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📋 この記事でわかること
- **肩書きは「覚悟の旗印」**: 松下公子さんが「元アナウンサー」から「株式会社ストーリー代表取締役」へと肩書きを変えることで、個人事業主から組織のリーダーへと意識変革した実例を紹介。
- **「取材されたい」なら本を出せ**: メディアから選ばれるためには、過去の実績だけでなく「現在進行形の専門家」としての権威性(書籍など)が重要であるという教訓。
- **最終形は「肩書きなし」**: 最新刊で肩書きを外し、名前のみで勝負するステージに至った経緯から、究極のパーソナルブランディングのあり方を学ぶ。
- **AI時代は「共感」が鍵**: 機能的なスキルはAIが代替する中、人間ならではの「ストーリー」と「共感」こそが差別化の源泉になるという視点。
- **3ステップで肩書き作成**: 過去の棚卸し、未来のビジョン、ターゲットへの約束を組み合わせた、実践的な「選ばれる肩書き」の作り方を解説。
⏱ 読了目安: 約12分 | 🎬 動画: 約40分
title: 肩書き不要の未来へ!松下公子流・最高値で選ばれる自分ブランド構築術
description: 元アナウンサー松下公子氏が語る「肩書き」の変遷とブランディング戦略。起業初期の迷走から、書籍出版を経て「肩書きなし」の境地に至るまでのストーリーを解説。AI時代に選ばれるための「共感ストーリー」の重要性とは。
slug: personal-branding-strategy-without-titles
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あなたは何者?「肩書き」が持つ魔法のような力
ビジネスの現場、特に初対面の人と会う時、僕たちはまず名乗るよね。
「〇〇です」と名前だけ言うのと、「〇〇専門家の〇〇です」と言うのとでは、相手の反応が全然違う。これ、みんなも経験あるんじゃないかな?
松下さんも動画の冒頭でこう言っているよ。
自分の名前をフルネームで話そうねってすごく名前とかその自分の名乗り大事にしてるんですね。(中略)それにプラスして、え、肩書きっていうのもすごく大事だと思っています。一体何者なのか、一体どんなことができる人で、どんな課題を解決できる人でとかね、一緒にいるとどういう、ま、メリットと言い方もあれですけど、ま、なんかそういうのがひろあるのかっていうのって肩書きで分かると思うんですね。
[00:00:36] 付近
これ、AIで言うところの「システムプロンプト(役割定義)」と全く同じなんだ。
ChatGPTに「あなたはプロのライターです」と役割を与えると、出力の精度がグンと上がるでしょ?
人間関係においても、「私はこういう役割の人です」と宣言することで、相手は「あ、この人にはこういう相談をすればいいんだ」って認識できる。つまり、コミュニケーションの質が劇的に向上するんだよ。
松下さんの場合、会社員時代は「アナウンサー」という最強の肩書きがあった。
「どこどこの局のアナウンサーの松下です」と言えば、どんな企業の社長さんでも話を聞いてくれたんだって。
これは「局の看板」という強力な信頼装置があったからだね。
でも、組織を離れて「個」になった瞬間、その魔法は解けてしまう。
そこからが、本当のブランディングの戦いの始まりなんだ。
「取材してください!」電話突撃で知った世間の厳しい現実
起業初期、松下さんが経験したほろ苦いエピソードがすごくリアルで勉強になるんだ。
自分のビジネスを広めるために、「取材されたい!」と思ってメディアに電話をかけた時の話。これ、行動力がすごいよね。
「もしもし、私こういうものなんですけど、なんか取材してください」みたいな [笑い] すごい人。今思えばすごい人。(中略)で、その時に「あなたは本を出している方ですか?」って言われたんですよ。(中略)「いえ、出してないです」って。「本出してる人であればなんかこう取り上げやすいんですけど」みたいな。
