AI成熟度9カ国中最下位の日本に足りないもの

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

いやー、9月12日木曜日のGPTs研究会モーニングLIVE、相方のただっち(多田啓二)と、ひろくんこと私、田中啓之の2人回でした。冒頭の自己紹介からもう本気で、ナイトライダーの夢と50kgダイエットの裏話、テレビ制作現場でAIが化けた瞬間、そして日本のAI成熟度が9カ国中最下位というデータまで——盛りだくさんの1時間を、そのままお届けします。

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01

ナイトライダーへの憧れと50kgダイエットから始まった自己紹介

ナイトライダーへの憧れと50kgダイエットから始まった自己紹介
▶ 配信 0:18 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(0:18〜)

今日はまず自己紹介から。……いやー、自己紹介って、だいたいサラッと流しがちでしょ。でね。今日はちょっと違った。ただっちが子供の頃の夢を語ってくれたんですけど、これがもう、私も思わず前のめりになった話でした。ナイトライダーって、あの人工知能を搭載した車と一緒に事件を解決していくドラマ。あの相棒が欲しかったんだって。

ただっち(0:18〜)

「もともと子供の頃から憧れがありまして、ナイトライダーという、人工知能を搭載した車、この相棒が欲しいなと思っておりました。本当にこれが実現できてしまう未来が、もうおそらく来るだろうなというのが本当に現実的に見えてきているので、すごくワクワクしております。」

これ、私も「いいね、ナイトライダー」って思わず声出ちゃったんですよね。だってさ。車がしゃべって、相談に乗ってくれて、一緒に事件を解決していく——子供の頃はあれ、完全にファンタジーだったんですよ。テレビの中の話。それが今、「もうおそらく来るだろうな」って、現実的に見えてきてる。この、空想が空想じゃなくなっていく感覚。ぶっちゃけ、AIを触ってる人間からすると、これがいちばんゾクゾクするところなんです。しかもただっちの言い方が「ワクワクしております」なんですよ。焦りでも危機感でもなく、ワクワク。この温度で朝が始まるの、めちゃくちゃいい。

で、続けて私の自己紹介。家事と子育ての隙間で三方よしAI共創コンサルタントをする、おうちCEOという生き方を広める協会を立ち上げてます。小さい頃から料理とパソコンとゲームが好きな少年で、それは今も変わらず——料理とパソコンと、そして子育て。もうすぐ3人目が生まれるんですよね。好きなものが、そのまま仕事と暮らしになってる。あ、そうだ。これ言うとよく驚かれるんですけど、私、別に「好きを仕事に」ってスローガンでやってるわけじゃないんです。単純に、好きで得意なことしか続かなかった、っていうだけの話で。

50キロ。それも自炊のダイエットで、です。流行りのダイエット情報を鵜呑みにして無理してた時期もあったんですけど、そういうのって……結局、続かないんですよ。痩せた後の自分の生活が、そこに入ってないから。で、行き着いたのが、自分らしさと習慣化でした。

ひろくん(2:19〜)

「自分らしさ、本当に痩せた後にも続けたいところで習慣化しようってことで、自炊料理のダイエットをしたところ、自分の食欲も満たしつつ、自分で料理を作るのも楽しく、そしてそれを発信することで収益も得られて、本まで出せたという、本当に理想的な形ができたなと思っております。」

本まで出せた。この話、何度話しても私、嬉しくなっちゃうんですよね。食欲も満たして、作るのも楽しくて、発信したら収益にもなって、最後は本になった。……我ながら、欲張りすぎでしょ。でもこれ、全部つながってるんですよ。自分が続けられる形でやったから、発信するネタも自然と溜まっていった。無理して痩せてたら、たぶん何も残ってない。

今もそうなんですけど、テレビ出演の反響がすごくて。近所の歯医者さんに行ったら「田中さんこの前テレビ見ましたよ」って言われて、そのまま肉のハナマサのジャーキーの話で盛り上がったりもしました。歯医者で。ジャーキーの話で。いやー、人生って何が起こるかわかんないなあ、って思います。おうちCEOとして、好きで得意なことに集中して、苦手なことはAIやロボットや家電にどんどん任せていく——そんな暮らし方を、日々発信しています。ナイトライダーの相棒も、自炊のダイエットも、根っこは同じ。全部ひとりで背負い込まないってことなんですよね。

