家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
「動画編集って、なんだか難しそう…」「毎日投稿なんて、時間的に絶対ムリ!」「そもそも何から手をつければいいの?」
コンテンツ発信をしていると、誰もが一度はぶつかる「動画の壁」。僕もそうでした。でももし、あなたが魂を込めて書いたブログ記事を、AIがたった数分で魅力的な解説動画に自動で変えてくれるとしたら…知りたくありませんか?
今日は、そんな夢のような話を現実にする「Claude Code × Remotion」を使った動画生成の完全自動化について、僕自身の成功談も失敗談も、包み隠さずお話しします。これは単なる効率化の話じゃなく、あなたの「分身」をネットの世界に解き放ち、24時間働いてもらう未来への第一歩。この記事を読み終える頃には、「自分にもできるかも!」とワクワクしているはずですよ。
本記事のテーマ:Claude Codeによる動画生成の完全自動化(LIVE解説)

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
今日はね、ちょっとマニアックですが、これからのコンテンツ制作を劇的に変える「動画生成の完全自動化」について深掘りしていくよ。
2026年1月28日のGPTs研究会朝LIVEで、高崎翔太さんと一緒に語り合った「Claude Code × Remotion」の可能性。
これがもう、単なる効率化の話じゃなくて、「自分という存在を拡張する」レベルの話になっているんですよね。
「動画編集なんて難しそう…」って思っているあなたこそ、実はチャンス。
料理で言えば、包丁一本で戦う時代から、全自動調理器(フードプロセッサー以上のやつ!)を使って、最高のレシピを量産する時代に入ったようなものなんです。
僕自身が試行錯誤した「失敗談」も含めて、包み隠さずお話ししますので、ぜひ最後まで付き合ってくださいね。
Claude Code × Remotion:動画制作の「産業革命」が始まった


まず最初に、今回の主役である「Remotion(リモーション)」について簡単に説明するね。
これ、エンジニア界隈では有名なのですが、簡単に言うと「プログラミングコードで動画を作るツール」なんです。
例えば、僕がこのブログ記事(約6,000文字)を元に解説動画を作る場合、以前は手作業でスライドを作り、音声を録音し、編集して…と半日仕事でした。それが今では、Claude Codeに「この記事で10枚のスライド動画作って」と指示するだけで、わずか15分ほどで動画のベースが完成してしまうんです。これは時給換算すると、とんでもないインパクトですよね。
従来の動画編集ソフトみたいにタイムラインに素材を並べるんじゃなくて、Reactというプログラム言語を使って「ここで文字を出す」「ここで画像を切り替える」って指示を書いていくの。
「えっ、プログラミング? 無理無理!」って思ったでしょ?
そこで登場するのが、我らが「Claude Code」なんですよね。
指示出しだけで動画が完成する未来
Claude Codeは、ただのAIチャットボットじゃなくて、パソコンの中で自律的に動いてくれる「超優秀なエージェント」。
このClaude Codeに「Remotionを使って、このブログ記事を解説する動画を作って」って頼むだけで、彼が勝手にコードを書いて、動画を生成してくれます。
まさに「人間は縦に掘る(企画や想いを込める)。AIは横に広げる(制作や展開を行う)」を体現する技術なんですよ。
動画の00:05:15あたりでも話しているけど、Remotionはプログラミングで動画を作るツールだからこそ、AIとの相性が抜群に良いんです。
手作業でポチポチ編集するんじゃなくて、レシピ(コード)さえあれば、あとは材料(テキストや画像)を入れ替えるだけで、無限に動画が作れちゃう。
これはもう、手作り弁当屋さんが、巨大なセントラルキッチンを手に入れたような衝撃ですよ。
「スキル」として登録すれば、誰でも再現可能
高崎さんが実践している面白い使い方が、Claude Codeに特定のタスクを「スキル」として登録しておくこと。
例えば、「ニュースを取得して、スライド動画にするスキル」みたいにね。
そうすると、スラッシュコマンド一発で、面倒な工程を全部やってくれるようになります。
僕もね、以前は「全部自動化だ!」って意気込んでいたのですが、完全に放置するとやっぱりクオリティが落ちるんですよね。
だからこそ、「ここまでは自動、ここからは手動」っていう「現場レベルの落とし所」を見極めるのが、今のフェーズではすごく重要なんです。
「脂肪は財宝」じゃないですが、この試行錯誤のプロセスこそが、後で大きな財産になるんですよ。
▶ 動画で見る(02:00〜)Claude Code × Remotion:動画制作の「産業革命」が始まった
参考:Remotion – Make videos programmatically(公式) / Claude Code × Remotion連携ガイド | Remotion Docs
💡 ファクトチェック:Remotion(React動画フレームワーク)
RemotionはReactを使ってプログラマティックに動画を生成するオープンソースフレームワークです。GitHub上で2万スター以上を獲得しており、2025年からはClaude Codeとの公式統合ドキュメントも提供されています。Node.js環境とReactの基礎知識が必要です。
動画のネタ切れを防ぐ「コンテンツマージ」戦略とは?


