AIの進化は秒針日歩だった、8月1日の朝

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

8月1日、木曜日の朝。GPTs研究会モーニングLIVEは、ひろくんである私と、ただっちの二人回でした。開始早々、ただっちが自作のAIテーマソングを流し始めて、いきなり朝からテンションが上がる展開に。そこから話は、130キロだった私の原点、画像生成AIの恐ろしい進化スピード、そして感情を読み取る音声対話AIのデモ挑戦まで転がっていきます。8月最初の朝に起きたことを、そのままの温度でお届けしますね。

ただっちのAIテーマソング披露から始まった朝

ただっちのAIテーマソング披露から始まった朝
▶ 配信 0:19 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(0:19〜)

朝、画面が開いた瞬間から、いつもと空気が違いました。ただっちが「今日はテーマソングを聞いてほしい」って言い出して、パーパスの資料を開き始めたんです。あ、そうだ、この日のただっちはいつもよりちょっと興奮気味でした。そういえば、この日はもうひとつ小ネタがあって、ただっちの朝の挨拶に天気マークがついてたんですよね。

ただっち(0:19〜)

「今ですねパーパスを開けてるんですけどもテーマソングを一応テーマソングをご覧いただきたいなとこれまだまだロングアンナーなのでちょっとですねご覧いただきたいなと思います」

ただっち(7:45〜)

「はい、すえちゃんもおはようございまーす。今日は曇りのち晴れ。おはようございまーす。おはようございまーす。」

ひろくん

「いやー、いいですね。なんかこの朝の挨拶に天気マークをつけるのが面白いなって思ってたのと。これで、なんか、あっとひょうごですとか、なんかいい人が入ってくると、」

この発想、地味だけど地味に効くんですよね。挨拶ひとつで、その日の空気がふっと変わる。さて、話をテーマソングに戻すと、ロングバナーがまだ途中、って言いながらも見せたくてたまらない感じ、伝わってきますよね。流れてきたのは、作曲AIと編集ツールを組み合わせて作った、正真正銘の自作テーマソング。歌詞に「一人一人が笑顔で輝く未来を描こう」ってフレーズが出てきて、私もつい一緒に口ずさんでしまいました。気づいたら私も、サビの部分を一緒に口ずさんでました。歌詞の細かいところまでは正直うろ覚えなんですけど、AIの力とか、繋がる世界とか、そんな前向きなメッセージだったのは覚えてます。朝からこんなことある?ってくらいの盛り上がりでした。

面白かったのが、この曲がすでに耳に馴染み始めてたこと。ただっち自身、前の晩に何十回も聴き込んでたらしくて、「もう脳内再生される」って笑ってました。前の晩に何十回、ですよ。自分で作ったものを、自分でヘビロテしてる。……これ、地味にすごいことだと思うんです。だって普通、自分で作ったものって粗が見えて聴けなくなるじゃないですか。それが「もう一回聴きたい」になってる。私も思わず「僕も何か作ってみよう」って口にしたくらいでした。曲作りって、ちょっと前まではプロか、よっぽど機材に詳しい人の領域でした。それが今は、思いついたその日のうちに、パーパスと一緒に披露できてしまう。

で、しばらく雑談を挟んだあと、天気マークをつけた朝の挨拶で盛り上がってたときに、私、ふと気づいたことを言いました。

ひろくん(8:01〜)

「さっきもただっちが曲を作って、プロモーションビデオを作って、YouTubeにアップしてるっていうのを、当たり前に今、ああそうだよね、今一瞬思ったけど、去年の今頃だったら絶対信じられなかったことで。」

言った瞬間、自分でもハッとしました。今、目の前で起きたことを「当たり前」だと一瞬思ってしまった自分がいる。でも去年の今頃なら、作詞作曲して映像までつけてYouTubeに上げるなんて、専門知識がないと何日もかかる大仕事だったはずなんです。作曲できる人を探して、頼んで、待って、修正をお願いして……そういう工程が全部、朝の雑談の一コマとして、サラッと流れてくる。この感覚のズレこそが、今のAIの進化を一番よく表してるなあと思います。タダ。本当にタダで、これだけのものが手元に来てしまう時代なんですよね。

