
GPTs LABO MORNING LIVE
大学生がAIで学びを広げ合う挑戦
たくみくんに聞く、いふ塾とGPTs研究会朝LIVE
2026年5月7日(水)朝LIVE
CAST
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・GPTs研究会 進行
山崎匠(たくみくん)
イフ塾長・大学1年生
※水曜あさは、ただっちがゲストと大学生のAI活用法を語り合う回
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、いふ塾を主宰する大学1年生のたくみくんが語った、大学生のAI活用法のLIVEを紹介するね。
5月7日水曜日のGPTs研究会朝LIVE。進行役のただっちが「一人で頑張るあなたの親友」をコンセプトに掲げる回に、今回は自分の子どもと年の近いたくみくんをゲストに迎えました。いつも一緒に出ているはずの高崎さんはこの日お休みで、たくみくん一人での登板。いふ塾を主宰しながら大学1年生をやっているたくみくんが、GeminiとGensparkを武器に授業ノートから資料作りまでこなす様子、そして大学にAIコミュニティを立ち上げようとしている今の動きを、じっくり語ってくれました。
大学生たくみくんが動かす、大学AIコミュニティの一歩
今日のゲストは、いふ塾を主宰するたくみくん(山崎匠くん)。ただっちいわく、自分の子どもと年が近いというたくみくんは、今年19歳になる大学1年生です。いつもコンビで出ているはずの高崎さんがこの日はお休みで、たくみくんが一人で登板する回。ちょっと緊張感もありつつ、でも中身はかなり濃かったです。

たくみくん(1:38〜)
「普段、イフ塾という塾をやっております。イフ塾長の山崎匠と申します。現在大学1年生です。今日は高崎さんがいないということで、僕が一人でやるってことなんですが、大学が1ヶ月ぐらい始まって、結構そこでもAI使える場所とかが結構あったので、そちらの紹介と、ちょうど大学でAIのコミュニティをやろうじゃないかっていう話にちょうどなって、それをまさに動かそうとしているので、その紹介も一緒にできればと思っております。今日はよろしく」
たくみくん(1:14〜)
「とそうですね、僕2月生まれの早稲原なんですけど、こっちが一応19になる年ですね。」
ただっち
「19になる学年ですよね。ということでですね、あるいは僕の子供に近いような、たくみくんから、このAIの活用方法についてですね、教えてもらいたいなと思います。たくみくん、今日もよろしくお願いします。」
自己紹介だけで、もうこの情報量。大学生活が始まって1ヶ月そこそこで、すでに「AIコミュニティを動かす」ところまで来てる。19歳でこの動き出しの速さは、正直こっちが焦るくらいでした。
あ、そうだ。ここでただっちが思わず身を乗り出したのが印象的でした。
ただっち(2:13〜)
「いやーうらやましい。大学1年生からAIを使うなんてうらやましいです。僕らの時代は全然、当然AIなんかなく、先輩たちの過去問から過去問をもらいみたいなテストをしたら、懐かしいなと思いますけども。実際前もね話聞きましたけど、まだまだ周りでAI使ってるっていう人は少ないんですよね」
この「うらやましい」、私もすごく分かる気がします。大学1年生の最初の1ヶ月からAIコミュニティを動かそうとしてる子が実在するっていう、その事実だけで時代の速さを感じます。私が学生の頃なんて、そんな発想すらなかったですから。
ただ、ただっちの最後の一言――「周りでAI使ってる人は少ない」――が、この後の話の伏線になっていました。たくみくんが動かそうとしているコミュニティは、まだ何もないところからのスタート。順風満帆な話ばかりじゃないところに、逆に好感が持てました。
いふ塾っていうのは、たくみくんが主宰している塾なんですよね。今日はその話までは深く出ませんでしたが、大学生をやりながら塾の運営もしているというだけでも、只者じゃない感じが伝わってきます。そんなたくみくんが大学に入ってすぐ動いたのが、AIコミュニティ作り。誰かに言われたからじゃなく、自分から「これ、やった方がいいんじゃないか」って動き出してるところに、私はいちばん惹かれました。
料理で言うと、まだ厨房に立って1ヶ月の新人が、もう自分でメニュー開発を始めてるようなものです。普通なら先輩の背中を見て真似するところから始めるのに、たくみくんはもう自分の店を持とうとしてる。この温度感、大学のAI活用の話をする上でずっと通奏低音として流れていました。
でね。この「動かそうとしている」っていう言葉、軽く聞き流しちゃいけない。大学の授業なんて、右も左も分からない状態で始まったばかりのはず。それなのに、もう「仲間を集めて広げる」フェーズに入ってる。この後の話を聞いていくと、たくみくんがどんな具体的な武器を使ってそこまで来たのか、じわじわ見えてきます。
Gemini Canvasの神業ノート術とGensparkの爆速資料作り

