Gemini 1.5 Proが200万トークンへ!Gemma 2とAI活用の未来

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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

AIと愛で世界を平和に!不登校の息子とAIの対話から学ぶこと

おはようございます!6月29日、土曜日の朝も元気にお届けしました。皆さんは昨日、どんなワクワクがありましたか?

今回のWACAコラボLIVEの内容をもとに、最新のAIニュースと、僕たちがこれからどうAIと向き合っていくべきかについて、積高之さん(積さん)と熱く語り合った内容をシェアしますね。

本題に入る前に、少し僕のプライベートな話をさせてください。僕には3人の子供がいるんですが、実は3人とも学校に行き渋っていたり、不登校だったりするんです。でも、僕はそれをネガティブには捉えていません。むしろ、AI時代だからこそ、学校という枠にとらわれない生き方ができるんじゃないかってワクワクしているんです。

昨日も中3の長男と進路について話していたんですが、そこでチャットGPTを活用してみました。「高校へ行かないデメリットやリスクは?」「逆に行かないメリットは?」「大好きなMinecraft(マイクラ)を生きていくために活かすには?」なんて質問を投げかけてみたんです。

そうすると、AIが壁打ち相手になってくれて、親の僕が言うよりも素直に息子も意見を聞けたりするんですよね。AIは単なるツールじゃなくて、親子の対話を深める潤滑油にもなるんだなって実感しました。

積さんもおっしゃっていましたが、これからの時代は「みんなと同じじゃなきゃいけない」という丸い形よりも、「とんがっている」方が強いんです。自分の好きなことに全振りして、苦手なことはAIに補ってもらう。そんな生き方ができる素晴らしい時代になったんだよね。

動画の[00:01:00]あたりで、このあたりの「自分らしさ」について深掘りしています。

Gemini 1.5 Proが進化!200万トークンってどれくらい凄いの?

さて、ここからが技術的なビッグニュースです。Googleの生成AI「Gemini 1.5 Pro」がアップデートされ、コンテキストウィンドウが200万トークンに対応しました!

「え、ひろくん、トークンって何?美味しいの?」って思った方もいるかもしれませんね。簡単に説明すると、AIが一度に記憶・処理できる「情報の器の大きさ」のことなんです。

これまでの標準的なAIは、長い文章を入れると「長すぎます!」ってエラーが出たり、最初の方の内容を忘れてしまったりしていました。でも、200万トークンというのは、分厚い本を一冊まるごととか、1時間の動画データとか、膨大なデータベースをそのまま「ドン!」とAIに渡せる量なんです。

まるで「図書館」をそのまま持ち歩く感覚

これまでのAI活用では、大量のデータを扱うために「RAG(ラグ)」という難しい技術を使って、必要な情報だけをその都度引っ張り出す工夫が必要でした。料理で例えるなら、巨大な冷蔵庫の奥から、必要な食材を毎回必死に探してくるような手間があったんです。

でも、Gemini 1.5 Proの200万トークンなら、冷蔵庫の中身を全部まな板の上に広げて、「さあ、ここにあるもの全部使って料理して!」って言えるようなもの。自分の書いた本、他人の論文、参考資料、全部を読み込ませて、「これらを組み合わせて、新しいターゲットに向けた記事を書いて」なんて指示が一発で通るようになります。

積さんも「戦闘力が上がった」「次元が違う」と驚いていました。本当にGoogleの本気を感じますよね。

動画の[00:04:10]で、このGeminiの進化について詳しく解説しています。

お財布に優しい機能「コンテキストキャッシュ」とは?

でも、そんなに大量のデータを毎回読み込ませていたら、利用料金(コスト)が心配になりますよね。そこでGoogleが導入したのが「コンテキストキャッシュ」という機能です。

これも料理で例えてみましょう。カレーを作るたびに、毎回ジャガイモや人参の皮をむいて切るところから始めていたら大変ですよね?

コンテキストキャッシュは、いわば「下ごしらえ済みの野菜セット」を保存しておくような機能です。一度読み込ませた大量のデータ(下ごしらえした食材)をキャッシュ(保存)しておくことで、2回目以降は読み込む手間もコストも大幅にカットできるんです。

「このマニュアルと、この過去の議事録を前提に話を進めて」というような、毎回同じデータを参照する業務にはめちゃくちゃ効きます。賢くて、日本語が得意で、しかも大量のデータを扱える。Gemini、僕も大好きで毎日触っていますが、長文の分析やコンテンツの統合には「一択」と言えるレベルになってきました。

軽量でオープンな「Gemma 2」が変える開発の常識

Googleからはもう一つ、「Gemma 2(ゲマツー)」というモデルも発表されました。Geminiがクラウド上の巨大な頭脳だとしたら、Gemma 2は「持ち運びできる高性能な頭脳」です。

