
MATCHINGOO MORNING LIVE
ChatGPTだけだと忘れる、NotebookLMだけだと動かない
えびさん流AI二刀流の使い分け実演|まっちんぐー朝LIVE
2026年7月10日(金)朝8:00 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催
加藤さとし(えびさん)
看板広告業27年・美容サロン&ビジネスホテル運営・まっちんぐー運営
渡辺空(渡辺空さん)
青い髪の空飛ぶ美容師・美容師34年・カメラマン
※まっちんぐー朝LIVEは、実店舗経営者3人がAI活用のリアルを語り合う金曜朝8時の配信
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。金曜朝8時は「まっちんぐー」を運営するえびさんと、青い髪の空飛ぶ美容師渡辺空さんとの3人LIVE。今日はえびさんが「AI二刀流を披露します」ということで、朝から楽しみにしてました。実店舗(ビジネスホテル・美容サロン)を経営しながら、ChatGPTとNotebookLMをどう使い分けてるのか——現場のリアルな実演を見せてもらいました。
結論から言うと、えびさんが辿り着いたのは「チャットGPTだけだと忘れる、ノートブックLMだけだと動かない」という一言。この言葉に、今日の全部が詰まってました。
3行でわかるポイント
- NotebookLMは「貯めて相談する場所」:ホテルの議事録・競合スクショ・お店の写真をずっと入れておくと、忘れずに硬めの分析文章を返してくれる
- ChatGPTは「柔らかく仕上げる場所」:NotebookLMの硬い文章をそのまま貼ると、人当たりの良い実行プランに変換してくれる。ただし話が長くなると忘れがち
- 二刀流の合言葉は「まず触る」:理屈より先に自分の「困った」をひとつAIに聞いてみることが、使い分けを体で覚える一番の近道
まっちんぐー朝LIVEは今回で終わりじゃないので、前回の3人LIVEや好きなことを仕事にした回もあわせてどうぞ。
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📚 目次
開幕トーク — 3人の自己紹介とChatGPT 5.6新着ニュース

金曜あさ8時、まっちんぐー朝LIVE、始まりました。今日はえびさんが「AI二刀流」を披露してくれるっていうんで、私、朝からちょっとわくわくしてたんですよ。まずは恒例の自己紹介から。
ひろくん(0:31〜)
「おはようございまーす。おはようございまーす。2026年7月10日金曜日、朝8時になりましたので、まっちんぐー朝ライブを始めていきたいと思います。今日はですね、えびさんが二刀流ってことで、AI二刀流を披露してもらって、楽しみです。じゃあ、私の自己紹介から始めていきたいと思います。3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之です。ひろくんと呼んでください。今、家事と子育ての隙間でAIのコンサルをしています。今日もよろしくお願いいたします」
続いてえびさん。看板広告業を27年やりながら、美容サロンとビジネスホテルの運営もしてるっていう、もう完全に実店舗のプロです。「エビと呼んでください」の一言で、今日の空気がふっと柔らかくなりました。
そして渡辺空さん。青い髪の空飛ぶ美容師——この呼び方、初めて聞く人はびっくりすると思うんですけど、実際に画面越しでもほんとに青い髪なんですよね。
渡辺空さん(1:21〜)
「青い髪の空飛ぶ美容師、渡辺空です。空飛ぶって言ってるのは、あちこち飛び回って美容師してるんですけど、あと海外もいろんな着物でドレスっていう自分のオリジナル着付けを発表したりとか、あと美容室で実店舗なんですけど、なぜかキャンピングカーを持って、発達障害の子がスタジオアリスみたいなとこで撮れない子とか、そういうところが苦手な子たちとかでも撮れるように、私、ヘアメイク着付け撮影もやるので、そういうのに行ったりするためのキャンピングカーを持ってたりとか飛び回ってます。もう完全なADHDだと思います。よろしくお願いしまーす」