たくみくんが大学生として実際に使っているツールは、ChatGPT、Gemini、Gensparkの3つ。でも本音を言うと、「正直Gensparkがあれば全部済む」とのこと。ただ、クレジットの問題がどうしてもあるので、普段使いはGeminiとGensparkの二枚看板だそうです。何が便利なのか、画面を共有しながら見せてくれました。
まずはGeminiのキャンバス機能。授業中に出てきた話をとにかく箇条書きでバルっと投げ込んでおくと、勝手にドキュメントの形に整えてくれるという使い方でした。
たくみくん(6:39〜)
「ここで修正とかもできるんですよ。ここってほぼGoogleドキュメントほぼそのままなので、ここにメモとか追加すれば、ここにメモとか追加されて、ドォドォドォドォドォドォ、みたいな。このままコピーもできますし、ドキュメントでエクスポートってやると、普通にGoogleドキュメントになるっていう。そういう感じですね。これがまず一つ便利っていうのと」
「ドォドォドォドォ」っていう擬音、聞いてて可愛かったんですけど、要は箇条書きのメモが勝手にどんどんきれいな文章に整形されていく感覚。ノートを取るのが苦手でも、思いついた順に放り込むだけでいい。このハードルの低さがミソだなと思いました。
で、さらに時間がない時の裏技として出てきたのがGenspark。授業の発表資料を作る時間がない、でもとにかく形にしなきゃいけない、そんな瞬間の話です。

たくみくん(7:13〜)
「録音してこいつでぶん投げれば最悪どうにかなるっていうのも一つ手はあるんですけど、まあまあそういうのもあります。Gensparkの方が便利で、スライドにまとめて発表しろとかって作る時間がありゃいいんですけどない場合もあるので、そうなった場合はさっきまとめたドキュメントとかをそのままこいつにもうオールエンターしてしまって。本当はスライドがあるんですけど、こいつ時間かかっちゃうので、ホームページ形式にしろっていうシンプルな、まあLP作りですね。LP作れていって、そのままこいつに投げるっていう。そうすると、間に合うんですよね」
5分、10分しか残ってないのに、たくみくんのグループだけ資料がやけにきれいに仕上がる。それで周りから「お前あれ何やってたの?」って聞かれる、なんてエピソードまで飛び出しました。ぶっちゃけ、これは大学生の間で一気に広がりそうな使い方だなと思いました。
料理で言うと、下ごしらえの段階でGeminiに素材をどんどん放り込んでおいて、仕上げの盛り付けだけGensparkに任せる、そんな二段構えの厨房です。時間がない時ほど、この組み合わせが効くんですよね。
面白かったのが、たくみくんが「本当はスライドがあるんですけど時間がかかっちゃうので」ってさらっと言ってたところ。ツールの正解にこだわらず、時間に合わせてサクッと手段を変える。この判断の速さこそ、AIを使い倒してる人の特徴なんだと感じました。
5分。されど5分。この短い時間の中で、Gemini Canvasが素材を整理し、Gensparkが仕上げる。この二段構えのリズムを持ってるだけで、授業中の「間に合わない」がまるっと解消されるんですよね。大学生のAI活用って聞くと難しそうに構えがちですが、実際はこういう地味な工夫の積み重ねでした。
大学でAIを使う学生はまだ少数派という現実

