アイデア迷子はもう卒業!散歩×AIで「思考を見える化」するカイテキメソッド GPTs研究会LIVE 6月20日

こんにちは、田中啓之(ひろくん)です!今回は「アイデア迷子はもう卒業!」をテーマに、僕の友人でありAI快適サポーターの友くんと一緒にお届けした、散歩とAIを融合させた超実践的な思考整理メソッドをご紹介します。机に向かっても思考がまとまらない、アイデアは浮かぶのに形にできない、そんな悩みを持っている方にぜひ読んでほしい内容です。

動画の中で友くんが実際に行っている「AI散歩」のやり方や、最新のAI技術を使った思考の見える化方法、健康面のメリットまで深掘りしています。この記事では動画のポイントを具体的にわかりやすく解説しながら、僕なりの視点も交えてたっぷりお伝えしていきますよ!

目次

🌟 動画のタイムスタンプ付きリンク

ライブ配信開始の挨拶とテーマ紹介

🚶 散歩×AIで思考の見える化を実現!アイデア迷子脱出メソッド

「アイデア迷子」って言葉、僕もすごく共感するんだけど、机に向かっても頭がぐちゃぐちゃでまとまらない、いいアイデアは浮かぶのにすぐに忘れちゃう、そんな経験ありませんか?僕も昔はそうでした。だからこそ、友くんが教えてくれた「AI散歩」のメソッドは本当に革命的なんですよね。

友くんは元理学療法士で13年の経験を持ちつつ、今はAI快適サポーターとしてAIの力を活用しながら僕らの思考をサポートしてくれています。彼が提案するのは、歩きながらAIと対話して思考を整理し、アイデアを形にしていく方法。これを実践すると、頭の中にあるモヤモヤがスッキリ整理されるだけでなく、その場で思考がテキストとして残るので後から振り返りやすいのが最大のメリットです。

歩くことで脳が活性化し、リラックスした状態で思考できるので、自然に良いアイデアが湧きやすくなります。AIが質問を返してくれたり、深掘りを促してくれたりするので、まるで自分専用のパーソナルコーチがいるような感覚。これが「散歩×AI」の強みですね。

また、友くんは「AI散歩」と並行して「AI朝活」も取り入れていて、これらを組み合わせることで自分の思考パターンが書き換わり、ポジティブな循環が生まれていると話していました。僕も真似してみたけど、朝の散歩中にAIと話すだけで、頭の中が整理されて1日のスタートがめちゃくちゃ快適になりましたよ!

散歩×AIメソッドの紹介

🗣️ 最新AI技術で実現!高度な音声モードとプロジェクト機能の活用法

ここからは、AI技術の進化についても詳しく話していきます。友くんが特に推しているのが「高度な音声モード」。これは今までの音声認識よりも格段に人間らしく自然な話し方をしてくれる機能で、まるで新人アナウンサーが滝クリステルさんになったような滑らかさなんです(笑)。

この機能はプラスプラン以上のユーザーが1日1時間使える特権で、プロプランなら使い放題。無料ユーザーは月15分だけなので、まずは試してみると良いですね。僕も使ってみてびっくりしたのは、AIの声が本当に自然で、自分の感情やニュアンスをそのまま伝えられること。チャット入力よりもずっと感覚的に対話できるんですよ。

さらに注目なのが「プロジェクト機能」のアップデート。これがかなり強力で、以下の3つのポイントが特徴です。

  1. モデルの変更が可能になり、多様なキャラクターや話し方で対話できる
  2. ディープリサーチ機能で、より詳細で深い情報収集ができる
  3. ファイルをアップロードしてAIに参照させることで、個別の知識や資料を活用可能

特にファイル追加は、WordやPDFなどの資料をアップロードしてAIに読ませることで、自分の持っている情報をベースにAIが対話してくれるので、思考整理が格段に効率化します。友くんは自分のプロフィールスライドやまとめテキストをアップして、AIに自分のことを深く理解させているそうです。

キャラ設定も自由自在で、友くんはレオナルド・ダ・ヴィンチの人格をAIに入れて、優しく寄り添いながらも鋭く深掘りしてくれるキャラクターにしています。僕はよく「コビー博士」というキャラを使っていて、「最も大事なことは何か?」を繰り返し聞いてくれるので思考の本質に迫ることができますよ。