[00:06:24] 付近
ガーン!って感じだよね。
「元アナウンサー」という実績はある。テレビやラジオで話してきた経験もある。
でも、それはあくまで「過去」のこと。
メディア側(そして世間)が知りたいのは、「今のあなたは、何者なの?」ということなんだ。
料理に例えるなら、「昔、三ツ星レストランで働いてました」というシェフが、今は看板のない屋台で何を作っているかわからない状態。
お客さんとしては、「で、今のオススメ料理は何なの?」ってなるよね。
「過去の栄光」は信頼の土台にはなるけど、現在の価値を伝える「看板(肩書き)」がないと、チャンスを逃してしまう。
この経験が、松下さんにとって「本を出す(=著者という肩書きを手に入れる)」ことへの大きなモチベーションになったんだね。
迷走期からのブレイクスルー:「代表取締役」という覚悟
起業してしばらくの間、松下さんも「肩書き迷子」の時期があったそうだよ。
- プレゼン講師
- 採用コンサルタント
- 話し方講師
その時々で、相手のニーズに合わせて名乗り方を変えていた。これ、器用な人ほどやっちゃうんだよね。「何でもできます」って言いたくなる。
でも、松下さんは「自分の中で軸がないな」と感じていたそうだ。
00:08:34 あたりで語られているこの葛藤、フリーランスや個人事業主なら首がもげるほど頷くんじゃないかな。
そんな時、転機が訪れる。先輩からの一言だ。
「会社の代表取締役だったら、それでいいよね」
これ、目からウロコだよね。
「〇〇専門家」とか細かく説明しなくても、「株式会社ストーリーの代表取締役です」と名乗れば、そこには「責任者としての覚悟」と「法人としての信頼」が宿る。
松下さんはこのアドバイスを受けて、令和元年に法人化を決意。「株式会社ストーリー 代表取締役 松下公子」として歩み始めたんだ。
肩書きっていうのは、単なるラベルじゃなくて、「自分の覚悟を表明する旗」なんだと、このエピソードから強く感じるね。
個人戦からチーム戦へ:著書の肩書きに見る進化の軌跡
ここからが面白いところ!
松下さんはこれまで何冊も本を出版されているんだけど、その著書プロフィールに記載された「肩書き」の変化を見ると、ビジネスのステージがどう変わっていったかが手に取るようにわかるんだ。
第1段階:スピーチコンサルタント・アナウンサー(2021年)
2021年の肩書きは「スピーチコンサルタント アナウンサー」と書いてます。(中略)やっぱり話し方を教える人として本を出してますので、ま、スピーチコンサルタントでアナウンサーの人が話し方の本を出すってのは、ま、自然ですよね。
[00:10:35] 付近
1冊目の本を出した時、松下さんは「自分が売れること」にフォーカスしていた。
だから、職能(スキル)を直接的に表す肩書きを使っている。これは「個人戦」のステージだね。
読者に対して「私はこういうスキルを持ったプロですよ」とアピールする必要があったんだ。
第2段階:ストーリーアナウンススクール代表・株式会社ストーリー代表取締役(2023年)
それから2年後、2冊目の本『転職は話し方が9割』を出した時の肩書きはガラッと変わる。
ストーリーアナウンススクール代表、株式会社ストーリー代表取締役と書いております。(中略)ま、ちょっと自分が自分がの時代ですね。(中略)なんですけど、2023年はうちのスクールがですね、だいぶ組織化が始まって、えっと、今あの認定講師ですね、あの、現役アナウンサーの子たちに私の元で学んでいただいて(中略)一緒にチームで仕事してるんですけれども
[00:12:45] 付近
ここでは、個人のスキル名(アナウンサーなど)よりも、組織のトップであることを前面に出している。
これはビジネスが「チーム戦」に移行した証拠。
自分一人ではなく、「スクールという組織」を世に広めたい、信頼してもらいたいという意図が込められているんだ。
「自分が稼ぐ」から「組織で価値を提供する」へ。