もう完全なADHDだと思いますって、自分でサラッと言っちゃうところがそらさんらしいというか。でもそのフットワークの軽さが、着物ドレスの海外発表とか、キャンピングカーでの撮影サポートとか、いろんな挑戦に繋がってるんだろうなあと聞いてて思いました。
自己紹介が終わったところで、私からちょっとしたニュースを。実はちょうど今日、ChatGPTの新バージョン「5.6」が出たばかりで。プロプランかどうかでこの5.6が出てくるタイミングも違うらしくて、モデルの切り替えができる人はぜひ試してみてほしいと伝えました。えびさんが「メモリーはちゃんと覚えててくれてる?ちゃんぴー」って心配そうに聞いてきて、私も正直そこは気になるところなんですよね。モデルが変わると挙動がガラッと変わることがあって、以前4.5から5になったときは急に冷たくなったって、みんな嫌がってた時期もありましたし。今回の5.6がどうなのか、この日はまだ誰も試せてない状態でした。
そしてここで、えびさんがついに今日の本題に入ってきました。
えびさん(4:16〜)
「今日お話をしたかったのが、そのチャッピーは優しいのよ。他は冷たいのよ。その差もあるんです。使い込んでるから、今日は伝えたくて」
チャッピーは優しくて、他は冷たい。この一言が、今日のLIVE全体を貫くテーマになっていくとは、このときはまだ誰も気づいてなかったんですけどね。
えびさん流NotebookLM実演① — ホテル運営データを「溜めて」相談する

自己紹介が終わって、いよいよ本題。えびさんが「画面共有できてます?」って何度も確認しながら、NotebookLMの画面を見せてくれました。「これノートブックLMにちょっと見せちゃいけないものもあるかもしれない」なんて言いつつ、こういうところとか見ちゃいけないのかもしれないですけどって笑いながら、フォルダーを分けて見せてくれるあたり、えびさんの人柄が出てるなあと思いました。
出てきたのは「ホテルグランホート」というフォルダ。えびさんが運営してるビジネスホテルの名前です。ここに「ソースを追加」する感じで、自分のホテルの外観写真とかを入れていきます。
えびさん(6:43〜)
「でホテルグランホートを入れて、ここにソースを追加みたいな感じで。そうするとこう、なんだこれ。自分のところのホテルの外観の写真とかを入れたりとかして、そうすると、まあ、提供された資料は東京に位置するビジネスホテル、ホテルグランホートの営業実態と、その何とか何とかって固い感じで言ってるんですよ、なんかいろいろ。で、いちいち現状分析はどうとかこうとかって言われると、自分のところのビジネスでも、怖い上司に質問されてる問題みたいな、こんな感じなんですよ」
私、これ見ながら、なるほどなあと唸ってました。会議の文字起こしをそのまま放り込む、写真を放り込む、それだけでNotebookLMが「東京に位置するビジネスホテルの営業実態」みたいな、ちょっと固めの分析文を作ってくれる。まるで会社の上司に詰められてるみたいな感じ、ってえびさんも笑ってましたけど、たしかにこの言い回し、独特なんですよね。
面白かったのが、閲覧データの話。booking.comとかホットペッパービューティーの管理画面にある「何人が見たよ」みたいなデータも、スクショで撮ってそのままNotebookLMに入れてるんだそうです。渡辺空さんが「それはNotebookLMが勝手に出してくれてる数字じゃないですよね?」って確認してて、えびさんも「そう、それを入れてるとこに」って。つまり、外部サービスの数字を横断してNotebookLM一箇所に集めて、そこにまとめて分析させる、という発想。日本人が15人、外国人が12人来た、みたいな現状分析と顧客データを、文章にしてくれるんだそうです。
で、ここで渡辺空さんが核心を突く質問をしました。「それはChatGPTのチャッピーの方ではできないんですか?」って。
えびさん(9:22〜)
「いや、できるんですけど、チャッピーは忘れるんです」
これです。この一言に、今日のテーマが全部詰まってるんですよね。渡辺空さんも「あ、そういうことなんですね。チャッピー忘れちゃうんだ」って、腑に落ちた顔をしてました。
硬いノートブックLM→優しいチャッピーへ。「浮気」の作法を発見する

NotebookLMがずっとデータを覚えててくれる代わりに、出てくる文章はけっこう硬い。じゃあその硬い文章、どうするか。えびさんのやり方はシンプルで、その硬い文章をそのままコピーして、チャットGPTに貼り付けるんだそうです。
