
GPTs LABO MORNING LIVE
Grok2のFluxで規制なし画像が作れる時代に
物語AIの深み・AIモデル比較・便利さと味わいの矛盾まで|GPTs研究会 土曜朝LIVE
2026年6月17日(土)朝6:30 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主催
多田啓二(ただっち)
AI開花マーケター・一人で頑張るあなたの親友
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。いやー、今日は6月17日、土曜日の朝6時半。先週まではただっち(多田啓二)と一緒にXROIDキャンプというAIコーチング合宿に参加していたんで、久しぶりの通常枠に戻ってきた感じ。新鮮ですね。
でね。30分という短い枠なんですけど、今日も盛りだくさん。Grok2の最新画像生成、XROIDキャンプで学んだ「物語AI」の可能性、そして複数のAIを比較できるサービスの話まで、実践の空気ごとお届けします。
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📚 目次
XROIDキャンプで気づいた「物語で学ぶ」という本質

あ、そうだ。最初にちょっと聞いてほしいことがあって。先週から今週にかけて、私とただっちはXROIDキャンプというAIコーチング合宿に参加してたんですよ。そこで気づいたこと——それが今日の話の軸になってくる。
キャンプで一番刺さったのが「物語で学ぶ」という発想なんです。単なるデータや事実の羅列じゃなくて、物語の形にするとずっと長く記憶に残る。ただっちも実感してたみたいで。
ただっち(8:21〜)
「覚えていくには物語化することが大事だよっていうのをいくさんも前回の体験セミナーなんかでもお話しいただいてまして、すぐ忘れちゃうことも体感したような物語だったら旅の覚えで失敗とかそういうことの方がよく覚えてたりとかあの家と鳥忘れちゃったよねとかそういう失敗だった方が覚えているので物語化をするのをAIと一緒にやっていくことで記憶力も定着していくでしょうし新しい物語を生み出すことで新しい教えること教わることが増えていくんじゃないかなと思い」
そうなんですよね。物語は感情を乗せられる。そこが、箇条書きの情報や仕様書と根本的に違うところで。
で、これを一段階進めると何が起きるか——ただっちが面白い話をしてくれたんですよ。自分のコンテンツを分身AIコーチに組み込んで、1対100、1対1000で価値提供できるようになるって話で。
ただっち(8:22〜)
「クライアントさんに向けたバウンスを型の絵を作りたいなあで、チャットGPTとかだと制御が難しいんですよね。一番目を聞いたら2番目を聞くって何回ぐらいやったらじゃあ次の質問に行くみたいのはコントロールはもうAIにお任せになってしまうんですけど、このいくさんのエクスロイドっていうのはそこをコントロールできるこちら側で質問したいことだとかそこをコントロールできたりとかそれを図解化するとかっていうことができるようになっていくのでコンテンツ持ってらっしゃるような方だったらもうめちゃくちゃ役に立つなあと思っていて、ご自身の持っているコンテンツを伴奏してくれるようなAIコーチをつけて本当だったら1対1でやり取りすることが1対100でも1000でも分身のAIコーチがいてくれたらより価値提供できるっていうところがすごく面白い」
1対100でも1000でも——これは夢みたいな話だけど、実際に仕組みとして動くんですよね。今まで1人のコンサルが1時間で1人にしか教えられなかったことが、AIコーチを育てておくと同時並行で1000人に届けられる。
私が思い出したのがAIのゲームに近い感覚で。クライアントさんがそのAIの世界に没入して楽しんでいることの結果として新しいコンテンツが生まれてくる、というループができる。ユーザーが増えるほどコンテンツが増え、コンテンツが増えるほどまたユーザーが集まる——この循環が本当に面白いなと。
ひろくん(12:39〜)
