AI×起業 「好きな人だけで満席になる」 集客の呪いを外すビジネス設計

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こんにちは、ひろくんこと田中啓之です。私は「3方よしAI共創コンサルタント兼おうちCEO」として、AIと共に事業をまわす仕組み作りを日々実践しています。今回は、私のビジネスパートナーである多田啓二(ただっち)と、AI秘書として活躍するゆきちゃん(間田ゆきさん)との対談動画をもとに、「好きな人だけで満席になる」――いわゆる「集客の呪い」を外して、少人数でも売上も喜びも信頼も伸ばしていくための考え方と具体的な設計方法を、経験を混ぜて丁寧に解説しますよ。

目次

🪄 集客の呪いとは何か、そして外すための根本思考

「たくさん集めなきゃ」「もっと人を増やさなきゃ」という感覚。これ僕も昔やっていました。SNSで数字(いいね数やフォロワー数)を追って夜も眠れない、そんな日々。これはまるで、穴の空いたバケツに一生懸命水を注ぎ続けているようなものです。どれだけ注いでも、穴(=信頼関係の欠如やリピートの仕組み不足)を塞がない限り、水(=利益や心の余裕)は溜まりません。

ここで押さえておきたいのは売上のシンプルな方程式です。

  • 売上 = 客数 × 客単価

多くの人は「客数」ばかりを増やそうとしますが、無理に増やさなくても、「客単価」を上げる、あるいは「リピート(LTV:顧客生涯価値)」を増やすことで、同じかそれ以上の売上が作れます。「集客の呪い」を外すというのは、まさにこの「数への執着」から「質への転換」にシフトすることです。

僕が実感しているメリットは次の通り。

  1. 顧客満足度が上がる ⇒ 質の良い口コミが自然発生する
  2. 運営コストが下がる ⇒ 無駄な広告費や、合わない顧客への対応時間を減らせる
  3. 長期的な信頼関係が築ける ⇒ 高単価商品や継続案件が自然に売れる

📈 少人数で回る商品設計の骨子

具体的な商品設計はシンプルだけど繊細です。料理で例えるなら、「誰にでも好かれる薄味のスープ」を作るのではなく、「激辛好きが泣いて喜ぶ極上の麻婆豆腐」を作るイメージです。ここからは設計の骨子を具体的に示します。

1) 誰に届けるかを明確にする

ターゲットは「幅広い人」ではなく「あなたの世界観に心から共感してくれる人」。ペルソナ(理想の顧客像)を深掘りして、期待や悩み、価値観まで言語化することが最優先です。「こんな人はお断り」という基準を持つことも、逆説的ですが良質な顧客を集める秘訣です。

2) 提供価値を明確にする

顧客が受け取る未来イメージを言語化します。単なる「ノウハウ(情報の提供)」ではなく、「変化(Before/After)」や「感情の変化(不安から安心へ)」まで描けると強いですね。

3) プライシングは価値基準で決める

「安い=良い」ではありません。安売りは、あなた自身を疲弊させるだけでなく、顧客の本気度も下げてしまいます。動画内でも話しましたが、「おせち料理」理論で考えましょう。「これは3万円のお重だ」と先に決めてから、それにふさわしい極上の具材(価値)を詰めていくのです。

4) リピートと紹介を仕組みに組み込む

一度買ったら終わり、ではビジネスは不安定です。だからこそ、継続の仕組み、コミュニティ、段階課金(フロント〜コア〜バックエンド)を用意します。

具体モデルのイメージ(例)

  • フロント(低価格・入口): 体験セミナー、45分コンサル(例:1,100円〜3,000円)
    ※ここでお試しいただき、価値観が合うか確認します。
  • コア(中価格・本命): 実践コース、3ヶ月プログラム(例:5万円〜15万円)
    ※具体的なスキル習得や変化を共に作ります。
  • バックエンド(高価格・継続): 個別伴走・コンサル、年間コミュニティ(例:30万円〜)
    ※より深い関わりで、大きな成果を目指します。

フロントで世界観に共感した人が次に進み、そこで本質的な変化を体験して紹介や継続へつながる。これが「好きな人だけで満席になる」ための王道の流れです。

🤖 AIを分身にして「好きな人」を呼び寄せる方法

AIって結局「あなたの言葉を代弁してくれる存在」です。僕はAIを“分身”と呼んでいます。家事に例えるなら、お掃除ロボットや食洗機に作業を任せて、自分は子供と遊ぶ時間を増やすような感覚です。以下は実際に使える取り入れ方です。