料理でいうと、材料はもうAIが勝手に揃えてくれる時代。しかも下ごしらえまで済んだ状態で、冷蔵庫に入ってる。あとは、それで何を作るか、誰と食べるか。そこだけが人間に残されてる。ただっちの曲を聞きながら、そんなことをぼんやり考えた朝でした。

130キロから50キロ減量。おうちCEOという生き方に辿り着くまで

130キロから50キロ減量。おうちCEOという生き方に辿り着くまで
▶ 配信 3:16 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(3:16〜)

ただっちの曲で場が温まったところで、改めて自己紹介をさせてもらいました。1980年5月2日生まれ、44歳。中卒で、7人兄弟の3番目。実家がお惣菜屋さんだったので、小さい頃から料理と食べることが大好きで……というより、食べたいがために料理を覚えていった、みたいな記憶が強く残っています。

いやー、7人兄弟の3番目って言うと、だいたい「にぎやかそう」って返ってくるんですけど。実際、家の中はいつも人だらけでした。お惣菜屋さんの厨房が生活のど真ん中にあって、揚げ物の匂いで目が覚めるような毎日。だから私にとって料理って、習い事でも趣味でもなくて——生活そのものだったんですよね。食べたいから、覚えた。それだけなんですよ。

でね。ここから先が、ちょっと重たい話になります。私、中学の頃、太りすぎて不登校になって、そのままニートみたいになった時期があるんです。実家のお惣菜屋さんの手伝いと、妹の子守りと……そこからパソコンを使ったビジネスを始めて、かれこれ30年近く続けています。

ひろくん(3:16〜)

「太りすぎてたってどれくらい太ってたかっていうと130キロぐらいまでマックスで行きまして常に幼少期も学年1位の体重をキープしていて小学校の時にはもう学校で一番の体重で中学もすでに学校の一番で体重でみたいなある意味それもデブキャラというかねそういう惜しみもあったんですが」

130キロ。……改めて数字にすると、自分でもちょっとびっくりします。小学校でも中学でも、ずっと学年で一番の体重。運動会も、身体測定も、席替えも、全部その数字とセットでした。「デブキャラ」として受け入れられてた部分もあったし、笑いだって取れてた。でもね。ぶっちゃけ、しんどかったんですよ。学校に行けなくなって、家の手伝いと妹の子守りで一日が終わる。そういう時期が、確かにあった。今、こうして朝からAIの話で盛り上がれてるのが、なんだか不思議な感じすらします。

あ、そうだ。その、ニートみたいな時期にね。私を外の世界と繋いでくれたのが、パソコンだったんです。実家の手伝いの合間に触り始めて、そこからパソコンを使ったビジネスに転がり込んで、気づけば30年近く。だから今こうして、朝っぱらからAIの話で興奮してるのも、根っこは全部あの頃と地続きなんですよね。

で、その状態から、私は「食べても痩せる」という発見に出会って、そこから50キロのダイエットに成功しました。

ひろくん(3:16〜)

「やっぱ自分らしさを取り戻していく展開でやっぱ食べても痩せるっていう発見を気づいてですねそこからダイエットして食べても痩せるっていうのをやってたら50キロダイエットできて本が出せましたと」

食べても、痩せる。この2つが同時に成立するって気づいた時の感覚、今でも覚えてます。それまでの私にとってダイエットって「我慢」の別名だったんですよ。食べたら太る、だから食べない、でも食べたい、だから続かない——その無限ループ。そこに「食べていい」が入ってきた瞬間、全部ひっくり返った。50キロ。半分近くが落ちたわけです。

本が出せて、メディアにも出させてもらって。そこからインターネット集客のノウハウと掛け合わせて、今の3方よしAI共創コンサルタント、おうちCEOという肩書きにたどり着きました。実家の父が経営で苦しんで、家族からも従業員からも取引先からも突き上げられてる姿をずっと見てきたので、家事や子育てをしながらでも余裕を持って経営できる人を増やしたい。そんな思いで、この活動を続けています。父の背中は、正直かっこよくは見えなかった。でも、あの背中があるから今の私がいる。悪いことこそ宝物、ってやつなんですよね。

自分が好きで、得意で、やりたくてワクワク夢中になれること。それだらけの毎日を取り戻していく大人が増えたら、子どもたちも変わるし、社会全体も変わっていく。そう本気で思ってるんです。130キロだった自分がここにいるっていう事実そのものが、私にとって一番の説得材料なんですよね。

