この記事の3つのポイント
- 視聴者コミュニティの力が炸裂!「ただっち」の誕生日とコミュニティ設立が重なった特別なライブ回
- 分身AIと共感ストーリーを組み合わせると、著者・経営者の自己紹介が劇的に変わる
- 「選ばれる人」はストーリーが語れる人。AIが自己紹介の下書きを爆速で作り、あなたが魂を込める
毎週火曜日の朝6時半、AI氣道の朝ライブには「ラジオ代わりに耳だけ聴いてる」というリスナーが集まります。そんな朝ライブのある回で、まるで誰もが予期しなかった展開が待っていました。視聴者の一人「ただっち」さんの誕生日と、新しいコミュニティの設立が重なったのです。
AI氣道チャンネルを運営するひろ君(田中弘行)は「AIをビジネスの”氣”として活かす」をテーマに、毎朝ライブを続けています。大腸がんの手術後のリハビリ中も休まなかったという継続力を持つひろ君ですが、このライブを支えているのはコミュニティの熱量です。コメント欄に飛び交う双方向のやり取りが、単なる情報配信を「仲間との朝の集まり」に変えています。
「コメントをたくさんいただいていて、もう双方向でやり取りしています。そこがやっぱりボイスのいいところだと思う」というひろ君の言葉通り、視聴者との濃い関係性こそがこのコミュニティの根幹です。視聴者が主役になるような特別な回は、こうした積み重ねから生まれます。
この回のゲストは「きみちゃん」こと、共感ストーリーメソッドを広める活動をしている女性起業家です。愛知県在住で、元アナウンサーとしての経歴を持ち、現在は話し方本の著者としても活躍しています。ひろ君との出会いはクラブハウス時代に遡り、2年以上の時間をかけて信頼関係を育んできました。
「本当に選ばれる人というのは、ストーリーが語れる人」というきみちゃんの哲学は、AI氣道の思想とぴったり重なります。自分がどんな価値観を持ち、どんな未来を描いているか——その感情とワンセットで話すことが、次の時代に選ばれる人の共通点だと両者は口を揃えます。
注目すべきは、この共感ストーリーメソッドをAIと組み合わせると何が起きるかという実験を、ライブ中にリアルタイムで見せてくれた点です。きみちゃんが丁寧にヒアリングして蓄積してきたメソッドをAI(GPT)に学習させると、短時間で質の高い自己紹介の下書きが生成されました。「これ、めっちゃきみちゃんが書いた記事っぽいですよね」とひろ君が驚くほど、その精度は高いものでした。
きみちゃんが持つ最大の強みの一つは、「本」という形にまとめられた深いコンテンツです。話し方・自己紹介・共感ストーリーについての知識と経験を凝縮した本の原稿をAIに読み込ませることで、「きみちゃんの分身AI」が誕生します。
「著者の方はこの本の原稿とかをAIに組み込んでいくことが多分めちゃくちゃおすすめかな」とひろ君は言います。なぜなら、魂を注ぎ込んだ本は単なるテキストではなく、著者の価値観・思想・経験の結晶だからです。それをAIに学習させることで、著者本人が傍にいなくても、その人の思考パターンで質問に答え、文章を生成し、コンテンツを作り続けることができます。
「きみちゃんの価値観とか思いとかっていうのを反映してそれなりに書いてくる」という感触は、このライブで実際に検証されました。AIが生成した自己紹介文を読んで、きみちゃん自身が「こんなにもったいない自己紹介で出していたの?」と驚いた場面は、多くの視聴者の心に刺さったはずです。
「1分でコロッと心を掴む自己紹介」というコンセプトで、きみちゃんはこれまで多くの女性起業家をサポートしてきました。このライブでは、GPTを使って自己紹介の叩き台を作るデモが行われました。
プロセスはシンプルです。AIにヒアリング項目を設定し、名前・出身・活動内容・ターゲット・価値観・未来のビジョンを入力する。そこにきみちゃんのメソッドを学習させた「共感ストーリーGPT」が、相手の心に刺さる自己紹介の構成と文案を生成します。「さっきのヒアリングをしてやっただけで持ってきちゃいますね」という言葉通り、数分でそれなりの叩き台が完成しました。