AIに任せる役割(具体例)

  • 世界観の言語化: あなたの価値観や想いをヒアリングしてもらい、言語化してコンテンツ化する。
  • ターゲット設計: ペルソナの細部(悩み・言語・行動パターン)を整理する壁打ち相手にする。
  • 発信の代行: SNS投稿のテンプレ、メールの下書き、ランディングページの文言作成。
  • 24時間相談窓口: FAQや問い合わせの一次応答(GPTsやカスタムチャットを活用)。

特に効果的なのは「世界観を言語化する」工程。自分ひとりでは言葉にできない魅力をAIが客観的に引き出してくれると、発信の精度が格段に上がり、それに共鳴する「好きな人」が集まるようになります。

プレゼン用スクリーンショット。中央にAIチャットの長文テキストが表示され、左に配信者の小窓が見える明瞭な画面。

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=3m13s

🔗 チームチャットにAIを組み込む:新しい働き方

最近の動きで面白いのは、チャットツール(動画ではChatGPTのグループチャット機能を紹介)にAIをログインさせて、チームメンバーと一緒に議論できる仕組みです。これ、僕のクライアントでも導入しているんですが、会議の効率が劇的に上がります。

  • 議事録の自動作成: 会話の流れを要約してくれる。
  • 次のアクション提案: 「次はこれをすべきでは?」と冷静に提案してくれる。
  • 知識の補完: 分からない用語やデータをその場で解説してくれる。

実際にやると、AIは「メンバーの思考の土台」を整えてくれるから、会話の深度が増すんです。「AIが入力中…」と表示されるだけで、頼もしい仲間が一人増えたような安心感があります。小さなチームであればあるほど、この「優秀な秘書」の存在が大きな差になります。

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=4m02s

💡 実践ステップ:今日から使えるAIワークフロー(私の推奨)

ここで、私が勧める実践フローをステップで示します。初めてAIを導入する事業者にも再現できるようにしてありますよ。

  1. あなたの世界観を3行でまとめる
    まずは「私の提供は何か(What)」「誰のためか(Who)」「どんな未来を作るか(Why)」を短い文章に落とし込みます。
  2. ペルソナの深掘りをAIに依頼する
    ChatGPTなどのAIに、そのペルソナの行動パターン、日常で使う言葉、夜寝る前に抱える不安などをリスト化してもらいます。
  3. 発信テンプレを作る
    AIでSNS投稿、LP(ランディングページ)の見出し、メールシナリオを作ります。まずは20投稿分くらいストックを作っておくと心の余裕が生まれます。
  4. 簡易FAQチャットを用意する
    顧客からよく聞かれる質問をAIに学習させ、一次対応を任せられる状態(My GPTsなど)を作ります。
  5. 30日検証ループ
    毎日少しずつ改善します。数字(いいね数)よりも「反応の質(コメントの内容)」を見ます。反応がよかった投稿は深掘りして、ブログや動画など別コンテンツへ展開します。
分身AIのイメージ説明に使えるスライド「売上 客単価×客数」がはっきり見えるスクリーンショット

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=23m44s

💬 価格と顧客体験を一致させる設計のコツ

価格はただの数字ではありません。顧客にとっての「期待と体験の約束」です。価格が上がれば期待値も上がります。だからこそ、その期待に応え、超えていく体験設計が必須なのです。

チェックリスト:

  • 価格に見合う「成果イメージ」を明示しているか?
  • 初回接点(フロント商品)で、期待を超える感動体験を提供しているか?
  • 継続や紹介のための仕組み(コミュニティや特典)があるか?
  • 顧客の声を次の商品開発に活かすサイクルがあるか?
プレゼン画面「LTV(ライフタイムバリュー) 単価×個数×リピート」が大きく表示され、左にオンライン対談参加者のサムネイルが並ぶ画面

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=11m00s

🏃 マラソン型で事業を伸ばす:短期勝負は疲れる

事業は100メートル走ではなくマラソンです。僕は体重を50kg落とした経験がありますが、ダイエットもビジネスも同じ。急激に無理をすれば、必ずリバウンド(燃え尽きや体調不良)が来ます。失速するより、持続可能なペースで走り続けることが、結局は一番遠くまで行ける方法です。

具体的には:

  • 無理をしない配信頻度:毎日やるのが辛ければ、週2〜3回でもOK。続けることが正義。
  • 小さなKPI設定:月単位の小さな目標(反応率、申込率、リピート率)を設定し、一喜一憂しない。
  • 給水所を作る:疲れたら休む。その間もAI(分身)が最低限の対応を回せる仕組みを作っておく。
AIMUNIQのオンライン対談スクリーンショット、二人がはっきり見え笑顔で話している画面

