GPTs LABO 夏休み単独LIVE

Geminiで絵本とゲームを作る
ただっちの夏休み実践ライブを紹介するね

2025年8月7日(木)あさ LIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター・一人で頑張るみんなの信用

※夏休み特別企画。お子さんと一緒にAIで絵本とゲームを作ってみる単独ライブ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっち(多田啓二)が夏休みにGeminiで絵本とゲーム作りに挑戦した単独ライブを紹介するね。これがね…観てるだけで「あ、これ今日うちでもできるやつだ」ってワクワクする回だったんですよ。プロンプトはびっくりするほど短い。なのに数分で、絵もお話もそろった絵本が一冊できあがる。夏休みのお子さんと一緒に手を動かすには、ちょうどいい題材だなあと思いました。

ゲームづくりのほうは、正直エラーも出て、つまずく場面もそのまま映ってた。でもね、その「うまくいかない」も含めてありのままなのが、この回のいいところ。完成形を見せる動画じゃなくて、隣で一緒に試してる感じ。では、ただっちが実際にどう作っていったのか、順番に見ていきます。

この回でただっちが見せてくれたこと

  1. 絵本は数分:Geminiのストーリーブックに短い一文を渡すだけで、絵とお話がそろった絵本が一瞬で完成
  2. ゲームは要件定義から:「一緒に考えてください」と頼むと、要件定義からゲームアプリのコードまで作ってくれる。ただしエラーも出る
  3. 作ったら届ける:共有リンクでプレゼントもできる。自分のビジネスを伝える絵本にも使えるね、という視点

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01

夏休みの単独ライブ — 「AIで絵本とゲームを作ってみよう」

この日は、ただっちの単独ライブ。テーマは「AIで絵本とゲームを作ってみよう」で、Geminiを使った実践編なんですよね。夏休みって、子どもと何して過ごそうか地味に悩むやつ。そこにAIをひょいっと混ぜてみる、という発想がまずいいなあと思いました。ただっちは冒頭から、これはお勉強じゃなくて遊びなんだよ、という温度で入っていく。

ただっち(0:24〜)

「また単独ライブで、AIでゲーム作り絵本作りを試してみようということで、今日はGeminiを活用した実践編ということでお届けしてまいりますので、ぜひ皆さんですね、AI使った夏休み、お子さんと一緒に楽しい時間も過ごしてもらいたいなと思って、今日はこの企画をお届けしてまいります」

▶ この話題を動画で見る(0:24〜)

「AI使った夏休み」っていう言い方、いいなあ。宿題でもドリルでもなくて、親子で一緒にワクワクする時間。ただっちはAI開花マーケターとして活動している人で、肩書きの裏には「一人で頑張るみんなの信用」というコンセプトがある。今日もそれが滲み出てて、視聴者のコメントを一つひとつ拾いながら、「どんなゲーム作りたい?」って対話しながら進めていくんです。ライブって、こういう双方向の温度がそのまま出るから面白い。

作成した絵本の表紙の画面(ケイ太とつぐのイラスト)

ただっちのライブは、終始この調子で双方向なんですよね。「皆さん、AIでゲーム作ったことありますかね」って投げかけて、「どんなゲーム作りたいか、なんかアイデアあったらコメントで教えてください」ってコメント欄を一つひとつ拾っていく。今日作るゲームすら、最初から決め打ちじゃなくて、皆さんと対話しながら決めていきたい、というスタンスなんです。…これ、見てて気持ちいい。台本どおりにスルスル進む完成された講座じゃなくて、その場のやりとりで中身が変わっていく生もの。だからこそ、うまくいかない瞬間もそのまま映る。私は、こういう作り手の素が出ている時間がいちばん信用できるなあと思うんです。夏休みの自由研究だって、ほんとはこうあってほしい。正解を写すんじゃなくて、子どもと「どうなるかな」って一緒に手を動かす。その入口に、AIはちょうどいい相棒になってくれる気がします。