もちろん、AIが生成した文章をそのまま使うのではありません。「プロフェッショナルに仕上げるには、まだ再現性が低い」という正直な言葉もありましたが、それは「完璧な出力を最初から求める必要はない」ということでもあります。AIが作った骨格に、あなた自身の言葉と経験を肉付けしていく。この共創プロセスこそが、AI時代の自己表現の新しい形です。
自己紹介AIの真価は、一度作ったコンテンツを複数のメディアに展開できる点にあります。自己紹介の叩き台ができたら、同じAIに「Instagram投稿用に書き直して」「ブログ記事の見出し構成を作って」「ラジオ台本にして」と指示するだけで、各メディア向けのコンテンツが次々と生成されます。
「これを一通りできると、Instagramに投稿してもらう。これをラジオにしてもらうね、NotebookLM」という流れで、一つの素材から複数の配信物を作れます。さらにアイキャッチ画像もAIで生成できるため、「画像から記事から見出し構成から、できてしまう」という状態になります。
「転職を考えている30代子育てママに向けて」という具体的なターゲット設定でコンテンツを作ると、刺さる言葉が自然に生まれます。「仕事と子育ての両立が難しい。ブランクがある自分にできるかな?」という共感の入り口から始まり、解決策と未来へと読者を導く構成を、AIがサポートします。
ライブ中、AIで生成したインスタ用画像に「文字が見切れている」という問題が発生しました。このとき大切なのは、AIとの対話のしかたです。「この辺の文字が見切れているので、全部収まるようにして」という指示を出すと、AIは修正版を生成します。
「編集はできないので、見切れていたら直させることができます」という感覚でAIと向き合うことが重要です。完璧な出力を一発で求めるのではなく、フィードバックを繰り返しながら仕上げていく。「この髪型をもう少しこういう風にして」「この顔をこういう風にしたい」というように、細かい要望を伝えながら対話を重ねることで、理想の出力に近づきます。
AIは完璧な召使いではなく、対話しながら育てるパートナーです。きみちゃんの分身AIを育てるプロセスも同様で、最初から完璧なものを求めず、フィードバックを通じて精度を上げていく。この「育てる感覚」がAI活用の本質です。
きみちゃんが強調するのは、自己紹介は「過去・現在・未来」の3軸で語るべきだという点です。自分が何をやってきたか(過去)、今どんな活動をしているか(現在)、子供たちにどんな未来を見せたいか(未来)——この3つが揃ったとき、聴いた人の心に深く刺さる自己紹介になります。
「自分のコンテンツを発信していくと、自己発見があるんですよね。あ、そうそう。私こんな本書いてたとか、さっきのエピソードとか出てくる」という言葉は、アウトプットが内省のトリガーになることを示しています。AIに自分の情報を入れて対話していくと、自分自身が気づいていなかった「強み」や「価値」が浮かび上がってくるのです。
そのアウトプットを読んだ人からのフィードバック——コメントや反響——がまた新しい気づきをもたらし、次のコンテンツに活かされる。この循環が、AI時代の「共感ストーリー」の育て方です。
きみちゃんの分身AIの活用方法は、コンテンツ生成にとどまりません。「クライアントさんからこんな相談を受けたんだけど」と分身AIに投げると、きみちゃんのメソッドに基づいたアドバイスが返ってきます。
「例えば、結婚式のマナー講師ですね、マナーをどう伝えるか」というシチュエーションでも、共感ストーリーメソッドを学習した分身AIが「こういう切り口はどうですか?このエピソードが響くんじゃないかな」という提案をしてくれます。「分身と分人のチームを作るんですよ」というひろ君の言葉が示す通り、AIが人間の思考パートナーとして機能するのです。