高度な音声モードの説明

🎙️ AI散歩のリアル実演!驚きの対話デモと使い方のコツ

ここからは友くんによる実際のAI散歩のデモンストレーション動画の様子をお伝えします。スマホやPCで音声モードを使いながら、AIと自然に会話して思考を整理していく様子は圧巻です。

例えば、今日の予定をAIに話すと、AIはしっかり理解してスケジュールの整理を手伝ってくれます。僕が特に感動したのは、AIが僕のことをかなり深く理解している点。理学療法士としての経験や今の活動内容、大切にしている価値観までわかっているので、まるで自分の分身と話しているような感覚になりました。

この対話の中では、AIが優しく寄り添いながらも鋭い質問を返してくれるので、自然に思考が掘り下げられていきます。話しているだけで頭の中のモヤモヤが整理されていく感覚は、まさに「思考の見える化」を具現化していると言えるでしょう。

また、AIとの対話内容はテキストとして残るので、後から振り返りやすいのも大きなメリット。僕は散歩しながら話して、帰宅後にPCで内容をチェックして整理しています。

AI散歩の実演画面

🧠 散歩の健康効果と最新科学から見るAI散歩の医学的メリット

散歩が健康に良いというのは昔から言われていますが、AI散歩はただの散歩とは違います。友くんがAIに質問して調べた最新の医学的知見をシェアしますね。

  • 歩くことで血液循環が良くなり、脳に酸素がしっかり届く
  • 脳の活性化により集中力や思考力がアップする
  • エンドルフィンというホルモンが分泌され、気分がリフレッシュしストレス軽減に効果的

さらに世界基準の身体活動ガイドラインによれば、一般成人は1日60分程度、中程度の運動(歩くこと)が推奨されており、高齢者でも40分程度が目安だそうです。無理なく続けやすいウォーキングはまさに最適な運動なんですね。

僕自身もAI散歩を取り入れてから、身体だけでなく頭もすっきりして、アイデアがどんどん湧いてくる実感があるので、これは健康面と創造力の両方に効く最高のメソッドだと確信しています。

AIに健康効果を質問している様子

💡 AIを活用した思考の見える化〜ジェミニとジェンスパークで簡単にスライド化!

AI散歩で話した内容はテキストデータとして残るので、これを活用してアイデアをカタチにする作業も超ラクチンになっています。友くんが紹介してくれたのは以下の2つの無料または低コストで使えるツールです。

  1. ジェミニのキャンバス機能
    テキストを貼り付けて「インフォグラフにしてみたい」などの指示を出すと、スライド風のHTML形式でわかりやすくまとめてくれます。
  2. ジェンスパークのAIスライド機能
    こちらもテキストを貼って16:9のスライド形式に変換可能。無料ユーザーでも1日200クレジット配布があり、気軽に使えます。

これらのツールを使えば、散歩中の対話で出たアイデアを家に帰ってすぐにスライドや企画書にできるので、仕事や企画の効率がめちゃくちゃ上がります。僕も普段から家事しながら対話して、帰宅後にポチっとするだけで仕上がるので手放せません。

ジェミニでインフォグラフを作成中

📜 散歩×思考メソッドの歴史的背景と人類の知恵

実は散歩しながら思考を巡らせるメソッドは、古代ギリシャの哲学者たちも実践していたと言われています。友くんが紹介してくれたのは、アテネの学童やプラトンの時代の話で、こうした「歩きながら考える」スタイルは人間の自然な思考方法の一つなんですね。

つまり、僕たちが今行っている「AI散歩」は、ただの最新テクノロジーの利用だけでなく、人類の知恵と現代のAI技術が融合した新しい思考習慣と言えるでしょう。これなら無理なく続けられて、自然な形で創造力を高められます。

古代ギリシャ哲学者と散歩

⚠️ AI散歩のコツと注意点〜安全第一&自然との調和を大切に

散歩しながらAIと話すのは最高に快適ですが、いくつか注意点もあります。友くんの経験から学んだポイントをまとめました。

  • 車や交通にはくれぐれも注意する
    都会でも田舎でも周囲の安全確認は必須です。
  • 人に話しかけている風に見えるので周囲の目線も考慮
    慣れれば気にならなくなりますが、最初はイヤホンや屋内などで試すのがおすすめ。
  • 朝は自然の音や光を感じる時間にあてる
    朝はAI散歩よりも五感をフル活用してリラックスする時間にすると良い。
  • 疲れた時や日中にAI散歩を活用
    脳が疲れてきたなと感じたらAI散歩でリフレッシュ&整理を。

僕も田舎に住んでいるので、周りに人がいない環境でのんびり話しながら歩いていますが、都会の方は安全面に特に気をつけてくださいね!