ここまで聞くと「大学生はみんなAIを使いこなしてる」ってイメージしちゃいそうですが、たくみくんが語ってくれた実態は、ちょっと違いました。周りの友達に軽くアンケートを取ってみたことがあるそうなんです。
たくみくん(2:43〜)
「興味はあるのがやっぱりいてで、ちょっと使ってるはいる感じちょっと軽く、人数は少ないんですけどアンケートとかもやってみたりはしたんですけど使ってるはいたんですけど、多分全員無料版じゃないかなっていう。一応でも関心とかは結構あって使ってはいるっていう感じぽかったですけど、まだどういう機能があるとかこれとか使えるっていうのはまだあんまりないんじゃないかなっていう、そういう印象ですね」
興味はある。でも、無料版止まり。使い方の幅を知らない。これが今の大学のリアルな空気でした。しかもこのアンケート自体、ごく少人数に軽く聞いてみた程度のものだそうで、それでも「関心はあるのに、どんな機能が使えるかまでは踏み込めていない」という傾向はハッキリ出ていたんですよね。私はてっきり大学生こそAIを使い倒してると思い込んでたので、この温度差には正直びっくりしました。
そして話はもう一つの壁にも及びました。たくみくんの大学は今年できたばかりの学部で、いろんな分野の先生が集まっているそうなんですが、その中にAIに関心のある理学部の先生がいるとのこと。でも……。
たくみくん(13:02〜)
「大学で、学部って今年できたところなんですけど、いろんな学部の先生が来てるというか、いろんな分野の先生が来てるんですけど、理学部の先生がいるんですけど、その先生がAIに結構関心のある方で。で、やっぱり大学でいい言われ方をしないっていうか」
関心を持つ先生がいても、大学全体としてはまだAIをいい顔で受け止めてない。この空気の中で、たくみくんは「AIというカテゴリーを通して大学生と社会人がつながれる場」を作ろうとしていました。逆風の中で動き出す、その胆力に素直に驚きました。
誰も使ってない。でも、だから面白い。たくみくんの話を聞いてると、そんな逆張りの空気を感じました。周りが使ってないからこそ、先に動いた人間が一番おいしいところを持っていける。そんな余白が、今の大学にはまだたくさん残っているようでした。
でね。この「大学でいい言われ方をしない」っていうのは、多分どこの大学でも起きてることだと思うんです。新しい技術が入ってくる時、必ず最初は警戒される。先生たちからすれば、レポートの中身が本人の実力なのかAIの実力なのか、見分けがつかなくなる不安があるのも当然です。それでも、たくみくんは臆せず「AIを知ってるか知らないかで大きな違いが出る」という立場を崩さずに、コミュニティ作りを進めていました。
AI氣道の活動をしてても実感するんですけど、こういう「まだ誰もやってない」空気の中に真っ先に飛び込む人ほど、後から名前が挙がってくるものです。たくみくんが今立ってる場所は、まさにその入り口だと思います。
GitHubスチューデントパックで学生が手にする特典の数々

後半、たくみくんが「これ、大学生向けで一層紹介できれば」と切り出したのが、GitHubのスチューデントパックの話。大学のメールアドレスで登録できる学生向けの特典パックなんですが、たくみくん自身「ツールがツールというか」と前置きしつつ、山ほどのサービスがまとめて使えるようになる仕組みを教えてくれました。
いちばんの目玉は、コーディング補助のCopilot Pro。普通は月額制なのに、学生登録から数日で無料になったとのこと。それだけじゃなく、思わぬところにもう一つの特典が隠れていました。
たくみくん(25:53〜)
「これがまあこれの有料版が使えるみたいで。50オフって書いてますね。学生は一応半額でこれを利用できます。確か年間で7,000円、8,000円ぐらいだったかな。それぐらいだったと思うんですけど。チャットGPTとかの月2,000円、3,000円ってことを思うと、年間で7,000円、8,000円だったらまだまだ払わない企画じゃないっていう」
ノーションの有料版が半額。年間7000円、8000円って言われると、確かに月々のサブスクと比べて破格ですよね。私も思わず「そんな特典あるの!?」って声が出そうになりました。

さらに話は広がって、大学によってはAdobeのソフトまで割引で使えるケースがあるという話も出ました。
たくみくん(27:44〜)
「多分一番恩恵が受けられるのは、これ大学生であればどこでも大丈夫なので、そういうのはまず一番使えるかなっていう。これが一つ、AIとか他のツールにしてもオススメ、一応AIがついてくるツールなのと。あと一つ、ちょっとこれ大学によっちゃうかもしれないんですけど、大学によってはAdobeっていうソフトが使えるとこもあるみたいなんですよ。そういうのが学校が出してなくても割引で使えるみたいなんですけど、大学によってはこうやってアドビが学校側で契約して使えると」
大学が独自に契約してるケースまであるっていうのは、正直知らなかったです。ただっちも「学生からしたらそうだよね」って相槌を打ってました。知ってるか知らないかだけで、こんなに使えるツールの数が変わってしまう。もったいない話だなと思います。
タダ。もしくは半額。それだけの話なのに、知らない学生がほとんど。この情報格差こそ、たくみくんが埋めたがってる隙間なんですよね。
コンサルの現場でもよくある話なんですけど、値段が高いか安いかより「その特典の存在自体を知らない」ことのほうが、よっぽど損してるんですよね。GitHubスチューデントパックもまさにそれで、申請さえすれば数日で使えるようになるのに、そもそも申請するっていう発想自体が広がっていない。たくみくんがこうやって画面を共有しながら紹介してくれること自体に、大きな価値があるなと思います。
ちなみに、たくみくんの口ぶりからすると、この特典の全貌を自分でも把握しきれていない様子でした。「山ほどいろんなサービスがついてくる」という言葉通り、パックの中身は日々増えているのかもしれません。使い倒すというより、まず気づいて手を伸ばしてみる。今はまだ、そんな段階なんですよね。
「全国大学AI研究会」ただっちが授けたアドバイス