肩書きの変化は、経営者としての視座の高まりと完全にリンクしているんだね。
これは僕たちも真似すべきポイントだよ。いつまでも「〇〇ライター」や「〇〇デザイナー」と名乗っているうちは、自分個人の時間の切り売りから抜け出せないかもしれない。
究極のステージ!「肩書きなし」で選ばれるということ
そして、さらに衝撃的な展開が待っていた。
2025年1月発売予定の5冊目の著書『最高値で選ばれる自分の作り方戦略』。
この表紙を見た時、松下さん自身も驚いたそうだ。
松下公子の肩書きがありません。[笑い] ありません。(中略)肩書きがなくても選ばれる自分になる。うん。それを目指していくっていう思いで、え、肩書きが取られていると思ってます。
[00:17:02] 付近
なんと、肩書きなし。名前のみ。
これぞ究極のブランディングだよね。
「スティーブ・ジョブズ」に肩書きがいらないのと同じ。名前そのものがブランドになっている状態。
編集者さんの意図としては、今回の本のテーマが「最高値で選ばれる」だからこそ、特定の枠にはめる肩書きをあえて外し、「松下公子」という人間そのもので勝負する姿勢を示したかったんじゃないかな。
松下さんも言っている通り、最初は「何者か」を伝えるために肩書きが必要。
でも、実績と信頼を積み重ねた先には、「肩書きという枠組み(制限)」すら超えていくステージがある。
「脂肪は財宝」「悪いことこそ宝物」なんて言うけれど、過去のあらゆる経験が統合されて「その人」という唯一無二の存在になるんだ。
AI時代の「個」の力:共感ストーリーで差別化する
ここで、ひろくんの専門分野であるAIの話と絡めて考えてみよう。
これからの時代、AIが進化すればするほど、「機能的な肩書き」の価値は薄れていく可能性があるんだ。
例えば「ライター」「プログラマー」「翻訳家」といった職業名は、AIが代替できる「機能」を表していることが多いよね。
でも、「松下公子」という存在はAIには代替できない。
なぜなら、そこには彼女だけの「ストーリー」があるから。
松下さんが提唱する「共感ストーリー」は、AI時代にこそ最強の武器になる。
AIは膨大な知識を持っているけれど、「心を動かす生の実体験(エピソード)」は持っていない。
「人間は縦に掘る(深める)。AIは横に広げる(網羅する)」と僕はよく言うけれど、自分の人生を縦に深く掘り下げて出てきたストーリーこそが、AIには真似できない「最高値」の価値になるんだ。
松下さんが動画内で00:23:15あたりで語っているように、AIに興味を持ち、向上心のある仲間とつながろうとする姿勢も素晴らしいよね。
自分のストーリーを持ちつつ、AIという最新ツールを掛け合わせることで、まさに「鬼に金棒」、いや「松下さんにAI」状態になるわけだ。
ひろくんの視点:AIは「肩書き」をどう見るか?
ちょっとマニアックな話をすると、AI(大規模言語モデル)にとっての「肩書き」は、コンテキスト(文脈)のアンカーとして機能するんだ。
例えば、ChatGPTに松下さんのことを教える時、ただ「松下さん」と言うより、「元アナウンサーで、現在は共感ストーリーを教える経営者の松下さん」と伝えた方が、AIはより的確な回答を返してくれる。
肩書きは、AIに対して「この人はこういう背景知識と視点を持っている人だよ」と教えるためのタグ付けのようなものなんだ。
僕が提唱している「分身AI」を作る時も、この肩書き設定(プロファイル設定)が命になる。
「あなたは誰?」という問いに明確に答えられるようにしておくことは、対人間だけでなく、対AIとの共創においてもめちゃくちゃ重要なんだよ。
「分身AIを育てる=自分が育つ」
自分の肩書きやプロフィールを言語化するプロセスは、そのままAIへの指示出し(プロンプトエンジニアリング)のトレーニングにもなる。
自分の棚卸しができていないと、優秀な分身AIは作れないからね。
今日からできる!「選ばれる肩書き」の作り方3ステップ
じゃあ、具体的にどうやって自分だけの肩書きを作ればいいの?
