【AIに魂を宿す】GPTs研究会モーニングLIVE(5/6)レポート
50キロダイエットした主夫社長、三方よしAI共創コンサルタントのひろくんです。
今回は「AIに魂を宿す」をテーマにしたモーニングLIVEをお届け。AIをツールの範疇に留めず、“共感ストーリー”で人の心に刺さるコンテンツをどう作るかを探ります。忙しい方のために、スクショ解説+タイムスタンプリンクも挿入したのでぜひ活用してみてね!
「AIの進化は止まらない。でも人の想い(魂)が宿ってこそ、真の共感が生まれる。」
そんな軸をもって、AI時代の新しいコンテンツづくりを一緒に考えましょう!
主なトピックとタイムスタンプ
トピック | 内容 | リンク |
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オープニング | AI×共感ストーリーって何者? 5/6ライブ概要 | 00:01 |
分身AIの概念 | 社長無人化計画!? 自動でブログやSNSを更新 | 05:27 |
具体的なAI活用例 | 料理レシピやダイエット経験を AIが代筆 | 09:41 |
人間の軸が重要 | AIにはマネできない “魂”の部分をどう活かす? | 16:32 |
AI同士が連携する未来 | エージェント×エージェント オペレーションの大革命 | 29:49 |
まとめ | 結局は人と人が大事。 AIは“手段”でしかない | 41:48 |
スクショ解説①:共感ストーリーの力
※該当シーンはコチラ(03:15~)
AI技術が進化しても、そこに“魂”がこもっていなければ情報は味気ない。人間らしいストーリーを乗せることで、ビジネスに深い共感を呼び込めるよ。

例えば「あなたの過去の失敗談」や「なぜその商品を作ろうと思ったのか」を物語化すると、相手の感情に響きやすくなる。単なる宣伝とは違う“温度感”が大事だね。
スクショ解説②:AIで“共感ストーリー”を効率化
※該当シーンはコチラ(09:41~)
AIはデータ解析が得意だから、あなたのエピソードを洗い出して“どの切り口が最も刺さるか”をサジェストしてくれる。作業量が激減するうえに、よりユーザーに寄り添った内容を出せるのは魅力的。

“自分らしさ”を忘れずにセットアップしてあげれば、まるで専属アシスタントのようにAIが動いてくれる。「やりたいことは人間が決めて、形にするのはAI」って流れがいいかも。
スクショ解説③:AI同士が連携する未来
※該当シーンはコチラ(29:49~)
AIがAIを操作する世界がもう目前。分身AI同士が対話してブログやSNSを更新しあう…そんな夢みたいな話がすぐ実現しそうなんだ。

でも軸がないと流されるだけなので、人間としての“想い”を明確にしておくことが大事だね。僕の場合は「家族最優先」「健康第一」「不登校・借金・ダイエット経験をプラスに変える」が軸になってるよ。
スクショ解説④:最後は“人と人”が大事
※該当シーンはコチラ(41:48~)
自動化はどんどん進むけど、最終的にはオフラインでの対面やコミュニケーションが決め手になるよね。効率化はAIに任せて、僕らは“人間らしい体験”に力を注ぐ時代じゃないかな。

「人と人とが会って笑い合う場面」が増えるよう、面倒な作業はAIに任せちゃおう。このバランスこそがAI時代を豊かに生きるポイントだと感じてるよ。
最後に:ひろくんからのメッセージ
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」
(ピーター・ドラッカー)
AIの進化は止まらないし、覚えることも山ほど増える。でも同時に、学ぶ姿勢を持ち続ければ新しい時代の教育・ビジネス・暮らし方をどんどん創造できるよ。
僕自身、失敗だらけだけど、学びをやめなかったことで今こうしてAIと共創できています。
ぜひ一緒に“AI×魂(想い)”を融合させて、豊かな未来を創ろうね!