「有名になってから来て」から10年、共感ストーリー×AIで発信を変える

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
今回の朝LIVEには、元アナウンサーでアナウンススクール代表の松下公子(公ちゃん)をゲストにお迎えしました。
「有名になってから来てください」と言われた10年前の衝撃、そしてNotebookLMを使ったデザインテンプレートのリアルデモまで——発信力を根本から変えるヒントが詰まった回です。

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元アナウンサー・公ちゃんとの3年——出会いの背景と共感ストーリーとは何か

いやー、今日は本当に久しぶりに朝LIVEで公ちゃんと一緒にできてうれしいです。公ちゃんとの付き合いはもう2023年からだから、今年で3年になるんですよね。
公ちゃん(1:35〜)
「元アナウンサーでアナウンススクールの代表をしています、松下公子といいます。共感ストーリーというものを伝えていく活動をしております。自分のストーリーで周りの人たちの心に届く、共感してもらえる、そういった発信をしていこうっていうのをお伝えしています。」
ひろくん(2:37〜)
「そうか、2023年ですね。もうすごい、そんなに経つんですね。」
公ちゃん
「そういえばなんですけど、私、声の専門家の清川衣梨子さんと今週東京で新刊講演会やるんですけど、3年ぶりにやりますっていうふうに彼女が言っていて。だから清川さんとのコラボでヒロ君とも出会ってるから、」
公ちゃんは元アナウンサーで、今はアナウンススクールの代表をやりながら「共感ストーリー」を軸に活動してる人なんだよね。ただ上手に話すだけじゃなくて、自分のストーリーで聞いた人の心を動かす——これが共感ストーリーの核心なんだと思う。
あ、そうだ。公ちゃんと出会ったのも、清川衣梨子さんの新刊講演会がきっかけだったんですよね。2023年、品川の喫茶店で清川さんが「一緒にやろうよ」と声をかけてくれて、公ちゃんが初めて講演会に踏み出した日です。
公ちゃん(3:14〜)
「あの時、ひろくんと私が出会った時って、本当に一番最初は、著者の仲間の方だよね、みたいな感じで来ていただいたと思うんですけど、実は、講演会というものをやったの、私初めてだったんですよ。初。」
公ちゃんにとって、あの講演会が初めてのイベント登壇だったと。サインをもらいに行った側の自分には、まったく見えていなかった。清川さんに背中を押されて、一歩踏み出した。発信の世界って、いつもそういう「背中を押した一人」がいるものですよね。
この話を聞いてあらためて思ったのが、「最初は誰でもデビューの日がある」ということです。何十回も講演会をこなしているベテランに見える人も、最初の1回は誰かに声をかけてもらって、ドキドキしながら踏み出した。その積み重ねが、今の公ちゃんになっている。で、その場で出会った人たちと自然に仲良くなっていった。縁ってそういうふうに育っていくんだなと思います。
共感ストーリーというのは、理論じゃない。実体験から出てくるものです。公ちゃんはまさに自分の人生の積み重ねから、この軸を発見した人。
公ちゃん(9:58〜)
「共感ストーリーを磨くっていうのは、嫌なことがあった時に”じゃあどうする?”っていう意識を持つことなんですよ。ただ苦しかったで終わるんじゃなくて、そこからどう立ち上がったか、どう変わったか——それがストーリーになるんです。」
嫌なことがあった時に「じゃあどうする?」——これ、深い。ただ失敗談を語るんじゃなくて、そこから何を学んでどう行動したかがストーリーになる。AIがどれだけ進化しても、この「人間の体験」は代替できないんです。
朝からこの話ができて、本当にいい時間だなと思いました…。
「有名になってから言ってください」——10年前の衝撃と、今の現実