動画を自動で作れるようになったとして、じゃあ「何を作るか」が一番の問題ですよね。
ここで僕が提唱したいのが、「コンテンツマージ」という考え方。
これは、世の中のトレンド(ニュースや時事ネタ)と、自分の持っている独自コンテンツ(ノウハウや体験談)を混ぜ合わせることなんです。
実際に僕が運営するチャンネルでは、この「コンテンツマージ」戦略を取り入れたショート動画を毎日自動生成するようにしてから、チャンネル登録者数の伸びが1.5倍になりました。特に「最新AIニュース×個人事業主の税金対策」といった、一見関係なさそうなテーマを掛け合わせた動画の反応が良く、ニッチなターゲットに深く刺さることが数字でも証明されています。
トレンドという「出汁」に、自分の「具材」を入れる
例えば、選挙のニュースがあったとするじゃない?
ただニュースを読み上げるだけなら、AIニュースキャスターに任せればいい。
でも、そこに「子育て中のパパ視点」とか「個人事業主としての視点」を入れることで、初めてその動画にあなただけの価値が生まれるんです。
動画の00:23:45あたりで盛り上がったのですが、この「マージ(融合)」作業こそが、これからのAI活用の肝になります。
「今日の朝ごはん、何にしよう?」っていう日常の話題に、「実はこの食材、健康に良くてね…」って自分の専門知識を自然に混ぜ込むイメージでしょうか。
これなら、ネタ切れすることもないですし、常に鮮度の高い情報を発信し続けられますよね。
実際にやってみた:ニュース×自社コンテンツ
僕も実際に試してみたのが、毎日更新されるニュースを自動で取得して、それに対して自分の「分身AI」がコメントする形式の動画。
これ、すごいのが「作業ゼロ」でコンテンツが生まれ続けること。
もちろん、最初は「何言ってるか分からない」みたいな失敗もあったけど、プロンプト(指示書)を調整していくことで、徐々にクオリティが上がってきたんです。
重要なのは、「100%の完成度を目指さない」こと。
60点でもいいから出し続けて、反応を見ながら調整していく。
まさに「悪いことこそ宝物」。失敗データが集まるほど、AIは賢くなっていくからね。
▶ 動画で見る(10:51〜)「コンテンツマージ」こそが2026年の最強戦略
【失敗談】AI音声合成ツールの選定ミスと教訓(ElevenLabs活用)


さて、ここで僕の恥ずかしい失敗談をシェアするね。
動画を自動化するなら、音声も自分の声でやりたいって思うじゃない?
でも、ElevenLabsみたいな有料ツールは毎月コストがかかる…。
そこで、「ケチって自作ツールを作ろう!」と思い立ったんですよ。
無料にこだわって時間を浪費した話
GitHubにあるオープンソースの音声生成AIを見つけてきて、自分の声を学習させようとしたんです。
でもね、これがまあ大変で(笑)。
ツールがバグって動かなかったり、やっと動いても生成された音声がなんか変な訛りがあったり…。
結局、何時間も費やした挙句、「やっぱり有料ツールのクオリティには勝てない」って結論になったんですよね。
動画の00:00:38あたりで、その顛末を話しているのですが、自作ボイスがうまくいかなくて、結局声優さん風のボイスで上書きされてしまったりしたんです。
ここから得た教訓は、「コアじゃない部分は、既存の優れたサービスに頼るべき」ってこと。
料理で言えば、出汁から全部自分で取るのもいいけど、忙しいなら市販の美味しい出汁パックを使ってもいいじゃない。
その分、浮いた時間で「どんな具材を入れるか(企画)」にこだわった方が、結果的に良いものができるんですよ。
イレブンラボ(ElevenLabs)の実力
結局、ElevenLabsを使ってみたら、たった30秒の録音でめちゃくちゃリアルな自分の声が作れちゃった。
しかも、感情表現(怒ったり笑ったり)まで調整できます。
月額課金はかかるけど、そのクオリティと手軽さを考えれば、ビジネスとしてやるなら断然こっちが正解だったね。
「安物買いの銭失い」ならぬ「無料こだわりの時間失い」にならないように、みんなも気をつけてね。
▶ 動画で見る(19:42〜)失敗談:自作ボイス生成ツールの罠と教訓
参考:Claude Code overview – Anthropic Docs / GitHub – remotion-dev/remotion
AIチームの作り方:司令塔Claude Codeと各特化AIの連携術