話はいよいよ、たくみくんが動かそうとしている大学生向けAIコミュニティの中身へ。今はまだ、フェイスブックのグループを作って、いろんな人を紹介・招待し始めた段階とのことでした。講演会や講習会、AI活用のコンテストなんかをまず1年目にやってみたい、というのが今の構想だそうです。ここでただっちから、経験者ならではのアドバイスが飛び出しました。
ただっち(16:02〜)
「おじさんからのアドバイス。山形大学のやつは山形大学で作っておいて、コアメンバーみたいに集まるグループはグループであって、大学生×AI研究会って今もあるとは思うんだけど、逆にもう全国全日本大学AI研究会みたいな。もうそれで名乗ってしまった方が、枠は広がりやすいな。ちょっと自分に関係ないなーっていうふうに思ったら、参加しづらいと思うので、例えば大学生ももちろんだし、大学生と関わりたい大人の人たちも、全国大学AI研究会みたいに、もう名乗ってしまったもん勝ちなのかなとは思いますね」
「名乗ってしまったもん勝ち」――このフレーズ、いいなと思いました。看板を大きくしておけば、参加するハードルが下がる。逆に狭く名乗ってしまうと、関係ない人だと思われて離れていってしまう。コミュニティ作りの入り口設計として、すごく実践的だと唸りました。
これを受けたたくみくんの反応も、素直で好印象でした。
たくみくん(17:12〜)
「思いますよね。なるほど、ありがとうございます。ちょっとまぁ、あのー、まだ、言うて地方、まぁ地方というか、まぁ僕んところはまだそこまで浸透されてないっていう印象を受けたので、あのー、そこもちょっと、まぁ言うて新しいとこ、1年生っていうのと、新しい学部っていうのでできたらいいかなっていうのをまず今は考えてて」
「地方」で「1年生」で「新しい学部」。条件だけ並べると不利に見えるかもしれませんが、たくみくんはそれを言い訳にせず、今できることから積み上げようとしていました。この素直さこそが、コミュニティの核になっていくんだろうなと感じました。
ただっちがこの後さらに突っ込んで「4年後どうなってたら最高?」って聞いた場面もありました。たくみくんの答えは、AIを使うことが特別なことじゃなく、授業の中で自然に「じゃあこれ使おうか」って選択肢に上ってくる状態。派手な成功よりも、当たり前になってる状態を理想として描いているのが印象的でした。
ここで面白いなと思ったのが、たくみくんが「広げたい」と言いながらも、決して規模だけを追いかけてないところです。むしろ「同年代や普段関わらない人とつながる機会そのものに価値がある」というスタンスが芯にあって、その先に何が生まれるかはまだ分からなくていい、というくらいの余白を持たせていました。この構え方、すごく健全だなと思いました。
地方にいて、まだ大学1年生で、できたばかりの新学部にいる。条件だけ見れば不利なことばかりなのに、それでもたくみくんはもう動き出しているんですよね。
企業側にとってもこの流れは他人事じゃありません。ただっちが「50代、60代の方だともう今からAIはちょっときついという人もいる」と話していたように、若い世代が当たり前にAIを使いこなす姿は、これから会社に入ってくる人材そのものの前提を変えていきます。学生時代にこの感覚を持てているかどうかが、そのまま社会に出た後の武器になるんですよね。
イフ塾のマインクラフト教育とこれからの広がり