散歩の注意点とコツの説明

📢 まとめ&お知らせ〜AI散歩で快適な思考習慣を手に入れよう!

今回の内容をまとめると、

  • 散歩とAIを組み合わせることで、自然な状態で思考が整理できる
  • 最新のAI技術(高度な音声モードやプロジェクト機能)を活用すると、より深く自分の思考を掘り下げられる
  • 健康面でも歩くことは脳と体に良い効果があり、継続しやすい
  • 思考のテキスト化→AIツールでスライド化までの一連の流れが簡単にできる
  • 散歩中は安全第一&朝は五感を優先するなどの工夫が大事

僕もこのメソッドを取り入れてから、毎日がかなり快適になりました。アイデアがどんどん形になっていく喜びは何物にも代えがたいですよね。ぜひ皆さんも今日から「散歩×AI」で思考見える化、やってみてください!

また、友くんからは「わしい所立っち祭り2025」という素敵な企画も紹介がありました。AIと共に世界を平和にしていこうという熱い思いの詰まったプロジェクトなので、興味がある方はぜひ参加してみてくださいね。

僕からも、AIを使って苦手を手放し、ゼロから売上を作るマーケティングセミナーの案内があります。AI活用に迷っている方、売上アップを目指したい方はぜひチェックしてみてください。

告知と推し活プロジェクト紹介

❓よくある質問(FAQ)

Q1: 散歩しながらAIと話すのは周りの目が気になりませんか?

A1: 最初は気になるかもしれませんが、慣れれば自然に話せるようになります。都会の方はイヤホンを使ったり、屋内で試したりすると良いでしょう。安全面には十分注意してくださいね。

Q2: AI散歩はどれくらいの時間やれば効果的ですか?

A2: 20分〜60分程度が目安です。最新の身体活動ガイドラインでも1日40〜60分の中程度の運動が推奨されています。無理なく続けることが大事ですよ。

Q3: AIプロジェクト機能のファイル追加はどんなファイルが使えますか?

A3: Word、PDF、テキストファイル、画像など様々なファイルをアップロード可能です。自分の資料やプロフィールを読み込ませることで、よりパーソナルな対話が実現します。

Q4: 高度な音声モードは無料でも使えますか?

A4: 無料ユーザーは月に15分まで使えます。プラスプランは1日1時間、プロプランは使い放題なので、頻繁に使いたい方は有料プランがおすすめです。

Q5: AI散歩はどんなデバイスでできますか?

A5: スマホでもPCでも可能です。友くんは普段スマホで散歩しながらAI散歩をしていますが、PCでの実演も簡単にできます。

Q6: AI散歩の対話内容は保存されますか?

A6: はい、対話内容はテキストとして保存され、後から振り返ったり、編集したりできます。これが思考の資産化につながります。

Q7: どんなキャラ設定がおすすめですか?

A7: 自分が話しやすいキャラが一番です。友くんはレオナルド・ダ・ヴィンチ、僕はコビー博士など、自由に設定して楽しく対話しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!この記事があなたの思考整理や新しいアイデア創出のきっかけになれば嬉しいです。僕たちと一緒に、AIと散歩を活用して快適でクリエイティブな毎日を作っていきましょう!


おすすめのAIツールとリソース紹介

この記事で紹介した「AI散歩」や「思考の見える化」をさらに効率的に行うために役立つツールやリソースをいくつかご紹介します。これらを活用することで、より快適にクリエイティブな時間を過ごせますよ!

  • Canva – 簡単にスライドやインフォグラフィックが作れるデザインツール。ジェミニのキャンバス機能と併用すると便利です。
  • Notion – 思考整理やプロジェクト管理に最適なオールインワンツール。AIとの連携も進んでいます。
  • Headspace – 瞑想やリラックス法のガイドアプリ。散歩中のリフレッシュにおすすめです。

これらのツールを活用しながら、「散歩×AI」のメソッドをさらにパワーアップさせて、毎日のアイデア創出や思考整理を楽しんでくださいね。

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