「秒針日歩」— 画像生成AIの進化スピードに驚いた話

「秒針日歩」— 画像生成AIの進化スピードに驚いた話
▶ 配信 8:25 時点の画面

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ただっちが「去年の7月時点だと画像まだ作れなかったもんね」って言い出したところから、この話が始まりました。いやー、去年の7月時点だと画像まだ作れなかったのに、今はこれです。私も「あっという間に画像生成できるようになったよね」って返したら、ただっちがこう続けたんです。

ただっち(8:25〜)

「画像まだ作れなかったもんね、去年の7月時点だと。作れるサイトもあったけど、チャットGPT、ダリスリーでさっきの画像はだいたい作ったんですけど、気軽に作れるっていうのは」

去年の7月。ほんの1年前ですよ。それが、もう「気軽に作れる」って言葉に変わってる。しかもただっち、この日の資料の画像を、だいたいその場のノリで作ったって言うんです。1年で、別世界。私はこの温度差に、思わずこう返しました。

ひろくん(8:39〜)

「もう革命的だよね。誰でも作れるようになった。前だったら画像生成もね、むしろAIの走り、チャットGPTより前に画像が作れるAIっていっぱい出てきて、それでみんな、やっつたけどね、環境を構築してから、で、アプリが使えるようにして、」

環境構築。……この言葉、今の人には通じないかもしれないですけど、当時は本当にここが最初の壁だったんですよ。パソコンにあれこれ入れて、設定して、動かない、調べる、また設定する。そこでもう半日終わる。やっとアプリが立ち上がって、謎の呪文みたいなプロンプトを打ち込んで、それでやっと1枚。しかも大体、イメージと違う。そういう時代が、本当につい最近まで当たり前だったんです。

それが今は、対話しながら「ここちょっと変えてほしい」ってお願いするだけで、その場でどんどん直してくれる。「もう少し明るく」「この人の表情を笑顔に」——会話の続きみたいなノリで、絵が変わっていく。クオリティもどんどん上がってる。ただっちと私、二人でそのスピード感にただただ驚いてました。料理でいうと、包丁の研ぎ方から覚えてた時代が終わって、いきなり「何が食べたい?」から始められるようになった感じ。入口が、消えたんですよ。

この会話の中で、ただっちが「日進月歩じゃなくて秒針日歩」って言い換えたんです。日進月歩ですら生ぬるい、秒単位で進んでる、っていう表現。うまいこと言うなあ、って笑いながら、私も本気でそう思いました。秒針日歩。この日のLIVEを一言で言うなら、もうこれしかない。

ひろくん(10:14〜)

「ぐらいになってくるね。今日の常識っていうのが明日通じないというスピード感が毎日起きていて、一方でそのAIの進化、もう触ってる人しかやっぱ体感値として出てくると気づかないので触った方が大事だよなって」

今日の常識が、明日には通じない。この感覚、実際に毎日AIを触ってる人にしか、たぶん伝わらないんですよね。周りの経営者仲間に「最近すごいことになってるよ」って話しても、「へえ、そうなんだ」で終わってしまうことが多い。ニュースで読んで知ってる、と、自分の手で1枚作った、の間には——たぶんグランドキャニオンくらいの差がある。でも実際に触ってみると、その温度差にみんな驚く。「え、これもうできるの?」って。秒針日歩の世界に、もう片足を突っ込んでいるかどうか。それだけで見えてる景色が全然違うんだなって、この日改めて感じました。

感情を読み取るAIの声と、火星で会議する未来

感情を読み取るAIの声と、火星で会議する未来
▶ 配信 16:18 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(16:18〜)

この日いちばん盛り上がったのが、音声対話AIのデモでした。ちょうどGPTのアップデートが来て、感情を込めて話せる音声対話ができるようになったっていう話題。実際に流してみようとしたんですが……音が鳴らない。画面共有をやり直したり、タブを切り替えたり、ちょっとしたドタバタがありました。生配信あるある。それでもなんとか再生できたデモを見て、私はこう言いました。

ひろくん(16:18〜)

「画面共有、もう一回やってみようか。タブでやらないと出ないのか。これは海外の人が日本のアニメのなんか、話しさせようとしてる。このくらいのレベルでね、スーパーエキサイティングっていうか、その感情を込めて対応できるし、例えば泣きながら話してたら大丈夫って寄り添ってくれたりとか、怒りながら、まあまあ落ち着きなよみたいな感じでやってくれたりとか、感情を読み取れちゃうし、感情を相手が込めてくれるから。」