さあ、ここからが本日一番の衝撃エピソードです。
公ちゃんが10年前に言われた一言——「有名になってから言ってください」。
公ちゃん(6:31〜)
「10年前の話なんですけど、ある方にアナウンスのことで相談をしたら、”もっと有名になってから言ってくださいね”って言われたんです。衝撃でしたね、あの時は。」
…これ、刺さる。一瞬でへこむやつです。
ひろくん(8:29〜)
「そういうふうに言われたら一瞬でへこむじゃないですか。でもそこから立ち上がって今こうして大阪・東京・静岡でお呼ばれされてる。たった10年でそれだけ劇的に変わったってすごいですよね。」
ぶっちゃけ、「有名になってから」って言葉、誰でも1回くらい言われたことあると思う。あるいは自分の心の中で自分に言い聞かせてしまう言葉でもある。「もっと実績が出てから発信しよう」「もっと稼げてから起業しよう」——全部同じ構造です。
いやー、でもね。ここで終わる人が、ほとんどなんですよ。言われた瞬間に「あ、自分なんてまだダメだ」って引っ込んじゃう。で、発信、やめちゃう。…公ちゃんは、違った。その悔しさを胸の奥にしまって、ただ黙々と続けた。それだけ。派手な裏ワザなんてないんです。地味に、コツコツ。10年。長いですよ、10年って。途中で何度も「もういいかな」って思う瞬間、絶対あったはずなんですよ。それでも続けた。だからこの話、ただの美談じゃなくて、めちゃくちゃリアルなんですよね。
でも公ちゃんは、それを「共感ストーリー」に変えた。
公ちゃん(8:40〜)
「なかなか言われないですよね。そう。でも今はね、気が付けば呼ばれてるんですよ、人というか。先日は大阪で少人数ではあったんですけど、出版の話ぜひしてほしいですって言われて。今月末、静岡で初講演会なんですけど、それも呼んでいただいていて。大阪、東京、静岡で呼ばれていて、それに気づいたときに、すごく魂震えましたね。10年前は有名になってから来てくださいねって言われていた私が。」
10年で、劇的に変わった。これは才能とか運じゃなくて、発信し続けた結果です。
「魂震えました」——公ちゃんのこの一言が、すごく残ってて。気づいたら呼ばれてた、その”気づいたら”がポイントなんですよね。狙って有名になったんじゃない。続けてたら、いつの間にか必要とされる側になってた。ぶっちゃけ、これが一番リアルな成功の形だなって思うんです。一発逆転じゃなくて、積み上げ。脂肪は財宝、じゃないけど——あの時の「有名になってから来て」っていう悔しさが、今は全部、公ちゃんの原液になってる。悪いことこそ宝物、ってまさにこういうことなんですよね。
共感ストーリーがあるから、ただ「上手に話す」だけじゃない発信ができる。それが積み重なって、10年後に「大阪・東京・静岡でお呼ばれ」という現実になる。
発信で何かを変えたいと思うなら、まずここからです。自分のストーリーの中に、「有名になってから」と言われた瞬間はあったか? その時に自分はどうしたか?

自分のストーリーを言語化すること——これが、AIを最大限に活用するための「原液」になります。
私の2026年方針——家族時間・アナログ・メルマガ一転集中
あ、そうだ。公ちゃんから「今年はどんな動きがあるの?」って聞かれたんですよね(笑)。
ひろくん(11:44〜)
「家族旅行とか、アナログな時間を大切にしたいなと思ってますね。AIとかスマホを触る時間よりも、アナログな時間を意識的に作っていこうかなと。」
で、そこに加えて出てきた話が「メルマガ」です。
マグマグさんからオファーをいただいて——有料メルマガを始める予定だという話。
ひろくん(12:30〜)
「マグマグさんからオファーをいただいてですね、ちょっと有料でメルマガ発行しないかって話を。メルマガといえば僕も原点回帰というか、メルマガで全部人生変わってきた転換のひとつでもあるので。逆にAIで全部書かせるメルマガじゃなくて、自分でカルピスの原液を、特濃なカルピス原液を有料で届けるっていうのがいいなと思いました。」
「カルピスの原液」って言葉、使いたかった(笑)。薄めたやつじゃなくて、自分の考えや体験がギュッと凝縮されたもの——それをメルマガで届けるっていうイメージです。
しかも、これが原点への回帰でもある。
ひろくん(13:44〜)
「普通に自分のメルマガ配信をね、それこそ20年近くやってるので。その前まではあの自分で書いたメルマガを毎日配信するっていうのもやってましたし。その結果、やっぱ本が売れたりとか、テレビに出たりとかっていろんなところに繋がってはいるので、メールは改めて大事だなと思うんですよね。」
本が売れた、テレビ出演のきっかけになった——メルマガってそれだけの力があった。
そして今、AIの時代になって逆にテキスト発信が「熱い」という話になってきてるんだよね。
ひろくん(14:20〜)
「ブログとかメルマガとかSNSとか発信を拝見させていただいてぜひこういう企画があるんですけどって話でこの番組の出演の話になったりとかっていうのはあったので。テキストコンテンツ、AI時代に逆にメルマガは熱いなっていうのが僕は思ったので、原点というかブログとメルマガ——ここにちょっと今年はリソースを入れていきたいなって思いましたね。」
で、話を聞きながら思ったんですけど、X(旧Twitter)もブログもメルマガも——結局全部、核になってるのはテキストなんだよなって。動画や音声は、その中身をどう見せるかの「表現形式」であって、伝えたい内容の源泉はいつもテキストにあるんですよね。
だから、メルマガの話を整理すると「発信し続けるか、やめるか」っていう話じゃなくて——「何を核にして発信し続けるか」っていう話なんだと、自分の中で腑に落ちたんだよね。
私の場合は、ブログとメルマガというテキスト媒体をまず核にして、そこからAIの力を借りて動画・音声・漫画とかにどんどん展開していく。そういうやり方に決めたんだよね。
発信基地を1個に絞って、そこを深掘りする。これが今年の私の方針だよ。