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=28m47s

🧭 ケーススタディ:少人数で売上を回した実例(私の経験ベース)

実際に私が関わった事例を簡潔に説明します。動画内で紹介されたエピソードも含め、数字や工夫のポイントを示します。

  1. サービスA(コーチング)
    フロント:無料セミナー → コア:8名限定の3ヶ月プログラム(5万円) → バックエンド:個別伴走(30万円)。
    結果:月間集客は10名程度でも収益は安定。無理に広げず、紹介率が高いため広告費ゼロで回っています。
  2. サービスB(物販+コミュニティ)
    フロント:商品サンプル(低価格) → コミュニティ招待(有料) → 月次アップセル。
    顧客単価を上げたことで広告費を減らして採算改善。ファン化が進み、LTV(一人の顧客が支払う総額)が向上しました。
  3. 【失敗談】無意識のブロック(動画ゲストの事例)
    「忙しくなるのが怖い」という深層心理から、無意識にお客様を遠ざけてしまい、20人連続でセールスに失敗したケースもありました。これは「休む」ことで解消されました。マインドセットもAI活用と同じくらい重要です。

共通点は「少人数で深い関係」をつくっていること。ここにAIを入れると、リソースを圧倒的に効率化できるんですよね。

ウェビナーのスライド「LTV(ライフタイムバリュー) 単価×個数×リピート」が中央に表示され、左側に登壇者のサムネイルが並ぶ画面

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=12m22s

🔧 AIを活かしたコンテンツ作成の具体テンプレ(5分でできる)

忙しい経営者向けに、私が日常で使っている5分テンプレを共有します。毎日これを回すだけで発信の安定感が出ますよ。

  1. テーマ決定:テーマを1つ決める(例:顧客のペルソナが抱える「今日の悩み」)。
  2. AIへ指示:AIに「そのテーマで読者が共感する3つの見出しと、解決策のヒントを作って」と依頼。
  3. 本文生成:見出しごとに200〜300文字の本文をAIに生成させる(自分の口調を指定すると尚良し)。
  4. マルチユース:1つをSNS、1つをブログ抜粋、1つをメルマガの見出しに再利用。
  5. 拡張:反応が良かった投稿は、後日音声・動画・プレゼン資料に拡張する。
画面共有されたプレゼンのスライド「売上 客単価×客数」とオンライン登壇者の小窓が左に並ぶスクリーンショット。

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=23m20s

📅 30日チャレンジの設計例 — 毎日5分で変化を作る

短期で成果を出そうとするよりも、30日間の小さな改善ループを作るのがおすすめ。私が提供している「30日メルマガ講座」のエッセンスはこれです。

  • 毎日1つの「問い」をAIから投げかけてもらう(例:「今日一番嬉しかった顧客の反応は?」)。
  • 回答をもとに、5分でSNS投稿やメールを1件作る。
  • 週に1回、反応をチェックして、ズレていたらAIと共に軌道修正する。

これをやると、30日後には確実に「自分の言葉」が整い、どのテーマが顧客に刺さるかが見えるようになります。

オンラインウェビナーのスクリーンショット。中央に『30日メルマガ講座』と書かれたスライドが鮮明に表示され、左に登壇者の小窓がある画面。

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=32m44s

🧠 AI導入で気をつけるべき落とし穴

AIは魔法の杖ではありませんし、やり方を間違えると逆効果になることもあります。注意点を列挙します。

  • 自動化の罠:単なる自動化だけで顧客体験(温かみ)を損なわないように注意。
  • 言葉のチェック:AIの言葉は必ず人がチェックする。自分の世界観とズレた言葉は「借り物の言葉」となり、信頼を損ないます。
  • 依存の危険:依存しすぎると独自性が薄れるので、自分の体験談やエピソードを加えるカスタマイズは必須です。
  • 守秘義務:個人情報や機微な相談を、学習設定を切っていないAIに入力しないこと。
左右に出演者が並ぶオンライン対談のクリーンなショット、背景のロゴや画面上のラベルが読みやすい画像

タイムスタンプ付きリンク(該当箇所へ): https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=25m40s