そして、ただっちの根っこにある想いがチラッと出る場面があって、私はここで一気に引き込まれました。AIで何をするか、の手前にある「なんでやるのか」の部分。ここを飛ばさないのが、この人らしいなと思うんです。

ただっち(0:24〜)

「世界平和を実現するためには、やっぱこのワクワク夢中で生きるっていうことがすごく大事だなと思っております。なのでね、絵本作りとかゲーム作りとか、ちょっとですね今日は楽しみながら、そのビジネスにもどうやって生かすのかなという視点も含めて、今日は皆さんに実験をしながらお届けしていきたいと思います」

「ワクワク夢中で生きる」が世界平和につながる、っていう。…いやー、絵本作りのライブで世界平和まで出てくると思わないでしょ。でも聞いてると、ちっとも大げさじゃないんですよ。楽しいことに夢中になってる人は、人を蹴落とさない。子どもと笑いながらAIをいじる時間って、たぶんそういう小さな平和の種なんだなあと、私は感じました。しかも「ビジネスにもどうやって生かすのか」という視点を、遊びと同じ机の上に並べてくれる。親としても経営者としても、両方の目で見られる回。料理でいうと、子ども用の甘口と大人用の中辛を、ひとつの鍋から取り分けてくれるみたいな感じです。さあ、ここから実際に手を動かしていきます。

絵本の導入部分:ケイ太が宝物を探しているイラスト
02

短いプロンプトで、数分で絵本ができた

まずは絵本づくりから。ただっちがGeminiで絵本を作るやり方を知ったきっかけが、これまた等身大でいいんですよ。誰かのSNSで見て、「すごい、やってみたい」と思って、自分で探してやり方を見つけた。専門家が上から教えるんじゃなくて、自分も今週ハマったばかりのものを、そのままお裾分けしてくれる感じ。

ただっち(0:24〜)

「Geminiも最近ですね、ちょっとSNで絵本作ってるよという方が何人かいらっしゃって、すごいやってみたいなと思っていて、ちょっとですね探してみてやり方が分かったのでお届けしていきたいと思います。無料版の方もどうやらできるようなので、無料版の方もぜひ試していただけたらと思います」

▶ この話題を動画で見る(0:24〜)

「無料版でもできる」。これが地味に効くんですよ。やってみたいけど、いきなり課金は…ってなるのが普通でしょ。そこを最初に「無料でいけるよ」って言ってくれるだけで、ぐっと手が伸びる。で、肝心の作り方なんですが、ここで私、画面を二度見しました。プロンプト、めちゃくちゃ短いんです。

生成中のストーリーブック画面。数分で絵本が出来上がる

ただっち(0:24〜)

「もうですね、プロンプトはめっちゃ短いです。こんな感じです。トイプードルの問いかけ、トイプのツナンくんと日本人の少年ケイタくんが対話する絵本ですということで、幸せは実は家にあったということを、この短いプロンプトですけども書いてみました」

「トイプードルのツナンくんと、少年ケイタくんが対話する絵本。テーマは、幸せは実は家にあった」。…これだけ。これだけなんですよ。長い指示書を書かなくても、登場人物とテーマをポンと渡すだけで、絵と文章がそろった絵本になる。料理でいうと、レシピ(プロンプト)が一行でも、いい食材と調理器具(Gemini)がそろってれば、ちゃんと一皿になる、みたいな感じですよね。しかも出来上がりが早い。数分で表紙からお話までできあがってくる。私が原稿を一段落書いてる間に、絵本が一冊できてる計算です。なんかもう、時間の感覚がバグる。

できあがった一冊を見て、ただっちも思わず声がはずんでました。

ただっち(6:12〜)

「なかなか絵いいですよね、めちゃめちゃワクワクしますよね、一貫性もあるという感じがめちゃくちゃいいなと思いました。こんなにはなかなかないですけどね、本当にグーグルさん上手ですよね」