さらに高度な活用として、「分身AIがいれば、そのAIがAIを動かす」という自動化も視野に入ってきます。コンテンツ生成からクライアント対応まで、自分の分身が並走してくれる環境を作ることで、一人の人間が生み出せる価値は何倍にも広がります。
「毎日やる方が楽だな」というひろ君の感覚は、習慣化の本質を突いています。継続することでリズムが生まれ、そのリズムがエネルギーを生む。休んだ日の方が逆にモヤモヤする——これが習慣の力です。
朝ライブにはリアルタイムで参加できる方に特別なメリットがあります。「アーカイブの配信はまだ予定していないので、ぜひリアルタイム参加してほしい」というひろ君の言葉通り、ライブ中のコメントでの対話、リアルタイムの情報共有、そして仲間との共体験が、コミュニティの結束力を高めます。
「ただっち」さんの誕生日とコミュニティ設立が重なったこの特別な回のように、ライブには予期せぬ感動が待っていることがあります。それを一緒に体験できるのが、リアルタイム参加の醍醐味です。AI氣道コミュニティは、毎朝の積み重ねと視聴者一人ひとりの参加によって育まれています。
最終的にひろ君ときみちゃんが伝えたいメッセージは、「AIツールを使えば誰でも同じものができる時代に、あなたを選んでもらうためのもの」が重要だということです。それが「共感ストーリー」であり「実業の経験」であり「あなただけの価値観」です。
「やっぱりすごさよりも、自分が一体何をやってきて、どんな価値観を持っていて、どんな未来を描こうとしているのか——その感情とのワンセットで話すことが、選ばれる人であること」というきみちゃんの言葉は、AI時代の本質を突いています。
AIはその「選ばれる要素」を磨き、広め、届けるための最強の道具です。でも道具を磨く前に、原液——自分という素材——を仕込んでおかなければなりません。きみちゃんの共感ストーリーメソッドと、ひろ君のAI氣道の思想が交差するこのライブは、「実業×ストーリー×AI」という三位一体の在り方を体感できる場でした。
FAQ — よくある質問
Q. 分身AIを作るには、どんなツールが必要ですか?
A. ChatGPTのGPTs機能が最も手軽です。自分の著作・プロフィール・価値観のテキストをアップロードして指示を設定するだけで、基本的な分身AIが完成します。より高品質な音声・動画対応にはHeyGenなどのアバターツールも活用できます。
Q. 共感ストーリーとは何ですか?自己紹介とどう違うのですか?
A. 共感ストーリーは、過去の経験・現在の活動・未来のビジョンを感情と一緒に語るストーリー形式の自己表現です。スペックや肩書きを並べる従来の自己紹介と違い、聴いた人の心に「この人なら信頼できる」という感情的なつながりを生みます。
Q. 本を書いていない人でも分身AIを作れますか?
A. もちろん作れます。ブログ記事・SNS投稿・インタビュー音声の文字起こし・自分で書いたレポートなど、あなたの言葉が含まれたテキストなら何でもAIの素材になります。本があると素材の質と量が高いため効果が出やすいですが、必須条件ではありません。
Q. AIが作った自己紹介文は、そのまま使えますか?
A. 叩き台として使えますが、そのまま使うのはおすすめしません。AIが生成した構成・言葉に、あなた自身の実体験・感情・口癖を加えて「あなたらしさ」を肉付けしてください。「AIが骨格を作り、人間が魂を込める」という共創プロセスが理想です。
Q. AI氣道の朝ライブはどこで視聴できますか?
A. YouTubeチャンネル「AI氣道」で毎週火曜・水曜の朝6時半から配信しています。リアルタイム参加が推奨されていますが、過去の動画アーカイブも一部公開されています。GPTs研究会Facebookグループでも告知が届きます。
AI氣道は「AIをビジネスの”氣”として活かす実践コミュニティ」です。
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