02

テレビ制作会社のリサーチを1分で終わらせた話

テレビ制作会社のリサーチを1分で終わらせた話
▶ 配信 6:44 時点の画面

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自己紹介のあと、私からテレビ番組の制作会社さんとの打ち合わせの話をしました。AIをテレビ制作の現場に落とし込むって、たぶんまだ誰もやってない領域なんですよ。業界も長いし、古いし、一筋縄にはいかなそうだなあ……って、話を聞きながら正直そう思いました。でね。よくよく聞いてみると、普段やってる作業の中に、AIがドンピシャでハマる場所がちゃんとあったんです。

制作会社の方は、Googleで検索して1個ずつリサーチして、その情報ソースが正確かどうかを手作業でチェックしてたんですって。1件ずつ。手で。それだけでも相当な時間がかかると。……いやー、これ聞いた瞬間に「あ、それはAIの仕事だ」って思ったんですよ。じゃあ私だったらこうやってますよ、って画面を見せたのが、パープレキシティにまとめて放り込むやり方でした。

ひろくん(6:44〜)

「パープレキシティとかジェンスパークとかの使い方をレクチャーしたんですけども、やっぱりすごい感動されて。僕だったらこうやってるんですよって、パープレキシティにそれを入れてリサーチして、それをこうやってまとめていくっていうのも1分で、はい10人分終了しましたーっつって。これの情報ソースここに全部乗ってるんで、あとはこれが合ってるかどうかチェックしていくだけなんです。」

1分。10人分のリサーチが、たった1分。しかも情報ソースまで全部ぶら下がってる状態で出てくる。あとは人間が「これ合ってる?」ってチェックしていくだけ。これ、私自身も話しながら改めて「地味にすごいことだよなあ」って思ったんですよね。手作業で1件ずつ調べてる人からしたら、もう魔法みたいに見えたと思います。感動されるわけだ。

で、大事なのは、AIが調べた結果を「そのまま信じてね」とは1ミリも言ってないところなんですよ。ソースを並べるところまでがAIの仕事で、合ってるかどうかを見極めるのは人間の仕事。この線がハッキリしてるから、現場の人も安心して使える。ここ、後半の「作業と業務」の話にもまっすぐ繋がっていきます。

もう一個、話が盛り上がったのが「AI秘書」の話。取引先とのミーティングで、どんなAIがあったらいいですかって聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。

ひろくん(6:44〜)

「昨日もOCIOのミーティングがあったときに、こんなAIがあったらどんなAIがあったらいいですかって言ったら、今日の予定とか今週の予定とかチェックして、漏れてる時とかもうすぐ締め切りなんだとかっていうのをリマインドしてくれるAIがあったらいいって言ったら、AIの秘書が欲しいですみたいな。なるほどーと思って、じゃあこんな感じですねって、まさにガスインタープリターで作ったものをお見せしたんですけど。」

で、ここからが面白いところで。その方、絶対にChatGPTを自分から触りたくないんですって。絶対に。でも——LINEで、しかも向こうから言ってくれるならいい、と。うわあ、と思いました。同じ機能でも、届く箱が変われば答えが変わる。「AIを使う」んじゃなくて「LINEが教えてくれる」なら受け入れられるんですよ。この温度差、現場に入ってみないと、絶対に分からないことだなあって、私はしみじみ感じました。

03

AIだと気づかれないくらい自然に溶け込むのがいい

AIだと気づかれないくらい自然に溶け込むのがいい
▶ 配信 9:39 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(9:39〜)

さっきのLINEの話、ただっちが一言でまとめてくれました。「AIと気づかれないようなAI、知らないうちにAI使ってるっていうところが大事なのかもしれないね」って。……これ、まさにそうだよなあ、と私も大きく頷きました。使ってる本人が「AI使ってる」って意識してない状態。それが、たぶんいちばん強い。

ちょうどこのタイミングでiPhoneの新しい発表の話にもなって。ここ、私はけっこう象徴的だなあと思って見てたんですよ。Apple Intelligenceって言葉は出す。でも、AIのスペックについては、あんまり語らないんですよね。何モデルを使ってるとか、パラメータがどうとか、そういう話をしない。代わりに何を見せるかっていうと、「こんなことができますよ」っていう、生活の場面なんです。

ひろくん(9:39〜)

「新しいiPhoneになると、カメラをかざすだけで、お店のメニューとか営業時間が分かるんだって。え、じゃあこれもしかしてこういう風に、裏側でこういう検索をして、それをラグと参照してとか、っていう風にテクノロジー側は考えてますけど、そんなのどうでもよくて。便利だったらいいねっていう、以上です。」

