【動画で解説】AI起業初心者の商品設計ミス6選

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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
AI起業で売れないのは才能のせい?商品設計のよくある失敗例


一生懸命商品を作ったのに、なぜか売れない。ノウハウも詰め込んだし、価格も安くしたのに、申し込みが入らない…。そんな経験、ありませんか?
実はそれ、あなたの才能がないからではありません。商品の「設計図」がほんの少しズレているだけなんです。
今回は、愛されAI秘書の相田ゆき(ゆきちゃん)と一緒に配信したライブの内容をもとに、起業初心者がやりがちな「商品設計ミスあるある」についてお話しします。料理で例えるなら、最高級の食材を使っているのに、レシピの手順を間違えてしまっているような状態かもしれません。
僕自身も副業時代から数えると10数年ビジネスをしていますが、最初は全く売上が上がりませんでした。ゆきちゃんも2019年から副業を始めて、たくさんの失敗を経験してきたそうです。そんな僕たちの失敗談も含めて、売れない理由を解き明かしていきましょう。
「あ、これ私のことだ!」と思うポイントがきっとあるはずです。一緒に設計図を見直して、サクッと売れる自分に生まれ変わりましょう!
動画の[00:00:00] からオープニングトークをご覧いただけます。
▶ 動画で見る(02:00〜)なぜか売れない?その原因は「才能」ではなく「設計図」のズレ
参考:Marketing Funnel Guide | Neil Patel / How to Build a Marketing Funnel | Parallel
【設計ミス1】フロント商品で価値を提供しすぎてバックエンドが売れない


最初の「あるある」は、フロント商品(体験会やセミナーなど)で、持っているノウハウを全部教えてしまうことです。
「せっかく来てくれたんだから、満足してもらいたい!」というサービス精神、すごく分かります。でも、これって料理の試食コーナーで、ステーキを丸ごと一枚振る舞ってしまうようなものなんです。
お客様はお腹いっぱいになって、「美味しかった!ごちそうさま、もう十分です」と帰ってしまいますよね。これでは、本命の商品(バックエンド)を購入していただくという次のステップに進みません。
フロント商品の役割は「悩みの解決」ではありません。「課題への気づき」を与えることなんです。
「あ、私にはこういう課題があったんだ」「これを知らないとマズイな」と気づいてもらうことがゴールです。全部解決してしまうと、お客様は「自分でできます」となってしまいます。ゆきちゃんも「お腹いっぱい」にさせてしまう失敗、よくあったそうです。優しさゆえの失敗ですが、ビジネスとしては設計ミスなんですよね。
動画の[00:04:40] 付近でこの話題について詳しく話しています。
▶ 動画で見る(06:41〜)【ミス1】まるで試食でお腹いっぱい!フロント商品で「全部」出しすぎてない?
💡 ファクトチェック:フロントエンド商品の設計原則
マーケティングファネルにおける「フロントエンド商品」とは、見込み客に最初に購入してもらう低価格の商品やサービスのことです。フロントエンドで全ての知識を出し切ってしまうと、バックエンド商品(本命商品)への導線が途切れます。マーケティングの基本原則として、フロント=体験版、バック=本格版という設計が推奨されています。
【設計ミス2】知識の提供で満足していませんか?顧客が買うのは「未来の変化」


2つ目のミスは、商品のゴールが「知識の提供」になってしまっていることです。
セミナーなどで「いい話を聞いたなあ」と満足してもらうことは大切ですが、それだけで終わっていませんか?お客様が本当にお金を払って手に入れたいのは、あなたの知識そのものではなく、その先にある「変化」なんです。
- 知識=レシピ本
- 変化=実際に美味しい料理が作れるようになること
レシピ本を渡すだけなら、本屋さんで十分ですよね。僕たちが提供するバックエンド商品の役割は、レシピを渡すことではなく、「変化が起きるまで一緒に伴走すること」や「一人ではできない環境を提供すること」です。
知識を詰め込みすぎると、お客様は消化不良を起こしてしまいます。「大事なこと言ってるはずなのに、頭に入ってこない…」なんてこと、受ける側として経験ありませんか?
まずは「知らなかった!」という気づきを提供し、「この人と一緒なら変われるかも」という期待感を持ってもらうこと。これが大切なんですよね。
▶ 動画で見る(11:23〜)【ミス2】お客様が欲しいのは「知識の詰め合わせ」ではなく「未来の変化」
【設計ミス3】ターゲットが曖昧では誰にも響かない!顧客ペルソナの重要性