これを聞いた渡辺空さんが、面白いことを言い出しました。AIに対して、人間関係みたいな気の遣い方をしてたっていう告白です。
渡辺空さん(11:35〜)
「なんかノートブックLMでチャットGPTに伝わるようにっていう風に言葉入れてるって言ったじゃないですか。なんか今までそうやって、要は浮気をするよみたいなことが言えないと思ってたんですよ。あなたに信頼してるよみたいにしないといけないと思ってたから、わざわざチャットGPTの方にこう伝わりやすいようにみたいなことは入れたことないんですよ。でもそれを言うことで、ノートブックLMもちょっとチャットGPTよりに文章をしてからこっちに持っていくってことですか」
これ、聞いてて思わず笑っちゃったんですけど、AIに対して律儀に気を遣ってたんですよね、そらさん。「あなたを信頼してるよ」みたいな態度を崩さないようにしてたから、わざわざ「チャットGPTに伝わりやすく」なんて指示を入れたことがなかった、って。でもえびさんのやり方は逆で、最初からNotebookLMに「相談」させて、出てきた硬い文章をそのままチャッピーに渡す。会議の内容やお店の写真を入れて、こういうイメージを作りたいんだけど、って相談すると、NotebookLMがまず硬い文章で返してくる。それをそのままコピーしてチャッピーに投げると、明日やることとか、今後の流れを、ベビーステップで積み上げるみたいな、柔らかい言葉に変換してくれるんです。
実際に画面で見せてくれたのが、スタッフへの指示出し。「本日のおすすめパソコンでフォルダー作って、グランホートの大きい写真をその中に入れて」みたいな感じで、細かい指示までチャッピーが出してくれる。えびさんが「写真をスタッフに渡したよ」ってチャッピーに報告すると、「いい流れですね」って返してくれて、まるで優しい上司との会話みたいだと言ってました。
この使い分け、美容サロンの競合分析でも同じでした。千葉の送迎サロンっていうキーワードで検索して出てきた競合店のスクショを、片っ端からNotebookLMにガンガン入れていく。「競合の特徴を教えて」って聞くと、ちゃんと分析結果を出してくれる。それを今度はチャットGPTに貼って「NotebookLMがこんなこと言ってるんだけどどう思う?」って聞くと、優しい言葉で会話できるようになるんだそうです。
このタイミングで、話は少し脱線して、ChatGPTの音声対話機能の話にもなりました。
ひろくん(15:10〜)
「同時通訳もできます。今から俺喋るから全部英語にしてって言うと、喋ってれば勝手に英語に喋ってくれるし、再現ヤバい。外国人の人、誰来てもOKです」
渡辺空さんが「もう私の時代が来た、追いついてきた」って喜んでたのが印象的でした。東北弁でも関西弁でも訛りごと再現できるらしくて、そのノリの良さも今日のLIVEらしいところでした。
ソースを貯めて「後から聞く」——決め台詞が生まれた瞬間

渡辺空さんが「ちょこちょこでも使っていれば、その履歴で賢くなっていく」って言ったところで、えびさんがぽつりとつぶやいたのが、今日いちばん地味だけど大事な習慣でした。
えびさん(21:49〜)
「そうだからね、こうやってソースをずっと足していくんです」
足していく。特別なことは何もしてなくて、ただ気づいたことをNotebookLMに放り込み続けるだけ。派手さはないけど、これがえびさんの二刀流を支える土台になってるんですよね。NotebookLMの一番の強みは、データをずっと貯めておけること。えびさんは、先週のライブ内容もそのままNotebookLMに放り込んで、翌週「明日何話したらいい?」って聞くんだそうです。ただ、返ってくる答えがまた、あの独特の硬さで。
えびさん(22:19〜)
「なんか全部読む気なくなるじゃないですか。これヒロ君の議事録読んでるのと変わんねえじゃんみたいな。まとめてるようでまとまってない。だからもう分かんないから、そしたら前回のライブ内容、チャッピーが見て分かるように要約してって、するんです」