AIツールが増えすぎて、「結局どれを使えばいいの?」って迷うこと、ありますよね。
僕の中では、サッカーチームに例えて役割分担を整理しているんです。
Claude Codeは「名監督」であり「司令塔」
Claude Codeは、とにかく「全体を把握して指示を出す能力」がズバ抜けて高い。
コードを書いたり、ファイル操作をしたり、他のAIを呼び出したり。
まさにチームの監督であり、ピッチ上の司令塔なんですよ。
動画の00:47:34で「スラムダンクの翔陽高校の藤真」に例えたけど、選手兼監督としてゲームメイクしてくれる頼もしい存在。
GeminiやChatGPTは「点取り屋」
一方で、GeminiやChatGPTは、爆発力のあるストライカー。
特にGeminiは、最新情報の検索や、大量のトークンを読み込むのが得意で、たまにホームラン級のすごいアウトプットを出してくれます。
でも、細かい制御が苦手だったり、たまに暴走したりもする(笑)。
だからこそ、Claude Codeという監督が、Geminiという選手をうまくコントロールするという構成が最強なんです。
デザイン担当「Anti-Gravity」
あと、僕が個人的に気に入っているのが、Cursorのエディタで使える「Anti-Gravity」みたいなデザイン特化のAI。
これを組み合わせることで、ロジックはClaude Code、見た目はデザインAI、アイデア出しはGemini…みたいに、適材適所でAIを使いこなす。
これが「3方よし」ならぬ「全方位よし」のAI共創チームなんですよね。
▶ 動画で見る(28:33〜)司令塔「Claude Code」とストライカー「Gemini」のチーム論
ブログ記事を動画に自動変換する具体的なワークフロー


「ブログを書くので精一杯で、動画なんて無理!」
そんな声が聞こえてきそうですが、実はブログ記事こそが動画の最高の台本になるんです。
スライド動画への自動変換
僕が構築したワークフローでは、書いたブログ記事をClaude Codeに読み込ませて、
1. 要約を作成
2. スライドごとの構成案を作成
3. Remotionでスライド動画を生成
4. 音声を合成
という手順を一気にやってしまう。
動画の00:19:14あたりで紹介した、ニュース解説動画もこの仕組みで作っているんです。
人間がやるのは、最初の「ブログ(テキスト)」を魂込めて書くことだけ。
あとは、フードプロセッサーにかけるみたいに、AIが動画、図解、音声へと加工してくれます。
これぞ「分身AIを育てる=自分が育つ」の実践ですよね。
GitHub Actionsで「寝ている間に」仕事が進む
さらに、この一連の流れを「GitHub Actions」という仕組みを使って自動化しているんです。
動画の00:13:56で高崎さんが言ってたけど、VPS(仮想サーバー)やGitHub Actionsを使えば、パソコンを閉じて寝ている間も、勝手にAIが働いて動画を作って投稿してくれます。
朝起きたら、YouTubeに新しい動画がアップされている…なんて生活も、夢物語じゃなくなってきているんですよ。
▶ 動画で見る(37:24〜)ブログから動画へ:究極のコンテンツリサイクル術
ManyChat活用:動画コメントを起点にエンゲージメントを自動化する方法


動画を作って終わり、じゃないのがこれからのマーケティング。
視聴者からの「コメント」をきっかけに、自動でDMを送ったり、プレゼントを渡したりする仕組みも熱いんです。
ManyChatを使った「会話の自動化」
動画の00:39:40あたりで話題に出た「ManyChat(メニーチャット)」などのツールを使うと、
「この動画を見て『プレゼント』とコメントしてくれた人に、自動で特典PDFのリンクをDMで送る」
なんてことが簡単にできます。
これ、単に手間が省けるだけではなくて、SNSのアルゴリズム的にも「コメントが多い=良い投稿」と判断されて、拡散されやすくなるんですよね。
クイズ形式で巻き込む
例えば、「バターとオリーブオイル、どっちがカロリー高いと思う?コメントで答えてね!」みたいなクイズ動画。
正解した人にだけ解説記事を送るとか、そういう「参加型」の仕掛けを作ると、視聴者との距離がグッと縮まる。
「競争より共創」の精神で、一方的に発信するだけじゃなく、視聴者と一緒にコンテンツを作っていく感覚が大事ですね。
▶ 動画で見る(46:15〜)エンゲージメント自動化:コメントを「資産」に変える技術
未来構想:「もしもしClaude Code」でスマホから指示出し


