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料理を工程に分けて見ると、作るか買うかの二択ではなくなる。匿名ダイアリーの返信から学ぶ

2026年10月7日

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、はてな匿名ダイアリーの投稿「自分で作ると大変、買った方が早い料理、ポテサラとコロッケ以外ある?」を紹介するね。料理の工程を数えた投稿と、そこに集まった返信から、全部作る・全部買う以外の選び方を読んでいきます。

「自分で作ると大変、買った方が早い料理、ポテサラとコロッケ以外ある?」。2026年9月18日にはてな匿名ダイアリーに投稿された問いに、10月7日の時点で、69件の匿名コメントが集まっていました。返信を読むと、同じポテサラでも数える工程が違い、道具で縮める、具や皮を買う、洋食店で食べる、と答えが分かれています。私が持ち帰ったのは、料理の名前ではなく工程で見ると、全部作る・全部買う以外の選択肢が見えてくる、という見方です。最初の章に、作りたい料理の工程を書き出すための依頼文を置いています。

3行でわかるポイント

  1. 投稿者は、ポテサラとコロッケの工程を数えて、料理そのものより下ごしらえと洗い物が面倒だと書いています。そのうえで、ほかにも自分で作ると工程の多い料理があるかを尋ねています。
  2. 返信では、同じポテサラでも数える工程が違い、ポテトマッシャーで縮める、具と皮を買う、揚げるだけの物を買う、洋食店で食べる、といった答えが出ています。どれが正しいかについては、意見が分かれています。
  3. 私なら、工程を書き出して、自分が残したい工程は残し、面倒な工程から、既製品に置き換えたり、道具やAIに任せたりします。料理にも仕事にも使える依頼文を、本文に置きました。
01

「食べるのは一瞬なのに、作るとなると工程が多い。」ポテサラの工程を数えたところから、この問いは始まった

湯気の立つ鍋の「ゆでる」、すり鉢の「つぶす」、ボウルの「混ぜる」を矢印でつなぎ、ポテトサラダの工程を数える流れの図解

投稿者(はてな匿名ダイアリー)「自分で作ると大変、買った方が早い料理、ポテサラとコロッケ以外ある?」(投稿の本文より)

食べるのは一瞬なのに、作るとなると工程が多い。

2026年9月18日、はてな匿名ダイアリーに、料理の工程を数えた投稿がありました。投稿者は、おかずにポテトサラダを作ろうとして、手順を頭の中で並べたそうです。

じゃがいもを茹でて、つぶして、きゅうりを塩もみして、ハムを切って、マヨネーズで和える。そこで「これ結構たいへんだな」となった、と書いています。

コロッケは、じゃがいもを茹でてつぶす、具を炒める、丸める、小麦粉と卵とパン粉をつける、揚げる、と数えています。

投稿者が気づいたのは、料理そのものより、下ごしらえと洗い物が面倒だということです。

そのうえで、「こういう、買ったり外で食べたりすると何とも思わないけど、自分で作ると「こんなに工程あったのか」となる料理って、ほかにもあるんだろうか。」と問いかけています。

この問いに、2026年10月7日の時点で、匿名のコメントが69件ついていました。ポテサラは楽か大変かという言い合いから、道具、買う、外で食べる、と話が広がっていきます。

私がここで大事だと思ったのは、投稿者が「ポテサラは面倒か」ではなく、「どの工程が面倒か」を数えている点です。料理の名前ではなく、工程に分けて見る。この見方が、このあとの返信を読む手がかりになります。

読む前に、試せる依頼文を置いておきます。料理を1つ決めて、AIに工程を分けてもらう形です。

コピーして使える依頼文(提案です。未実装です)

これから【作りたい料理名】を作ります。作る手順を、下ごしらえ・調理・仕上げ・洗い物の順に、1行ずつ書き出してください。

そのあと、手間がかかりそうな工程に印を付けて、その理由が「刻む・待つ・洗う・同時に進める」のどれに近いか教えてください。分からない時は、推測で埋めずに、私に質問してください。

最後に、各工程を「買う」「道具で縮める」「人に頼む」「自分で残す」のどれにできそうか、候補を1つずつ出してください。決めるのは私です。

返ってきた行を見て、面倒だと感じた行に印を付けます。10分あれば十分です!