「ヒロ君の議事録読んでるのと変わんねえじゃん」って言われて、私、ちょっと苦笑いしちゃいました。たしかに議事録って、まとめてるようでまとまってないってこと、ありますよね。だからえびさんは、そのNotebookLMの硬い要約をコピーして、今度はチャットGPTに「わかりやすく要約して」って頼むんです。すると出てくるのが、「前回のライブの核はAIは先生じゃなく経営者の相手」っていう、ぐっと読みやすい文章。同じ内容なのに、通す場所が違うだけでこんなに変わるのかと、正直びっくりしました。
こうやって会話を重ねていく中で、今日のマッチングのテーマになった、えびさんの決め台詞が生まれたんだそうです。
えびさん(27:28〜)
「だからそうチャッピー忘れるよ、ほんとにやだーだって、本人も言ってるじゃない、自分で。チャットGPT忘れる。でもこういう感想を言うんですよ。チャットGPTだけだと忘れる。ノートブックLMだけだと動かない。これいいね。でしょ?みたいな感じ。本当にお友達みたいな感じ」
「でしょ?」ってドヤ顔で言われて、もう完全にお友達みたいなノリでしたけど、これ、めちゃくちゃ的を射てるんですよね。渡辺空さんも深くうなずいていました。
渡辺空さん(26:32〜)
「うーんなるほどね。頭脳と性格の違いを使い分けてるのね。そうタイプはね」
頭脳と性格。まさにその通りで、NotebookLMは記憶力抜群だけどちょっと融通が利かない頭脳担当、チャットGPTは物覚えは悪いけど人当たりのいい性格担当。この2つを行ったり来たりさせるのが、えびさん流の二刀流の正体でした。頭脳と性格、どっちも欠けたら成り立たない二人三脚みたいなものだなと、聞いていて思いました。
ひろくんの解説 — 出汁のメタファーとChatGPT新機能「Work」

えびさんの決め台詞を受けて、ここから少し私の解説パートです。二刀流の使い分けって、結局のところ「元のソース」が大事なんですよね。
ひろくん(26:43〜)
「本当に使い分けが、これから大事になってくる。元のソースが結局大事で、えびさんはソースを常に整えていくというか持っている。それをちゃんとインプットで入れられるっていうのがめちゃくちゃ大事で。それをチャットGPTに全部放り込むんでも、だんだんハルシネーションしたりとかするので」
チャットGPTに情報を全部そのまま放り込むと、だんだん話がずれてきたり、事実じゃないことを言い出したりする。いわゆるハルシネーションってやつです。だから私は、NotebookLMを冷蔵庫みたいなものだと思って使ってます。
ひろくん(27:03〜)
「ノートブックLMで一旦冷蔵庫に入れて、そこでダシを取ってから、今回使うダシこれだけにしてね、っていうのを抽出したエキスをチャットGPTに入れて飲んでもらうっていう。すごく高度に見えるけど、やってること簡単で。データをノートブックLMに入れとけと。だから今回やりたいことを引き出してチャッピーに入れる。これだけです」
料理で言うと、冷蔵庫にある食材を全部鍋にぶちこむんじゃなくて、一回そこから出汁だけ取る。今日使う分だけ抽出して、それをチャットGPTに飲んでもらう。やってることは実はシンプルで、データをNotebookLMに入れておいて、今回やりたいことだけ引き出してチャッピーに渡す、それだけなんです。えびさんが「全部突っ込んでたわ、ぐちゃぐちゃにチャッピーに」って笑ってましたけど、私も昔はそうでした。
このタイミングで、私からもう一つ、新機能の話をさせてもらいました。ChatGPTの左メニューに新しく出てきた「ワーク」っていう機能です。
ひろくん(28:06〜)
「めっちゃいいですよ、今回のそのアップデートで、さっきの新しくワークって機能、これから皆さんのところにも入ってきます。そうなってくると、ChatGPTでできることがめちゃくちゃ増えてくるんですね。ここにチャットとワークっていうのがあって、ここに行くと、もしかしたらまだプロプランだけかもしれないですけど、ここに全部プラグインで、GmailとかNotionとかCanvaとか取得できるので、Googleカレンダー読んできて、今日の予定こうだ、この人と今日会うからメールで送ってもらうとか、Notionに過去の議事録が入ってるからそれ読んで提案資料作っといてくれとか、全部勝手にやってくれる。僕何も考えてないんだけど、チャット開いたら勝手にここに出てくるんですね。だから指示もすることなく勝手に仕事してくれちゃうというのが、新機能に入ってきます」
