Perplexity Computerがヤバい!ChatGPT9億人&OpenAI1.7兆円【AIニュース】2/28

AI NEWS

Perplexity Computerがヤバい!
ChatGPT9億人&OpenAI1.7兆円調達

2026年2月28日(土)

おはようございます!ひろくんです。

昨日は「Anthropic軍事AI拒否&Claude Code大型アップデート」のAIニュースと、「Gemini 3.1でOpalアプリ開発」の実演記事をお届けしたよ。Geminiの最新モデルで無料×ノーコードのアプリ開発、反響大きかった!そして分身AI.comでは「分身AIが分身AIを作る世界」のプロセスエコノミーシリーズ第3弾を公開したよ。完成像から逆算する思考法、ぜひ読んでみてね!

今日の最新LIVEや最新情報はGPTs研究会Facebookグループにも投稿してるから、そっちもチェックしてね。先週の注目トピックをまとめた週刊ダイジェストもあわせてどうぞ!

今日のAI界は、まさに「高級フルコースディナー」みたいな日だよ。前菜から始まって、メインもデザートも全部ドカンと出てきた。Perplexityが19個のAIモデルを束ねるデジタルワーカーを出したり、ChatGPTユーザーが9億人を突破したり、OpenAIが1.7兆円を調達したり。どれも「え、マジで?」って二度見するレベル。

それぞれ「これ、自分にどう関係あるの?」という目線で、わかりやすくお伝えしますね!

今日のポイント

  • 結論: AIが「道具」から「自律型の同僚」に進化する転換点の日
  • 誰向け: AIの最新動向をサクッとキャッチアップしたいあなたへ
  • 今日やる1アクション: Perplexityを開いて、Computerの存在を知っておこう
NEWS ①

Perplexity Computer — 19個のAIが協力するデジタルワーカー爆誕

Perplexity Computer デジタルワーカー図解

Perplexityが「Perplexity Computer」をリリースした。これがすごいんだ。

単なるチャットボットじゃない。19種類のAIモデルを状況に応じて使い分けながら、検索、コーディング、ソフトウェア操作、データ分析をぜんぶ自律的にこなす「デジタルワーカー」。しかも、数時間のタスクだけじゃなく、数ヶ月にわたるプロジェクトも自分で分解して実行し続ける。

利用にはMaxプラン(約$200/月)が必要だけど、研究者やビジネスパーソンにとっては「24時間365日動くAI秘書」を雇うようなもの。レポート作成やコード開発が自動化される未来が、もう目の前に来てる。

🍳 料理で言うと…

今までは1人のシェフに「あれもこれも」とお願いしてたのが、19人の専門シェフが厨房に揃って、料理長が全体の段取りを仕切るイメージ。前菜担当、肉担当、デザート担当がそれぞれ最高の仕事をして、あなたはテーブルに座って待つだけ。

やさしく解説

「AIエージェント」とは、人間の指示を受けて自分で考え、行動するAIのこと。従来のAIは1つの質問に1つの回答だったけど、エージェントは「目標を渡すだけで、途中の手順も自分で考えてくれる」ということなんだよね。

参考: Perplexity公式ブログ

NEWS ②

ChatGPT週間9億人突破 — AI日常化が決定的に

ChatGPT 9億人突破グラフ図解

ChatGPTの週間アクティブユーザー数が9億人を突破した。

2024年末に3億人だったのが、わずか1年ちょっとで3倍。もはや「AIを使ってる人」が特別なんじゃなくて、「AIを使ってない人」のほうが少数派になりつつある。OpenAIのSam Altman CEOは「AGI(汎用人工知能)への道が明確になった」と自信を見せてる。

あなたの周りでもChatGPTを使ってる人、増えてない? それが9億人の実感だよ。

🍳 料理で言うと…

商店街の小さなラーメン屋が、気づいたら世界中に9億人が行列する超人気チェーンになったようなもの。「あの店知ってる?」じゃなくて「あの店行ったことない人いる?」って聞く時代になったんだよね。

やさしく解説

「週間アクティブユーザー」とは、1週間に1回以上そのサービスを使った人の数。9億人は地球の人口の約11%にあたる。つまり、世界の9人に1人がChatGPTを毎週使ってるということなんだよね。

参考: OpenAI公式

NEWS ③

OpenAI 1.7兆円調達 — SoftBank・Nvidia・Amazonが参戦

OpenAI 1.7兆円調達の図解

OpenAIが$110億(約1.7兆円)の資金調達を完了。企業評価額は$730億(約11兆円)に達した。

出資者がまたすごい。SoftBank、Nvidia、Amazonという名だたる企業が名を連ねてる。この金額はAI企業として過去最大級。OpenAIはこの資金をGPU増強やAGI開発に投入する見込みだよ。

1.7兆円って想像つかないよね。でもこれだけの資金が動くということは、AIの進化スピードがさらに加速するということ。あなたが使うAIツールも、どんどん賢くなっていく。

🍳 料理で言うと…

レストランが「最高級の食材を1.7兆円分仕入れた」ようなもの。松阪牛も大間のマグロもトリュフも、ぜんぶ最高品質で揃えた。これから出てくる料理(=AI製品)が美味しくないわけがないでしょ?