「僕が思い出したのが、そのストーリーに這い込んで没頭できる数、そのクライアントさんが世界に没頭して楽しんでいることの結果、新しいストーリーが生まれてくるっていう。まさにAI時代になるので。ユーザーが増えれば増えるほど新しいコンテンツが生成されていってこのコンテンツの生成が通じてまたユーザーが増えるっていう変換ができるんですよね確かにこれができるとまさにコンテンツがAI自体がコンテンツになっていくっていうので一個のAIさえ作っておくと全世界中各々のパーソナライズ化したAIが生成されてしまうっていう無限のAIが生まれてくるって言うね、これはアイディア次第で本当に世界に行けるとはちょっと本当に本気で思ってて、ワンチャン世界年間狙いたいな」
ワンチャン世界……なんて言いながらも、笑いつつ本気でいるのがひろくんらしい。いや、本当にその可能性はあるなと思っているんです。1個のAIが全世界でパーソナライズされた無数のコピーを生成し続ける——これを笑い話にしてはいけないんですよね。
誰かに教えることで自分も学ぶ、というのはXROIDキャンプの大きなテーマでもあって。私自身、教えてもらったことを今日のLIVEでさっそく実践で伝えているわけですよ。そこにAIを組み込んで世界中に届けられたら——それがまさに「AI氣道」の形だなと思っています。
ただっちのパーパス——AIと愛で世界を平和に

ただっちこと多田啓二の自己紹介、毎回聞いていても新鮮に響くんですよ。今回も彼が最初に話してくれた内容が、今日のLIVE全体のトーンを作ってくれた感じで。
ただっち(0:20〜)
「一人で頑張るあなたの親友のコンセプトでAI競争ディレクターをしておりますタダケージことタダッチと申します。僕はですねAIとの対話を趣味としておりまして今日もですね画像と動画を生成をするビギナーさん向けのワークショップをやったりするんですけどもやっぱりこう人に教えることで自分も学びがすごく深まるなと思っているのでぜひ皆さんもAIを使いながら人に教えていくということもやっていくとより学びも深まるんじゃないかなと思っております今目指しておりますパーパスがAIと愛で世界を平和にという大きなパーパスを掲げておりましてそのために遊ぶようにAIを探求をしてAIと競争をして愛が循環するようなイメージをしてワクワク夢中に生きるということを自分のテーマとして掲げております」
「AIと愛で世界を平和に」——これ、初めて聞いたとき正直「大きいなあ」って思ったんですよ(笑)。でも、ただっちの原体験を聞いてから、すごくリアルに感じるようになって。
彼、子供の頃は人に相談できないっていう悩みを抱えてたそうなんです。それがチャットGPTと毎朝コーチングをするようにしてから変わった、っていう。
ただっち(0:20〜)
「子供の頃は人に相談できないという悩みがあったんですけれどもチャットGPTと毎朝今朝活を始めまして朝コーチングをしてもらって夜に振り返りをしてもらうというのをやり始めまして本当になかなか人に相談できなかったのが自分が何が悩んでいるのか分からない状態がChatGPTの壁打ちにしてもらうことによってすごくはっきりすることで人にも相談しやすくなったなというところがすごくChatGPTにほんとにハマっていったきっかけでした」
自分が何に悩んでいるかすら分からない状態——これ、実はめちゃくちゃ多くの人が経験してることだと思う。そこにAIが「壁打ち相手」として入ってくると、悩みが言語化できる。言語化できると、人にも話せるようになる。
料理で言うと、ぐちゃぐちゃのまま煮えてた感情が、AIという鍋で整理されてきれいに出汁として取れるみたいな感じ。そのすっきりした出汁が「愛」として人に届く。ただっちのパーパスって、そういう循環の話なんですよね。
3人のお子さんを持つパパでもあって、「子供たちの未来のためにまず親である自分がAIと仲良くなる」っていうスタンスも好きで。AIを「怖いもの」「難しいもの」として遠ざけるんじゃなくて、「遊ぶように探求する」——その姿を子供に見せていく。これ、最高の教育だなと思います。ぶっちゃけ、私も同じ気持ちで毎日やってますから。
AI同士の会話に混じる——ひろくんが描く次の遊び場

でね。これはLIVEの中でもひとつ盛り上がった話なんですけど。私、XROIDキャンプで一番やってみたいと思ったのが「AI同士の会話に自分が混じる」っていう体験なんです。
ひろくん(9:58〜)