「そんなのどうでもよくて。便利だったらいいねっていう、以上です。」——我ながら、身も蓋もない言い方(笑)。でもね、本当にそうなんですよ。カメラをかざしたらお店の営業時間が出る。使う人が知りたいのは、そこだけ。裏でどんな検索が走って、何を参照して、どう組み立てられてるか。それを気にしてるのは、私たちみたいな、作る側の人間だけなんです。

気づかれない。それが一番、強い。技術の中身をドヤ顔で説明されるより、「あ、これ便利」って気づいたら生活に馴染んでる方が、結局は広まるんですよね。

で、この流れで、インフォグラフィック生成ツールの話に絡めて、私も思うところを話しました。

ひろくん(9:39〜)

「この裏側にAIが走ってるって、今僕たちは気づくとか、こういうAIを活用したって出てくるけど、多分これ、一般の大衆の人たちにマーケティングして伝えていくのであれば、AIがどうこうとかどうでもよくて。例えば極端な話、こういうグラフィックを1枚10円で執筆制作代行しますって言って、人が作ってるのかなって思わせるぐらい、1枚1枚こう丁寧に仕上げて提供しますって言う、そういうサービスの方がもしかしたら受けるかもなあと。」

1枚10円。丁寧に仕上げて提供します。AIの「エー」の字も出さない。……でも、たぶんこっちの方が刺さるんですよ、一般のお客さんには。だってお客さんが欲しいのは「AIで作った画像」じゃなくて、「ちゃんと使えるいい画像」なんだから。

でね。これって結局、AIがすごいかどうかより、受け取る人がどう感じるかの話なんですよね。技術の看板を掲げるより、ちゃんと仕上がったものを、丁寧に届ける。そこにまだ大きなキャズムが横たわってるんだろうなあって、私は感じています。

04

ダイエットレシピ本のURLでインフォグラフィックを作ってみた

ダイエットレシピ本のURLでインフォグラフィックを作ってみた
▶ 配信 13:59 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(13:59〜)

ここからは、実演タイム。ただっちが、URLを入れるだけでインフォグラフィックを作ってくれるツールを見せてくれて。URLを、入れるだけ。それだけで1枚の図解が出てくるっていうんだから、そりゃ試したくなるでしょ。じゃあ何か入れてみようってなって、私が提案したのがこれでした。

ひろくん(13:59〜)

「そうですね、例えば何でもいいので、これって、じゃあ僕のダイエットレシピ本のURLを入れてみてやってみようかな。Amazonのリンクから、できるかどうか。ちょっと今、画面共有しながらやっていきますね。これってどんなインフォグラフィックなの、商品ページからグラフィックで、こんなチラシみたいなのができたら嬉しいなと思いますけど。」

自分の本のAmazonページ。ある意味、いちばん結果がわかる素材ですよね。中身を知ってるから、出てきたものがズレてたら一発でわかる。で、ボタンを押して、待つ。……この待ってる時間がね、地味にドキドキするんですよ。何が出てくるかアウトプットが見えないから。文章生成に慣れちゃってると、この「見えない待ち時間」がやたら長く感じる。60秒。ポン、と出てきました。

ひろくん(15:39〜)

「やっぱりだんだん電子レンジみたいになってきてるなーっていう感じがするよね。もう入れてスイッチポン、これがやっぱり一番、ポン出しポン出しモデルがね。考えたら60秒、たった60秒で作ってくれると思ったら、すごいんだけどね。この文章を入れたら出てくるっていう、チャットGPTとかクロードとかに慣れすぎちゃっててそうだったよね。」

電子レンジ。入れて、スイッチ、ポン。……我ながら、いい例えが出たなあと思ってます(笑)。でも本当にそうで、AIってどんどん「レンジ化」してるんですよ。中で何が起きてるかは知らなくていい。入れて、押して、待つ。チンで出てくる。そこに慣れちゃってるから、たった60秒を「長い」って感じてる自分がいる。……1年前だったら「60秒でチラシができる」なんて、大事件だったはずなんですけどね。人間、慣れるの早すぎん?