やさしく解説

「資金調達」とは、企業が投資家からお金を集めること。OpenAIの場合、この資金でAIの「頭脳」となるGPU(超高性能な計算チップ)を大量に買う。GPUが増えるほど、より賢いAIを作れるということなんだよね。

参考: OpenAI公式

NEWS ④

Google Flow大幅アップデート — 動画編集AIが本気モード

Google Flow動画編集AI図解

GoogleのAI動画編集ツール「Flow」が大幅アップデートされた。

新しく追加されたのは、ラッソ選択(マウスで囲んだ部分だけ編集)、自然言語修正(「もうちょっと明るくして」と言葉で指示)、画像→動画生成の強化カメラ動き制御(パン・ズームなど)。Veoモデルとの連携で、クリエイティブな表現がさらに自由になった。

これまで動画編集って「技術がないとできない」ものだったけど、Flowなら言葉で指示するだけ。動画を作りたいあなたにとって、ハードルが一気に下がったよ。

🍳 料理で言うと…

今までは包丁さばきの達人じゃないと作れなかった飾り切りが、「もうちょっと薄く」「この部分だけ花形に」と口で言うだけでAIが切ってくれるようになった感じ。料理の腕がなくても、盛り付けまでプロ級になれる時代だよ。

やさしく解説

「自然言語修正」とは、専門的な操作をせずに、普通の言葉で編集指示ができる機能。従来の動画編集ソフトは数十個のボタンやスライダーを操作する必要があったけど、Flowなら「背景をもっと暖かい色にして」と言うだけでOK、ということなんだよね。

参考: Google Blog

NEWS ⑤

Apple Siri AI刷新が難航 — 本格版はiOS 26.5以降か

Apple Siri AI刷新難航の図解

AppleのSiri AI刷新が予定通りに進んでいないようだ。

2026年中のリリースは維持されているけど、内部テストで問題が発生。当初予定されていたiOS 26.4(春頃)でのフルローンチが難しくなり、より高度な機能はiOS 26.5やiOS 27にずれ込む可能性が出てきた。GoogleのGeminiモデルとの連携(コードネーム「Campos」)も噂されているけど、具体的な進展はまだない。

iPhoneユーザーのあなたにとっては「もうちょっと待ってね」というニュース。でも逆に言えば、それだけ本気でSiriを作り直してるということでもあるよ。

🍳 料理で言うと…

新メニューの仕込みが思ったより大変で、グランドオープンが延期になった感じ。でも「適当な味で出すより、ちゃんと美味しくなってから出す」って判断は正しいよね。半端な味で出して常連さんをがっかりさせるよりずっといい。

やさしく解説

AppleはSiriを「会話ができるAIアシスタント」に進化させようとしている。今のSiriは決まったコマンドにしか反応しないけど、新しいSiriはChatGPTのように自然な会話ができるようになる予定。ただし開発が難航中、ということなんだよね。

参考: MacRumors

NEWS ⑥

AI関連株急落&Block半数削減 — バブル懸念が現実に

AI株下落とBlock人員削減の図解

Nvidia株が下落を続け、S&P500やNasdaqも連れ安。AI関連株全体に「バブルなんじゃないか?」という懸念が広がっている。

さらに衝撃的だったのが、決済サービスのBlock(旧Square)がAI自動化によって従業員の約半数を削減すると発表したこと。AIツールで業務を代替できるようになったから、というのが理由だ。

AI技術はすごい。でもその影響は光だけじゃない。雇用への影響という「影」の部分も、私たちは正面から見なきゃいけない。

🍳 料理で言うと…

自動調理ロボットが厨房に入ったら、調理スタッフが半分いらなくなったという話。ロボットのおかげで料理は早く正確になったけど、職を失った人がいるのも事実。「便利」と「仕事を奪う」は同じコインの裏表なんだよね。

やさしく解説

「AIバブル」とは、AI企業の株価が実力以上に上がりすぎていて、いつか急落するんじゃないかという不安のこと。2000年のITバブルを連想する人も多い。ただし今回は実際にAIが利益を生んでいるので、全部がバブルとは限らない、ということなんだよね。