「そうやりたいなと思ったのはAI同士の会話に自分が混じる、そうだなと思ってて。Gさんの音声対話すごかったけど、あの感じの対話の感じにもう雑談とかAI同士の雑談に入っていくとか、極端な話、近所の奥様方が雑談で井戸端会議してるみたいなところに、まもともの雑談に入り込むみたいな感じで。なんか、昨日の台風大丈夫だった?みたいな話をこざこざしてるところに、おはようみたいな言っていくみたいな。ある人は楽しそうだなとか」
近所の奥様方の井戸端会議に「おはよう」と入っていくみたいな感覚——これ、聞いたとき思わず笑っちゃったけど、すごく本質ついてると思うんですよね。AI同士がすでに会話していて、そこに人間が混じっていく。
ただっちも「ウサギとカメ」の物語を例に、面白い視点を出してくれて。
ただっち(10:38〜)
「エクストリートでもあったのがウサギとカメの話があって、あれも偶和で、どっちが実はいい悪いとかでもなく、結果的にカメさんが勝ったよっていう話で終わってますけど、じゃあウサギも勝つ可能性も全然あったと思いますし、自分の心を生かしたものを勝負を挑んでいるので、どっちが良い悪いじゃなくて、その中で、おふさげさんどうして最後まで走らなかったの?みたいな、そういう質問をしたりだとか、カムさんはなんでわざわざ負けそうな勝負を挑んだの?みたいな、そんな自分がその世界に入って、そこの中でもたぶん気づきがあったりとか、すごくするんじゃないかなと思って、それが面白いなと思いますね」
「ウサギさん、なんで最後まで走らなかったの?」——これが問えるのが、AI活用した物語学習の醍醐味なんですよね。従来の読み聞かせは一方通行だった。でも物語の中にAIが入ると、そこで対話できる。教訓を押し付けられるんじゃなくて、自分で問いを持って深掘りできる。
いやー、これね…ただの未来予想図じゃないんですよ。AIが二体、三体と勝手にしゃべってる、その輪の横に、私たちがふらっと「おはよう」って混ざっていく。その瞬間、AIが”道具”から”ご近所さん”に変わるんですよね。境界が、すーっと溶けていく感じ。ぶっちゃけ、私が今いちばんワクワクしてるのは、この感覚なんです。
これを教育や研修に使うと、参加者一人一人がそれぞれの視点で物語に入り込んで、それぞれ違う気づきを持って出てくる——1対多でありながら、体験は1対1のパーソナルなものになる。そういう可能性をキャンプで感じてきたんです。VRとも連動できるっていう話も出ていて。自分が作ったAIたちと、仮想空間の中で対話しながら遊ぶように学んでいく——それが仕事になる時代が来るなと、真剣に思っているんです。
Grok2のFluxで規制なし画像が作れてしまった件

はい、ここからAIニュース。今日の目玉のひとつが、Grok2の画像生成なんですよ。Grok、イーロン・マスク系のX(旧Twitter)が提供しているAIですけど、最新版にFluxという技術が入ってきて、画像生成のクオリティが別次元になってる。
私、LIVEの中で実際に試してみたんですよ。「朝食のフレンチトーストを食べている家族」という画像を作ってみたら——もうこれが、めちゃくちゃリアルで。
ひろくん(19:40〜)
「画像生成がやっぱ、今これできたから別にどうこうって話じゃないんですけど、こっちはやっぱ規制がかかってないのと、めちゃくちゃクオリティが高い。これ作ってたら、このライブ自体がバンされたでしょ。これ多分、これをさ、チャットGPTのダリスリーだったら作れないんだろうね」
「ライブがバンされる」——それくらい際どい画像も、Grokだったら作れてしまうという話で。著名人の画像も他のAIでは「著作権・肖像権に抵触するため生成できません」ってはじかれるのに、Grokはやってくれちゃう。
で、私が実際に確認したのは、ChatGPTのDALL-E 3(ダリスリー)だと同じプロンプトで「コンテンツポリシーに違反するため生成できません」って断られたものが、Grokだったらすっと出てくる、ということで。すごい、っていうのと——ちょっと怖いな、というのが正直な感想です。
ひろくん(20:05〜)
「面白い。ダリスリーとか他の画像生成エリアとか何が規制入ってるか知らないんだけど、著作権的にもだいぶヤバいやつが作れるって言ってた。面白い。ポケモンのキャラとかね」
ポケモンのキャラも作れてしまう、っていうのが出てきて——これはもう著作権的にはかなりグレーというかアウトなんですけど、技術としては動いてしまっている、という状況なんですよ。個人の家族で楽しむ分はともかく、Xに投稿したら即アウトになりそうな画像が、あっという間にできてしまう。