「一貫性がある」。…これ、絵本作りでは地味にいちばん効くポイントなんですよ。何ページ作っても、主人公の顔や雰囲気がコロコロ変わらない。同じキャラクターが、ちゃんと同じ子のまま出てきてくれる。前のAIだと、ページごとに別人になっちゃって興ざめ、ってことがよくあった。そこがそろうだけで、ぐっと「本」らしくなるんですよね。しかも「一瞬でできてしまいました」ってただっちが言うくらい、速い。数分で、表紙からお話まで。料理でいうと、仕込みも盛り付けも全部いっぺんに出てくる感じ。早すぎて、こっちの心の準備が追いつかないくらいなんですよ。

あと、できあがった絵本には読み上げ機能もついてて、ただっちが画面の右上を指して「ちょっと見ていきましょう」って音声を鳴らしてみせてくれた。親が読み聞かせする時間がなかなか取れない日でも、AIが代わりに読んでくれる。これ、寝る前の子どもにはけっこう嬉しいやつだなあと思いました。絵本って「作って終わり」じゃなくて、「読んで聞かせて」までがワンセット。そこまで一気にそろうのは、地味だけど大きい。

生成された絵本のページの一部(読み上げ機能の表示)
03

ジェムとストーリーブック — 作り方は一文だけ

じゃあ実際、どこを触れば絵本が作れるのか。ここをただっちが、画面を見せながら丁寧におさらいしてくれます。鍵になるのが「ジェム」という機能。聞き慣れない言葉だけど、説明を聞くとスッと入ってきました。

ただっち(6:12〜)

「このジェムですね、この左側にあるジェムというのがあります。ジェムはですね、何かというとカスタムできるAIですね。チャットGPT流MyGPTみたいなものがGeminにもあって、それがですね自分でも作ることもできるんです」

▶ この話題を動画で見る(6:12〜)

「カスタムできるAI」。なるほど、ね。自分専用のアシスタントを作れる場所、くらいの理解でよさそうです。で、その中に最初から入ってる「ストーリーブック」を使うのが、今日の絵本づくりの入口。ただっちはここを、迷わないように一つずつ指差してくれます。

サンプルプロンプトを入力している様子

ただっち(6:12〜)

「こちらはですね、ストーリーブックというのが試験運用版ということで載っております。ここにはいろんなアイデア出しのプロとかキャリアアドバイザーとかコーディングパートナーとかっていうのがいろいろあるんですが、ストーリーブックというのがあるので、ここをポチッと押します」

アイデア出しのプロ、キャリアアドバイザー、コーディングパートナー…と、いろんな相棒が最初から並んでて、その中の一つが「ストーリーブック」。ポチッと押すだけ。手順がややこしくないのが、親子でやるには本当に大事なんですよね。難しいと、子どもより先に親が脱落するから。そして作り方の肝は、ほんとに「一文だけ」でした。

ただっち(6:12〜)

「ストーリーを10枚の絵本で作成してくださいという、ちょっとここだけ変えただけですね。もうちょっとストーリーのこういうふうにしたいよというのがあったらそれを描いていけば反映はさせてくれますが、このほんと一文だけですね、この一文だけ変えただけで作ってくれます」

「一文だけ変えただけ」で、10枚の別の絵本ができる。これがね、すごく希望のある話だなあと私は思うんです。完璧な指示書を書かなきゃ、って身構えなくていい。まずはアバウトに投げて、気に入らなければ「もっとこうしたい」を足していく。子どもと「次はどんなお話がいい?」って相談しながら一文を書き換えていく、その対話の時間そのものが楽しい。AIを使うっていうより、AIを真ん中に置いて家族でしゃべってる感じ。完成品より、その過程のほうが宝物になるやつです。

使い勝手の話も少し。ストーリーブックは無料版でも使えて、ただっち自身は「有料は結構おすすめではありますけど」と言いつつ、無料でもかなりいける、と。あと、Geminiって絵本だけの道具じゃなくて、Googleのカレンダー連携なんかもめちゃくちゃいいらしいんです。地味に40個くらいあった講座のスケジュールを全部バーッと並べて読み込ませたら、一気にGoogleカレンダーに登録してくれた、と。…これ、子育てと仕事を両手で回してる人には、地味どころか大事件でしょ。手で40件ポチポチ入れる夜が、一回の読み込みで消える。絵本づくりの入口から入って、気づいたら毎日の段取りまで軽くなってる。一つのAIに慣れておくと、こういう「ついで」のご利益が後からついてくるんだなあと思いました。なのでね、まずは絵本で気軽に触ってみる、っていうのが案外いちばんの近道なのかもしれません。