参考: The New York Times

NEWS ⑦

Meta AI広告の完全自動化 — 2026年末に向けて加速

Meta AI広告完全自動化の図解

MetaがFacebook・Instagram広告の完全AI自動化を2026年末までに実現する計画を再確認した。

画像1枚と予算を入れるだけで、広告のコピー・デザイン・ターゲティングをすべてAIが自動生成する仕組み。同時に、詐欺広告対策としてAI検知ツールを強化し、ブラジル・中国・ベトナムの詐欺業者に対して訴訟を起こしている。

広告を出すあなたにとってはハードルが劇的に下がる一方で、AIが作る広告の「品質」や「倫理性」をどうチェックするかが新しい課題になっていくよ。

🍳 料理で言うと…

材料(画像)と予算を渡すだけで、AIが調理・盛り付け・配膳まで全部やってくれる全自動キッチン。お客さん(ターゲット)の好みに合わせたメニューまで勝手に考えてくれる。便利だけど、「本当に美味しいか味見しなくていいの?」という問題はあるよね。

やさしく解説

Metaの「AI広告自動化」とは、広告主が素材を用意しなくても、AIが画像からターゲット層、広告文まで全部作ってくれるサービス。今までは広告代理店に頼んでいたことがAI1つで完結する。ただし「勝手にAIが作った広告が変な方向に行かないか」という管理が重要、ということなんだよね。

参考: Meta公式ブログ

FAQ

よくある質問

Q. Perplexity Computerは無料で使えるの?
A. 現時点ではMaxプラン(約$200/月=約3万円/月)が必要だよ。ただし、通常のPerplexity検索は無料で使えるし、将来的に料金プランが変わる可能性もある。まずは無料版でPerplexityの検索力を体感してみるのがおすすめ。
Q. ChatGPT 9億人って、日本人もそんなに使ってるの?
A. 日本での具体的な数字は公開されていないけど、日本語対応の精度が大幅に向上した2025年以降、利用者は急増している。企業での導入も加速しているし、個人利用も含めると「あなたの周りに使ってる人は確実にいる」レベルだよ。
Q. AIで仕事がなくなるって本当?
A. 「なくなる仕事」と「変わる仕事」がある。Blockのケースのように単純作業は自動化される可能性が高いけど、AIを使いこなして判断・創造する仕事はむしろ増えていく。大事なのは「AIに仕事を奪われる」じゃなくて「AIを使って自分の仕事を進化させる」という視点だよ。
Q. Claude Code / OpenClawの最新状況は?
A. Claude Opus 4.6が2月上旬にリリースされ、業界最高水準の評価を受けて安定稼働中。Claude Codeも大型アップデートが続いていて、昨日の記事で詳しく紹介しているからこちらもチェックしてね。
MATOME

まとめ — AIが「同僚」になる日

今日のニュースをまとめると:

  • Perplexity Computer — 19モデル協調のデジタルワーカーが爆誕。AIが「道具」から「同僚」に進化した
  • ChatGPT 9億人 — AI日常化が決定的。世界の9人に1人が毎週使ってる
  • OpenAI 1.7兆円 — 過去最大級の調達。AIの進化が加速する
  • Google Flow — 言葉で動画編集できる時代が来た
  • Apple Siri — 刷新は遅れるけど、本気で作り直してる証拠
  • AI株下落 & Block削減 — 光と影。AIの恩恵を受ける人と、影響を受ける人
  • Meta広告自動化 — 画像1枚で全自動。便利だけど品質管理が課題

今日の「次の一歩」: まずはPerplexityを開いて検索してみよう。無料版でも十分すごい。「AIが仕事をしてくれる」体験を、あなた自身の手で確かめてほしい。

COLUMN

19人のシェフと、1杯の味噌汁

ひろくんコラム図解 - 19人のシェフと1杯の味噌汁

Perplexity Computerの「19種類のAIモデルを協調させる」という話を聞いて、ふと実家の惣菜屋を思い出した。うちの母は朝4時起きで、煮物も揚げ物も焼き物も全部1人でこなしていた。それが当たり前だと思っていた。

でも考えてみれば、1人で全部やる必要なんてなかったんだよね。煮物が得意な人、揚げ物が得意な人、それぞれの強みを活かして協力すれば、もっといい仕事ができた。AIの世界でそれを実現したのがPerplexity Computerなんだと思う。

でもね、19人のスーパーシェフが揃っても、「何を作りたいか」を決めるのは人間だ。AI氣道で大切にしている「三方よし」もそう。技術を使う「方向性」を決めるのは、あなた自身。AIと一緒に、あなたにしか作れない「味噌汁」を作っていこう。

今日も一日、AIと仲良くやっていきましょう!

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