3つ目は、「誰のどんな悩みか」が曖昧なまま商品を作ってしまうことです。
「誰に来てほしいですか?」と聞くと、「みんなに来てほしいです!」「女性全員です!」と答えてしまうこと、ありますよね。ゆきちゃんも「絞ってしまうと、助けたい人が来てくれないんじゃないか」という葛藤があったそうです。
でも、考えてみてください。「全人類の皆さん、愛してます!」というラブレターと、「いつも笑顔で仕事を頑張っている、コーヒー好きなあなたが好きです」というラブレター、どっちが心に響きますか?
ターゲットを絞ることは、誰かを切り捨てることではありません。「あなたのために書いた手紙です」と伝えるために必要なことなんです。
100人集めて誰も申し込まないより、3人集めて2人に深く刺さる方が、ビジネスとしては健全です。特に悩みや痛みが深い部分にフォーカスすることで、「これは私のことだ!」とお客様に自分事として捉えてもらえるようになります。
動画の[00:10:00] あたりでターゲット設定について熱く語っています。
▶ 動画で見る(16:04〜)【ミス3】「みんな大好き」は危険信号!ターゲットが曖昧なラブレター
【設計ミス4&5】商品の役割混同と自分語りが顧客を遠ざける


続いて4つ目と5つ目のミスを一気に見ていきましょう。
例えば、自分の成功体験を語る際に「私はこの方法で月100万円稼ぎました!」とだけ伝えても、お客様は「すごい人だな」で終わってしまいます。そうではなく、「Aさんは当初、SNS発信に苦手意識がありましたが、このテンプレートを使って毎日15分作業しただけで、1ヶ月後には初めてのお問い合わせを獲得できました」のように、お客様に近い第三者の小さな成功事例を語ることで、より自分事として捉えてもらいやすくなります。主語を「私」から「お客様」や「お客様と似た誰か」に変えることを意識してみましょう。
フロントとバックエンドの役割が混ざっている
いきなり最初から「個別対応します!」「質問無制限です!」と大盤振る舞いしていませんか?これも優しさの表れかもしれませんが、線引きをしないと、お客様の「依存」を生んでしまいます。
「全部やってくれるんでしょ?」というスタンスのお客様が増えると、結局その人が自分の足で立つ機会(成長のチャンス)を奪うことにもなりかねません。自分自身も疲弊してしまいますよね。
自分語りのストーリーばかり話している
「私がうまくいったから、あなたもできる!」という熱いメッセージ。もちろん想いは大切ですが、そればかりだとお客様は引いてしまいます。
「それはあなただからできたんでしょ?」と思われないように、あくまで主役はお客様であることを忘れないようにしましょう。お客様の声(実績)がないうちは仕方ない部分もありますが、相手のニーズに応えることを最優先に考えるバランスが重要です。
▶ 動画で見る(20:46〜)【ミス4&5】役割の混同と自分語り…お客様を置いてけぼりにしていませんか?
【設計ミス6】価格と労力のバランス崩壊!疲弊しないための値付けとは