もうひとつ、作り込みたい人向けのコツも。ストーリーブックは、対象年齢や画像のアートスタイルを指定して、子ども向けにも大人向けにもカスタマイズできるんです。「もっと日本のアニメ風で」みたいに足していけば、もう少し細かい要件も設定できる。逆に、ほんとにアバウトな一文でも、結構いい感じのものを作ってくれる。最初にきっちりストーリーを設計してから作ってもらうこともできるし、ざっくり投げて対話で育てることもできる。…この「どっちでもいい」の幅広さが、ありがたいんですよね。気合いを入れた日はしっかり、忙しい日はざっくり。子どもの機嫌とこっちの体力に合わせて、力の入れ具合を変えられる。続けられる仕組みって、だいたいこういう“ゆるさ”を持ってるなあと思います。

04

ゲームづくりは要件定義から — エラーも出た

後半はお待ちかね、ゲームづくり。視聴者のお子さんがレーシングゲームにハマってる、という話から、「可愛いキャラクターがレースするゲームを作りたい」というお題が立ちます。で、ここでただっちがやったのが、いきなり作らせるんじゃなくて、まず「要件定義を一緒に考えてもらう」というステップ。

ただっち(6:12〜)

「レーシングゲームで可愛いキャラクターがレースをするゲームを作りたいです。要件定義を一緒に考えてください。要件定義までね、一緒に考えてくれるんで」

▶ この話題を動画で見る(6:12〜)

「要件定義を一緒に考えてください」。これ、ぶっちゃけ大人の仕事でもそのまま使えるやり方なんですよ。いきなり完成品を頼むんじゃなくて、まず「何を作るか」をAIと一緒に決める。ファミコン風のドット絵で、Geminiが再現しやすい作りやすい形にしてね、と注文を足していく。長すぎる要件だと作りきれないこともある、というあるあるも、ちゃんと織り込んでて。だから「簡略版」にして渡す、っていう現場の手加減まで見せてくれます。料理でいうと、いきなりフルコースを頼まず、まず「今日は何が食べたい?」をすり合わせる感じですね。

ファミコン風レーシングゲームの要件定義を作成している場面

ただっち(6:12〜)

「この作成のとこですね、作成のとこでウェブページもできるしインフォグラフィックもできるし音声解説もできるんですけど、ゲームのアプリもね作ってくれるので、こちらを作ってもらいましょう」

一つの「作成」ボタンから、ウェブページもインフォグラフィックも音声解説も、そしてゲームのアプリまで選べる。同じ入口から出口がいくつもある感じで、これは触ってて楽しいだろうなあ。今回はゲームアプリを選んで、キャンバスを開いてコードを書かせていきます。

Geminiに要件定義を投げている画面のキャプチャ

ただっち(6:12〜)

「キャンバスを開いていてね、このキャンバスを開いていった上でこれやると、こういうふうにですねコードを書いてくれて作ってくれますので、ちょっと後で見てみましょうか」

ところがですね。ここで素直に完成…とはいかなかった。ゲームのほうは「エラーが発生した」の表示が出て、ただっちも「今日ちょっとエラーが起きやすい日ですね」って苦笑い。すかさず「エラーを修正してください」と投げ返すんだけど、なかなかスッとはいかない。…でもね、私はこの場面こそ、この回でいちばん価値があると思いました。うまくいくとこだけ見せる動画なら、いくらでも作れる。でも本当に役立つのは、つまずいた時にどう立て直すか、なんですよ。失敗が映ってるライブって、安心して真似できる。悪いことこそ宝物、ってこういうことだなあと思います。