最後に、たくみくんが普段主宰しているイフ塾についても紹介がありました。誰でも通える、AIを学べるメタバース塾。基本はマインクラフトを使って、子どもたちが集まって活動しているそうです。
たくみくん(30:25〜)
「誰でも買えるメタバース塾というので、イフ塾というのを普段やっているんですけど、僕らは基本は普段マインクラフトを使っていて、そこにみんなで集まってやってるんですけど、最近塾生も増えて、最初からマインクラフトをだけじゃなくてVRってあれじゃないですか。あれを使ってコンテンツを作ろうっていう、そういった子も出てきたりしてるので。まず特別何もなければマインクラフトから、パソコン慣れるところから始めましょうっていうので、来てるお子さんに合わせて段階を決めて、新しい時代が来たなっていう感じがするので、学校行ってない子もここだったらね楽しめそうに」
マインクラフトからパソコンに慣れて、そこからVRでコンテンツ作りへ。段階を子どもに合わせて決めていくというやり方、すごく丁寧だなと感じました。「学校行ってない子もここだったら楽しめそう」っていう言葉には、たくみくんの塾がただの勉強の場じゃなくて、居場所にもなっているんだろうなという空気を感じます。
大学のAIコミュニティも、子ども向けのイフ塾も、根っこは同じだと思うんです。誰かと繋がって、一緒に手を動かしながら学んでいく場を作ること。年齢もフィールドも違うのに、たくみくんがやろうとしていることの軸は一貫していました。
最後はただっちからの案内で締めくくられました。
ただっち(31:46〜)
「じゃあちょっと僕の方からもご案内させていただきたいと思います。おかげさまでですね、GPTs研究会も4653人を超えました。たくみくんもぜひお友達とかを招待いただけたらなと思います。この招待ボタンからご招待いただけたらと思います。今年一応4万人を目指して、いろんな活動もこれからも続けていきますので、お楽しみいただけたらと思います」
4653人から4万人。まだまだ道のりは長い数字ですが、こうやって一人ひとりのゲストが自分の現場の話を持ち込んでくれることの積み重ねが、きっとその数字を作っていくんですよね。いやー、大学生のリアルな現場の話、聞けてよかったです。
19歳の塾長が、大学のAIコミュニティも、子どもたちのメタバース塾も、同時に動かしている。すごい。それだけなんですけど、素直にすごいと思いました。
AI氣道やGPTs研究会をやってて痛感するのは、コミュニティの価値って人数そのものより「誰が持ち込んでくる話か」で決まる。これは、ずっと実感してることです。たくみくんみたいに現場を持ってる若い世代がゲストに来てくれると、私たち世代だけでは絶対に出てこない視点が入ってくる。今日のイフ塾の話も、私にとっては完全に新しい発見でした。
大学1年生で、塾長で、コミュニティの立ち上げ人。肩書きだけ見ると欲張りに見えるかもしれませんが、話を聞いていると全部が地続きでした。授業でAIを使いこなす経験が、そのまま塾でのAI教育に活きていて、その両方が今度は大学のコミュニティ作りに還元されていく。ぐるぐる回ってる感じが、聞いてて気持ちよかったです。この循環、これからどこまで育っていくのか楽しみです。
よくある質問
Q. たくみくんが大学の授業で使っているAIツールは何ですか?
LIVEでは、ChatGPT・Gemini・Gensparkの3つを使っていて、中でもGeminiのキャンバス機能で授業メモをドキュメント化し、時間がない時はGensparkでスライド代わりのLPを作る、という使い方が紹介されていました。
Q. GitHubスチューデントパックでは何が使えるようになりますか?
LIVEでは、コーディング支援のCopilot Proが無料になるほか、Notionの有料版が学生半額(年間7000〜8000円程度)、大学によってはAdobeのソフトも割引で使えると話されていました。
Q. 大学でAIを使っている学生はどれくらいいますか?
たくみくんが友人にアンケートを取った感触では、興味を持っている学生はいるものの、実際に使っているのは少数派で、使っていても無料版止まりという印象だったと語られていました。
Q. たくみくんが目指す大学生向けのAIコミュニティとはどんなものですか?
LIVEでは、大学の枠を超えて大学生と社会人がつながれる場を作りたいという構想が語られ、ただっちからは「全国大学AI研究会」のように広く名乗った方が参加しやすいというアドバイスが出ていました。
COLUMN
ひろくんコラム — 19歳が動かす現場に、私が学ばされた話

今日のたくみくんの話を聞いてて、正直ちょっと自分の立ち位置を考えさせられました。大学1年生が、授業ノートの取り方から資料作りまでAIを使いこなして、そのうえで大学にコミュニティまで作ろうとしている。私が学生だった頃には想像もしなかった景色です。
コンサルの現場で経営者の方々と話していると、AIを取り入れるかどうかで悩んでいる方がまだまだ多いんです。でも、たくみくんみたいな世代がそのまま社会に出てくる数年後には、AIを使うか使わないかという議論自体が古くなっているかもしれません。だとしたら、今やるべきことは一つ。若い世代に負けないくらい、自分の現場でAIを使い倒しておくこと。そう改めて思いました。
それと、いふ塾の「学校行ってない子もここだったら楽しめそう」という言葉も、私の中に残りました。AIやテクノロジーって、効率化の話で語られがちですが、本当の価値は「その人の居場所を増やせること」にあるんじゃないか。分身AIを育てる活動をしている身としても、この視点は忘れずにいたいです。分身AI.comでも、そんな「自分の分身が居場所を広げる」感覚を大事にしています。
19歳の本気に、こっちが背筋を伸ばされる。…そんな朝でした。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。