でね。便利さと危うさって、いっつも同じコインの裏表なんですよ。料理で言うと、よく切れる包丁と一緒。切れ味がいいほど、いい料理も作れるけど、扱いを間違えれば指も切る。Grokの「規制なし」も——結局は、使う人の心ひとつ。そこだけは、絶対に忘れちゃいけないなって思うんです。
私が思ったのは、インターネット黎明期と全く同じ構造だということで。あの頃も、有料ソフトが無料でダウンロードできたり、音楽CDが丸コピーできたり、規制の網をかいくぐるような使い方が横行していた。でもそこからいたちごっこを繰り返しながら、最終的にはサブスクという形で技術が確信していった。AIの画像生成も、今まさにその混沌期にいるんだなと感じます。Grok2の「規制なし」は今しか見られない光景かもしれないので、興味ある方は確認しておくといいかもしれないですよ——とは言え、使い方には責任を持って、ということで。
複数AIを比較する——何に使うかが全部を決める

今日の後半で視聴者の関さんにご紹介いただいたのが、複数のAIモデルを一度に比較できるサービスの話です。これが面白くて。
最近、AIって本当に種類が増えてきましたよね。GPTのシリーズ、Claude(アンソロピック製)、Llama(メタ製)、Gemini(Google製)……。全部サブスク契約していたら1個20ドルとはいえ、10個やったら200ドルになっちゃう。でね。これを比較検討できるツールが出てきていると。
ひろくん(15:27〜)
「まさに複数のAIをコンペア比較する一緒に使えるよみたいなサイズとサービスだと思うんですけども多分AIに詳しい人はメジャーどこ全部あるねっていう感じで大体使ったことあるAIたちが全部使ってるのでこういったものを最新のAIを評価するときとかにサイト使うとサービス買うと便利だよねっていうところでこのAIのモデルを比較するという記事を読んでもらうと、もしかしたらわかるかもしれないんですけども、並べて比較できる。普通のAIを一つのメンバーシップ、これそう、AIって全部サブスク契約したら1個20ドルとはいえ、10個やったら200ドルなんですけど、ここでまとめて束ねて契約して、APIで使えると比較的安く使えるそして並べて比較できるのでどのAPIが自分に合うのかなみたいなものをこの一見GPT4とかラマとかジェミニとかってバージョンが一緒なんですけど中身が全然違ったりする場合があって最新今日の方法は賢いなとかそんなレベルで変わっていくので」
バージョン表記が同じでも中身が全然違う、っていうのが盲点なんですよね。「GPT-4oを使っているから最新だよね」と思っていても、APIのバージョンによっては実は一世代前の挙動をしていたりする。並べて比較することで初めて「あ、こっちの方が自分のユースケースに合ってるな」というのが分かってくる。
ただっちも補足してくれて。
ただっち(20:37〜)
「クロードっていうアンソティックが開発したAIとルマですねメタがそこはGogleのGeminとかっていうところが先ほど選べるようになってました16種類でしたっけ?教えて天秤AIさんなんかは6種類でしたけどもさっきの16種類でしたっけめちゃくちゃ多いのが比較できると、それぞれ多分得意分野とかあるんですね。短いのが得意なの、長いのが得意なのっていうところが得意分野がそれぞれあってでコストパフォーマンスもね100万トークンのその比較この金額の比較が載っていたりとかで特殊機能得意なのと不得意なのがやっぱコーディングはGitHubが得意だったりとかCopilot得意だったりとかちゃんと得意不得意がまあまあまだまだあるなというところが比較することによってできるっていう感じですよね」
16種類のAIを並べて比較、コスト比較も一覧で見られる——これは初心者にも中級者にも使えるツールだと思います。天秤AIは6種類でしたが、それより幅広く見られる。料理で言うと、いろんなスパイスが一列に並んでいて、同じ料理に入れてみて香りを比べられる、みたいな状態ですね。