02

「レンジでチンしてマヨと混ぜるだけだが」と「本当に芋だけってわけにはいかないじゃん」。同じポテサラでも、数える工程が違う

電子レンジで作る「レンジ」と、芋の皮をむく「皮から」を、朱色の物差しの「数え方」で左右に比べた対比の図解

匿名コメント(はてな匿名ダイアリー)(ポテサラについての返信より)

レンジでチンしてマヨと混ぜるだけだが

ポテサラが大変かどうかは、返信の中でも意見が分かれました。

別の匿名コメントは、「本当に芋だけってわけにはいかないじゃん」と書いています。さらに別の匿名コメントは、「芋とマヨだけだよ」と書いています。

芋とマヨネーズだけで済ませる人と、きゅうりやハムまで含めて数える人とでは、同じポテサラでも、頭に浮かんでいる工程が違うように読めます。

似た言い合いは、カレーでも出ています。匿名コメントが「具無しならカレーだって3分で作れる」と書くと、次の返信は「3分じゃ湯も沸かない」と返しています。

どこからどこまでを料理と数えるか。湯を沸かす所から数えるのか、できあがった具を温める所から数えるのか。数え方がそろっていないと、簡単か大変かの話はかみ合いません。

私は、この返信の流れを、そういうことなんだろうって読みました。

ですから、依頼文で工程を書き出す時も、最初に「どこまでを含めるか」を決めておきます。洗い物まで入れるのか。買い物は入れないのか。

この線を自分で引いておくと、AIが返した工程と、自分の頭の中の工程を比べやすくなります。

投稿者が「洗い物が面倒」と書いたように、洗い物を工程に数える人もいます。数えない人もいます。どちらが正しい、という話ではありません。数え方を、先に自分の言葉にしておく。

それだけで、あとで「思っていたのと違う」となる場面が減ると、私は考えています。

03

「ポテサラはポテトマッシャーあったらそうでもないよ。」工程をなくさずに、道具で縮める返信もある

木のスプーンで1つずつ潰す長い道の「手で」と、芋つぶし器の「道具」で「短く」なる矢印を比べた前後の図解

匿名コメント(はてな匿名ダイアリー)(道具についての返信より)

ポテサラはポテトマッシャーあったらそうでもないよ。専用の道具が必要ではある。フォークとかでやるのは狂気。

この返信は、つぶす工程を道具に任せる話です。工程そのものは、なくなっていません。ただ、フォークでつぶす場合と、ポテトマッシャーでつぶす場合とで、手間の感じ方が変わる、と読めます。

別の匿名コメントは、「世の中にはマッシュポテトフレークというものがあってだな」と書き、「お湯か温めた牛乳で戻せばマッシュポテトが即できぞ。」と続けています。

この返信は、茹でてつぶす工程を、まとめて既製品に置き換える案を示しています。

面倒な工程が1つあった時、選べる道は「全部買う」だけではありません。その工程だけを道具に任せる。その工程だけを既製品に置き換える。残りの工程は、自分でやる。ここに、全部作る・全部買うの間の道があります!

縮めた結果の味や仕上がりをどう感じるかは、返信の中でも意見が分かれています。だからこそ、工程ごとに「縮めてもいい」のか、「ここは残したい」のかを、自分で決めておくことになります。

ビリヤニを紹介した回では、レンジに工程を任せて、人が守る所を絞る形について、「むずかしい水分のコントロールはレンジに任せて、人が守る所を4つに絞った、初心者向けのレシピです。」と説明しました。

マッシャーも、同じ向きの話だと私は読みました。

04

「刻まれた具と皮を買ってくるのはだめかな」。作るか買うかの二択の間にある選択肢

低い段の「全部作る」、朱色の丸で囲んだ中の段の「一部買う」、高い段の「全部買う」が並ぶ3段の階段の図解

匿名コメント(はてな匿名ダイアリー)(買う工程についての返信より)