発信し続けるためには、「なぜ発信するのか」という軸が必要で、それが共感ストーリーなんだと思う。
NotebookLMと7×7テンプレート、BananaNL拡張でテキストがそのままグラフィカルになった話

ここからは、ツールのリアルデモです。
「テキスト原液さえあれば、あとはAIが全部やってくれる」——その具体的な仕組みがNotebookLMと、ある拡張機能の組み合わせです。
ひろくん(17:24〜)
「そこでちょっと今日1個便利なAIツールを紹介したいなと思うんですけど。NotebookLMっていろんなデザインがあるんですよね。昨日ちょうど僕がFacebookで見かけてシェアさせてもらったのは7×7プロデザインテンプレート集っていうのを作ったサイトがあって、NotebookLMとかで使えるプロンプトを無料で公開してくれてるんですよ。」
7×7プロデザインテンプレート集——NotebookLMで使えるデザインプロンプトを無料公開しているサイトです。「サビサビ風」「Indithmスタイル」「ゲーム風」「漫画風」など、多種多様なデザインのプロンプトが揃っている。
ただ、これを毎回コピーして使うのが面倒くさい…。
そこで登場するのがBananaNL(バナナNL)Chrome拡張機能。これが便利なんですよ。
使い方はいたってシンプル。まずBananaNL Chrome拡張をインストールして、7×7デザインテンプレートのサイトで好みのスタイルを見つけたら、「Export」ボタンをポチッと押すだけでプロンプトが拡張機能に登録される。あとはNotebookLMを開いてそのスタイルを選んで「生成」を押せば、もうそれで完成なんだよね。
漫画スタイル、インフォグラフィック、ゲーム風、重厚なグラフィック——全部、テキストさえあれば数クリックで作れてしまう。
公ちゃん(21:59〜)
「私が言ってたのとちょっとこうテイストが違うなぁとかありがとうございます、なので、そこにバチッとはまるプロンプトを入れられないから、手直しとかやり取りがめんどくさって思ってたんですけど、こうやってこういうのができるプロンプトがあるよっていうのをそのまま入れさせていただけるならば、そこがなくていいなって思った。」
「何回かやり直しする」という公ちゃんの体験、わかる人多いはずです。NotebookLMで図解を作ろうとするたびに「思ってたのと違う…」ってなるやつ。それが、7×7テンプレート×BananaNLで解決できます。
さらに面白いのは、自分のスタイルを作って公開することもできる点です。「公ちゃん風」プロンプトを世界中の人が使える——これ、発信の新しい形ですよね。
テキスト発信に一転集中して、あとはAIでグラフィカルに展開する——この仕組みが今日のデモで全部見えたと思います。
ひろくん(23:55〜)
「テキストさえあればグラフィカルな表現ができてしまうっていうのが僕は大きな転換点なんで、テキストメディアに全振りしていくというか自分のリソースはテキストカルピスの原液をどんどん書いていこうっていうところを、一周回ってメルマガとブログやろうっていうことになった理由ですね。」
共感ストーリーをAIで磨いてAI診断フェスへ——ナラティブ時代の発信戦略