泣きながら話してたら「大丈夫」って寄り添ってくれる。怒ってたら「まあまあ落ち着きなよ」ってなだめてくれる。これ、もう単なる読み上げじゃないんですよね。相手の感情を読み取って、それに合わせて声色まで変えてくる。文字だけのやり取りだと落ちてしまう「間」とか「揺れ」とかが、そのまま乗ってくる。デモがうまく流れなかったハプニングすら、逆にこの技術の生々しさを引き立ててました。

ただっちも思わず声を弾ませてましたけど、本当にそのくらいの温度だったんです。ここから話は、音声だけじゃなく映像、そしてVRやARの話まで一気に広がっていきました。私は、こんな話をしました。

ひろくん(19:29〜)

「これを自分が好きな世界をジェネレートしながら、相手と対話しながら、AIの友達と一緒に仮想現実に住むっていうのはもう多分今年中にできてしまうので、リアルタイムで対話しながら話ができたりとか。それこそ僕が引きこもりだった時、こんなのあったら毎日ここに、この土の世界が現実で、ログアウトして現実世界で飯を食ってる時が非現実みたいな世界になってくる。ヤバいなって思って、これは。」

引きこもりだった頃の自分を思い出しながら、この話をしてる自分にも驚きました。もしあの頃、こんな仮想世界があったら、間違いなく現実より没入してたと思う。だって、あっちには体重の話をしてくる人が誰もいないんですから。ヤバい。本当にそう思ったんです。今日どこでミーティングしようか、火星でやろうか。そんな冗談みたいな話が、冗談で終わらない未来がもうすぐそこに来ている。歴史上の人物を呼んで一緒に会議する、なんて話もしました。

ただっちは、この盛り上がりの中で、ふと現実的な視点を返してくれました。

ただっち(25:07〜)

「AIに近づいていくっていうのはあるよね、なんかね。英語喋ってる姿もそうだったけど。自分の軸をしっかり持つことがAIに依存するんじゃなくて、自分も自立してAIにも相互依存じゃない、まあ何数週間で相互依存じゃないですけど、そういう競争していく、共に作り上げるっていうのは」

競争より共創。AIに近づいていくほど、逆に「自分は何者なのか」を問われる。便利な道具が増えれば増えるほど、それを使う側の軸がブレてないかが、いよいよ試される。……ここ、盛り上がりのど真ん中でスッと差し込んでくるあたり、ただっちらしいなあと思いました。感情まで読み取るAIの声を聞きながら、私たちが確かめ合ってたのは、実はそっちのことだったのかもしれません。

コンテキストを持つ人はもう超強い、秒針日歩の朝に出た結論

コンテキストを持つ人はもう超強い、秒針日歩の朝に出た結論
▶ 配信 27:06 時点の画面

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終盤、話は写真素材サイトに、キャンバのようなクリエイティブ機能がくっついた、というニュースに移りました。写真データを販売してきたポータルサイトが、もう検索して買うだけじゃなく、AIで作る機能まで持ち始めた。……これ、けっこう象徴的だと思うんですよ。「探す」場所が「作る」場所になった。身近なツールにどんどんAIが組み込まれていく流れを、二人で実感しました。

で、そうなると次に来る問題が、これなんです。誰でも作れる。誰でも同じ品質のものが出せる。じゃあ、何で差がつくの?って。ここで私が話したのが、シュンスケ先生から聞いたという「コンテンツじゃなくてコンテキストが大事」という話でした。

ひろくん(27:06〜)

「結局それがないと、全部AIが考えてAIが作ったコンテンツになっちゃうと、ただのコンテンツなんですよね。そこに価値とかストーリーとか思いって載ってこないので、その人ならではのコンテキスト。で、それを、逆にコンテキストさえ喋れたら、コンテキストは山ほどAIが持ってるので、それを肉付けして出すだけなんで、コンテキスト持ってる人はもう超強いっすっていう。」