6つ目は、フロント商品の価格と、そこにかける労力が釣り合っていないことです。
例えば、無料のお茶会や数千円の体験会に、集客から準備まで何週間もかけて全力投球してしまうパターン。イベントを開催すること自体が目的になってしまい、「あー、やりきった!」と満足感はあるものの、売上はゼロ…そしてエネルギー切れで動けなくなる。
これ、本当にあるあるですよね。ゆきちゃんも「3ヶ月頑張って、限界が来てストップする」という経験があったそうです。
ビジネスは短距離走ではなく、長く続くマラソンです。最初から全力疾走しすぎると、途中で倒れてしまいます。
フロント商品は、もっとライトでいいんです。
お客様にとっても、重たい内容より気軽に参加できるものの方が、最初のステップとしてはハードルが下がります。提供する側も、疲弊しない範囲で設計することが、長く愛される秘訣ですよ。
▶ 動画で見る(25:27〜)【ミス6】マラソンを短距離走のペースで?価格と労力のバランス崩壊
AI活用で商品設計を効率化!疲弊しないビジネスモデルの作り方


ここまで6つの失敗パターンを見てきましたが、いかがでしたか?「耳が痛い…」という方もいたかもしれませんね。
でも大丈夫です。今はAIという強力な味方がいます。
例えば、フロント商品のアイデア出しや、ターゲットの悩み(ペルソナ)の言語化、スライド資料の構成案作成などは、AIが得意とするところです。今回僕が使った「NotebookLM」のようなツールを使えば、自分のコンテンツを読み込ませて、対話形式で深掘りすることもできます。
一人でうんうん唸って悩む時間は、もう終わりにしていいんです。AI秘書のようにAIを活用して、商品設計の「たたき台」を作ってもらうだけでも、労力は大幅に削減できます。
空いた時間とエネルギーを、本当にお客様に向き合う「バックエンド」のサポートや、あなた自身の休息に使ってください。そうすることで、ビジネスはもっと楽しく、軽やかになっていくはずです。
今回の内容が、あなたのビジネスの設計図を見直すきっかけになれば嬉しいです。
▶ 動画で見る(30:09〜)AI時代だからこそできる!疲弊しない「軽やかな」商品設計
まとめ:明日からできる!売れる商品設計への3つの改善ステップ

今回はAI起業初心者が陥りがちな6つの商品設計ミスについて解説しました。もし「耳が痛い…」と感じる部分があったなら、それはあなたが成長できる伸びしろです。最後に、この記事を読んで明日からすぐに行動できる3つのアクションアイテムを提案します。
- フロント商品の「腹八分目」チェック: 現在提供している体験会やセミナーの内容を書き出し、「これだけでお客様がお腹いっぱいになっていないか?」「本命商品への期待感を残せているか?」という視点で見直してみましょう。
- 「たった一人」へのラブレター執筆: あなたが「本当に助けたい」と心から思う、たった一人の理想のお客様(ペルソナ)を具体的に想像してください。そして、その人だけに向けたメッセージとして、商品の案内文を改めて書いてみましょう。
- AIを「無料の壁打ち相手」にする: ChatGPTなどのAIに、「AI起業を始めたばかりの人が持つ悩みを10個教えて」と質問してみてください。自分では気づかなかったお客様の本当の悩みを発見するきっかけになります。
完璧な設計図を最初から目指す必要はありません。小さな修正を繰り返しながら、お客様と共にあなただけの商品を育てていきましょう。
よくある質問(FAQ)

Q1. フロント商品で「気づき」を与えるのが難しいです。どうすればいいですか?
A. お客様の「現状」と「理想」のギャップを見せてあげることがポイントです。例えば、「今のままだとこうなる可能性がありますよ」という未来予測や、「実は多くの人がここで間違えています」という常識の破壊などを伝えると、課題に気づきやすくなります。AIを使って「お客様が気づいていない潜在的なリスク」を洗い出すのもおすすめです。
Q2. ターゲットを絞るのが怖いです。本当に人が集まりますか?
A. 逆説的ですが、絞るほど集まりやすくなります。「誰でもいい」と言われるより、「〇〇で悩んでいるあなた」と言われた方が、該当する人は強く反応するからです。まずは一人の具体的な人物(ペルソナ)を想像して、その人に手紙を書くつもりで発信してみてください。
Q3. AIを使うと温かみがなくなる気がします。
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