❤️ 私からの実践アドバイス:まずは小さく始める

結局のところ大事なのは行動です。完璧を目指すと動けなくなります。だからこう進めましょう。

  1. 今の顧客リストやSNSのフォロワーから、「本当に好きな人(理想の顧客)」を5人選んで思い浮かべる。
  2. その5人の共通点(悩みや価値観)をAIで言語化する。
  3. その共通点に向けて、低価格のフロント商品(お試し相談など)を1つ出してみる。
  4. 反応を測って、リピートと紹介の仕組みを入れる。

たったこれだけで、集客の呪いから一歩離れられます。私も何度も失敗してきました。でも忖度ゼロで言いますが、才能よりも「続ける力」がいちばんの差になります。

📸 追加スクリーンショット集(要チェック)

以下は記事中で紹介したポイントに対応するスクリーンショットのタイムスタンプ付きリストです。実際の発言や画面を確認したいときに便利ですよ。

  • チャット連携とAIの導入イメージ — AIMUNIQの配信スクリーンショット。左にホスト2名の小窓、右にダーク背景のチャット画面(本文と下部の入力欄)がクリアに表示されている画面。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=4m02s
  • AIの最新機能についての説明 — 画面共有されたチャットUIのスクリーンショット。左に登壇者の小窓、右側にダークテーマのチャット/AI応答テキストが読みやすく表示されている。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=3m13s
  • 売上の公式と客単価の話 — オンライン配信スクリーンショット。中央に「売上 客単価×客数」のスライドがはっきり表示され、左に登壇者の小窓が並ぶクリアな構図。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=8m01s
  • フロント〜コア〜バックエンドの階層設計 — クリアなウェビナー画面。中央に『LTV(ライフタイムバリュー) 単価×個数×リピート』のスライドが大きく表示され、左に登壇者の小窓が並ぶ高解像度のスクリーンショット。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=11m00s
  • 手早くコンテンツを作るテンプレ — プレゼン用スクリーンショット。中央のスライドに「売上 客単価×客数」がはっきり表示され、左に登壇者の小窓が並ぶクリアな画面。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=23m20s
  • 24時間対応の分身AIのイメージ — 配信スクリーンショット。中央に「売上 客単価×客数」のスライドがはっきり表示され、左に登壇者の小窓が並ぶクリアな構図。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=23m44s
  • 30日チャレンジの案内部分 — ウェビナーのスクリーンショット。中央に『AIと問いで人生が開花する 30日メルマガ講座』のスライドが表示され、右下のQRコードも確認できる画面。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=32m44s
  • コミュニティ規模と告知(6000人報告) — 配信スライド:Facebookグループのメンバー数が赤丸で強調されて表示されている画面(QRコード付き)。 https://www.youtube.com/watch?v=qoByfKmAul4&t=34m31s

❓ FAQ(よくある質問)

少人数で本当に売上は確保できるの?

はい。むしろ少人数の方が高単価・高満足度を実現しやすいため、利益率は高くなります。客単価を上げ、リピート率を高め、紹介を促す仕組みがあれば、100人を集めるよりも10人のファンと深く付き合う方がビジネスは安定します。

AI導入に必要な初期コストはどれくらい?

ツールによりますが、ChatGPT(有料版)など最低限の導入は月額3,000円程度で可能です。まずは無料プランや小規模な試験導入で、どれくらい時間が浮くか(ROI)を確かめるのが賢明です。

AIに頼りすぎると個性がなくなるのでは?

そのリスクはあります。解決策は、AIによる生成物を必ず人が編集し、自分の体験談(失敗談など)や物語を加えること。「AIは骨組みを作る建築家、あなたは内装を彩るデザイナー」という役割分担が鉄則です。

どの段階で高価格商品(バックエンド)に誘導すべき?

目安は顧客が明確な成果や信頼を感じ始めた段階です。3ヶ月以内に変化を感じているか、あるいは顧客の方から「もっと詳しく知りたい」という行動変容が見えたら提案のベストタイミングです。

AIによる一次対応で顧客満足が下がることは?

起こり得ます。だからこそ、「ここはAIが対応しています」と正直に伝えるか、AIはあくまでFAQなどの一次対応に留め、重要案件や感情的な相談は必ず人がフォローするルールを設けましょう。

🌟 最後に — 私からの一言

集客の呪いを外すことは自由への第一歩です。好きな人だけで満席になるビジネスは、夢物語ではなく設計次第で現実になります。AIはその最強の相棒となる可能性が高いですが、一緒に走るのはあなた自身です。

初心者でもできる小さな一歩から始めて、失敗はネタにして次に活かしていきましょう。私も失敗だらけで今があります。忖度ゼロで言いますが、結局は「続けること」が勝ち筋です。応援していますね、ひろくんでした。

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