刻まれた具と皮を買ってくるのはだめかな

返信には、作るか買うかの二択に収まらないものが混ざっています。この返信が提案しているのは、具と皮だけを買うことです。残りの工程は、自分の手に残る形に読めます。

別の匿名コメントは「揚げるだけのやつを買ってくる」と書き、さらに別の匿名コメントは「温めるだけのセット品でいいじゃない」と書いています。どちらも、前半の工程を既製品に任せて、最後の一手だけを自分でやる形です。

餃子と焼売については、別の匿名コメントが「みんなでワイワイ作るなら楽しいけど、一人でやろうと思うとタネの準備から面倒臭い」と書いています。

この返信が教えてくれるのは、面倒かどうかは、工程の数だけで決まらない、ということです。誰とやるか、どんな場面か。それによっても感じ方が変わります。

私は、工程を分けて見ると、二択しかないという思い込みがなくなる良さがあると考えています。たとえば餃子なら、具と皮は買い、包む所だけは自分でやる。そういう分け方も選べます。

「全部作る」と「全部買う」の間には、いくつもの段階があります。どの段階を選ぶかは、その日の時間や、作りたい気持ちで変わってよいと思います!

05

面倒の中身は、料理ごとに違う。下ごしらえ、洗い物、待ち時間、同時進行

中央の料理の皿のまわりに、下ごしらえ、洗い物、待ち時間、同時進行の4つの面倒を配置した分解の図解

匿名コメント(はてな匿名ダイアリー)(揚げ物についての返信より)

洗い物と後処理が発生するのは天ぷらと唐揚げだよね

返信を読み進めると、面倒の種類が料理ごとに違うことが分かります。揚げ物については、下処理と、洗い物と後処理を挙げる返信があります。

ナムルを挙げた匿名コメントは、「3から4種類の野菜のナムルを作るとして、全部下ごしらえと味付けが違うから別々に調理しないといけないのがかなり手間」と書いています。

種類ごとに下ごしらえと味付けが違う点を挙げています。

時間を挙げる返信もあります。大福について、ある匿名コメントは「餡子から作ったら、一晩かかった。」と書きました。

カレーパンは、別の匿名コメントが「カレーを作って、パン生地作って、揚げてたら一日カレーパンで終わった。」と書いています。

おでんの返信は、「地味に面倒なのがおでん。茹で卵作って、大根の下ゆでして、」と始まり、煮込みや保温の話へ続きます。

同じ「面倒」でも、中身は、洗い物なのか、下ごしらえなのか、待ち時間なのか、何品も同時に進める手間なのかで違います。投稿者自身も、料理そのものより下ごしらえと洗い物が面倒だと書いていました。

面倒の中身が分かると、手の打ち方が変わります。ここからは、私の例を挙げます。洗い物が嫌なら、使う道具を減らす。待ち時間が嫌なら、作る日を分ける。何品も同時に進める手間が嫌なら、品数を減らす。

全部まとめて「料理は面倒」と思うと、手の打ちようがありません。どの面倒なのかを1つに絞ると、打てる手が見えてきます!

ただし、面倒に見える工程の中には、理由があって残したいものもあります。

AI氣道『『水田信二の注文の多い料理教室』の衛生指導をエミマーさんが解説。AIに任せても消えない「現場の感覚」の話』より

「まな板の使い分け。肉を切ったまな板は、洗わずに野菜へ使い回さない」

水田信二さんの料理番組の衛生指導を紹介した回で、まな板の扱いをこう整理しました。『『水田信二の注文の多い料理教室』の衛生指導をエミマーさんが解説。AIに任せても消えない「現場の感覚」の話』で書いています。

手間を減らす前に、その工程が何のためにあるのかを見ておく。減らす工程と残す工程は、そこで分かれます。

06

「これに気づいてから洋食店でクリームコロッケを食べるようになった。」作らない選択も、作り続ける理由も、工程を見てから決める

道しるべの「工程」から、洋食店の「洋食店」と台所の窓の「自炊」へ道が分かれる分岐の図解

匿名コメント(はてな匿名ダイアリー)(クリームコロッケについての返信より)