松下さんのエピソードから学べる「選ばれる肩書き」の作り方を、3ステップでまとめてみたよ。
ステップ1:過去の棚卸し(機能的価値)
まずは、自分が「できること」「やってきたこと」を洗い出す。
松下さんで言えば「アナウンサー」「話し方を教えること」。
料理で言えば「冷蔵庫にある食材を確認する」作業だね。
ステップ2:未来の宣言(ビジョン・在り方)
次に、自分が「どうありたいか」「誰とどうなりたいか」を言語化する。
「株式会社ストーリー」という社名には、単なる話し方教室ではなく、「物語で人生を変える」というビジョンが込められているよね。
これは「どんな料理を作って、お客さんをどんな気持ちにさせたいか」というコンセプト決めにあたる。
ステップ3:ターゲットへの約束(ベネフィット)
最後に、それを相手にとってのメリットに変換する。
「最高値で選ばれる」という言葉は、読者にとっての強烈なベネフィットだ。
「この料理を食べると、こんなに元気になれますよ」という効能書きだね。
この3つが揃った時、肩書きは単なるラベルを超えて、「あなたを選ぶ理由」になるんだ。
まとめ:変化を恐れず、肩書きをアップデートしよう!
松下公子さんのストーリーから学ぶ、肩書き戦略のポイントをおさらいしよう。
- 名前+肩書きは、自分を認識してもらうための基本セット。
- 取材や仕事の依頼を呼び込むには、「今の自分」を表す肩書きが必須。
- ステージが変われば、肩書きも「個人」から「組織」へと変化する。
- 最終ゴールは、肩書きを超えた「自分の名前」だけで選ばれる状態。
- AI時代こそ、機能ではなく「共感ストーリー」で差別化する。
肩書きは一度決めたら終わりじゃない。自分自身の成長に合わせて、どんどん着替えていけばいいんだ。
松下さんのように、柔軟に変化し続けることこそが、長く活躍し続ける秘訣だね。
来年発売の松下さんの新刊『最高値で選ばれる自分の作り方戦略』、タイトルからしてワクワクするよね!
僕も予約して勉強させてもらおうと思ってるよ。みんなもぜひチェックしてみてね。
最後に、松下さんが00:21:21あたりで言っていた、出版社の人にタイトルを褒められたエピソード。
「尖ったタイトルですね」と言われて「私が作りました!」と胸を張る松下さんの笑顔が最高だったな。
自分の言葉に責任と自信を持つ。それこそが、最強のブランディングなのかもしれないね。
それじゃあ、また次回のブログで会おうね!
ひろくんでした。
よくある質問(FAQ)
Q: 今の自分に自信がなく、立派な肩書きをつけるのが怖いです。どうすればいいですか?
A: 最初から完璧な実績は必要ありません。「〇〇専門家」と名乗ることで、その名に見合う自分になろうと努力するスイッチが入ります。松下さんも最初は悩みながら、相手に合わせて名乗っていました。まずは「誰のどんな悩みを解決したい人なのか」を言葉にしてみましょう。
Q: 肩書きをコロコロ変えるのは良くないことですか?
A: 決して悪くありません。ビジネスの成長やターゲットの変化に合わせて、肩書きもアップデートしていくべきです。松下さんも数年ごとに肩書きを進化させています。「迷走」ではなく「試行錯誤による進化」と捉えて、しっくりくるものを探していきましょう。
Q: AI時代に生き残るために、どんな肩書きが有利ですか?
A: 特定のスキル(例:ライター、プログラマー)だけの肩書きは、AIに代替されやすい傾向にあります。「〇〇×AI共創」のようにAIを活用する姿勢を見せたり、松下さんのように「共感ストーリー」といった人間特有の感情や文脈を扱う分野を組み合わせたりするのがおすすめです。
📚 ファクトチェック & 参考文献
⚠️ この記事はYouTube LIVE配信の内容をもとに作成しています。以下は記事内の主要な情報について確認した参考文献・出典です。
松下公子さんは元アナウンサーで、現在はストーリーアナウンススクールの代表である。
✅ 正確 動画内の自己紹介[00:00:36]および著書のプロフィール情報と一致します。
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