で、出てきた画像。ヒゲ面の男性がちゃんと描かれてて、食事の内容だってこともちゃんと認識されてました。ちゃんと読んでる。ただ、文字が英語になっちゃったり、情報が多くてごちゃっとしたり——正直、そのままでは使えない。使えないんだけど、叩き台としては十分すぎるクオリティなんですよ。ゼロから作るのと、これを直すのとじゃ、かかる時間が全然違うでしょ。

ただっちもキャンバーで似たツールを試してくれて、こっちは日本語がちゃんと入ってて、建築系の資料みたいな見た目になったり。同じ「URLから図解」でも、ツールが変われば出方がまるで違う。こうやって触ってみて初めて「あ、これはこの場面で使えるな」って気づくんですよね。触ることの大事さ。あらためて実感した時間でした。

05

日本のAI成熟度が9カ国中最下位というデータ

日本のAI成熟度が9カ国中最下位というデータ
▶ 配信 18:30 時点の画面

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ツールを一通り触って、ワイワイやったあと。話は少し、シビアな方向に振れました。日本ってAIがなかなか浸透してないよね、っていう肌感覚——これ、たぶんこの記事を読んでる方も、なんとなく持ってると思うんですよ。周りでChatGPT使ってる人、どれくらいいます?って話で。で、その肌感覚を、真正面から裏付けるデータが出てきたんです。

ひろくん(18:30〜)

「実際にこのよくあるニュースですけども、AIって日本がなかなか浸透してないよねっていう感覚もあるんですけど、データでもちょうど昨日、キウチさんがAI成熟度9カ国中最低ですっていうところで。やっぱりAI実用化が遅れてるって、実際に実用化されてないんだよねっていうのがあって。オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、インド、オランダ、イギリス、アメリカ、日本のビジネスリーダーのAI成熟度で、15項目の14項目で最低ランクになってると。インドが1番成熟してるんです。」

9カ国中、最下位。しかも15項目のうち14項目で最低ランク。……いやー、これ数字で見せられると、けっこう衝撃的でした。1項目だけ最低を免れてる、っていうのが逆に切ないでしょ。正直、私も「ここまでか」って思ったんですよね。感覚としてはうすうす分かってた。でも、オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、インド、オランダ、イギリス、アメリカ——この並びの、いちばん下に日本の名前があるのを見ると、やっぱりズシッときます。

しかも、いちばん成熟してるのがインドだっていう。ここも、けっこう考えさせられるところなんですよ。技術力の話だけじゃないんだろうな、と。「まず使ってみる」っていう文化の差なんじゃないか、って私は思ってます。

で、続けて話したのが、じゃあなんで日本がここまで遅れてるのか。その理由についてでした。

ひろくん(19:47〜)

「生成AIに何も考えずに丸投げして大丈夫な仕事は何かっていうところがあるかなと思ってて。皆さん結構、AIに期待しすぎてる人がいて、使ってみて全然使えないじゃんってなる人が結構いらっしゃって、やっぱりこれをちゃんと理解した方がいいのかなと思ってて。作業はAIできるけど、業務はまだできないよって話で。」

期待しすぎて、使ってみて、思ったより完璧じゃなくて、がっかりして、手を引く。……このループ、めちゃくちゃよく見るんですよ。「AIってすごいんでしょ?」からの「なんだ、大したことないじゃん」までが、だいたい30分。で、二度と開かない。これ、AI成熟度の低さと、まるっきり地続きだと思ってます。

ぶっちゃけ、悪いのはAIじゃないんですよ。期待の掛け方なんです。「作業」と「業務」を分けて考える。この線引きさえできれば、がっかりする場面がガクッと減る。この整理が、今の私の中でいちばんしっくりきてるんですよね。

06

作業はAIに、業務は人間に——遊びと探求のマインドセット

作業はAIに、業務は人間に——遊びと探求のマインドセット
▶ 配信 19:47 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(19:47〜)

さっきの「作業」と「業務」の話、ここからもう一段、深掘りしました。作業はAIできるけど、業務はまだできないよ——これが今の私の考えです。じゃあ「業務」って何なのか。

ひろくん(19:47〜)

「業務は、業務をやってる人の管理下で、AIを作り込みながら、二人三脚でそれこそやっていくもので。現場を知っている人が仕上げて出せばいいじゃんって話で。01のアイデアさえあれば、1から99まで作って、残り1を自分で仕上げればいいじゃんっていう。」

0から1のアイデアは、人間が出す。1から99は、AIにガーッとやってもらう。で、最後の1——仕上げの1は、現場を知ってる人間が握る。この形なんですよ。丸投げでもないし、全部自分でやるでもない。二人三脚。

作業はAI。業務は人間。ぶっちゃけ、この線引きさえできれば、AIを怖がる必要も、丸投げして裏切られる必要もないんですよね。さっきのテレビ制作会社さんの話も、まさにこれでした。リサーチ(作業)はパープレキシティが1分で終わらせる。でも「この情報、番組に出して大丈夫か」を判断するのは、制作の現場を知ってる人間。責任を伴う仕上げは、人間が持つ。ここを渡しちゃダメなんです。