クリームコロッケ。これに気づいてから洋食店でクリームコロッケを食べるようになった。

工程が見えたあとの選び方も、返信に出ています。クリームコロッケの返信は、作る大変さに気づいてから、洋食店で食べるようになった、と書いています。作らない選択です。

反対側の意見もあります。別の匿名コメントは「買ったほうが早いのはそうだが、余程バカ正直に手間かけて作ってる例外的な手作りのお店以外のそういうのもれなく加工食品で全然おいしくない」と書いています。

さらに別の匿名コメントは、「子供の頃母親が作ってくれた芋の味しかしないコロッケ好きだった」と書いています。

作らず外で食べる人。買うと味が気になる人。手作りの味を覚えている人。返信の中で、答えは分かれています。どれが正しいかを決める話ではないと、私は読みました。

工程を数えたあとに、何を自分の手に残すかが、人によって違うからです。

AI氣道『レンチンで作るビリヤニを、イナダシュンスケさんがmacaroniで解説。初心者が守る4つのポイント』より

「私は1日3食、自炊を続けています。時間はかかります。それでも続けているのは、家族の健康と、自分のダイエット維持のためです。私にとって、料理は愛の表現でもあります。」

私が自炊を続ける理由は、『レンチンで作るビリヤニを、イナダシュンスケさんがmacaroniで解説。初心者が守る4つのポイント』で書いています。

工程を数えるのは、全部をやめるためでも、全部を抱えるためでもありません。残したい理由のある工程を見つけるためだと、私は考えています。

07

仕事の工程も同じ。嫌いなことや後回しにすることから、AIに任せる

机の上の書類の山の「仕事」から3つの「工程」の束が分かれ、1つだけ朱色の線で光の玉の「AI」へつながる分解の図解

投稿者(はてな匿名ダイアリー)「自分で作ると大変、買った方が早い料理、ポテサラとコロッケ以外ある?」(投稿者の問いの部分より)

こういう、買ったり外で食べたりすると何とも思わないけど、自分で作ると「こんなに工程あったのか」となる料理って、ほかにもあるんだろうか。

ここから先は、投稿から一歩離れた、私の考えです。

「買ったり外で食べたりすると何とも思わない」のは、料理だけではないと思います。人に頼んだ仕事や、既製品で済ませた仕事は、工程の数が見えません。

自分でやってみて初めて、こんなに工程があったのか、と気づく。投稿者の問いは、仕事にも重なると考えました。

私は、嫌いなことや、後回しにしていることを、AIにやってもらっています。ズボラじゃなければ、自分でやっていたかもしれません。

料理と同じで、仕事も工程に分けると、全部自分でやるか、全部頼むかの二択ではなくなります。この工程は嫌いだから頼む。この工程は自分で残す。そう分けて考えます。

AIに頼んだからといって、その工程が自動的に終わる、という話ではありません。頼む前に、何を渡して、何を返してもらうかを決めておきます。

AI氣道『常駐AIエージェントに任せる前に、始める合図と返してもらうものを決める。npakaさんの整理を読んだ』より

「私なら、常駐させる前に3項目を決めます。何が起きたら始めるか。どこで私に確認するか。何を確かめて、何を返してもらうか。」

AIに任せる工程を決めたあと、実際に任せる前に決めておく項目は、『常駐AIエージェントに任せる前に、始める合図と返してもらうものを決める。npakaさんの整理を読んだ』で書いています。