Googleカレンダーの予定を読んできて、会う人にリマインドメールを自動で送ってくれたり、Notionに入ってる過去の議事録を読んで提案資料を作ってくれたり。しかも指示しなくても、チャットを開いた瞬間に「あなたがやったほうがいいこと」を勝手に提案してくるんです。これ、えびさんが「逆バージョンできるの?チャッピーにやらせたことをノートブックLMに入れとくこともできるの?」って聞いてきたんですけど、そこはNotebookLMがGoogle系のサービスとまだ繋がってないので、難しいという話になりました。スプレッドシートやGoogleドライブは読み込めるけど、カレンダーとの連携はチャットGPT側の独壇場、というのが今のところの棲み分けです。ノートブックLMは倉庫番、チャットGPTは動き回る営業マン、そんなイメージで使い分けると分かりやすいかもしれません。二つの役割がはっきりしたところで、私は思わずこう漏らしていました。「チャッピーとノートブックLMは、この両輪二刀流で使えると、戦闘力が多分100倍1000倍にアップする」って。数字はもちろん体感トークですけど、それくらい変わる実感がある、ってことなんですよね。
使い方のコツは「聞けばいいだけ」「まず触る」

ここまで話してきて、最後にえびさんと渡辺空さんが刺さる一言を残してくれました。渡辺空さんが、パソコン操作で分からないことがあっても、ずっと聞けずにいたっていう話をしてたんですけど。
渡辺空さん(34:44〜)
「みんなわかんないんじゃなくて聞かないだけだ。みんなわかんないまま終わらせてるんじゃなくて、聞けばいいだけ」
ひろくん(34:50〜)
「すればいいだけ。私にとって分かりやすく教えてって言うと、そらさんは旅行が好きだから旅行で例えるねとかっていうふうに分かってくれてるんだよ」
えびさんが「そらさんはMac?」って聞いて、渡辺空さんも「私もMac」って。「一応かっこいいから使ってるけど、細かく使い切れてない」っていう、あるあるな会話も出てきて。3本指で動かす操作とか、日常の細かいパソコン操作まで、AIに聞けば教えてくれるんですよね。分からないことをそのままにしない空気が、今日の3人に共通してて、聞いてるだけの私も地味に刺さりました。
最後に、今日見てきたことを振り返る流れで、私も思ったことを話しました。
ひろくん(37:31〜)
「今日は本当チャットGPTとノートブックLMの使い分けを両方使っていくのがオススメだよってお話ししましたけど、どっちも結局使ってみないことには何にもわかんないんで、本買ってからやろうとかやめてください。まず触った方がいいです。そんなのいらない。聞けばいいんだもんね。まず触る。触ると感覚分かると思うんで、チャッピーからまずやってもらえばいいかなと思います」
理屈で分かった気になっても、結局は触ってみるまでは自分のものにならないんだなって、聞いてて改めて思いました。えびさんも「僕もそう思います」って深くうなずいてくれて、「チャッピーに今日見たFacebookのライブで、ノートブックLMとチャッピー両方使えって言われたんだけど、どう使うの?って、まずそれ聞いたらいい」って、すぐに実践できる一歩を教えてくれました。
最後は恒例のお知らせタイムです。まっちんぐーは毎週金曜あさ8時に配信中。Facebookグループも159名を超えて日々増えているそうで、この日もリアルタイムで40名近い方が見てくれていました。実店舗でAIを使いたい方は、Facebookグループとオープンチャット、どちらも無料で参加できます。来週は「そらさんスペシャル」の回になる予定とのことで、次回も楽しみです。
よくある質問
Q. ChatGPTとNotebookLM、それぞれ何が得意なんですか?
LIVEでは「チャットGPTだけだと忘れる、ノートブックLMだけだと動かない」という表現で説明されていました。NotebookLMは入れたデータをずっと覚えておいてくれる代わりに、返ってくる文章が硬め。ChatGPTは人当たりよく柔らかい文章にしてくれる代わりに、話が長くなると内容を忘れがち。えびさんは、ホテルやサロンのデータをまずNotebookLMに貯めて相談し、出てきた硬い文章をChatGPTに貼って読みやすく変換する、という2段階の使い方をしていました。