要件定義のときに面白かったのが、最初から欲ばらないこと。グランプリやタイムアタックといったモードも「いいですね」と乗りつつ、ファミコン風の演出、ドット絵で、Geminiが再現しやすく作りやすい形にしてね、と注文を絞っていくんです。せっかく長い要件を作っても作りきってくれない、という“あるある”を分かってるから、あえて「簡略版」にして渡す。…ここ、すごく実務的だなあと思いました。AIに全部を一度に頼まない。再現できる範囲に切って渡す。これ、ゲームに限らず、仕事をAIに振るときの勘どころそのものなんですよ。大きく頼んで空振りするより、小さく頼んで確実に返ってくるほうが、結局いちばん早い。子どもと作るときも同じで、「まず1コースだけ」「まず動くやつ」って小さく始めると、最後まで笑顔でいられる気がします。

レーシングゲームつながりで、ただっちがこぼした小ネタも面白かった。昔のファミコンのレースゲームって、実はカート自体は動いてなくて、背景のほうが動いて、進んでいるように視覚的に見せていたんだ、と。…これ、ゲームを作る側になって初めて「へえ!」ってなるやつなんですよね。遊んでるときは気づかない。でも仕組みを知ると、AIに「ファミコン風で」って頼む意味も、ちょっと変わってくる。見た目をそれっぽくするって、こういう昔の人の工夫を借りること。子どもと一緒に「なんで動いて見えるんだろうね」って話すきっかけにもなる。AIで作る入口から、ものの仕組みへの好奇心が広がっていく。そういう余白があるのが、いいなあと思いました。

ライブ中に出たエラー表示の例(エラー発生メッセージ)
05

直して、共有して、ビジネスにも — 他ツールでも試す

作ったあとの「直す」も、ただっちは丁寧に見せてくれます。子ども向けなのに漢字が多いと読めない。そこで、そのまま注文を足していくんです。

ただっち(6:12〜)

「ちょっと日本と漢字が、漢字が多いので、小学生でも読めるようにひらがなにしてください。小学生が共感できる、日本人の小学生が共感できる内容にしてください。いい感じです。これでちょっと修正をしてみましょう」

▶ この話題を動画で見る(6:12〜)

「ひらがなにしてください」「小学生が共感できる内容に」。たったこれだけの言葉で、文章の難しさも中身も調整できる。読む相手をイメージして、その子に合わせて直していく。…これ、ものづくりの基本そのものなんですよね。誰に届けるかを決めて、その人に合わせる。AIが相手だと、その調整が一往復で返ってくるから、子どもと一緒に「もっとやさしく」「もっと面白く」を試せる。で、できあがった絵本は、自分の手元だけで終わらせなくていい。

ひらがな化を依頼して修正された文章の例

ただっち(6:12〜)

「これ共有でエクスポートがあるので、これで共有でリンクを作成できるので、これを他の人に、作ったやつですね、他の方にプレゼントっていうこともいいんじゃないかなと思います。皆さんのビジネスがあったら、その皆さんのビジネスを伝えるような絵本みたいのがあると、今まで届けられなかった層にも届けられるんじゃないかなとは思いますね」

ここでスッと「ビジネス」に話がつながるの、さすがAIマーケターだなあと思いました。共有リンクを作って、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするのもいい。さらに一歩進めて、自分の仕事や想いを絵本にすれば、今まで言葉だけでは届かなかった人にも届く。難しい説明より、一冊の絵本のほうが心に残ること、ありますもんね。遊びと仕事の境目が、ふっと低くなる瞬間です。

絵本の共有リンク作成画面のイメージ

そして最後に、ただっちは欲ばって、Gemini以外のツールでも同じゲームづくりを試します。CanvaとGenspark。要件定義はChatGPTで作っておいて、それを別のツールに投げてみる、という横断の実験。

ただっち(6:12〜)

「ジェミニー以外のキャンバとジェンスパークで、キャンバとジェンスパークでできてるかな、できてない、gensparkがまだできてないので、JSParkのスーパーエージェントにちょっと依頼してみようと思います。意外とCanvaが優秀なんですよね」