第1章の依頼文は、料理の名前を仕事の名前に替えるだけで使えます。

FAQ

よくある質問

Q. この投稿は、誰が書いたものですか?

A. 投稿者もコメントを書いた人も匿名です。書いた人の経験や属性は分かりません。この記事では、返信を全員の意見としてまとめず、それぞれ別の匿名コメントとして紹介しています。

Q. ポテサラは、大変な料理なのですか?

A. 返信の中でも意見が分かれています。「レンジでチンしてマヨと混ぜるだけだが」と書く返信と、「本当に芋だけってわけにはいかないじゃん」と書く返信があります。数える工程が違うように読めます。

Q. 自分で作ると面倒な料理は、どう見分ければよいですか?

A. 料理の名前ではなく、工程に分けて、何が面倒かを見ます。投稿者は、料理そのものより下ごしらえと洗い物が面倒だと書いています。返信では、ナムルの別々の下ごしらえ、揚げ物の洗い物と後処理、大福の一晩、カレーパンの一日などが挙がっています。

Q. 工程を整理する依頼文は、どう使えばよいですか?

A. 提案です。未実装です。作りたい料理の名前や、仕事の名前を入れて、工程を1行ずつ書き出してもらう所から使えます。分からない所は推測で埋めずに質問してもらう、と書いておくのが要点です。

MATOME

まとめ:料理の名前ではなく工程で見ると、全部作る・全部買う以外の選択肢が見えてくる

はてな匿名ダイアリーの投稿は、ポテサラとコロッケの工程を数えて、料理そのものより下ごしらえと洗い物が面倒だと気づいた所から始まっていました。返信には、道具で縮める、具や皮を買う、揚げるだけの物を買う、洋食店で食べる、手作りの味を覚えている、と答えが並んでいます。

この記事から学ぶことは、工程で見ると、選べる道が増えることです。私は、工程を書き出して、残したい工程は残し、面倒な工程から、既製品に置き換えたり、道具やAIに任せたりするのがよいと考えています。

最初の一歩は、10分です!作りたい料理を1つ決めて、工程を1行ずつ書き出し、面倒な行に印を付けてみてください。

この記事で学んだことを誰かに教えて恩送りして学びを深めよう!

COLUMN

調理の持ち場に、線を引いてみる

調理台の上に朱色の線で持ち場を分け、左の「仕込み」、右の「味見」の持ち場でひろくんが小皿を見るコラム図解

料理にたとえると、工程を分けて見ることは、調理の持ち場に線を引くことに似ています。仕込みをする人、火を入れる人、盛り付ける人、洗い場に立つ人。一人で作る日は、全部を自分でやります。でも、お店の調理場では、持ち場ごとに人も道具も分かれています。自分の調理にも、持ち場の線を引いてみる。すると、たとえば仕込みは道具に任せて、味見だけは自分の手で行う、といった組み合わせが選べるようになります。仕込みを先に済ませておけば、火を入れる時間にも余裕が生まれます。「全部作る」「全部買う」の二択だったものが、持ち場ごとの選び方に変わっていきます。

ただ、線を引く時に大事なのは、どの持ち場も同じ重さではない、ということです。仕込みの量が多くても、気にならない持ち場があります。一方で、短い時間でも気持ちが重くなる持ち場があります。重さの正体は、時間の長さとは限りません。洗い場に立つ時間は短くても、そこで気持ちが切れる人もいます。待つ時間が長くても、気にならない人もいます。だから私は、工程ごとに、時間と気持ちの両方を見て、買うか、任せるか、残すかを決めたいと考えています。返信の中で、面倒の中身がそれぞれ違っていたのも、そういうことなんだろうって思います。

献立についても、全部を自分で作る前提で立てなくてよい、と私は考えています。主菜には手をかけて、副菜は買ってきた物を器に移すだけ、という食卓もあります。食べる人が見るのは、並んだ皿全体です。たとえば、いつも買っているお惣菜に、刻んだ薬味だけを自分で足す、という一皿もあります。それも、自分で残した一手が入った一皿だと思います。全部の工程に自分の手が入っていなくても、残したい工程に自分の手が入っていれば、その一皿は自分のものだと思えます。残したい工程を先に決めておくと、ほかの工程は、気持ちよく手放しやすくなります!その途中の話は、分身AIと歩んだ100日の全まとめにも残しています。

分身AIのことをもっと知るなら、分身AI.comもチェックしてね!

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REF

参考リンク

今回紹介した記事

著者匿名(はてな匿名ダイアリー)
媒体はてな匿名ダイアリー(投稿)
公開日2026年9月18日
元URLhttps://anond.hatelabo.jp/20260918112803

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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