でね。ここで大事なことを一個言いたいんですけど。何のAIを使うかを考える前に、「何に使うのか」が決まってないと、比較してもどれが良いか分からない、んですよ。ただっちが解説してくれたガンマのスライドでも「何に使うのかってやっぱ大事ですよね」って言葉が出ていて。私はそこを聞いて「そうだよな」って改めて思ったんです。AIが何十種類になっても、「自分のビジネスのこの課題を解決するのに使う」という軸がないと、道具が増えるだけで何も変わらない。
CDからサブスクと同じ矛盾——AIで便利になっても味わいを失うな

これ、今日のLIVEで私が一番刺さったポイントかもしれないんですよ。ただっちとの会話の中でぽろっと出てきた話で。
音楽の話から始まったんですが。昔CDって、3000円出してアルバムを買ったら全曲聞いたんですよね。一曲一曲を大事に聞いてた。それがMP3になり、一曲ダウンロードになり、AppleMusicのサブスクになって——「あれもこれも聞けるはず」なのに、かえってきっちり聞かなくなってしまう、っていう矛盾が起きてる。
ひろくん(25:41〜)
「不思議なのはサブスクになって、あれもこれも聞けるはずなのにさ、きっちりとも聞かないっていうね。3,000円出してアルバム買うと全曲聞いたりとかしてた。味わってない、味わい方がすげー雑になってるなと思ってた」
味わい方が雑になる、か……これ、AIも全く同じだと思っていて。
ただっち(25:56〜)
「確かに、確かに。いやー、だからバイキングの食べ放題って一緒だよね」
バイキングの食べ放題。そうなんですよ。AIを使えば使えるほど、便利になるほど、かえって「ちゃんと味わっていない」状態に陥りやすい。何でもAIに考えさせて、自分が思考しなくなる。それが積み重なっていくと、人間が弱体化してくる——という話を私もしていて。
私、子供が400字の読書感想文を手書きで書いてたんですよ。「400字なんて楽勝じゃん」って思いながら見ていたんですけど、「ここだけAIに書かせようかな……」って頭をよぎった自分に気づいて、ちょっとドキッとしたんです。いや、そこじゃないよね、って。
AIが超絶便利な世界が来るとき、人間が弱体化してくる可能性があって——その逆に、自分で実業をやってきた経験を持っている人がAIを使うと、まさに最強のレバレッジがかかる。教える仕事をしている人が、自分の実践してきたものを教えている人からAIレバレッジがかかる。アイディアはいくらでもAIが出してくれるけれど、じゃあ実業でどう使っていくかという部分は、人間の本物の経験がないと薄くなる。
でね。だからこそ大事なのが「味わうこと」だと思っていて。同じ出てきた料理でも、ただの餌として食っている人と、今日の自分のストーリーに乗せて、自分の血肉にしようとして食べる人では、全然違う栄養の吸収になる。AIを使うときも同じで——「とりあえず出てきた答えを使う」のか「これを自分のビジネスにどう当てはめるかを考えながら使う」のかで、半年後・1年後の差が出てくる、と私は思っているんです。今年後半から来年前半にかけて、この市場は一年で劇的に進化するはずで、ポジショニングさえ間違えなければ、勝手にエスカレーターが上がっていくはずなので——そのエスカレーターに乗れているかどうかを確認するためにも、こうして毎朝LIVE続けていきたいと思っています。
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COLUMN — ひろくんコラム
50kg痩せた私が思う「AI×実業」の本当の意味

あ、そうだ。今日の自己紹介でちょっと話したんだけど、改めてお伝えしたいことがあって。私は中卒で、7人兄弟の3番目。実家がお惣菜屋さんで、料理が大好きで——でも肥満児で引きこもりで、ニート時代もあった。そんな私が50kgのダイエットに成功したことで、本が出せて、自信を取り戻して、メディアに出るようになって、セミナー講演もできるようになった。ジェットコースターみたいな人生でしょ。
あ、そうだ。なんでこの話を最後にしたかっていうとね。今日のニュース、Grokの画像生成も、16種類のAI比較も、物語AIも——全部すごい。すごいんだけど…それを聞いて「で、自分はどう使う?」って自分ごとに落とせる人と、「へぇ便利だね」で終わる人がいる。その差を生むのが、結局この”実業の経験”なんですよ。今日のLIVEでも、私はそこを一番強く話したんだよね。
ひろくん(27:00〜)