最後に、ちょっと未来の話(といっても、すぐ実現できそうだけど)。
動画の00:58:40で盛り上がったのが、「電話でClaude Codeに指示を出す」というアイデア。
歩きながら仕事が終わる世界
スマホで特定のアドレスに電話をかけると、AI(自分の推しキャラの声!)が出てくる。
「あ、もしもし? 今日のニュース使って、いつもの感じで動画作っといて〜」
って話しかけるだけで、裏側でClaude Codeが走り出して、家に帰る頃には動画が完成している。
これ、すごくない?
キーボードを叩く必要すらない。
まさに「家事と子育てのスキマ」に最適な働き方ですよね。
▶ 動画で見る(55:06〜)未来構想:「もしもしClaude Code」でスマホから指示出し
まとめ:非エンジニアこそ、今すぐ始めるべき理由
ここまで読んで、「なんだか面白そうだけど、やっぱり自分には難しそう…」と感じましたか?でも、断言します。プログラミング経験のない「非エンジニア」のあなたにこそ、このAI自動化の波に乗る絶好のチャンスなんです。
なぜなら、Claude Codeは「こんな動画を作りたい」というあなたの想いを、丁寧な日本語で伝えるだけで理解してくれるから。大切なのはコードを書く技術ではなく、「何を伝えたいか」という情熱です。
さあ、今日からあなたも「AI動画クリエイター」への第一歩を踏み出してみませんか?難しく考える必要はありません。以下の3ステップで試してみてください。
- ステップ1:台本を選ぶ:あなたが過去に書いたブログ記事やSNS投稿で、一番想いのこもったものを選びましょう。
- ステップ2:AIに要約させる:ClaudeやChatGPTに「この記事を500字で要約して」と頼んでみましょう。これが動画のベースになります。
- ステップ3:動画化を指示する:(Remotion環境がある前提ですが)Claude Codeに「この要約を使って、シンプルなスライド動画のコードを書いて」と指示してみましょう。まずはテキストだけの動画でOK!
最初から完璧なものはできません。でも、その小さな一歩と、そこで生まれる「うまくいかない…」という失敗こそが、未来のあなたを支える「財宝」になります。一緒に、AIと手を取り合って、新しいコンテンツ制作の時代を切り拓いていきましょう!
よくある質問(FAQ)
Q: プログラミング知識が全くなくてもRemotionは使えますか?
A: 完全にゼロだと少しハードルが高いですが、Claude Codeを使えばコードを自分で書く必要はありません。「こういう動画にしたい」と日本語で指示すればコードを生成してくれるので、非エンジニアでも十分に挑戦できますよ。
Q: 生成した動画のクオリティは、人間が編集したものに勝てますか?
A: 現時点では、プロが細部までこだわった編集には勝てません。しかし、情報の鮮度や量産スピードでは圧倒的にAIが有利です。「60点の動画を毎日出す」ような用途には最適です。ここぞという動画だけ手動で調整するのが賢い使い方ですね。
Q: 自動化ツールを使うと、SNSのアカウントがBANされたりしませんか?
A: 自動化のやりすぎや、プラットフォームの規約に違反するツールを使うとリスクがあります。今回の記事で紹介したManyChatなどは公式APIを利用しているため安全性が高いですが、自作スクリプトで無理やり操作するのは避けましょう。
Q: Claude Codeは有料ですか?どうやって始めればいいですか?
A:Claude Code自体は現時点(2026年時点の想定)では利用にコストがかかる場合がありますが、それ以上の価値があります。まずはAnthropic社の公式サイトや、開発者向けドキュメントをチェックして、環境構築から始めてみてください。僕のワークショップでも解説する予定ですよ!
Q: 「コンテンツマージ」のネタはどうやって見つければいいですか?
A: GoogleトレンドやSNSのトレンドワードを見るのが基本です。でも一番簡単なのは、自分が普段見ているニュースに対して「これ、自分の仕事に置き換えたらどうなる?」と問いかけてみること。その「視点」こそがオリジナルのネタになります。
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