見つめ直し、AIというパートナーと共に新しい未来を切り開いていきませんか?

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。3方よしAI共創コンサルタントのひろくんでした!

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