これは「オープンモデル」といって、開発者が自分のパソコンやシステムの中に組み込んで自由に使えるタイプなんです。しかも、サイズはコンパクトなのに性能がすごい。

  • 軽量:サクサク動く
  • 高性能:270億パラメータ(以前のモデルの数倍の規模!)
  • オープン:カスタマイズが自由

積さんがおっしゃっていたように、これは「AIを使いたい人」だけでなく「AIを開発したい人」にとっても画期的なんです。スマホや家電の中に、めちゃくちゃ賢いAIが組み込まれる未来がすぐそこまで来ています。

動画の[00:08:00]あたりで、Gemma 2の衝撃について語っています。

AI活用は「エヴァンゲリオン」?シンクロ率を上げよう

ここまで凄いツールが出てくると、結局大事なのは「使う側」の問題になってきます。

僕たちはこれを「エヴァンゲリオン(またはガンダム)」に例えて話をしました。いくらロボット(AI)の性能が上がっても、パイロット(人間)のシンクロ率が低かったら、その性能を引き出せませんよね。

「掛け算」で考えるAI活用

AI活用は「足し算」じゃなくて「掛け算」なんです。

人間の専門スキル × AIの性能 = 成果

もし、人間のスキルが「0」だったら、いくらAIが「100」でも答えは「0」になっちゃう。逆に、現場の職人さんが持っている「暗黙知」や「経験」という高いスキルに、AIという最新ツールを掛け合わせたら、とんでもない大きな成果が生まれます。

だからこそ、僕たちのようなコンサルタントの役割は、現場のプロフェッショナル(職人さん)と、最新のAIツールの間に入って、その「シンクロ率」を高めることなんだと思います。自分の当たり前だと思っているスキルを言語化して、AIに教えてあげる。そうすることで、AIはあなたの最強のパートナーになってくれるんです。

動画の[00:10:00]で、この熱い「シンクロ率」の話をしています。

日本のAI利用率はわずか16%…でも、ここからが本番!

最後に、少し気になるデータの話をしました。世界的に生成AIの利用が急増していて、世界平均では52%の従業員が日常的にAIを使っているというデータがあります。

それに対して、日本はなんと16%…。

「え、そんなに少ないの?」って思いますよね。会社で禁止されていたり、どう使っていいかわからなかったりする人が多いのかもしれません。でも、僕はこれを悲観していません。むしろ「伸びしろしかない」と思っています。

日本って、一度火がつくと一気に広がる国民性がありますよね。それに、先ほど話したGemma 2のような技術を使って、家電やロボットの中にAIが自然に組み込まれていく形が得意なはずです。

パソコンに向かって「プロンプト」を打つんじゃなくて、ドラえもんみたいに、そばにいるロボットや家電と自然に会話する。そんな形で、日本独自のAI普及が進んでいくんじゃないかなと、積さんと予感しています。

動画の[00:12:30]で、日本のAI普及の未来についてディスカッションしています。

まとめ:AIとの共創で「自分らしさ」を爆発させよう

今日は、GoogleのGemini 1.5 ProやGemma 2という最新技術の話から、日本人のAIとの向き合い方まで、幅広くお話ししました。

技術の進化は早すぎて追いつくのが大変ですが、大事なのは「自分は何がしたいのか」「何が好きなのか」という軸を持つことです。その軸さえあれば、AIはそれを拡張してくれる最強の武器になります。

不登校の息子がマイクラで生きる力を育むように、皆さんも自分の得意なことに「全振り」して、AIと一緒に新しい未来を作っていきましょう!

明日の日曜日は、朝6時半から1時間スペシャルで「6月のAIニュースまとめ」をお届けします。ぜひ遊びに来てくださいね!

よくある質問(FAQ)

Q1. Gemini 1.5 Proは無料で使えますか?

はい、Googleの「AI Studio」などを通じて、一定の範囲内であれば無料で試すことが可能です(2024年6月時点)。ただし、大量のデータを処理する際や、APIとしてシステムに組み込む場合は従量課金となる場合がありますので、最新の料金プランを確認してください。まずは個人のGoogleアカウントで触ってみることをおすすめします。

Q2. チャットGPTとGemini、どっちを使えばいいですか?

用途によります!僕の感覚では、論理的な推論やアイデア出しはチャットGPT(GPT-4o)が使いやすいですが、今回紹介したように「大量の長文資料を読み込ませて分析する」とか「Googleの他のサービスと連携する」場合は、Gemini 1.5 Proが圧倒的に便利です。両方触ってみて、自分の肌に合う方、あるいは用途に合わせて使い分けるのが「二刀流」でおすすめですよ。

Q3. AIを使いこなすために、まず何から始めればいいですか?

まずは「検索」の代わりにAIを使ってみることです。Google検索だと自分で記事を選んで読む必要がありますが、AIなら「〇〇について小学生でもわかるように教えて」と聞けば答えてくれます。そして、仕事だけでなく、今日の献立や旅行の計画、悩み相談など、プライベートなことから相談してみると、AIとの「シンクロ率」が上がっていきますよ。

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