Q. NotebookLMにデータを入れるとき、URLとスクショどっちがいいんですか?
渡辺空さんの質問に対してえびさんが答えていました。URLを貼って読み込ませることもできますが、それだけだと「読めたか」を確認する必要があり、完全にするならLPなどを画像にして読み込ませたほうがわかりやすい、という指示がNotebookLM側から返ってくることもあるそうです。実際にえびさんは、競合サロンの検索結果やホテルの予約サイトの管理画面をスクリーンショットで撮って、そのままNotebookLMに貼っていく方法をメインで使っていました。
Q. AIに使い方を聞くのが恥ずかしいんですが、みんなそうなんですか?
LIVE後半で渡辺空さんが「みんなわかんないんじゃなくて聞かないだけだ」と話していました。パソコン教室に通うような初歩的な内容——JPEGとPDFの違いなど——も、AIに聞けば全部解説してくれます。ひろくんも「分かりやすく教えてって言うと、相手の好きなことに例えて説明してくれる」と話していて、遠慮せずまず聞いてみることがすすめられていました。
Q. ChatGPTの新機能「ワーク」って何ができるんですか?
ChatGPTの左メニューに新しく追加された機能で、LIVE内では「もしかしたらまだプロプランだけかもしれない」と紹介されていました。Gmail・Notion・Canvaなどと連携でき、Googleカレンダーの予定を読み込んでリマインドメールを自動送信したり、Notionの過去の議事録を読んで提案資料を作ったりできます。指示しなくても「やったほうがいいこと」をチャット画面に自動で提案してくれる点が特徴として挙げられていました。
まとめ — チャッピーは忘れる。ノートブックLMは動かない。だから両方使う
えびさんが辿り着いた「チャットGPTだけだと忘れる、ノートブックLMだけだと動かない」という一言に、今日のLIVEの全部が詰まっていました。データを貯める場所と、話を柔らかく仕上げる場所。役割を分けて二刀流で使うと、実店舗の現場はもっと軽やかに回りそうです。まずは自分の「困った」をひとつ、AIに聞いてみる。今日の3人を見てたら、そこからで十分そうでした。
IF塾 ASHURA
AIを“使う”側から“創る”側へ。
自分だけの専門特化AIツールを、自分の手で。
プログラミング未経験でもOK。毎月の開発講座+グループコンサル+AI賢者への24時間相談つき「AI開発コミュニティ アシュラ」
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「忘れていいAI」と「忘れちゃいけないAI」を、分けて育てる
今日いちばん刺さったのは、えびさんの「チャットGPTだけだと忘れる、ノートブックLMだけだと動かない」という一言でした。実はこれ、分身AIひろくんを育てるときにもずっと直面してる壁と同じ構造なんですよね。
分身AIも同じで、なんでも自由に喋らせていい部分と、絶対にブレさせちゃいけない部分を分けて育てないと、すぐに”それっぽいけど中身のない”言葉を話し始めます。分身AI日記でも「チェックリスト全部◯なのに中身が空っぽだった」という話を書いたばかりなんですけど(分身AI日記 DAY123)、これ、NotebookLMが硬い代わりに嘘をつかない理由と表裏一体だと思っていて。入れたソース以外は語らせない、っていう不自由さが、実は一番の安全装置なんです。
逆に、なんでもかんでもAIに丸投げしようとすると、今度は違う罠にハマります。分身AIの90日監査でも、自動化を進めれば進めるほど時間が消えていくという逆説的なデータが出てきました(分身AI日記 DAY124)。えびさんが「全部突っ込んでたわ、ぐちゃぐちゃにチャッピーに」って笑ってた場面がありましたけど、まさにあれ。食材を選ばず全部鍋にぶちこむと、出汁は濁るし、下ごしらえの時間もかえって長くなる。
「忘れていいAI」と「忘れちゃいけないAI」を分けて育てる。今日のえびさんの二刀流は、規模も業種も違うけど、私が分身AIでやろうとしてることと根っこは同じでした。自分の手元にある「忘れちゃいけない情報」がひとつ思い浮かんだだけでも、今日のLIVEを見た意味があったんじゃないかなと思います。
👉 分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!ChatGPTとNotebookLMをどう役割分担させるか、体系的に整理したい方はAIツール使い分けガイドもあわせてどうぞ。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。