AIが全部作ったコンテンツは、ただのコンテンツ。きれいだし、それっぽいし、文句のつけようもない。でも、残らない。そこに自分の思いや背景、つまりコンテキストが乗っかって初めて、価値やストーリーが生まれる。ぶっちゃけ、ただっちはこの話をカルピスの原液にたとえてくれました。凝縮して凝縮して濃縮した原液があって、AIはそれを薄めてくれる技術なんだ、って。私、これ聞いて「本当にそうだな」って心の中で頷いてました。うまい。うますぎる。

コンテキストさえ言葉にできれば、あとの肉付けは山ほどAIが持ってる。逆にコンテキストがなければ、どれだけ高性能なAIを使っても、薄めるための原液がない。空っぽの水を注いでるのと同じなんですよね。……で、ここで私、この日の最初の話に戻ってきちゃったんです。130キロだった自分。不登校だった自分。父の背中。あれ全部、誰にもコピーできない原液じゃないか、って。カッコいい経歴じゃないですよ。でも、私にしかない。

最後にただっちが、この日の話を締めくくるように、こう言ってくれました。

ただっち(32:36〜)

「本当に思うのは一貫にこのSEO対策と言いながら自分の思いを言語化できるっていうのもいいですしさらにそれがいろいろ広がって拡張性があるなとかめちゃくちゃいいなと思うのでぜひぜひ一石二鳥三鳥四鳥五鳥ぐらいのセミナーになると思います」

一石二鳥どころか、五鳥。テーマソングから始まって、130キロの過去、秒針日歩の画像生成、感情を読み取る音声AI、そしてコンテキストという原液の話まで。振り幅の大きい1時間でしたけど、通底してたのは全部「自分は何を持ってるのか」という問いだった気がします。AIがどれだけ賢くなっても、原液を作れるのは私たち自身だけ。秒針日歩の時代だからこそ、その原液を丁寧に育てていきたいなと、そんなことを思った朝でした。

ひろくんコラム — 曲を作るAIと、原液を作る私たち

この日のライブが終わったあとも、ただっちのテーマソングがしばらく頭の中で鳴り続けてました。「一人一人が笑顔で輝く未来を描こう」ってフレーズ、地味に効くんですよ、これが。

130キロだった頃の自分は、こんな朝が来るなんて想像もしてませんでした。曲もAIが手伝って作れる、画像もその場で直せる、音声だって感情を込めて話しかけてくれる。便利な道具は、もう向こうから勝手に届く時代です。でも、その道具で何を作るか、誰に届けるかは、結局私たち次第なんですよね。

この話、私が育てている分身AI.comの分身AIひろくんとも、ちょっと重なるところがあります。分身AIを育てるっていうのは、結局のところ、自分の中の原液を言葉にしていく作業なんです。コンテキストを喋れる人が強い、って今日話したばかりですけど、まさにそれ。AIは横に広げてくれる。原液を濃くするのは、いつだって人間側の仕事なんだなあと、テーマソングを聞きながら改めて思いました。

よくある質問

Q. このLIVEで話していたテーマソングはどうやって作ったの?

LIVEでは、ただっちが作曲AIと編集ツールを組み合わせて、パーパスに沿ったオリジナルのテーマソングを自作したと話していました。前の晩に何十回も聴き込んで、朝には脳内再生されるくらい仕上がっていた、という話でした。

Q. 画像生成AIは去年と比べてどれくらい進化した?

LIVEでは、ただっちが「去年の7月時点だと画像まだ作れなかった」と話し、ひろくんも「誰でも作れるようになった」「もう革命的」とコメントしていました。以前は環境構築やプロンプトの知識が必要だったのが、対話しながら気軽に調整できるレベルまで来ている、という実感が共有されています。

Q. 感情を読み取る音声対話AIって、どんなことができるの?

LIVEのデモでは、泣きながら話すと「大丈夫」と寄り添い、怒りながら話すと「まあまあ落ち着きなよ」となだめるような、感情を読み取った音声対応が紹介されていました。ひろくんは「感情を込めて対応できる」「スーパーエキサイティング」と驚きを語っています。

Q. 「コンテキストが大事」というのはどういう意味?

LIVEでは、AIが全部考えて作ったものは「ただのコンテンツ」になってしまうが、自分ならではの価値観やストーリー(コンテキスト)を言葉にできれば、AIがそれを山ほど肉付けしてくれる、という話がありました。ただっちはこれを「カルピスの原液をAIが薄めてくれる」とたとえています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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