で、この話をしてるうちに、なぜか——スティーブ・ジョブズの話に飛びました(笑)。

ひろくん(24:33〜)

「僕たちがいつも口を酸っぱくして言ってるのが、スティーブ・ジョブズも同じこと言ってたんですよ。本当に取り入れた2つの習慣、それは子供が毎日やってること。遊ぶことに価値がある、遊びましょうってずっと言ってたやつ。スティーブ・ジョブズも同じこと言ってたんですけど、やっぱりAIと遊ぶから気づいてわかるし、そしてそこからさらに探求をする。遊びと探求、この2つがスティーブ・ジョブズがやってきたことなんです。」

遊びと、探求。この2つ。……子供って、説明書を読まないでしょ。とりあえず触る。壊す。「なにこれ!」って言う。で、そこから勝手に覚えていく。AIも、まったく同じなんですよ。マニュアル読んで正解を探すんじゃなくて、まず遊ぶ。遊んで初めて「あ、こういうことができるんだ」って気づいて、そこから「じゃあ仕事のあれに使えるかな」って探求が始まる。

大人になると、これがめちゃくちゃ難しくなる。「無駄なことしてる時間ないし」って。……いやー、私も気を抜くとそうなります。話しながら、自分にも言い聞かせてました。今日みんなでAmazonのURL放り込んでキャッキャ言ってたの、あれ完全に「遊び」なんですけど、あの60秒があったから「これ叩き台にはいけるな」って探求が始まったわけで。

最後に、ただっちからコミュニティの案内もありました。

ただっち(30:57〜)

「今ですね、aido.jkpっていうコミュニティで無料の会員さんを集めてます。こちらでメルマガ会員登録していただけると、最新のAI情報をお届けさせていただいたり、このライブ配信もブログ化するものをやっております。僕らが目指しているのは、遊ぶようにAIを探求していくというところを今目指しております。」

遊ぶようにAIを探求する。この日の1時間、まさにそれを地で行くLIVEだったなあ、と思います。ナイトライダーの夢から始まって、電子レンジみたいなAIで遊んで、最下位のデータに真顔になって、最後は遊びと探求に戻ってきた。……朝から、いい1時間でした。

ひろくんコラム — AIと遊ぶ時間を、ちゃんと作る

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的なことを。今日のLIVEで話した「作業はAIに、業務は人間に」っていう線引き、実は私自身、毎日の家事と子育ての合間でずっと試行錯誤してることなんですよね。

子供が3人目生まれる予定もあって、正直、時間はいつもカツカツ。だからこそ、単純な作業はどんどんAIに任せて、自分にしかできない仕上げの時間を確保する。これが、おうちCEOとしての私の生き方そのものです。

分身AIの話も、根っこは同じだなと思ってます。自分の考え方や口調をAIに学ばせて、判断を一緒にしてもらう。詳しくは分身AI.comもチェックしてみてください。今日も、遊ぶようにAIと向き合っていきましょう。

FAQ

よくある質問

Q. テレビ制作会社のリサーチをAIで1分にした、というのは具体的に何を使ったんですか?

LIVEでは、パープレキシティにリサーチ内容をまとめて入力して、10人分のリサーチと情報ソースの提示を1分で終わらせた、という実演が話されていました。あとは出てきた情報が合っているかどうかを人間がチェックする流れです。

Q. 日本のAI成熟度が9カ国中最下位というのは本当ですか?

LIVEでは、キウチさんという方が発信していたデータとして、日本を含む9カ国のビジネスリーダーのAI成熟度調査で、15項目中14項目が最低ランクだったと紹介されていました。インドが最も成熟しているというデータも語られています。

Q. 「作業」と「業務」の違いって何ですか?

LIVEの中では、単純なリサーチや下書きづくりのような「作業」はAIにどんどん任せていい一方、責任を伴う最終チェックや現場のプロにしかできない仕上げの「業務」は人間がやるべき、という考え方が語られていました。

Q. インフォグラフィック生成ツールでURLを入れると何ができますか?

LIVEでは、商品ページなどのURLを入れると、その内容を読み取ってインフォグラフィック画像を約60秒で作ってくれるツールが実演されていました。今回はAmazonのダイエットレシピ本のURLを入れて、ヒゲ面の男性のイラストと食事内容が認識された画像が生成されています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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