「意外とCanvaが優秀」。同じお題でも、ツールによって出来が違う。だからこそ、一つに決め打ちせず、いくつか触ってみるのがいいんだなあと。Geminiでも、CanvaでもGensparkでも、まずは一回やってみる。そこで初めて「自分の手にしっくりくるのはどれか」が分かる。…結局、どのツールが正解かじゃなくて、自分が何を作りたいかが先。今日のただっちのライブは、ぜんぶそこに帰ってくる気がしました。夏休み、お子さんと一冊、作ってみてほしいなあ。

ライブの締めで、ただっちはもう一度、絵本もゲームも作り方をおさらいしてくれます。Geminiの開き方から、ジェムを表示して、ストーリーブックを選ぶところまで。「本当にこの数分のうちでできると思いますので、このライブを見ながらもう一回やってみてください」って。…この“一緒にやってみてね”の距離感が、最後まで気持ちいいんですよ。すごいでしょ、で終わらせない。あなたの手元でも今日できるよ、まで連れていってくれる。夏休みのある日の朝、子どもがまだ眠い目をこすってる横で、スマホ片手に一冊。そんな景色がいちばん似合うライブだったなあと思います。触ってみないと分からない感覚って、やっぱりあるんですよね。

COLUMN

ひろくんコラム — 「作って終わり」じゃない夏休み

ここからは、紹介者の私からひとこと。今日のただっちのライブを観てて、いちばん心に残ったのは、絵本やゲームの「すごさ」じゃなかったんですよ。短いプロンプトで数分、っていうのはもちろん驚いた。でもそれ以上に、ただっちが何度も口にしてた「お子さんと一緒に」「対話しながら」という言葉のほうが、私はずっと残りました。

私も三児の父なんですけど、夏休みって、つい「何かやらせなきゃ」って焦るんですよね。ドリル、自由研究、工作…。でも今日見たのは、親が先生になって教える時間じゃなくて、親も子も同じ画面をのぞき込んで「次どうする?」って相談する時間でした。AIが真ん中にいると、教える人と教わる人、じゃなくなる。横に並んで、一緒に試す仲間になる。これってまさに、競争より共創、だなあと。

AIは横に広げる、人間は縦に掘る。絵本のテーマを「幸せは実は家にあった」にするか、別の何かにするか——そこを決めるのは、やっぱり人間の側です。技術がどれだけ速くなっても、「誰のために、何を伝えたいか」は、自分の中からしか出てこない。作って終わりじゃなくて、その絵本を誰に読んであげたいかまで考える。そこに、その家族だけの物語が宿る気がするんです。

そういう「自分の分身みたいなコンテンツ」をどう育てていくか、というテーマは、私もずっと考え続けてる宿題でして。もし興味が湧いたら、分身AI.comものぞいてみてね。さて、この夏は我が家でも一冊、作ってみようと思います。

CanvaでゲームUIの試作を行っている画面
FAQ

よくある質問

Q. Geminiの絵本づくりは無料でもできますか?

ライブでは、ただっちが「無料版の方もどうやらできるようなので、ぜひ試していただけたら」と話していました。ただっち自身は有料版を使っているとのことですが、まずは無料版で触ってみるのがよさそうです。

Q. プロンプト(指示文)は長く書かないとダメ?

いいえ。ライブでは「プロンプトはめっちゃ短い」「この一文だけ変えただけで作ってくれます」と実演されていました。登場人物とテーマを一文で渡すだけでも、絵と文章のそろった絵本ができていました。

Q. 作った絵本を、子どもが読めるように直せますか?

できます。ライブでは「小学生でも読めるようにひらがなにしてください」「小学生が共感できる内容にしてください」と注文を足して、文章を作り直していました。読む相手に合わせて言葉を調整できます。

Q. ゲームづくりはエラーなくできますか?

この日は「エラーが発生した」場面もあり、ただっちも「今日ちょっとエラーが起きやすい日ですね」と話していました。その場で「エラーを修正してください」と直しを依頼していく流れも、ありのまま映っています。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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