ツールの話が終わって、話は「ナラティブ時代」の本質へ。
正月に読んだ本でも「これからナラティブだよね」という話が多かったと言っていたんですが、公ちゃんの共感ストーリーって、まさにそれを地でいってるよなって思いました。
公ちゃん(26:31〜)
「やっぱり共感ストーリーの時代ですよナラティブ。そして共感ストーリーは概念で手段——私にとっては最終的に手段なので、じゃあそれをどう活用しようかなっていうのがすごく大事だと思うんです。」
共感ストーリーは「概念」じゃなくて「手段」——これ、大事なポイントです。ストーリーを語るのが目的じゃない。ストーリーを通じて誰かの心を動かして、その人のビジネスや人生をより良くすることが目的です。
で、公ちゃんは今年の方針をこう語ってくれました。
公ちゃん(28:10〜)
「実はひろくんがブログとメルマガに振り切ってテキストベースでって言ってたんですけど、私はインスタを頑張ろうと思っていまして。やっぱり誰を助けたいのかってなった時に、私はやっぱり女性を助けたいと思ってるんですね。その中でもじゃあどんな女性かっていうと、過去の自分になるんですけど——アナウンサーって言っても辞めてしまえばただの人なので、なんか私って一体何者なんだろうって方向性に迷っていた時代があるんです。そんな悩ましい女性ってどこにいるのかなと思った時に、やっぱりインスタにたくさんいらっしゃるのかなと思って、ショート動画で直接語りかけていこうと思っています。」
私はテキスト・メルマガへ、公ちゃんはインスタ・ショート動画へ。逆の方向に見えるけど、実は同じ原則なんだよね——「誰に向けて、どのメディアで発信するか」を絞って深掘りする、ってこと。
ひろくん(30:28〜)
「結局何が大事かってどこを発信基地にするかっていう発信基地を絞るってとこが多分大事だと思うんで。これが僕がテキスト発信にやりながらインスタもショート動画も全部やっていくというとやっぱりリソース分散しちゃって深みが出てこなくなるので、インスタならインスタに突っ込んでいくっていうのが多分大事で。」

インスタからテキストへの「逆輸出」もできちゃう。発信基地を1個持っておけば、あとはAIが他のメディアにどんどん展開してくれるんですよね。
そしてGPTs研究会が6,400人を突破している話も出てきました。
6,400人から6万人へ——その第一弾として「ワクワクが見つかるAI診断フェス」が始まります。

島田さとみさんが追加した「一人発信迷子のための価値が伝わる発信タイプ診断」や、私の「ドラゴンビジネス診断」など、複数の診断を受けられるイベントです。診断を受けると、共感ストーリー×AIの無料体験会の動画プレゼントにもつながっているそうです。
クラブハウスの縁・Z世代とエコーチェンバー・発信し続けることの意味

LIVE終盤、話は少し「発信の本質」へと向かいました。
私と公ちゃんの原点——それはクラブハウスです。
ひろくん(34:12〜)
「そもそも僕らの原点ってクラブハウスなんですよね。声で繋がった縁って、なんか深いんですよ。公ちゃんも清川さんもクラブハウスで出会って、そこから今もずっとリアルで繋がってる。テキストとはまた違う厚みがあるなって思うんです。」
声メディアの縁は深い——これ、実感として本当にそうだと思います。テキストで繋がった縁とは違う厚みがある。公ちゃんも清川さんもクラブハウスで出会って、今もリアルで繋がっている。
そしてZ世代の話題で、情報爆発とエコーチェンバーについても出てきました。
ひろくん(36:05〜)
「これからって情報も爆発してるしエコーチェンバーも進むから、中途半端な人間の発信って見向きもされなくなると思うんですよ。だからこそ、この人だから聞きたいっていう濃い関係を、今のうちから作っておくのが大事なんですよね。」
「中途半端な人間の発信が見向きもされなくなる」——これは今から動くことの重要性でもあります。

AIが進化すればするほど、「この人だから聞きたい」っていう濃い関係の方が価値を持つようになる。コミュニティを今から丁寧に育てていくこと——これがこれからの発信戦略で一番大事なところだと思うんだよね。
続けられるところを選ぶ——これだけです。好きじゃないSNSを無理して更新していても、深みが出ない。私はテキスト、公ちゃんは声と動画。どちらも「自分が続けられる媒体」を選んでいるんです。
発信する理由(共感ストーリー)があって、続けられる媒体(発信基地)があって、表現力はAIが上げてくれる。これが、今の私と公ちゃんの実践スタイルなんだよね。
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AIを“使う”側から“創る”側へ。
自分だけの専門特化AIツールを、自分の手で。
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共感ストーリーをテキストとして書き、それをAIに読み込ませる——このサイクルが、発信の質と量を同時に上げる方法です。
自分の「なぜ」(Why)を言語化して、AIに渡すことで、ブログ・メルマガ・動画・漫画など複数のメディアへ展開できます。私が実践するこの仕組みの詳細は、分身AI.com で解説しています。
発信基地は1つ。AIに全メディアを任せる。それが2026年のスタンダードです。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。