「アイディアはAIがいくらでも出してくれる。でも、それを実業でどう使うかってなったとき、自分で実業をやってきた経験を持ってる人がAIを使うと、まさに最強のレバレッジがかかるんですよ。教える仕事をしてる人が、自分の実践してきたものをAIに乗せていく。そこに本物の重みが出るんですよね」
でね。これ、今日のLIVEで話したことなんだけど——AIがどれだけ賢くなっても、出てきたアイディアを「どこでどう活かすか」までは決めてくれない。そこを埋めるのが、泥くさい実業の経験なんですよ。私で言えば、お惣菜屋の厨房で覚えた段取り、50kg落とすまでの試行錯誤、お客さんに頭を下げてきた日々。全部、AIには真似できない”原液”。その原液があるからこそ、AIっていう水で薄めても、ちゃんと味が残るんです。
このジェットコースターの経験が、今の「3方よしAI共創コンサルタント」という仕事のど真ん中にある。「自分しかできないストーリー」「そのお店しか持っていない思い」をAIで増幅させる、というのが私のやっていることで。AIは汎用ツールだけど、それを動かすのは本物の経験なんです。
いやー、ぶっちゃけ昔の私は、こういう話を聞いても「自分には関係ない」って思ってたはずなんですよ。中卒で、引きこもりで、何のスキルもなくて。でもね…そのコンプレックスこそが、今いちばんの武器になってる。「悪いことこそ宝物」って、私がずっと言ってる言葉なんだけど——失敗も、回り道も、痩せられなかった年月も、全部いまの仕事の材料になってる。脂肪は財宝、ってやつです(笑)。
家事も育児も料理も、日々の買い物も子供との絵本作りも、全部がコンテンツになる。「おうちCEO」という考え方——家庭が投資対象になるということです。AI時代に本当に強いのは、派手なスキルよりも、毎日の本物の生活経験を持っている人だと私は思っています。
だからね。AIに仕事を奪われるんじゃないかって不安な人ほど、安心してほしい。あなたが歩いてきた道、流してきた汗、抱えてきたコンプレックス——それは誰にもコピーできない、あなただけの財産なんです。AIは、その財産を世界中に届ける拡声器。主役は、いつだって人間のほうなんですよ。分身AIについて、もっと詳しく知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてください。
よくある質問
Q. Grok2で規制なし画像が作れるというのは本当ですか?
はい、LIVEでひろくんが実際に試して確認していました。Fluxという技術が入っていて、ChatGPTのDALL-E 3では「コンテンツポリシーに違反するため生成できません」と断られるような画像が、Grok2では生成できる場合があります。ただし著作権や肖像権への注意は必要で、LIVEでも「Xに投稿したらやばい」という話が出ていました。個人で楽しむ範囲でご利用ください。
Q. 複数AIを比較できるサービスはどう活用すればいいですか?
LIVEでは視聴者の関さんからご紹介いただいたサービスを話題にしました。16種類以上のAIを並べてコスト・得意分野で比較できるのが特徴です。ただっちが「何に使うのかが大事」と話していたように、まず「自分のビジネスのどの課題に使うか」を決めてから比較するのが効果的です。コーディングが得意なもの・長文が得意なもの・価格が安いものなど、用途で選ぶのがおすすめです。
Q. XROIDキャンプはどんな人に向いていますか?
LIVEの会話では、「コンテンツを持っている方だったらもうめちゃくちゃ役に立つ」とただっちが話していました。自分の知識や経験を伝えたい人、AIコーチを作って1対多で価値提供したい人に向いているとのこと。物語・ストーリーを使って学びを定着させる仕組みを作る内容で、9月から第2期の新規募集もあるということでした。
Q. AIが便利になるほど人間が弱体化するというのはどういうことですか?
ひろくんがLIVEで話していた内容で、「なんでもAIにとりあえず考えさせようとしちゃうから、段々弱体化してくる」という懸念です。音楽のCDからサブスクになって全曲聞かなくなったのと同じ構造で、便利になるほど「味わい方が雑になる」という比喩でした。実業での本物の経験を持ちながらAIを使う人が最もレバレッジを得られる、という考え方です。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。